ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
 
 

近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

1 ... 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 ... 200
削除依頼
2025/02/01 15:24:38 (9xJ0pMuj)
一番上の姉とは12歳離れてる
俺か6年生に姪の愛奈が生まれた、俺は妹が欲しかったから本当に嬉しかった
愛奈が8歳時に姉貴夫婦は離婚し実家に帰ってきた
数年して愛奈が中1の時だった
両親は親父の退職金でイギリス旅行に出かけて、姉貴が親友の結婚式で泊まりがけて出かけた
愛奈の面倒を俺に頼んで、姉貴は出かけた
俺は仕事辞めたばかりで実家にいた
夕飯食べると愛奈は風呂に入り寝た、俺は先輩から貰った裏DVDをイヤホンしながらリビングでシコシコしながら見てたら
愛奈が起きてきた、イヤホンしてたから全く気付かなかった、俺は慌ててテレビ消した
俺「トイレ」
愛奈「うん」
トイレが終わり
愛奈「何見てたの」
俺「あ・・・えとね」
愛奈「エッチなDVDだね」
俺「わかるよね」
愛奈「だってママとパパがしてたことと一緒だもん」
俺「そうか寝ないと」
愛奈「愛奈も見ていい」
俺「いいけど」
そしてソファに座り、再生ボタン押した、俺は我慢が出来ずシコシコ再開
愛奈「気持ちいいの」
俺「すごく気持ちいい」
愛奈「愛奈もねお股触るだよ」
俺「いつ頃から」
愛奈「最近、痒くてねかいてたら気持ちよくなってきた」
俺「やってみて」
そう言うと愛奈はパジャマとパンツを脱ぎ触りだした
俺「すげぇ興奮する」
愛奈「チンチン触ってみていい」
俺「いいよ」
すると愛奈はチンポ握った
愛奈「すごくかたいだね」
俺「そうだろう、動かしてみて」
愛奈はシコシコしてくれ
俺「いいよ愛奈の手柔らかくて気持ちいい」
愛奈「にいにいも触って」
俺「え・・・なにを」
愛奈「愛奈のここ」
俺「いいの」
愛奈「うん」
そして俺の手は愛奈のクリトリスへ、ヌルヌルだった
愛奈「き・・・気持ちいい・・・」
2人でDVD見ながら触りっこ
愛奈「気持ちいいもっと触って」
ソファに愛奈を寝かしてクンニした
愛奈「あああ・・・だめ汚い・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・気持ちいい・・・・」
裸になり小さいおっぱい舐めながらクリトリス撫でた
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・」
俺「にいにいのチンチン舐めて」
愛奈「うん」
俺のベットに行き、愛奈は舐めだした
愛奈「口に入らないよ」
俺「無理しなくていいよ、舐めるだけで」
愛奈「入れていいよ」
俺「入るかな、結構痛いぞ」
愛奈「我慢する」
愛奈のお尻の下にバスタオルひいてたっぷり舐めて挿入
愛奈「本当に痛いだね」
俺「辞めるか」
愛奈「我慢するからいっぱい動いて」
俺は徐々に激しく突きそのまま中だし、バスタオル見ると血がついてた
愛奈「もの凄く痛かった」
俺「頑張ったよ」
その晩は裸のまま一緒に寝た、次の日起きるとちょうど姉貴が帰ってきた、愛奈は慌ててパジャマ着て降りていった
俺「お疲れ」
姉貴「私さぁ今晩夜勤になったから頼むね」
俺「結婚式の次の日夜勤も大変だな」
姉貴「人がいないから仕方がないのよ、寝るから、静かにしてよ」
そして姉貴はシャワー浴びて寝た
愛奈「エッチしたい」
俺「姉貴いるからダメだよ」
愛奈「だってしたいだもん」
俺「困ったな、出かける準備して」
俺はガレージ式のラブホ無いかネットで調べてた、そして親父の車借りて向かった
姉貴宛に愛奈と映画見て夕飯食べてくると書いてテーブル上に置いといた
愛奈「なにここ」
俺「ラブホテルだよ」
愛奈「変なホテル」
俺「車出てきた隠れて」
そして車止めてシャッター閉めてから愛奈をおろした
愛奈「ガラス張りでお風呂丸見え」
俺「一緒に風呂に入るか」
愛奈「うん」
一緒に風呂に入り、裸のままベットへ、ディープキス、ゆっくり愛奈の身体を舐めまわしクンニした
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・め気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・もっといっぱい舐めて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい」
販売機から電マとローター買って、クリと乳首責めた
愛奈「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・すごいこれ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・だめ・・・だめ・・・頭可笑しくなる・・」
電マの強さ最強にした
愛奈「にいにい辞めて・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・・辞めて・・・・・」
悲鳴上げた瞬間痙攣起こしていってしまった
愛奈「なにこれ死ぬかと思った」
俺「イクって言って女性が一番気持ちよくなった瞬間だよ」
愛奈「そうなんだ」
俺は続けた
愛奈「ああ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・だめだって・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・いっちゃう・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぃく・・・・」
いってしまった、次にバイブも買って四つ這いにさせてクリ、まんこ同時責め
愛奈「いやぁ・・・・・痛い痛いけど気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・あああ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
愛奈「チンチン入れていいよ」
四つ這いのまままんこにチンポ挿入
愛奈「昨日から見たら全然痛くない」
俺「じゃあガンガンいくぞ」
愛奈「うんいいよ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・にいにいのチンポいい・・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
それから何度も体位変えて4回も中だし、ラブホ出た時には外は暗かった、途中でファミレスに寄って帰宅
姉貴がいた
俺「仕事は」
姉貴「調子悪くてかわってもらった、夕飯食べてきたんでしょう」
俺「うん」
姉貴「じゃあ寝るから」
そう言って寝た
愛奈「ママ結構悪そうだね」
俺「そうだな、あんな姉貴見たこと無いは」
次の日も姉貴は体調悪く寝込んでた、聞くと大分前から調子が悪かったらしい、その次の日姉貴は病院へ
夕方帰ってきた
俺「どうだった」
姉貴「うん、大丈夫」
顔色も悪い、次の日には親父達が帰ってきて、愛奈が寝た後、姉貴から乳がんだと聞かされた、それも結構悪く
来週から入院して手術はするけどどうなるかわからないと言ってきた
愛奈には取りあえず検査入院と言うことで伝えることにした
入院当日、俺は病院1階まで荷物運んだ
姉貴「愛奈のこと頼むね」
俺「あ・・・」
お袋と姉貴は手続きして病棟へ、その後姿が最後になるとは思わなかった、それからも愛奈とは親父達の目を盗んではエッチした、生理は始まってなかったから中だし続けた
3か月後姉貴治療のかいもなく天国へ旅立った、愛奈はずっと泣いてた、姉貴、荼毘にうつされ小さくなって帰宅
しばらく愛奈とは何もなかった、ある日姉貴の部屋を片付けてたらA4の封筒が出てきた
見ると愛奈名義の通帳と印鑑とキャッシュカード、暗証番号書いたメモと俺宛の手紙が入ってた
裕太へ
これを呼んでると言うことはもう私が天国へ行ったと言うことだね
まず早く仕事を見つけて働きなさい、お父さん達に安心させてあげなさい
2つ 実は裕太と愛奈がエッチしてたを知ってたよ、夜勤だったのに体調が悪く交代してもらって帰宅したらエッチしてもんね、でも怒る元気が無いからその日はホテルに泊まったけど、あと映画に行ったって言ってた日は本当はラブホでしょう、愛奈の鞄にGPSついてるの知らないでしょう。
本当はダメなんだからね、でも愛奈は裕太の事が昔から大好きでにいにいのお嫁さんににるだってずっと言ってたからね
お願いだから愛奈を悲しますことは絶対にしないでね、愛奈の事頼んだよ
さようならとは言わないよ、あんたがこっち来る日楽しみに待ってるから、その時は私の相手してねなんてね
バイバイ
俺は笑いいながら涙出てしまった、愛奈の通帳には300万近く入ってた、日付見ると入院前日に入金してた
多分姉貴はもうダメだとわかってたから前日に愛奈の通帳に、入金したんだと思う
確かに前日、姉貴がどうしても銀行つれて行って欲しいと言うから親父の車借りて俺は車で待ってた
愛奈は大学入ると同時に俺も一緒に地元を出て、都内で一緒に暮らし、愛奈の大学卒業を待って妊活して
今は3人の子供がいる
姉貴に言われた通りこれからも愛奈を大事に愛していく、親父からは絶縁宣言が言い渡されたがお袋はちょくちょくきては家の事してくれたり子供の面倒を見てくれてる

86
2025/02/01 15:05:25 (NGmJLZXQ)
私は団塊世代の人間で、息子の嫁が良い人で、1人身を心配して私の所によく来てくれるよ!51歳で二人の子供も独立して、時間がてきたから家の掃除くらいできるからって!本当に良い嫁だ!一ヶ月前、家に来た時、チョットふざけて嫁の尻を触ったら、、凄くおこられ、、、(お義父さん!私、アナタの息子と言う主人がいます!変な事したら!話しますよ?、、、) 私が(アンタ!息子とは!夫婦として、まだしてるのか?) (お義父さんに!私たちの事!言われたくないです!) (私も婆さん亡くなっって!まだ一度位は、女の身体欲しくなる時があるんだ!、、、私とアンタで息子には絶対内緒にして!アンタのグラマーな尻とオッパイを揉ませてくれないか?、こんな事誰にも頼めないから?、、、たった一度サラッと尻だけでもな?!、、、) 変なこと言わないのって怒ってた嫁が (嫌がる事はしないって言うのなら、お義父さん!スカートの上からなら!触らせても良いわ!スカートの上からの一度よ!、、私、立って背中向けてるから!) (オー!良いのか?お尻触っても?、、、乳房も!揉んでいいか?!、、、) (ん〜まあ!しかたないわね、良いわ!変な事はダメよ!!、、、) そう言って、嫁は背中を向けてくれた! (じゃー触らせてもらうよ?、、) (うん!、、、、?) 私はまずお尻から摩り掴んでみた!、、、良い尻の大きさだ!次に胸のシャツの脇から手を入れ!直に乳房を掴み揉んだ (あっ!お義父さん!それは違うでしょ!、、、そこでやめて!、、お義父さん〜手を離してぇ〜〜!) 私は嫁の乳首を指で摘んでクリクリさせた! (あぁ〜お義父さん!それって違いますよ〜〜?、、、) (何処が違うの?、、乳首が硬くなってるよ!、、、じやーここも!濡れてるんじゃないか?、、オメコの中も!、、) 私は左手で乳房を揉み、右手をスカートの中に入れ!下着の脇から指を押し込みまさぐった! (これも!ダメか!、、もう!マンコ!ベタベタになってるよ!身体は正直だからな!、、、ここのクリ?ここたまらないだろう!これ?、、左右のビラビラが大きくなって!マンコ!半分、口開いてるぞ?) 嫁は私の指の動きに堪らなくなり!脚を半開きで私の腕掴み (お義父さん!〜〜こんないやらしいの長く忘れてた〜〜!あぁ〜逝く〜〜!お義父さん〜〜ん!やだ〜〜ん!、、) 私の指で嫁は立ったまま?逝ってしまった!、、 私は直ぐスカートを捲り下着を下げ!テーブルに手つき屈んだ嫁の背後から挿入し腰を激しく入れた! この形で5分位ピストンしてた!嫁は突いてる間に2〜3回は逝ってた!息子の嫁を私のチンボで逝かした!どうだと言わんばかりに! 私も限界!嫁の乳房にしがみつき中出しで果てた! (どう?何回も逝ってたな!私も忘れてたよ女のマンコの快感!気持ち良かった!、、、私、アンタに聞かずに中出ししたが閉経でよかったよな?、、) (ん!ハィっもう一年になります!大丈夫よ!、、お義父さん!今日のこのことは主人には内緒にしますから!お義父さんも?、、もう!ありませんからこんなことは!、、、) (〇〇〇さん悪いことしてしまったな?、、、もう一度言わせてほしい!この歳でアンタみたいな若い女の身体が抱けたなんて!いつ迎えが来ても良い!ありがとうよ!、、、、) そして嫁は恥ずかしそうに身なり整えると家に帰って行った!、  それから2週間後、また嫁が来てくれ、部屋片付けの後、私から手を掴み布団に誘った!お互いが素っ裸!69で嫁を数回逝かせ!私もそのまま嫁にOKをもらい口に出させてもった!、、、、まな板のマグロじゃないが!私は、裸の嫁を裏表に何度もひっくり返しながら!裸体を触り、摩り、噛み、弄り、舐め!グラマーな嫁の身体を愉しんだ!!!。

87
削除依頼
2025/01/30 12:08:03 (zfSofyRM)
親父は個人タクシーを営んでいましたが、数年前に
もらい事故で車椅子生活を余儀なくされています。

チリン・・チリン・・・鈴の音です。
時計の針は午後11時を指していました
階下の親父の部屋からです
僕とお袋はオマンコの真最中で僕がバックから激しく
腰を使っている時でした
「このまま続けて・・・いいから・・・もっと・・」
お袋は小さな声で喘ぎ求めました
僕は集中してお袋の子宮に精液を弾け乳房を鷲掴みに
して終わりを告げると、お袋は枕元のティッシュを
オマンコにあてがい階下のトイレに駆け込みました。

暫くすると親父の部屋から会話が聞こえ程なくお袋が
二階の僕の部屋に脱ぎ捨てた下着を取りに来ました
余程オマンコの最中で呼ばれた事が気に要らなく
不機嫌でした
過去にもオマンコの最中にスマホや呼び鈴で呼ばれた
事があります

今回は、昼食後に親父からオマンコを触られ指を入れられ
愛撫されたのが刺激となって夕方俺の部屋で一人さみしく
オナニーで処理し夜まで我慢し10時半から僕とのオマンコ
となった訳です
「お願いだから・・・まだなの・・・」
お袋を仰向けにしてクンニを始め潤いを確認してから
指マンで責めイキました
その時・・・僕の男根も痛いほどの勃起状態でお袋と
二回目のオマンコとなりそのまま僕のベットでねました

もちろん目覚めの朝はお袋のオマンコに激しく腰を使って
大放出
お袋のオマンコから愛液が溢れてシーツには大きなシミ

そんなお袋は元タカラジェンヌ五十路女です。
88
削除依頼
2025/01/24 07:24:49 (f/aYaMCj)
忙しくてなかなか書く暇がありませんでした。
娘達から、クリスマスにプレゼントした指輪と同じものをプレゼントして貰いました。
おこづかいとお年玉を出し合って買ったと聞いて涙しました。
「パパは大人なんだから絶対外したらダメだよー」
娘の「おねがい」を守って薬指に着けたままで会社に行くと、すぐに気づかれ「彼女が出来た」と話題に。娘とチカちゃんとお出掛けも何人かに見られていて、「たつおがスタイルの良い女性と付き合っている」「彼女は若そうで大学生か20代っぽい」「娘と仲良さそうだったし娘、公認か?」など噂が飛び交い、1日一人は質問してきました。どこで見られてるか分からないので、歩きでホテルに入るのは止めようと思いました。
チカちゃんの方は私と違ってイジられるキャラじゃないので指輪を着けていても誰も気にしなくなったらしいです。

年末年始の娘達に種付けセックス(アフターピルで避妊しましたが)と指輪とプロポーズでなにか変わった様で変わってないような変な感じでした。平日は帰宅後チカちゃんとの勉強会は続いています。
娘はキスが増えました。今まではエッチの誘いなどのキスでしたが、今はテレビを見ていたり、食器を洗ってる時、すれ違う際にキスをしてきます。そこからエッチが始まると言うわけでもなく気がついたらキスをしてきました。

チカちゃんは……エッチに積極的になりました。今までは私の仕草や行動など察して受け入れてくれてた感じでしたが、今では食器を洗ってる時、突然私のズボンを下ろしてフェラチオしてきてそのまま、キッチンで交わったりしました。

昨日、勉強を終えて、私は娘に膝枕されながらテレビを見ていると娘は私にキスをしてきました。チュッチュと唇や頬に軽いキスをしてきました。
「あーちゃん、ちょっと恥ずかしい……」
「いーじゃん、チーしかいないし全然アリでしょー」とキスを続けてきました。
「!?」
急にズボンをずらされ、ペニスに生暖かい感触が!、娘の顔の間からチカちゃんがフェラチオしているのが見えました。口をすぼめたり、尿道に舌を入れたりとイかせるフェラではなくまるで自分が楽しんでいるような感じで
「……おとうさんの美味しい……」そう言って私の上に跨がりました。ロングスカートで見えませんが感触でチカちゃんの膣内に挿入しているのが判りました。
「うっ……ふぅう……」チカちゃんが大きく深呼吸をするように声を出しセーターを脱ぎました。ブラジャーも外し小さな丘が見えました。
「おとうさん……触って……」チカちゃんは前屈みになり私に胸を近づけてきました。
「チーちゃん痛いんじゃないの?」発育中の痛みは娘の時に把握済みでしたが
「痛いけど……おとうさんに触れられるの好き」と指輪の着いた私の掌を自分の胸に押し付けました。
「うぐっ! ハァハァ……」
「チー!キャラ変しちゃった!?」膝枕したままの娘が驚いてました。
パン!パン!パン!パン!スカートで音は籠ってましたが私が腰を振るよりも大きい音で私達に聴かせてる様でした。
「おとうさんのおちんちん好き!」
私は限界が近づき「チーちゃんイきそう」と申告すると「ちゃんと着けてるから……射精して良いですよ」チカちゃんが言い終わる前に私はチカちゃんの膣内に射精しました。射精を終えた後もチカちゃんは腰をゆっくりと動かして余韻を楽しんでいました。
チカちゃんが私の上から降りるとコンドームが着いたペニスが現れホッとひと安心しました。
「チー!チョーシ乗りすぎー」娘がムスっとしながらいいました。
「『遠慮しなくていい』って言ったし、あー、まだ生理でしょ?」
「もー、終わってるしー」と娘は膝枕を止め、ソファから立ち上がりました。
座っていたソファには小さな染みがありました。娘はボクサーパンツを脱いで床に落とすとトスっと少し重みのある様でした。そしてオーバーサイズのパーカーの裾を上げ
「アタシもして……」と娘は言ってきました。
パーカーの裾から白い肌と無毛のワレメが顔を出しました。ワレメのスジの下の方はしっとり濡れていて雫が出てきそうでした。
「じゃあ、ソファに横になって」と私が言うと
「ベッドがいい」と言ってきました。
「私、お風呂入ってくるね……」とチカちゃんがリビングから移動し、私は娘を『お姫様抱っこ』しました。
「キャ?パパ重いって……」
「全然、あーちゃんは痩せてるから軽いよ」と言ってそのまま寝室へと行きました。
寝室のベッドに娘をゆっくりと降ろしました。
娘のワレメの女性器が丸見えで雫がお尻まで垂れていました。
「…………」娘は大人しくモジモジとしていました。私は娘の股を拡げ雫を掬う様にクンニを始めました。
「ひゃん!」太ももを触るだけでビクンと反応し、クンニをすると膣穴から愛液が溢れてきました。
「パパ、もう良いよ、いれて……」
私は娘の提案を無視しクンニと愛撫を続けました。
「あーちゃんの身体をもっと触りたい」
「……、うん……いいよ……」
「うっ、はうん、ううん……」娘はビクンと痙攣したりブルブルと震えたりしながら静かに私の愛撫を受け入れてました。クチャクチャと手淫で娘の膣穴からイヤらしい音が出ました。
「パパ……もう……ここがせつないよぉ……」
娘は下腹部を手で押さえながら泣きそうな声で言いました。私はコンドームを装着し娘のワレメに正常位で挿入しました。
「あくう!」娘は歓喜な声を上げ連続で痙攣しました。入れたばかりの膣穴がきゅっと締まって行手を阻みますが既に潤滑液が充満した膣穴は無力でぬるりと進んでいきました。
「やっと……パパとちゅうできる……」娘は私にキスをしてきました。日常の軽いキスではなく舌を絡ませ合った熱いキスでした。
娘と手を繋ぎました。
お揃いの指輪が着いた薬指を触りながら「指輪似合ってるよ、気に入ってる?」と聞くと
「パパが選んでくれたんだから……気に入らないわけ無いじゃん」と私の指輪を触りながら「パパも似合ってる……」とキスをしてきました。
「あーちゃんもチーちゃんみたいにパンパンするのがいい?」と聞くと
「パパのおちんちんで……ぐぐーーって奥を押してほしい……」私は娘の要望に応じました。
既に奥には届いていましたが、体重を娘にかけてペニスの根元を密着させました。
娘の膣はうねりながらペニスを刺激し、私はゆっくりと体重を掛けたり抜いたりしてペニスを押し付けました。
「おっぱいも触っていいよ……」
「大丈夫?痛くない?」
「アタシはパパのだから好きにしていいよ……」
娘の胸を触りました。柔らかい感触と奥は弾力がありキモチがよくついモミモミ夢中になりました。「オモチャにしちゃ、や……」娘に言われ色素の薄い乳首と乳輪を攻めました。
「んあう……やっぱりダメ……変な声出ちゃう……、アタシ、エッチな動画やチーみたいに可愛い声でないから……」
「いやいや、あーちゃんもすごい可愛い声だよ、パパはもっとあーちゃんの声が聞きたいな」娘の胸を揉み乳首を吸うとビクビクと身体が震え膣が締まりました。
娘の膣奥を押しながら小刻みに腰を振ると娘は何度も愛らしい声で鳴きました。
「あーちゃんもうそろそろ……」私が言うと娘は膝に足を乗せました。
「うん!、アタシの中でたくさん出して!」
力んでいるように足に力を入れ、私が射精し終わると「うぁあん……あ、あ……」と不均衡な痙攣を始め、膝に力を入れていた足は宙にピーンと伸びた後、パタッと下に落ちました。
「……まだ離れちゃ……だめだよ」と汗だくな身体で私を全身で包んできました。
キスを重ねた後、ペニスを抜いて娘にお掃除フェラをして貰っているなか、チカちゃんが部屋に入ってきました。バスタオルを身体に巻いて混ざる気満々でした。
「チー遅かったじゃんー」
「明日のお弁当作ってたから」
その格好で?といいたかったが黙っておいた。
チカちゃんがベッドに入ろうとすると
「チーはまだダメー、アタシが生理ん時パパ独占だったじゃん!それにーー、まだパパのおちんちんアタシの中に入りたそうだしー」
娘のねっとりフェラで萎える筈もなく気持ちとペニスはギンギンを維持していました。両手と股を拡げ抱っこポーズで待っている娘に再び正常位で挿入しました。
「ん……あ、パパ好き!、大好き!、チュー、ちゅーーう!」娘と再び密着しキスを重ねていると、熱い視線が……
チカちゃんが私達の営みを見ながら満足そうにオナニーをしていました。
「ん、あん……ん……」チカちゃんの可愛い声が聞こえました。地声はちょっと低いですがアノ声は高くて澄んでいてギャップが魅力的です。
「パパ……今はアタシだけ見て……」娘に両手で顔を娘に向かされキスをしてきました。娘だけに集中しているとチカちゃんの声も気にならなくなり、娘と密着を解除し、娘のお尻を膝に乗せピストンを開始しました。肌と肌が当たりぺちんぺちんと音が鳴りました。
「あ、おっ、あ、あ、あ、あ、」
娘がベッドで悶えている姿を見ながらピストンを続けていると
「あー、キスしよ……」とチカちゃんがいつの間にか娘の横に近付いていました。
「あーは俺んだから!」とチカちゃんのキスを妨害し再び娘と密着し唇を塞ぎました。
私は娘の唇を散々征したあとチカちゃんの様子を見ると満足そうに眺めてました。
娘は「もう……むり……」と私の腰に足を巻き付け腰を密着させたあと、静かにビックんビクンと脈打ち果ててしまいました。
「チー……いいよ……」と言ってぐったりとしてしまいました。私はペニスを抜くと愛液まみれのコンドームがテカテカになっていました。
チカちゃんは私のペニスをまじまじと見て、娘の上を跨いでお尻をつきだしました。
「新しいの用意するな」
「そのままの、あーのが付いてるままが良いです」既にチカちゃんのアソコはオナニーで準備万端で私はゆっくりとチカちゃんの膣穴にペニスを挿入しました。
「あーの、あーのが……中に……」
チカちゃんの膣口が締まりピストンをする竿を刺激しました。
チカちゃんは私に合わせてアソコを動かしてパン!パン!パン!腰を打ち付ける度にイヤらしい音は出てきました。

私はチカちゃんの両乳首を強めに摘まむと
「いっ、あうううぅ!」
「チー!潮ふいた?温かいのが落ちてきたんですけどー」
「あ、あとで舐めるから……」
「チー、痛い?キモチいい?」
「痛かったけど、じ……ジンジンして温かい……」
「じゃあ、アタシもしてあげるー」
私と娘に責められてチカちゃんは
「うっ、イク!」と言って足をガクガクさせてきました。そして娘に抱き付くように崩れました。その後も私はピストンを続けチカちゃんの膣内で射精して終わりました。
娘に付いた潮は娘の身体からこぼれ、既にシーツに落ちていましたが娘のお腹をチカちゃんはペロペロ舐めてました。
その後、娘とチカちゃんのダブルお掃除フェラを堪能しました。
「ねぇ、ねぇ明日休んで三連休にしよーよー」
娘の『おねがい』を即答で却下しました。
「チーちゃんがせっかくお弁当作ってくれてるんだからダメです。」
そして、娘達に抱き付かれながら就寝しました。翌朝、娘達は先に起きていてシャワーを浴びてました。


89
2025/01/28 07:32:17 (fWVAlBpU)
姪っ子は近親になる?
遠ければ場所を変えますけど、とりあえずここで。
姉の娘です、まだ9歳なのでロリ話しなのかな。
最初は姉にチクられるかとヒヤヒヤしながらだったけど、もう1年続けても告げ口する気配はないので勢いでやってます。
2年生の時からイタズラしてて、俺の射精がものすごく楽しかったらしくて会うたびに何度も見せろと言われて、そのうち小さな手で自分でコスって出すようになってしまい、今に至るって話しなんだけど、どうですかね。
場違いなら他へ行きます。
90
1 ... 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
レス禁止
※この投稿に対しレスを付けられなくします
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。