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近親相姦体験告白 RSS icon
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削除依頼
2016/12/01 11:11:43 (fmqlcmqE)
37歳。未亡人です。
中2の息子がいます。

私は精液を飲むのが大好きです。
無くなった主人に仕込まれました。
主人が生きているときは毎朝フェラで起こしそのまま口の中に射精されていました。
主人の体調次第では出勤前も見送りの時に玄関でフェラチォをして射精させてから見送っていました。
帰宅時も玄関でフェラをして出迎えていました。
主人は時間さえあれば私にフェラをさせ気分次第で口の中に出していました。

そんな主人が無くなって5年。
今では主人の代わりに息子の精液を飲ませてもらっています。

2年前に息子がトイレで自分でしていたところに私が不意に扉を開けてしまいました。
息子はエッチな本を片手におチンチンを握りしめていたのでした。
二人とも硬直したのですが私は息子のおチンチンを見て頭が真っ白になってしまいました。
気が付くと息子の前に膝まづき私が手で扱いてやっていました。
そして息子が感じたらしく可愛らしい声を聞いてしまい私は更に興奮して激しく扱いてやりました。
すると息子は私の口元に射精してしまいました。
私は指でかき集め口の中に入れ息子の精液の味を堪能しました。
そして一気に飲み込みました。
その時はそれで終わりました。

3日後、息子が突然家事をしている私の所にやってきました。
そして「この前みたいにして」と言ってズボンを脱ぎ既に立っているおチンチンを露わにさせました。
私は再び興奮し始め「気に入ったの?」なんて私らしくないことを口にし握ってあげました。
息子は「うん。あれから忘れられなくて」と言うので「いいわよ。あっちでしましょ」と言ってリビングに行きました。
そして息子をソファーの前に立たせ私はソファーに腰掛けました。
息子は完全に立たせたおチンチンを私にの顔に向かって突き出し「前みたいに口に掛けてもいい?」と聞いてきたので「いいわよ」と言ってあげました。
そして激しく息子のおチンチンを扱いてあげると前回同様に私の口元に射精しました。
前回と違い僅かな量しかかかりませんでしたが口の中にかき集め飲み込みました。
息子はそんな私をずっと凝視していました。

私は「気持良かった?」と聞くと「うん」と嬉しそうに言ってくれました。
そして私は再び息子のおチンチンに目をやるとまだ立っていました。
私は驚き「まだ立ってるじゃない」と聞くと「うん。まだしてほしいもん」と言いました。
私は「いいわよ」と言って再び握り扱き始めると息子が「口でしてよ」と言いました。
私は「どこで覚えたの?」と聞くと「本」と言いました。

実はこの時の私は三日前以来息子のおチンチンが頭の中から消えませんでした。
妄想で息子のおチンチンをフェラしているところを想像してオナニーをしたほどでした。
この時もフェラがしたくて仕方があれませんでしたが、母として立場で必死に我慢していました。
そんな時に息子からせがまれたので私は我慢の限界を迎えていました。
そして「もう・・・仕方がないわね・・・」と言って母としての立場を見せつけつつ、息子のおチンチンをそっと口に含みました。
息子は可愛らしい声で感じ始めました。
それからは主人にしていたように激しくしゃぶりまわしてあげました。
すると息子は簡単に私の口の中に射精しました。
私は喉の奥まで届いた精液を口の中で転がし堪能して飲み込みました。
息子は「美味しいの?」と聞いてきたので私は「うん。美味しい・・・ママね・・・好きなの・・・この液」と正直に答えました。
息子は「そうなんだぁ。じゃあ、これからも飲ませてあげるよ」と言ってきました。
私は久し振りのフェラと口内射精に体と頭が変になるぐらい興奮していたので「お願いね」と言ってしまいました。

その日以来息子は私にフェラをさせます。
主人が乗り移ったように主人と同じように私にフェラをさせます。
私は一日中息子のおチンチンを咥えています。

ある日、私がオナニーをしているところを見つかってしまいそれ以来息子にオナニーを鑑賞されています。
息子は私にオナニーをさせ自分で扱き私の口の中に出します。

最近は私のアソコやお尻の穴に興味を持ってしまい、舐められたり弄られています。
私は息子の雑な愛撫に何度もいかされています。

セックスはしていませんが息子次第だと思っています。
息子に求められることを期待して。

息子は私のアソコの味が気に入ったみたいで、いつでも好きな時に舐めに来ます。
舐め始めると何時間でも舐めます。
私も息子のおチンチンが欲しくなりますのでお互いに舐め合いっこをして楽しんでいます。

これからの息子は大人になるにつれて色々な性の知識を得て行くでしょう。
その得た知識を私にぶつけてくると思いますが、私は全て応じるつもりです。

たとてそれがどれだけ変態行為であっても・・・
851
2023/05/28 19:24:09 (97.7y0uO)
私は横浜駅近くの企業でOLやっている32歳で独身です。

私には文才もなく、読みづらかったらごめんなさい。

昨日は横浜のホテルで私の5つ上の姉の結婚式があったので、
姉が用意してくれたそのホテルに一泊して帰りました。

姉の結婚式はゲスト60人ほどのナイトウエディングで、
新婦の親族は両親と兄と私と祖父母など13名の他に、
兄の長男と次男の合わせて計15名が出席し、
夕暮れどきの18時から挙式が始まり、
日没後の19時から21時まで披露宴が開かれ、
キャンドルやライトアップの演出がとても華やかで、
特に日没後は綺麗な横浜の港や街並みの夜景とが相まって、
祝福する私もロマンチックな気分でお祝いできました。

兄は仕事の都合で挙式の後に帰りましたが、
両親たちと甥っ子2人はせっかくの横浜と言う事で、
同じく姉が用意してくれたそのホテルに一泊した後、
私が横浜の観光名所を昼食を摂りながら少しだけ案内をした後、
横浜駅前で解散し、皆それぞれの帰路につきました。

兄は私や姉とは違い、22歳の時に結婚しているのですが、
兄嫁は8年前に急性骨髄性白血病で他界していて、
今は兄は19歳の長男と18歳の次男との3人暮らしです。

私は昨夜の姉の披露宴の後に、その甥っ子に襲われ抱かれました。

それは披露宴の後に繁華街へ飲みに行くぞと言う、
両親や伯父叔母たちの誘いを断り、
兄に息子たちをよろしくと頼まれていたこともあったし、
何よりまだお酒を飲ませられない年齢だし、

(長男は再来月20歳を迎え、次男は今秋に19歳になります)

2人ともお酒の味は既に覚えていて飲めるのでが、
わざわざ飲みに連れ出すわけにもいかないし、
2人をホテルに残して放っておくのも可哀想なので、
私はホテルの甥っ子たちの部屋で飲むことにしたのです。

そして甥っ子たちからお酒を勧められたり、
勧めたりしながら和気あいあいで飲んでいたら、
彼氏彼女の話からエッチな話題で盛り上がってしまい、
私が半袖のベージュの胸元が開いたブラウスを着て、
ブラは結婚式でオフショルダーのドレスを着ていた関係で、
肩紐を外した1/2カップのブラを着けたままでしたから、

(下は生足で黒の膝くらいまでのスカート)

そんな胸チラのブラウスを着ていたのがいけなかったのか?
悪戯半分で軽く抱きついたのがいけなかったのか?
ソファーの私の左に座りなおした長男からの、
肩や腕、膝や下腿へのボディタッチが多くなってきて、
ちょっとマズいかな?と思っていたら、
次男がシャワーを浴びると言って席を後にしたので、
これはチャンスと思い、そろそろお開きにしようかと言ったら、
長男にまだ早いよ、もっと一緒に飲もうよって引きとめられ、
仕方ないなあ、じゃあ後1時間だけよと言って座りなおし、
改めて2人で乾杯して飲みなおしていたら、
裕子さんって明るくて美人でスタイルもいいよねと言って、
私の背中や腰、上腿を撫でるように触ってきたのです。

それで私が、やだ、何?お世辞?って笑い飛ばし、
そんなとこ触らないでよエッチなんだからと言ったら、
だって裕子さんは俺のセックスシンボルだし、
俺も男なんだしと言ってきたので、
ちょっと待ってよ、私はあなたたちの叔母なのよ、
それをセックスシンボルって、いやらしいわね、
こんなオバサンからかわないでよと一笑に付しました。

そしたら全然オバサンなんかじゃないよ、
ゾクゾクするほど魅力的だよみたいなことを言ってきたので、
内心、図体はデカイけど可愛いとこあるじゃんと思って、
お世辞でも嬉しいわ、ありがとねとお礼を言ったら、
俺、裕子さんが欲しいと言って抱きつかれ、
オッパイを触られ、ブラウスを脱がそうとしてきたので、
何するのヤメテよと抵抗したのですが大柄の彼には敵わず、
あれよあれよという間にブラウスのボタンを外され、
槌ぎ取られるようにブラウスを脱がされてしまいました。

そしてブラを下にずらされオッパイを触られ、
抵抗しているうちにソファーからずれ落ちてしまい、
そのまま押し倒されて長男に膝の上に跨らられ、
スカートをめくられ、股間に手を入れられたので
ギュッと脚を閉じ、その手を掴んでどかそうとしていたら、
ショーツの上から割れ目そしてクリを撫でてきたので、
変なことやめて、触らないでとお願いしたのですが、
違うだろう?もっとしてだろ?って言われて、
私がヤダヤダと言っても、長男のその手は止まらず、
ほーら、こうすると気持ちいいんでしょう?と、
クリを上下に強く激しく撫でられた私は、
漏れだしそうな声を必死にこらえていました。

そしたら次男がシャワーを浴びて戻ってきて、
なんだよ、2人して何やってんだよと言われ、
なんだよなんだよ裕子さんはマズいよと言いつつ、
しっかりと私のオッパイを揉んできていました。

でもここ3年近くご無沙汰だった私は、オッパイを揉まれ、
乳首をいじられ、ショーツの上から指で股間を触られていたら、
忘れていた快感が身体の中から湧き出てきて、
長男のその行為に敏感に反応してしまい、
私、感じている!?
そう思ったらそれまで以上に恥ずかしくなって、アソコが疼き、
不覚にもイヤラシイ声を出してしまいました。

その声を聞いた?次男が、お?いいねいいねと言い、
長男は裕子さんだから、身内だからいいんだよと言い、
そうかもな?と言う次男に、そんなもんだよと言う長男。

そして次男と何やらボソボソと会話をしていたようですが、
それどころではなかった私には聞き取れませんでした。

それで裕子さんって感じやすいんだね?と言う次男に、
裕子さん可愛いね、もっと裕子さんが見たいとか言う長男。

それからは甥っ子2人に両手を押さえつけられ、
両脚は長男が私の膝あたりに座っていたので動かせず、
2人にオッパイを揉まれ、吸われ、乳首をいじられ、
ショーツの上からですが股間を撫でられていた私は、
感じながらも止めてヤメテと言って首を振り、
上半身を左右に振って嫌だと訴える事しかできず、
甥っ子たちにされるがままの私は、
叔母としての、女としての理性を失いかけていました。

しばらくそんな風に甥っ子たちから愛撫?されていたら、
長男にそろそろパンツ脱がすよと言われ、
だめ取らないで、恥ずかしいよとお願いする私に、
素直じゃないなとか、感じてんじゃんとか色々言われ、
長男に一気にショーツを脱がされた私は、
何故か全身の力が抜けてしまいました。

その後、2人に抱きかかえられてベッドに寝かされた私は、
腰に残っていたブラとスカートを脱がされ、
私の両脇に寝転ぶ甥っ子たちからオッパイを揉まれたり、
乳首を摘ままれ、閉じた脚の股の隙間からクリを直に擦られ、
甥っ子の舌を絡ませてくるディープキスに、
私も舌を絡ませ応えてしまい、ついに理性が壊れました。

そしたら2人に片方づつ私の脚を持ち上げられ、
ガバッと両脚を広げられてしまい、
裕子さんのが丸見えだよって言われて、
イヤ見ないで、灯り消してとお願いしても、
こんなに濡れてパックリ開いてとか、
綺麗なピンクのオマンコだねとか色々言われて、
聞いてもらえず灯りは消してもらえませんでした。

そして長男にアソコを舐められたのですが、
口をパクパクしたような動きでアソコ全体を舐めてきて、
それでいて舌でも割れ目から肛門付近までを舐められ、
動き事態はゆっくりでしたが、適度な強弱がとても良く、
特にクリを吸われながら舐められた時は、
痺れるような快感に襲われイカされました。

その後は、長男の指がゆっくりと私のアソコの中に入ってきて、
中を撫でられるように軽い感じでかき回されていたら、
アソコの中の敏感なところを触られてしまい、
思わず、あっと喘ぎ、そこっと声を出してしまい、
そしたらその敏感なところばかりを撫でられ、
優しく指の出し入れを繰り返された私は、
その快感でおかしくなりそうでした。

その長男の優しく撫でるような手マン?は
過去に私がされた激しいものとはまた違う快感で、
ただただその快感の波が次々と私を襲ってきて、
下腹部がビクンビクンと弾むようになって動き、
背中を反らして、たぶん無言だったと思いますが、
そのままイってしまいました。

その直後に長男から入れるからね?生だけどと言われ、
え?生?ゴム着けてと言おうとした瞬間に、
アソコに快感が走り、長男に挿入されてしまいました。

その長男の腰振りと言うか突きは、とても気持ちがよく、
押し上げられるような、えぐられるような感じで、
敏感になったアソコの中の奥深くまで突かれ、
アソコがどんどんと熱くなって鳥肌が立ち、
力が抜け落ち全身が痙攣したみたいになって、
あんな経験初めてでした。

そしてそこからの記憶がほとんどありません。

長男がイってから次男とセックスした時も、
長男にイカされた時と同じような経験をして、
次男がイクとまた長男と言う風に交替してきて、
セックスされ続けていたのは覚えています。

それ以外の記憶は断片的で、
そんなに締め付けると出ちゃうよと言われて、
気がつけば甥っ子の首の後ろに手を廻し、
両脚で甥っ子の腰にしがみついていたこと。

四つん這いにされ後ろから突かれるとき、
お尻を何度も叩かれたのですが、
それが屈辱的でしたが気持ち良かったのも確かで、
癖になってしまいそうだったこと。

裕子さん気持ちよさそうだねと言われて、
気がついたら甥っ子に跨っている私がいて、
自分で自分のオッパイを揉みながら腰を振っていたこと。

ただセックス自体はちょっと乱暴に感じましたが、
私を雑に扱うようなことはなかった気がします。

だけどその乱暴さがレイプされているみたいで、
興奮してしまったのも事実です。

結局、早朝まで甥っ子に抱かれ続けた私は、
始めこそ2人に愛撫されてはいたものの、
私の理性がふっ飛んでしまってからは、
何故か甥っ子たちに3Pされることはありませんでした。

それに2人は結婚式で使っていた?4Kのビデオカメラで、
私と長男とのセックスの様子を次男が撮影して、
逆に次男と私とのセックスの様子は、
長男がその4Kのビデオカメラで撮影していました。

でも撮影されていることなんて気にならないくらいに、
2人とも愛撫も本番も本当に気持ち良かったです。

私は現在付き合っている人はいませんが男性経験は4人、
それなりの経験があるのでセックスは知ってるつもりでした。

でも極端な話ですが、今までの男とのセックスは何だったの?と、
そう思うほど甥っ子たちとのセックスは最高でした。

私は甥っ子たちを何回迎え入れたのか分からないけれど、
ゴムなしで、生で挿入されてのセックスだったので、
中には出されていない、と思う、けど、も、
ちょっと心配。


852
2023/05/31 10:22:03 (/SNMXP98)
57歳のごく普通のオヤジです、先日軽い脳梗塞で入院中でしたが
リハビリも終わり無事退院でき自宅に戻りました、そして難問だっ
た一人での入浴を苦労しながら湯船に浸かってると突然浴室のドアが
開いて嫁いでた娘が顔を覗かせ「お父さん一人で大丈夫?」って声を
かけながら裸で入って来たんです「お・お前どうして!」「どうして
って心配だったから来たのよ」そう言いながら私の体を洗い始めまし
た背中から洗い始め胸えと洗い下半身にぶら下がってるまっ黒黒助ま
で何ら中途せず手に取って洗い始めると私の意図せず下半身がムクム
クと反応し始め完全勃起してしまい何とも恥ずかしい気分で一杯でし
た、そんな私の態度を見た娘が「お父さんまだまだ元気じゃない!」っ
て言いながら手のひらに乗ってたジュニアを優しく撫でだし愛しそうに
ほほずりまでしてました、私的にはそのまま口に入れてフェラまでして
くれないかな~って心境でした、まあ親子だし無理だろうと思っている
と意外や意外なんとパクっとフェラしてくれたんです、娘のフェラにも
う最高でした、どこで覚えたのか超気持ちいいフエラですぐに射精感に
襲われ口の中で出してしまいました、しかも嫌味を言われるかと思って
いると精液をゴックンと飲み込んでくれたんです、もう感謝感激で私も
娘の陰部を舐め上げ失禁の小水を飲み込みました。
853
2023/05/25 10:18:27 (ScBjmH6w)
地元の高校卒業後、姉の紹介で2人で
同じ会社に勤め、詳しくは紹介できま
せんが、姉の処女も高校卒業祝いに
ラブホテルで、僕も童貞で2人何とか
結ばれました。
 2人共寮にいるので、お互いの部屋
は行き来は当たり前ですけど、休日は
ラブホテルへ行くとか、外出で買い物
を済ませると、その後はラブホテルへ
行く、3年前かな、避妊リングを入れて
からオマンコの奥に出させてもらい、
姉が気持ちいいと言ってくれる、僕も
気持ちいい、2人とも寮なのは都合が
いい、休日昼間に姉のベッドに入り
愛し合いもあります。ただ声は抑え
てないと危険ですけど、
 現在は2人共役職に就任している。
幹部待遇となり、部屋も以前よりも
レベルアップした部屋になってます。

854
2023/05/10 12:53:26 (ehoI6Zup)
GWに会社で若手だけで渓流でBBQを行った。と言っても40代も参加しているが…。家族連れOKな為、妻(妹)も連れ参加。妹は露出は控えめで大きめのマウンテンパーカーとショートパンツ、黒のミリタリーブーツと薄目のナチュラルメイクだった。会社前で待ち合わせする。新入社員は妹と初対面でまず妹に驚かれた。「キレイ…。」「(某元アイドル)に似てるって言われれへん?」「えっ?りょうさんと結婚されてるんですか?何で?」「21って私と同い?」「なっ♪俺が言った通りめっちゃ可愛いだろ~。俺的には前みたいにギャル風の化粧が良いんやけどなw」と同僚が自分の彼女のように答える。後輩達とは同年代って事もあり会社の営業車を借り、運転は俺で助手席は妹、うしろは同僚と後輩二人乗って目的地まで移動した。車中では妹への質問の山で「アイドルしてました?」「なに~?それーw」「出会いは?」「マッチングアプリでw」「どのアプリ?」ってお前(同期)彼女いるじゃん。
「ウソ、ウソw。地元の幼馴染みでw就活中に会ってwそこから付き合って一緒に住みだしてw」「彼氏は居なかったんですか?」「微妙な感じだったんで別れたw。」「イケメン?」「まあそうかな?」「何で別れてコイツなん?」「りょう君の方がいいからww」
そんな感じで話しながら目的地に着く。協力会社の社長の所有地で貸切状態。上司や家族連れは現地集合で合流する。「ミオちゃーん」と仲良くなった係長の奥さんが手を振る。「社長夫人は居なくて残念ね。」と課長夫人に嫌味を言われる。「いえ、今日は皆さんと親しくなりたくて来ました。」と言うと「別に好き嫌いもあるから。」と言われた。「そうですね♪」と妹は明るく返した。課長の奥さんと周りの奥さんとお局様は妹を無視し話さなかった。「こんな小さな会社なのにグループとか作ってアホちゃう」とコソっと係長の奥さんが言った。
上司、同僚達は渓流で釣りをし、新人は釜戸と飯ごうの準備を命じられた。コロナ前に行われた伝統で、家族サービスの場で、新人にとってはある種のパワハラとモラハラだ。経験がない新人は失敗し釣りから帰ってきた先輩に怒られ先輩達に火の起こし方や飯ごうの仕方も教えて貰う。毎回そんな感じだ。
新人達は「私たち解りません。」と弱音を吐き先輩達は「失敗してエエから自分等でやってみい。」と突き放す。
「面白そうだからアタシも参加して良いですかw」と妹は言う。「ミオちゃんはお客さんだからゆっくりして」と先輩は言ったが少し間を空け「じゃあミオちゃんも体験してみようか?」と言ってきた。後で良い処を見せたいのがミエミエだ。「りょう君は子供達と遊んどき。アイツら手伝うなよ」と、いつもの役割(子守)を命じられる。新人の時から子供には好かれていてすぐに「おっちゃん遊ぼw」と子供達に誘われる。妹は先輩達が上流へ移動するのを確認した後「それじゃあ。始めよっかw」と新人達を集める。妹は女性には小枝、男性には大きな石とブロックを集めるように指示した。ブロックで大きな釜戸、石で中ぐらいの釜戸を作り、妹は小枝や燃えやすい紙で火をつけ、徐々に大きな枝や木材をいれる。石の釜戸に飯ごうを吊し、ブロックには金網を乗せた。生木は妹が選別したので余計な煙も少なかった。妹はその間に調理の準備をしていた。いつもは会話が無く重々しい空気が今年は雑談しながら和気藹々とした空気がしていて羨ましかった。
先輩達が帰ってくる頃にはBBQの下ごしらえも終え、飯ごうも蒸らし終え出来上がっていて、おこげもあって良い感じだった。
新人達の成果に先輩達は驚いていた。
新人達が妹が切った肉やイカ、野菜を焼いた。そして妹は先輩達の釣ってきた魚の内臓を取り出して串に刺した。先輩が一匹し終えた時には残りを終わらせていた。「ミオちゃんスゴいやん。私なんかイカや魚の目見ただけでアカンわ。切身しかムリ 」と係長の奥さんが言ってきた。「慣れっすよ、慣れw」と妹はさらりと言った。そして飯ごうで使った釜戸で持参した器具と材料でキッシュとたこ焼き(具はウインナー)を作ってBBQに飽きた子供に振る舞った。ヤキソバの麺と残ったイカ墨で作ったイカスミパスタ風は奥様達に好評だった。最初は距離を取っていた奥様方も妹の性格と話術でいつの間にか距離が縮まっていた。新人の陽キャだけでなく「カバンに付いてるの○じゃんw。アタシは●が推しかなー。23話神回だったよね~。」とオタク系の新人にも話しかけていた。1ヶ月たっても打ち解けてない俺と違い一瞬で打ち解けてしまった。
「りょう君は小骨あるの苦手だから取ってあげるねw 」と焼いた魚の身だけを選り分けてくれた。「はいあーんw」「いや恥ずかしいし」「新婚さんなんだからいーじゃんw」と魚の身を口に入れてくれる。男性陣の視線が痛かった。
「この前、教え魔に良いとこ取られたから挽回できたかなw」と妹は満足そうだった。
逆に先輩達の見せ場は妹にすべて取られ、後輩達へのマウントも取れず、わが社の負の伝統は失敗に終わった。
夕方になり、課長の娘さんが居ないのに気付いて探す。遊んでいる時も『お腹が痛い』って言ってたのでトイレかと思った。妹が娘さんと戻ってきた。娘さんは妹のパーカーを着ていた。妹は課長夫人に小声で話ながら小さな包みを渡した。妹のパーカーの中は白のタンクトップでパーカーで隠れていた巨乳と括れたウエストが主張する。「デカっ」と後輩君は呟き凝視し、女子の後輩は「ウエスト細…。二の腕もキレイ…。」と声を漏らした。俺は着ていた上着をすぐに妹に着せた。「ごめんなさい。上着はクリーニングして返すから…。」と課長夫人は申し訳なさそうに妹に言ったが「全然いいっすよw」と妹は言った。
所有者の社長からお土産にタケノコと米ぬかを貰った。妹は後輩達に米ぬかの使いかたを説明していた。
帰りは後輩が運転してくれて自宅まで送ってくれた。「ミオさん今日はありがとうございました。助かりました。」と後輩に礼を言われ
「いーよ、いーよw。それよりは先輩さん達の見せ場取っちゃったねw。」「良いですよ。あんなのパワハラですしw。」とすっかり打ち解けていた。
部屋に帰り「あの子、お腹大丈夫かなー?」と言うと「まー病気じゃないからねw」と答えて「えっ?」と言うと「娘さん女の子になっちゃったんだよw。」と言った。意味が解らず「今日はお赤飯かも」と言われようやく理解した。「奥さんに何て言ったの?」と聞くと「ショーツは新品なんで。あとこれ替えにどーぞ」って。パーカーに替えのショーツとナプキンを入れていたらしい。「ミオも生理だった?」 と聞くと俺に寄ってきて「違うよw。お外でりょう君が求めてきても良いように用意してたのw」「漏れたらバレるじゃんw」と微笑みながらキスをしてきた。「二人っきりになるヒマ無くて残念だったね」と抱き付いてきた。
「今日はお疲れ様。色々ありがとう。」と言うと「ぜんぜんアタシ疲れてないんですけどぉ」と妹に押し倒される。俺の上着を匂いながら
「このシャツ、りょう君の汗の匂いがしてて…。ずっと包まれてる感じで、もう…。」と言いショートパンツの中に俺の手を入れた。ヌルっと柔らかい感触と「あん」と妹は声をあげる。
俺は起き上がり、妹の ショートパンツとパンティを脱がすと一瞬パンティとアソコで糸を引いていた。いつもは薄いピンク色のアソコが今日は愛液でテカりローズピンクの様に赤味を帯びていた。クンニすると蜜が溢れ出す。「ジラさないで…。」妹に言われズボンとパンツを脱ぎ挿入する。「あううん。」妹は言い、がっしりとしがみつく。そして自分から腰を振り始める。「ミオ?」いつもと違う妹に問いかけると「負けたくない…。負けたくないの…。」を繰り返し妹の膣の締め付けと腰振りの激しさにあっという間に射精してしまう。ビクンビクンと射精している間も妹の膣はギュギュと締まり精液を絞り出すような動きをした。
繋がった状態で正常位からごろんと転がり横になる。妹は俺の顔中にキスをしてから口に吸い付いてきた。舌と舌を絡ませ合ったりツンツンしたりじゃれ合いながら過ごした。
「負けたくないって何?別に同僚や後輩とかそんなんじゃないし。」と言うと「違う~」と言われる。同期、お局、先輩の奥さん候補は浮かぶが特に接点はなく違う感じだ…。「課長の娘さん」妹は言った。「えっ?マジで?でも小学生だし」
と言うと「年齢とか関係ないし…。あの子、りょう君には初潮のこと内緒にしてって。」
「りょう君は子供でも見下さずに対等に接してあげてるから好かれるんだよ。昔、アタシの友達もりょう君の事好きだったし…。」
初耳です…。
「いつ?」「小1の時。りょう君を取り合いで、兄妹は結婚できないって言われて、そこからお兄ちゃんじゃなくて『りょう君』になったの…。」
「俺はもうミオ以外はあり得ないから」と言うとぎゅっと抱きしめられ軽いキスをされた。
GW明け、「ミオさんに化粧品や服選んで貰いたいんですけど聞いて貰えませんか?」
「俺も一緒に行っていい?」と新人の後輩に聞かれた。妹のお陰でちょっとだけど距離が縮まったような感じがする。
「妻が感謝と、申し訳なかったと」と営業課長から妹のパーカーとお金が入った封筒を渡される。パーカーは受け取ったが、お金は返した。よく見るとパーカーは新品だった。
係長からは「いつもは面白くなかったけど今回はスッキリしたって嫁さんが言ってた。あと、ミオちゃんのグループに入りたいって。」と言われた。


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