2024/03/04 14:43:54
(cI.EacUy)
高2の夏休みの時の話。
怪我して部活を辞めた俺は暇を持て余してた。
それでよく中学時代の友達の家にアポ無しで遊びに行ってた。そいつは中学途中からめんどくさいって理由で不登校になり、通信の高校に通ってた。
ある日友達の携帯に中学時代の女子からメールがきてた。何してるのかと聞かれたそいつは俺と部屋で暇してると返答。何故かその子も遊びに来ることになった。
その女の子は千恵という、俺たちとは小中一緒だった。中学時代の千恵は背が低くて男勝りな口調で男子とよく喧嘩してた。女として見たことはなく、下手したら男友達のような感覚で接してた。友達は千恵とたまにやり取りしてたようだったが、俺は連絡すらしていなかった。
そんな千恵とは久しぶり会ったら、背は低いままだったが胸がデカくなってた。
相変わらず口調は男っぽかったが、Tシャツを押し上げてる胸は半端じゃなかった。少し化粧もしていたようで大人っぽく見えた。
お互いの近況を話したり中学時代の奴らの話や思い出話で盛り上がりその日は終わった。しっかり連絡先交換しておいた。
後日友達の部屋にアポ無しで遊びに行った時、千恵がまた来ていた。3人でゲームしてると千恵は用事があると帰って行った。
友達におじゃまでしたか?と聞くと、バカ言うなと怒られた。おそらくちょっとマジなんだろうなと思った。
何日かして、またアポ無しで遊びに行くとまた千恵が来ていた。が、友達は出かけるようだった。バイト先から2時間ほどシフトに入ってと頼まれてたのを忘れてたようだった。3時間はかからないで戻ってくると言うので、遠慮のない俺たちはそいつの部屋で待つことにした。
2人っきりになり、ムラムラしていた俺は千恵にちょっかいかけて見た。胸ばっかり大きくなっても女には見えないなとかいって。そうすると、千恵も反発して挑発してくる感じ。
そして、ノリで格ゲーで勝ったら胸見せてくれるってことになった。全力で挑み、ギリギリ勝った。ガッツポーズしてる俺を引き気味で千恵は見てた。
約束は約束だろとプレッシャーをかけると、やっと千恵はシャツを脱いだ。白いブラとDのおっぱいは腕で隠しても隠しきれなかった。
股間をモゾモゾしてる俺を見て千恵はいつもの調子に戻り、負けたら見せろといって来た。
負けなくても見せてやるよとズボンを脱いでパンツ越しにギンギンなおれのムスコを見せた。
マジマジと見る千恵が面白かった。触ってみるか?と聞くと、躊躇しながらも手で握って来た。我慢汁が多いので、パンツはシミになってて不思議がってた。
お前触ったから触らせろと言うと、いつものように反発するかと思いきや、顔真っ赤にしながら下向いたまま頷いたので触って見た。これまでの彼女のより大きいおっぱいに手が止まらず、千恵に叩かれるまで揉み続けてた。
こうなると歯止めが効かない俺は千恵を押し倒してしまった。千恵は友達のことを気にしてたが俺は気にせず。ゴムはカバンの中に一枚だけ彼女用に入れてたのがあったのを覚えてた。
口喧嘩しながら千恵のブラを外して揉んで舐めて。そのうち千恵とは思えない声を出したりしてた。
ジーンズ脱いでもらったらグレーの色気のないパンツが出て来て笑ってしまった。それにムッとした千恵に素直に謝り、脱がせたらそこそこな毛の量。見た目に反してるとまた笑ってしまった。
痛がらないからやったことあんのかと聞くと、初めてだバカと怒られた。指でいじると女みたいな声を出した。女だから当たり前だけど。
いざ挿入となり、血が出ないか心配になった。友達にバレたらマズイので適当に漁ってあんま見たことないTシャツを敷いて千恵を寝かせた。
いいのかと聞くと、ビビってんの?と何故か強めに言われたので挿入。すんなり入った。
突くたびに顔を歪めてるけどおっぱいひ揺れていた。彼女じゃなくただの同級生とやってることに興奮して割と早く出てしまった。血は出なかった。
急いで証拠隠滅した。シャツはタンスの1番下に押し込んだ。
服も着たものの、友達が帰ってくるまで千恵のおっぱいをずっと触ったり舐めたりしていた。
それ以降友達の家に行く回数は減り、代わりに千恵の家に行くことが増えた。千恵もハマったようで、その夏は千恵とエッチばかりしていた。
結局千恵とは付き合ってはなくて、3年になる頃には元の関係に戻った。
友達と付き合い始めたからだったけど。結局やってはないみたいだけど。
成人式で会ったのが最後だったけど、そっけなかった。