2022/02/11 01:55:58
(UloDDXJz)
妻とうまく行ってないのに寝取られに興味があってここの掲示板を見ていた自分ですが、まさか娘との出来事をここに書くようになるとは思っても見ませんでした。
私は46歳、妻は44歳、長女は17歳、次女は14歳です。
妻は真面目で見た目もそれほど悪くないのですが、かなりイライラしやすい性格で、子供たちが小さいときからかなりきつく当たってきました。私としても、キャパオーバーになりがちな妻のことは心配で応援してきたつもりですが、やはり男女の気持ちが薄れていたことと、妻の子供たちに対する態度が理解できなかったのとで、どうしても妻に対する心の距離は年を追うごとに大きくなっていきました。
私は、もともと子供好きだったのと、妻の厳しさの穴埋めとして親の愛情を娘たちに与えなければというしめいかんとで、子供たちに対してはかなり丁寧に接してきたつもりです。ともすれば妻が悪者みたいになってしまうことに罪悪感を抱きつつも、しかし子供たちのためにはそうするしなかいと思ってそのようにふるまってきました。
娘たちに対して性的な気持ちを持ったことはありませんでした。小6まで一緒にお風呂に入っていましたが、胸が少し膨らんできた時期も、下着のことや大人たちの目を心配することはあっても、私自身が欲情することはありませんでした。
長女は17歳の高校2年生になりました。私に似て背が高く、身長は168cmあります。幼稚園の頃からピアノ、水泳、書道と習い事をさせてきましたが、小学4年生のころから塾通いを始めて、そこからは基本的にインドア派の文化系の女の子として過ごしてきました。妻に似て見た目も悪くなく、少し幼い感じが残っていますが、栗山千明のような面影のある清楚な子です。書道部に所属しているせいか落ち着きがあり、性格は素直で天真爛漫のようですが、妻と接するときだけはかなりとげのある感じになります。妻も、そんな長女の態度が気にくわないらしく、次女と接するときよりもさらに厳しく当たっているようにみえます。
そして、先週、長女が午前1時ころ、1階の私の部屋にやってきました。私の部屋は、もともと3階の妻の部屋の向かいにあったのですが、長女が塾にかよいだしたタイミングで子供たちの勉強部屋として明け渡し、私は1階の少し狭い部屋に移動しました。
長女は、黄色いコットンのハーフパンツに、白い長袖のTシャツという格好でした。私は、ちょっと寒そうだなと思ったので、すぐに部屋に招き入れ、長女をベッドに座らせ、私は椅子に座りました。
そのとき私は、娘たちの影響で始めた書道の練習をしていました。子供のころから筆を手にしていた娘たちと違い、私の字は、娘たちの字と比べたら多少上手な素人といったレベルです。唐の時代の書の名人の字をお手本に練習していたので、娘もそれに気づき、しばらく書道の話題で盛り上がりました。
娘は、「パパと話してるとこんなに楽しいのにな。」「パパと話すの特別楽しいよ。パパは?」などと、嬉しいことを言ってくれます。でも、きっと、本当はママとも仲良くしたいんだろうなと思うと、嬉しい気持ちだけでなく、私は内心で胸が締め付けられるようでした。長女は、それを見透かしたように、「あ、ママのことは心配しなくていいよ。割りきってるし、本当はママのことあまり好きじゃないから、私はつらくないんだ」と言い出しました。
長女から「パパは私のことかわいいって誉めてくれるし、趣味も会うし、一緒にいて楽しいよ。でも、パパはなんでママと結婚したの?」と聞かれました。妻とは、親に反対されて意地になって結婚したようなところもあるので、なぜといわれると辛いところもあります。しかし、妻と結婚しなければ娘たちも生まれなかったはずですから、後悔はありません。私は「難しいけど、昔の間々はもう少し優しかったからね笑」とやんわりかわしました。
長女は、「私は大丈夫だけど、パパはかわいそうだと思う」と言い始め、目を真っ赤にして、「パパと離れるのは絶対に嫌だけど、つらかったらママと離婚してもいいんだからね」と言ってくれました。私は、妻との離婚を具体的に考えたことはありませんし、子供たちのためにやってきたことなのでそこまでつらくはありませんでしたが、長女が私のことを思ってそう言ってくれたことはとてもうれしかったです。
私は「ありがとう。パパは大丈夫だし、◯◯(娘の名前)を悲しませるようなことはしないつもりだよ」と言いました。長女は、ずっと、子犬のように泣きじゃくっていて、「パパこことが好きなの」と言ってくれました。もちろん私は、男女の意味で好きだというニュアンスには受けとりませんでした。
その後、私は、娘を落ち着かせようとして、「◯◯の~ところが好きだよ」という話を、いくつもいくつもしました。本当に大切な娘が、苦しいはずなのに私のことを思ってくれて、赤ちゃんのように泣いてくれて、私はとにかく長女が大切だという気持ちを伝えたくて、頭をなでながらそうしていました。
娘は少しずつ落ち着いて、泣き声もおさまり、泣き止んでからしばらく沈黙がありました。私と娘は、ベッドの上にならんで座って、私が娘の頭に手を乗せている状態でした。
娘が、沈黙を破って、私の方を見ずに正面を向いたまま、「パパが好きなの」と言いました。私は、さすがにこのときは、長女の言いたいことがわかりました。
今にして思うと私の行動は理解できないのですが、私は、そう言われてさして驚いたり戸惑ったりせずに、黙って娘を抱き寄せ、部屋の灯りをリモコンで暗くしました。
長女は、私の腰に手を回して、長女からも私を抱き締めてきました。四畳半ほどの広さにベッドと机と本棚がひしめいているので、私の部屋は様々なものが壁面収納に置かれているのですが、娘と抱き合っていたこの時間は、部屋が暗かったことを差し引いても、本当に娘のことしか見えませんでした。
部屋は、電気を消しても薄明かりがあり、長女の雰囲気はわかります。何分か黙って抱き合っていると、長女は「パパが好きなの」ともう一度言ってくれたので、私は黙って長女にキスしました。
長女は、まったく抵抗するそぶりもありませんでした。キスは初めてだったようで、唇をどうしたらいいかわからない様子で、長女は口を半開きにしていました。キスのしかたを知らない長女がかわいくていとおしく、上の唇をやさしく吸い、次に下の唇をやさしく吸って、最後に下を少し入れました。長女は、舌をからめるキスがあること自体は知っていた様子で、私の舌をなめ返すように、ぎこちなくキスを続けます。
長女は舌の感覚がかなり敏感なようで、ゆっくりと舌をからめると、ときどきビクッとからだをひきつらせました。
キスを続けるうちに、長女のからだか持たなくなってきて、長女の方からベッドに背中をつけるようにして、二人ともベッドに横たわりました。
私が長女の上からキスを続けて、長女の腰に手を回して引き寄せ、体を密着させ続けました。やがて、私の右手が長女の左の乳房に伸びました。ブラジャーはしておらず、小さくて、まだかたさのある乳房でした。私の人差し指が、Tシャツ越しに長女の乳首の先端に触れたとき、長女はかなり大げさに、ビクビクッと体を痙攣させました。娘に性的な欲求を覚えたことなど一度もなかったのに、このときは、まるで夫婦がセックスするような自然な気持ちで、長女が初々しく感じるようすを眺めていました。
長女は、はげしく反応してしまった自分をとても恥ずかしそうにしていましたが、頑張って笑顔を作り、「ママにばれないようにしないとね」と言いました。
私は、笑顔で「うん」と答えて、娘のTシャツを脱がせました。私もパンツだけの格好になり、娘の乳首に吸い付きました。
ハーフパンツも脱がせ、キスしたまま、コットン生地のパンツの上から長女の割れ目にそって指を這わせました。
その後、左手で娘に腕まくらするようにして、左手で長女の左乳首を責め、右の乳首を吸い、タイミングを見計らって長女のパンツの中に手を入れました。
長女は、初めての感触に驚いたように、ビクッと一瞬腰をあげましたが、指で触れると、長女のあそこはものすごい濡れ方をしていました。コットンのパンツもびしょびしょで冷たくなっていたので、脱がそうとすると、長女は脱がしやすいように体を動かしてくれました。
長女のあそこは、中学生になって以降は一度も見ていませんでしたが、陰毛はかなり薄くて、生えている面積も小さかったです。
処女なので、濡れていてもそうすんなりと指が入るわけでもなかったのですが、背が高く小さいからだではないので、ゆっくり目に時間をかけて二本まで指が入るようになりました。
私もパンツを脱いで、長女の足の間に体を入れました。娘のからだの入口に自分のものを押し当てたとき、私は娘に、おちんちんが入ったら乳首をさわっていてほしいと頼みました。昨年ころから、オナニーのときも勃起が弱くなっていたのが気になって、自身がなかったので、正直に長女に伝えました。
長女は、「どうしたらいいの」「これでいい?」と言いながら、私の両方の乳首をさわりました。私は、長女に乳首をさわられる強い快感に身を委ねながら、ずぶ濡れになった長女の中に私のものを入れました。
長女は、少し痛い感覚もあるようでしたが、我慢できるくらいのものだったようで、私の乳首を触る手を止めず、「大丈夫だから我慢しないでパパの好きなようにして」と言ってくれました。
このとき、私は一気に性的な興奮が爆発してしまい、娘の細い腰をつかんでかなり奥まで挿入して強くピストンしてしまいました。長女は、両手で口を押さえて声を我慢していましたが、私はその両手首をつかんで、ベッドに押さえつけるようにして正常位で長女の体を突き続けました。最後には、両方の足首を両手でつかんで、足を広げさせた状態で突きました。
長女は、あーあーっと、かなり細い声を出し続けて感じていました。そして私は、長女のおなかの上に射精しました。
セックスの後に長女が口にした言葉は、「パパはこうしたかったんだね、いいんだよ、好きだよ」でした。