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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2013/09/08 00:15:22 (WxoENMPH)
土曜日に、私の中学校の運動会がありました。親は仕事が忙しいということで見に来ませんでしたが、達樹が見に来てくれたので、マジうれしくなりました。運動会が終わってから、達樹に甘えたくなったので、自宅で着替えしてから、夕方にアパートに遊びに行っていいって聞いたら、いいよ、って言ってくれたので、遊びに行って、達樹の部屋で初体験をしました。
 達樹は、私の中学校の近くにある大学の工学部の2年生です。私たちが知り合ったのは、夏まつりの花火を見物した夜、JR**駅から仲良しの三年生の女子3人と帰ろうとした時、とんでもない混雑で駅の中に入りきれないまま、どうしようと困っていた時に、カラオケでも行かない、と声をかけられたのが最初でした。人数が、男子3人、女子3人とちょうど良かったので、そのままカラオケに行きました。デュエットする時にじゃんけんして、私の相手になったのが達樹でした。その日は、カラオケだけして帰りましたが、2・3日して、ふたりだけで逢いました。それから名前で呼び合う仲良しになりました。一緒にいた女子も、相手の学生さんと付き合い始めました。
 達樹のアパートに初めて行ったときは、部屋の中にパソコンがあったり、ギターがあったり、ギターを繋ぐアンプがあったり、やっぱり工学部の学生さんはすごいんだなあ、と驚きました。遊びに行っただけなのに、達樹は、最近買い替えたからと言って、私に、これまで使っていたパソコンをくれたのもビックリでした。パソコンを渡される時に、彼の掌が私に手に触れたのですが、お父さんなら、指でも触られようものなら鳥肌が立って、嫌で嫌で、つい大きな声を出してしまうのに、達樹の掌は全然いやでなかったのが不思議でした。その手で別れ際に髪の毛を書き上げられた時は、パソコンをもらった以上に嬉しかったです。
 二回目に遊びに行った時に、キスをされました。ぬめ~っとした舌が入ってきて、イカの刺身みたいだとびっくりしました。別に気持ちがいいわけではなかったのですが、胸がドキドキして、体から力が抜けました。彼の手が、ショーパンの上から私のお股を撫でて来たのにも驚きました。どうしたらいいのかわからなかったので首を振ったら、止めてくれたので、嬉しいような申し訳ないような気持ちになりました。達樹に、彼女がいるんでしょうって尋ねたら、高校生の彼女がいたんだけど、この春、東京の大学に入学したので別れた、って言いました。その子とHしたんでしょうって聞いたら、今は、美有がすべてだよってキスをされました。
 美有は経験あるのって聞かれたから、そんなのありませんって怒ると、じゃあ勉強だって言われて、このサイトを教えてもらいました。美有がこれ見て、勉強してからかな、って言うので、私とHしたいって聞いたら、美有が勉強したからね、って言うので、いろいろ見ました。でも、私の場合、キスされても濡れないのです。オナニーもしたことがありませんから、大事な時にちゃんと濡れるのか、不安でした。でも、敏感なお豆がどれで、おちんちんが入る膣ってどこかは分かっていました。
 キスされても、すぐには濡れないのに、時々、下着がべっちょり、茶色っぽいオリモノで汚れていることがあって、下着を人に見られるのは恥ずかしいんだけど、達樹なら見られてもいいかな、って思うようになりました。達樹が、女子中学生ってどんなパンティー穿いているの、って聞いてきた時は普通ですって答えたけど、可愛いのしか穿きません。ただ、お母さんに言われて、必ず、一分丈のスパッツを重ね着しているけど、ダサいから達樹と逢う時は穿かないで出かけていた。でも、急な出血があったりして、染みがついている下着が多いので、達樹に見られる時は、どれを穿いていこうか悩んで、結局、一人で新しい可愛いのを買いに行きました。
この前、逢って一緒に映画に行った時は、私の生理のことも聞かれました。次は9月9日ごろかなぁって答えたのですが、26日でくる時もあるし、30日の時もあるので、時々、失敗してしまいます。中一の頃、朝起きた時、シーツと私のパジャマのズボンが血だらけで、殺人事件のようなことになっていたこともありました。達樹は、次の週末あたりに、美有と仲良くしたいな、そうすれば避妊しなくても大丈夫って言って、キスしました。運動会があると言うと、じゃあ応援に行こうかと言うので、自慢したい気持ちになりました。だって、一緒にカラオケに行った他の二組もつきあい始めて、佳織は相手の学生さんと初体験したって言っていて、いろんなことを教えてくれるので、ちょっと焦っていたからです。一番びっくりしたのは、「朝立ち」が男子には大変だってこと、でも、それが分かったってことは、佳織はお泊りしたんだなぁって、ちょっと大人に見えたから悔しかった。それから男子は、毎日してないと我慢できない、我慢させすぎると、他の女子に行くって聞いたので、達樹が心配になりました。あと、男子はいったあと、急に態度が変わるってことも心配になりました。でも、なによりも、私って、みんなと同じようにHできるのか、が一番の不安でした。
 達樹が私としたがっているのは分かっていましたので、運動会の後、家でシャワーを浴びてから、買っておいた下着を穿いて、予備の下着をバッグに入れて、達樹のアパートに向かうまでの間、ずうっとドキドキし続けていて、お股が濡れている感じがしたので、心配になって確かめると、オリモノではなかったのでほっとしました。
 彼のアパートに着くと、二人でヨーグルトで乾杯しました。髪を撫でてくれる時から気持ち良くって、もうこの人との初体験で良かった、と思いました。キスして、上半身を脱がされると、ブラジャーが可愛いねと褒めてくれました。ブラジャーを優しく外してくれると、きれいだ、きれいだと言って、お乳を舐めてくれました。最初はくすぐったかったのですが、揉まれているうちに気持ち良くなりました。下のキュロットも脱がされて、下着がむき出しになると、可愛い可愛いと言って達樹は一番汚れているところの匂いを嗅ぎました。私はめっちゃ恥ずかしくなって、いやぁん、ダメェッて言うと、彼が固まってしまいました。悪くなって、ゴメン、恥ずかしいから脱ぐね、と言って自分でパンツを脱ぎました。
 彼も、てばやく服を脱ぎました。佳織から男の人のパンツの前が盛り上がっていて、その先が濡れているのって可愛いって聞いていましたが、彼はトランクスだったので前が盛り上がっているのは分かりましたが、濡れていることまでは分かりませんでした。でも、トランクスを脱ぐと、ピ~ンと飛び出したおちんちんの先に、丸い露が出ているのがすぐに分かりました。私の中に納まるかなぁって思うほどの大きさでしたが、可愛いって気もしました。
 彼は私をベッドに寝かせて重なりました。私の身体のあちこちを固くなったおちんちんが突きますと、濡れる感じもしました。胸を舐めた後、彼は私のお豆や割れ目あたりを舐めました。感電したように、びりっときたあとは、痛いような気持ちいいような感じで、私は、何もする気がなくなりました。彼が私の両脚を開いた時は恥ずかしくって恥ずかしくって、でも、きれいだよ、ヘアーもかわいい、色も綺麗だ、って言われると、よかったと安心しました。彼がぶちゅっと唾液でお股を濡らしたようで、何かがお尻の下に流れてゆく感触がしました。入れるよと言うので、うん、いいよ、って言ったつぎ、体の中心にくいが刺しこまれたような痛みで、いた~ァイッて叫びました。大丈夫?って聞くから大丈夫って言って、私の右手の親指を口に入れました。その指を達樹はそおっと抜いて唇を重ねました。腰をドスンドスンと動かし始めると、びちょびちょっていう音がしました。佳織から聞いていなかったので、最初は何の音か分からないまま、そのうち、濡れているあそこの音だと分かって恥ずかしくなりました。達樹が早く気持ち良くなるようにという一心で、痛さを我慢しました。そのうち、行くよっという声に続いて、美有、みゆ、みゆ、と私の名前を叫びながら、彼が私の上で跳ねたので、びっくりしました。
 動きが止まると、彼は大きな息をついて、ベッドから離れました。どうして飽きたんだろう、私が何か悪いことしたのかな、と不安になったけど、彼がキスをしてくれて、私のお股を写真に撮り始めましたので、飽きたんじゃないと思って安心しました。血が出たね、と言われたので、体を起こすと、お尻の下に、小さな赤い印がありました。私も用意してきたハンカチでお股を拭きますと、そこにも赤い染みが付きました。
 体のあちこちが濡れていましたので、どうしようかと思って立ち上がると、あそこから、糸を引いて白いものが垂れました。カーペットを汚してしまう、どうしようと思って掌で受け止めました。カビ取り剤のような匂いがしました。いやな匂いではありません。私のパンツで、彼のおちんちんを拭いてあげました。一緒にシャワーを浴びようと誘ってくれたので、二人で流しっこしました。おちんちんは、さっきのものと同じとは信じられないほど、柔らかく小さくなっていました。彼の指が私の脚の付け根を洗う時、また電気が走りました。体を拭き合って、それから彼はまた元気になったかなと言って、おちんちんにタオルをひっかけました。そして、いないいないばぁと言ってタオルを取ると、おちんちんが少し大きくなって角度が上向きになっているので、それがおかしくって、笑い転げました。
 ベッドのシーツを換えて、また私は、横になりますと、裏返されて、お尻を突き出したまま四つん這いの恰好にさせられました。彼の指が、胸から脇腹へと優しく撫でまわしますと、気持ちよくって気持ちよくって、また何をされてもいいって気持ちになりました。彼の舌が肛門を舐めた時も、汚いって彼に言おうと思いましたが、また彼が固まったら悪いと思って何も言いませんでした。でも、怖いような、気持ちいいような、不思議な感じでした。それからまた、彼は私を表に向けて、おなかの上に重なりました。あとの流れは、きっとさっきと同じだなと思いましたので、不安は痛みだけでした。やはり、ヒリヒリする痛みと、重く鈍い痛みがあったけど、彼に喜んでもらおうと思って我慢しました。二回目も彼は、私の名前を叫びながら、私の上で跳ねました。動きが止まると彼はベッドから降りましたので、私も、いつまでも裸で横になっているのは恥ずかしいと思って、起き上がって予備の新しい下着を身に着けました。
 美有の血が付いたシーツは、洗わないで家宝にするって言ってくれたのが嬉しかったです。6時を過ぎたので、彼のところから家に戻りましたが、途中、お股が濡れる感じがしたので、一人で盛っているのかと恥ずかしくなりました。家についてみると、彼の出したものが出てきて、下着を汚していることが分かりました。ご飯は、とお母さんが言っているのが分かりましたけど、まずはお風呂に入って、彼の匂いが消えるのはちょっとさびしかったけど、汚れた下着を見られたくなかったので、自分で洗濯して、自分のお部屋に持って行って、干しました。
 お母さんが、みゆ、自分でパンツ、洗濯したの、どういう風の吹き回しかねぇと言ってたので、ばれたかな。お股を拭いたハンカチと、身に着けて行った最初の下着は、汚れちゃったけど私の秘密の宝物です。お風呂から上がって急いでご飯を食べた後、お部屋で裸になって、自分の胸を揉みながら、脚を開いてお豆を、指に唾をつけて撫でてみました。達樹がしてくれたように気持ち良くなるのが分かりました。でも、ベッド・カバーが濡れてきたのと、いやらしい声が自然と出てしまったので、怖くなってやめました。私も、みんなと同じようにHできる普通の体なんだと分かったことが、一番うれしかったです。美有の初体験でした。

926
2013/08/29 16:51:47 (uRen6vpp)
今日、経験してさっき帰ってきました。
ぼくは年はまだラグビーの人数と同じで学年は1年です。でも夏休みに経験したいと思ってました。
前はソープで初経験は、はずいことだと思ってました。でもSMSで知り合った人から、それでいいし、同級生とかで気まずくなるようなこと無いし、マナー守れば安全で怖いとこじゃないと教わって、それならと夏に塾の丸付けバイトでお金を貯めました。

SMSの人から、ある街は安い店が多くて、その代わりおばさんが多いけど初のときは優しいおばさんがいいと教わりました。予約はした方がいい、それは肝がすわるし変なとこに連れて行かれないし童貞と予約で言えたら言えと教わりました。

昨日の夜、教わった店に電話したら、あいそよい男の人でほっとして、今日の予約したいことと童貞だと言えました。男の人が真面目に答えてくれて、ここに電話してよかったと思いました。

SMSで平日の午前が狙い目と言われて今日の午前でした。夏休みぎりぎり間に合いました。
ホームページの印刷を持っていくと入浴の5千が割引で1万でよいので、バイト代で足ります。朝、早めに駅について開店時間に確認の電話をしろと言われてたのですると、あいそよい人で優しい人にしといたと言ってくれました。
ホームページの地図と言われた近道を早足で行って急いで店に入りました。
SMSのアドバイスで年は18で若く見えると電話で言ってあるので普通に入れてくれました。印刷見せて、中で1万を払って下さいと言われました。時間は40分がキャンペンで50分です。

烏龍茶のむと呼ばれました。予想したぐらいのおばさんが居て背が低いぽっちゃりでした。ちょっとどうしようか迷いそうなときに、にっこり笑って手を握って部屋へ行く途中、胸がふわふわなのが腕に押されて、あれが立ってしまって、そのまま行きました。
ぼくのことはちゃんと聞いてるから大丈夫と言ってくれました。でも若いでしょと言われてラグビーを白状しました。でも怒られずに逆にうれしいと言ってくれました。

おばさんと呼んで、と言われました。おばさんは一つ脱ぐと、ぼくを一つ脱がせてくれました。ぼくの身体がきれいで可愛いと褒めてくれました。ぼくみたいなきれいな童貞もらえるのがうれしいとすごく喜んでくれました。

身体を洗ってくれて、アレを洗われて完全に立ってしまいました。お風呂に一緒に入ると潜望鏡というのをしてくれて、潜水艦の装置のことと言われて、帰ってからネットで見たら意味が分かりました。
おばさんが、来る前に一回抜いたか聞かれて忘れてたことに気がつきました。SMSで聞いてたのにです。だから最初は口で抜こうと言っておばさんが咥えて舌で動かしてくれました。柔らかくて溶けそうで、おばさんにそういうと喜んでくれて口の中の動きが複雑になって、少ししたら出てしまいました。突然出たのでおばさんに謝るとにっこりして飲んでからうがいをして、キスをして舌が入ってきてまた複雑に動いてました。初めてのキスでびっくりしたけど、気がつくとアレがまた立ってました。

おばさんが大きなマットというのを倒してぬらしたりしました。それから、初めてのお祝いに2つあって、一つは時間をダブルという2倍をおごると言ってくれました。2倍は100分で1万でいいよ、時間あるか聞かれて、はいと答えました。2つ目は、特別に、なまでしてあげると言われました。妊娠は心配ないし僕は病気の心配ないから、いい思い出を作ってと言われました。うれしくてドキドキしました。セックスしたと自慢してた友達もなまでした人は居なかったからすごく自慢に思いました。

マットの上でヌルヌルになって最初は背中をいっぱい舐められました。足と足の指も舐めてもらい、いいのかと焦ったけど気持ちよくて遠慮できませんでした。お尻の穴を舐められてびっくりしたけど、少ししたら気持ちいいのがジワジワ来て、これも遠慮できませんでした。
次に前向きになるとキスをさっきよりすごいしつこくて複雑にされて、胸をすごくしつこく舐められました。くすぐったいのがすごく気持ちよくなってきて、ずっと続いてほしいと思いました。
最後にやさしくアレを舐めると、力抜いてと言われて、男にしてあげる、と言われて、ぼくのアレにまたがりました。一瞬ふにゃっと柔らかいのを感じたら、ヌルヌルに包まれながら、何かアレが角度を変えられながら何かに入っていく感じが最高と思いました。

おばさんが、すごくピンクですごくきれいで、おばさんが貰えてほんとにうれしいよ、とにっこりしながら言ってくれて、すごくしつこくキスされました。キスとアレが両方すごく気持ちいいのですが、下の方は手加減するからね、と言ってくれて、時間が長持ちできました。
キスと胸の先を舐めるのを何回もしつこい内容で繰り返されながら、アレは手加減されて、でも両方すごい気持ちよくて幸せだと思いました。
でもついにアレがギリギリになってきたのでおばさんに言うと、おばさんの勝ちと笑って、キスで舌が1番激しくなって、アレも手加減をやめられて、我慢したけど射精しました。
ぼくは今までオナニーで出すときは後ろめたい気持ちがあったけど、この射精はすごい充実感があって、最高でした。

最後に、おばさんに、ここ見てて、と言われて抜くとこを見ると、ぼくの液体が出てきました。おばさん、うれしいよ、とまた言ってくれて、ほんとにいい人で良かった、と思いました。

もう100分のうち90分になってて、ぼくはマットの上で、30分ぐらいおばさんに入っていたそうです。おばさんが、初めてでこんなに頑張って、ほんとに偉い、と褒めてくれました。

最後に、おばさんが、携帯の番号とメールを教えてくれて、また、お店に予約する前に先に連絡くれれば、予定とかを合わせるし、値段も考えてあげると、言ってくれて、もちろん、なまよ、と言ってくれました。
今日は濃い1回だから、次は回数に挑戦しようか、と言ってくれました。
ソープの初体験ですが、すごい充実の経験で、前から読んでた、ここに投稿します。
927
2013/08/28 11:48:45 (tLgQ/WWF)
初体験は小一。
住んでいたのは基地の町の長屋。
右隣は30代後半(だと思う)の母と娘(S子小2、一つ年上の美少女)米兵(黒人)の彼氏がよく来てる。
その米兵に可愛がられてその頃高根の花だった軍艦の模型なんかももらったりしていた。

ある日、S子の所に遊びに行ったらS子はおらずに昼間から酔っぱらった米兵と彼女の母親ががベッドでいちゃついていた。(長屋だから引き戸を開けると三和土があって障子戸開ければですぐに部屋。閉まっていたけれどいつも平気で入っていたからそのまま開けた。)

米兵は大喜びで俺を抱き上げてベッドの上。米兵とS子の母親の間に寝かされた。びっくりしたのは隆々とそびえるようなペニスの巨大さ。
銭湯で外人の物はしょっちゅう見ていたから大きいのは知っていたけっれど勃起してるのは初めて見た。
米兵が何か言うと(英語はもちろんわからん)S子の母が大笑いしながら俺のズボンを脱がせた。そしていきなりしゃぶりだした。
不覚にも(でもないか)勃起した。でも隣の黒いものとはたぶん50倍くらい差があったと思う。

米兵が何かを言うとS子の母が仰向けになって脚を開いた。毛で黒かった記憶しかない。米兵は俺の脇腹を抱えるとS子の母親の足の間にうつぶせに置く。S子の母親が俺の皮被りペニスを持って股の間にあてがい米兵が尻を押す。何かに包まれたような感触はあった。米兵が俺の尻を持って前後に揺する。
S子の母はゲラゲラ笑う。妙な気分だけれど米兵に持たれた尻の方が痛かった。
米兵とS子の母がまた何かをしゃべってS子の母が自分の尻の下に両手を差し入れ尻ごと持ち上げて肩と背で逆立ちしているような姿勢になった。米兵がまた俺を持ち上げて位置をずらすと再び尻を押す。今度はきつく感じてどこかに入っているとわかった。揺すられると気持ちがいい。どうしたのかとみてみたらS子の母の尻の穴に入っていた。

二人は笑いながら何かをしゃべっているが当然意味は解らない。気持ちが良くてびくっとなったがむずかゆいような変な気持だった。一番近いのはジェットコースターで落下する時の下半身の感じ。
小さなボートのおもちゃとチョコレートをもらって解放された。
俺はすぐに隣の家にいった。思った通りS子はばあちゃんの家にいた。ばあちゃん(60前だと思う)とS子の母の姉さんの娘(6年生、名前は解らない。○木のお姉ちゃんと呼んでいた)が住んでいる。ばあちゃんはいつも酔っぱらって寝ている。夜になると飲み屋さんで働いているようだった。
俺は今あったことを二人に話した。お姉ちゃんは「じゃあ、おまんこしたのね」と言った。「おまんこ」という言葉を知ったのはこの時が初めてで、高校生になるまでは女性器の名称としてではなく挿入を表す言葉と思っていた。
詳細は覚えていないがS子がなぜそんなことをするのかとか聞いて姉ちゃんが「きもちいいから」と答えて「してみたい」となり、S子と俺がすることになった。
実際入れようとしても入るわけもなく姉ちゃんが見本を見せてくれることになった。
パンツを脱いだ姉ちゃんが脚を開いて指に唾をつけて一本入れた。うっすらと毛が生えてたような気がする。
姉ちゃんは入れた指を前後に動かす。子供の目から見ても姉ちゃんの視線が浮いているのがわかった。
「こうやってちんちんが入って揺らすと気持ち良くなるの」と説明を受けて姉ちゃんに入れることになった。
その前に玄関のカギを締めてきてといわれてS子が捩り錠を回す姿をみながら人前でしてはいけないんだと言う事を漠然と思った。
姉ちゃんにはすっぽりとすぐに入った。動けと言われて指示通り動いているうちにまた妙な気持になってきた。
「出るの?」と聞かれて小便の事かもしれないと思ったが違うような」気もするのでわからないと答えると胸を押されて弾き飛ばされた。
ここまでと言われてS子ともう一度と言う事になった。
S子が「気持ち良かった?」ときくと姉ちゃんは「少し」と答えた。俺も聞かれたがやはり「少し」と答えた。
そんな話をしているうちに俺のペニスは縮こまってしまった。
姉ちゃんが「しょうがないわね」と言いながら口でしゃぶってくれた。S子は母親のそういう姿を見たことがあるのか「あっ知ってる」といいながら俺に向かって「きもちいいの?」ときいてきた。俺はうなずくだけで精いっぱいだった。
S子が私もやりたいと言ってしゃぶってくれた。あまり気持ち良くなかった。
もう一度S子に入れて見る前に指を入れることになった。
姉ちゃんが俺のひとさし指をなめて濡らしてS子のまんこにあてがった。俺はないも考えずに前に力を入れた。すっぽりと入ってしまった。
姉ちゃんが「気持ちいいか」ちきくがS子は赤い顔をして首を横に振るだけだ。
動かせというのでさっきの姉ちゃんみたいに素早く動かすとS子が「痛い」と言った。ねえちゃんはゆっくりとと言って俺の手もってそっと動かす。リズムがつかめた俺は腕が痛くなるのを我慢しながら動かし続けた。どれくらい続けたのかは覚えていない。
そしてついに入れて成功したのだけれど一番覚えておきたかったこの場面があいまいだ。

結局あんまり気持ちよくなかったと言う事になって大人になるとすごく気持ちが良くなるという話をして大人になりかけの姉ちゃんは結構気持ちがいいと話していた。

そして、ばあちゃんが時々ほかのおじさんとしている時は気持ちが良すぎてすごく大きな声を出す。それで姉ちゃんが目を覚ましてよく見ているから知っているんだとか話していた。
そして試してみようと言う事になった。さすがに俺も怖くなって逃げようとしたが姉ちゃんはばあちゃんは酔っぱらって寝ているから目を覚まさない。でもちんちんとか指とかを入れると気持ち良くて声を出す。というような話をして説得されてしまった。

ばあちゃんのまんこには毛がなかった。でも全般的に黒っぽくて縦筋からレバ刺し見たいのが垂れていた。
姉ちゃんの言った通り何をしても起きなかった。入れる指の数を増やしていって結局手首まで入ってしまってびっくりした。S子も面白がって手首まで入れてみた。本当に声を出すけれど起きない。
そしてとうとう俺のを入れてみることになった。すぐに足を閉じて横向けになってしまうので姉ちゃんとS子がばあちゃんの左右の腕の上に座って動かないようにして入れてみた。勿論入ったけれど声を出さない。姉ちゃんがおかしいなと言いながら腰を振れという。がんばって振ったけれど変わらない。
ねえちゃんの「しょうがないわね」がまたでた。
姉ちゃんは指でまんこの上の方の「いぼ」みたいなところをこすった。ばあちゃんがいきなり声を出して本当にびっくりした。
「ウオンゥヲン」という感じの声だった。でも疲れたのか姉ちゃんが動きを止めると声も止まる。
そこでさっき尻の穴に入れたという話をすると。入れようと言う事になって実際に入れてみた。ばあちゃんが小さいけれど声をだした。ペニスに糞がついているのが見えたがばあちゃんが声を出して喜んでいるS子と姉ちゃんのために我慢して腰を動かして例のむずむずが来て終わった。

こうして俺の初体験は3.5世代どんぶり両穴、フェラ付きで終わった。

その夜ペニスが腫れて大さわぎになり聞かれるままに「おまんこした」と答えたから殴られた。怖くて何も答えなかったので多分お医者さんごっこかなにかをして汚い手で触ったんだろうみたいな事になったみたいで俺のアバンチュールは無事良い思い出として残ることになった。

その後もいろいろと続くがそれはまたいつか。
928
2013/08/21 22:25:47 (OUap6R7a)
私の子供時代の経験を紹介します。
中学2年生の時です 
母子家庭の僕は母と二人、中野の母子寮に入寮しました
父は毎日大酒を飲んで働かず暴力をふるい
ドメスティックバイオレンスです。母は重度のうつでした
僕と同じ年の男の子はだれもいないのでした
僕が入る少し前まで同じくらいの男の子がいたそうですが退寮しました
父親がいなくなってやっと平和が訪れました
新しい学校では、なかなか馴染めずすぐに帰宅する毎日でした

寮は10組以上の家族がいました
ある日洗濯室に行くと
意地悪そうな中村さん30代後半と伊藤さん30歳くらいの二人のおばさんが
いました。いろいろ家庭の事情を聞かれて

それいらい、洗濯室で話しかけられるようになり
彼女いるの?とかもう毛が生えてる?とか聞かれます

恥ずかしがりやの僕は、真剣に答えるのが精一杯です

中村さんは背が高い普通のブス
伊藤さんはぽっちゃりしたブス

スウェットの胸を大きく開けて挑発的だったり
ホットパンツを履いてたりで
僕のセンズリのおかずになっていました
毎日トイレでセンズリです

大きいけど包茎のペニスをしごいては妄想にふけって
便器に大量に精子をぶちまける毎日です

ある日伊藤さんと洗濯室で会った時に
ねえ、もうオナニーとかして射精してるの??なんて聞いてきて
スウェット生地のミニスカートでパンティが見えるようにこちらに尻を向けて
洗濯物を洗濯機に入れて帰って行きました
なんとパンティを床に落として行きました

僕は、しばらく戸惑いましたが
即パンティを拾いトイレへ直行です
薄いオレンジのパンティで広げると

又の部分がべっとりと汚れているではありませんか
もうドキドキしながら。硬く硬くなったペニスを引っ張り出し
必死に匂いを嗅ぎしごき始めると

強烈なアンモニア臭と陰臭を始めて嗅いで
あっという間に爆発的な射精感がこみ上げ、大人の女性の股間の香りを
楽しみながらの射精に癖になり

そのパンティを部屋の机に隠し
何度もトイレで楽しみました

それからは毎日洗濯室に行くのが楽しくなり
皆さん洗濯は籠に貯めてから洗濯するのですが
籠を部屋まで持っていかずに、使用済みのパンティをそのままにしている
方が多いのに気がつきました
天国です。センズリ天国


籠には名前が書いているので
洗濯室で散々おばさんを視犯したあと
あのおばさんはこんな匂いなんだ
いやらしい匂いだ。。。。

すべての汚れたパンティはトイレで楽しんでは
センズリしてすぐ返すという
楽しみ方で満喫しておりました
いつでも匂いの嗅ぎ放題



ですが、目当ての伊藤さんと中村さんは籠を部屋まで持って帰ってしまうので
あの古いパンティを使っています。しかしもう匂いは薄くなってしまい
残念です
あのくっさい匂い嗅ぎたい。。。
でっかい尻に発射したい。。

ある日の洗濯室で伊藤さんにあうと
にやにやしながら接近してきて
伊藤さんは僕に耳打ちました

ねえ。洗濯室でパンティ盗んでオナニーしてるでしょ?
私のパンティもどうしたの?返してね。。
ああああああ。。。。。。

僕は青ざめました

ごめんなさい。ごめんなさい。

急いで部屋からパンティを持ってきて返しに行きました
すいませんすいません。許して下さい。

伊藤さんの部屋に呼ばれると中村さんもいまいた

え?どうしてくれるの?
と凄まれて。強烈に説教されました。

なにしてたの?あんた変態?親に言うわよ。寮長に言ってもいいの??
僕は泣きながらあやまりました
そこからは。もう言いなりです

パンツを下ろされて
情けなくなったチンポをじっくり見られます。

これは罠だったと思います。以前僕の前にいた男の子も同じ事をされていたのでしょう
今思うとそう思います

僕は、なにも分からず必死でした
なにこれ?いやらしいわね。

中村さんが僕を後ろから羽交い絞めしてパンツをおろされました。
でも中村さんは大きな胸を背中に押し付けてきて

伊藤さんは僕の前でこちらに
大きなお尻を向けながらパンティごと
下ろして局部と菊門も見せつけます

大きなお尻に初めて見る局部
立たない訳がないです

ギンギンです。それを中村さんが後ろから胸を押し付けながらそっとペニスをさすってきました

あああ。。。ああああ。。。あああああ。。。。。。
僕は腰をがくがくしながらギンギンのペニスから我慢汁が出まくりです
ソフトにソフトにゆっくりとさすってきます

伊藤さんの大きくて左右に大きく張り出したお尻が接近してきます
オマンコはドロドロにぬれていました。菊門は黒く大きくヒクヒクしながら
ここに入れたいでしょ?と聴いてきます

僕は小さくうなずきました。

中村さんは。僕の包茎ペニスの皮むきました。
ほらこんなに硬くなっちゃって
いつも沢山ザーメン出してるんでしょ?
早く出して見せてよ
いきなり強く握りながら上下にしごきはじめました
飛び出した亀頭がすこしくすぐったい

ああああああ。。もう我慢の限界です

伊藤さんの大きなお尻からいやらしい匂いがしてきます
もうすぐそばにあります
陰臭が立ちこめます
入れたいのね。と言いながらお尻を寄せてきます

中村さんは僕の事を後ろから抱きしめながらペニスを
伊藤さんのワレメにあてがいこすりつけます
ああ。。あ。。出ちゃいます
根元を握り締められました

もう限界です

僕だって中に射精したら子供が出来ることくらい知ってます

やばいと思いました。
非常にも
ズブズブと伊藤さんの中にペニスが入って行きます
伊藤さんの膣はとてもあったかいです
きゅっと締め付けられました

あああ。。。腰を引きました。
抜こうとすると
中村さんが僕の腰をしっかりと持ち
奥に挿入されました
膣の中で包茎がむけて亀頭が刺激されました

出したら赤ちゃん出来ちゃうよ
いいの?責任取れるの??

限界です。。。駄目です
どくどくと射精しました中に沢山出しました
あああああ駄目だよ。。。
こんなに女性のあそこは気持ちいいんだ。。。

かまわずそのまま僕の腰を
伊藤さんの大きな尻にピストンさせます

もう僕も止まりません
すぐにもう一回射精感がおとずれもう一度中に射精しました
あああ。。

床に精液がぽたぽたと垂れます

今度は中村さんが裸になり69させられ騎乗
中村さんは僕にコンドームをしました
今度は気にしないで射精してね
伊藤さんはゆるゆるでしたが
高速で腰を動かされ
子宮が降りてくると
亀頭を刺激しあっという間に三度目の射精

それから。毎日セックス三昧。僕は女性が逝くまでに成長しました
伊藤さんはリングを装着していることを後で知りました。
どうりで匂うわけです

そこまでくれば楽しいはずですが。そこからが地獄でした

センズリ禁止。寸止め。
目の前で
こってり汚れたクッサイ叔母さんたちのパンティでセンズリさせられ
散々我慢させられ、しかも放置


出したくて仕方無いときに。酒を飲まされて目隠し

伊藤さん中村さんと違うおばさんと
来上位させられました

ほら。今度は思い切りだしてもいいわよ。。。
僕はうれしくて。

今度はバックでおばさんを何度も逝かせました
小さな声で泣いています
ひくひくとオマンコがしまります

小さなぷりぷりした尻にしがみつきながら
激しくピストン
あああ。。出そうです

いいのよ中田氏してね」
うれしくて。
散々我慢してから沢山射精しました


何度も出しました
おばさんたちの笑い声と

すごく気持ちよかったです
目隠しをとるとなんと。。。


猿轡をされた僕の母でした
泣いていました
すごいショックでした
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
鬱の母を何度も犯すプレイを強要され
母は壊れました

929
2013/08/20 10:56:08 (leB5vGao)
もう20年以上も前の話、自分が高校1年の体験。
当時自分の利用する地下鉄線は身動きが取れない程ではないが、そこそこの混み具合であった。
地下鉄とバスを乗り継いで通っていたので、当然に地下鉄の時間も決まっていて乗り口も
自然に決まってきていたそんなある日。その日は乗り口と座席に挟まれた三角コーナーに
陣取っていた自分だが、途中の駅で背は150cm位の顔立ちが少し派手目で胸が大き目なムッチリ
したOLが乗り込んで来た。自分の好みだった女性だったので気になりはしたが、
当時純情な童貞少年だった自分はチラ見をする程度しか出来なかった。

その女性が乗り込んできてから少し経って、自分の腕の辺りに今まで味わったことの無い凄く
柔らかい感触が・・・。何なのか分からず腕の辺りを見てみると、先ほどの女性の胸が腕に
当たっている。少し驚き女性の顔を見ると、視線をしっかりと自分に向けている。
腕を少し引いて胸から離すと、女性はまた腕に胸を当ててくる。
自分と視線が交わっても視線を避ける事なく、じっと自分を見つめている。
その行為が意図的なのか、偶然なのか、純情だった自分は分からず混乱してとまどいながらも、
その胸の感触だけで次第に勃起状態。

暫くの間、何をする訳でもなく女性は自分をじっとガン見。自分は現状がどうなっているのか
分からず頭が混乱しながらチラチラと女性を見るだけ。
そして3駅目に到着して女性が降りて行った。その駅は上り下りが同じホームの構造で、
その女性は反対側の逆方面行の地下鉄に乗り込んでいった。

その光景を見て鈍かった自分にも、その女性の行為が意図的だった事が何となく分かったのだが、
それでも「まさか、女の人がそんな事するなんて」と半信半疑だった。
しかしそれが確信に変わったのが次の朝の出来事だった。
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