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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2022/01/24 09:49:20 (TM.y.VvL)
離婚して半年以上が経過しましたので、告白しようと思います。
その当時感染騒ぎで夫の帰宅はなし、戻らなくなっていたのもあり私の初体験は父で結婚前に挙げてました。
 長く1人寝でいたのもあり、父に連絡を取るとこの家にきて
もらい、父とベッドに入りもう夢中で求め合い激しいセックス
に燃え、父とのセックスに体を開き激しいセックスになって
父も私も禁断のセックスに陶酔した世界で愛し合ってました。

 翌朝リビングに降りて驚きで夫がいて、父も私も声も出ず
「お義父さん、僕がいないから相姦ですか、もう夜中に帰宅
したらまったく」

今になって思うと、結婚するより父と相姦で愛し合って
いたらよかったのでしょうね。毎日毎晩セックスに燃え
私の奥に元気で放出をしてくれる父で48歳です。

971

成人の日に父と

投稿者:百合香 ◆ziSWYsdbSo
削除依頼
2022/01/20 17:01:47 (EODKAMvp)
私が住んでいる市では1月10日に成人式が行われ私も振袖で出席しました。私の振袖姿を見た父は
「本当にお前は綺麗で心の優しい娘に育ってくれたなあ。父さんは本当に嬉しいよ。」
と言ってくれました。私が「百合香がここまで大きくなれたのはみんなお父さんのおかげよ。」
と言うと、父は涙を浮かべていました。
7年前に母が急性白血病で亡くなってからは父が母の代わりとなって
私にいろいろなことをしてくれたんです。
仕事を持っている父が母の代わりまですることがどんなに大変だったか私には分かっています。
母が亡くなって一番つらかったのは父です。それなのに父は、一人娘の私が
母がいなくても寂しい思いをしないように私にいつも明るく振舞ってくれました。
私はそんな父が大好きです。
成人式が終わると私は早く家に帰りました。コロナ感染防止のため会食などをせずに家に帰るよう
成人式で言われたからということもあったのですが、
私には成人の日にどうしても父にしてあげたいと心に決めていたことがあったんです。
それは成人の日に私の処女を父に捧げることでした。
どうしてそんなことを思うようになったのかそのきっかけは、去年のことでした。
その日、私は散らかった父の部屋を見て部屋を片付けてあげようと思ったんです。
父は仕事が忙しくていつも部屋を散らかしたままでした。父が仕事に行っている間に
部屋を綺麗にしておいてあげたら、父が喜んでくれると思ったんです。
ところが、部屋を掃除しているうちにベッドの下に何冊かの本とタオルに包まれた
何かがあることに気付きました。
何の本なんだろうと思い、ついその本を手にして、驚きました。
表紙には近親相姦とか背徳の世界などの文字が並んでいて、パラパラめくると、
母親と息子、父親と娘、兄と妹などがセックスをしている話が書いてあったんです。
おちんちんとかおまんことか口にできないような卑猥な言葉も書いてあり
とても刺激的な話が続いていました。そして、このタオルには何が包まれているんだろう?
何か柔らかそうなものだなと思ってそのタオルを開き、はっとしました。
それは柔らかいゴムのようなものでできていて、男性が女性器の代わりに
その中に男性器を入れオナニーをする大人のおもちゃだと気付きました。
ネットでそのようなものを見たことがあったんです。
父がこのような本を読んで大人のおもちゃに性器を入れてオナニーをしている!ショックでした。
初めて、父の性欲、男の部分を知りました。でも、父がいやらしいとか、
父を軽蔑する気持ちなどは全く起きませんでした。それよりも、
いつも私に明るく振舞ってくれていた父が、本当は、母がいなくなってずっと一人で
寂しかったんだなと初めて父の男性としての寂しさが分かった気がしたんです。
私は父を慰めてあげたくなりました。でも、どうしていいか分からず父には何も言えませんでした。
それから私は時々父の部屋に入り、その本をこっそりと読むようになりました。
私は父親と娘がセックスをする話にとても興奮してしまい、
父親と娘の近親相姦の話を読みあさっては、
子供の頃にお風呂で見た父の性器を思い浮かべ、オナニーをするようになっていました。
その本を読むだけでは物足りなくなった私はネットも検索するようになってナンネットも閲覧し、
父親とセックスをしている娘さんが投稿していたり、
父親とセックスをする願望を持っている娘さんや、
なかには父親に犯されたいという願望を持つ娘さんもいることを知りました。
私はそう言う話にとても興奮し、クリトリスに指が行ってしまい、
いつしか父とセックスがしたいとばかり思うようになりました。
そして『娘に誘われたら、父親は嬉しくて、拒む父親などこの世には一人もいない』
と言うようなことが書いてあったのを見て、私は私の思いを父に打ち明けることを決めたのでした。
そして、打ち明けるには、私が大人になった日、成人の日が一番良いと考えたんです。
成人式から帰ってきた私は心の中で以前から考えてきた父へ打ち明ける言葉を
頭の中で繰り返し心の準備をしました。
そして、夜の8時頃でした。父は居間でソファーに座りテレビを見ていました。
ナンネットの成功例を見て大胆に打ち明けようと決意した私は、お風呂から上がり、
裸のまま父の前に立ちました。父は全裸の私を見て「ど、どうしたんだ、百合香!」と驚きました。
私は乳房も陰毛もどこも隠さずに父に言いました。
「お父さん、これが大人になった百合香の裸です。
今まで百合香を育ててくれたお礼に百合香はお父さんに百合香の処女を捧げます。
お父さんにだったら、百合香は何をされてもいいです。
お父さん、今夜は、大人になった百合香の体を味わってください。」
父は私の裸を見ながら目を輝かせて「百合香、お前はそんなことまで言ってくれるのか。
心も体も本当に大人になったんだな。」と言って、裸の私を抱きしめてきました。
そして、父と私は近親相姦をしてしまったのです。
972

65の母と

投稿者:ひろし ◆Z8OAm7jjpI
削除依頼
2022/01/17 23:57:05 (gwpUiL3n)
私は42歳会社員です。私は妻が出産で実家に帰っている時、初めて母と関係を持ってしまいました。
妻は30歳、結婚したのは10年ほど前です。長い間私の両親と4人暮らしでしたが、不妊治療のかいもあり、やっと男の子を授かりました。両親もたいそう喜んでくれました。、
それは妻が里帰りして4、5日目でした。私はテレワークで、家にいました。父も定年でいつも家に居るのですが、その日は友達に会うと、朝から出かけました。
昼食の時です。母は台所で料理を作ってくれてました。私は待ちながら、その後ろ姿をぼーっと眺めていま
母は花柄のエプロンに膝下の白いスカートをはいていました。結構タイトなもので、お尻の形がくっきりわかり、パンティのラインも浮き出ていました。
それまで母に性欲なんて感じたことは一度もありませんでした。でも、その日は別でした。妻と長い間無かったのこともあります。母のお尻を見ていると自分の欲望を抑えきれなくなっていました。気がつけば母を後ろから抱きしめていたのです。
私はやってしまってから、これは母に大声で叱られると思いました。冗談だよって言い訳するつもりでした。
しかし母は無言でした。
私は母が怒らないので、今度は欲望にまかせて大きくなった物を母のお尻にこすりつけました。
母はキッチンに手をついて耐えていました。私は調子に乗ってお尻に擦りつけながら、母の大きな胸を揉みました。
私は揉むだけでは満足出来なくなり、シャツの下から手を入れようとした時です。
「やめなさい、」
母は初めて口を開くと、私の手を止めました。
「ごめん、母さん、溜まり過ぎてもうだめなんだ。」
「だからって、母さんにこんなこと。」
「母さんが悪いんだよ。いい年してこんなピチピチなスカートはくから。」
「そんなつもりじゃ、サイズ間違えただけ、」
「ねえ、いいじゃない、父さんいないんだから、」
私はもう後戻り出来なくなり、母のスカートを脱がせかけました。
「やめなさい、わかった、わかったから、そんなに溜まってるなら手で、手で出してあげるから。」
「母さん、中学生じゃないんだから、手で満足出来るわけないよ。俺もう42だよ。」
私は無理やり母のスカートを下げようとしました。
「やめて、こんなおばあさんと本気でしたいの?」
「おばあさんじゃないよ、こんなに、ピチピチじゃない。ねえ、だから、」
私はストッキングを履いていない母の生の太ももを撫でながら言いました。
「わかった、わかったら、でも台所じゃいや、他で、他のところで」
「わかった、母さん、ベッドならいいんだね。だったら母さんたちの寝室に行こう。」
「え、私の?せめてあなたの、」
「父さんとなんかずっとしてないんだろ、僕が代わりしてあげるから、」
私は母の手を引くと両親の寝室に入りました。そして私は、母を裸にして一通り眺めた後、父と毎日寝ているダブルのベッドに寝かし、母と初めて繋がりました。

973
2022/01/20 11:43:39 (ri1RyvBx)
私が母とセックスを楽しんでいたのも、もうかなり昔のことになってしま
いました。時期は私が大学生、母が40代半ばでした。まだまだ母もセク
シーな身体をしていましたし、夏などは時々下着姿で家をウロウロするこ
ともあって、お尻などが目に入ると、どこに視線を向けたらいいのかドキ
ドキしてしまうこともありました。私も男盛りになっていたことも、母に
とっては気になっていたのかもしれません。
きっかけは不思議なのですが、本当に自然にそういう関係になってしまっ
たという感じだったんです。会話が無言になる瞬間が時々あって、たぶん
お互いに意識はしていたのでしょうが、その時は気が付いたら母とキスを
していました。その時、「お母さん、好き」と初めて打ち明けました。恋
愛感情というより、母子の親愛の情のほうが強かったと思いますが、そう
伝えるのが自然だったからです。

キスをしながら、母は手を私の下半身に触れ弄ってきました。ひとたまり
もありません。母の愛撫にペニスは勃起しています。私の服を脱がせてパ
ンツ1枚になると、母はその上から唇を這わせました。唾液で次第にはっ
きりと露わになるペニスの形状・・。若かった事もあって、私はパンツの
ままで母にフェラチオをされ、そのまま射精してしまいました。母は「出
ちゃったね」といってパンツを下げ、精液でベトベトになっているペニス
を口に含みました。あまりの衝撃に私は思わず「ああああ」と声をあげて
しまい、深い快感に身をよじりました。母が初めて私のペニスを口に含
み、射精後のペニスのお掃除をしているのです。最初の射精とは別に、更
に新たな精液が母のお口に絞り出されるのを感じました。私はその場で崩
れ落ちたのです。

母とはそれから5年間ほどセックスを楽しみました。最初にペニスが母の
膣に包まれたときは、不思議な感覚でしたね。母とのセックスに私はそれ
ほど罪悪感はなかったのですが、母のほうはやはりに少しあったみたいで
す。でもそれも、母子で愛し合っているという意識に、逆に罪悪感が刺激
になっていったみたいです。挿入しながら「お母さん一緒に、赤ちゃん作
ろうか?」と言うと、「いやああ」と言いながらも壮絶に悶えるのです。

最後の2年間は、私が母を思い通りにしていました。私の指定した下着だ
けを履かせていましたし。母は元々M性を持っていましたので、そういう
ことも楽しみました。母に首輪を付けて、跪かせてフェラチオさせるなん
て、自分でも鬼畜な息子とか思いますが、母が自分から望んだことなので
す。後ろ手に縛ってバックで突かれるのが何より好きな母なのです。

皆さんも思い思いに楽しんでいいと思いますよ。但しお互いに同意の上
で、ちゃんと避妊はして下さいね。
974

美母

投稿者:
削除依頼
2021/08/01 18:21:17 (1FcY/u3C)
は25才の会社員です。


念願だった母との体験を告白します。

僕が母をオンナとして見るようになったのは中学生の頃
でした。

息子の僕が言うのも厚かましいのですが、母が美人だと云うのは小学生の
頃から自覚はありました。
でも、それは性の対象としてではありません。
父兄参観にくる友人のお母さん達と比べて自分のお母さんは綺麗なんだ
な、と思う程度でした。


それが変化したのは中学生になった頃です。
「K君のお母さんって綺麗だよな」
友人の何気ない一言に胸騒ぎがしました。

既に自慰もしていたし、その際は好きなアイドルや同級生の女の子とのセ
ックスを
想像していました。
でも、奇しくも本屋で立ち読みした漫画の中で実の母親が悪魔に犯される
と云う非現実的なものを見たのもその頃でした。

女性器も見たことがないのに、友人に犯される母を想像したのです。

遊びのようなキスを経験してはいましたが、女性の舌の柔らかさ、味や体
臭も知らなかったのに
犯される母から立ち込める匂い、弄ばれる唇の柔らかさを想像したのでし
た。

異常な興奮を覚え、即座に家に帰りました。

「お帰りなさい」
玄関に出た母の顔も満足に見られず、自室に駆け上がった僕は
学生服を脱ぎ、これまでにないほど膨張したペニスを
扱きました。

相手が誰なのか明確ではないものの、犯される母を想像しました。

母の唇に吸い付く男、うなじや乳房、腋の下、想像出来る限りの母の部位

舌を這わせる男がいよいよ下腹部に顔を近付けたその時、凄まじい快感と
共に射精したのです。

その時から僕の中で、母は肉親からひとりの女に変わったのです。

思春期の僕は毎晩、想像の中で母を犯しました。
学校や家のキッチン、或いはショッピングモールのトイレなどです。
相手は面倒を見てくれた教師や親友、或いは架空の店員だった気がしま
す。

唯一、僕が相手の時はありませんでした。
それは多分、一線を越えてはいけない、と云う自制心があったからだと思
います。

初体験も済ませ、何人かの女の子と経験も踏んだ大学生になっても
母を想像する自慰は継続していました。

むしろ、母とセックスがしたい、との思いは一層増していました。

彼女や合コンで知り合った女の子とスックスしている時も母を想像しまし
た。
お母さんの唇はどんなに柔らかいのだろう、唾液の味、体臭や温もりを連
想したのです。
どんな声で喘ぐのだろう、フェラチオはするのかな、など勝手な想像をす
るほど
興奮し、目の前の女の子には失礼だけれども即座に射精していました。


10年近く、そんな思いを持った僕の昨夏のことを書きます。

僕の祖父は病院を営んでいました。
そんな祖父が亡くなって、5年ほど経った昨年、
息子たち(つまりは僕の父やその兄弟ですが)で病院を
継ごうとなったのです。

伯父か僕の父か、いずれにしても年齢的にも良い機会だったのでしょう。

祖父が亡くなり、主のいない病院を掃除する事になったのです。
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