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近親相姦 経過報告 RSS icon
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2012/05/07 01:28:40 (TlQo3hq4)
「こんな変な事、何処で覚えてきたのか。エッチなDVDにこんなにプレイがあったの?」と母に聞かれ僕が「何となくだよ。お母さんの透けてる下着姿もう少しみたかったし、どうせ洗濯するからいいじゃん」と言うと
母も「たまにはこういうのもいいかもね」と言いそのまま湯舟につかっていました。そして母が「俊ちゃん昔からお母さんの下着姿好きだったしね。最近お母さんとエッチ出来てないからタンスから下着とって自分でシコシコしているのわかってるよ」と言われ僕も「最近、俺が休みの日お父さんがいたりお姉ちゃんが居たりしてお母さんとエッチしてなかったから・・」と言うと母も「お母さんも俊ちゃんとエッチしたかったんだからね」と言いキスをしてきました。僕は水を吸ってべチョべチョの母の洋服を脱がし、小さな胸を触りました。母に「あっあっもっといっぱいお母さんのおっぱい触って~」と言われ激しく触っていると、母が「お母さんお風呂場よりベッドでしたいから、早く洗い流してベッド行こう」と言い僕も「そうだね。早く洗い流してベッド行こうよ」と言い僕と母は着ている物を全部脱ぎ、母が「洋服は洗濯機に入れて、下着は手洗いするからね」と言い全裸のまま下着を洗い始めました。僕は母の後ろから胸を触り、母が「も~俊ちゃんエッチ」と言い僕が「お母さんもエッチだね」と言うと、「俊ちゃんはお母さんとエッチする事好き?」と聞かれ「当たり前だよ」と言うと「お母さんもだよ」と言われました。母が「ブラ洗ったから、もうお風呂から出ようよ」と言い、僕と母はお風呂から出ました。僕と母はそのまま応接間に行きソファーに座ると母が「俊ちゃんのアソコ舐めたい」と言い僕のアソコをしゃぶってきました。「あっお母さん気持ちいいよ~。」と言うと母も「俊ちゃんのアソコちょ~ビンビンだよ~。」と言ってきました。僕は「お母さん俺我慢出来ないから、今すぐ入れたいよ」と言うと、母が「もう入れたいの?もっといっぱい遊んでからよ」と言われ僕が「2回目は沢山遊ぶからお願い」と言うと、「しょうがないわね~約束よ」と言い母が僕の上にまたがって入れてきました。「あ~あ~俊ちゃんのアソコちょ~ビンビンだよ~やっぱりお父さんと違って凄いわ」と言ってきました。僕が腰を振ると「あっもっと~いっぱい動かして~あ~最高だよ~あ~あ~あ~良い~」と言い僕も「いきそうだよ~お母さんいくよ~」と言うと母も「いっていいよ~大丈夫だから沢山だして~」と言い
僕が「あっいく~」と言うと母も「いっぱいだして~」と言われ僕はいきました。「お母さんちょ~気持ちよかったよ」と言うと、「お母さんもだよ」と言い母が僕のアソコを舐めてきました。「やっぱり若いっていいね。まだビンビンだよ~やっぱりお父さんと違うね」と言われ僕も「お父さんには負けないよ」と言うと母が「まぁ頼もしいわね」と言ってきました。続きはまた書きます。
961
2012/05/07 00:37:08 (TlQo3hq4)
今日はゴールデンウイーク最後の日、父はゴルフへ姉達2人は彼氏とお泊りで昨日から居ない為、母と二人だけになりました。10時ぐらいに僕は起き、朝ご飯を食べてゆっくりしていると庭の掃除をしに行った母(50歳)が家の中に戻ってくると「俊ちゃん、ちょっと来て」と言い僕を庭に連れて行き、隣の家の応接間らしき部屋が見える所に行くと「ちょっと見てごらん」と言われ、僕がちらっと覗いてみるとちょっと開いてるカーテンの隙間から隣の家の夫婦(母が言うには夫婦ともに55歳)が洋服を脱がしあってる姿が見えました。「さっきはキスしてたのよ。〇〇さんのご夫婦子供が大きくなってるから、多分夜出来ないからたまにこうやって朝からしてるのよ。」と言ってきました。そして母と庭の掃除をしながら、たまにチラチラ見ているとおじさんがソファーに座りおばさんがしゃぶったりしている(ソファーの背もたれでおばさんが見えなくなり)のが見えていました。始めて他人のエッチな姿を見る僕のアソコはビンビンになり、一緒に見ていた母も「お母さんもしたくなってきた。掃除さっさと終わらせて私達もしましょう」と言われましたが僕が「後から掃除しようよ。俺もしたいよ家の中行こう」と手を引くと「ちょっと待ってもう少しで庭掃除終わるから、お母さん汗だくなったからお風呂入れておいて」と言われました。僕は風呂場に行き湯舟にお湯を入れて母の所に行くと母が前屈みになったりして片付けをしておりちらっとブラや胸が見えたりし僕のアソコがビンビンになり、母が「掃除終わったよ。隣どうなってる?」と言い母と2人で隣を覗くとソファーの上でおばさんが上下に動いておりいやらしい感じの顔をしていおり母が「〇〇さん夫婦も楽しんでいるし、こっちも早く楽しもうよ」と言い母が僕の手を引っ張りました。家に入ると母が「親子でエッチしてるの見られたら大変な事になるから、うちらはきっちりカーテン閉めようね」と言い家のカーテンを閉め母と風呂場に行くと母が「こんなに汗だくだよ~」と言い僕が「白いTシャツだからお母さんのブラがちょ~透けて見えてるよ」と言い母が「も~俊ちゃんエッチなんだから、でも今日は二人だけだったからわざと透けて見えるような洋服着てたんだよ」と言われました。僕は洋服を脱ごうとしている母を抱え上げそのまま湯舟へ投げ入れると「も~俊ちゃん何するのよ。」と言われ僕が「いいじゃん」と言い僕も服のまま湯舟に入りました。
962
2012/05/06 20:10:40 (uLLXzqYc)
以前、チャットでお世話になった方々へ
m(__)m
当分パソコン購入の予定が無いので、携帯から入れたナンネットの掲示板から、当時色々な面で助言や励ましを与えてくれた方々へ近況を報告させていただきます。9月ほどまでパソコンの女性専用チャットにお世話になってたアキです。
あの時、実はお腹に子供を授かっていました。
諦めるかどうするか…半ばノイローゼ気味でしたが、皆さんの明るさに触れて産む決心をして…無事、男の子を授かりました。
後悔は微塵もなく、幸せです。本当にありがとうございます。息子は異常なく無事に生まれスクスク成長しています。
963

投稿者:
削除依頼
2012/05/04 23:18:32 (394GDj0w)
五十手前 五才上の姉が、突然離婚して 出戻って来ました。
近所のオバサンと居間でsexして繋がったまま居ると、突然 玄関が開く音がして 人が居間に入って来ました。

オバサンも俺も オバサンの旦那が来たと思い 慌てて離れると、姉が 俺とオバサンをみて
「…おばちゃん‥」
唖然と立ち竦んでました。

オバサンは マンコも拭かずズボンを履き シャツを掴むと 逃げる様に帰って行きました。
俺がパンツを履いてると、オバサンが履き忘れたパンツを掴み上げ
「今の? 関の美弥さんじゃないの?」
「‥ぁぁ そうだけど‥」
「美弥さんったら 死んだ母さんの1つ下じゃない!」
「仕方無いよ オバサンが遣りたいって言うし‥俺も遣りたいし!」
「遣りたいって‥アンタ 嫁さん 貰いなさいよ!‥」
「‥で? 姉ちゃん 盆でも正月でも無いのに 何で来たの?」
「別れて来た‥」
「えっ‥別れて来たぁ?」
その夜は 気まずい雰囲気で夕飯をすまし寝ました。
隣部屋に寝てる姉に 襖越しに、
「姉ちゃん‥別れたって 夕子ちゃんは 知ってるの?」
「夕子には話したよ!‥母さんの好きな様にしたら だって」
「仲が悪いと思ってたけど 別れるとわね‥これから どうするの?」
「暫く 此処で農家 手伝うけど いい?」
「仕方無いだろ!」
「稔 アンタ美弥とは いつから?」
「3年くらいかな‥」
「旦那さんには バレて無いの?」
「旦那さんって もう八十近い爺さんだよ‥病院に行く 畑に行く 散歩に行くって まさか七十過ぎたオバサンが此処に来てsexしてる何て 思いもして無いよ!」
「じゃぁ‥今日は 悪い事したわね‥」
「良いよ‥明日も来るんだから!」
「明日もって 毎日来るの?」
「まさか!‥週に3・4日だけだよ‥」
「そんなに してるの?‥稔はあの頃と変わって無いのね‥毎日挿せろ挿せろって!」
「姉ちゃんが 嫁に行く 1ヶ月くらいだけじゃ無いか‥」
「稔はゴムも着け無いで中に出しちゃうし‥旦那だって 出す時はゴム着けてたのに…」
「そうなの?‥あの頃 ゴム何て知ら無かったから‥」
「稔!‥こっち来る?‥」
「姉ちゃん‥良いのか?‥」
「バカ‥早く来なさいよ…」
ゴソゴソ布摺れの音がしてました。
チンポ勃起し素っ裸に成り 襖を開けると 姉も素っ裸に成ってました。
964
2012/04/29 13:10:58 (zUOtlZxX)
+ バカ女

 とりあえず『あいこ』に、バカ姉との近親相姦はバレていないようなので安心しました。

 ですが、『あいこ』は僕の首(正確には頭?)をシメたままです。苦しいです。

 「あたし、このエロガキと『まさみ』んトコ行くわ!」

と、パンモロの二人に言って別れると、僕を引きずり出しました。



 僕と歩きながら『あいこ』は姉にメールしてました。『あいこ』はブラインド&早打ちです。

 携帯が鳴りました。バカ姉もメールは早打ちです。『あいこ』は携帯をチラッと見ると、

 「あ、なんだ、家にいんのか。休みか。」

 と、言いました。

 お互い夏休み中なのに、『休みか』って変だな、と、思いました。『あいこ』はさっきの僕の返事のしかたにダメ出しを繰り返し、その度に僕をシメながら僕の家に向かいました。



 ウチは店をやってます。僕たちは家に着くと、まず店のほうに回り、『あいこ』が店番をしていた母に挨拶をしました。

 母は『あいこ』をとても気に入ってます。2、3個会話を交わすうち、僕の試合と惨敗結果が全部バレました。

 「あ~、だから、『ともスケ』、元気なかったのか?」

 「ダメねぇ。お父さんに似ちゃって…」

 僕は母似のバカ姉よりかは、マシだと思いました。

 『あいこ』がコンビニ前での僕の様子を母に話すと、母も僕が夕べからおかしかったと『あいこ』にバラしました。

 『あいこ』は『試合』や『勝ち負け』に異常にこだわります。ですから負けて、しかもしょげているなんて、誰であろうと絶対許しません。

 『気合いが足んねえんだよ。』と母の目の前で、僕にボディブローを入れました。

 「そうなのよ、『あいこ』ちゃん。ともゆきを鍛えてやって。」

と、僕が苦悶しているのを無視して、母が笑って言いました。

 『あいこ』は僕を脇に抱えると、

 「じゃ、ちょっとお邪魔しま~す。」

と、言って、遠慮無しにズカズカ入って行きました。



 今日も、家の中は熱地獄でした。

 『あいこ』が『ふざけんなよ』と『暑さ』にキレて、また僕のボディを撃ちました。僕たちは真っ直ぐ二階に上がると、姉の部屋に行きました。

 ノックをしたのに返事がありません。『あいこ』が速攻でメールを打つと、部屋の中で着信音が鳴りました。

 「『まさみ』寝てんの?」

と、『あいこ』がドアを開けました。涼しい空気が溢れ出てきました。相変わらずこの部屋だけは、贅沢の限りを尽くしてます。ムカつきます。

 『あいこ』が涼しさに誘われて中に入ると、つい僕もつられて入ってしまいました。



 ベッドで大股広げて寝てるバカがいました。Tシャツを捲り上げてオッパイ丸出し、下半身裸です。下着は入口に立っている、僕の足元に転がってます。

 僕の知らないうちに、姉はアソコをツルツルにしてました。そこがちょっとテカッてます。口元に当てられた右手、口元回りも同じ感じでした。

 「お前の姉ちゃんは、元気良すぎだな。」

と、『あいこ』が呆た様に言いました。

 バカ姉がオナってたのは、僕にもバレバレでした。これから友達が来るって分かってて、オナニーして、しかもヤリ疲れて爆睡って、どこまでもバカです。

 『あいこ』は姉に近づくと、乳首をギュッとつまみ上げました。姉はブタ鼻を鳴らして飛び起きました。どこにあったのかバイブも飛び出して、床にボトンと落ちました。

 「あ、おはよ。」

 「何やってんだよ。女がオナニーなんてすんじゃね~よ!」

 『あいこ』は姉の足元にドカッと座ると、ベッドにもたれ掛かってタバコに火を点けました。

 「…だって、」

 バカ姉が『あいこ』と話しながら僕を見つめました。僕はとっさに目を逸らしました。自分の裸をTシャツで隠しもせず、潤んだ瞳で見つめてきたからです。僕は昨日の出来事を一気に思い出してしまいました。

 ため息混じりの声が蘇りました。射精寸前の僕に姉が囁いた、

 『ともゆき…、』

の声です。僕は知らん顔をしましたが、胸のドキドキが止まらなくなり、チンポに血がドクドクと集まり出しました。クーラーがガンガンの部屋で、訳の分からない汗がダラダラです。

 「今日は休みなの?」

 『あいこ』が聞いています。さっきも気になったんですが、『休み』って何の事でしょう?

 とにかく、頭を昨日のコト以外を考えるようにしないと、また恥の上塗りをしてしまいます。姉はあくびをしながら、

 「あん。昨日は5時から1時。」

 「稼ぐね~。チップは?」

 「え? えへへ…、」

 「え~っ、いいなぁ。あたしも『デリ』復帰しようかな~。」

 僕は『「デリ」って何だろう?』と思いました。

 …ちょっと思い当たるコトがありましたが、頭の中で打ち消そうとしました。…でも、ひょっとしてと思った瞬間、『あいこ』にツッコミを入れられました。

 「オイッ『ともスケ』! 立ち聞きしながら、チンコ立ててんじゃね~ヨ!!」

 僕は不覚にも、またまた勃起させてしまいました。

965
2012/04/24 21:48:46 (WRYGt9Ut)
僕の童貞はバカ姉に奪われました。

 近親相姦を犯してしまった罪悪感と、早漏の失望感、バカ姉に奪われてしまった悲壮感、その他もろもろ相まって、自分に精液がかかった瞬間いたたまれなくなって、姉の部屋から飛び出しました。

 でも腹筋やケツ筋がビクンビクンしたままで、情けないですが立てません。ハミ出したチンポを押さえてズルズルとはいずりながら自室に逃げ込みました。

 姉は追いかけては来ませんでした。

 脱力感と猛暑の熱気でドバドバっと汗が出て来ました。またまた情けないですが泣いてしまいました。



 「ともゆき、ごはんよ。」

 母の声で目が覚めたら、すっかり日が暮れていました。あれから気絶するように眠ってしまったようです。床に汗染みができていました。

 「よくこんな暑いところで、寝てられるわねぇ。」

 母が呆れたように言いました。僕はハッと顔を押さえました。なぜか精液の跡は残ってませんでした。

 夕食のテーブルで姉と顔を合わすのが、恥ずかしいやら悔しいやらで、どうしようかと思いましたが、姉は家にいませんでした。

 父は店で残業をしていて、夕食は母と僕だけで食べました。母は明日の試合の事など話題にしましたが、僕は生返事ばかりしてました。



 次の日、サッカーはボロ負けでした。完全に敗因は僕です。

 腰が入らないのです。相手のフェイントに全然身体がついていきませんでした。

 みんなは昨日の練習が余計だったとか、いろいろ理由をつけて僕を庇ってくれました。あのバカ姉が元凶ですが、僕はすごく落ち込みました。



 帰る途中、コンビニ前を通ったら、

 「よっ、『ともスケ』お帰り!」

と、僕は声をかけられました。姉の友達、『まちゃまちゃ』似の『あいこ』でした。

 『ともスケ』は『あいこ』だけが呼ぶ僕のあだ名です。その理由は説明したくありません。

 『あいこ』は僕の知らない女友達二人としゃべってました。まだ昼日中なのに隠れもしないで、タバコを堂々と吹かしています。3人とも露出度の高いチャラい格好で、ミニスカなのにウンコ座りしているので、パンチラどころかパンモロでした。

 それを僕がついチラッと見てしまったのを、『あいこ』は見逃しませんでした。

 「お~い、『ともスケ』、パンチラ覗いてんじゃねーヨ!」

と、デカい声でバラされました。すぐさま『エロっ!』とか、『キモっ!』とか仲間に言われて馬鹿にされました。

 僕は試合に負けたショックと疲れで、『見てません』と、気の抜けた返事をすると、

 「元気ねぇな~。姉ちゃんと、近親相姦が上手くいかなかったから、落ち込んでんの?」

と、いきなり聞いてきました。僕はビクッとしました。当然二人もビックリしてました。

 「えっ、『あいこ』マジ~?」

 「『まさみ』ヤル~ゥ!」

などと、盛り上がり出しました。僕は頭が痛くなりました。

 『まさみ』はバカ姉の名前です。

 あれからバカ姉が家からいなくなったのは、きっと『あいこ』の所に行ったからだな、と思いました。

 そして何の考えもなしに、昨日の僕とのセックスをしゃべったに違いありません。軽率で無神経過ぎます。

 そしてこのバカ女も無神経極まりないです。やって良い事と悪い事、言って良い事と悪い事の区別ができないんでしょうか?

 コンビニの前で人が行き交う場所で、中2の僕の人生が、これからめちゃくちゃになるようなコトをバラすなんて!

 僕はだんだん腹が立ってきて、思わず『あいこ』を睨みつけました。

 その僕を見て、『あいこ』の目つきが変わりました。立ち上がると、ゆっくり僕に近づいて来ました。

 そして僕の肩に腕を回したかと思うと、いきなりグキッとシメてきました。

 「冗談だろう? 冗談!」

 『あいこ』がドスをきかせて囁きました。僕は思わずビビってしまいました。

 この女は小学校から空手を習ってて、つい最近まで続けてました。大会に出たこともあるので、みんな知っています。ですから『あいこ』に睨まれたら大体誰でも萎縮します。

 見た目チャラいのに、からかわれたり、めったに声をかけられたりしないのは、いつも二の腕辺りからハンパないオーラを出しているからです。

 僕はシメられながら、『えっ? 冗談?』と思いました。

 ホントは僕とバカ姉のコトは知らないようです。僕をからかうためのデタラメでした。冗談を真に受けてキレかかってると、また3人で笑いました。

 「ともスケ、まさみどうしてる?」

 急にあいこが姉の事を聞いてきました。僕はてっきり夕べから、あいこの家にでも行ってると思ってたので、

 「し、知りません。」

と、答えました。それが気に入らなかったのか、さらにグキッグキッと『あいこ』にシメられました。



 (長くなってごめんなさい。)

966
2012/04/22 21:18:57 (83rwhtZ6)
福岡の大学に通っており、一人暮らしをしている為、年に一度母が神奈川から来てくれます。父に「ちゃんとしてるか」との名目で母は福岡まで来ますが、僕と母は関係をもっている事はもちろん父は知らないので、僕は母が来てくれるのが楽しみです。新幹線と電車を乗り継ぎ母が、夕方前ぐらいに僕のアパートに着くと僕は母に「疲れたでしょ?大丈夫?」 と聞くと、「大丈夫だよ。お母さん和史(僕の名前)の所に行くの楽しみだから全然疲れないよ」と言われ、僕も「お母さんが来るの楽しみにしていた」と言うと「ありがとうね。ねぇ今日のご飯どうしようか?外に食べに行く?」と聞かれ僕は「冷蔵庫に何もないから外に食べに行こうか・・・でもその前に」と言い母に抱き着くと「も~エッチなんだから。」と言われ、僕は母にキスをしました。そして母が「お母さんが福岡にいる間に沢山エッチしようね。和史とエッチしたかったよ」と言い母のキスが激しくなり、僕のアソコを触り始めました。ズボンを脱がし、トランクスも脱がされると母が僕のアソコを舐め始め「ちょ~ビンビンだよ。」と言い僕が「お母さんちょ~気持ちいいよ」と言うと、母が「今度はお母さんも脱がせて」と言い母の洋服を脱がせ下着姿にしました。母が「お母さんのおっぱい触って」と言い僕がブラの上から触ったり少しずらして手をブラの中に入れて触ったりしていると「あ~いい~もっと触って~」と言ってきました。僕は母をベッドに寝かせ、胸を舐めたりしていると母が「お母さんも和史の舐めたい」と言いアソコをしゃぶってきたので、僕も母のパンティーの脱がせ69の体勢で舐めあいました。母「あっあっあっあ~いい~あ~」僕「あ~ちょ~気持ちいいよ~」と言うと、母が「和史のがほしい!いれて~」と言われ僕は母のブラを脱がせ四つん這いにしバックからいれました。母が「あ~ちょ~いい~ちょ~感じる~」と言い僕も「お母さん気持ちいいよ~」と言い激しく腰を動かしていると、母が「あ~いい~あっあっあっあっあ~あ~いきそうだよ~」と言うと僕は母を仰向けに寝かせ正常位でいれました。「あっあっあっいく~あ~」と母が言うと僕も「俺もいきそうだよ~」と言うと母が「いいよいって~沢山中にだして~」と言い、僕が「いくよ~」と言うと母も「お母さんもいく~あ~あ~いい~」と言われ僕は母の中にだしました。
967

マザコン

投稿者:アンヌ ◆zrXbcUossg
削除依頼
2012/04/21 05:42:04 (SgRtlobN)

結婚は20歳頃
大好きだった彼氏と結ばれて
幸せの絶頂の 21歳
男児を妊娠 出産
そして次の子供 …と 考えていた矢先 主人の他界…
余りのショックに立ち直れず、私自身が子宮筋腫。そして摘出…
親なんていない私は この世に息子と 二人っきり
親と主人が遺してくれた遺産等 で 生活費等の 問題はなく それでも前途多難な母子家庭が 始まりました。

持ち家だし 普通の母子家庭とは違い 私が働かなくても生活出来るので その分 子離れ親離れのない家庭を目指しました

外遊びは 5年生まで一緒で(それ以降は私がついていけない)、中学進学後も通学は 必ず車で送迎
家庭内では何の枷もなく 世間の目もなく 思う存分息子に 尽くしました。
トイレだって 今でも一緒です。私が息子を 綺麗に拭いてあげますし 息子も拭いてくれます。
食事もテレビも勉強も 常に一緒。
お風呂だって 今だに一緒だし 布団も一緒。
永遠の新婚家庭状態…

6年生あたりから 陰毛が生え始めました。その頃から リアルな性に目覚めましたね。
隠し事がない家庭なので

『ぉチンチンに毛が生えて 大人になるねぇ』
と 言うと
『いつまでも子供でイイよ。ママと一緒にいたいよ』
なんて 涙ポロポロな事を言ってくれました
『じゃ 大人にならない様に 綺麗に剃ろうか♪』

『じゃママも同じにしてあげるね』

息子のぉチンチンをツルツルにしていると まぁ当然ですが ムクムクして カチカチになりました。
『あらあら♪元気になったわねぇ』

『ママに触られると 気持ち良くて ぉチンチンが変…』
6年生にもなれば 幼い性知識はあります。
でも息子は 私だけのもの。
『ぉ家にいる時に ぉチンチンがムクムクしたら すぐにママに言いなさいね。』
恥ずかしがるそぶりもなく ひとつ返事で
『うん♪わかったよ。今もムクムクだけど…』

私は自分にボディソープをつけ 私の身体で念入りに 息子の身体を洗いました。
洗い場に寝かせ シャワーで泡を流し ぉチンチンを重点的に 流しました。
『これからする事は 誰にも秘密ね♪』
と言いながら 息子の幼いぉチンチンを 舌で愛してあげると
『ママ!何か変!』
と言うより先に 初射精。
『ヌルヌル出たねぇ♪気持ち良いでしょ?また気持ち良くなりたかったら すぐママに言いなさいね』

『うん』

息子との性生活の始まりでした

朝立ちから始まり 学校へ行く前 帰宅後 夕食後 就寝前と 若い息子は私を求めます
その都度 フェラや手で 息子のムクムクを 慰めてあげました。精子も全て飲み干しました。
目標は『息子はオナニーを知らない』です。中2あたりから自宅勉強時間が増え 受験の始まりでした。例え受験勉強でも 常に一緒です。共に考え共に苦しみます。
勉強時間が増え 身体を動かす時間が減り 息子の悶々する時間も増えました。

『ママ!チンチン勃ったよ』
『はいはい♪じゃ今日からは 裸になりなさいね』
何の疑いもなく息子は
『うん』
と返事して お互い裸になり二人のベッドへ…

『今日からぉ家では ママのぉまんこで 気持ち良くしてあげるね♪』
期待満々な息子と息子棒は 張り裂けんばかりに ギンギンです。
そんな息子が愛しくてたまらず シックスナインから始めました
『これだと ママのツルツルまんこが 良く見えるね♪ヌルヌルしてるね』
と 嬉しそうな息子

『そこは貴方専用の 精子を出して捨てる為の便器なの。今から使い方を教えるからね』
息子に対して射精便器宣言をしました

ゆっくり息子棒の上に 腰を下ろし 始めての挿入。幸福な感覚に満たされ 母から女に 久しぶりに戻りました。
息子も胸を優しく揉んでくれて 初めてのエッチは抜かずの中出し2回で 終わりました

『服は着なくてイイから そのままぉ勉強を始めね。ママは流してくるから』
ウォシュレットのビデで精液を洗い流し 今度は二人で 全裸受験勉強。

肉体関係になった二人に 衣服など不必要でした。
息子の要望で 私は常に素足にスカート。中学生の性欲は凄まじく 朝は必ず2回のエッチを求めてきます。学校へ迎えに行き 帰り道の買い物でも 私を求めて 身障者トイレへ入ります。帰宅後の夕飯前 入浴中 勉強後の就寝前と 二人の関係はエスカレートする一方です。
『ママは妊娠しないの?』と 息子の素朴な疑問に対し お腹の傷跡を見せ
『アナタを産んだ後 子宮筋腫で摘出したのよ。だから妊娠なんて出来ないの。ママの身体は アナタの自由よ。性欲便器でも 性奴隷でも アナタの好きにして良いから 高校卒業までは 彼女は作らないでね』

『ボクは一生 ママだけで良いよ。将来はボクが養うし 彼女なんていらないよ』

息子と愛を誓い合った瞬間でした


中出ししか知らない息子の半端な性知識は 女の私で 発散されていました。二人で『パイズリ』の勉強したり『手コキ足コキ』や『潮吹き』も練習しました
極めつけはお尻です
『ママのお尻に入れたいよ』
の要望に 拒否する事なく
『聞かなくても良いのよ?ママの身体は自由にしてね』

二人で初めてのアナル体験…
『ママ、キツイね』

『よかった♪喜んでくれるなら いつでも使ってね』
息子は優しく気をつかってくれて ぉまんこ挿入時は 獣の様な 激しさ
お尻に挿入時は ゆっくり優しく 奥まで…


『ママ♪ボクね、ウンチはトイレでするけど オシッコはママのお尻でするね♪』

文字通り 息子の便器になった私は
『ねぇ ママのお尻にマジックで便器母親 って書いてくれないかな?』
『それとね、ウンチだってママ 平気よ?今日から久しぶりに オムツしなさいね♪』

規則正しい生活だと 排泄時間もだいたい同じになります。
息子に毎朝の排泄習慣をつけさせ オムツにウンチをさせます。キレイにした後 朝立ちのオシッコを母親の私のお尻に注入してもらいます。
本当 母親便器です

暑い日
帰宅後は必ず 私が全身を舐めてからシャワーです。男臭くなっていく息子を匂いと肌と味で体感しながら 汗くさい息子を勃起させ 『ママ、まず出すから、まんこ出して』
オナニーと前戯を知らない息子が いきなり挿入。お尻はわしづかみで 私が何度イこうが 息子が射精するまで 無抵抗です
『ママ、出たからキレイにして』
母汁べったりですが 息子の精液を 丹念に吸い取り掃除。

外出で車を運転中
『ママ、オシッコでる』

『あらま いっぱい?』

『うん』

『じゃママがぉ口で飲んであげるから ゆっくり出してね』

『それじゃママの 母親便器の文字が見えないなぁ。』

『じゃ今だけ 眉墨で 顔に書いていいわよ』

『うん♪じゃホッペに書いてあげるね♪』

書かれた文字が 小便飲み○○美(本名)で 缶コーヒー1本分くらいあったオシッコを飲み干す間 息子は 楽しそうに 書いてくれました。
書かれた文字は 帰宅しても消す事なく 入浴時まで便器を自覚していました。
自宅トイレを使わなくなった息子が
『ママ、オシッコしたくなったら教えてね♪ボクもするから』

つまり息子は 母親と息子のオシッコが 両方いっぺんに排泄される姿を見たいらしく

『いつでもイイわよ?アナタの望みはママの望み。何でも見せてあげる』

等々…
息子の性に対する興味は 止まる事を知りません

ただ してやったりな教育として、息子は オナニーを知識だけでしか知らず、前戯なんて 全くしりません。濡れ易い私は常に いきなり挿入を教え 義務づけていました。もちろん痛いですが、もし彼女が出来た場合 、まず間違いなく キラワれるタイプに育てました


今日も そろそろ…
『ママ!ウンチ!オシッコ飲んで!』と
呼ばれる時間が 来ます…
968
2012/04/19 23:35:00 (CrZ9CyH5)
下の娘が、私のモノを舐めています。しきりに頭を振って髪を振り乱し、『あ~』とか、『んふ~』などと、一人前気取りで声を出しています。
 娘は幼過ぎて、まだ自分のしている行為の意味など、分かるはずもなく、ただ、妻や上の娘が私にしていた、『イタズラ』の真似をしているだけでした。
 私は、下半身裸でソファーに浅く座り、娘の好きにさせていました。娘の乱れる前髪をかき上げながら、
 「無理しなくていいよ。」
と、私が言っても、娘には聞こえていないようです。下の娘は勝ち気で、すぐ姉の真似をしたがり、何かと張り合います。
 娘は、ヨダレだらけにした口を、滅多やたらに私のモノに擦りつけると、やっと自分で納得がいったのか、私の顔を覗き込んで、得意満面の笑みを浮かべました。
 私は、娘を抱き上げ、頭を撫でながら、ヨダレだらけの頬っぺたを舐めまわし、柔らかな肉の弾力を愉しみながら、チュパチュパと吸い上げました。娘は、ハシャギながら私とキスをし、私が差し出した舌をペロペロと舐めました。
 じゃれあってる私たちに、妻が呆れた顔をして、
 「もう、すんだの?」
と、声をかけてきました。
 私は、娘を抱き下ろし、
 「ほら、ママが、お風呂に入ろうって。」
と、真ん丸お尻をペチペチ叩いて、追い立てました。妻は、その娘の手を引くと、私に向かって、
 「バカ。」
と、声は出さずに言いました。
 私は笑って、私のモノを振りながら、「バイバイ」をしました。

 入れ替わりに、上の娘がやって来ました。着ていたロングTを捲ると、何も履いていない下半身を剥き出しました。
 いつもならすぐ、私に抱きついて甘えてくるのに、妹にヤキモチを焼いていた姉は、私の向かいにワザと座り、私を睨みつけながら、乱暴に両足をテーブルに投げ出し、大きく開きました。
 娘は睨んだまま、両手をゆっくりと下腹にあてると撫で回し始めました。そして鼠蹊部から股間へと指先を滑り落とすと、赤みがかった縦スジの下の、『黒い点』に這わせました。
 『黒い点』は、指の圧力を受けると、ピンク色の肉を剥き出しました。娘が指に力を込め、今度は逆に両手を引き上げると、『黒い点』は消え去り、私のモノを待ち受ける 、未成熟で愛おしい肉ヒダが現れました。
 娘は、睨んだ瞳を潤ませながら、弾力の強い肉丘に指を遊ばせ、肉ヒダには直に触らずに、こちらも、少しずつ潤ませ始めました。私は娘の潤んだところを、交互に眺めていました。
 「こっちへ、おいで。」
と、私は誘いましたが、娘はソッポを向き、知らん顔でワレメを解いたりしています。ですが、私のモノを挿入したい欲求はバレバレです。その証拠に白い汁が、細く細く糸を引きました。
 「生意気に本気汁が出てるぞ。」
 私が、娘の本心を指摘すると、とたんに娘は照れ笑いになりました。娘は、『本気汁』という言葉に、とても興奮します。
 「あ~ん、もぉっ!」
と、甘えた声で喘ぐと、恥ずかしそうに両手で顔を覆い隠しました。
 私は、その隙にテーブルを跨ぎ越え、娘の足の間に身体を滑り込ませました。娘の右足を掴み上げ、私のモノでワレメを割開き、先端を肉ヒダに潜り込ませました。
 娘は、自分のワレメに、私のモノが埋め込まれる部分を見ると、吐息を漏らし、覆いかぶってきた私の目を、上目遣いで見ました。私は数回ニチャニチャと、先端で未成熟な肉穴の出来を確かめ、ズズッと腰を前に押し出しました。
 娘はギュッと目を閉じ、苦痛とも快感ともどちらとも言えない表情で、私のモノを受け入れました。ヤキモチを焼いて拗ねていた娘は、一瞬で、元の素直で甘えん坊の娘に戻り、いつもの様にキスをせがんできました。
 私は、娘をソファーに横向きに寝かせ、キスをしました。。娘は私の首に両腕を回し、舌を絡ませました。私の口から垂れ落ちるヨダレを、舐め、すすり、鼻息を荒げて、私の口を強く吸いました。私は興奮して溜まらず、つながったままだった腰を振り立てました。
 娘が喘ぎ、可愛らしい声を漏らし出しました。私は、娘の邪魔なロングTを脱がし取り、壊れそうな身体を撫で回しました。
 セックスの良さが分かり始めてきた娘は、私の腕を掴み、快感に身体をよじらせています。ついこの前まで、快感に戸惑いながら、オシッコを漏らしていたのに、もう、しっかり私の欲望を受け止めて、しっかり反応してくれています。そう思うと愛おしさが増してきて、射精感が込み上げてきました。

 私は慌てて抜き出すと、娘のお腹にぶち撒けてしまいました。

 肩で息をしている私を、イタズラっぽく微笑みながら、娘が見ています。私は娘にしてやられた感じがしました。そこに、下の娘が飛び付いて来ました。
 いつの間にか妻たちは、お風呂から上がっていました。下の娘は、姉の身体から滴る精液を、不思議そうに見ています。その後から妻が、
 「あら、あら…」
と、言いながら、下の娘を抱き上げて、私に渡しました。私が抱き抱えると、すかさず妻は、私のモノを咥え、尿道内の残った精液を吸い出しました。そして、娘に撒き散らした精液も吸い始めました。妻は口に精液を溜めると、上の娘に口移しして、そしてまた、残りを吸い取りました。
 妻と上の娘は、精液を舌に絡ませ弄び、そして仲良く飲み込みました。

 私は下の娘をまた、お風呂に連れて行きました。娘は、自分の手にくっいた精液の臭いが嫌そうでしたが、何度も嗅ぎ直していました。
 お風呂で身体を洗う前に、私は自分で扱いて、娘に精液を出して見せました。姉と同じ様に、横たわった娘の身体にかけました。娘はビックリしていましたが、今度は不思議に嫌がりませんでした。ボディソープを直に娘に塗り付け、身体を洗いました。
 洗いながら、娘のワレメを愛撫しましたが、まだくすぐったいだけのようです。ホントはアナルもイタズラしたかったのですが、笑顔が無邪気すぎて、性欲が失せました。
 そこに妻と上の娘も入って来ました。上の娘が、どうせ身体を洗うなら、私とソープごっこしようと、母親に言いました。私には嬉しい提案でしたが、
 「また、この子が、真似したがるわ。」
と、下の娘を気にして妻が断りました。私も、内心は残念でしたが、同意しました。でも、ちょっと悔しかったので、下の娘にバレない様に、湯舟の中で妻に挿入しました。

 娘たちを寝かしつけて、寝室に戻ってきた妻が、
 「あんまり、下の子に『アレ』を教えないで下さい。まだ何にも分かってないから、どこで、どんなコト言うか怖いわ。」
と、私たちの秘密が漏れる事を考えて、私の行為に注文をつけました。
 ベッドに潜り込んできた、妻の顔を見ながら、私は、
 「そうだね。私たちは変態だってバレても平気だが、ふたりが可哀相だ。」
と、言って、しばらくは、なるべく下の娘の目に触れないように、こっそり愉しむことにしました。
 「でも、『変態だ!』って、バレたらバレたで、その方がもっと刺激的かもね。」
と、私が言うと、妻は、
 「バカ…」
と、声は出さずに言いました。

 私たちは、娘たちに気づかれないように、また、お風呂に行きました。そして私は、妻が欲しがっているアナルにするための、浣腸を始めました。

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息子

投稿者:満子
削除依頼
2012/04/19 14:46:54 (qpWW4Oif)

夫が始めた 小料理屋!
息子が大学に入った年、夫の急死!

夫の様に 料理も出来ず、小料理屋は いつの間にか 一杯飲み屋に!
息子の為、生きて行く為と!
お客に体を触られ弄られたり!
トイレで一寸間でしたり!
そんな痴態を息子は見てた様です!
酔いつぶれた私を 息子は店を閉めてくれ 私を奥の自宅に 連れて行き 布団に寝かせてくれるのは常の事でした!

それが、体を揺すられ重苦しささを感じました!
裸にされ 私と交わり激しく腰を振るっ夫!
私は夫に抱き着き脚を腰に絡め 夫の動きに合わせ腰を突き上げ
逝って仕舞いました!
激しく打ちつける腰の動きが止まり 押し付ける様にしたと思った瞬間!
熱い物が私の中に広がったのです!
キスをして唇を離した時!
目の前には夫の顔では無く‥息子の顔が?
「‥えっ~…?…何?…夢?じゃ無いの?…」
朦朧としてました。

夢では無く 現実の事でした!
夫では無く 私は息子との交尾に 歓喜に喘ぎ絶頂を迎えて仕舞ってました。
朦朧としながら 息子のキスを受けてると、息子は ゆっくり腰を動かし始めました!
息子のペニスは もう硬く勃起して居て。
『…アッ こんな 許され無い事…』
と 思った時!
波の様に押し寄せる絶頂感に 掻き消され、息子に脚を絡め マンチョを思いっ切り突き上げ
「アッ アッ 凄い‥モット モット奥まで‥突いて 強く突いて‥」
と 懇願してました!
前から 後ろからと 逝かされ!
仰向けに寝かされ 激しく腰が打ちつけられ!
射精が近いのが判りました!
「一緒に‥一緒に逝って‥アッ‥イク イク 逝く~」
激しく突いてたペニスを深く押し込み 熱い物で マンチョの中がいっぱいに満たされ お尻を伝い漏れ落ちるのが判りました!

その夜から 息子は私を!
私は息子を!
求め合いました!
その時 二十歳の息子は 尽きる事の無い性欲で連日連夜 私に!

45歳の私!
避妊無しに息子の交尾射精を受け 当然の様に妊娠!2度の中絶!
今 7ヶ月に成る子を孕んでます!
そんな 孕ボテな私に 息子は
「母さん‥最近 太った?‥」
と言いますが!妊娠してるとは気が付いて無い様で、毎日何度も交尾 射精して来ます!
私も孕ボテな お腹を揺らし 息子との快楽に溺れております!
元々太ってたので 誰も私が妊娠してると 気が付かない様ですが!
お盆には家族が1人 増えてる事でしょう!
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