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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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2014/05/18 06:27:16 (sxk7PIYl)
もう30年も前の話しで恐縮なんですが。
小学校高学年の頃、同級生Yと仲良く、よく家に遊びに行ってました。
Yと中学で別々になり、友達関係が自然消滅していた中学二年のとき、Yの母S子さんに偶然遭遇、私は友達にドタキャン食らい暇だったので、S子さんに誘われるままついて行きました。
ついて行った先は、よく遊びに行った家ではなく、普通のアパート、なんで?と思ったら、離婚して別々に住んでいるとの事でした。
S子さん、小学校の頃、うちの母親より三つ下と聞いていたので、当時38才くらいと思います。
Yがいるわけでないし、居心地が悪く、早く退散したいと思ってると、S子さんは私ににじり寄ってきました。
『正行君、いい男の子に成長したね。おばさん食べちゃいたい』
食べる、私はそのとき、その言葉の意味を理解できないでいました。
だから適当な返事をしました。
『食べちゃって下さい』
みたいな返事だったと思います。
するとS子さんの表情がキラーンと輝き、後ろから抱きつかれ、背中に胸を押し付けられました。
ビックリしました。
後ろから手が伸びてきて、ズボンの前を触られ、つい逃げようとしました。
『なんで逃げようとするの?おとなしくしてなさい』
事を理解していない私、でもおとなしくしてに従ってしまいました。
ベルトのバックルを外され、チンポをむき出しにされ、私は事を理解し始めました。
やられちゃうんだ、でも興味あったからこのままされてもいいか、そんな気持ちで黙っていました。
チンポを剥かれると勃起。
『ダメね。カスついてるから洗わなきゃ』
私を万歳させ、シャツも脱がされ裸にされると、S子さんも裸になり、浴室に連れて行かれ、チンポを洗い、S子さんも股を流していました。
『正行君、もちろん初めてだよね?』
うんと頷くとニコッと笑い、再び部屋に戻り、仰向けに寝かされると、チンポを口にされました。
初めての感覚にチンポはたまらず、即爆発してしまいました。
何か言う間もなくの爆発、S子さんもあまりの早さでの口内爆発に驚いた様子でした。
ささっとティッシュを数枚とって、口にあてがってました。
『出るなら出るって言わなきゃ~』
すいませんと謝ることしか出来ずでした。
『次はきちんと言ってね』
そう言って笑うと、またチンポを口にされました。
再び即勃起。
それを見ると今度はS子さん、私の顔にまたがってきました。

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帰宅直前の雨宿りで

投稿者:ゆう ◆ja.l1mVhRU
削除依頼
2014/05/11 23:16:21 (UbboOIUf)
高校2年の夏のある日、部活から帰る途中に突然の夕立に降られました。自宅は目と鼻の先でしたが横殴りの激しい雨で雷も鳴り出

し、たまらず近所の家の玄関の前に駆け込み雨が止むのを待ってました。
雨はますます強くなり濡れたジャージをタオルで拭いているとき、玄関が開き、住んでいる40歳くらいの女性が出てきました。それ

ほど親しくはありませんが近所の奥さんで、ときどき挨拶もしていました。
「すみません、雨宿りさせてもらっています」
すると女性は「いいのよ構わないわ」と言いながら「ずぶ濡れでしょ。風邪引くわよ、もしよかったら中で乾かしていかない?」と

家の中に招きよせてくれました。最初は恐縮して断りましたが女性がどうぞどうぞと言うので、お言葉に甘えて家に上がらせてもら

ました。
その時点では気づいていませんでしたが、女性の行動は半ば強引でした。
「シャワー浴びなさい。そのままじゃ風邪引くから」
「脱いだものは乾燥機の前のかごに入れなさい。後で乾かしておくから」
「バスルームの前にタオルとバスローブ置いておくから、悪いけど乾くまでそれで我慢しててね」
言われるがままにバスルームに入り全身にボディソープを塗って汗臭いからだを洗いました。シャワーで泡を落としながらちょっと

エッチな期待をしている自分に気がつきました。すごく優しいな、もしかしたら気があるのかも・・・。想像するとオチンチンが固

くそり上がってきました。自分は半分見られてもいいという覚悟で勃起したままバスルームを出ました。脱衣場にはバスローブとバ

スタオルが畳んでおいてありました。濡れたからだをタオルで拭いて、タオル地のバスローブを羽織ると股間の部分がもっこりと目

だってエッチな期待がばればれ状態でした。このまま女性の前に行ったら、どんな反応するだろう?すこし意地悪な気持ちで脱衣場

を出ると、自分のジャージの入った乾燥機が回っていていました。
自分が風呂からあがったのがわかったのか、「奥の部屋に入ってきて」女性の声がしました。自分は、この恥ずかしい姿を見せ付け

てやろうとどきどきさせながら、女性のいる奥の部屋の扉を開けました。
エアコンの効いたその部屋はカーテンが閉められ部屋の中は赤く薄暗くなっていました。そこは居間で、大型テレビとロングソファ

ーが置いてあるのがわかりました。何歩か入ったとき後ろで扉が閉まる音がしました。振り返ろうとしたその時!
豊満な肉体が背中からいきなり抱きついてきました。化粧品の甘い匂いと背中に感じる「二つの大きな肉の塊」そして首筋にいきな

り髪の毛がまとわりつき荒い息遣いの頭が右首から迫ってきました。女性でした。しかも女性は、自分のボクサーパンツを咥えてい

たのです。片腕を自分の胸の前に通し、もう一方の片腕はバスローブの中の股間の勃起を掴んでいました。
「『ゆう』くん、好き好き大好き!」
女性はそう言いながらぐいぐい押してきて柔らかなロングソファーに自分の体を押し倒しました。仰向けになった自分を見下ろすよ

うに女性がソファーの上に立ち上がり自分の両脛あたりに座り込むと、バスローブの前を開き、オチンチンの形を確かめるようにさ

わりながら上半身をべったりと合わせ舌をいれながらキスをしてきました。
確かに、女性とのエッチな想像はしていました。
でもこれは、全くの想定外でした。最初は理由が、わかりませんでしたが、女性の呟きを聞いているうちに、これが必然だったこと

を理解しました。
「ゆうくんのこと、前から好きだったの。ゆうくんが引っ越してきたときから、おばさんいつもゆうくんのこと考えてたの」
「ゆうくんがお風呂入るときは、いつも見てたの。ここ(居間)からゆうくんの家のお風呂とゆうくんの部屋が見えるから、いつも

想像してたの」
「ゆうくん夜中にときどき全裸でベランダに立つわよね。それを見ながらおばさん何回オナニーしたかわからないわ」
「今日はゆうくんが玄関に立ってくれたからチャンスだと思ったの。神様が振らせてくれた幸運の夕立ね」
女性は声にならない声で呟きながら、自分の穿いていたボクサーパンツの股間の部分に音を立てながら吸い付き「おいしい、ゆうく

んのおしっこの匂いがしておいしい・・・」
「やめて!」と言おうとした次の瞬間、オチンチンを握っていた手の動きが上下に早く動かしだしました。「おおきいねゆうくんの

おちんちんおおきくて固い」そう言いながら女性の頭は、自分の首元から胸、腹と移動し、股間に覆いかぶさるようにすると、オチ

ンチンを咥えて舌で愛撫し出しました。
「おいしいゆうくんのおちんちんおいしい・・・我慢汁もおいしい・・・亀頭の割れ目から滲んでるいやらしい汁よ・・・あたしが

ほしいのね・・・・ゆうくんもやっぱり男の子ね・・・どお?気持いい?気持いい?」
睾丸の根元からおちんちんの裏、そして亀頭の周り、割れ目・・・、指と舌の二重攻撃は高校生にとっては刺激が強すぎました。思

わず「出る!」と言うと自分は上半身をえびぞりに起こして思わず女性の頭を掴んでしまいました。その次に来た、肛門から睾丸を

突き抜けて亀頭の先に上ってくる熱いもの、オチンチンの先から湧いて出る感触を覚える毎に尻を浮かせました。女性の頭の動きが

止まり、下半身から全てを吐き出したあと自分は果てました。
「出したのね・・・・おいしい・・・・ゆうくんの精液・・・・おいしい・・・・」
宙を仰いでいる自分の耳に女性の嬉しそうな声がこだましました。

気持ちよかった・・・・初めてのフェラチオだ。

満足しながら少しうとうとしかけたとき、オチンチンを搾り取るような感覚に襲われ目が覚めました。女性は両手と舌でさらに激し

くおちんちんを刺激していたのです。しかも自分の顔の前には女性の尻が向けられ、濡れてぐちゃぐちゃになったオマンコが目の前

にありました。おちんちんが以前よりさらに固くなっているのがわかりました。
「若いっていいわねもう固くなってる・・・・さっきよりも大きくなってるわ・・・・ゆうくんこんどは口じゃなくてあたしのオマ

ンコでしてあげるわね・・・・大人になりたいんでしょ?おばさんが童貞捨てさせてあげる」
女性はそう言うと立ち上がり体を180度ひねらせて腰をかがめてきました。自分のオチンチンを掴むと、濡れまくった女性のオマンコ

に亀頭の先を当てて、ゆっくりと腰をしずめてきました。
熱く濡れた、そして心地よい締まり、16年生きてきてこんな刺激を経験したことはありませんでした。
女性は自分の両腕を頭の上に上げさせ、両腕をしっかりと押さえながら、腰をゆっくりと、前後に動かしてきました。
「ゆうくんが!ゆうくんがはいってる・・・・ゆうくんのおちんちんが、おばさんのおまんこにはいってる!」
声がだんだん大きくなりお互いの息遣いも荒くなってきました。自分は、初めての股間の刺激に耐えながら「あっあっあっ・・・」

とだらしなく声を漏らすだけでした。睾丸からあがってくる快感も今度は亀頭の先で爆発することなく、しかし我慢してると喉に突

き上がって思わず声を出してしまいました。女性のなすがままでした。
「ゆうくんいい!ゆうくんいいわよ!ゆうくんのおちんちんつよい!おおきい!あああああ!おばさんゆうくんを犯してる!ゆうく

んのえっち!おばさんくるいそう!ゆうくん!ゆうくん!・・・・」
女性は乗馬マシーンのように腰を前後左右に激しく振り回し時々腰を上下にどん!どん!と叩きつけ天井を向きながら髪を振り乱し

て意味のない言葉を叫び続けました。
「おばさんのおまんここわれる!ゆうくん犯してる!おばさんおかしてる!へんたい!おばさんへんたい!へんたいいいいいい!」
もう女性の自分を変態呼ばわりしている声しか聞こえず、自分も時間を忘れて、頭の中は亀頭の先の得もいえない刺激以外感じなく

なっていました。だんだんきつく締め上げられていくオチンチンの感触によって睾丸からじわじわ上がってくる熱いものが促され、

もう我慢できないところに来ていました。思わず自分は、こう言ったと思います「いきそう!」
女性は「いいわいいのよいっておばさんもいくからゆうくんいっしょにいこ!」そう叫ぶと、今までセーブしていた動きを一気に全

開させてこれまでにない腰の激しい振りで責めてきました。「あうんあうんあうん!!!!」
亀頭の先の痒みと肉棒の搾り取られるような刺激を、睾丸の奥から尿道を通って盛り上がるような突き上げを感じました。思わず「

あああああっつ!」と叫ばずにはいられなかった。押さえつけられてる腕を振り払い女性の腰を両脇から掴むと、オマンコをオチン

チンで突き上げて壊すように、自分は腰を突き上げました!
「あああああああああああああああああああああああああ!」
二人の叫ぶ声を意識して、気を失うように、静寂が自分を支配しました。

気がつくと、ソファーは汗でびっしょりになっていて、自分の体の上に、女性が果ててかぶさっていました。

しばらく、そのままでいました。

二人でシャワーを浴び、乾かしてもらったジャージを着て、玄関を出る頃には、雨も上がり、空には虹がかかっていました。

それから、女性と顔を会わす機会はありませんでした。
しかし年があけて、元旦に送られてきた年賀状に、女性の名前の一枚がありました。家族には「クラスの友達だよ」と言ってごまか

しましたが、その年賀状は紛れも無く「招待状」でした。
以後、高校を卒業するまで、女性との秘密の関係を続けることになったのです。
847
2014/05/08 18:03:46 (MkgnuDvz)
もう昔の体験談だが今でも鮮明に覚えている。
私が19歳の時のバイト先での出来事だった、女性が多い職場でそれも中年のおばちゃんばかり。
しかし唯一若い女性(後で私より8歳年上だとわかった)が一人だけ。
その彼女が私の教育係りで仕事の内容を教えてもらうことになった。

彼女は身長は150センチ程で体系は細見で決して美人ではないが可愛いくて今まで女性との付き
合いがなかった私はほぼ1日中一緒の行動にわくわく、時にはドキッとしながらも彼女の魅力に
はまって行った。
しかし彼女が結婚している事を知った私は精神的に大きく落ち込んだ。

そんな中バイト生活も3ヶ月も過ぎた今ではお互い冗談が言える仲になったが私には魅力的な女
性、でも手が届かない人妻なのだ。
彼女もおばちゃん達も同じ地区から通っていて田舎なのでよく情報を知っていて彼女の様々な
事を教えてもらった。

そんな彼女が私を男にしてくれましたが場所が想定外の所だったのとそれから10数年も関係が
続くとは…。


848
2014/05/08 00:57:18 (lanqLRWa)
なんとなく思い出したから書いてみます。

私=ねこ、同級生=いぬと書きます。

高校の時、英語が苦手な私はテストの点がズタボロで、ヤバいヤバいといつも騒いでいたけど特に対策はしてませんでした。

ある日、いぬが放課後の下駄箱前で「英語教えてやるか?」って声かけてきた。
仲良くもないし、その日は断ったけど何週間か経ち、いよいよ本気でヤバいと思い教えて貰う事にしました。

最初は、教室で教えて貰ってたけど先生が見回りにきて「帰れ帰れ」と煩いので、いぬ家で勉強する事にした。

ちなみに、いぬも私も母子家庭で母親は昼間いません。
いぬの母親は看護師だったらしく、夜まで帰らない日もありました。

いぬと私は特にエッチな展開もなく、親友みたいな間柄になっていきました。
でも、学校では恥ずかしいのであまり会話はしなかったです。

ある日、前日夜更かしした私は凄く眠たくなりいぬのベットで寝かせて貰いました。

私はトイレがしたくなり、突然起きると、いぬは机に座り背中を向けていました。
ヘッドホンをしてたので私が起きたのに気が付かないみたいでした。

パソコンを見ていたので後ろから覗き込むと、ボブカットの女の子がフェラしてるシーンのアップでした。

「うわ」っと大きな声を出すと私に気付いてヘッドホンを外して振り向きました。

「あ…」
お互い言葉が出なくて、数秒間沈黙しました。

「ねこが爆睡してたからヘッドホンしてた」
何だかよくわからない言い訳をしたけど「そうだよね」と賛同しました。

でも、私もエッチに興味がある年頃だったので「一緒に見よ」と茶化しトイレに行ってから見る事になりました。

音声を出して見てると、女の子が語りかけてくるようなAVで主人公が自分みたいな感じのやつでした。
所々笑いそうになって見てました。

「いぬこんなんで興奮する?」
「うん。するよ」
「そうなんだ」

長いフェラシーンで動画は終わりました。

「終わっちゃった」
「うん。拾いだから」
「私、帰ろうか?」
「なんで?」
「自分でしたくない?」
「あーうん。風呂で抜いてくるわ」
「帰らなくていい?」
「いいよ」

いぬは、お風呂に行きました。
待ってる間、今頃いぬが自分でやって気持ちよくなっているのかなとか思うとドキドキしてきて、魔が刺して覗きに行きました。

お風呂場はやけに静かで、いないのかな?と思い声をかけるとドアが開きました。

「どうした?帰る?」
「いや、静かだから気になった」
「冷たいシャワー浴びたら治まったよ」
「えー治まったの?つまんない」

いぬはフェイスタオルで前を隠してました。

「今、見ただろ」
「見てないよ」
「ねこ、エローい」
「見てないよ」
849
2014/05/06 09:03:55 (PVQyaIb9)
俺が童貞を棄てたのは、21歳の時だ。
営業の仕事である会社に行った時の事。
そこで事務をしていた女性に惚れてしまった。
名前は絵美子さん。
営業で訪れる度によく話すようになり、親しくなっていった。
ある日俺は思いきって告白した。
勿論NG
その時に知ったのは、絵美子さんがもうすぐ50歳になるという事。
信じられなかった。
もっと若いと思っていたからだ。
それぐらい魅力的な女性だった。
俺が告白した後でも、絵美子さんは、俺に親しくしてくれた。
ところがある日の事。
絵美子さんの様子がおかしいのに気がついた。
絵美子さんが落ち込んでいた。
俺がどうかしたのか、と聞いても教えてくれなかった。
その後も、落ち込んでいるので、何とかして聞き出して教えてくれたのは、旦那さんと離婚したの事。
俺は何とか絵美子さんを励まそうと、絵美子さんをデートに誘った。
我ながら突発的な発想だった。
でも絵美子さんは、少し考えた後、OKしてくれた。
そしてデートの後、俺は絵美子さんをホテルに連れて行った。
絵美子さんは、黙ってついて来てくれた。
ホテルの部屋で俺はもう一度絵美子さんに告白した。
すると絵美子さんは「私、もうすぐ50歳になるオバサンよ。本当に私なんかで良いの?」
俺は「絵美子さんはすごく魅力的な女性ですよ

と言って絵美子さんにキスをした。
そして絵美子さんの着ている服を脱がして行った。
裸になった絵美子さんを四つん這いにして、絵美子さんのお尻を突き出す格好にすると、絵美子さんのお尻の谷間を指先でなぞるように触ると、予告無しに絵美子さんのアナルに指を挿入した。
突然の事に絵美子さんは絶叫した。
俺は「お尻は初めてなのか?」と聞くと、絵美子さんは恥ずかしそうに「えぇ。初めてよ。夫にも許した事は無いわ」と言った。
絵美子さんの夫にも許した事も無いアナルを、今俺が責めている。
俺は、絵美子さんのアナルを責めまくった。
そして絵美子さんのアナルから指を抜くと、絵美子さんは両膝を震わせていました。
すると絵美子さんは
「ブーーーーッ。ブリリリリ」と大きなおならをした。
「イヤ。恥ずかしい。おなら出ちゃった」と、絵美子さん。
俺は、絵美子さんに「絵美子さんと一つになりたい。良いよね」
すると絵美子さんは黙って頷いてくれた。
俺はゆっくりと絵美子さんの中に入って行った。
俺は夢中で腰動かしていた。
そして俺は「絵美子。絵美子。絵美子。絵美子。絵美子。絵美子ーーー」と、叫びながら絵美子さんに中出ししながら果てた。
その後も、絵美子さんと愛し合った。
絵美子さんとホテルで愛し合った日から暫くしたある日。
いつもの様に営業で、会社に訪れると、そこに絵美子さんは居なかった。
おかしいな。今日はお休みなのかな。と思って聞いてみると、絵美子さんは突然会社を辞めてしまったの事。
そして、俺が訪れたら渡して欲しいと手紙を残して行ったらしい。
俺はその手紙を受け取り、一旦会社を後にした。
手紙にはこう書かれていた。『突然居なくなって本当にごめんなさい。貴方の気持ちは本当に嬉しかった。こんなオバサンを愛してくれて。でも貴方は私よりもっと若くて素敵な女性が居るはずです。その人を見つけて幸せになってください。私みたいなオバサンと一緒になっても、貴方が不幸になるだけよ。私はあの日、貴方に抱かれた事はおそらく一生忘れません。幸せな思い出をありがとう。さよなら』
俺は不覚にも泣いてしまった。
俺は決して遊びではなかった。
本気で絵美子さんを愛していた。
その後、俺は絵美子さんが働いていた会社に行き絵美子さんの住所を聞こうとしたけど、当然個人情報は教えられないの事。
絵美子さんとは、あの日以来会えないでいる。
でも俺の初めての相手になった絵美子さんを、今でも覚えている。
俺も絵美子さんの事は、一生忘れないだろう。

長くなってしまったが、これが童貞を捨てた時の思い出だ。
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