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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2022/06/01 00:32:37 (666azVRU)
りこ(母さん)と両思いだと判ってから色んなことが変わった。まず俺は母さんから「りこ」と呼ぶ様になった。りこは今までどうり「しゅん君」なままだ。ちょっとおしゃれになってしまむらだが自分の服を買うようになった。(通勤には今まで通り俺のお下がりを着て行ってるが)ちょっと嫉妬深くなったのか俺がLINEしてると誰かを聞くようになった。

あと俺の孕ませたい欲求は薄れた。生でする方が気持ちいいが「しゅん君との赤ちゃん出来たら嬉しいけど、今は二人でいたいなぁ。デートもいっぱいしたいし。」と言われた。
今までデートしたこと無かったから嬉しいらしい。
今は二人の恋人時間を過ごした方がいいかと納得してしまった。

GWが明け中間テストの時期になった。期間中はセックス禁止と言うことで禁欲しながらテスト勉強した。学年で順位が上位だったらご褒美を条件に頑張った。
セックスはお預けだが、フェラはOKでチンポを出すと抜いてくれた。
中間テストが終わり家に帰ると「ねぇねぇ見て見て♪」と俺の小学の時の体操服を着ていた。中学の体操服はブカブカでいつも部屋着に着ているが小学のは初だった。華奢なで難なく着れているが、流石に胸とお尻はピチついていた。丈も短くヘソだしでクビレがあらわになっていて、まるで企画もののグラビアの様になっていた。34歳だが童顔のせいかあまり違和感はなくしっくりきていた。(JKのコスプレさせた時も全然違和感がなかった。)
りこを見ると耳が紅くなっていてた。ピチついてる体操服からは乳首が浮いていた。体操服の上から乳首を摘まむと「ひゃん」と声がでて窮屈そうなショートパンツに手を入れると既にヌルヌルだった。ショートパンツとパンティを脱がして体操服だけ残した状態で座らせてクンニを行う。
可愛い声で鳴き耐えてる感じだった。乳首が立ってるのがわかり服の上からペロペロと舐めアソコやクリを指で弄ってると「ジラさないで…。」と潤んだ瞳で訴えてくる。俺はズボンからぺニスを出すとりこはすぐにペロペロと勃起した亀頭を舐めスムーズにコンドームを装着させた。体操服に手を入れ圧迫されてる微乳を揉みながら正常位で挿入する。熱いキスをしながら抱き合ってゴムの中に大量に射精する。溜まったゴムを外しお掃除フェラをして貰う。今度は自分でゴムを装着すると「まだするの…?。」とちょっと不満そうだった。
りこはその後のイチャイチャ後戯を期待していたがお預けだったのが不満だったようだ。
座位で向かい合った状態で挿入し、繋がった状態を見せると膣がキュンキュンと締め付けてきた。
そのままゆっくりと抱き合っているとりこが俺の制服を脱がしてペロペロと乳首を舐めてきた。りこも体操服を脱ぎお互い裸の状態になった。そして俺に抱き付きもたれ掛かってきた。体勢を崩して押し倒された。騎乗位の状態になり両手を握られた状態になり「しゅん君はこのままで」と、りこは腰を色んな向きに動かしたりして俺の気持ちがいいところを探していた。下から小さな膨らみ2つを眺めながらされるがままに射精した。りこはぐったりと俺に抱き付いて「気持ち良かった?」って聞いてきた。「うん」と答えると満足げな表情でキスをして舌を入れてきた。
そのままぺニスが萎んでくるまでずっと俺の上で抱き付いたままで、俺が頭を撫でたりすると嬉しそうに俺の胸に頬擦りしていた。


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2022/06/07 14:16:01 (uTG.f0ud)
45歳の母親でございます。
ひとり息子のよしきは昨年、某大学に合格し、そこの寮で暮らしている今、2年生です。
私は息子を溺愛していましたので、息子が合格し我が家を出て離れて暮らすことになったとき
たまらない寂しさを覚えました。夫とはずっとうまくいっていなかったんです。
深酒をしては仕事の愚痴を言い二日酔いで仕事を休む夫に辟易していました。
性的にも満たされない私は、息子のいない暮らしの寂しさに、
出会い系サイトに興味をもってしまいました。
そして、あるサイトで、私は今日子と言う偽名を名乗り、
熟女が好きだと言う一人の若い男性と知り合いました。
でも、実際に会うのは怖いので避け、どういう人か確かめようと、メールだけで会話を続け、
続けているうちにその楽しさにはまってしまいました。
その男性はある大学の大学院でIT分野の研究をしていると言い、真面目そうに思えました。
お互いの住所や電話番号は言わないメールだけの会話でしたので、
しだいに二人とも大胆になり、エッチなことも言い合うようになりました。
彼は私のメールを読んでオナニーをしていると言い、私も彼のメールを読みながら
若い男性とセックスをしている妄想をしてオナニーをするようになりました。
ある日、彼のメールを見ましたらこう書き込まれていたのです。
「一度だけでもいいですから、お会いできませんか?
お会いして、もし僕のことが気に入らなかったら、その場でお別れしてもかまいません。
お互い住所も電話番号も知らないのですから、あと腐れなく別れることもできます。
一緒にお茶を飲むだけで結構ですから、僕とお会いしていただけませんか。」
私の心はときめきました。会ってみたい。
会って、もし不潔そうな男性だったら、お茶をするだけで別れてしまえばいいんだから…。
私は会ってみることにしました。渋谷のハチ公像の前で待ち合わせることに決め、
お互いすぐわかるように、あらかじめメールに書いておいた服装をし、
そこで彼が来るのを待っていました。帽子をかぶり、マスクをした私に、若い男性が近寄り
「今日子さんですか?」と言われ、その男性を見てハッとしました。
息子のよしきだったんです。「よしき!」「か、母さん!」
私達は喫茶店に入り、「親子なのに二人であんなエッチなことを書き合って、
オナニーをしていたなんて、恥ずかしいね。」と二人、顔を赤らめました。
私がコーヒーを飲み終え、これからどうしようかと思っていましたら、息子が言ったんです。
「母さん、ラブホテルって行ったことある?」「母さん、ないわ。」
「ちょっと歩けばラブホテルがあるんだけど、俺、ラブホテルって、中がどうなっているんだか
興味あってさあ。中がどうなっているのか勉強しておきたいんだ。
将来誰かと行くときのためにもね。知っておかないと恥をかくかも知れないから。
母さん、ラブホテルって、全然興味ない?」
「そ、そうね、母さんも行ったことがないからちょっと興味ある。」
「行ってみない?入って見るだけ。男一人じゃ入れないからさ。ちょうど母さんと二人、
いい機会だから。俺の勉強のためだと思ってさ。付き合ってくれない?」
「そうね、入って見るだけなら。よしきの勉強になるんだったら。
母さんも一度は行ってみたいと思っていたから。」

ラブホテルに入ると、部屋の中は回転ベッドに鏡張りと、とても刺激的でした。
入って見るだけとは言ったものの、男と女がセックスをするためにできている部屋に、
息子と二人だけになったら、胸がドキドキしてきて、濡れてきてしまうのを感じました。
息子のズボンの前を見ると、ふくらんでいて、息子も興奮しているのがわかりました。
ベッドの上に二人、横に並んで座ると、息子が
「母さん、親父とうまくいっていないんだろう。わかってる。寂しかったんだろう。」と言いました。
私は「よしき、母さん、よしきがいなくて、ずっと寂しかったんだよ。
だから、あんなことをしてしまって…。恥ずかしい母さんでごめんね。」と言うと、息子は
「いいんだよ、母さん。俺も、母さんと離れてずっと寂しかったんだ。
だから、今日子さんが母さんのような人に思えて、俺もあんなことをしてしまったんだ。
母さん、オナニーなんかしていないで、寂しいんだったら……。」
息子はそう言うと黙りましたので、「なに?よしき。」と聞くと、
「寂しんだったら…俺が…俺が母さんを慰めるから。」
そう言って息子は私を抱き締め、唇を重ねてきました。
そして、私達は、親子だというのに、全裸になって、性器を見せ合い、
母親と息子だというのに、めすとおすのように生殖器をはめ合ってしまったんです…。
997
2022/06/03 17:33:01 (/FZ3nSYk)
母方の祖母が同居することになった。祖父が亡くなり3年経った後だった。祖母は家でも和服で化粧をし優しく、繊細な感じでガサツなお袋とは正反対だった。親は共稼ぎで祖母が家事を行ってくれることになり家の中は綺麗になり食事も華やかになった。親父もお袋も大喜びで妹も話し相手ができ嬉しそうだったが俺は不満だった。高校に上がったら客間として使ってる和室を俺の部屋にしてくれるハズだったが祖母の部屋になってしまったからだ。大学に行くまで3年間、また妹と一緒の部屋だとウンザリする。今までオナニーは妹が寝静まった後にこっそりするか、下の和室で隠れてしてたがそれも出来なくなり前よりもムラムラが増えてきた。

リビングでスマホで遊んでると「陸くんごめんなさい。シャンプーの詰め替え持ってきてー」と祖母に言われ詰め替えを浴室に持っていく。
ドアが開き「ありがとう。」と裸のままで受け取った。何時も着物で判らなかったが、色白で痩せているがおっぱいはでかくまだ萎んだり垂れてないが乳首、乳輪は色素が抜けて薄いピンクだった。下の毛は薄く細い。「ちょっと待っててね」と祖母は後ろを向いて容器に入れ換えていた。
小さなお尻からアソコが見えた。アソコも色素が抜けていたが多少乳首に比べ赤かった。「これ棄ててきてね。」と空になった詰め替えを渡された。

祖母の身体はお腹の弛みはあったが綺麗でお袋のブヨブヨした剛毛とは大違いだった。その晩は祖母の身体を思いだし抜いた。

両親が夫婦水入らずで旅行に行く事になり俺たちは留守番となった。その深夜、祖母の部屋に忍び込み寝ている祖母に襲いかかった。祖母は驚き抵抗するが「じゃあ、みゆ(妹)でするから」と言うと大人しくなった。電気を点け、祖母に馬乗りになった状態ではだけた浴衣からナイトブラが見えた。浴衣はノーブラ、ノーパンだと思っていたので妄想と違いがっかりだったがナイトブラを捲り上げるとたわわなおっぱいが出てきた。すぐに乳首に吸い付きおっぱいを揉む。思ったより弾力はなかったが柔らかく気持ち良かった。
そしてパンツも下ろそうとすると「陸くん…。やっぱり止めよ」とパンツを手で押さえると「じゃあ、みゆ」と言うとパンツを自分で下ろした。
「せめて灯りを消して…。」と懇願されるがこっちもDTなんで穴が何処か判らなくなるので拒否した。股を広げ、マンコを見る。サイトで見たようなマンコの周りには毛はなくビラビラも沈着もなかった。無修正で見た記憶をもとにクリトリスを探す。
上の辺りに埋まってるのを発見しペロペロ舐めたり吸ったりした。「あう。はうん。」祖母は声を出した。マンコの周りや中心を舐め祖母のマンコが唾まみれになり艶やかに光っていた。指で膣穴が判らず触りまくっていると、「ここ」と指を導いてくれた。指を舐め慎重に膣穴に入れるとキツいが中に入っていった。何度か唾で塗らした指を抜き差しすると塞がってた膣穴に小さい穴が現れた。
そこにビンビンになったチンポを差し込んだ。
DT卒業の感想は狭いゴムの筒みたいでした。
祖母の顔が痛そうな顔でしたがそのままピストンを続けました。そしてキツい感触のまま刺激に負け祖母の膣内に放出しました。オナニーでするよりも倍以上脈打ちが終わらず精子が膣内に流れ込みました。
チンポを抜き布団に全裸で横たわる祖母の目から涙が流れているのを見ました。祖母に話し掛けようとしても顔を合わせてくれず。そのまま部屋を後にしました。翌朝何時もなら真っ先に起きてる祖母は出てこず、みゆが心配して部屋に入ると体調が悪くて寝てると言われたらしい。ダイニングテーブルには妹と俺の分の朝食とお昼のおかずが用意されてました。夕方親父とお袋が帰ってきて、祖母は何事もなかったように応対してました。
そして家族にバラされなかったのを良いことに、その後も何度か祖母の部屋に忍び込み祖母とセックスしました。祖母も諦めたのか俺が入ってくると布団をめくり迎え入れてくれます。俺は布団に潜り込みおっぱいやマンコを弄ります。あらかじめ浴衣の中も下着はなく裸の状態です。初めはキツかった祖母のマンコも次第に軟らかくなり、膣内も潤滑しててオナニーよりも気持ち良くなりました。

祖母も艶やかなあえぎ声を出すようになりファーストキスとディープキスも同時に済ませ今では気持ちに余裕が出来て体位をネットで調べて実践したり交尾中の愛撫も忘れません。射精後にひんやりとした祖母の身体に抱き着いて肌と肌を合わせながらの会話が好きです。

両親と妹は遊園地に行っていて俺は友人宅に行くと言って留守番の祖母とセックスしている。まさか清楚な感じの祖母が俺のチンポにヨガって悶えてるなんて想像も出来ないだろうなって、まとめ髪を下ろし乱れた髪のまま俺のチンポを舐めてる祖母を見ながらニヤニヤしてます。

最初はオナニー部屋がなく不満でしたが今は満足してます。



998
2022/06/03 11:51:44 (LqaMnGcI)
36歳の既婚男子です。遅ればせながら、肛門性交を体験しました。
最高でした!でも、相手は実の母58歳…。
母はデブと言うほどでは無いけど、ぽっちゃりと肉付きが良く優しい
顔つきで実年齢よりも若く見られます。
父はそれが自慢のようでした。

ことの起こりは妻が妊娠、早産の気があるとの事で性行為は禁止、
しかも何度も入退院を繰り返し…口とか手で抜いてくれと頼んでも
嫌がるので、自分で処理していました。

妻が入院中は、炊事洗濯とか身の回りの世話に母が来てくれてたの
で助かりましたが、性の処理は相変わらず一人なので、悶々として
過ごしていました。

そんなある日の晩御飯の後、酒を飲みながら
「あんた、あっちの方はどうしてるの?」
「あっちって?」
「男だし、その…溜まるだろ?」
少し酔ってるし、親子なもんであけすけと話をします。
「どうって、自分で処理してるよ。風俗とかで病気も怖いしね」
と話していると、
「○○さん(妻)が帰ってきたら、手伝ってくれるのにね」
「ダメダメ、一切性生活は無しだもん」
「手とか口でも良いじゃない」
「それも嫌がるから無理だもん」
「そんな…かわいそうに…」
しばしの沈黙…。

「母さんの時はどうだった?父さんとしなかったの?」
「お口や手で抜いてあげてたわよ。時にはお尻…」
「え?」
「な、何でもないわ」
「母さん、もしかしてアナルセックスの経験あるの?」
珍しく母が顔を真っ赤にしています。
「そうか~母さんたち結構進んでたんだね」
母は黙ったままです。

「ねえ、させてよ。オマンコでなきゃ近親相姦にもならないし???」
「え?私と?」
バカ言うなって槌られると思っていたら、予想外に、
「こんなお婆ちゃんでも良いの?」
「お願い!もう半年近くオナニーだけなんだ」
「お風呂に行って綺麗にしてくるから待って」
オッケーが出たって事です!!!

本当に久しぶりのセックスがアナル!しかも母親!異常な興奮に、
チンポはギンギンの状態で待ってる時間が凄く長く感じました。

風呂から上がりバスタオルに身を包んだ母の身体は十分に魅力
的だった。故意か?偶然か?陰毛の大半が見えていた。艶やかで
漆黒の燃えるような陰毛…卑猥だった。
ホラと渡されたのはワセリンの容器。
「暫くぶりだから、じっくり解してね…」
そう言って、四つん這いになり、裸の大きな尻を私の方に向けた。

999
2022/06/05 02:38:49 (eY/iDbtV)
小さい頃から母のオナニー道具に利用されていました。
学校から帰ってお風呂に一緒に入って体を洗ってもらい、母の体も
洗ってあげる洗いっこが始まり。
その後はリビングで裸の母の胸を揉み、延々と股間を舐めてました。
気持良くなると母は僕の手を取り指3本をおまんこに入れさせて
ぐりぐりさせました。
うっすら汗ばみながら痙攣していく母。
いつからか口をすぼめて僕のペニスを吸い込むようにするようになっ
た母。
ペニスがじーんとして脈打つようになると喜んでするようになりまし
た。僕も気持ちいのでよろこんでやってもらうように。それが学校で
習った精子だとは気づきませんでしたが。
それまではいやだったというか面倒くさいこともありましたが、
俄然楽しんでできるように。
セクシー女優さんの動画を一緒に見て真似事をするようになっていき
ました。
正常位ではペニスを押し付けるだけでしたが、騎乗位は母が全て
やってくれたので、同じようにぐりぐり押し付けるだけではなく
そんなある日、ニュルっと入った感触と包まれる温かさにびっくり
してみると中に入れてくれてました。
そのまま母は腰をトントン僕に押し付けながらよだれを僕の顔に
垂らしながら痙攣してペニスを締め付けてくれました。じーんと
したかと思うと気持ち良い脈打ちが始まりました。
母はとうとうやっちゃったあとうれしそうに抱きしめてくれました。
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