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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2024/12/22 13:37:09 (PnoQFq8I)
10日前、同居の長男の嫁に私が常飲してる睡眠導入剤を飲ませ乱暴しました、私の妻が外出してるで、嫁はパート仕事がその日休み、テーブルに座りコーヒーを飲んでた!いつかは一度嫁とやってみたいと思ってたタイミングだ、自分の部屋の睡眠導入剤5錠をすり潰し嫁のコーヒーカップに隙みて入れた!、暫く部屋を離れ五分してもどると嫁はテーブルに頭を垂れ眠りついてた、大きな声で起こそうとしたが全く動かない!、ホッペを軽く叩いてもダメ、私はニンマリし嫁の横に座った、医師から1錠飲んだら車に乗るなと言われてる強い薬、それを5錠分飲ませれば疲れた時のような爆睡、起きれはしない!、頭を持上げ半開きの口を吸って自分の舌を絡める、そして、開いた口にチンポを入れてピストン!うん、これは堪らん、嫁の意識はないから根元まで入れ暫くピストンを愉しんだ、今度は身体をテーブルに仰向けに乗せてスカートを捲り上げた、太めの身体に白い下着が現れた、素早く下着を下げ膝を立て脚を開いてみた、少な目の陰毛な間から小さく口を開いたマンコの入口見えた!指で開いて顔を近付ける、プンと鼻を吐くマンコの臭いが堪らない!いきなり指二本入れて弄る!まだ起きそうにない、指で弄りながら舌で入口付近を舐め回しながら膣の奥に入るだけ入れて若い嫁を愉しむ!口を離してみると、アワビの形になった赤身のマンコが早く入れたらって言わんばかりの状態て口を開いて私の欲情を誘った!嫁の尻をテーブルの端に移動させマンコに充てがったチンポを押し込む、ゆっくりとしたピストンで腰を突く!、
温かいマンコだ!気持ちが良い!!。
私は嫁の両膝をつかんでパンタグラフみたいにしチンポの出し入れを愉しんだ、更に激しく突いた!テーブルがきしみ限界が、用意しておいたティッシュを掴み、更に更に激しく突きながら!
おぁー逝く〜! おぁ〜逝くぅ〜 出る〜!出る〜! うん!堪らん

ズボっと嫁から身体を離しティッシュで包み中に射精!数回脈動!。

嫁のマンコ眺めながら出し切るまでシコった!

マンコは口が開いたまま!少し中まで赤く見えてたが、わたしはシコリながら最後に口と舌てかぶりつき舐めた!。

ああ全部終わった!私はマンコを綺麗に拭き下着にスカートを履かせ、テーブルに座っていたままの状態にして自分の部屋に戻った!。

2時間位して嫁が私の部屋に来るなり『お義父さん!私テーブルに座って寝ちゃったみたい!少しお腹に違和感があるんだけと?私に何かした?!』

私は嫁にはっきり言いました(オィ!変な事を言わんでくれ!私が台所へお茶を取りにいったら、アンタがテーブルで何故か爆睡してたから、風邪を引いてはと声は掛けたよ!それだけだ!!まあぁ、余りみっとも良い姿ではなかったがな!)と 言い切ってやると、何かされたの思いから、私を疑っている目をしていたな。


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義理母と3人暮らし

投稿者:コウジ ◆/Q86Lt6XL6
削除依頼
2024/12/22 00:50:05 (MBkv2Prp)
義理母 真紀 60歳 見た目に若く スナックでバイト
妻 裕子 38歳 看護婦 夜勤あり帰りは10時過ぎ
俺 40歳 
妻が夜勤で義理母がスナックにバイトの日は一人で満喫
昨日は妻が夜勤で夜中の1時くらいに義理母が帰宅
しばらくすると喘ぎ声が聞こえリビングに行くと
酔っぱらった義理母がお水服のままオナニーしてるのを見てしまい わざと音を立ててリビングに行きお帰りなさいと言って
お母さん たまには2人で飲みましょうと言い
ちょっと飲んで義理母を抱き寄せお母さんは色っぽいですねと言いながらキスしマンコを触ると濡れ濡れ 義理母は俺のチンコを触りながら裕子には内緒で抱いてと
もちろん言えないですと言い
フェラされ妻より上手で義理母とシックスナインし香水プンプン匂う義理母の服を脱がす暇もなく
マンコに入れお母さんのマンコ気持ちいいよと言い中にいっぱい出してと言われ中出し
そのままマンコに入れたまま抱き合いながら
寝てしまい目が覚めたのは3時くらい
2人でシャワー浴びてお互いの寝室に行き寝た
妻より義理母の悶えかただのフェラが良くて
今日は妻が居るけど
義理母が好きになってる
42
2024/12/21 10:36:44 (4dhYoeyE)
僕は、元嫁と5年前に離婚、子供はいません。
10歳年上の元義母とは今年の正月の初詣でバッタリ再会!

「あら、純さんじゃない、お久し振り。元気にしてた?」

「あっ!お義母さん、お久し振りです、は、はい!
元気にしてます。あっ!明けましておめでとうございます!」

「おめでとうございます!...まさかここであなたに会えるなんて、神様のお導きかしら!
お一人?...」

「はい!...」「私も、一人で来てるわ、色々積もる話もしたいし、お茶でしない?」

5年ぶりに元義母と会いましたが、まったく以前と変わらず、ハイネックのニットのセーターは大きな胸が突きだして
ダウンコートを羽織ってましたが括れのあるスタイルは健在でした。

「お義母さん、なぜこちらに?...里帰りですか?...」
「ううん...里帰りと言えばそうなんだけど...実は、今、こっちに住んでるのよ...

「えっ!そうなんですか?...転勤ですか?...」
「ううん...私、熟年離婚したの、それで帰って来たのよ」
「えっ!...それはビックリです...深雪(元嫁)一緒ですか?...」
「いいえ、あの娘は再婚したわ、あっちにいるわ...」
「純さんは、どうなの?...」
「そうなんですか!...僕は、まだ、借金は返せましたけど...」
「そう...頑張ったのね...」

僕らが離婚したのは、うんと年下の深雪に見栄を張り、贅沢な暮らしをと無理して僕が借金をしたのが原因でした。

元義母は、離婚後、実家のある地元に戻り、元々エステの仕事をしていて、知人の経営するエステサロンに勤めてました。

その時は、連絡先を交換んして別れ、その後、月に1.2回ほどご飯を食べに行くように。
3ヶ月が過ぎた今年の4月の週末、お義母さんが「家にご飯食べに来ない?」
とお呼ばれして、お酒も入ってたのも影響したのか、妙にエロくて、二人ともセックスはご無沙汰で、その夜、僕は元義母と一夜を過ごしました。

1年になろうとしてますが、元義母との関係は続いています。
43
2024/12/21 06:47:16 (1oLPfO7n)
扱いて勃起させたチンコを『朝起ちしちゃった』と弟嫁に写メったら、『ウソだねどうせまた朝からエロ動画を見てたんでしょ』と返事が来た。
実はその通りで弟嫁は分っていた(笑)

お袋の足が不自由になってからお袋の身の回りの世話をしてくれるようになった弟嫁は来年と言っても来月ですが50才になる俺の弟の嫁です。
弟夫婦は二人共交代勤務の仕事をしています。
弟は工場の三交代勤務で、弟の嫁は介護職の交代勤務をしています。
介護は本職なので俺もお袋も凄く助かっています。
↑の意味はお袋の世話が上手でお袋も助かると感謝している意味です。
俺自身が助かっているのは俺の性処理をしてくれて凄く感謝していると常々弟嫁には伝えていると、弟嫁も『私だってお義兄さんがいなかったらもう女の喜びの1つを失っていたから感謝してます』と言ってくれる最高な女です。

今日は弟嫁が夕方から夜勤で、弟は昨日から夜勤です。
今日のパターンは7時頃に弟嫁が家に来てくれてお袋の世話をしてくれた後に俺とセックスをすると言った感じになると思います。
このパターンの時が平日だと俺が出勤前に俺とセックスをしたいが為に朝の5時頃に弟嫁が来る事も有ります。
今日は俺が休みなのでそんなに早くは来ないと思うけど、先ほど写メしたからもしかしたら少し早めに来るかも(笑)

身長156cmでポッチャリ体型でDカップの巨乳は垂れ気味の弟嫁ですが、とにかく感度は凄く良くて乳首弄りだけで逝ってしまう弟嫁です。
すぐ逝くし何度も何度も良く逝く弟嫁の感度は本当に素晴らしいです。
肝心なオマンコは50才目前でも感度良好で良く濡れるし絞まりも抜群で、弟嫁が逝った時にオマンコもギュンギュン締付けて来る時に、その締付けで弟嫁自身が感じてしまって俺が何もしていなくても連続逝きしてしまう弟嫁です。
そればかりか感度良好な弟嫁は潮まで噴いてしまう良き女です。
弟には申し訳無い気持ちは有るけど、こんな女を放ったらかしだったなんて可哀想だし何と言っても勿体無かったですよね?(笑)

今『もうエロ動画ですっきりしちゃった?』と弟嫁からメールが来ました(笑)
『もう直ぐセックス出来るのにそんな事してないよ』と返信したら『良かった♡(ハートマーク)』と来て直ぐに『変な物を見せられちゃったから今から行くね』とメールが来ました。
『変な物?そうなんだ変な物なんだ』と返信したら『変な物じゃ無いです。私の大事な物です。ごめんなさい。』と素直な弟嫁に『家に来たらまず何をするの?』と送ったら『ア~ンした後に少しだけ入れたい』とストレートな返事が来ました。
ア~ンしたいとはフェラしたいと言う意味で、入れたいと言うのはセックスしたいと言う意味で、少しだけと言って来たのはお袋の世話の事が有るからその前に少しだけしたいと言う気持ちで送って来たメールです。
『だったら早く来いよ!』とドS気味にメールしたら『分った直ぐに行くから』と返事が来た欲しがりの弟嫁です(笑)

今年の年末年始の休みは世間同様9連休は俺も同じです。
弟は大晦日と元旦が夜勤なので弟嫁は大晦日の夜勤予定を日勤に交換してもらったそうです。
俺的には何十年振りの年越し(年跨ぎ)セックスが出来る事が楽しみです。
弟嫁に『除夜の鐘と合わせて突いてやるよ』と言ったら『あんなにゆっくりじゃ逝けないよ』と笑って冗談を言える弟嫁でした(笑)

まだ来ないな~
来た来た(笑)
それではまた。
44
2024/12/20 13:01:47 (XsVEB4Kk)
去年の夏、兄貴(35歳)の嫁、優佳さん(31歳)と深い仲になってしまった。
私は信二、33歳、今は妻と子供と3人で仲良く暮らしているが、年に1回実家近くの工場で検査があり十日あまり実家に泊まらせてもらっている。
元々は私も住んでいた家で、大学を卒業すると近くの工場で就職する予定だったが、工学部出身と言う事で、その会社の研究所で働くことになった。
研究者は別の工場と中にあり、実家から数百キロ離れていた。
そこで教育と研究を重ね、妻と知り合い結婚をし今に至っている。
実家近くの工場には5年前から検査要員として行くようになり、ありきたりだが出張費を浮かすため実家に泊めてもらわせている。
去年まで母も兄貴夫婦と一緒に暮らしていたが、今年の初め亡くなり今は兄貴夫婦だけになってしまった。
そんな去年、母は体を壊し私が泊りに行ったときは病院に入院していた。
兄貴夫婦には子供がいなく母がいなくなって私も泊らせてもらうのを躊躇ったが、「何を遠慮している、お前の実家でもあるんだぞ。」と兄貴に言われ毎年のように泊めてもらっている。
そして去年に話し、、
「兄貴も義姉さんも今年もお世話になります。」
「何言ってるんだ、親父が建てたこの家、母さんが入院して二人だけになって広ろ過ぎて、、、お前の部屋だってまだそのままで昔の思いでまだたくさんあるんだろ。遠慮はするな。」
「そうよ、信二さん。遠慮なさらず、里子さん(妻)も一緒に来たらよかったのに、、」
「あいつは仕事もあって、、それに今妊娠中なんだ。」
「え、、そうなの、、おめでとう。」
「ありがとう、義姉さんの所はまだ、、」
「信二にそれを言われるなんて思いもしなかったな。俺たちも頑張ってはいるんだけれどこればかりはな。母さんに何度も言われてこいつも、、」
「そうなんだ、義姉さん、ごめん。」
「私はあまり気にしてないから大丈夫よ、それより、、義姉さんはやめて、、私、信二さんより年下なのよ。なんだか老けてきそうだから、、」
と、その晩はそう言って笑っていました。
翌日から工場の機械や設備の検査に入り、実家に帰って二日目が過ぎました。
その夜、夕食が終わりお風呂も入り自分が昔から使っていた2階の部屋に戻ると、奥の兄貴の寝室から義姉のあの時の声が聞こえてきました。
私の部屋は2階に上がって階段の手前の部屋で、兄貴たちの寝室はひとつの部屋があってその奥の部屋で、、
間に一つ部屋があるので声は聞こえないのですが、どうしても廊下ではあのときの声が聞こえてしまって、、
あの時の声って高いし大きいし、、そっと扉の近くまで行くと、
「おい、優佳、声が大きいよ、、信二がいるんだぞ。」
「だって、、あなたが動くから、、」
扉の隙間から見てみると兄貴がベッドに仰向きで寝て義姉さんが兄貴の腰に跨っているんです。
義姉が手で口を押さえてはいるのですが、下から兄貴が腰を突き上げていて、、
それに揺れる義姉に乳房が凄く魅力的で、数分見ていたのですが私のあそこも大きくなってあとは部屋に戻って自分で処理をするしかなかったのです。
翌日の三日目は仕事がお休みで、、と言うのも工場の検査は機械を止めてしなくてはいけないので平日は他の従業員の仕事上無理で、休日に検査をして平日が私の休みになるんです。
十日の間そんな日が二日から三日あり、三日目がその日だったんです。
朝はゆっくり出来、義姉も前夜のことなどなかったように振舞っていました。
お昼から母の病院へ義姉と一緒に見舞に行き、夕食の買い物をして帰りました。
帰るとちょうど義姉の携帯に兄貴から電話があり、これから急な出張で二晩は帰れないと言って来たのです。
兄貴も出世が早く、あの歳になって同期の誰もより早く係長になりこんな急な出張も時々あるようです。
「うちの人、急な出張なんだって、、」
「そうなんだ、、今晩は二人だけだね。」
とその時夕べの義姉を思い出したんです。
義姉を見ると着替えたのか、暑いのでキャミソールに短パン姿で、、しかも乳首が浮き出ていてブラジャーをしていないのです。
夕べ、義姉に姿を見て自分で慰めたつもりだったのですが、すぐにあそこが大きくなってきて、、
「優佳さん、、」と言って抱きしめてしまったんです。
「し、信二さん、、何、何、どうしたの、、」
「優佳さん、夕べの兄貴とのこと見てしまったんだ。もう我慢できないよ。」
「駄目よ、信二さん。何言っているの、あなたも結婚しているなら夫婦で何をするか分かっているでしょ。やめて、、」
と言いながらも抵抗は少なく、居間の畳の上に押し倒すと無抵抗になってしまったんです。
私は義姉の着ているものを脱がせ、裸にすると体中を舐め回しました。
その間義姉は夕べと同じように口に手を当て声を出すのを我慢しているんです。
「兄貴がいないんだし俺たちだけなんだから、、声くらい出してよ。夕べも兄貴に声を控えろと言われていたんだろ。
「そ、そんなことまで、、私、昔から声が大きいの、いつもお義母さんに聞かれてしまってそのたびに孫はまだなのって言われて、、」
「だったら兄貴がいない時くらい大きな声を出してもいいじゃないか。」
そう言って私が義姉に股間を舐めると、「ひー、、いい、、いいわ、、す、すごい、、」と大きな声を出して喘いでいるんです。
あまりにも大きな声に私はいったん義姉から離れると、下半身だけ裸になり居間に机に座って義姉にペニスを舐めさせていたんです。
義姉は私の前で正座をし、大きくなったペニスを口いっぱいに頬張っていました。
まさか実家に帰って兄貴の嫁に居間の机に上でフェラをしてもらえるなんて思ってもみませんでした。
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