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処女、童貞喪失体験告白 RSS icon

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初めての射精♪

投稿者:元小学生 ◆SrkHAnqupc
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2014/02/26 05:59:11 (P4pOAJBU)
小6頃の話。幼馴染みてん・カズの家に、生後6ヶ月の女の赤ちゃんがいた。
学校から帰宅後、カズと二人でよく遊んでたよ。
ときどき母乳を飲ませるカズのおばちゃんの姿を見てたら、
「舐めてみる?」
って聞かれたんだ。
最初はカズ、おばさん、乳首を摘まんで乳を少し出して舐めさせていた。乳首から母乳がピュッ、ビュッと出てくる姿にドキドキしちゃって…、興奮してしまい、見事に勃起しちゃいました。
一方の僕は下腹部の痛みがいつまでも治まらず手で押さえながら 、乳首を舐めさせてもらいました。
その姿を見ておばさんは心配しながら声を掛けてきた。
僕は「大丈夫!」と返事したが、クスッと笑いながら
「取りあえず見せてみて」と言わ れ、勃起したオチンチンを半ズボンのチャックから取り出して確かめてもらった。
おばさんはオチンチンを手に取り、物珍しそうに確認したり、皮を剥いて、亀頭を露出させたりして、
「全然、何ともないみたいだよ」と言ってくれたが、僕の勃起したオチンチンの感触を確かめる様に、繰り返し繰り返し弄り続けた。
846
2014/02/26 01:38:27 (jxcYqoau)
童貞喪失は、もう20年近く前の大学3年の時。
当時近所に住んでいたおばさん53歳、小柄でやや太め、顔もどちらかというとちょいブサ。
よく話をしていたおばさんだったので、飲みに誘い、童貞を捨てる相談を持ち掛けると、おばさんは承諾してくれ、その日のうちに童貞を捨てた。
初めてのフェラ、初めてのマンコは想像以上の気持ち良さで、初めての日は』限られた時間内にもかかわらず、4発程射精した。
その後頻繁におばさんとSEXし、アナルも頂いた。
おばさんが62歳の時までたまに会ってSEXをしていたが、旦那さんにばれたようで、やめました。
私にSEXを教えてくれたおばさんのマンコが懐かしい。
847
2014/02/22 09:19:33 (LpcfXJtw)
大学四年生、22にもなって童貞だった俺。
回りの連中は彼女がいたり、おそらく童貞は俺一人だろうと焦っていた。
学内のヤリマンと言われる女からも相手にされず、サイトてかで釣った女からも逃げられ、このまま大学を卒業しなきゃならないのかと思うようになっていた。
サイトで釣った×1のデブスおばさん44才からも逃げられ、ほんともう一生童貞なのではと落ち込んでいた。
乳と穴さえあれば、なんでもいいと思っていた。
バイト先の忘年会。
真面目で堅物と思っていた56才のおばさんバイト仲間。
その場でおばさんは、俺に誘われたらついていっちゃうわと言った。
こんな身近にいるじゃないか、俺はそう思って、このチャンス逃すかと思った。
忘年会がお開きになり、帰宅しようとしたおばさんを呼び止めた。
そして誘った。
お酒の場の社交辞令だと、あっさり言われた。
しかし普段、真面目で堅物な人が、なんの気もなく、そのような発言をするとは思えず、俺は食い下がった。
「あのねぇ、私には君より年上の娘がいて、君と同年代の息子がいてね?孫までいるんだよ?もちろん旦那もね?わかるでしょ?」
そうか、そうだよな、当たり前だなと思い、引き下がった。
真に受けて恥ずかしかった。
それから何日かしたバイト中、おばさんがこちらに近寄ってきて、この前の恥ずかしさから、俺は避けようとした。
すると呼び止められた。
「話しがあるから、仕事終わったらちょっとだけ付き合って」
この前のこと、また言われるんだろうなと思い、俺は逃げるように帰ろうとしたが捕まった。
仕方なく付き合った。
この前、どうゆうつもりで誘ったのかを問われた。
考えるのが面倒くさいのと、早くこの場を去りたいのとで、俺はぶっちゃけた話しをした。
いい年して童貞で、誰からも相手にされなかったとこに、おばさんの忘年会での発言、だから誘ったと。
うんうんと聞いていたおばさん。
「必死な様子だったし、断ったあとの、がっくりした様子で帰っていったから、不用意なこといったな、悪いことしたなって思った」
単なる謝罪かよ、そう思い、俺は帰ろうとしたらまた引き止められた。
何か考えこんでるようなおばさん。
そしてこう言った。
「ほんとに私でいい?」
予想外の言葉だった。
もちろんいいと答えた。
「あの必死さとがっくりした姿見たら、私、ちょっとキュンとしちゃって。じゃあいいよ」
年末にと約束した。
848
削除依頼
2014/02/22 00:54:50 (nJmSy9r1)
自分は母子寮に入っておりました小学6年生でした
父親のドメスティックバイオレンスってやつです
母は精神的に病んでいました
いろいろとギスギスした人間関係で嫌な場所でした
ある日洗濯場に行ったときの出来事です
寮母のクソババーが怒鳴り散らしていました
もう夜中です
中一の一番年上の雄太君がクソババーに怒鳴られながら賢明にセンズリさせれていた
おい。おまえもっと早くしごけよ。
この臭いパンツの臭い嗅ぎたかっただろお
ピンクのパンティを顔に押し付けられならが
駄目です出そうです。。。。勢いよく精子が放物線を描いていた
おまえ馬鹿じゃないの。お母さんに言いつけるからな
。。。ごめんなさい。。ごめんなさい。。。
物陰に隠れて見ていました。。どうしたんだ??いったい
尋常じゃない状態です
下半身が裸のまま雄太君は土下座してました
奥に中学3年のみどりちゃんが立っています
下を向いて泣いていました
クソババーが。こんなくずしかここにはいないんだよ
おまえのパンツで毎日センズリしてたんよ


どうやら洗濯室のみどりちゃんの汚れたパンティの臭いを嗅いで
毎日センズリしていた雄太君がばれてクソババーにどつきまわされていたらしい
しかもさっきのピンクのパンティはクソババーのパンティみたい
クソババーの臭いでフィニッシュでしょ。。むごい。。

みどりちゃんは良く見ると白い自分のパンティをしっかりと握りしめていました
床に出した精子を雄太君が地べたにはいずりなめさせられていた。。。。こわいよ。。。

僕はそっと帰りました。
そのあと雄太君家族は引越しました。。
しかしみどりちゃんのパンティをおかずなんてうらやましい。。
ぽっちゃりですが長身ですごくかわいい顔で静かな子でした
その事が頭にあって毎日トイレでのセンズリが多くなります
みどりちゃんの体と臭いを想像しながら。母の目を盗んでトイレでセンズリ三昧
さすがに怖くて洗濯室のパンティは無理

ある日必死にセンズリしていると
お前何してるんだよ。。。おい
おまえ。
上を見るとクソババーだった。。。。。。。え。。。。え。。。
すぐにトイレの個室からつまみ出される。。。やばい。。。

クソババーの部屋につれていかれこってりしぼられる
おまえこのまえの事見てただろ。おい
ばれてました。。。。。すいません。。誰にも言ってません
あたりまえだろ。雄太はクソだ変態だろ
おまえトイレで毎日センズリしてるだろ見てるんだぞ。。。え??
この変態が ばらすぞこら すいません ごめんなさい。。。やばい。。やばい。。
そして裸にさせられました
僕のチンポをみながらニヤニヤしてました
おまえおまんこしたいのかよ。え どうなんだよ と聞いてくる
。。。。。、、、  おい早く答えろよオマンコしたいんだろ
へやの隅にみどりちゃんが。。ええええ???
おい こいつも変態だろ ほら
クソババーがビールを飲み出す。。ほら座れよ 僕はチンコを隠して座る。。。あああ情けない。。。
それから1時間は説教された。覚えていないし正座で足がしびれた
ほらあぐらかけとクソババーが言った
すこしほっとした。
ゆるしてやるけどお前は奴隷だいいか分かったか。。  はい わかりました 意味が分からん
しばらくするとみどりちゃんが目の前で脱いだ。。。。。。。。。。。。。。。。。。
デカパンとデカブラでそのまま裸に。。。。勃起しました
デカイ乳輪とデカイ尻でクソババーに四つんばい。
もう勃起は収まりません。。。具沢山のオマンコ、デカイ菊輪でした
必死に股間をおさえました
クソババーも裸になる。Tバックで巨乳。。ええええクソババー。。ペニスはギンギンです我慢汁がどくどく出る
クソババーがいい体でみどりちゃんのオマンコ。。そしてクソババーの裸。黒ずんだ割れ目を見せる
もう気がおかしくなそうです。。。。。
みどりちゃんの割れ目に愛撫しバイブをズボズボいれるとみどりちゃんはあっというまに何度も行く
イクイクイうううといいながら目の前でなんども逝く。。。ぐはあああ
俺はチンポをさわると
おい。。なにしてんだよ。。。殺すぞ。。。ばらすぞ。。。 すいません。。。

次はクソババーがみどりちゃんの愛撫で逝く。。。
もう限界ですよ。。。。チンポはおかしくなるほど勃起して出てるかどうかもわからないくらい
ほら。。見ろよ いいだろ。。。
どうやらレズで毎日の儀式らしい。。。目の前で何度も逝く二人。。
みどりちゃんは必死です。こんなの想像しなかった。。。。
アンモニア臭が立ち込める。あああ俺出ちゃいそう。。。。。なにもしてないです もうおかしくなりそう
童貞でこの光景は無いですよね
クソババーがいい体でみどりちゃんの具も沢山拝めた。。。もう死にそう
クソババーが。。ほらみどりはこんな女なんだよ  とか言ってる
おれにキスしてきた。おまえかわいよね。おねえさんがかわいがってあげるからな。
チンポに触ると。勢いよくザーメンが飛び出す。長い亀頭がデカイけど包茎のチンポからぴゅぴゅっと
はすかしい。。みどりちゃんも見ていた。。。。
ああああ。。。ごめんなさい。。。ごめんなさい。。。
クソババーがいんだよ大丈夫と言いながらそっとしごいてくれた
フェラして大きくなったクソババーの膣に俺のペニスが収まる
耳元で、かわいいねと連呼しながら高速ピストンで騎上位され何度もクソババーの中に射精した筆卸
ババーが酔って寝てしまうとみどりちゃんがキスしてきた
もう解き放たれた俺はお姉さんのみどりちゃんになんども射精した
クソババーが起きると二人はなにもなかったようにしたが
ばれて、それから毎日クソババーにおもちゃにされ
みどりちゃんは引っ越す
そのあとクソババーはすべてがべれてクビなる
もうみどりちゃんには会えないし
クソババーのテクが懐かしい
残念です


849
2014/01/21 21:31:13 (p1CKn4Z3)
高校時代、融通の利かないくそ真面目で暗い俺は生徒会副会長。
女性の生徒会長は、優等生のくせ明るく楽天家、猥談もこなす学校内の人気者。
二人しかいない生徒会室の中で文化祭行事のことで意見が衝突した。
細かな計画が必要だと言う俺に会長は
「副会長は心配性なんだから。さては溜まってるね。私が抜いてやろうか?」
と言って、制服のブラウスのボタンを2つ外して、うすいブルーのブラをちら見せした。
くそーっ、ばかにしやがって。このあばずれ女が。犯してやろうじゃないか。
俺は会長に襲いかかり床に押し倒してパンツをはぎ取った。
抵抗はあったが所詮女の力だ。ズボンから自分の怒脹を取り出すと、強引に会長の足を開かせた。
俺の怒脹を会長の割れ目に押し付ける。どこに入れるのか良く分からない。
むやみやたらに腰を動かしていると、会長が自分から腰を少し浮かせた。
そのとたん、俺の怒脹が温かくきつい肉のトンネルに潜り込んだ。
くそーっ、ここか。あばずれ女め、犯してやったぞ。
俺は夢中で腰を動かした。いきなり腰の奥から痙攣が走り、俺は会長の体内に発射した。
会長の身体から離れ、今はおとなしくなった一物を見て驚いた。
鮮血で染まっている。
あわてて足を広げて床に倒れたままの会長の身体を見る。
なんてことだ。足の間に血が流れている。俺と同じで初めてだったんだ。
俺が動転していると、床の上の会長が言った。
「いいんだよ・・・」
「副会長ならいいんだ。」
会長、俺は俺はなんてことを・・
会長はうろたえて覗きこむ俺の顔を両手で抱えると自分の胸に押し付けた。
会長の甘い体臭と柔らかな乳房の感触・・
「この甘えん坊さん、とっても甘えん坊さん。」
許してくれるのか、この俺を。
「これからも頼りにしてるからね。よろしくね。」
その日から、俺は会長の忠実な番犬になった。
公私にわたり、会長を攻撃する者や意に反する者は俺が叩きつぶした。
言葉でも、腕力でも。
会長は2~3カ月に1度、俺にストレスが溜まると抱いてくれた。
番犬は恋人になる資格はない。こうやって恩を返すだけだ。
1年後、生徒会書記の女の子が背中を押してくれた。
なぜ、会長を愛してあげないの?会長も待ってるはずよ。
次に会長が俺を抱いてくれた時、俺は呼びかけた。
「陽子、好きだ。」
抱いてもらう時も「会長」としか呼ばなかったのに、初めて名前を呼んだ。
会長の驚いたように見開いた眼、その目にだんだん涙が溜まってきた。
「もう一度、言って。」
「陽子、好きだ。愛してる。」
「会長じゃなくて、陽子なの?」
「そうだよ、いけない?」
陽子は泣いて抱きついてきた。泣きながら俺に抱かれた。
それまでのように、会長が俺を抱いてくれてるんじゃなく、俺が陽子を抱いた。
現在二人は26歳、新婚6か月の夫婦である。
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