ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

1 ... 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 ... 200
2013/08/20 01:29:11 (RDjIJvzZ)
この夏に同級生の母親とセックスした。
うちには共用のパソコンしかないので、家族が寝静まった夜中にすこしづつ書いてる。

”同級生の母親”、華子さんと知り合ったのは3年半ほど前。
町内の運動会で、親子二人三脚走があったときに母親がいない自分とペアを組んでくれたのが華子さんだった。
同じ町内の同級生といっても、比較的新しい住宅が多い新興の僕が住むブロックと、古くからある市営住宅が多い華子さんが住むブロックは離れていることもあって、面識があるけど友達と言えるほど話したこともない。
運動会の運営スタッフをやっていた華子さんが、一緒に走ってくれて、それ以来かな?他のイベントや買い物なんかで町で会うと華子さんは何かと声をかけてくれる。

華子さんとは挨拶や学校の話をするぐらい親しくなったけど、その子供たちとはあまり話したことはない。
だから、名前も知らなくてずっと、◯◯おばさんと呼んでいた。
華子さんの家は夫・妻・息子・娘(同級生)の4人家族でもう10年以上市営住宅に住んでいるらしい。
年齢は42歳になったばかり。
スクーターで配達の仕事をしているところをよく見かける。
ぱっとみは背が低い少し太めの普通のおばさん。
だけど、童顔で目がクリクリとした可愛い顔立ちでハキハキしているから若くて元気な感じ。
華子さんは僕に特別、話しかけてくれてたと思う。
僕も華子さんのこと気になってた。

お盆前の日曜日に町内の草刈りがあった。無茶苦茶暑い日だった。
大人たちだけが参加すればよいので、自転車で出かけていると、華子さんがひとりで草刈りしているところに出くわした。
華子さんは僕に気づくと、大きな声で挨拶してきた。
どうしてひとりで草刈りをしているのかと聞くと、配達の仕事で参加が遅れたので、華子さん一家の割り当て分が終わってないとのことだった。
見ると、華子さんは仕事着のまま鎌を片手にしていた。
暑いせいか辺りには人影もなく、自動車が通れない細い道に面しているところなので、静かだった。
僕は華子さんと二人きりでお話してみたくて、手伝うと申し入れた。
華子さんは最初は遠慮してたが、喜んでくれた。
家族はどうしたのかと尋ねると、パチンコや遊びに行ったとのこと。
誰も手伝ってくれないというボヤいて、僕が息子だったらいいのにねと華子さんは笑った。
ふたりだと作業も早く、最後の区画を残すだけなった。
華子さんの正面の位置でしゃがむと、華子さんのスカートの中が丸見えだった。
仕事着のスカートが短いので大きく股を開くと、花柄のパンツに包まれたふっくらと盛り上がった股間に目が入る。
華子さんは気づいていないのか、パンツ丸見せで汗を拭きながら刈った草を集めていた。
リアルで大人の女性の下着姿を見るのは初めてだった。
僕の短パンの股間もカチカチに盛り上がり、今すぐに擦りたいと思った。
華子さんが僕にパンツを見られていることに気がついて、
「こら、どこ見てるの!」と言って膝を閉じた。
慌てて華子さんに背を向けて集めた草を捨てにいくと、華子さんが後ろから抱きついてきた。
華子さんの汗に濡れた肌がくっつき、大きなおっぱいの感触が背中に当たる。
「そんなに逃げなくても(笑)ね?うちで冷たい麦茶でも飲んでって」

華子さんの家には誰もいなかった。
薄暗いリビングで暑いのに肌がくっつくように座った。
華子さんの距離が近くて、ずっと立ちっぱなしだった。
華子さんに僕のことをいろいろ聞かれた。
家庭のことや、部活のこと。
「彼女はいるの?」とか、「うちの子、ちょっと気があるみたいよ。頭すごくいいって言ってた」
と楽しそうに華子さんは言った。

麦茶のおかわりをいただいてると、僕がパンツを見ていたことをからかわれた。
「ごめんね、こんなおばさんのパンツなんか見せて。目、潰れなかった?」
僕はホント、恐縮してすいませんと謝るばかりだった。
華子さんは手を振って、
「いいって。怒ってるんじゃないから。せっかく男の子に見られるんだったら、もっといいやつ履いてればよかった(笑)」と言った。
華子さんはスカートを摘むと、履いてるのこんなのよ?と持ち上げて見せてくれた。
膝から上は日焼けしてなくて、肌が白くて綺麗だった。
ガン見していることが恥ずかしくて、目をそらすと華子さんも華子さんも恥ずかしくなったのか
「いやねぇ。いい歳なにやってんだろ?(笑)顔熱くなっちゃった」と手でパタパタ仰いだ。
僕も華子さんの顔をまともに見れなかったが、
「こんなおばさんパンツなんかで、一丁前に照れちゃって」と華子さんが嬉しそうに笑いながら僕の頭を撫ぜた。
「誰もいないんだしさ。もっと近くで見てもいいよ」と立ち上がって短いスカートをたくし上げた。

僕が遠慮してると、華子さんが
「もっと近くにおいで、でも触るのはダメだからね」
を釘を刺された。
ギリギリまで顔を近づけると、華子さんが目の前でゆっくりと回り、後ろを向くと、大きなお尻にパンツが食い込んでいて、半ケツになっていた。
また前を向くと、もっと顔を近づけてた。陰毛がパンツの生地から薄く透けてみえて、少しはみ出してるのも見えた。
華子さんの腰をもって、マジマジみていると、
「そんなに真剣に見るとやっぱ、恥ずかしいよ。汗かいてるし履き替えればよかった(笑)」と文句を言った。
931
2013/08/12 18:10:15 (loqJUyHo)

花火大会 で初Hを楽しむ
お盆で両親は田舎へ行っている 俺は受験勉強と言う事で留守番
家の専用テラスから花火が見る事が出来るので今晩は友人Aを誘ってみる事にした
友人Aが夕方に来て D子とC子を誘ったと言ってきた
なら 何か食べ物と 飲み物も欲しいと 買い出し方々友人が呼びに行った
花火が揚がりだした頃には 内緒の酒を飲んでいるから皆いい心持に成っていた
AはD子と 俺はC子と並んでいた 摘み 飲みながらAがD子といちゃ付いている
やがて二人は花火もそっちのけで いちゃ付き始めた
俺はC子と話しながらそれを見て C子の肩を抱いた 
C子がいゃんと言うがまんざらでもない様子だった
又 花火を見て しばらくその形でいたが 横を向くとC子の胸元から ポッコリバストが丸見えだった
俺の股間が窮屈になっている
Aは 本格的にD子といちゃ付いて居る
俺は C子を抱いてみた 拒んでいない 口を吸って エアマットを敷いた床に押し倒した
息が荒くなっている ミニのスカートがずれて太ももが丸見えになった
そしてその奥に薄いピンク色のパンティーがチラチラと見えている
窮屈な股間がなおさら窮屈に成ってしまった
押し倒したC子のシャツを捲り上げたら小さいバストが飛び出してきた ノーブラだ
たまらずバストに吸い付いて 乳首を吸った  ヤァヨーと言ってアハ ヤァダァと
身体をくねらせている
なおも押さえて吸っていると ヤァ~ダァ~ 声が甘ったるくなった
AとDは もう裸で絡み合っている
C子のミニスカートをさらに腰まで捲ってパンティー丸見えにする
中に手を入れて 指で探る 恥毛が触り奥へ進むとジットリと濡れた個所へたどり着いた
其処を探るとコリッとした感触 C子が反応し アン 声が出た コチョコチョ アンンアン
とうとう裸にする
クリを触り それに沿ったヒダを摩って広げるとピンクの濡れた秘部が見える
俺も裸に成ってC子の上に乗る
窮屈な股間は解放され 元気に立ってピクピクし 先は濡れている
C子の いわゆるマ○コへ押し当ててそこをこすり付ける
だいぶ濡れてC子は声が出る  あとは突っ込むだけだ
体勢を変え 正上位に持って行き足をM字開脚に 押し当てて突っ込む
ググググググッと抵抗が有り収まって行く アアアアアイッヤァ~ヤァ~という声と共に
先端が奥に当たっていた 一突きでハマった
しばらく抱いたままでいる 腰を動かしているとやがて 快感が俺の物を襲う 
一突き二突きすると 花火の大きなドーンという音と一緒に噴出した
AとD子も逝ったらしい 

抱き合って横に成っていたら アナウンスが 花火大会の終了をしていた
結局 花火は何も見てなかったと言う事か
C子への打上花火をしたと言う事か
終わって 女子が隅で始末をしていたので 風呂に行って洗ったらと言って行かせる
俺たちも洗って戻る 中で二人が痛かった?一寸 私も でもそんなでも無かったよ
洗って戻ってきて寝そべって話したら D子もC子も遣った事が無かったと言う
Aと俺 D子とC子の処女を貰ったと言う事だった
ダブルの 初Hの経験は 花火大会の夜に終わった


932
2013/08/10 18:08:17 (17yfXlRa)
大学3年のとき。
女性を知る機会もないまま、ある夜、湘南のF市の繁華街へ。
目指したのは、駅南口のピンサロです。

お相手は、当時29歳のスレンダーな人。
なぜか、話で盛り上がって、肝心のヌキがないままタイム・リミット。

「後で会える?」
そんなことを聞かれ、夜中の0時半に待ち合わせました。

一緒にコンビニで買い物をして、私のアパートへ。
なんだか、カノジョとのデート気分で、とても楽しかったのを覚えています。

部屋で飲んで、話題も盛り上がって…
その夜は、そのまま寝てしまいました。

翌日、もう昼ごろ、彼女のキスで目覚める私。
すでに全裸で、こちらの全身に舌を這わせてきます。
やがて、トランクスを脱がされて咥えられた瞬間、イッてしまいました。

絶頂後、脱力感に浸る私を彼女は腕枕してくれながら、
「もしかして、初めて?」
「そうなんだ、ゴメンね。情けなくて」
「ウフ、いいよ」
と、聞いてくれて。

その笑顔に、妙な興奮が湧きました。
なすがままに、彼女へタッチを加えると
「あ、ああ…気持ちいいかも…」

そして、人生初クンニをしたころには、彼女の秘所は溢れかえっていました。
「そんなことしたら、倍返しなんだから!」
目を輝かせた彼女は、いきなり起き出して攻守逆転。

私を再び咥え、こちらの両手を押さえながら、騎乗位で挿入。
「まだよ!イッちゃダメ!」
そう言いながら、腰を激しくグラインドさせてきます。

5分ぐらい経ったでしょうか。
「も、もうイキそうです…」
「男でしょ!」
「だって、ムリ…」
「じゃ、お願いしなさい!」
「イカせてください」
「いいわ、思い切りぶちまけて!」
そして、初めて女性の中に射精しました。

その日は、二人とも予定がなくオフ。
部屋で楽しく飲みながら、何度もHを堪能しました。

それからも腐れ縁は続き、お互いにいろいろありながら、今でも関係は続いています。

恋人同士でも友人でもなく、数十年もSEXだけの関係。
不思議ですね。
933
2013/08/07 15:38:46 (KuDnwrSL)
戦後間もない頃、戦争で夫をなくした女性が、アメリカ兵を相手にするパンパンガールになっていました。
真っ赤な口紅付けて、履き慣れないハイヒール、頭には薄い布を付け、ぼろ屋の農家から出て来ると銀座を闊歩するお姉さんに見えました。
ジープに乗って鬼のような米兵をみると恐ろしくなりました。パンパンになった「はんちゃん」は、アメリカ兵の腕にぶら下がるようにして出かけていきます。
はんちゃんは、時々大きなセダンに乗せられて帰ることがありました。ガラスにはカーテンがついていて中が見えないようになっています。
その日はバス会社の車庫にはんちゃんが乗ったセダンが停まっていました。カーテンを閉めたままのセダンがゆさゆさ揺れていて、みなが中でやってるやってると言います。
何をやっているのか分かりませんでしたが、「オマンコしてるぞ」と上級生がカーテンの隙間から覗いて言いました。

しばらくして、はんちゃんは米兵を連れて来なくなりました。アメリカに帰ったのかも知れません。
噂では病気になったということです。両親は毎日畑に出て働いていましたが、はんちゃんがパンパンになった頃から働かなくなりました。
はんちゃんの貰ってくるお金で急にお大尽になったようです。その頃肉を買う人は少なかったのですが、よく肉屋の小僧さんは自転車で荷物を持ってきていました。

中1のある日、友だちと別れて1人になったとき、はんちゃんにばったり会いました。はんちゃんは僕を手招きして呼びます。「お姉ちゃんが、いいことしてやろうか」
白粉の臭いと香水が僕の鼻をひくひくさせました。連れて行ったのはわらの入った納屋でした。
「ボクは、女の子と遊んだことある?」「小さい頃遊んだけれど、野球できないからこの頃遊んでないよ」
「そうかあ、お姉ちゃんと遊ばない?」「何をして?」「いいこと」「いいことって?」「いいことは、いいこと」
はんちゃんはスカートを脱いでパンツになりました。僕のズボン脱いで見せて、と言い僕のズボンを脱がせようとします。「恥ずかしいからいやだ」と断りました。
でも、はんちゃんの何も履いてない股を見たとき、おチンチンが縮こまってしまいました。
はんちゃんは、「いいのよ、そのうちに大きくなるから」とおチンチンを掴み先を剥きました。その時は勃起していました。
はんちゃんは僕をわらの上に寝かせ、起ったおチンチンの上からオマンコにゆっくり入れてくれました。我慢出来なくなって直ぐに逝ってしまいました。
2回目はイヌのように後ろから入れていいと言って大きなお尻を見せました。
僕の童貞ははんちゃんになくしてもらいました。オマンコはオナニーよりいい気持ちです。
934

先輩

投稿者:りん ◆s.oCmzxsf2
削除依頼
2013/08/02 03:13:53 (gX0CoXS2)
これは、私が中学2年のときの話です。
つたない文章ですみません。

私には1つ年上の彼氏がいました(私は先輩と読んでいました。)
先輩は友達からの性情報がすごく、私にいろいろ教えてくれました。
私もそういう年頃だったのですごく興味があり、沢山聞いてしまいました。

ある日、一緒に下校していたときのことです。
夏だったので部活終わりとはいえ、すごく明るかったです。
すると先輩がキスしていい?
と、聞いてきたのです。
私が先輩がしたいならと言ったらキスされました。
舌を入れられ最初は戸惑いました。
でも、コンクリートの壁に追い詰められてしまいました。
「んっ」
という声と唾液の混ざり会うクチャクチャと言う音が夕方の道路に響いていました。
すると、先輩が私の胸を揉み始めました。ジャージの中に手も入れキスをしながら触ってきたのです。
先輩はキスをするときいつもそれをするので、今日もだなぁと思いながらも私のアソコが濡れているのがわかりました。

先輩がいきなり私のパンツに手を入れ、アソコをさわり始めたのです。
私は道端ということもあったので先輩の手を出そうとしました。
ですが、胸を揉んでいた方の手で両手を押さえられ何もできなくなってしまいました。
やはり、私のアソコはぬれていたようです。
くちゅくちゅという淫らな音が聞こえてきました。
私はずっとキスをされたままだったので
「ふっ…んっ」
という声が出てしまいました
その間もずっと先輩は私のアソコをぐちゃぐちゃにしていました。
すると、先輩が私に舐めてと言ってきました。
なので、私は先輩のを舐めました。
「いれていい?」
と聞かれたのですが答える前に入れられてしまいました。
私は処女だったのですごい痛く、泣きそうになりました。
すると、その辺に住んでいる人が家から出てきたようなので先輩が離れました。
そこで、別れました。

その先輩とは今も続いています。

最後まで読んでくだかさった方本当につたない文章ですみませんでした。


935
1 ... 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。