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義家族との体験 RSS icon
※義父母・義兄弟・義姉妹等との体験

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2025/01/21 00:13:58 (wGJFOlsx)
まず、最初に姉の子供に手を出すなんて倫理的に問題があることは重々承知しております。
それでも、欲に負け快感に溺れてしまった私の話しを聞いてもいいと言う心の広い方、または私と同じくどうしようもない変態の方々だけ読み進めてください。



私が今年で29歳になるのですが、姉は39歳と、歳の差姉弟で、姉はそうそうに結婚し出産も早かったため、姪は現在19歳です。姉は数年前離婚し、現在は新しい彼氏さんがいます。
彼氏さんと私は仲がよく、週末は姉の家もとい彼氏さんも同居してますので彼氏さんの家でもあるわけですが、そこでよく宅飲みするほどです。
ことが起きたこの日は姉が夜勤ということもあり、たまにはハメを外すかと彼氏さんと街に繰り出した夜のことでした。

久しぶりの夜の街にテンションがあがってしまい私も彼氏さんもかなり飲み過ぎてしまいましたが、まだ飲み足りず途中のコンビニに寄り酒とおつまみを絶対飲み&食べ切れない量を購入し、帰宅しました。

家に帰ると姪が出迎えてくれました。
姪は身内贔屓もあるとは思いますが、桐谷美玲似の美人さんで、名門のダンス部所属してたこともありスタイル抜群です。オムツをしていた頃から知っていて、妹のように思っていましたが高校生あたりから急に大人び始めて、この頃から異性としてしか見れなくなっていました。


姪も含め一緒に飲み始めると彼氏さんは一瞬で限界を迎え、リビングのソファで寝てしまいました。30分ほど姪と談笑しながら飲んでいると、私も横になりたくなり、姪に膝枕を要求しました。

姪は「しょうがないなぁ笑」と言いながらも膝枕してくれて、私の髪を撫でながらスマホいじったりお酒飲んだりしています。ここまでは毎度の宅飲みでもテンプレで、姉や彼氏さんや私の妻の前でも普通にしています。

すると
姪「お兄ちゃんは寝なくていいのー??」
一応叔父であるものの、昔からお兄ちゃんと呼ばれています。
私「うん、このまま寝たら放置しといて笑」
姪「私の部屋で寝たら?彼氏さんイビキうるさいし、私はお母さんの部屋で寝るから笑」
私「でも、姪ちゃんの部屋寒いじゃん笑」
姪「どーせすぐ寝るって笑」
この時すでに、私は私の頭を撫でていた姪の手を取り恋人繋ぎをしていました。
私「んじゃ暖まるまで添い寝してよ笑」
姪「えーーー笑別にいいけどさー笑」

まさか、許可が出るとは思わず内心はやましい下心で満たされていました。

私が先にベッドに入り、腕枕する形で後から姪がベッドの中に入り込んで来ました。姪は私に背を向けバックハグする様な形で密着しました。

私の股間には姪の小ぶりで服の上からも分かる弾力のあるお尻が押し付けられ勃起するのを必死で我慢しながら、姪の首すじに顔を押し当て密かに姪の匂いを嗅いでいました。

すると、スマホをいじっていた姪は、んっと小さく喘いだ様な気がしました。おそらく私の鼻息が首すじに当たってそれがくすがったのか気持ち良かったのか。それと同時に体をビクンと跳ねさせるもんですから、股間が擦られいよいよ勃起してしまいました。

ここで私の理性は一旦破壊され、姪の細い腰をグッと引き寄せ自らチンコを擦り付けてしまいました。すると、姪はバッと体を起こし、部屋を出ていってしまいました。

そこで私は一気に酔いが覚め、大変なことをしてしまったと思いました。姪がこのことを姉や彼氏さんに言ってしまったら終わってしまう。そう思いましたが私はただただそのままベッドで寝るしかありませんでした。

しかし、体感5分くらいで姪は部屋に戻ってき、ごそごそと何かした後にまたベッドに入って来ました。今度は私と向かい合う形で。姪はおでこをくっ付けてきて
姪「寝ないの?」
私「うーん?」
姪「静かにしないとバレちゃうからね?」

そういって姪はキスをしてくれました。
そこからは、本能のままに姪を貪りました。

私は姪の上に乗り、着ていた上着を上に捲って、慎ましいくも綺麗な胸を吸ったり噛んだりする度に、今まで聞いた事ない姪のメス声がチンコをより固くしました。常夜灯に照らされた姪のメス顔が可愛いくてエロくて仕方ありませんでした。

ひとしきり胸をいじった後、ズボンと一緒に下着を脱がせると、綺麗に処理されたパイパンマンコが現れる。そのままの勢いで足を開かせ、愛液なのか自分の唾液なのか分からない程クンニしました。クンニされるのは初めてなのか、驚いた様子で、最初は両手で私の顔を離そうとしますが、声の方が我慢出来ず、口元を抑えるのに必死な姿が萌えました。

私もたまらなくなり、いざ挿入しようとしましたがゴムが無いことに気づきました。こんな状況でもそこの理性は働き、でも入れたい。そんな時、枕元にゴムが置いてあるのが見えました。先程戻ってくる時に姪が持ってきてくれたのです。

そそくさとゴムを付け、チンコの先で姪の蜜壷の入口を探し、グッと中に押し込むと姪は大きく腰を逸らし、んーーーっと一生懸命声を我慢していました。男性経験1人しかない姪のキツマンに自分の肉棒をねじ込んでいると思うと、今まで味わった事ない快楽を感じました。

正常位で腰を振っていると、ベッドの軋みが凄く彼氏さんが起きてしまわないか心配になって来ました。私は挿入したまま姪を抱き抱え、床にすわり、対面座位で今度は姪が腰を振る番に。

さすがダンス部とうことで、腰の使い方が今まで経験してきた女性より遥かに上手で一瞬で果ててしまいました。しかし、姪の動きが止まることなく、小さい頃から知っている子が私に跨ってよがってる姿に更に興奮して、そのまま復活しました。結局2回目の発射する頃には2人とも汗だくでクタクタになっていました。

事後処置を終わらせ、私はそのまま姪のベッドに姪はおやすみのキスをした後姉の部屋へ向かいそれぞれの場所で眠りに着きました。

それからというもの、タイミングを見計らっては人目を忍んで姪との背徳セックスに溺れています。時にはみんなが酔いつぶれて寝ているリビングで。時には仕事終わりの車の中で。

姪はきっと私に似たのだと思います。

今は姪とのセックスを独り占めしたい欲が勝っているのですが、そのうち複数だったり、動画投稿だったりとかも受け入れてくれる気がしてます。

駄文ではありますが、最後までお読み下さってありがとうございました。
41
削除依頼
2025/01/20 22:43:44 (jaq4Z7E7)
といっても若いわけではなく、彼女は49で妹は46。
彼女は未婚で妹はバツイチの二児の母。
彼女よりも妹のほうが色気があるが、中々身持ちが堅かったものの、一度崩れたら止まらないタイプだったのが功をそうして、今ではパイパンの二穴OKな性奴隷に。

彼女よりも貪欲で一度はめると、何度いっても自分からやめようとしない。
隣の部屋に娘が寝ていても、自分から跪き、いいと言うまでしゃぶり続ける。
彼氏無し歴が10年以上あり、その間は自分でしかしたことがないと。
見た目もスタイルも悪くないのに、子育てに専念してたらしく、自分のことは後回しにしていたらしい。


彼女の目を盗んで会うのは大体勤務後の帰宅時。
最初は車内が多かったが、最近では野外も可になり、昨年末に他人様の棒を咥えることができた。
しっかり口に出してもらい、一滴残さず飲み干した。

年が明け、妹に異変が。
私とだけではなく、他人様にされることを望むようになった。
私の前で他人様に奉仕したのが忘れられなくなってしまったらしい。
私の彼女にはそのようなことは出来なかったが、私も元々NTR癖があり、今まで付き合った子にもいろいろ仕込んだことがある。

妹が自分から望むとは思わなかったが、私にとっては渡りに船笑
年が明けてからすでに3人のかたに妹を味わってもらった。
今も後部座席では4人目の方に味わってもらっている。
ただ、妹の可愛いところは、他人様にされたあと、必ず私のことを求めるところ。
いつもしっかりと他人様に出されたあとに、私の種を注いで帰宅させている。

42
2025/01/20 18:18:56 (osLTA6qg)
人間生きていると「こんなことがあるんだ!?」ということがたまにある。
去年の秋口のことだが、平日の昼間デリヘル遊びをしようとラブホ街を歩いていた時に、偶然だが叔母の佳子(仮名=床嶋佳子に似ているから佳子にする)を目撃してしまった。
叔母と言っても父の弟、つまり叔父の後妻さんなので俺とは血の繋がりはないが、大学生の時に叔父が再婚したが、その頃からひそかに憧れていただけにびっくりした。
俺が歩いていたことに佳子は気付いていなかったが、叔父ではない若い男と嬉しそうな顔をしてラブホに入っていくところを目撃した。

俺も直後に並びのラブホに入りデリヘルの70分コースで抜いてもらったが、もしかしたら出てくるところを捕まえられるんじゃないかと思って、プレイ終了後に急いでラブホを出て、電柱と捨て看板、植え込みの後ろに身を潜めて待ってみた。
もしも通行人やラブホの関係者に「何してるの?」と聞かれたら「興信所の調査員です」とでも答えたらいいだろうということまで考えた。
もちろん出て来たからと言って「叔母さ~ん」なんて声をかけるのではなく、スマホで動画を取って、それをネタに脅かせば良いことがあるだろうと思ったからだ。

待つこと20~30分くらいだったか、予想通り男と腕を組んで出て来た佳子を隠し撮りしようとラブホのエントランスから出てくる佳子や相手の顔や様子、ラブホ街の看板などが映るようにと思ったが、相手を見てびっくり、それはなんと俺の従弟だ。
つまり佳子と従弟は義母相姦をしているということだが、従弟は埼玉に家を買って住んでいて、しかも結婚して子供もいる。
それなのにわざわざ東京まで出て来て佳子と逢瀬を重ねていたとは、いや、多分結婚する前からやっていたに違いない、そう思うと羨ましさと嫉妬を覚えた。

ここで読む人が分かりやすいように、それぞれの年齢と身の上を整理しておこう。
先ずは俺、名前は久志で現在38歳のバツイチ独身、父(74歳)の後を継いで従業員4人の小さな不動産会社をやっている。
中堅の私立大学を出て同業大手に就職し結婚もしたが、5年前に離婚、その翌年に父の跡を継ぐために家に戻り、会社ビルの上のマンションに一人住まいだ。
一応社長だが、父が会長として居座っているから会社は父任せにして接待を理由に遊んでばかりだ。

次に佳子、年齢は50歳で、上にも書いた通り女優の床嶋佳子によく似た感じでなかなかの美人、叔父の後妻さんになって20年ほどになるが佳子と叔父の間に子供はいない。
叔父は72歳だが、10年くらい前に父から聞いた話によると糖尿でインポになって悩んでいるということから、佳子はセックスレスで有り余る性欲を義理の息子相手に発散させていたのだろう、ちなみに叔父夫婦の住まいは俺の自宅(会社のビルの3階)の4件並び、俺の実家の隣だ。
最後に従弟、篤史と言って俺よりも4歳年下で子供の頃から学業優秀、で中学から一流名門校に通いけっこう有名な会社の社員だ。

話を戻すと、ちょうど折の良いことに、目撃した1カ月ほど後に祖父の23回忌法要で祖母と祖父の子と孫が集まるので、そのあとの宴席の時にでも佳子と話をしようと思った。
佳子がトイレに立った際にでも追いかけて行って、出て来たところを捕まえて動画を見せながら単刀直入に話をすれば佳子も俺の言うことを聞くだろうという目論見で、勿論その目的は佳子をモノにすることだ。
50歳とは言え40代前半くらいに見える美貌だし服の上からだが体形も崩れていない、年齢的に考えて閉経してる可能性が高く、そうであれば避妊することなど考えずに中出しし放題と言うことだ。

法事当日、叔父と佳子は参列していたが篤史は来てなかった。
叔父に尋ねると、「どうしても外せない予定があるから欠席だけど香典と卒塔婆代は預かって来たよ」とのことだったが、俺的には佳子を揺さぶるのに篤史と言う味方が来ないことは都合が良いと思った。
宴が始まってすぐに佳子が中座したので数秒遅らせて俺も中座して後を追うと、佳子は少し離れた人気のないスペースでスマホで誰かと話をしていた、相手は恐らく従弟だろう。
俺は佳子から見えない位置に立って電話を終えて戻ってくる佳子を待った。

待っている間、俺は気分的に少し長く感じたが5分ほどで佳子が戻って来たので「佳子さん、ちょっといい?」と声をかけると、「あら久志さん、どうしたの?」と笑顔で近づいてきた佳子を「まぁこっちへ」と言う感じで佳子が電話していた場所へ連れて行き、そこにあったソファーに座らせた。
「いや、実はね佳子さんに大事な話があるんですよ」と言ってスマホではなく内容がよくわかるようにタブレットで例の動画を見せた。
「これ佳子さんと篤史ですよね?どういうことですか?」と問いかけると、佳子の顔がみるみる血の気を失い白くなった。

「ど…どうしてこんな…」、佳子が絞るような声で言ったあと言葉が出てこない。
「俺もびっくりしましたよ、まさかラブホ街でねぇ。しかも相手が義理とはいえ息子の篤史でしょ、これはただごとじゃないってね」、俺がそう言うと、佳子が涙目になって「お願い…このことは主人やお義兄さんたちには言わないで。悪いのは篤史なんだから」と俺の腕に縋って懇願して来た。
「まぁ俺の言うことを聞いてくれたら黙っていてあげても良いんですけどね」と言って佳子の目を見た。
佳子は「お金?いくら出したら黙っていてくれるの?」と俺の二の腕に縋って言った。

その言葉を聞いて「金額ですか?そうだな、これは大ごとだから千万単位じゃすまないな、最低でも3億くらいもらわないとねぇ」と、わざと高い金額を言った。
佳子は涙で潤んだ目で「そ…そんな!3億なんて無理よ、無理に決まってる…」と言ってハンカチで目尻を抑えた。
そこで俺は「まぁ3億って言ったのは物の例えですよ、それくらい?いやそれ以上の価値があるもの持っているでしょう、それを頂きたいんですよね」と言った。
佳子は何のことなのか分からなかったようで、「それ以上の価値のものって…」と言葉に詰まった。

そこで俺は「あんまり長い間席を外していると拙いんで、明日の午後1時、ここへ来てください。そこでゆっくり話をしましょう」とメモを渡してその場を切り上げた。
呼び出した先は品川の某ホテルの喫茶室だが、もちろんそこで話をするわけじゃない、デイ・ユースで取った部屋で話を付けて、あわよくばそこで佳子をモノにしてしまおうという魂胆だ。
篤史は学業優秀だったが運動音痴でルックスもあまり良くないオタクっぽい男、篤史なら俺の方がイケてるし経験も豊富だから負けるはずはない。

翌日、俺はこの日のために前もって予約しておいたホテルの部屋に先にチェックイン、通常は午後2時チェックインだが、割り増しを払12時にアーリーチェックインし、シャワーを済ませて準備を整えて喫茶室でコーヒーを飲みながら佳子を待った。
佳子は5分ほど早く現れて俺の正面に座ったが、終始浮かない表情でおどおどしていた。
喫茶室ではほとんど会話せずに10分ほどでコーヒーだけ飲んで28階の部屋に向かった。
部屋に入るように言うと佳子は不安そうな表情で「あの…お部屋で話をするの?」と聞いたので「だってあなたの不貞の話ですよ、そんなことを喫茶室で話せますか?」と言うと「それもそうね」と言ってソファーに座った。

先ずはいろいろと聞き出そうと質問してみた。
俺が佳子と篤史がどれくらいの間関係していたのか聞くと7年ほどだと言った、やはり篤史が叔父夫婦と同居していた独身時代からだった。
なんで篤史とかと聞くと「一番身近にいたし、その前から親子関係が良好だったんで、2人で出かけても主人に怪しまれることが無かったから」と答えた。
頻度を聞くと月1~2と答え、まだ生理はあるのか聞くと、去年終わったと言い「でも篤史とは生は嫌だったんで避妊のためって嘘吐いてゴムを着けさせていたけどね」と言った。
篤史に対して恋愛感情はあるのか聞くと、「あるわけない!体だけの関係よ。そもそも主人の旅行中に篤史にレイプされたのがきっかけでずるずる続いただけ」と答えた。

レイプがきっかけというのは初耳だったし真偽のほどはわからないが、まぁ篤史は変わったオタクっぽいヤツだから無いこともないだろう。
俺は佳子の話を聞いて黙っていることの条件として、先ず「今後は家族行事以外の場で篤史と会うことを許さない、2人きりになるのもダメだな」と言った。
佳子は「そんな…篤史に強引に求められたら拒否し切れる自信がない」と言ったが、俺が「どうせ体だけの関係って言ったじゃん、それでも止められないの?篤史には叔父さんにバレそうだから、とか何とか言えば済むだろう」と言うと落ち込んだ表情で「わかったわ、そう言ってみる」と返事した。

二つ目の条件として、「今後は俺のモノになってもらうよ、つまり篤史の後釜ってことで俺の言いなりの女になってもらうから」と言うと佳子が「えっ?急にそんなこと言われても…」と言ったので、「嫌なら叔父さんに昨日の動画を見せてこのことを話すけどいいの?」と言うと、俺の条件に同意した。
ならばさっそくと言うことで、先ずは篤史に電話させた。
佳子は俺の言ったとおり、叔父に疑われていろいろと調べられている、薄々感づかれているかもしれない、もしもバレたら私は家から追い出されるし貴方も勘当されるだろうから、もう止めましょう、というような内容を篤史に長々と言っていた。
篤史は納得できないと言ったらしいが、これ以上は無理だからと言って電話を切っていた。

俺は佳子に「今後は篤史から着信があっても無視すること、携帯も家電もメールもすべて着信拒否、LINEはブロックしろ。もしもこっそり連絡したりあったりしたら、叔父さんだけじゃなく近い親戚を集めて二人のことを全部話す」と言って了解させた。
電話を切って淋しそうな表情を浮かべる佳子に「じゃぁ早速シャワーを浴びてもらおうか」と言うと、「えっ?待って、今日は許して、心の準備が…」と言ったが、「いいから早くシャワーを浴びろ!」と恫喝じみた強い口調で言うと驚いてビクッとしたが、立ち上がって浴室に行こうとした。
そんな佳子に俺は「待てよ、ここで全部脱いで裸になれよ」と言った。
佳子は一瞬戸惑いを見せたが、その場で着ていた物を脱いで下着だけになると、脱いだものをきれいにたたんでソファーに置いた。

そんな佳子に向かって「何してるの?下着も脱がないとダメだろ」と言うと、裸を見られたくないのか、俺に背中を向けて全裸になった。
「ほら、こっちを向いて」と俺が言うと、「佳子は右腕で胸、左手で股間を隠しながら俺の方を向いた。
「隠すなよ、手を外して」と言うと、佳子は顔を赤らめながら手を退けた。
少し垂れ気味ではあるが形の良い乳房、程よい大きさの乳輪と乳首は色も悪くない、尻はあまり垂れてなくて張りのある感じ、下腹が少し出ているが気になるほどではないが、一番驚いたのはマンコ、VIO脱毛をしたのかパイパンのツルマンだ。
「脱毛したのか?」と聞くと、佳子は恥ずかしそうに「だって篤史に白い毛が何本かあるよって言われて…」と答えた。

指で乳首を3回ほど突っつくと「あぁん…」と体をビクッとさせながら声を漏らしたが、たったそれだけで乳首がツンツンに硬くなった。
そのまま同じ指でマンコを触ってみると、「あっ、イヤっ!」と言ったが、まだ何もしていないのに既にヌルヌルに濡れていた。
もっと触ろうとしたが逃げるように浴室に入ったので。俺はその間にトランクス一枚になり佳子がシャワーから出てくるのを待った。
かなり念入りに洗っているのかシャワー音が止まらずなかなか出てこなかったが、それでも20分ほどで大きなタオルで体を隠しながら出て来た。

俺は大きなベッドにかかっていた薄い掛布団を取り払って佳子に来るように言った。
佳子が「カーテンを」と言ったが、「窓の外を見てみなよ、この部屋が見える建物なんかないだろう?だからこのままでいいんだよ」と言った。
「でも明るすぎる」と言ったんで、「明るいから良いんじゃないか」と言うと「恥ずかしいわ」と恥ずかしそうに言った。
俺はすぐにでも佳子をベッドに押し倒して熟れた体に貪りつきたかったが、先ずは佳子にどれほどのテクニックがあるのか確かめようと思い佳子を呼んだ。
そしてトランクスを脱ぎMAXに勃起したチンポを見せつけて「フェラしてよ」と言った。

俺に言われて近付いてきた佳子を抱き寄せて先ずはキス、キスの仕方で女のスケベ度や発情具合が分かるというもの。
唇を重ねて舌を入れると佳子もいやらしい舌使いで応じて来た。
佳子はその気になっていると見えて荒くて熱っぽい鼻息を吐きながら舌をねちっこく絡めるようなキスをした。
唇を離して佳子を見ると、胸から上は上気して赤みが差していて顔を見るとうるんだ目をしていた。
佳子と言う女、実はかなりスキモノな女だということだ。

「じゃぁフェラしてもらおうかな」、俺がそう言ってベッドに浅く腰掛けると佳子が足元にしゃがみ込んでチンポに顔を近付けた。
佳子は手でチンポを立てると、フェラではなくいきなり玉舐めから始めた。
絶妙な加減で球を舐めたり吸ったり転がしたり、下手な風俗嬢なんか佳子の足元にも及ばないと思うくらい上手い。
そこから裏筋に沿ってじわじわ舐め上げて行き、亀頭の所まで来るとパクッと口に含む、強弱をつけて吸いながら舌を巻き付けたり舌先で鈴口をつついたり、思い切り奥まで咥えこんで喉で締め付けたり、かなり技のある女だということが分かった。

そのあと俺がベッドに仰向けになると、佳子が上に乗ってきて俺から何も言わないのに濃厚なキスをしたあと俺の体を上から下に向かって細かく舐め回していった。
そうとう積極的な女だ、そんな佳子に俺が「あれ?今日は許して、心の準備が、とか何とか言ってなかったっけ?」と言うと、「だって久志さんが強引なんだもの、それにキスが上手だからエッチな気分になったの」と言った。
俺が「キスが上手?篤史よりもか?」と言うと「意地悪ね」と拗ねたあと「篤史はあんまりキスが好きじゃないみたい。チュって軽くするだけだった。セックスも淡泊だったわ、私にいろいろさせるのに、自分はちょっと触ってでクンニもしてくれない、濡れたら入れて出すだけ、そのくせ2時間で2回とか3回もするのよ」と言った。

それを聞いて「2時間3回は凄いな、俺は2時間なら内容の濃い1回だな、2回しようと思ったら最低3時間は欲しいね」と言うと、佳子が「素敵、その方が良いわ」と言った。
俺はへその上あたりを舐め回していた佳子の顔を引き上げて、思い切り濃厚なキスをした。
舌を吸い出してしゃぶったりその逆のことをさせたり、佳子の口の中にたまった唾液を吸い出して飲んだり俺の唾液を吸わせたりすると、「こんなキスしたことない」と言った。
俺が「嘘だ、最初のキスなんか凄くいやらしかったよ」と言うと「久志さんって意地悪ね」と言って佳子の方から濃厚ベロチューをしてきた。

俺が「篤史とキスしなかった割りに上手いじゃん」と言うと、若い頃にキス好きの男の人と付き合って覚えたの。その人は私の唾を飲みたがる変わり者だったわ」と言った。
「俺も憧れの佳子さんの唾なら飲んでみたいね、さっき飲んだろう?」と言うと「本当に?じゃぁあーんして」と言って俺に口を開かせると口の中に唾を溜めて垂らしてきた。
別に美味しいとは思わなかったが、凄くいやらしい気持ちになった、佳子が俺の様子を見て「私は久志さんの唾も精液も飲んでみたいわ、汗も舐めるわよ。でもおしっこだけは嫌よ」と言って笑った。

キスを交わしながらくるっと回って体勢を入れ替えて俺が上になったが、キスのあとは佳子の体を余すところが無いほど味わい尽くすように舐め回してやった。
それこそ体の裏表、頭の天辺から爪先、普段は隠れている部分や四肢の指まで舐めしゃぶり尽くす感じで佳子の体を味わったが、特に反応が激しかったのがアナル舐めだった。
本人曰く50歳にして初めてされたことだったらしく、異様に感じているらしい反応を見て尻を突き上げさせて舌を突っ込む勢いで舐め倒した。
最後に仰向けに戻してから腰枕を噛ましてクンニしたが、クリメインで攻めながらマンコの具を一つ一つ丁寧にしゃぶると、佳子は連続逝き状態になっていた。

体の震えが止まらない佳子を見てクンニをやめてマンコを見るとイソギンチャクみたいにヒクヒクと息づく感じで動いていた。
「これはひょっとして」と思い指を入れてみると、思った通りウネウネ動きながら膣壁が膨らんで指を押し出すような動きをする、間違いなく佳子は潮を吹く女だと確信した。
俺は指の腹で潮を吹くポイント、所謂Gスポットを探った、そんなに難しいことではなく腹側の入口を少し入った所に鶏の皮のような指触りの所がある、そこをグリグリ刺激すると潮を吹く女性はジュッジュッジュ~と言う感じで潮を吹き出すからやってみるといい。

俺は舌を絡ませる濃厚なキスを交わしながら右手の人差し指を佳子の膣穴に入れてGスポットを探り当てるとグリグリ刺激した。
佳子が俺と舌を絡めながら腰を上下に動かして「んッ!んッ!んッ!」と呻き声を漏らす、俺が唇を離して中指も入れて交互に動かしGスポットを刺激すると膣が収縮して空洞のようになる、「あっ!ダメダメ!」と声を上げて腰を跳ね上げ尻を浮かせてジュッジュッジュッ!と俺の指の動きに合わせ何度かに分けて、かなりの量の潮を吹いた。
「凄いね」、俺が言うと「こんなの初めて」と佳子が恥ずかしそうに言った。
挿入中にGスポットに偶然当たって何度か吹いたことはあったが、指で攻められて吹かされたのは初めてだと言った。
43
2025/01/20 13:05:57 (DyBKGF7f)
嫁いで暫くして、私は義父と関係を持った。
それから止めないといけないと思ってるんですが、2人になると義父から求められます。
駄目だと思いながら、お義父さん駄目です。というのですが、義父は、綾香ほんとうに駄目なのか、ここが欲しいと言ってないのか
とオメコを撫ぜながら指を挿れて乳首を吸われてしまい
気持ちよく拒めなくなってしまいます。
そして義父の欲望を受け入れ嵌められる。そして逝くまで嵌められる。
今朝は、もう逝くのか、私は、まだ綾香のオメコが義父さん、まだです。
と言ってるぞ、と嵌められてしまいました。
44
2025/01/18 06:27:48 (RFAxgYWs)
5つ前の義父58歳です。
さすがに3日連続はないと思っていたのに、息子の嫁の方から私の部屋へやってきました。
しかも夕べは生地の薄いスリップ姿。
「お義父さん、私のTバック落ちていませんでした。」
姿を見るとスリップの下はブラは着けているもののパンツは穿いていないのです。
スリップの生地が薄すぎて少ない陰毛や割れ目まで見えていたんです。
「えっ、そんなものあったかな。何なら探してみたら、、」
そう嫁に言うと部屋に入ってきて扉をちゃんと閉め、私がベッドに座っている周りを見始めるのです。
「おかしいな、お義父さんの部屋で脱いで、、」
そう言ってベッドの掛け布団を捲り、ベッドの下まで這いつくばって探しているんです。
「あった、、」という言葉にビックリしました。
すると嫁は私を起たせ、穿いていたパジャマのズボンを下げたのです。
「やっぱり、、」そう、私が嫁のTバックを穿いていたのです。
真っ赤なTバック、三角部分は私の竿を隠し切れず横にずれていて、あとは元々紐状態で、、
「お義父さん、私の物を穿いて、、それにお義父さんのこれ隠しきれていないのに、、」
そう言って私の竿を口に咥えてくるんです。
「ああ、、○○さん、と、つい嫁の名を叫んでしまいました。
それなのに息子の嫁は跪いたまま私の竿を舐め私の顔をじっと見てくるのです。
私も堪らなくなり嫁をベッドに押し倒して覆いかぶさっていったのです。
スリップを胸まで捲り胸に吸いつき、もともと穿いていなかった股間に真っ赤なTバックがズレた竿を宛がい差し込んでいったのです。
私の竿は嫁の唾液のおかげもあってすんなり入っていきました。
すぐにスリップとブラを脱がすのも勿体ないと思い、私だけ裸になって嫁の体を抱いていました。
嫁は私の部屋へ入ってきたのが夕べの11時ごろ。
2時間ほど嫁とベッドの上で楽しみ、久しぶりに二人で風呂に入りました。
いつもなら風呂が終わったらお湯を抜いておくのに夕べはまだ残っていて、嫁の計画が見えた気がしました。
再び嫁は私の部屋まで来て、今度は裸のまま入ってくるのです。
そして私の胸に顔を当て片手は私の竿を握って寝てしまうのです。
私も隙間から手を嫁の股間にあて目を瞑っていったのです。
どれくらい寝たのか、目を開けると嫁が私の顔を見ているんです。
「どうした、、」と聞くと、「お義父さん、もう1回いい、、」と聞くので、「いいよ。」と言ってしまいました。
嫁は喜んで掛け布団に潜りこみ、私の竿を咥え舐め舌を這わし大きく硬くするのです。
そして大きくなった私の竿の上に跨り、自ら股間に宛がって腰を下ろしていくんです。
「ああ、、やっぱりお義父さんのものがいい、、」
そう嬉しいことを言ってくれるのです。
2回目を終え、また二人は寝てしまいました。
いつもなら起きる時間なんですが、今日は私も仕事が休み。
子供が起きるまであと1時間は寝かせてあげようと思っています。
嫁の寝顔は最高にいいです。



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