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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2000/04/02 21:55:07 (ja.xSwa4)
 今日は、昼間から、母とHをしました。
父が、単身赴任で、海外へ行っていて、あと、2年は
帰ってきません。そのせいか、母は、私を、捌け口に
しているのでしょうか。
 午後、私が昼寝をしていたら、母が、横に寄ってきて
私の乳房を、触りだしたのです。シャツの下に、手を
入れると、ブラのホックをはずし、乳首を、転がします。
「お母さん、イヤッ・・・。」
と、言っても、母は、きかずに、続けます。ころがしかたが
上手いのか、私は、感じてきてしまったのです。
母は、やさしく、唇を合わせると、舌を入れてきて、私の舌と
絡ませます。
 いつの間にか、私は、上半身が、裸になっていました。
そして、母の舌は、顔、首、耳と、縦横無尽に動き回り
私を、舐め回すのでした。
 乳房に舌が、届いた頃には、私は、もう母の、ペース
にはまっていました。
 ネットリとした母のなめかたに、私は、我慢ができな
くなり、「アァーッ、イィ・・・」と、声を洩らしたの
でした。母の舌が、私の秘部の、外側をすすり、口に含んで
吸い込んだとき、言い知れぬ衝撃が走りました。痛いような
感じるような・・・。両側を同じように、すすり、そして、
その内側を、舐めます。短いところですが、私は、そこを感          
じるということを、母は、知っています。口に入れて、そこを
舐められると、不思議な安堵があるのです。母は、両手で、
両方の乳首を転がしながら、顔を私の股間に埋めています。
 クリから、膣口までを、円を描くように、舌が、動きます。
ときどき、クリだけを、舐めます。膣口の中の、固まりを、
チロチロと、舐めてくれます。しわに沿って、舐めてくれます。
 「アアッ、お母さん、イイッ!」と、叫んでしまいました。

 46の母と、24の娘の、禁断のセックスは、三ヶ月めに
入ろうとしています。


 


86
2025/04/01 08:12:50 (0wjSEBI3)
妹や娘と、禁断の、、、、をした人
よかったらその世界がどんなのか
お聞きしたいです、、。

Takioka00 で教えて欲しいです!
87
2025/03/29 09:53:54 (YocoMfR/)
由香は親戚関係の娘、母子2人でその母親がガンで旅立ち、
 由香を養女にした35歳独身。由香は悲しみから
≪私を抱いてお願い≫と言われラブホテルで激しく燃えた
≪めちゃめちゃしてーもっときてー≫
それをきっかけに養女にしたのですが、妻は由香の母親から
由香を養女にして欲しいと言われていたそうだ。
 私達夫婦は子供がいない、そして私の部屋の仮眠ベッド
で濃厚な愛し合う相姦セックスをする関係になった。

 そして時も経過
妻を4月1日つけで「常務取締役」に就任を決め、もう1名
機根男性43歳を「取締役部長」に就任も決めた。
 妻とその者は、1ケ月ほど前位から会うようになり、その
頃からラブホテルでしっかりコミニュケーションを
とっているのも妻の様子からすぐに理解できたのです。
 
  若々しくなり顔の艶もよく、ワンピースまで膝が出る
位のミニになった。変わり様ですよね。年下の男性部下の
エキスを胎内吸収しているのでしょう
 
 私は由香の奥で胎内吸収してもらう、やはり艶のある
肌で瑞々しくなった、妻と同じで男のエキスを吸収をする
女性の体は変化するんですね。

 昨日の当社は午後3時で終了している、妻と2人は早め
の時刻にラブホテルへ入ったのでしょう。
 私と娘の仮眠ベッドで愛し合う時間帯に帰宅らしい
今朝娘とベッドから出る前に一つになり、その後部屋を
出たのですが。
「おはよう、起きた」
妻が明るい笑顔で朝食の用意をしていたんですよ。

「昨夜帰宅したよ、声を掛けようと思いましたけど
お忙しいそうな声も聞こえたので・・・・・」

 明るい妻、なんとここまで変わるのかね











88
削除依頼
2025/03/29 11:45:21 (AVWx1pDr)
私は小5の時に両親が事故で他界、以来、叔父夫婦に育てられました。
伯父夫婦には子供がいなかったから、可愛がられました。
あれは私が中学生1年の初夏の頃、叔父夫婦の営みの最中を見てしまい、一緒ン固まった私を叔母が招き入れ、以来、叔父夫婦の営みに加わるようになりました。
私は13歳で、35歳の叔母で童貞を卒業、38歳の叔父でアナルヴァージンを失いました。
叔父は少年の私に叔母とのセックスをさせ、背後から私のアナルを犯すのです。
そうすると、私は伯母の中にビュービュー射精をして、何と、叔母を孕ませてしまいました。

「やっぱり、俺が原因だったんだなあ。」
と叔父が言い、翌年女の子を出産しましたが、叔父と叔母の娘として育ちました。
叔母が妊娠出産の間、叔父に抱かれていました。
それまでは伯母とのセックス中に後背位でしたが、叔父と初めて正常位で抱かれ、初めて前立腺をカリで撫でられるという新たな快感を知りました。
やってることはイケナイことだとは分かっていましたが、あまりの快感に止められませんでした。

アナルに抜き差しされる叔父のペニス、前立腺路撫でられて、仰け反ってしまう男子中学生の動画が残っています。
14歳の少年が、大人の赤黒いペニスをアナルにピストンされ、仰け反りながら感じて、更にペニスを扱かれ、前立腺を震わせて射精する動画です。
しかも、叔父と甥っ子の近親相姦でもあります。
叔母が復帰してから、叔母はピルを飲んで私とセックスするようになりました。
高校時代、仰向けの私に背面騎乗位になった叔母と、私のアナルを犯す叔父が抱き合て愛し合う、異常な光景を撮影した動画もあって、叔母も叔父も、エロく腰を振りますが、叔父のペニスは叔母を貫いておらず、間接的なセックスになるのです。
でも、叔父と叔母は抱き合ってキスしながら腰を振ります。
同じ甥っ子の身体で、叔父夫婦が快感を共有するのです。

この頃には、叔父にアナルを犯されて、トコロテンしていることに気付きました。
普通の射精じゃなく、少量の射精が延々と続いていました。
その時、呆けた表情で中を見つめる私に気付いた叔父が、トコロテンに気付いたのです。
叔父にアナルを掘られてトコロテンしている男子高校生、恐ろしいですね。
13歳でアナルセックスを経験した時、叔父に抱き締められて、腕をまわして抱きついたのを覚えています。
してる娘とは性行為であっても、亡くした父の愛情を感じて、嬉しかったんです。

地元の大学に通いながら、白昼は叔母とセックスし、夜は叔父に抱かれてトコロテンしていました。
しかも、毎日でしたから、異常な一家でしたね。
若いペニスから精液はいくらでも湧き出てきて、変態セックスに夢中になりました。
叔母の四十路のムッチリボディを、若い大学生のペニスで喘がせていました。
そして、叔父にアナルを犯されながら、トコロテンを撒き散らせながら 泣き狂いました。
そして私は大学時代に、ついにドライオーガニズムで失神しました。

現在、私は40歳、もう、叔父の家から独立しています。
そして、結婚して6年の妻はまだ26歳ですが、処女喪失してから12年が過ぎてます。
妻は、叔父と叔母の娘、戸籍上は従妹ですが、生物学上、父娘婚です。
その事実を知る者は、私と叔父叔母しかいません。
子供も生まれ、現在4歳ですが、異常は見られません。
でも、怖いので一人で止めておきました。

初めて妻を抱いたとき、妻はセーラー服を着た中学2年生でした。
でも、性行為自体は妻が中学1年生の時からしていました。
妻とは、妻が小さい頃から一緒にお風呂に入ってて、それは、父娘のささやかな触れ合いでしたが、妻は私に男を見始めました。
叔父と叔母は、事情を知りつつ、妻を私に抱かせるという近親相姦を進めてきたのです。
妻が中学1年の時、クンニから始めました。
クンニの後は、素股で喘がせました。
そして、1年かけて性の快感を覚えさせ、14歳の誕生日に、処女膜を破りました。
父娘相姦による処女喪失、叔母が動画撮影しました。
女子中学の成長過程の素晴らしい身体を堪能しました。

妻が高校生になったとき、家を出て二人で暮らすようになりました。
実の父娘ですが、夫婦のような暮らしをしていました。
性行為も次第に異常な変態行為になり、風呂場で激しく手マンで大洪水、ベッドでまずは前の穴に挿入、突くたびに喘ぎ声をあげますが突きまくりました。
そしてラストはアナセックスへ突入、実の娘のアナルに精液を注ぎ込むのです。
生理の時はオールアナル、アナルをズンズンとピストンして、思いっきり精液をアナルへぶちまけてあげます。
でも、セーラー服を着て通学する様子は、清純な乙女にしか見えません。
父親とのセックスで、オマンコでもアナルでも感じる女の子に映えませんでした。

現在、叔父も叔母も還暦過ぎて、静かに暮らしています。
私は、表面上は従妹の実の娘と夫婦として暮らせて、とても幸せです。
これからも、家族3人で幸せでエロい暮らしをしていきたいと思います。
人には言えないので、ここに私たち家族の秘密を書き記します。
89
2025/03/28 18:27:26 (w5i6FOlV)
連投で申し訳ありません。
時間が空くと忘れてしまうので、不快感のある方は読まずにスルーお願いします。

車で道の駅とスーパーに寄り食材と使い捨てのBBQセットを買いました。
そしてキャンプ場に到着しました。まだ鉄柵も立ち入り禁止の看板もないので入って良いと思うのですが、やはりいつもの様に無人でした。
枯れた雑草と生え換わった雑草が混ざった場所にレジャーシートとテントを設置しました。
買ってきた肉とウインナー、カット野菜で簡単なBBQをしました。私が調理し(焼くだけですが)、娘とチカちゃんはバトミントンやブーメランで遊んでました。
BBQはただ焼いただけでしたが、その場の雰囲気か美味しく感じました。ビールも一杯だけでも満足でした。
ただ道の駅で買った猪の肉は固くて、鍋とか煮込み系の方が良かったと後悔しました。
「身体動いたし、食べたから身体が暑ーい!!」娘は服を脱ぎ捨てて下着姿に。
「涼しくて気持ちいいー」と私の前に立ち下着も脱ぎ始めました。パンツとワレメに綱引きした愛液が太陽光で光りました。
「パパも脱ごうよー、気持ちいいよー」
チカちゃんが背後から私のパーカーを脱がしてきました。チカちゃんもいつの間にか全裸になってました。
娘はぺたんと私の前に座りじっと見つめながら
「女の方から誘うのって勇気がいることなんだよ……断られたらガチ凹むし……」
娘に言われるまでもなく、娘の誘いを断る選択肢は無くレジャーシートに全裸で仰向けになりました。
「この体勢、お腹が目立つからヤダ……食べたからお腹出ちゃうしー」
「じゃあ、私だけでいい……あーは立って観てれば……」
「イヤー」
娘とチカちゃんが腰の両脇に座りペロペロと反りあがったペニスを舐めていました。
二人の舌と陽射しがペニスを刺激し今までに無い感覚と解放感が凄かったです。私も座る娘の股のすき間に手を入れ弄っていました。
娘達も解放感からか膣口はヌルヌルでチカちゃんの方は力を加減しないと指がスルッと入る感じでした。
しかし……寒い!!
陽射しは暖かいが風が冷たくてブルブルと震えました。
「もうソロソロ、アタシで暖まるー?」
私の傍に来て娘は言いました。そしてごろんと寝転んで股を開きました。
太陽の光で娘のワレメはより鮮やかなさくら色で奥までくっきりと見えました。
「コンドームは……っと」
「無いよー」
「昨日あったよね?」
「あれだけ、一つしか持ってきてないー」
チカちゃんがカバンからゴソゴソと何かを持ってきて娘に渡しました。チカちゃんがコンドームを持ってきてくれてたのかと安堵したが
「にゃーーん!」娘が両手を重ねてハートの形にし両手で摘まんでるものは見覚えのある錠剤……先日、チカちゃんにと母親から預かったものでした。
「あのオバチャン、チーがまだパパ活してるって思ってるの草ー、パパって隠す場所、ワンパですぐ判ったしー、結婚指輪も大事に隠しちゃってー」
来月、母親に「チカちゃんに渡したけど必要ないから受け取らなかった」って返そうと隠しておいた物でした。
「イヤそれ使ったら返せないし、チカちゃんだってずっと誤解されるし」
「誤解されても言い……関係ないし」
「ちゃんと帰るとき飲むからー」
「うん」
「二人ともいいの?」
「軽い気持ちじゃないのは解ってね……パパだからだよ……」と言い終わるや否や娘はキスをしてきました。チカちゃんは少し縮みかけたペニスをフェラで立ち直らせました。
「はい……旦那さま……早く旦那さまとヌクヌクしたい……」
「俺もあーちゃんとチカちゃんのこと本気で愛してるから」
「知ってるしー、だからアタシもチーも全部あげたいって思うんだよ……」
陽射しの影になりましたが娘のワレメはくっきりとと見え、ペニスを咥え込む様子まではっきりと判りました。
「うぁあああん!」いつもより大きな声を娘はあげました。ヌルリとした温かな感触と全体を包み込んで締め付けてきました。いつもは娘とすぐに身体を密着させキスをしますが、今回は味わう様にゆっくり結合部を見ながら奥へ進んでいきました。進むごとに膣穴から愛液が押し出されるように垂れてきました。
「うっ、あっ、あぁあ」娘が背中を反って、下半身が別の生き物の様にビクンビクンと不均等の動きをしました。
「パパぁ……早く来てよぉ……」娘が顔を隠しながら言いました。私は身体を娘の方に倒し娘に密着しました。
娘の乳首と乳房が胸に当たり一瞬冷やっとしましたがじんわりと温かくなりました。
「パパの身体……温かい」
「あーちゃんの身体も温かいよ」
キスをし舌を絡ませあいだ液を流し込みました。
娘の膣奥を押し続けているペニスにギュムギュムと膣穴が締めていました。
何時もより早く射精感が始まり
「あーちゃんヤバそう……」私が言うと
「あ、アタシ限界、きてきて、あっ」
私より先にギュッと締め付け、私の射精と会わせるかのように全身をビクンビクンさせてました。射精した後も娘は脚を腰に巻き付け離してくれずキスと愛撫をお互い続けました。
名残惜しそうに締め付け続ける娘のワレメからペニスを引き出すとほんのりと白いワレメの筋となっていました。
「パパの……びゅ、ビュッて奥に当たるの判ったよ……アタシの中にいっぱい入ってる……」下腹部を擦りながら言う娘に飛び乗ってもう一回種付けを行いたい気になりましたが、チカちゃんが娘の愛液と精液が混ざりあったペニスを躊躇なく口に含み、そして寝そべる私の上に重なり、身体を舐めたり吸ったしてきました。
チカちゃん脚が私の股の間に絡まり、ペニスがチカちゃんのアソコを擦り付けました。下半身だけ腰を捩り、娘にはない柔らかな陰毛の感触と何度か亀頭が膣穴に入り、カリ下が膣口に絞め付けられました。
「チーちゃん、そろそろ挿入れるね」私が言うとチカちゃんは私から降りてレジャーシートに腰を下ろしました。股を広げ
「私もあーと同じで……」
何度か亀頭が出入りしていたアソコはすでに仕上がっていました。性器を顔に例えるとモヒカン頭が口を開けてヨダレを垂らしていました。
私は正常位で挿入しました。
「あん……あ、あ、あ、……」ねっとりとした膣穴にペニスは入りました。娘の様な全体の締め付けはありませんが程よい感触と温かさに包まれました。娘に比べると少し熱い感じがしました。(微妙ですが……)
チカちゃんは潤んだ目で何かを訴えていました。チカちゃんが何を欲しているか判っていましたがそれには応じませんでした。
「チーちゃん、何が欲しいの言わないと」
「……」
「……」
「……お、おとうさんの……だ液が欲しいです……」
すぐにぶちゅーとキスをして唾液を流し込みたかったですが堪えて、
「あーちゃんにしてたの見て欲しくなちゃった?」
チカちゃんは高速で頷きました。可愛い……
「じゃあ、お願いしないとね」
「ご、ご、……ご主人様の唾液ください」吃音気味でチカちゃんは言いました。
私は唾を溜め、口を開いて待っているチカちゃんに垂らし、その後口で封しました。舌をチカちゃんの口内に伸ばして絡めあい、唇を離す際も、唇をすぼめて舌に着いた唾液を絞るみたいでした。チカちゃんの顔はトロンと弛みきっていて、ちょうど一年前、初めてチカちゃんを抱いた時、無表情で坦々と性処理を業務のようにこなしていた彼女とは別人のようでした。
「チーちゃん愛してるよ」と自然と言葉が出るとチカちゃんは曲げた脚を前に出してきました。私はチカちゃんの足を持ち屈曲位でペニスを奥までねじ込みました。
「あうん!、はっ、はっ、お、おとうさんが当たってる、当たってる!」
「チカちゃんいく!」私はチカちゃんの足を肩にかけたまま、ぐぐっと前に伸ばし、ペニス根元を腰に押し付けながら射精しました。
三人全裸のままレジャーシートに寄り添いながら寝そべってまったりしていましたが、空が曇ってきて寒さが増し、テントへ逃げ込みました。テントの中は逆に太陽の熱で空気が暖められていてプチサウナ状態でじわじわと汗が出てきました。チカちゃんが持ってきてくれたビールを口にしてしまいました。
テントの中は娘とチカちゃんの甘い香りで充満していて2回射精したのに性欲は収まりませんでした。
換気で入口を開けようとすると娘とチカちゃんに止められてしまいました。
「ここ、パパの臭いが充満しててヤバくない?」
「うん、サイコー……」
えっ?俺はあーちゃんとチカちゃんの匂いしかしないけど……?
蒸し暑い中、娘とチカちゃんは私の身体に密着しペロペロと汗を舐め始めました。
娘とチカちゃんの鼻息が荒く、夢中で舐めてました。
「やばっ、パパの出てきた!」娘が身体を起すと膝を立てたワレメから液体化した精液が流れていました。チカちゃんがとっさに娘の股間に顔を埋めペロペロと舐め始めました。
「チー!、舌挿れたらダメ!」
ジュルジュル、ズッ……ズッ……
「チー、吸ったらパパの無くなっちゃう……」
弱々しい声で娘は言いました。濡れた長いまつ毛に耐えきれずに、娘の腰を掴んでバックにて挿入しました。
タン・タン・タン……ピストンで身体がふれあう音と、クチャ、クチョ、クチョ……膣穴にペニスが擦れる音が娘の声と共に耳に入りました。お互い四つん場になり獣のような体位でペニスを奥に奥にと押していきました。
グリグリとペニスを膣壁に押し付けながら娘と舌を出して絡ませ合っていると、娘の膣壁が押し返してくる感覚がペニスに感じました。
「すごい……おとうさんのおちんちんの場所が判る……」チカちゃんが外から娘の下腹部を触ってました。そして娘の横に並び、
「おと、っん……ご主人様、私にもお願いです……」と言ってきました。私は娘からペニスを抜き、愛撫なしでチカちゃんのアソコに挿入しました。膣内の精液とペニスに付いた精液と愛液が混ざったのがローション代わりになってすんなり入りました。娘のとは違う感触に夢中になっていると
「パパぁ……」と娘が催促してきました。チカちゃんから抜いてすぐ娘に挿入
「ご主人様ぁ……私も……」
呼ばれる度にペニスを抜き差しし、汗だくになりながら娘の膣壁を押し付けながら精液をぶちまけました。
すぐさまテントから出てレジャーシートに寝転びました。冷たく感じた風は暖かい風と交ざりあって、とても心地よく、
「ととのうーー」と髪まで汗びっしょりの娘が隣で寝そべりました。
そして、チカちゃんが射精した直後でまだ萎える前のペニスに股がってきました。
手を繋ぎながら私の上で腰を振っていました。
「おとうさん、私も、私も……最後に欲しい……」チカちゃんの膣がペニスをシゴいて堪らず休憩無しでの2連発目を射精しました。
体力が尽き、レジャーシートにダウンしていました。もう4回射精したしムリって思っていましたが娘とチカちゃんが私のペニスや乳首を玩具のように弄ってきたり、柔らかな身体が触れあったり、エッチな声を聞いているとペニスは勃起してしまい、私自身も『生は今日だけで、これで終わってしまうのは勿体ない』と男としての気持ちが出てしまいました。
私は再び娘とチカちゃんに挿入しました。
4回射精した事で射精したい欲求がなく、頭も冴えていました。ふたりの感じる場所を探りながら的確に責めることができ、娘とチカちゃんを存分にイカせることが出来る。……そう思っていましたが……。
「パパ……もうやめよ……」
「えっ?オレまだいけるけど?」
「なんか、他の人とセックスしてるみたい」
「そうそう!それそれー、パパに求められてる感が無いよねー」
私はチカちゃんに挿入していたペニスを抜きました。
「パパー?がっかりしてる?」
「……まあ、あーちゃんとチーちゃんを満足されれるかなって思ってたから」
「……いつも、満足だけど……」
「パパが必死で求めてるのが尊いのにー」
「……もっと気持ち良くしたら、もっと好きになってくれるかなって……」私が言うと
「乙女か!?」と娘がツッコミました。
「上手い下手でー、相手を好き嫌いになったりしないってーエッチな妄想しすぎー」
娘が言い、チカちゃんが頷きました。
「少なくともー、アタシとチーはいつものパパが好きなんだしーNTRなんて作り物だしー」併せてチカちゃんが頷きました。
「私も……いつものおとうさんが触る感じが好き……」と娘達はキスしてくれました。
時間は夕方で服を着て帰り支度を始めました。
「汗でベトベトでーお風呂入りたいー」
「帰りスーパー銭湯寄る?」
「いいねー、サッパリしたいしー寄っちゃう?……でもパパの精子が漏れて他の人に付いちゃうかも」
「それ!絶対イヤ!!」この旅行で一番のチカちゃんの大声でした。
お風呂はあきらめて、定食チェーン店に寄り夕食を食べました。
その時にアフターピルを飲んで貰いました。
「私、そろそろ生理だから飲まなくても良くない?」チカちゃんが言いましたがちゃんと飲んでもらいました。
自宅に帰るとすぐに3人でシャワーを浴び洗いっこしました。娘とチカちゃんは疲れきっていたのか、ベッドに入るなり私よりも先にすぐ就寝してしまいました。

翌朝、いつも私よりも早く起きてるチカちゃんも熟睡していて起さないようにゆっくりベッドから降りて無理してでも、もう1日有休をとれば良かったと後悔しながら身支度をして仕事に行きました。




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