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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2022/01/05 13:12:52 (yhbex.Gv)
母親と言っても今年で73歳
ミイラ化した裸体
乳房は垂れ弛んだ下腹、張りの無い尻
無毛のおまんこを開げれば、まだ綺麗なピンク色
大き目のクリは健在で舐めれば腰を使い喘ぎます

去年の大晦日、老母をバックで犯しながら改めて
おまんこの締り具合に驚かされ虜になりました。
時々捩じるような強い締り具合が最高です

フェラは人並みに出来ますが、母親の口技を見ていると
親父や他の男にも同じようにフェラをしていたのかと
ついジェラシーを感じてしまいます

老母は市営住宅に一人住まいで僕は週一程度で通って
います
老母と言っても母親は健康体でパート職現役です
なので、母親が仕事で疲れている時はマグロ状態で
挿入しますが長引く場合、後は自慰行為で処理します

市営住宅なのでSEX中は音や振動に注意
薄い壁に耳を当てると隣のテレビが聞こえます

母親の喘ぎ声や善がり声が気になり性交に集中出来ない
また行為中の振動が気になる

最近では郊外のラブホで電動バイブやローターを使い
老母の骨が折れるぐらい腰を使っておまんこを責め
73歳の母親は悲鳴を上げ放尿し喜んでいます














931
2021/12/31 09:01:41 (Qobh/U5I)
もう、40年ほど前のことで、誰にも話していないことですが、ここで打ち明けさせてください。
僕は、当時16歳の高校生で、叔母は50歳でした。父親のひとつ上のお姉さんで、田舎から出てきて、同じ市内の比較的近くに一人暮らしをしていました。小さい頃から、よく可愛がってもらって叔母はちょくちょく家に泊まりにきていました。父親が自営で佐官の仕事をしていて、母親も父親のしごとの手伝いで、家を空けることも多く、叔母は僕と妹の面倒をよくみてくれていました。

叔母は、当時からずっと一人で、結婚は一度もしておらず、ずっと独身生活を送っていました。

僕が、11歳の時、かねてから心臓の病気を抱えていた父親が亡くなりましたが、それ以後も叔母は、よく尋ねてきていました。

叔母は、僕のことを俳優の息子みたいと自慢気に話していたことを覚えています。

そんな幼少期から、僕も16歳の高校生になり、体も大人に、性にも興味を持ち、毎晩のようにオナニーをするようになってました。

あれは、高校2年の夏休みでした。母親に叔母の所へお使いを頼まれて行った時のことでした。

「おばちゃんおるー?・・」
「あら、光一ちゃんねー、ようきたねー」
「お母さんが、これおばちゃん家に持ってってやってって・・はーい」

その日は、暑い日で、玄関から出てきた叔母はシミズ姿のままでした。

「暑かったろー・・汗びっしょりやないね・・上がらんね」

僕は、4キロほどの道のりをチャリンをこいで行った為、着ていたシャツは汗びっしょりになってました。

「ほら、シャツ脱いで、気持ち悪かろう、パンツもびっしょりやないとね・・」

叔母は、小さい頃と同じように、まるで僕を子供扱いして、体を密着させながら着ていた服を脱がせたんです

凄く、不謹慎なことですが、叔母の体は、胸が大きくHカップはあり、お腹はくびれていていて、グラマラスでした。

そんな叔母が、シミズ姿で体を密着させてきたものだから、僕のアソコが反応しないはずがありませんでした。

「光一ちゃんも、大きく大人なったねー・・」

叔母は、少し戸惑いながらも僕の服を素っ裸にして浴室に連れていきました。

「汗びっしょりやから、シャワーあびらな・・」

そう言って、叔母もシミズを脱ぎ、パンツも脱いで素っ裸になるものだから、いくらおばちゃんとは言っても、僕のアソコはピンコ立ちしっぱなしでした。

叔母は、僕の体を石鹸で丁寧に洗っていきました。

アソコに叔母の手が触れた時には、うっ!って、思わず腰を屈めてしまいました

「おばちゃん、そこはいい・・」

「なんでねー、チンチンもちゃんと洗わないかんとよ・・」

「いや、自分で洗うけんいい・・」

僕は、恥ずかしさのあまりギンギンのアソコを手で隠してました。

「なん、恥ずかしがりようとね、小さい時は、おばちゃんとようお風呂一緒に入りよったやないね・・」

叔母は、僕の手をほどいてアソコも丁寧に洗ってくれたのでした。

僕はもう、爆発寸前でした。

「おばちゃん、そげんしたらダメ、出るって・・あ、ダメ」

我満出きるわけないですよ、ドピュって、叔母の体目掛けて射精してしまいました。

叔母は、僕の顔を見上げて、ずっと愛おしそうに見つめていました。

「光一ちゃん、気持ちよかったね?・・」

「・・・・」

「女性(ヒト)にしてもらうと、初めてやろっ・・?・・ん?・・」

「・・・」

僕は、あまりの恥ずかしさで頷くだけで、声もだせませんでした。

「子供やとばっかり思っとったけど、光一ちゃんも、男になったんやねー・・オナニーは、しよると?・・」

「う、うん・・」

「おばちゃんの裸みて興奮したね?・・」

叔母は、シャワーで体中の石鹸を洗いながら尋ねてきました。

「・・・」

「おばちゃんも、興奮したとよ・・恥ずかしいことやないとよ、光一ちゃんも、大人になりようと・・男子校やけん、女の子はおらんやろうけど、誰か好いとう娘はおるとね・・?」

「中学ん時は、おったけど、いまはおらん・・」

「そうね・・光一ちゃん、おばちゃんとエッチしたいね・・?・・ん・・」

「う、うん・・」

「んフフ・・そうね・・したいね・・おばちゃんも、光一ちゃんとエッチしたいよ・・」

そう言って、叔母は、ジュボジュボと艶かしい音を出しながら、僕のアソコを口にふくんで舌をうごかしてきたんです。

叔母の口の中は温かく、その刺激はなんとも言えないものでした。

少しおとなしくなってたアソコにはすぐさまピンコ立ちし、言うまでもなく爆発寸前で、ズゥーンと衝撃が走り、あっという間にドピュって叔母の口の中に2回目の射精をしました。

叔母が、僕が出した精子を口の中いっぱいに受けとめ、ジュルジュルと搾り取るように口に含みました。

「ん、んんー、んわぁー、凄かねー、んふぅーん、いっぱい出たねー・・」

そう言いながら、僕の顔を見上げて、口にいっぱいひろがった精子をゴクリと飲み込んだのです。

僕は、初めての体験で、頭の中は真っ白でした。

「また、いっぱい出たね、光一ちゃんの精子は、濃いくて美味しかったよ・・」

「おばちゃん、そんなん飲んでお腹壊さんと、オシッコみたいなもんやん?・・」

「壊さんよ、精子はオシッコとは違うとやけん・・」

「そうなん、おばちゃんの口の中、温かくて気持ちよかった・・」

「そう・・んフフ・・光一ちゃん、やっぱ若いけん、出すのすぐやったね・・おばちゃん男の人は、凄く久しぶり・・うれしかー・・光一ちゃん、ベットいこ・・」

叔母は僕の手を取り、ベットにつれていきました。

二人してベットに倒れこむと

「オッパイ触って・・そう・・キスして・・」

僕は、叔母が言うがままに叔母の大きなオッパイを触りました。あれから40年近くになりますが、叔母ほど巨乳な女性と出会ったことはありません。

沢山キスをしました。

「おばちゃんの、アソコも触って・・あっ、ああー、そう、優しく・・そう、そう・・」

女性のアソコを触ったのも初めて

「光一ちゃん、オチンチンおっきくなっとるやろ?・・そこに挿入(入れ)て・・おばちゃんのオマンコに、光一ちゃんのおっきいオチンチン入れてー」

「ここに入れると・・入れるよ」

「あっ、あぁぁぁ~、すごぉぉぉ~い、光一ちゃん、気持ちいいいい~~・・動かしてぇ~・・突き刺すごと突いてぇぇ~~・・あぁぁぁぁ~~、すごい、すごい、いい、いい、あっ、あっ、あぁ、あぁ・・」

叔母のあそこは、口の中より熱く、僕のアソコに絡みつくようにネットリと締めつけ、その感覚は、すぐにも快感へかわってました。

「あぁ、出る・・」

「ダメぇ~、まだよ、あぁ、あぁ、がまん~~ん・・」

「出る出る・・」

「あぁぁぁぁぁ~っ・・・」

3回目の射精でした。僕は、叔母のアソコの中に、ドクドクと脈を打つように精子を出したんです。

いま思えば、2・3分は持ったでしょうか? いや、1・2分だったかも知れません。

仕方がありません。全てが初めてだったから・・・

その時は、無我夢中、相手が父親の姉である叔母だということさえ吹っ飛んでました。

叔母とは、その後、僕が大学に入り、彼女が出きるまで、関係をもっていました。

いまでは、その叔母も亡くなり、上から、僕のことを見守ってくれているんだろうと思って、盆正月、春と秋の彼岸には、必ずお墓参りをしています。

乱筆乱文にて、失礼します。

932
2021/12/30 22:56:13 (vgkHH0bi)
先日の経過報告です。
皆さんからいろんなレスいただき有難うございます。
下手な文章でなるべく簡単にお伝えしたいと思うのですがつい詳しくお伝えしたくて永くなりすみません。
退屈された方は途中で読むのを中止下ください。

孫が生まれてからは朝夕食も息子夫婦と同じ食卓で済ませるようになり、寝室が離れているだけで、
全てが変わり孫を介して一家団欄の明るい家庭となりました。
孫が生まれただけでこんなにも家庭内が明るく楽しく感じられるものかと、孫が生まれるよう本人の自尊心と恥じらいを捨て、
一家の幸せを考えてくれた由香里さんに感謝しています。
孫が生まれたことで、こんなにも家庭内が明るくなるのなら、
由香里さんには、可愛い孫を、二人目いや三人目も生んでほしいと思うようになりました。
一家の内で誰一人として、私の精子から生まれた子供だとは思っていません。
息子夫婦の間で生まれた子供です。

妻の提案から、夫婦交換まがいの行為を始めることになり、
前々からそのような提案は妻から相談されていましたが、
まさか孫を介して提案とは良く考えついたものだす。

由香里さんも、快く受け入れてくれたので3ケ月振りに寝室を共にすることになり、風呂を済ませると既に息子が孫の彩香を抱いて今夜は、
お祖母ちゃんと、
ここで寝ようねと替えオムツを持ち、抱いて来ていました。

息子に、これでいいのかと念のため確かめると、
由香里とは、妊娠が分かって以来もし流産でもさせては、せっかく親父が頑張ってくれたのに申し訳ないと思って大事をとって、
一回も触れたことはなかったが医者から普通にしていいと言われたので、もう何にも心配いらないから、
今夜は由香里を親父から、労をねぎらってやってほしいと言われました。
それは筋違いだ、恥を忍んで身をささげて子供を授かろうとした由香里さんに、お前が労をねぎらってやるのが筋ではないのかと問い返すと。

それが違うんだ由香里は、
お父さんにゆっくり出来る所でお礼を言いたいと望んでいるから直接、
今夜は労をねぎらってやってほしいと言われました。
お前それでいいのかと問い返すと、
その代わりと言っては、誤屏かもしれないが今夜は母と彩香で、
ゆっくり休ませてほしいと云われ。
それは、母親との関係も今までのように、由香里さんと寝かせてくれる代償に母と息子の関係も黙認してほしいとの要求と受け取れました。

母さんもお前と彩香と一緒に居られるのを楽しみにしているから、
望みを叶えてやってくれと黙認し、そう言わざるを得ませんでした。

入れ替わりに息子たちの住居に行くと、
由香里さんが一人リビングでテレビを見ていました。
私の足音に気が付いたのか振り向いて
こちらにお掛けくださいと身を寄せて席を空けてくれました。
横に座ると香水の匂いが微かにしていて帆のかな、ムウード漂わせる香りがしていました。
何か飲みますかと席を立ち暖かい紅茶を入れてくれ二人で飲みながら、

体調は大丈夫と聞くと、お父様やお母様に大事にしていただいているので、すごく順調で体調はいみたいです。
今夜は彩香が、お母様に面倒見ていただくことになり済みません。
なにあれは彩香を傍らに於いて寝たがっているので、
喜んでいるから気を使うことはないよ。
ゆっくり休みたいときは、彩香だけでも預かるから連れてきておくれ、
有難うございます。
此の、お家に来てから5年が過ぎましたが、主人は勿論ですが、
ご両親、特にお父様が私には何時も優しくして下さり有難く思い、
そんなお父様がたまらなく好きでお父様の子供が欲しくなって、
はしたなくも、こんな私の酷なお願いにもかかわらず、
快諾いただき子供を授からせていただいて感謝しています。
私に寄りかかり胸に顔を埋めながら涙を流して喜んでくれました。
私も思わずその姿の愛繰るしさに心打たれ抱き寄せ唇を、重ね舌を絡ませると好応してくれ暫くの間、年甲斐もなく妻には感じたことのない感情になり、しっかりと抱いて舌を絡ませ合い接吻を楽しんでいました。

彩香、もう寝たかしら寝るのが早いから、何時も9時には眠らせているのです。
時計を見ると9時30分を過ぎていました。

私達もそれでは寝ましょうかと言われ、
本当に私が此処で泊まってもいいのと問い返すと、
お礼が言いたくて今夜は、来ていただいたのですからお願いしますと、
進んで隣の部屋のドアーを開いてくれ3ケ月振りに入る部屋は懐かしい気がした。廊下でつながった離れとはいえ妻はほとんど毎日孫の世話に通っていますが、
私は普段はほとんど立ち入ることはなく3ケ月振りでした。

それでは私はこちらに休ませていただきますと私の左側に、
私の右手が使えるようにとの以前の経験からの配慮の心使いです。
既に暖房も程よく効いており薄着でも快適で久しぶりに由香里なんを横に於いてのWベッドは広くのもなく狭くのなく快適でした。
息子はこんな快適な雰囲気の中で寝ているのかと少し羨ましくも思えました。

上向きから少し横に向きを変え由香里さんの胸乳房に手を触れると鼓動が伝わってきて既に心の準備はできているみたいで、
目は既に薄く閉じていて生きた人形のように身を任せてくれました。
微かに漂う香水の香りが益々いい雰囲気なってきます。
パジャマのボタンを外そうと手をかけると、じっとボタンを外し終わるのを、目を閉じたままで何の抵抗もなく外させ

パジャマの下ズボンと下着も腰を浮かして脱ぎやすくしてくれました。
私は既に脱いでおり二人とも下半身は裸の状態で布団一枚だけ掛けた、
状態ですが、裸で絡みあっていると、
暖房を24度まで上げており寒さを感じることもなく熱気で汗ばむくらいの適温でした。

ブラジャーは付けていないのねと尋ねると、寝るときは、
締め付けて苦しいから何時も外して寝ていますと言われ、
それでは息子はいつでも由香里さんのオッパイは舐められるねと冗談まがいに言った処、苦笑いしながら、あの人、接吻は時たましてくれるけれど、
体を舐めたり触ったりはしてくれないのですよと、
少し不満そうな様子で告げられました。

それでは息子に由香里は、オッパイと大事なところは舐めてもらえると嬉しいらしいと言ってやろうかな、(笑)

私からは夫婦間の事は息子には言いにくいからな(笑)
ああそうだ、母親は息子には何でも話せるみたいだから由香里さんを大事にして、女が悦びを感じるところは自分が今まで感じた経験に基づいて、いろんな処舐めたり、揉んだり、してあげなさいと云っておくよ。
あいつは身勝手で疎いところがあるからな、
いやです、そんな恥ずかしいこと主人に言わないでください。(笑)

そんな冗談じみた話をしながら和やかな時間が流れ、
緊張感もほぐれていきました。

張りのある乳房を軽く摩りながら舌先でペロペロ舐めてあげると乳首は固くなり次第に呼吸が早く荒くなっているのが分かりました。
唇を重ね舌を入れると軽く口を開いて舌を絡ませあいながら乳房さを揉んでいると絡ませている舌の動かし方で感じ方の
程度が分かりましたが、
常にお腹の子供に腹圧をかけないよう気を使いながらの行為です。 目は終始軽く閉じたままで開くことはありませんでした。

恐る恐る下半身に手を触れると既に滑々に濡れており、
指を割れ目に沿って軽く上下に指で摩るだけで感じるようでした。
指でクリトリスを軽く摩ると重ねた舌の間からアッアッアッアッと微かに喘ぎ声が漏れ必死で体をもがき両腕にすがりついてきた状態を暫く続づけ

股間を開かせ顔を、股間に埋め舌で舐めると愛液が溢れ出ていた、
クリトリスを軽く指で摩ると、アッアッアッアッ、喘ぎ声を上げ体が硬直し
クリトリスをペロペロと小刻みに舌先で舐めながら、
恐る恐る膣口に指を少し入れ軽く上下に出し入れすると、アッアッアッアッ喘ぎ声をあげ、もうダメ、アッアッアッアッと身を硬直し震わせ両手を私の両肩を押さえつけ、
腰を激しく震わせ、クリトリスを軽くペロペロ舐める舌の動に合わせ小刻みに震わせ、アッアッアッアッと喘ぎ声を上げ速く早くもうダメ、アッアッアッアッと喘ぎ声を上げ激しく腰上下させ快感に逝ったみたいで、
硬直感が緩んだところで。
私もその声に好応するよう、キンキンに勃起したペニスを挿入すると、
アッと小声を発し既に充血した膣の粘膜がペニスに纏わりゆくように吸い付いてきて締め付けられ温もりが伝わってきて何とも言えない快感でした、常に腹圧をかけないよう両肘で体重いを支え気を使いながら、
抱きかかえるようにしてピストンしていると、その動きのリズムに合わせて腰を振りながら、アッアッアッアッと喘ぎ声を上げながら腰を激しく上下に振られ
私も、もう快感も限界になり射精しそうになっていると、
アッアッアッアッと喘ぎ声を上げ激しく腰を押し付けて動かされると私もその刺激に好応するように射精して二人同時に果てました。
硬く抱合っていたがそれを境に静かに体の力を緩め、
離れようとすると、もう少しこのまま離れないでいてください、
と云われ重いだろうから、腹圧をかけないよう体位を入れ替え私のお腹の上に乗せ局所は繋がったまましばらくの間静かに余韻に滴りたり抱き締めていると、3ケ月振りの事で刺激が強かったので
そうしているうちに射精の後柔らかくなっていたペニスが回復して硬さを取り戻し持ち上げるように動かすと、今までの体位と違った感触で由香里さんも今までと違った刺激に好応して、あっあっあっと荒い呼吸を立てながら腰を上下させながら自由に腰を振られると、私もその好刺激に耐えながら合わせていると耐えきれなくあっあっあっと、喘ぎ声を上げながら、あっあっあっとつても気持ちいいもうダメダメ、うわ言のような声を発しながら上から抱き着いて唇を求められ好応すると、舌を絡ませもみ合っていると私も耐え切れず激しく繋がった部分を押しつけ合ながら、腰を振り合っていると、お互い同時に絶頂期を迎え、アッアッアッアッ喘ぎ声を上げ同時発射で逝きました。
済みません、恥ずかしい涙が出てしまいましたと言いながら両手で顔を隠し、もう少しこのまま抱いていてくださいと余韻が覚めるのを待ち繋がった局所を離そうとしませんでした。

すると抱き合ったままの状態で済みませんお願いがあります。

何ですかと聞き返すと

これを最後にしないで又このような機会を作っていただいて、
来ていただけませんか
私の体調のいい時はいつでも来てほしいと思いますのでお願いします。

妻も彩香ちゃんと、お父ちんと何時も一緒に泊まりに来てくれるのを望んで、
待っているから喜んでくれるに違いなよ
今回のように彩香ちゃんのご機嫌をうかがいながら
こんな機会を作ってくれるはずですから待っていておくれ。

是非お願いします

それでは疲れたでしょうから早く寝ましょうか
時計を見ると12時を過ぎていた。
身を整え眠りについたのは12時30分過ぎていたと思います。
朝目を覚ますと既に6時40分過ぎでした、
由香里さんは隣には、居なくて起きたみたいです。

妻からメールが入って起こされ、
今、彩香も目を覚まし起きたところです
由香里さんが朝ごはん用意してくれているので起きて来てください。
起きて来るまで食べずにまっています
そのような内容で慌てて起きて行くと、
お早うと妻は上起源で彩香ちゃんに、
ご飯を食べさせているところでした。

早番の為息子は既に仕事に出た後で何時もと変わらぬ朝食風景ですが。
前回と同様今回も由香里さんに元気な孫が生まれますようにとの
願いを込めて赤飯付きの祝い膳を用意して待っていてくれました。

嫁いでいる娘二人も由香里さんの妊娠を知り喜んでくれており、
お正月にはお祝いに孫3人連れて来ると言ってくれましたが
コロナの流行中でもあり、人の往来は避け、由香里さんがもしコロナにでもかかるような事があっては大変なので、お祝いに来てくれる気持ちは有難いが、今回の正月に来るのは遠慮してほしいと断り
もう少しコロナの流行が落ちついてから来てくれるよう頼みました。




933
2021/11/27 11:49:58 (.I0zvmt4)
私、41歳の独身のあきと申します。
姉(リエ)45歳とは26年ぶりのオマ○コとなるため、いまから楽しみでしかたありません。
私たち姉弟の近親相姦歴は姉が小学5年の時に親の目を盗んでクンニをした所から始まります。
当時の私はまだ精通もしてなく、姉に言われるがままにオマ○コを舐めていました。姉が中学生になると成長期と同じくして性欲や性知識が増大しクンニ意外もアナル舐めなどを姉の中学卒業まで手伝わされました。
中学頃の姉は理不尽でクンニはさせるが
私にフェラや手コキなどはしてくれませんでした。
私も中学に上がるとSEXの事などをエロ本やAVで知り、姉とのSEXの事ばかり考えていました。
しかし、姉が高校1年の頃から悪い連中と夜遊びをするようになり、私にSEXをする機会はありませんでした。姉にSEXさせてとお願いすると彼氏に悪いから駄目と断られてしまい、随分と落ち込んだ記憶があります。
めげずにお願いをしてやっと姉が高3 私が中3の時に童貞卒業が叶いました。
姉との経験はその一度限りで今に至ります。
姉は現在、43歳の旦那と 小学6年と2年の子供を育てる専業主婦をしています。
今回、姉とSEXできるようになった経緯は、昨日このサイトを見ながら皆さまの体験談に触発されてしまい、お酒の勢いをかりて姉にLINEでSEXのお願いをしました。昨日の夜中に既読がついてるにも関わらず返信がなく諦めかけていたのですが、先程LINE通話がありokをもらう事ができました。
通話中にパイパンにして中出ししたいとリクエストをしたところ、中出しはちょっととパイパンは考えとくと言われました。どうやったら両方できるか、皆さまのお知恵を借りたく書き込みした次第です。
934
2021/12/26 21:28:07 (J96lywM4)
n様ご親切なアドバイスありがとうございます。

今は亡き母とは、息子と同じ17歳で父が仕事で居ない時、
時には風呂に入っている、限られた時間に済ませるセックスで、
母を気持ちよくさせる時間もなく、早々に挿入して射精させ満足させてくれるだけのセックスでした。
息子と妻も同じく私の目を気にしながら少しの合間の限られた時間のセックスでは、私と母がしていたように、早々に挿入して射精するだけのセックスで、
ニンクしたり愛撫したりする行為は知らずに今でも、
由香里さんにも同じことをしているのではないかと思います。

事実私も、妻と結婚するまで、お互いの性器を6・9で舐め合ったり、
咥えて口腔内、射精など想像もしたこともなく知りませんでした。
知ったのは妻と結婚して間もない頃、
妻が夫婦間の性行為の仕方を紹介した婦人雑誌を、
私の目に届くよう机の上に於いていたのを見て知りました。
それを見て妻の性器を舐めながら、
指で軽く摩ってやると涙を流すほどの快感だったみたいです。
実の母とは15年近く、オナニー代わりにさせてもらっていたので、
回数は、500回以上はしていますが、
一度も舐めてあげたことはありませんでした。
今にして思えば母親として、オマンコ舐めてとは言えなかったのだと思います。
母も私のペニスを口に咥えられたり舐められたりしたことはありませんでした。

息子夫婦の性行為の愛撫のやり方まで口には出せませんが、
由香里さんの様子から察すると余り息子は前戯には熱心ではないようなので、
妻と息子とは由香里さんが妊娠して私が泊を止めた今でも関係しているようなので、恥じることなく女はこうしてもらえると気持ちがいいのだと言って教えてやれ。

由香里さんが、
不満がっていたので優しく扱い愛撫してあげるように妻から息子に
言っておくように伝えておきました。
由香里さんの妊娠経過も順調で安定しているので医者からは、
無理なことだけ避けて普段通りの生活してくださいとお墨付きいただいたと喜んでいます。

そのことを知らされた後妻から夫婦交換とも受け取られる言葉が

孫も2歳になり可愛くて妻が我が子のように可愛がり毎日世話しています。
孫をダシに使い、一家5人揃って食事のしながら、
母ちゃん今夜は、一人でゆっくり寝かせてあげたいから
(彩香)ちゃん、
パパと、お祖母ちゃんの所で、今夜は3人で寝ないと話しかけると孫の彩香は喜んで、
うんと、うなずき、お祖母ちゃんと寝たいと言いだし由香里さんは一瞬驚いた様子でしたが、
いいわね、彩香ちゃん、
お祖母ちゃんの処で、パパと寝かせてもらいなさいと快く承諾してくれました。
その事は何を、
意味しているかは、頭の良い由香里さんには直ぐに推察出来たと思います。

妻と息子の間では、
由香里さんが、子供を宿すまでの生活習慣をもう少し続けたかったようです。
由香里さんも妻と息子の事は口には一切出しませんが察しはついていると思いますし、複雑な関係を割り切っていてくれているみたいです。
今夜は3ケ月振りに由香里さんと二人きりで会う機会を与えられ、
今回は子供作りが目的ではなく、快楽を楽しむために妻と息子が仕掛けた策略とは知りながら由香里さんも期待してくれているようですので複雑な気持ちですが、この後の行為につきましては後日報告いたします。



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