2024/09/29 07:49:12
(aeIaz/.T)
土曜恒例の買い出しの日、中間テスト準備期間中もあり、娘は家で勉強中です。
「チーちゃんは大丈夫なの?」
「あとであー、に教えて貰った方が解りやすいし……おとうさんだけだったら要らないものや高いの買ってきそうだから……」
ごもっともです。
いつもは娘が助手席ですが、今日はチカちゃんだったので新鮮でした。
「いつもの行く前にここ行ってください お肉安いのでまとめて買いたいです」
いくつかの店をハシゴして最後にいつものショッピングセンターへ行きました。
上着とノースリーブとロングスカート、サンダル。髪は後ろで束ねていてて、後ろから見ると若奥様の様に見えました。
生理用品や生活用品のストックなどやはりチカちゃんが来てくれて良かったと感じました。
段々とコンドームの箱が増えているように感じました。ストックだといいのですが……
フードコートで休憩しようと言うと
「食品コーナーで買った方が安いので……車内で……」
アイスとコーヒー、お茶を買って車内で食べました。
「なんか、今日のチーちゃん、大人っぽくて若奥様みたいだね。」
「……ありがとうございます……」
あれ?あーーーー!シマッタ、ヤッチャッタ……
中学生に若奥様みたいだねって!老けてるって悪口みたいじゃないか!
気まずくなり私は会話を止め黙々とアイスを食べました。
「……それ、美味しいですか?」
「ああ、新発売だったから意外と美味しいよ。こっち口付けてないから食べる?」とチカちゃんの方にアイスを向けると私の口にペロッとチカちゃんの舌が……私の口を舌で開いてキスをしてきました。
「美味しいけど……ちょっと薄い……」と
私の口の付いたアイスを舐めて口に入れ
「美味しいです……」とチカちゃんは言いました。
助手席から私のペニスをフェラチオしてきました。アイスで冷やされた舌と口内はいつもと違う感触でした。
「チーちゃん気持ちいい……」チカちゃんはアイスを口に補充しながらフェラを続けました。
チカちゃんに束ねた髪を解く様にリクエストするとゴムひもを外しパサッと顔に垂れる感じとかき上げる仕草がぐっときました。
「ホテルいかない?」私はチカちゃんに提案しますが
「ホテルはお金かかるし、あーと一緒の時がいいです……ここ、暗いし……奥だから大丈夫ですよ……」とお茶を飲んだあとキスしてきました。
「うん…… あぁ……あぁ……」
助手席の下に潜り込んでチカちゃんのアソコをクンニ。チカちゃんの足をダッシュボードに置いて私はチカちゃんのロングスカートに潜り込んでいます。外から見たらチカちゃんが行儀悪い感じに見えるかも……。
チカちゃんの陰毛はいつもきれいにカットされていて不快感はないです。
舐めても舐めてもチカちゃんのぬるぬるが治まりません。
「おとうさ、 もういいです……」
助手席のシートを倒して後部座席と連結させました。チカちゃんはポーチからコンドームを取り出しました。
「最近は、あーちゃんのお気にのやつ使ってるね?」
チカちゃんは以前はローションたっぷりの潤いタイプを愛用してました。
「別に……要らなくなった…………おとうさんのせいです!」とチカちゃんがいきなり挿入してきました。ずにゅーーーと入る感触で娘との挿入感は当たり前ですが違います。
「うっ……、ふぅ……はぁぁ……」声を押さえてチカちゃんはゆっくり腰を動かしました。
「こっちの方が……おとうさんのが熱くて……好き……」私にキスをしてきました。
チカちゃんが声を押さえていても身体の音は抑えられず「グジュ……ジュブ……ニッチャ、ニッチャ、ニッチャ……」音が車内に響きました。
狭いシートで身動きが制限されているので多少の動きしか出来ず、チカちゃんの腰の動きがメインで射精しました。
射精後も私の上で抱き合ったままでした。
私はサイドガラスから誰か居てないか見ていると
「大丈夫です……服も着てるし……………………、ふ、夫婦が……お昼寝してるぐらいにか見えないです……」
お昼寝でも別々のシートで寝てるだろうと思いましたが言えませんでした。