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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/09/24 18:47:33 (VsKILUAz)
義母ユキエ48才 義姉で婚約者キョウカ26才 俺タクヤ20才

続きです。

義母とシホさんとセックスした翌日にシホさんと義母と朝からセックスをするとシホさんに会わせたい人がいると言っていた。

昼頃にバーベキューの準備をしてると、その会わせたい人がやって来た。

名前はスミレさんと言う経営者だった。

実際に会って見ると雰囲気は女王様みたいな感じだが、違った。

別荘の中で紹介するとスミレさんは脱いで見せた。

すると太ももに「変態熟女」ヘソの下には「肉便器」お尻の上に「ケツマンコ」とタトゥーが入っていてドMだと分かった。

シホさんは言う。
「タクヤ君、どうかしら?飼ってみない?スミレさん、ご主人様に飽きられて捨てられたの。」
巨乳で巨尻のムチムチムチの体に俺は気に入って付き合う事にした。

「いいですよ、飼いますよ安心して下さいスミレさん。試しにセックスしてみませんか?」
するとスミレさんとセックスをする。

スミレさんといざセックスをするとドスケベだった。

声はでかいし、感度もバツグンの女で独身の女だ。年齢は46才だ。
もちろんお小遣いもくれる都合の良い女だ。


そして俺達はバーベキューを楽しむと午後からハーレムセックスで夜まで、やりたくした。

それからしばらくすると7月になり、義姉の離婚が発覚した。
原因は色々あるが、旦那の浮気と旦那と子供を作りたかったが無精子症で駄目だった事、セックスが淡白で義姉に合わなかった事だ。

そして離婚が決まると義姉は、我が家に戻ってきた。

「タッ君、また宜しくね?」
義姉のスッキリした笑顔に俺は義姉を抱きしめて、そのまま部屋でセックスして過ごした。

続く
86
2024/07/22 13:35:47 (uofrCbq/)
母が亡くなり5年私も二十歳を過ぎ社会人になり父とあまり話をする事もなくなりました。
ある日のことです休みの前の日に家に帰ると父も帰って来ました。

おかえりなさい「お父さんどう偶には2人で飲まない家でもいいけど外に出て見ない}。
「そうだな久しぶりだな正美とこのような時間に折角だから2人でイオンまで買い物に行き
家呑みするか?」。・・・・・・「私もいいわよたまにはね」。
「何時もコンビニ弁当だもんねごめんね作ってあげれなくて」。
「いいさ気にするなよ」「お前だって仕事があるんだから家にいてくれてるだけで助かって
るから気にするな掃除とか洗濯任せっぱなしだからな悪い」。

「良いよそのぐらい」「お父さんには大学まで出してもらってるし」「お礼を言うのは
私だよありがとねお父さん」。
「そろそろ鍋だねすき焼きとかどうかな?」。
「良いなすき焼きか1人や弁当じゃ無理だよなどうせなら高い肉奮発するか」。
と言いイオンに2人で出かけ2人で少しぶらぶらしていたら「正美欲しいものないのか偶には
今更だけどな」。

「良いよ気にしなくっても欲しいもの無いよそれならお互いに金額を決めて私はお父さん
の物を買いお父さんは私の物を買ってプレゼントしあうのはどうかな少し早いけど
クリスマスプレゼントどぅ?」。

「良いじゃないか」「30分後1階のここで改めて」じゃ後でな。
お互いに帰ってからのお楽しみということで帰りました。
2人ですき焼きを作り片づけを終えてお風呂に入り吞むことにしました。

「お父さん何時もお疲れ様です」「ハィ」期待なしだよ。
「ジャ俺からは此れ」と言い小さな包みを渡されました。
「おっ良いねマフラーこれから助かるよでも5000円じゃないだろ」。
「良いの初めてだから気にしないで毎日していってくれればうれしいよ」。
「もちろんするに決まってるよ」「ありがと」。

「開けてもいい?」「良いよ気に入ればいいけどな・・・・・」。
開けると驚きました「お父さん此れってダイヤの指輪だよねダメだよ高すぎるから
幾らなんでも高すぎる」。

「良いから貰ってくれよ」就職祝いも成人のお祝いも何もあげてないから「サイズは
お母さんの形見をしたときに同じサイズって言ってたことがあったから覚えてた」。
「期待するなよそれほど高いものは俺だって無理だからな」

「ありがとぅ」お父さんと指にはめて見ました何だか嬉しくってお父さんちゃんと分ってる
んだなって。つい泣いて抱きついてしまいました。
「ごめんお父さん驚くよね」。・・・・・・・・・・。
無言のまま時間が流れました・・・・・・・・・。

「お父さん淋しくないお母さんがいなくなって私は淋しいよだからお父さんはもっと
淋しいかなって・・・・・・・・・」。
「俺だって淋しよいなくなれば正美だって何時かは此処を出て結婚するんだしな」。
「私?」「私はまだだよ彼氏もいないんだよお父さんがいれば淋しくはないかな?。

「正美ありがとなお父さんもうれしいよ」と言って何となくお互いに寄って気が付けば
父の腕の中にいました。

「お父さん好き」「良いよ私は私で良ければだけど・・・・・」。
「正美」「本当にいいのかお父さんでも」。「良いよ私はお父さんがいい」。
其の儘ソファーに寝かされてキスをされ裸にされました。

さすがに好きとはいえ裸を見せるのは小さな子供依頼ですから恥ずかしかったです。

決して大きくはない胸です、父に胸を愛撫され乳首を口に含まれると「つい声が出て
しまいました」。「正美綺麗だよ」。

父がそのまま下に手をもっていき足の間に手が入ってきました。
「私のアソコを触ってる」「いやだ恥ずかしい誰にも触らせたことないのに私まだ
実は処女ですオナニーはたまにはしますが」。

初めてなのに自分でも恥かしいほどアソコが濡れているのがわかりました。
「正美綺麗だよ」父の手がアソコの中に入ってきました「ダメ恥ずかしいから」。
「私は初めて男の人の固く大きくなったチンチンを触りました」。
「スゴィ」「男の人ってこんなにもチンチン固く大きくなるんだこれが私のアソコに入る?
初めてだから痛い?」「どうしよぅ痛いとか無理って言ったらお父さんに悪いから黙って
入れてもらうのがいいのかな?」。
「でも痛いよね初めてだから・・・・・・・・」。

「お父さん私ねまだ経験ないんだごめんね」・・・・・・・。

「何で謝るんだ初めてなんだ本当にいいのかお父さんで好きな人にあげるんじゃないのか?」。
「いないよ好きな人あげてもいいかなって人はお父さんだからあげてもいいのは」。
「そうか初めてか痛いなら我慢するな痛いっていえばいいからな」。
「ジャ」「入れるよ」と言って足の間に入ってきて私のアソコを指で広げて入ってきました。
「お父さん痛い」と言いましたが「痛いかでも入ってるよ中に」。
「恥ずかしいけれど触ってみましたアソコにチンチンが入ってるって」。
「痛いけれど我慢できる痛さでした」「お父さん私の中に入ってるけど我慢できそう」。

「無理するな」と言い父が腰を振り始めました「我慢できる」「少しだけ痛いでした」。
ただ恥ずかしいあそこから粘液があふれ出してクチュクチュと音がしてました。
「お父さん恥かしい」「私初めてなのに」。

「皆違うんだよ初めてだからとかはないよ正美はそれでいいんだよ」。
「お父さんも気持ちイィからね正美のアソコの中は狭くって最高だよ」。
父が腰を振る度に私は「ハァハァ」いい「痛いけれど気持ちいい」でした。

「お父さんお願い中に出して大丈夫だから・・・・・・」。
「良いんだね」「ウンいいよ出しても」と言って中に出してもらいました。
「なんだか父が愛しく思えて父の子供なら欲しいって思ってしまいました」。

朝まで同じベッドに寝て朝になり2人でお昼ごろまで寝てました。
その間2回ほど父を受け入れ2度ほど中に出してもらいました。
「今度するときは父のチンチンをフェラしてみようと思います。
「ありがとうございました」「下手な投稿です。
87
2017/06/29 00:12:19 (C1acos9R)
22歳。会社員です。母は45歳。
父は僕が15歳の時に亡くなり母と二人暮らしです。

僕の初体験は高校1年生時の同級生です。
今に至るまで5人の女性と付き合いました。
ですが僕は母が一番好きです。
母とセックスはしていません。
セックスはしてないのですが母のアソコを舐めさせてもらっています。
僕はクンニ好きで付き合った女性は必ず舐めてきました。
しかも僕が一方的に舐めて楽しむことに興奮します。
女性のアソコを舐めながら自分で扱き射精するのが一番です。
そんな僕なのでいつも振られます。

大学1年の時に5人目の彼女ができました。
その時に何気なく母と彼女について話すことになりました。
それまでの彼女になぜ振られたのかと言う話になり僕は正直に答えました。
ようするに変態的な僕に愛想を尽かしてのことだと話しました。
母は笑いながら悩んでいました。
そして女性もセックスがしたいものだと言ってくれました。
僕としてはセックスもしています。
その後でじっくりと舐めさせて楽しませてもらっていたのでした。
なのに振られてしまう状況でした。

ある日、5人目の彼女とセックスをすることになりました。
僕は再び過ちを犯さないように自分の欲望を抑えました。
ごくごく普通のセックスをしてその日は別れました。
帰宅すると母が入浴中でした。
僕は抑えていた欲望にモヤモヤしていました。
脱衣所で母の使用済みの下着を見つけました。
気が付いたら手に取り口に当てていました。

衝撃が走りました。
母のアソコの味は僕の舌を唸らせました。
本当に美味しく下着が僕の唾でビチョビチョになっていました。

母が出てきそうだったので洗濯機に掘り込み逃げるように脱衣所から出ました。
リビングで寛いでいるふりをしました。
母は薄い大き目なTシャツとパンツで出てきました。
母が寝る時の姿です。

もう何年も見てきた姿なのに僕は興奮してしまいました。
そして自然に母のお尻へと視線が向いていました。
母は入浴後必ず台所に行き流し台の下から焼酎やウイスキーを出し氷と炭酸で割って飲みます。
その日も流し台からお酒を出そうとして前かがみになっていました。
いつもなら何ともなかったのですがその日は母のお尻が丸見えになって目が離せませんでした。
幸いなことにお酒を出すのに手間取っていたのでじっくりと見ることができました。

しばらくしてお酒を出した母がリビングにやってきました。
そしていつも通りにテレビを見ながらお酒を飲んでいました。

母はソファーに座ると必ず両足を乗せます。
M字開脚の体勢になってお酒を飲みます。
これもいつもなら気にならなかったのですがその日両足の間から見える母の下着に釘付けになっていました。
下着の中のアソコを想像していました。
少し前に舐めた母の下着の味を思い出しながら。

しばらくすると母が「どこ見てる?」と言ってきました。
完全に母の股間を凝視していた僕は一瞬焦りましたが開き直りました。
「母さんの股」と言いました。
母は「なんで?母さんのなんか見てもつまらないでしょ」と言いました。
続けて「彼女に見せてもらいなさい」と笑いながら言いました。
僕は意を決して言いました。
「あのね・・・母さん」と言うと「ん?どうした?」と聞いてくれました。
僕は「母さんのアソコの味って美味しいね」と言いました。
母は「はぁ?何言ってんの・・・気持ち悪い・・・」と強張った表情で言いました。

僕は続けて打ち明けました。
その日、彼女とセックスしたんだけど欲望抑えたこと。
母の下着を舐めたこと。
母のお尻や股間に釘付けになったこと。

母は呆然としていました。
そして僕は母に「お願い・・・舐めさせて・・・母さんのアソコ」と言いました。
母は「バカな事言ってんじゃないよ。ダメに決まってるでしょ!」と慌てて言いました。
続けて母が「彼女に頼んだらいいじゃない」と言うので「・・・うん」と返事をしました。

しばらく沈黙が続きました。
僕は覚悟を決めて言いました。
「母さんのパンツの味に興奮したんだ」と。
すると母は「だからね・・・そんな馬鹿なことしちゃだめ」と言いました。
続けて「親子でしちゃいけないのはわかるよね?」と聞いてきました。
僕は「セックスがしたいんじゃないんだ」と言うと「同じことよ」と言いました。
僕は徐々に興奮していき「舐めるだけだから!お願い!」言いました。
母は「もう!ダメに決まってるでしょ!早くお風呂に入ってもう寝なさい!」と言いました。
「母さんは寝るからね!」少し怒り気味に自分の部屋に入っていきました。

僕は自分の部屋に戻りました。
しばらくして母の下着の味を思い出しながら扱いていました。
そして射精しました。

シャワーを浴び部屋に戻る時のことです。
母に謝ろうと思い母の部屋に行きました。
軽くノックをし扉を開けると母は既に眠っていました。
翌朝にでも改めて謝ろうと思い部屋を出ようとしたとき事は起きました。

よく見るとTシャツがまくり上がり母の下着が丸見えになっていました。
僕の動きは止まり母の股間に釘付けになりました。
母は睡眠に弱いタイプで寝てしまうと中々起きません。
僕は決めました。

母の股間にそっと近づきました。
そしてアソコの部分を指で少しずらしました。
すると薄暗い中でも母のアソコが見えました。
僕は一気に舐め上げました。
そしてしばらくの間、母のアソコを起きないように静かに舐めました。
次第に厭らしい液が溢れてきました。
美味でした。
僕の予想通り母のアソコの駅の味は僕の舌にハマりました。
しばらくの間興奮を抑えながら母のアソコを舐めているとさすがの母も目を覚ましました。
そして飛び上がるように起き上がり「何してんのよ!」と怒り気味に言いました。
そんな母を無視して僕は母に飛びかかりました。
そして強引に下着を脱がし両足を抑え股間に顔を埋めました。
再び舐め上げました。
「やめて・・・やめなさい!・・・ダメでしょ!・・・なにしてんのよ!」と必死に抵抗してきました。
僕は更に無視して力ずくで舐め続けました。
母はそれでも抵抗を続けましたが次第に力が弱まり「もう・・・だめなのに・・・」と言って抵抗をやめました。
しばらく舐め続けていると「もう・・・もう・・・」と言って両足を開き始めてくれたのです。
受け入れてくれたのでした。
僕は遠慮なく舐め続けました。
母の吐息が次第に色っぽくなっていき声も出始めました。
母が感じ始めました。
そしてしばらくの間、僕が舐め続けていると「だめ・・・いっゃいそう」と言いました。
僕は無視して舐め続けていると全身をビクつかせ「いく・・・いくっ!!」と言いました。
母はいきました。
それでも僕は舐め続けました。
母のアソコの味は本当に美味しく、しかもいった後に更に美味しくなったのです。
それから何時間も舐め続けました。
母はいきやすい体質で何度もいっていました。
最終的に舐めながら扱いていた僕が射精してその日は終わりました。

翌朝、母は起きてきませんでした。
その日は土曜日で母も休みでした。
昼が過ぎた頃、さすがに気になって母の様子を見に行きました。
母はグッタリと寝ていました。
僕に散々舐められた姿のままで。
僕はその姿に興奮して再び母のアソコを舐め始めました。
すると母がすぐに目覚め「またぁ?もう・・・」と言って両足を開いてくれました。
そして「もう・・・だめなのに・・・」と言いながら感じ始めました。
しばらくして母がいき始めました。
僕は何時間も舐め続けては母再びグッタリとし始めました。
そして「もう・・・勘弁して・・・体がもたない・・・」と言いました。
「お願い・・・勘弁して・・・これからも舐めさせてあげるから」と言ってくれました。
その言葉に僕は興奮と喜びを感じました。
「ほんとに?ほんとに舐めさせてくれる?」と聞くと「うん・・・」と答えてくれました。
続けて「いつでも?好きな時に?」と聞くと「うん・・・いいよ」と言ってくれました。
母は「ここまでされちゃったらねぇ」と言いました。

それからの僕の生活は変わりました。
母は約束通りいつでも好きな時に舐めさせてくれるようになりました。
朝だろうが台所で家事に励んでいようが掃除をしていようが本当に時間さえあれば舐めさせてくれるようになりました。
僕の勃起したチンポも手で扱いてくれるようになりました。
母も興奮するのか母自ら僕のチンポを握ってくるようになりました。
僕がわざと母のアソコを舐めながら顔にチンポを近づけました。
母は咥えてくれました。
それからは舐め合いっこをするようになりました。
お互いの口でいかせ合うようになりました。
基本的には僕が母のアソコを舐めている時間がほとんどですが母の方からチンポを求めるとしゃぶらせてあげています。

セックスはしていません。
母の最期の抵抗だと思います。

母のアソコの味は本当に最高に美味です。
今日も夕飯のあとタップリと舐めさせてもらいました。



88
2025/10/06 19:48:03 (4DoVanQR)
いつもの恒例の土曜の買い出しに行きました。
「パパー、まだ重い物持ったらダメー」
「私持つから……」
「いや、もう2週間過ぎたんだから大丈夫だって!」
お米10kgで二人に止められてしまっていました。
「今日はカート使っちゃお!」
「ちょっと過保護すぎない?」
退院してすぐは車椅子に乗せられた時に比べればマシですが……。
食料品を買い、ドラッグストアで生理用品を買いました。いつもなら2、3箱のコンドームが入れられてるのに入っていませんでした。
「今日は(コンドームを)買わないの?」
「んー?全然使ってないから残ってるよー」
「あっちの商店街の方が野菜安かったんじゃ?」
「……ハシゴしたら、おとうさん病み上がりだし……今日は此処で良い。」

服や雑貨など寄り道もなく早々に買い出しは終わってしまいました。

車に乗り込み
『パパー、どっか寄り道しようよー、いつものとこがいいなー』と娘が言ってきそうでしたが、特に何も言ってきませんでした。
家に着き、荷物を(娘たちが)運んで私はソファーで寝そべっていました。

「たつおさーん、体調は如何ですかー」
娘が背もたれから顔を覗いてきました。
髪を後ろに束ねていました。
服装はお揃いのピンクのナース服でメルカリで買ったらしいです。

「病院でナース服じゃなくて残念だったでしょー」

娘はソファの前に移動して私にキスをしてきました。

キスで視界が遮られているなか、ズボンのボタンとファスナーが緩められ、ペニスにヒヤッとした指の感覚の後、生暖かい感触に包まれました。

「私もう……」チカちゃんが私に股がるのを見て、
「チーちゃん!ゴム!ゴム着けて!」
「いいじゃん、ピルあるしー」
「ダメ、ダメ!!」
このやり取りが何度か続き、しぶしぶコンドームを装着しました。
ソファーの上で対面座位にて挿入しましたが、チカちゃんは私の膝には腰を着けず浮いた状態でした。
浅い挿入で亀頭が膣口すぐで上下していました。
「あー、ちょっとムリかも……」
チカちゃんの腰が下がり私の膝にゆっくりと着いてきてチカちゃんの身体の重みが伝わりました。
「あ、あぁーーー、あぁう……」
チカちゃんの腰が小刻みに痙攣しました。
「もー、チー、ソーロー過ぎー」チカちゃんを介護するかのように娘は私から引き剥がしました。
「あ……う、あ……」抜いた後も腰がビクンビクンと痙攣しました。
「たつおさーん、そのままでベッドに行きましょうねー」娘に言われベッドに誘導されました。ベッドの上で仰向けになり、チカちゃんと娘に傷跡を舐められました。「チーちゃん!そこは」前回、拒絶された臍の穴に舌を入れてきました。
「この前は……生理だったし……」
そして、チカちゃんが仰向けになり、短いナース服のスカートを捲りました。
私は誘われるかのようにそのまま正常位でチカちゃんに挿入しました。
「パパー、もっとチーに体重預けてー」
「いやそれだとチーちゃんが潰れちゃう」
「……おとうさん……して……大丈夫だから……」
私はチカちゃんに体重預けると
「あ、うぁあああ」と高い声をチカちゃんが上げました。
「久々にパパに抱かれてどぉ?」
「おとうさんのが……私の……嬉しい」
チカちゃんが口を開けてきました。
私は唾液を垂らしチカちゃんの口に落とすとキュキュっと膣口が締まりました。
私はチカちゃんとキスをしている時にもチカちゃんは腰を動かし、何度も膣口を締め痙攣していました。
「チーちゃん、出る」
「うん!、うん!」
いつもより射精に時間が掛かりました。
チカちゃんのアソコはテカテカに輝いていました。
「チー、満たされたー?」いつの間にか部屋から出ていたらしく寝室に入りながら娘が言いました。ジュースとお菓子とエナドリを持ってきていて、ナース服から看護服に着替えていました。先ほどのパーティー用のナース服と違い、本物の看護服で入院した病院の看護師さんが着ていたものとデザインや色が似ていました。ズボンは履いてなくて、上着がワンピースみたいにパンツを隠していました。
「ねぇ、ねぇパパはこっちの方がお好きですかー」とベッドに上がり私の側によってキスをしてきました。

「たつおさーん?、気持ちいいですかー」
既に冷めた蒸しタオルと、唇と舌で触れられる温かな感触が混ざって伝わってきました。ペニスはナース姿のチカちゃんがお掃除フェラしていました。

「ねぇ、ねぇ、この服って意外とエッチなんだよー」
左肩側のファスナーを下ろすと、娘の白い肌と左乳房が露出しました。
「授乳とかに便利そうー」と私の顔に胸を近付けてきて
「たつおさーん、ミルクの時間ですよー、たくさん飲んで栄養つけてくださーい」私はスリットからこぼれ出たおっぱいにかぶり付き、乳首を舌で転がしたり吸い付いたりしました。
「あ、うん……もっと……」
娘は私の頭を抱きしめておっぱいを押し付けました。鼻がおっぱいに埋まって息がし難かったです。私は娘の胸下まで下りたファスナーを最後まで下ろしました。
看護服は前開きになりました。娘の白いお腹と無毛のワレメが露になりました。
ワレメから愛液が内腿に伝っていました。
「……身体がパパとくっつきたいって……うるさいの……」

察したチカちゃんがコンドームを装着してきました。

看護服は、はだけた状態で仰向けに寝転んで曲げた両足を広げました。
微かに開いたワレメからは愛液が垂れてベッドに染みていました。
私はチカちゃんと同様に正常位で娘と繋がりました。
「あふうぅ……うっ!あっ!あう!」
挿入はにゅるんと愛液多めの潤滑液ですんなりと入りましたが奥に進むにつれ膣内は狭くなりペニスを覆うように締め付けてきました。そして膣内が緩んだと同時に奥から生ぬるい液体が熱くなったペニスと膣肉を冷やすように隙間を埋め浸けてきました。
私は気持ち良さに腰を動かそうとすると
「パパは……動いちゃダメ……」とぎこちない動きで腰を動かしてきました。
その都度、娘は身体を小刻みに震わせたり、痙攣したりして膣液の分泌を続けていました。
腰の動きを止めても娘の膣壁がペニスの存在を確かめるように動いて触ってきます。

久々のセックスで娘とチカちゃんの気持ち良さの違いが再確認できました。

「あーちゃんいきそう!」
「うん、いいよ、きて、きて」
私は娘の膣内におもいっきり射精をしました。
射精後も娘は脚で腰を固定して離れないようにしてキスを長々と求めてきました。

「パパ……、最後腰動かしたでしょう!」
少し不機嫌気味で娘が言いました。
「ごめん、あーちゃんのが気持ち良かったから……つい」
「……嬉しいけどー、次は気をつけてねー!まだ完治してないんだから!」
繋がったまま娘に説教されました。

「う、あうん!?」
ペニスを引き抜くと余韻で娘の腰は痙攣してました。
娘の腰周囲には大量のシミが広がっていました。
「…………おしっこじゃないから……」
「知ってるよ、あーちゃんの中ぐちゅぐちゅだったから。」
「パパのノンデリー」
「あーの、おとうさんが動く度にあふれてたよ」
私と娘の性行為を観察していたナース姿のチカちゃんが言いました。

大量に射精しコンドームに溜まった精液を見て「本当ならこれがアタシの中に入ってたんだよな~、もったいなー」

と残念そうに娘が言いました。

そのあと、3人で浴室に入り2人に身体を洗って貰ったあと、交代でお風呂に入りました。

私はずっとお風呂に入ったままだったので、のぼせそうになりました。


89
2025/10/03 13:33:42 (Vb2oAwIX)
「パパ今日はどうだった?」
いつもは娘たちに『今日学校どうだった?』って聞いているのに最近では逆になってきました。
「……痛くなかった?」
「たまに痛むけど、ぜんぜんマシになったよ。」
検診では問題なく、防水フィルムを剥がされお風呂OKになりました。
「あーちゃんとチーちゃんテストの結果どうだったの?」
チカちゃんはいつも通りで辛うじて赤点回避でした。テストで緊張してしまってて頭が真っ白になるらしいです。
「今度、テスト勉強は問題集をテストみたいにやっていこうか?」
チカちゃんは小さく頷きました。生理なので今日も勉強会は止めておきました。
娘の方は……今回悪かったです。
どれも平均点は超えてましたが、学年での順位は20番台でした。
「まー、こんな時もあるでしょー、それよりーテープ取れたんでしょ?手術跡見せてー」と娘たちは寄ってきました。
「下にもおっぱい出来たみたいー、おへその中にもー跡が残ってるー」
「あー、私今日は臭いムリかも……」
チカちゃんは私から離れました。
防水フィルムがへその穴を塞いでいたので汗や老廃物が貯まっていたのでしょう……。仕方ないですが……自分では判らないですが臭うみたいです。
「アタシは全然よゆー」とわざとお腹に顔をくっつける娘……

「術後何もなくて良かったねー」
お風呂場で私のお腹を優しく洗いながら娘が言いました。
「うん。問題なかったからお風呂もOKだし……、あーちゃん!足の裏くすぐったい」
娘は私の足を洗い、自分の太ももに載せました。
「そしたら、エッチもOKだよねー」
妖艶な笑みで言ってきたので
「まだ1週間しか経ってないから……」
「知ってるしー、中のメッシュが筋肉にくっつかないといけないしねー」
私の足を抱きしめ、胸を脚にくっつけてきました。柔らかさとゴムボールのような弾力で気持ちよかったです。
娘は脇に抱えるように脚を挟み滑らしながら私の股間に接近してきました。
既にカチカチに勃起したペニスを口に含みました。口の中で舐め回し、口から出すとソフトクリームの様にペロペロして
私は娘の口内に貯まった精液を射出しました。
娘はごっくんと精液を飲み込んだ後、備え置きになったマウスウォッシュで娘はうがいをして
「パパー、ちゅー」とキスを求めてきて、軽いキスをした後、舌を入れたキスになりました。娘は口を離して、
「今日はおしまいー」
「今度はパパが身体洗おうか?」
「いや、いい」
「あーちゃん洗ってくれたんだし、今度はパパが」
「……いま、身体が敏感で……判ってるんだけど身体と頭が憶えてて欲しくなっちゃう……」
そう言われるとこれ以上は行えませんでした。
「チーなんて、理性外れちゃう系だからガチでヤバミだからー、チーはずっと一緒にお風呂は自重してるんだよー」
「……うん」
私は独り湯船に浸かりました。久々のお風呂で自然と「はぁぁぁぁ~」と声が漏れました。
「パパー、おじさんぽいー」
「いや、もう、おじさんだもーん」
頭と身体を洗い終えた娘が湯船に入ってきました。私は脚を曲げると
「お腹に負担が掛かるからアタシの上に乗せていいよー」
私は娘を脚で挟むような状態になりました。
濡れた髪、露になったおでこ、濡れて束になった長い睫……。いつもに増して顔がハッキリしていて色気がありました。
「パパはー、もっと若くいて欲しいー、おじさんって言ってたら余計更けちゃうしー」
娘が私の方へ身体を傾けてきました。
鎖骨の下から円みを帯びたおっぱいが薄いピンクに染まってました。
「パパが入院して、勉強やテストも全然だったし、アタシって意外に雑魚メンタルなんだからーパパはアタシよりも長生きしてくれないと困る……独りにしないで……」と私に抱きついてきました。
娘の身体からボディソープと娘の匂いが混ざったいい香りが漂ってきました。

「親としては、娘が先に逝くのはちょっと……」と言いたかったですが、グッと抑えて「うん……」と言うと、娘の表情が明るくなりました。

「おやおやー、パパのおちんちんまた大きくなっているー、さっき出したのにー困ったおちんちんですねー」
娘は私の両足を持って私の方へ滑り込んできました。私のお尻は娘の脚に乗った状態になってました。
「重くない?」
「水の浮力で余裕だしー」浮いた腰から顔を出したペニスをおっぱいで挟んできました。弾力と柔らかさに包まれました。胸と口で弄ばれた後、湯船で立った私にフェラをしてくれて2度目の射精をしました。
「チーもうそろそろ生理終わるからヤバだよねー、もうすぐパパもエッチ解禁になるしー」
「うん……」
「ずっとガマンしてるからー、チー、ピル持ってアピってきそうー」
「チーちゃんのこと、理解してるんだね?」
「だってー、アタシだったら、そうすると思ってー」
「どうしよう……」
「知らんしー、そこはパパが考えてよーアタシとチーを説得できるようなのをー」

今も悩み中です……。

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