2022/04/13 03:52:30
(Ydp3kn37)
こんばんは。
報告させてください!
先日母がお風呂入ってる時に酔っ払った振りをして突入してきました!
文才無いので会話形式(実際の会話とちょっと誤差あり)で。
ガラガラ
母「!?ちょっと!!は!えぇ!!!?」
驚く様子の母に内心ビビりつつ
僕「お母様、、たまにはお背中を流しますよ??」
母「は?」
僕「いいからいいから、、」
母「酒臭!いや!恥ずかしいから、出てって!!」
僕「え!?嫌なの??たまにはいいじゃん!!」
ここで母の背中に僕の勃起チンコがくっついて、母が僕のチンコに気づく。
母「!?アンタ、、毛は?」
僕「剃った、、、パイパンだけどなにか?」
母明らかにドン引き。
内心、(あ、事故ったかも)ってマジで焦る。
もういっか。開き直ろ
僕「だってお母さんもパイパンじゃん。おそろだよ、おそろ」
後ろから抱きつく。母は暴れるでもなくシャワーを停めて身体を丸めて防御体制。
母「、、、」
僕「パイパンでしょ?知ってるよ。」
母「、、今出てげは怒らないから、早く出なさい!」
僕「ヤダって言ったら?」
母「ひっぱたく。お父さんにも言いつけるよ」
※父は主張中
僕「お母さん、、毎日オナニーしてるでしょ?」
母「、、、」
僕「僕がオナニーしてる時、ドア越しに聞いてるの知ってるよ?」
母「、、、」
僕「この前お母さんのスマホ中身みたよ。検索履歴に近親相姦ってあったよね?」
母「、、やめて。」
僕「お母さん、オナニーのおかず僕でしょ?」
母「それは、、違う。」
僕「絶対ウソ。僕の風呂上がりのタイミングで偶然装って来るじゃん。僕のチンコ見たいんでしょ?」
母「、、、気のせいよ」
僕「、、、」
母「、、はやく出て」
僕「、、、分かった。じゃあ僕のチンコ見てくれたら出てぐ。」
母「、、、見たらでてぐの?」
僕「うん。」
母「分かった。どいて。」
僕は抱きしめるのをやめて、仁王立ちしました。
母は身体ごとコチラを向きます。
僕の勃起チンコを、さも見たくないフリをして母はじっと見つめました。
僕「どう?感想教えて。」
母「、、、別に」
僕「デカい?」
母「でかいんじゃない。。」
僕「よく見てね。もう見れないかもよ」
母「アンタ、、いつからこんな歪んだ性格になったの?」
僕「お母さんがお父さんに夜中に調教されてるを見てからだよ。お母さんがドMだって知ってから。」
母「、、、」
僕はおもむろにチンコを母の顔に近ずけました。
母は顔を背けて手で壁をつくりチンコが顔に当たらないようにしました。
さも嫌げな顔をつくって。
おかげで、今まで両腕で隠していた胸と局部が少し見えました。
貧乳で黒く大きく肥大化した使い古された乳首が見えました。
局部はギリギリ見えませんでしたが、パイパンです。
僕「いやらしい乳首だね。。乳首勃起してんの?」
母「!見ないで!!早く出てってよ」
僕「じゃあ手をどかしてちゃんとチンコみてよ。」
母「、、、」
僕がチンコを少し顔からとおのけると、母は手を戻し再び顔を向けました。
なので、またチンコを近ずけましたが、今度は手は出ず、少し顔を逸らしただけでした。
僕「ちゃんと見て」
母「もう見たでしょ?でてって。」
僕「見てないよ、早く見て。顔を向けてよ」
母「、、、っ!」
母が少しだけコチラを向いたタイミングで僕は母の口にチンコをあてました、いや、ねじ込もうとしました。
母はビックリしてましたし、嫌な顔をしてるのに簡単にお口にチンコが入りました。
僕「おいしい?」
母「っ!」
僕は小刻みにチンコを動かし、母は嫌そうな顔で口の中のチンコを受け入れていました。
僕「出していい??」
母「!んん!!!」
母は何か言ってましたが口の中のチンコが邪魔で何を言ってるか分かりません
夢にまで見た母のフェラ、、嫌がる割には上手なフェラ、、、仕方なくしているように振舞っていますが、ホントは欲しかったんだよね?そう思うと僕は我慢できずに母の口の中で果ててしまいました。
母「っ!!」
僕「そのまま飲んで!!」
母「ん!んん!!」
僕がチンコを口から出すと母は直ぐに精液を口から出しました。
(お父さんの精液は飲むくせに)
僕は少し収まったチンコを母に向けそのまま、放尿しました。
母「ちょ!やめ、、あ!」
目をつぶり、嫌がる素振りですが、口は少し開いています。
母は困り眉で息遣いが早くなっています。
いける。そう確信しました。
僕「お母さん、おしっこと精液塗れで汚いね。でも感じてるんでしょ?好きだもんね?」
母「もう、、やめて。」
僕「腕にもおしっこかかってるよ?自分で舐めて綺麗にしな?」
母「、、、」
僕「お母さん、、お風呂でいつもマングリ返ししておしっこして、体や顔に自分のおしっこかけてるじゃん。」
母「ぁ、、なんで、、なんで知ってるの??」
僕「それとも、今マングリ返ししておしっこする?
そしたら僕のおしっこと混ざるから、それを舐めて綺麗にしたら?ほら、早く!!」
母「ぁっ、、、ダメ、、」
僕は母の体をマングリ返しの体勢にしようとしました。母はダメと言いつつも体が抵抗していません。
母のマンコは黒く、ビラビラがでかくテカテカしてました。
僕は妄想していた事が出来たことに興奮し、再びチンコが勃起しました。
僕「ほら、おしっこしてごらん?」
母のお腹をおしました。
母「ぁぁ、、、やめて、、出ちゃう、、ぁ、、あ!」
チョロチョロとおしっこがではじめたかと思うも徐々に勢いよくおしっこがでて母の身体中におしっこがかかりました。(僕にもはねました。)
おしっこがで終わり、僕が手を離すと、母は力なく四つん這いに、、
僕「ほら舐めなよ」
母「、、、ぁ」
僕「舐めて」
母「ぁ、、言わないで。」
僕「?なんで??」
母「、、ぃぃから、、もう、、言わないで」
僕「舐めて。僕のおしっこと自分のおしっこ混ざったのを、いやらしく」
母「ぁ、ダメ、、」
僕「自分の情けなさを噛み締めながら舐めて」
母「ぁあ、、ん、、、」
母は喘ぎながらゆっくりと指をしゃぶり出しました。
僕「そうそう、、お父さんにもそうやってたよね?」
母「ん、、ん、、」
母が舐めている間に僕は母の黒くて大きい乳首を優しく撫でました。
ビクンっ!とする母。
それでも舐めるのをやめません。
すいません、、続きは明日書きます。