ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

1 ... 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 ... 200
2025/05/17 16:07:12 (2RqhI27d)
私は育った環境もあり、亡くなった母との誰にも言えない大切な思い出を
胸に、還暦をはるかに過ぎながらもパソコンや携帯を駆使して、母子の愛
情に関する様々な書き込みを読ませていただいております。多くは残念な
がら妄想みたいな投稿が多いようですが、いくつかの書き込みは私の経験
や思いと共通するところがあり、これらについてはしっかりと何度も読ま
せていただいております。

さて、私と母との関係は、今思い返してみますと本当に何の抵抗もなく自
然なものだったなと思っています。山間地の小さな村の中でも人里離れた
農家で、祖母をはじめ父母と3歳年下の妹の5人家族で生活していました。
小学校までは片道30分~40分ぐらいかかるので、雨の日は特に大変だった
ことを覚えています。

やがて祖母は亡くなり、私が中学2年生の時に親父が急に農作業が出来なく
なり入院して半年後にガンで他界してしまいました。当時は、生命保険な
どなくて私は中学に行きながら親父がしていた農作業を母と一緒にしてい
ました。妹は私たちが山や畑から帰ってくるまでに風呂の準備をして、私
と母はいつも一緒に風呂に入り、私が先に上がり妹が後から風呂に入っ
て、母と妹が話をして「アハハ!」と二人の笑い声を聞きながら体をふい
ていました。

それから、しばらくして村の酒に酔った男たちが、特段綺麗でもない30代
後半の後家の母を目当てに、いろいろな理由を言って家に来ていましたの
で、私がいつも男達を追い返す役目をしていました。田舎の一軒家では、
娯楽もなく当時はテレビもありませんでしたので、母は父が残していた酒
を風呂上りに飲むようになっていました。

そして、母をしつこく誘っていた男と母が軽トラでドライブに行くとの話
を聞いたので、私は母と風呂に入っているときに、「母ちゃん、お疲れさ
ん、今日は俺が洗ってやるよ!」と言って、母の体を洗いました。洗い終
わって母に思い切って男とのドライブは止めるように言いました。その時
の母は無言でした。妹が「兄ちゃん、私待ってるのよ、早く上がって!」
と怒りましたので、急いで風呂から上がり妹と交代しました。

母は、風呂から上がって晩酌をしながら「あんたどうしたんだい?あの人
が嫌いかい?」と聞いてきたので無言でいたら、妹が「何の話?」と聞い
てきましたので、私は自分の部屋に戻りました。その夜、寝ていたら母が
部屋に来て「怒ってるのかい?あんたが嫌だったらドライブはいかない
よ。それでいいかい?」と言って母は泣きながら布団の上から私を抱きし
めてくれました。翌日は学校が休みだったので、私はすっきりして母と二
人で一日中畑仕事に励んでいました。昼は妹がおにぎりとたくあんを持っ
て来てくれたので畑の片隅で一緒に食べました。

その日は、母は本当に疲れていましたので風呂で「母ちゃんお疲れさ
ん!」と言って母を洗ってやりました。母は「ありがとうね。」と言って
くれました。母は、「今度は私が洗ってあげる。」と言って洗っている
時、私の背中に母の柔らかい胸が押し付けられるたびに何とも言えない興
奮をしてしまいました。そして、前を向いたとき私の下半身が痛いぐらい
大きくなっていましたので、両手で隠しましたが母は「隠さんでもいい
よ。あんたも立派な大人になりようね。でもここだけは自分で洗いなさ
い。」と少し触りながら言って風呂から上がって母が晩酌しているときに
「こっちに来て、黙って飲んでても美味しくない。」と言って話し相手に
なっていたら、日焼けした浅黒い母の顔が時々笑顔になっていました。

今から考えると、母は当時ものすごく孤独で不安で女としてとても寂しか
ったので、それを酒で紛らわせていたのだと思います。

その翌日からは、風呂では母の方が積極的に私の体を洗ってくれるように
なり、だんだんと私の大事なところをしっかり触りながら、にっこり笑っ
て「ここは自分で洗って」と言うようになっていました。また、風呂の順
番も私より妹が先にふろに入って早く寝床に就くように母が言うようにな
っていました。

そして夏休みの夕方、私たちは日照りが強いので早めに仕事を終えて、母
は珍しく先に晩酌をして、私を呼んで「お前もお酒を少し飲んでおくれ」
と言うので飲みました。母が「おいしいかい?」と聞いたので「分から
ん」と言ってもう一杯飲みました。しばらくするとなんとなくフワフワし
た気分になりました。

母がいつものように妹と一緒に先に風呂に入りましたので、その間、私は
もう一杯酒を飲みました。「大人はこんなものを飲んでいるんだ。」と思
いました。妹が「母ちゃんが呼んでるよ。」の声を聴いて風呂に入りまし
たら、母は何と風呂場に酒を持ち込んで「今日はいっぱい飲んじゃった。
うふふ」と言いながら私を洗ってくれました。
石鹸をいっぱい付けて私を抱きしめるように洗い始めたので、酒のせいも
あって私の下半身は爆破しそうになっていました。母が私に立つように言
って、母が「私をタオルではなく両手で洗って」と興奮した声で言うので
私は無我夢中で抱きしめるようにして洗いました。そして母が私の唇を求
めてきたので、生まれて初めてキスをしました。母の唇が柔らかくて興奮
が更に高鳴ると同時に、母の手が私の下半身を触りだして暫くすると、全
身に電気が走ったようにけいれんして「あ~っ」と言って射精しました。
その間母は黙っていましたが、妹が「いつまで入ってるの!」と大きな声
が聞こえてきましたので、「はっ」として二人ともバタバタ風呂から上が
りました。

私は、なんだか全身の力が抜けたようで放心状態でしたが、母の目は私を
いつまでも見つめていました。母は、妹に早く床に就くように言い、私に
は晩酌に付き合うように言いました。

母は「どうだった?」と聞いてきましたので、「もう一回キスしたい。」
と言いまいたら、「いいよ、こっちにおいで」と言うと同時に母に飛びつ
きました。母は「慌てんでもいいよ。私たちはず~と一緒にいるから。」
と言って長い時間キスしていました。母は「少し休みましょう。お酒を飲
ませて。」と言うので、お互い見つめあいながら手を取り合っていました
ら、妹が「眠れないので、母ちゃん一緒に寝て」と来ましたので、その夜
は、私は自分の部屋で長い時間もんもんとした夜を過ごしました。

次の朝、台所に行って母を抱きしめました。母が振り返ると同時にキスを
しました。
母は妹が起きてくるから離れるように言いました。その日から、私は母と
畑仕事を一緒にしたり、終わって風呂に入ることがとても楽しくなりまし
た。

それから、私たちは風呂でキスをしたり体を抱き合ったりしていました。
母に「母ちゃんは本当は肌が白いんやね。」と言うと「ありがとう」と言
って抱いてキスをしてくれました。そんな日が続いて、しばらくして私は
我慢できずに母を本気で抱こうと母の両足を広げましたら、母は私に落ち
着くように諭しました。
そして、一緒に風呂に入ってキスしながら、母は私にいくつかの約束を守
るように言いました。覚えているだけでも「母との関係を妹はじめ他人に
決して話さないこと」「妹に絶対バレない行動をすること」「勉強を疎か
にしないこと」「子どもができないように母の言うとおりにすること」
「母は私の言うことを聞いて他の男との交際をやめたので母を大事にする
こと」・・・。他にもあったような気がします。

これらの約束を、母に「分かった。俺は母ちゃんを大事にする。」と言う
と母は「ありがとう。あんたは本当に素敵な子やね」と言うと同時に風呂
の中で抱きしめてキスして、母の手で私の下半身をそのまま母の中に導い
てくれました。私はあっという間に果ててしまいました。母は黙って私を
抱いたまま長い時間キスをしてくれました。風呂から上がっても、私たち
はお互いを見つめあっていました。母は妹が寝ているか部屋に確認すると
私に抱き着いてキスをしてきました。「今夜はあんたの部屋で一緒に寝よ
うか。」と言ってくれたので、「うん」と言ってまたキスをしました。

部屋に入るなり、母は服を脱ぎながら「あんたも脱いで」と言って、二人
は子供のように布団に入りました。「さっきは、風呂の中でバタバタやっ
たね。」「今からすることは、人に絶対言うたらいかんよ。」と言いなが
ら母は足を広げだしました。私は、キスをしながら母の首筋や胸を舐めま
わしました。「あんまり強く吸うとキスマークがつくからやめて、優しく
してちょうだい」という母の声を殺した苦しそうな声に私は興奮しいてい
ました。やがて母は、私の爆発しそうな下半身をつかんで、母の中に導い
てくれました。風呂では感じなかった母の中の熱さに更に興奮しました。
母は私のが入ると同時に「うっ」と声を出すと同時に、声を出すのを我慢
している息遣いに興奮していました。私は、やはりあっという間に果てて
しまいました。母は「チリ紙を取ってちょうだい。」と言って拭き始めた
時、私はまた興奮してきました。母は「あれ、また!?」と言いながらも抱
かしてくれました。その夜は、正直何回したのかわからないくらい抱き合
いました。翌朝気づくと、母は夜明け頃に妹が寝ている部屋にこっそり帰
っていたようです。

その日から、母はなんだか以前より元気に、また明るくなったように思い
ます。そして、妹はある時「近頃の兄ちゃんは、なんだかお父さんみた
い」と言って母をハラハラさせました。
でもそんな関係も長続きはしませんでした。それは、私のうぬぼれからで
した。母を通して酒や女を知った私は、同級生の彼女に手を付けていまし
た。彼女の自宅の部屋でこそこそしているところを彼女の妹に見つかり、
彼女の母親から母が厳しく注意をされたので、その日は母からめちゃくち
ゃに怒られ、妹は恥ずかしくて学校にいけないと泣き崩れました。

深夜、妹が床に就いてから母が「最近、私との関係が少ないなと思ってた
ところよ。私が変な事を教えたことにも責任があるわね。どうしたもんか
ね。」といいながら母は疲れて寝てしまいました。

その後、母から「彼女は絶対に本番はしていない。」と言い張っていると
聞いたので、私もだんまりをやめて、「セックスは絶対にしていない。」
と母に言ったので、結果は「うやむや」になりました。

しかし、母は「私にだけは本当のことを話して」としつこく聞いてきまし
たので、「絶対にしていない」と言い切り、「でもこんなことで母ちゃん
に迷惑かけてごめん。」と泣きながら言いましたら、母は私を抱きしめて
「分かった」と言って泣いてキスをしてくれました。
それからは、母が私を積極的に誘ってあらゆるところで、口淫行為などい
ろいろなセックスをするようになり、本当の男と女の関係になりました。
今考えると、私の当時のエネルギーを出し切らせて、他の女に気持ちがい
かないようにしていたのかなと思います。

でも、私は若い女の肌の素晴らしさを知ってしまい、母としている時にも
彼女の体を思い浮かべていました。このような私に対する母の激しい愛情
の行為は、やがて妹も気づきはじめていたようで、妹は寝たふりをして私
達の夜の営みを覗き見ていたのではないかと思っています。狭い家ですか
ら、妹は私と母との営みを感じ取ったようで、「けだもの、けがわらし
い、触らないで不潔、あなた達大人は嫌い」と言うようになっていまし
た。

しかし、母は毅然として「兄ちゃんとは何もないよ。ただ、父ちゃんの仕
事をしてくれているから母ちゃんは兄ちゃんを大事にしているんだよ。ち
ょっとベタベタな関係に見えたらごめんね。これから風呂も別々に入る
ね。」と言ってくれて何とか収まりました。

それからは、母は本当に人が変わったように私に距離を置いて接するよう
になりました。朝早く起きて、キスをしに台所に行っても全く相手にして
くれなくなりました。
また、妹がいないときに母は、「早く素敵な彼女をつくりなさい。私は娘
を失いたくないの。分かって!」と言いましたので「分かったよ。」と返
事をして自分の部屋に戻ろうとした時、母が「こっちにおいで」と言って
優しくキスをしてくれました。「私は、あなたを含めて家族を壊したくな
いの。あなたが嫌いじゃないのよ分かって。」と言いましたので、「分か
ってるよ、俺はだから母ちゃんが大好きなんだよ。」と言いながら母を抱
えて私の部屋で久しぶりに抱き合いました。妹がいないこともあって、母
が声を震わせて泣きながら「これが最後よ。お願いこれが最後よ。」と言
いながら興奮して抱き合いました。

その後の私をはじめ、母や妹の経過や現状については具体的にお話しする
ことはできませんが、その母も晩年は、可愛いお婆ちゃんで孫たちの人気
者でした。入院中は個室で二人だけの時に、母の髪と頬を触りながらキス
をしていました。母は恥ずかしそうに、それでもにっこり笑って「人が入
ってくるわよ。」と言っていました。

通夜の深夜、誰にも気づかれず母の冷たい頬を触りながら「長い間ありが
とう、母ちゃんが俺の最初の女で最愛の人だったよね。」と言いながら冷
たい唇にキスをしました。母は亡くなり、今月の中旬が母の命日になりま
す。私も父方の系統で体調が良くありませんので、私がここに思い切って
母とのことを投稿することで、私が近く他界してもこの投稿文が永遠に皆
さんから読んでいただくことにより私達はこの世界に生き続けることがで
きると思い、昔のことを思い出しながら書かせていただきました。実を言
いますと、以前、同じようなお話し(投稿)をさせていただいておりまし
たが、今回はよくよく思い出しながら書いているつもりです。

今は体調がいい時に身の回りの整理をしています。特に、母との思いでの
品等、家族がいない時にこっそりと処分しています。今は亡き心から愛す
る母でした。母も私を待っていると思います。
ただ正直に言いまして、妹が私と母との関係をどこまで知っているのかが
今でも気になっています。
66
削除依頼
2025/07/04 17:30:37 (15QAWRsh)
私は離婚して4年後に娘千尋が小5の時千尋から犯されました。
驚く事に千尋は処女では無く既に挿入すると感じていた。
フェラもそれなりに出来たし腰もそれなりに振るし喘ぎ声もあげていた。

千尋に話を聞くと半年前に彼氏だった一つ年上の子としたと。
そしてその半年後にその彼氏が亡くなってしまい寂しいと…
驚きもありましたが寂しくて私の身体を求めて来たのか?と思うと…

正直この頃千尋の身体つきが最近エロくなって来たなとは感じていました。
胸も大きくなり始めていたし、離婚して男手で育てたのでわからない事が沢山あったからカードを渡し下着や整理用品は自分で購入させてました。
考えたら千尋の下着を洗った事が無かったので千尋のタンスを見てみるとエロ下着ばかりでした。
普通の大人も穿かないようなエロ下着。

この日から千尋と毎晩SEXをするようになったんです。
実の娘ですがやはり性となると考え方が変わります。
この子を1から育てよう!
私好みのSEXをする女に育てて見たいと!
最初の頃は徹底的にクリ攻めをしました。
舐めてローター、電マで刺激。
クリトリスが如何に気持ち良いか徹底的に教え込んだ。
小5の子供が喘ぐ姿は萌える燃える。
そして妊娠を避ける為にもアナルは必需。
千尋のアナル処女を頂きこちらも拡張を含め使えるように!
想像して見て下さい小5を四つん這いにし尻を高く上げさせて尻の穴に指を突っ込む、1本2本3本3本入れたら指をグルグル円を描くように回す。
大きく大きく回す、たまに奥まで入れて奥も掻き回す。綺麗なアナル綺麗なマンコ、マンコからは何故か愛液が沢山出て来る。奥に入れてクリの付近をアナルの方から刺激すると気持ち良いらしい。
左手でアナルを掻き回し右手ではマンコを刺激沢山出て来る小5の愛液。
最初は挿入無しでアナル、マンコ、クリをいじり倒して千尋はフェラを教え終わるとアナルプラグを突っ込むと終了の合図。
現在千尋は中学2年生。
千尋の身体はどう見ても大人の色気があり、普通の中2とは違うと思う。
千尋の肉体は相当熟している、中2ですがクリ、ラビア、ニップルとピアスで飾ってある。VIOは常に私がプラジリアンワックスでツルツルに毛の処理はしている。
フェラもかなりの上手さでアナル舐めまで簡単にこなす。
現時点で立派な変態に育ってる、完全にマゾフィスト!
SM〜露出までそつなくこなし、感じてしまう身体になっている。
出来る事なら妊娠させてそのまま暮らしたいがいつかは手が離れる時が来る。
それまでは徹底的に変態に育てる。
千尋もその事はわかっている見たいで、高校卒業したら他のところで暮らそうか?そんな話をしている。
今はお互いの身体を貪る男と女だ。


67

母の牝匂

投稿者: ◆b3Lo1FVJwU
削除依頼
2025/06/27 01:04:03 (tIN7GvBo)
俺の家は母子家庭、小学生の頃に両親が離婚して以来俺と母と二人き
りの生活だ。
親子仲はとても良く、たまに親子で口喧嘩することもあるが、下ネタ
もOK、お互いボディタッチは当たりで、何か良いことがあると俺の
頬や唇に軽くキスするような母だ。
だからと言っていやらしい感じではなく、たまに後ろからおっぱいを
触ったりしていたが、それはあくまで親子の関係の中でのスキンシッ
プで、それ以上のものではなかったし母に対して特別な感情を持った
ことも異性を感じたりすることもなかった。

そんな生活の中、母の体臭の変化に気付いたのは高3になった頃だっ
たと思うが、普段は当時付き合ってセックスもしていた彼女と同じよ
うな薄く甘い匂いなのに、その匂いが月に2度、合計で10日間ほど
何とも言えない匂いがすることに気付いた。
具体的に言うと月中に3~4日甘酸っぱい良い匂いがする、月末から
月初にかけては最初の2~3日くらいはほんのり甘酸っぱいような良
い匂いで、日を追うごとに甘酸っぱい感じを通り越して饐えたような
臭さを感じるような匂いだったが、その匂いを嗅ぐと、嫌な匂いのは
ずなのに何故か男性本能をくすぐられるような感じがした。

最初の内は、その匂いの正体が何なのか全くわからなかった。
母に近付くと匂いがしたので、母の体から発せられていることは間違
いないと言ことくらいしかわからないし、匂いの正体をどうしても知
りたいというほどのことでもなかった。
お昼に臭いの強いものを食べたか、腋臭のような単なる体臭のような
ものだろう、母は汗かきだから汗臭いだけだろう、そんなふうに思っ
ていた。
それは当時の彼女にはない現象だったからだ。

ところがある朝、母が仕事に出かけたあとで小便をしたときに朝起ち
状態が収まっていなかったために、勢いよく放尿したら的が定まらず
に便器を通り越して奥の壁や床に達してしまった。
これはいけないと思い、放尿後に便器の後ろの方を拭き掃除したとこ
ろ、タンクの下に小さな蓋つきのゴミ入れが隠すように置かれてい
た。
それにもかかってしまった小便を拭こうと手に取ると、そのゴミ入れ
から母の発しているのと同じ匂いがした。

これはと思って恐る恐るふたを開けてみると、トイレに漂っていた嫌
な臭いを数倍きつくしたような匂いがしたので中を見てみた。
そこには生理の血がべっとりと付いたナプキンが捨てられていた。
今にして思えば生理用品のCMで言っている多分多い日だったのだろ
うが、理科の実験のように手で扇ぐように嗅いでみると、それは表現
できないような異臭だった。
今までの匂いは母の生理臭だったということに初めて気付いた瞬間だ
った。

[そうか、母の匂いは生理のちの臭いだったのか]
と思ったが、生理の前?の2~3日と、それとは別の数日はこれほど
臭くなく、どちらかと言えば良い匂いに感じてしまうような甘酸っぱ
さを感じる匂いだ。
それはなんでなんだろうと疑問に思ったが、そんなことを母にも当時
の彼女にも聞くわけにもいかず、まぁ臭い原因が分かったから良いか
と思ったあとは忘れていた。

時間は流れて大学入学後、当時のバイト先にいた母と同年代の女性同
士が
「○○ちゃん、ひょっとして排卵日?それとも生理が近い?凄く良い
匂いがしてるわよ」
「え?わかっちゃいます?多分明後日始まるんですよ」
と昼休みに俺がいるのにもかかわらず話していたことを聞いて驚い
た。
女性は排卵日や生理前になると良い匂いがするのか、でも何人かと付
き合ったけど、その子たちはいつも変わらない匂いだったよな、なん
で?と疑問に思った。
その時の二人は俺がすぐそばにいたのにそんな話をしていたから、聞
いてみようと思った。

その翌日、俺は匂いを指摘した方のオバサンに聞いてみた。
それはそのオバサンは俺相手にエロ話ばっかりしていたので聞きやす
かったからだが
「昨日話してたでしょ?女性って生理前になると良い匂いがするんで
すか?俺の元カノは変わりませんでしたよ」
と聞いてみた。
「あ~、それはあんたの元カノは若いからよ。女は30前後になると
男を引き付けるような匂いを発するのよ」
と、したり顔で今聞いても嘘か本当か分からないようなことを言っ
た。

ただその中で[男を引き付けるような匂い]と言うのが気になったの
で、どういう意味か聞いてみると
「生理前や排卵日は本能的に男が欲しくなるのよ。だからフェロモン
を出して引き付けようとするの。でもね、排卵日のセックスは最高に
感じるけど妊娠しちゃう確率も高いから気を付けなさいよ」
と教えてくれた。
と言うことは母もそういうタイミングで男が欲しくなる、つまりセッ
クスしたくなるのか?だから甘酸っぱい匂いを発してるのか?思っ
た。

その話を聞いてからと言うもの、バイト先にいるパートさんは一緒に
いる日数や時間が多いから匂いの変化が分かりやすいと思い、バレな
いようにこっそり匂いを嗅いだりした。
なるほど、程度に個人差はあるものの匂いの変化に気付くことができ
た。
しかしそんなことをしていると、母が急に艶めかしく見えるようにな
り異性として意識するようになった。
それまでは母は母で性欲の対象になるということなんかまったくなか
ったが、そういう話しを聞いてしまうと、母と言う女の生態、性欲処
理のことなんかが気になり始めた。

母を客観的に見ると、容姿は上の下?中の上?程度で色白だが取り立
てて美人と言うわけではないが悪くはない、体つきは少し肉付きが良
いという感じで巨乳巨尻と言うほどではない、息子の俺が見て総合的
に良い線行ってるかなと感じるが、そもそも母をそういう目で見たこ
とがなかったから女性として評価なんかできないというのが本当の所
だった。
しかし母が匂いを発している時に絡みついて行ったらどうなるだろ
う、さすがに母とセックスするわけにもいかないが、その時の反応を
見てみたくて試してみることにした。

俺たち親子の場合、日頃からふざけてお互いの体を触り合っていた
が、先ずはその頻度と触る長さ、触り方を変えてみることにした。
具体的に言うと
「お母さん腹減った~」
とか言いながら台所仕事中の母に後ろから抱きついて、おっぱいを元
カノとセックスしていた頃みたいにしつこくいやらしい手つきで触る
ようにした。
母の反応は
「おなかが減ったなら離して、料理できないよ」
と言うくらいで、特に感じているようなものではなかった。
そういうのを毎日繰り返して、母の体をやたらと触りまくるという行
動に出た。

始めてから1週間後の月末、母が生理前になった頃、に背後から母に
抱き着いて
「晩ご飯のおかずはなに?」
みたいなこと言って、おっぱいを触りながら母の髪に鼻を埋めると甘
酸っぱい匂いが鼻腔いっぱいに入ってきた。
これは母が発情しているサインだと思い、俺は母の項に唇を這わしな
がらかなりの早業でポロシャツの裾から手を入れてブラのホックを外
して生乳を揉んだり乳首を摘まんだりすると
「あっ…ちょっと…何してるの?やめなさい…」
と、困惑気味だったが明らかに感じている口調で体を捩った。

俺は少し屈んで勃起したチンポを母の尻の筋にグリグリ押し当てなが
ら乳首を捏ね繰り項や耳の後ろに舌を這わせた。
「とっ…徹!や…やめて…悪ふざけしないで…」
母は荒い息を吐きながら身悶えるような動きをし始めた。
俺は思い切ってスカートをたくし上げて母の股間を触ろうとしたが、
母は脚をもじもじさせているだけで、俺の手を抑えたり遮ろうとしな
かったので、簡単にショーツの中に指を滑り込ませることに成功し
た。

股間の所に横から指を入れてみると、生理前だからかクロッチの部分
にナプキンが貼り付けてあったが、母はもうビショビショになってい
て指が簡単に入ってしまうほどだった。
「あっ!バカっ!なにしてるの!」
指を入れられて、さすがにただ事ではないと思ったんだろう、母は声
を荒げて俺を叱った。
俺は指を抜いて嗅いでみたが、元カノよりも濃厚でいやらしい匂いが
した。
多少の尿臭や蒸れ臭が混ざったせいか、甘酸っぱいというよりも酸っ
ぱい匂いに粉チーズの匂いを混ぜたような匂いで、その匂いが俺の理
性を吹き飛ばして母を犯そうという気持ちにさせた。

俺は母の手を引っ張って俺の部屋に連れ込んでベッドに押し倒し、強
引に唇を奪うと母の着ていたものに手を掛けた。
母はかすれた声で抵抗の言葉を言っていたが、俺も超興奮状態だった
し、母の言っていたことも何だかはっきりした意思表示と言うもので
はなかったから耳に入らなかった。
正直に言って最初は母の反応を見るために軽い悪戯をするつもりで始
めたことで、母を犯す=セックスすることまで考えていなかったが、
あの匂いが俺を暴走させた。
元カノと交わすような舌を使うキスを何度もしているうちに、母は何
も言わなくなった。

母が抵抗の言葉を口にしなくなったことを[もしかしたら母も発情中
でセックスしたくなったのかも]と勝手に解釈した俺は、母を全裸に
ひん剥いて自分も全裸になり、元カノにやってたこと同じように母の
体中を貪った。
母の口を味わい首を舐めおっぱいを揉みながら乳首をしゃぶる、母の
口からは喘ぎ声と荒い息しか出なくなった。
俺は下半身に向かって脇腹、へその周りと、唇と舌を這わせていく、
母は体を捩らせながら甘い声と吐息を吐き続けた。

しかし脚を広げようとした時に母も我に返って焦ったのか足に力を入
れて
「ダメよ…お願いだからこれ以上はもうやめて」
と言ったが、そんな言葉で俺の暴走が止まるはずもなく力任せに母の
両脚を付け根から広げて股間を曝け出させたが、抵抗は言葉だけで体
を動かして逃げることはしなかった。
そのままクンニしようと顔を近付けると濡れたマンコが強い雌匂を放
っていた。
確かに良い香りとは言い難いが嫌な匂いではない、例えて言うなら匂
いの強い食べ物のような[美味しそうな匂い]に感じた。

「徹…どうしちゃったの?…頭がおかしくなっちゃったの?…私よ、
お母さんよ…」
母は最後にそう言ったが大股開きにされたことで、これから起こるこ
とに対して諦めてしまったのか、それとも言葉だけで抵抗しているふ
りだけなのか、手足を使って俺に抵抗することはなかった。
俺は母の雌臭を思いきり嗅いだ後、迷うことなく濡れたマンコにしゃ
ぶりついた。
「何するの!汚いからやめて!いやっ!あっ!ダメッ!あぁ~…」
母のマンコをひと舐めした瞬間、俺の舌に少ししょっぱくて酸味が強
く粘度の高い汁が絡みついた。

それはそれまでに味わったことのない味、元カノものはここまで濃く
て粘り気の強いものではなかった。
真っ赤に膨らんで飛び出したクリトリスを舐め吸い膣穴に舌先を突っ
込み、濡れたビラビラをしゃぶると母はかすれた声を上げながら体を
痙攣させて何度も逝ったようだった。
俺は母のマンコの卑猥すぎる匂いと味にすっかり魅了されてしまい、
元カノとしてた頃より何倍も長い時間母のマンコを舐めまくっている

「ねぇ…も…もうやめて…、敏感になり過ぎて気が変になりそうだか
ら…」
母はそう言って渾身の力で体を捻って俯せになった。

俺はそんな母を仰向けにひっくり返したあと、もう一度脚を開かせ
た。
そしてクンニではなく今までないほど勃起したチンポを母の膣奥まで
突っ込んだ。
「あっ!いやっ!ダメッ!」
母は背中を仰け反らしながら叫んだが、腰を打ち付けてるうちに腰を
動かしながら甘い喘ぎ声を上げるようになった。
俺に組み伏せられ犯されているというのに、顔いっぱいにセックスの
逝き顔を晒していた母だったが、そんな母の顔を見ているうちに、4
0才を超えたばかりの母を初めて好い女だと思った。

思わずキスをしてみると、母も無意識のうちだと思うが強く吸い返し
てきたので舌を入れると、母も舌を絡めて来た。
長いディープキスを交わしたあと
「お母さん、最高だよ」
と耳元で言うと
「バカ…親子でこんなこと…私はお母さんなのよ…」
と息絶え絶えと言う感じで言って目尻から涙をこぼしたが、俺が激し
く腰を打ち付けると
「あぁっ!ダメ…良い…あぁイクッ!イクッ!」
と言う言葉を漏らして全身を震わせた。

[どうせ生理前だ、元カノとの時みたいに中で出しちゃえ]、俺はそ
う思って逝った直後で全身を震わせていた母の膣奥深くにありったけ
の精液を注ぎ込んだ。
「あぁぁ…」
俺の精液を膣奥で受け止めると、母は長い喘ぎ声を上げながら体をビ
クビクさせていた。
その時初めて味わったのが、母の膣内が丸でチンポを絞るようにけっ
こう強い力でウネウネ動いたことだ。
元カノとも生理直前に中出ししたことが何度かあったが、母の膣とは
違ってそんなふうに動いたことはなかった。

射精した直後はウネウネ締め付けられると凄くくすぐったかったが、
それが徐々に快感に変わって行き、射精後半萎え状態のチンポが母の
中で硬くなって行くのがわかった。
そのあとすぐに完全復活したので腰を動かしてみたが、これが人生初
の[抜かずの2発]だった。
母は一瞬驚いた顔を見せたが、俺が腰の動きを強くすると
「えっ!なに?…あぁんっ!ダメッ!もうやめてっ!」
と言いながら、そのあと言葉にならない喘ぎ声を上げて腰を動かし始
めた。

母の汁に俺が出した精液が混ざって緩く感じたが、逆にそれで余裕が
できて正常位、バック、松葉崩しとAVバリにいろんな体位で交わり
合うことができたが、当然だが母に上になってもらうことはできなか
った。
母も抵抗の言葉は口にしなくなり、かなり派手な喘ぎ声を上げて腰を
動かすほど俺とのセックスに没頭していた感じだった。
最後は逝きすぎて痙攣していた母と正常位でディープキスを交わしな
がら膣奥に射精して、母の膣内がウネウネ動いて俺のチンポを絞る感
触を楽しんだ。

母の上から降りたあと、そっと抱き寄せて
「すごく良かったよ」
と言うと
「そんな言い方やめて、なんで?私はお母さんよ、なんでこんなこと
したの?」
と、声を荒げることもなく静かに言った。
俺は本当のことが言い辛かったので
「お母さんこと、好きだから。親だからじゃなくて女性として」
と答えると、母は低い声で
「嘘…そんなの嘘でしょう?」「本当だよ」「嘘よ」
と言う言葉のやり取りになったが、最後にきつく抱き寄せてキスをす
ると体から力を抜いて何も言わなくなった。

母が俺から離れてシャワーを浴びに行ったので、俺も後を追った。
俺が浴室に入ると母は俺の方に背を向けてしゃがんで、俺が汚したマ
ンコに指を入れて精液を掻き出していたが、俺に気付いて
「イヤッ…見ちゃいや…見ないで」
と少女みたいな恥ずかしがり方で言って体をかがめた。
それが終わり立ち上がった母を後ろから抱きしめて
「お母さんだって良かったんだろう?すっげー感じてたじゃないか」
と言うと
「やめて…そんなこと言わないで…」
と言って抱きしめていた俺の手に手を重ねた。

シャワーのあと体もろくに拭かずに母の手を引いて俺の部屋に連れ込
んだが、母は少し抵抗しただけで俺のことを叩いたり、その場から逃
げ出そうとすることはなかった。
俺は母をベッドの上に組み伏せてディープキスをしながら体をまさぐ
った。
母は俺のキスに応えながら荒い鼻息を吹き始めた。
キスのあと体中に舌と唇を這わすと、母は抵抗の言葉すら上げずに甘
い声の混ざった息を吐いて身悶えるような動きをした。
下半身に近付くにつれ、母のあの匂いがどんどん濃くなって行く気が
したので指で触ってみると、信じられないくらい濡れていた。

俺は迷うことなく母の濡れたマンコのしゃぶりついた。
母は脚を閉じるどころか腰を浮かせて俺のクンニに身を任せながら、
甘い声を上げ何度も逝ったようで体を痙攣させていた。
そのまま入れようと思ったが勇気を出してと言うのも変な言い方だと
思うけど、母にフェラさせようと思い上半身を起き上がらせて
「お母さん、俺のも舐めてよ」
そう言って口元に勃起したチンポを突き付けた。

母は一瞬ぎょっとした俺の顔に目を見上げたが、そのあとチラッとチ
ンポを見たあと目を閉じてしゃぶり始めたが、元カノたちにしてもら
ったフェラよりも気持ち良かった。
俺は母の口からチンポを抜いて仰向けになり、もう一度しゃぶるよう
に言うと母は俺の股間に顔を埋めてものに取り憑かれたような感じで
フェラした。
けっこう長い時間フェラしてもらったが、気持ち良過ぎて出そうにな
ったので
「お母さんが上になって入れてよ」
と言うと、母がフェラを止めて困ったような表情で
「そんな…いやよ…」
と言った。

「良いじゃないか、お母さんだってすごく感じて逝きまくってたじゃ
ん、早く乗ってよ」
と言うと、母は渋々と言う感じで
「今日だけ…こんなこと今日だけだからね…」
と言って俺の腰の上に乗りかけてからチンポを掴んで立てた上に跨っ
た。
「あぁっ~!…」
入った瞬間母が長い喘ぎ声を漏らした。
そのあとゆっくりしたリズムで腰を上下を動かし始めたので、しばら
くの間そのままの状態で楽しんだ。

少し経った頃、俺が母のその動きに合わせて下から腰をガツンと突き
上げると、
「あんっ!」
と、母が悲鳴に近いような声を上げた。
ガツンかツンと言う感じで下から強く突き上げるたびに、それほど大
きくないおっぱいを上下に弾ませながら同じような声を発し、我慢で
きなくなったのか俺の上につんのめるように倒れて来た。
顔を引き寄せてディープキスをしたが、母が上だったから舌を絡め合
っていると母の唾が流れ込んできて、気のせいか甘酸っぱく感じた。
俺は母の唾を吸い出して味わいながら飲んだ。

そのあとは俺が上になって続けたが
「今日だけなんてダメ、俺は今日だけなんて認めないから」
「なに言ってるの…親子でこんなことしていいわけない…」
「俺は毎日でもするから」「そ…そんな…あぁ…」「良いだろう?」
そんな会話を交わしたが、俺が何度も言うと
「も…もう知らない…勝手にしたらいいわ…」
と言って顔を横に向けたが、俺の方を向かせて強引にキスをして、最
後は舌を絡め合いながら母の膣奥に3回目の射精で母の子宮を満たし
た。

萎えたチンポを抜いたあと、俺は母を抱き寄せてキスしたり顔や頭を
撫でたりした。
「今日は生理前だから大丈夫だけど…中で出すなんてダメなんだから
ね」
母がけだるそうだが満足げな口調で俺に言ったので
「知ってたよ、お母さんが生理前ってこと。だから中で出したんだ
よ」
と言うと、母は驚いた顔で
「えっ?なんで?なんでそんなこと知ってるの?」
「この前気付いちゃったんだよ」「なんで?なんで気付いたの?」
「トイレのゴミ箱」
と言うと母がショックを隠し切れないという表情を浮かべたが、続け

「生理前や排卵日になると、お母さんから凄くエッチな匂いがするん
だよ」
「やめて!変なこと言わないで!」「本当だよ、男を誘うような甘酸
っぱい匂いがする」
そう言うと母は愕然としていた。

夕食の支度の途中だったのに俺が始めてしまったので、結局夜9時頃
に近所のラーメン屋に行って夕食を済ませたが、家に帰ったあと深夜
1時過ぎまで母の体を楽しんだ。
母は時々抵抗の言葉を吐きはしたが、ディープキスにも応じフェラも
してくれ、挿入すれば喘ぎ声を上げながら腰を使い騎乗位にもなって
積極的に楽しんでいた。
「お母さんが上になって」「体中を舐め回して」「玉も舐めて」
色々と注文してみたが、それにもすんなりと応じていた。
だから俺は[もうお母さん完落ちだな]と思った。

◎コメントに続けていきます
68
2025/07/05 22:54:49 (JsZp63eL)
わしの定年前の話。
ある日の昼休み。
若い衆が窓の外を指したので、離れ(別室の窓)にめをやると、社長の奥さん(紀子夫人)と、跡継ぎではない学生卓志くんの姿が。
母と息子らしからぬはだけて紀子夫人のベージュの下着が見えて絡むような、紀子夫人の頭がゆっくりと、卓志くんの胸板、股間にかけて向かった後、頭が見えなくなったが、卓志くんの体が小刻みに動いてるのでよく見えないが、紀子夫人が、卓志くんのおちんちんをしゃぶってたと推測される‥
その後、二人は立ち上がり窓の外も気にする様子もなく、服を着たままテーブルでやってるのを同じ部署のやつら数人で眺めていた。
わしらは口がかたいから女房にしかチクらなかったけど、社長も混ざれば気持ち◯い会社だったと今頃もっと文句いってやったのに。
69
2025/07/05 12:32:37 (7/i0CJPV)
当時はネットなんてなかったのでエロ本が主流
背面の母親に気づかずシコシコ
よくあるパターンの見られる悲劇
この日のネタは中学の卒アル
〇〇ちゃ~んって叫んでいて恥かしさMAX
何も言わずに退散してくれたけれど数日間は気まずい雰囲気
約2年後、再び背面に立つ母
手にしたばかりの高校の卒アル
〇〇ちゃんカワイイ!と囁きながら発射
射精まで見られる大失態
前回と同じく静かに退散する母
もうここまで見られたら恥ずかしいことはない。
後日、まったくモテずオナニー三昧であることを素直に話した。
開き直って母に
「〇〇〇〇を見せてほしい…」
戸惑う母
懇願の日々
忘れかけていた頃に母からの誘い。
父親出張不在の夜
小学生以来となる二人での入浴
思い出してきたこのオッパイと陰毛の形
母親の裸で勃起する俺
浴槽の縁に座ってもらっての大開脚
夢にまで見た〇〇〇〇
卑猥な肉厚のビラビラがたまらない。
指で開いて説明する母のスケベ顔が忘れられない。
あっという間の発射
母も俺のチンポを凝視していた。
その後も父親が出張のたび一緒に入浴してチャンスをうかがっていたのだ

触ろうとするたびに払いのけられ
もう見せないよ!と怒られた。
アダルトビデオのようにはならず…
というか母の導きがなければどうしたらいいのかわからない童貞チンポ
日常のオナニーも隠すことがなくなり
「手伝って…」
「自分でしなさい」
横で見ている母親
「卒業アルバムはエロ本じゃないよ!」
「…」

70
1 ... 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。