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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2023/03/04 19:16:58 (m9N3pb/j)
夫とは再婚12年。優しくて本当に愛している。でも前夫の愛大に出来た長
男とイケナイ関係に。次女が生まれ寂しい想いをさせたし、どうしても女の
子にはかまいがち。夫への遠慮もあって厳しくせ逸しすぎたと反省。で贖罪
のつもりで息子に身体を許しています、、、。なんちゃって息子は前夫譲り
の背の高さと天を向く頼もしいペニス。うしろから抱えられ突き上げられ
「おらっ、イケ、もっと喘げと言われラブホの鏡にイって間抜けに見える顔
を晒しています、、、。身体はもう完全に息子のもモノ。夫に優しい言葉を
掛けられる度にごめんなさいと心で謝っています。でも、もう私は戻れな
い、、、貴方のセックスでイった身体に、、。
986
削除依頼
2023/03/09 01:02:07 (hOtBPz8L)
オナニーしていて良い感じに気持ち良くなってきたのでお母さんのところ

行きました。
「お母さん、良い感じでしょ。エッチしようよ」
「ちょっと、部屋に行ってあげるから出しっぱなしで来ないでよ」
と笑われました。
「良いじゃん、お父さんも良いよって言ってくれるし」
「そうじゃなくて。人前で出すのはおかしいでしょ」
「僕見せるのだ好き」
「変態さんね」
お茶を飲みながら雑誌を読んでたお母さんの隣に座り、服をめくって
おっぱいを吸いました。
お母さんが僕の頭を抱き寄せてくれるのが気持ち良い。
しばらく吸ってからちんちんを咥えてもらおうと口元へ持って行くと、
「部屋に行こう」と僕の部屋に連れていかれました。
椅子に座らせられ、足の間にお母さんが入ってくれてフェラ。
「今日は学校でも出したの?」
「昼休みの一回だけ」
「どこで出したの?」
「屋上。あんまり人いないから」
「やだ、また見つかるわよ。トイレの個室でしなよ」
「外の方が気持ち良いから」
お母さんにベッドに移るように言われて移動。
仰向けに寝かされてお母さんが上からまたがって入れてくれました。
そのままぐりぐり腰を動かしてもらい、その後お母さんが動いてくれる
ままにピストンして射精。
一緒にシャワー浴びて終了でした。
987
2023/03/04 08:31:06 (Gk/0Xaoq)
最近ますます父の勃起力がすごいんです。

切っ掛けは半年前、当時付き合っていた彼にサプライズで父に会せたこと
でした。

私は大学に通うため地方で一人暮らしをしていて、卒業後も地方の企業に
勤めていました。

彼はその会社の先輩で、でも「俺はまだ結婚を等分しないつもり。」と言
われ撃沈でした。

その夜は私が父のために取ったホテルに一緒に泊まり、父は何も言わない
で私を抱いてくれました。

母はすでに2年前に亡くなっていて、初めての父との行為でした。

それからは会社を辞めて実家に帰り、父と暮らし始めました。

いまでもですが毎晩毎晩父は私を抱いてくれています。

すでに半年、毎晩だとマンネリになるのですが父はますます私を愛してく
れるのです。

昨日は3月3日、親戚の結婚式があり私も母代わりと言って父と一緒の出
席しました。

終ったあと、「親子だからいいよね。」と言ってホテルの一緒に部屋を取
ってくれていて父はガッツポーズでした。

今晩も近くを父と観光して泊り、明日帰る予定です。

マンネリにならないように私からセックスのことを考えないといけないと
思っています。




988
2023/03/07 02:16:37 (qxEXFXd6)
また出してるの?
部屋に来た妹に言われながら、これ見ろよ、すごいおっぱいだろ?と
横にこさせてオナニーしながら動画を見てました。
妹の手を取ってペニスを握らせるものの、嫌がったので断念。
胸をはだけて吸わせてもらった。
興奮したのでパンティを脱がせようとするとこれもだめ。
妹はママが呼んでたよと言って部屋に戻っていきました。

ママの部屋に行くとデスクで仕事中。
Web会議中ではなさそうだったので近づいてチンポを突き出すと手で
持ってフェラしてくれた。
気持ち良くなってきたところでママは口を離し、デスクに200万円を
置いた。
マンション用意してあるからそこに今日から住んでと。
何でと聞くと妹を妊娠させたら大変だからと。
その代わりママが面倒見てくれるし、家政婦さんもつけるからと。

仕方がないので従うことにした。
分かったというとママはソファに移って足を抱えて開脚してくれた。
パンティは履いていない。
クンニさせてもらうとつゆがあふれてくる。
ペニスを挿入してそのまま中出し。

シャワーを浴びて荷物をまとめると家政婦さんが迎えに来てくれた。
989
2023/03/05 06:06:58 (fxIEAZ3i)
僕は部屋の灯りをつけた。母がかぶっていた布団をすべてとると、母は先ほどまでと違ってクリーム色のパジャマを着て、膝を曲げ体を横にして横たわっていた。僕はベッドのに上がり、母を抱き起した。母は、「本当に後悔しない?」と、目に涙を浮かべ、私を見て言った。化粧をした母の顔は、いつもより美しくてどきっとした。「本当に今日だけと約束できる? 本当にお母さんを嫌いにならないと約束できる? きっと楽しくないわよ。それでも本当に、私としたいの?」 母は既に抱かれる覚悟をしているはずだが、もう100%逃れられないことを改めて確認して納得するため、同じことを何度も聞いているようだった。

僕は、そうした母の問いかけには答えず、母の両肩に手を置いて、諭すように言った。「さあ、始めよう。折角着替えたみたいだけど、脱いでもらうよ。」母は虚ろな表情で目に涙を浮かべながら、視線を落とし、力なく頷いた。僕は母の肩から手を離し、母が着ていたパジャマの上着のボタンを、上から1つずつ順に外していった。僕の胸の鼓動が高まり、今にも心臓が破裂するかと思った。最後のボタンまで開け、両手でパジャマを左右に開いた時、母の胸元が露になった。決して大きいとは言えない乳房を、白のきれいな花柄のレースのブラが包み込んでいた。僕はパジャマの上着を完全に母の体から剥がした。僕は母の閉じた目を見つめ、両手を母の脇腹からブラ越しの胸の膨らみへと滑らせた。一瞬ピクリと母の体が反応した。母の乳房はBカップほどだろうか、正直に言えばブラの上からでは乳房の手ごたえはあまりなかった

 母は涙を流しながら、顔を背けてじっと耐えていた。僕は母の背後に回り、後ろから抱きかかえるように両腕で母の体をまず抱き締め、そしてブラの上から乳房を揉んだ後、ブラの中に手を滑り込ませ、母の乳房に直接触れた。独特の柔らかい感触。若い子のような弾力はないが、円熟味を増した柔らかさ。母の両方の乳首を、僕の両手の親指と人差し指でつまんだ。僕は母の胸を夢中で揉んだ。

そして母に向かって言った、「母さんの胸、見てもいい?」母が言った、「恥ずかしいので、電気を消して。」僕は「嫌だ、母さんの乳首の色をこの目で確かめたい、はっきりと。」と言って、そのままブラのホックを外し、乳房を包んでいたブラを下ろした。母は両手で乳房、特に乳首を隠した。
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