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削除依頼
2012/11/24 21:44:34 (VlHSbNRC)
遠方に住んでいる大叔父と
ディープキスしたりそういうことを
してしまいました。
年に一度しか会えないんですが
幼い頃から大好きな人でした。
去年ひょんなことからキスしてしまい
今年も会うなり、みんなから隠れて
キスを求められしてしまいました。
夜寝るときも手を繋いで寝たり
こっそりキスしてきたり、大叔父のとこ
大好きなんですがこのままではいけないと
思っています。


871
2012/11/23 20:21:36 (OUwUd/8p)
バカ往復(迷走)

 やっぱり僕は『変態』と罵られようとも、『あいこ』のお尻には、絶対バックから挿入したいと思っていました。『征服欲』を満たすとか、そういうコトじゃなく、ただ単に『大好きなお尻を見ながら、挿入したい!』それだけの理由でした。

 「あぐっ!? ううっ…、ひっ、ひいっ、ひい~~~っ!」

 僕は内心、また『あいこ』に『悲鳴』のひとつも上げさせて『やろうかな~?』と生意気に、ちょっと余裕をかましてました。でも『悲鳴』を上げさせられたのは、僕の方でした。

 「あ~ん、…どうしたの?」

 セックスは、覚えたての中2がすぐ慣れて余裕をこきまくれるほど、甘いモノではありませんでした。僕は『あいこ』の問い掛けに返事も出来ませんでした。



 『ち、ち、ち、チンポ…、も、物凄く、か、感じるぅ~!』



 『あいこ』に一発抜かれた後の亀頭が、『ビンビンビ~~~ンに~ぃ!?』敏感になっていました。

 先っぽにハエが止まってコソコソ動いただけの刺激で、イッてしまいそうなくらい感度が上がっていました。いきなり何でチンポがこんなに感じるようになったのか、全然分かりませんでした。

 「はあっ、はあっ、はああああああ…、あごごごっ!」

 マンコの柔らかく締め付けてくる刺激が容赦無く、僕の快感神経を『ニョワニョワ』、『ズキュキュキュ~ン』と攻撃しました。『気持ち良い』を通り越して、どこかへ飛んで行ってしまいそうでした。



 『なっ、なっ、何だコレ~っ!? こんなにまだ…、まだ、感じるもんなの~~~っ!?』



 あまりにマンコの中が気持ち良過ぎて、僕は動けなくなりました。ちょっとでも動くとチンポが猛烈に感じるので、進むコトも退くコトも出来ない『立ち往生』になってしまいました。

 「………、『ともスケ』?」

 腰がピタッと止まった僕を不思議に思ってか、『あいこ』が振り向きました。身体を捻ったその拍子にマンコの中が『にゅにゅっ』と動いて、チンポがめちゃめちゃ感じました。

 「あああああ、あおおおぉ~~~!?」

 僕は震えながら、悲鳴が噴き出す口を『あいこ』の肩に押し付けて、声を殺しました。

 「『ともスケ』?(くいっ)」

 「ぐひぃ~っ!?」

 「『ともスケ』ぇ~?(くいっ、くいっ)」

 「ぐびっ、ぶひぃっ!?」

 「『と・も・ス・ケ』ぇ~~~!(ずぶずぶずぶぶ…)」

 「あごっ…、うごおぉ~。」

 『あいこ』は僕に呼びかけながら、お尻をちょっとずつ揺すりました。静かな動きとは反対にマンコの中では、壮絶な快感との『戦い』の渦が『竜巻』のように巻き起こってました。



 『な、な、な、何で、こんなに気持ちイ~んだぁ~っ!? 何でっ!? 何でっ!?』



 ついさっき、『あいこ』と立ったままセックスしたのが、チンポの快感レベルで言うと『8』くらいでした。その後のフェラが『7』、今のフェラが『8.5』くらいだったのに、今、マンコの中のチンポは満点を越えて、『13』くらいはイッちゃってました。

 「いっ、いっ、一回抜かせて下さい…」

 「ん? 出したいってコト?」

 「違いまずぅ~ぶっ。今、出せません…」

 「じゃあ、抜けばいいじゃん。」

 「そ、そっちの『抜く』じゃあ、ああ~っ、…ありません。」

 「ば~か! 自分でマンコからチンポを『出せ』って言ってんの!」

 「くぅ~~~~~っ!」

 「あはっ、出た、『川平慈英』っ! ど~しちゃったんだよ、お前?」

 気持ち良さに締まりの無くなった口元から、『あいこ』の肩へヨダレがダラダラこぼれ落ちました。僕は、なぜかそれを『こぼしちゃいけないっ!』と思って、慌ててすすりました。

 「やだ~っ、何、やってんの~? ヘンタ~イ!」

 僕は『ヘンタ~イ』のキーワードに、めちゃめちゃ興奮しました。自分で自分のヨダレをすすっているコトにも、チンポが気持ち良過ぎて動かせないコト、『あいこ』にバックで突っ込んでるコト、そのお尻を触ってる手の平の感触、とにかく、何にでも興奮しました。

 「ぷっ! 『ともスケ』泣いてんじゃん!」

 「気持ち…、気持ちイ~ィ。気持ち良いんです~~~ぅ。」

 「お前、ビンビンになり過ぎだぞ? 大丈夫なの~~~?」

 「わ、分がり…まぜん!」

 『あいこ』はビンビンのまま全然萎えない僕のチンポで遊ぶように、クイクイお尻を振りました。僕は、姉のお尻にしがみつきながら気持ち良がってた時のコトを思い出して、泣いてました。

 「ああ…、そっかあ~。『まさみ』の言ってた『アレ』って、こういうコトなんだ~。お前、ハマったな?」

 「へっ?」

 僕が戸惑いと焦りで顔をグシャグシャにしているのを、『あいこ』が横目で見ながら『ニヤ~ッ』と、いやらし~く笑いました。

 『あいこ』は前を向いてゴソゴソと何かをすると、また振り返りました。当然、チンポがめちゃめちゃ感じました。悲鳴を上げようとした時、僕の口に何かが突っ込まれました。

 「うふふっ、コレでも噛んで、我慢しとけよ?」

 僕が『あいこ』に言われるまま、思いっ切り『コレ』を食いしばっていると、チンポがマンコから『にゅるるる~』と抜き出されました。背筋を一万匹の蛇がはいずり回りました。

 「う~っ、う~っ、うんむ~~~ぅ!」

 離れ際に『ビンッ!』と跳ねた先っぽが、お尻の穴でこすられました。その途端、僕の目からビームが発射されました。口から出せない炎がノド元を焦がし、舌を焙り鼻毛を全焼しました。充血する血管でギチギチに絞られたチンポはマッハで脈動しました。

 「むぐぅ~っ! ふぐっ! ふぐっ! むぐぐぐぅ~!」

 ひと筋『ぴゅぴゅっ!』と精液が飛びました。でも後は何にも出て来ません。出て来ないのにドピュドピュ飛んでる感覚が長く続いていました。僕は立っていられなくなって、『あいこ』のお尻にしがみついて異常なほど痙攣しました。

 ズルズルと崩れ落ちる僕を、『あいこ』が腕を掴んで床に寝かせてくれました。水溜まりに転んだのかと思ったくらい、ポロシャツがビチャビチャでした。

 鼻の頭にヒモが引っ掛かって、僕はヒモパンを咥えてるコトが分かりました。目の前を不思議な光が飛び交い、鼓動が物凄く大きく耳に伝わりました。

 「気持ち良かったの?」

 「ほごっ。」

 「『ともスケ』、あんた今、頭ん中で『脳内麻薬』が、出っ放しなんだよ。」

 「ほ?」

 『あいこ』が教えてくれたのは、この時、脳内神経の伝達物質が異常に出過ぎていて、僕は異常に感覚が研ぎ澄まされた、『超人並の変態』になっていたそうです。そう教えながら額の汗を拭ってくれてる指の感触に、また興奮してきました。

 「何で、こんなに興奮したの?」

 それは僕が聞きたかった質問でした。僕はただ首を振る事しか出来ませんでした。

 「ほぶぷ…」

 『あいこ』はびしょ濡れのポロシャツをベロンとめくって、ハーフパンツと下着をずり下げました。異様にいやらしい期待が高まって、『あいこ』が僕の乳首をなぞった時、身体がギュッとのけ反りイッてしまいました。

 「あっ、イッてる…、すごい…。」

 『あいこ』が僕の乳首をクリクリ摘んで弄んでいるのが物凄く気持ち良くて、僕は頭頂部をコンクリートの床にゴリゴリこすり付けて身体を弓なりにしました。

 「むふーーっ、むふーーっ! うぐ…」

 「…すごい、男でも、こんなにイクんだね…?」

 『あいこ』は激しく痙攣する僕の身体に、ちょっと引いてました。でも興味深そうに指でなぞって、手の平で撫でさすっていました。僕は、その刺激でもしっかり感じてしまい、また『ビクビクッ!』と痙攣しました。

 「ねぇ、『ともスケ』? あたしが、あんたとセックスすると、どんなに感じるか分かる?」

 「もごぶふふ~~~(『分かりませ~~~ん!』)!」

 「今の『ともスケ』なら、分かると思うから~、よく、味わってみて。」

 そう言うと『あいこ』は立ち上がって、白いワンピースを脱ぎ捨てて真っ裸になってしまいました。その姿が僕の目に写ると、カタツムリのように目が飛び出して行きました。



 物凄く気持ち良くて、物凄く苦しい『イキ地獄』がポッカリ穴を開けて待っていました。


872
2012/11/18 01:52:26 (FDajeVXj)
お洒落なbarに行き、いい人がいれば身を任せようかと思ったりした。
数人の常連が声を掛けてきたが私の心は動かなかった。

若いボーイをからかい店長と話してるうちに4時になっていた。

チェックを済ませ、ふらつく足取りでビルを出るとタクシーが人待ち顔で並んでいた。

先頭までふわふわ歩き上機嫌で乗る。
行先を告げると滑るようにタクシーは走り出した。

『♪♪♪~』

携帯をバックから出すのに手惑う。
「もしもし」
呂律の廻らない舌で話した。
「今どこ?」
「呑んで帰るとこだよー」
「今からこれるか?」

回らない頭で考えたりしたが、感情が先走る。

タクシーの運転手に変更を告げると、運転手は含み笑いで「はい」とだけ言った。

まさか、今の電話の男が兄だとは露知らず。

兄からの誘いは珍しい。
嬉しさのあまり、私こそ含み笑いしそうだった。

兄のマンションに着いた。
部屋に入ると兄は相変わらずラフな格好でいた。

「かなり呑んでる?」
「かなりねートイレ借ります」

「トイレ汚いから掃除しようかー?」
「いいって!」

兄がイライラした感じで私を呼び戻す。

「友達と行ってたのか?」
「1人で、いい人いないかと思って」
「いた?」
「いない」

「暑いからパンスト脱ぐわー」

スカートをまくり、パンストに手をかけスルスルと下ろした。

「なぁ?」

そう言うと、兄は私をベットに押し倒した。
873
2012/11/18 00:44:40 (tnkM3fLF)
バカ往復(スパート)

 僕たちの居る場所は野外ですが、上手いコトに周りから死角になっていました。僕のケツが逃げられないように、壁を背にして僕を立たせると、『あいこ』はチンポを横に咥えてペロペロし始めました。

 亀頭から尿道に鋭く、また反対にジワッと緩く、快感が繰り返し走りました。立っていられない興奮の中で、腰を無意識に引っ込めて逃げたい衝動と、チンポを突っ込んで責めてみたい欲望が、下半身をプルプル揺さ振りました。

 「『ともスケ』、お前、タマの裏側、こうされると弱いだろ~~~?」

 『あいこ』が触るか触らないかの感じで指先を這わせ、ムズムズ、ゾワゾワしてくる刺激を加えてきました。

 「うっ、うひっ! 僕だけじゃないですよ…」

 キンタマに伝わる刺激に、なぜかチンポの先がゴリゴリに充血しました。暗くて良く見えませんが、『あいこ』は『すごい、膨らんでる』と嬉しそうに、先っぽを手の平で包んで撫でました。

 「あっ、あっ、あひ~ぃ…」

 「こんなんで、気持ち良い~んだぁ?」

 「はい…、たまりません!」

 「出そ~ぉ?」

 「ういっ、が、我慢しますっ!」

 「う~ん、ねぇ? 出してよ。飲みたいっ!」

 そう言うや否や、『あいこ』の口が『ギュチュッ!、ギュチュッ!』と、いきなりハードなフェラの音を、いやらしく鳴らし始めました。

 「あ~っ! ちょっ、ちょっと…、ちょっとぉ~~~っ!」

 唾液まみれにされた感じのチンポがツルツル、ヌメヌメこすられると、僕は壁ごとこの建物を揺らしそうなくらい、下半身の筋肉がブルンブルン振るえました。

 僕は、茶髪をキラキラ輝かせながら前後する『あいこ』の頭を、押さえ込もうとしました。でも腹筋がビクビク痙攣して力が入らず、『あいこ』の頭で不安定に支えられてる格好になってました。

 「んくぅ、くくくぅ…」

 限界ギリギリで歯を食いしばって我慢してたら、『あいこ』の口と僕のチンポの状態が生々しく伝わってきました。すると、なぜか異常に僕も唾液が出てきました。変態でしょうか?

 溢れる唾液をゴクンと飲み込むと、ノドの奥から『ああ~っ』と思いっ切り出したい喘ぎ声が上がってきました。それを口の中に巻き込んだ唇を軽く噛みながら、『ふぐふぐ』と閉じ込めていると、また『あいこ』がキンタマを撫でました。

 「何、我慢してんの~?」

 「きっ、気持ち良すぎて…、かえってイキにくいです…」

 「命令だっ! 出せっ!」

 「すいませんっ! もうちょっと、お手柔らかに~ィ…」

 「うふふ…、やだ『ゴボぉ~っ!』(グチュチュチュ…)」

 またまた、不純異性交遊しまくる僕たちのホントにすぐ側には、何も知らない人たちが、『健全な夜』を過ごしているはずでした。僕はさっきの反省も踏まえて片手で口を押さえました。

 『うぐぐ~っ、くぅ~~~っ!! ………、あっ! 来た、来た、来たーーーッ!』

 キツイ言葉と裏腹に、ソフトで熱くて粘っこい『あいこ』の口内で、ジワリと付け根から湧き上がって来た射精感が、チンポの先っぽでいきなり加速すると、『ビビュッ!』と破裂しました。

 『あふひっ、ひひぃ~っ! 出る…、出るぅ~~~っ!!』

 『あいこ』が一瞬、『んっ!』と頭をのけ反らせてから、ゆっくりチンポを吸い込むように顔を前に進めました。たまらない射精の快感に、どこまでもチンポが『あいこ』の口の中に引っ張り込まれて行くみたいでした。

 「あん、(チュパ!、チュパ!)何だか、『ともスケ』の味に(チュチュ~っ、ぱっ!)慣れてきたな~。」

 「…はあ、はあ、ありがとうございます。」

 「あと、5回くらい連続で出して! そしたら平気になるかも?」

 「ま、マジですか?」

 「うふふ、何、ビビってんだよ?」

 『あいこ』は感度がMAXになった亀頭をペロッと舐めて、僕に『ヒイッ!』と悲鳴を上げさせました。そしてスッと立ち上がると僕に背中を向けました。

 「ファスナー下げて…」

 「はい、えっ? 脱ぐの?」

 「…脱ぎたい。どうして?」

 僕は、この白いワンピースにベタ惚れしてました。出来るコトなら着たままの『白い少女』と『ヤリたいな~』と思いました。

 「…脱がない方向で、お願いしたいんですけどぉ~。」

 「何でよ~? オッパイ触って、舐めてよ…」

 「あの…、じゃあ、こうして…」

 僕は背中のファスナーを下げて、『あいこ』の上半身を裸にすると、脱ぎかけのワンピースを腰に止めていてもらいました。そして後ろからオッパイを鷲掴みにして、モミモミし始めました。

 「ああ~ん、このエロガキ…。変態なんだから…。」

 「外で全裸になりたがる人は、どうなんですか?」

 「あ~っ? 何だって?」

 「す…、すいません。」

 「ふんっ! 悪かったなっ、変態だよっ! ヘ・ン・タ・イ!」

 暗がりに妖しく光る腕が、僕の首にスル~ッと伸びて巻き付きました。『首投げ』の形で柔軟に身体を絡めてきた『あいこ』は、首を傾けて唇を寄せました。オッパイの柔らかさを十二分に楽しみながら、僕も首を傾けて『あいこ』の唇を吸いました。

 『ヤベ~っ! そういや、アレ飲んでもらったんだった…』

 思いっ切り舌も絡めて『チュー』を始めた時、僕はハッと気がついて、ちょっと躊躇しました。唾液を交換するとノドにイガイガする感じがしました。ですけど、それで物凄くビンビンになりました。完全に変態です!

 『あいこ』を正面向きにして、ワンピースが脱げないようにスカートの中へ左手を入れ、右手で乳首をクリクリ弄りながら左のオッパイを舐めました。

 「乳首、噛んでみて…」

 僕の額に熱い吐息を掛けて、『あいこ』がリクエストしました。暗闇に馴れてきた目に、汗がにじむオッパイがハッキリ見えてきました。柔らかく持ち上げてから、ツンと立った可愛い乳首をそっと噛みました。

 「あっ!」

 小さく叫んだ『あいこ』の喘ぎ声を聞いて、僕はカポッと口を広げてオッパイに吸い付きました。口をすぼめながら吸い上げると、口の端から空気が『ズベベボッ』と入って振動しました。

 「はあ~ん。」

 口が小さくなると、中に含んだ乳首が存在をアピールしてました。僕は舌でレロレロと撫で回してやってから、また口をカポッと密着させました。今度はオッパイを甘く噛んで歯を立てながら口をすぼめました。

 「あっ、あっ、あっ、」

 だんだん閉じる僕の歯に、『あいこ』は敏感に反応してくれました。プルプル震えてた身体が乳首を強めに噛んだら、ビクビクッと痙攣しました。

 「ああっ! あう~ん。…ばかっ!」

 「あっ、痛かったですか?」

 「………感じるのっ!」

 「あっ、………、ありがとうございます。」

 「ばか…。また、『まさみ』に教わったの?」

 「違いますけど…」

 「…やっぱり、変態じゃん。」

 「はい。しょうがないです。」

 「じゃあ、もっと…、」

 「はい。」

 僕は『あいこ』をまた後ろ向きにしてスカートをまくると、しゃがんで顔を突っ込みました。鼻の頭にヌルッとしたモノがくっつきました。なぜかお尻の方にヌルヌルが広がっていました。

 暗闇の中から脳みそをブン殴る、『あの』匂いが襲ってきました。迎え撃つ僕の本能が『突撃』を命令しました。矢も盾もたまらず『あいこ』の腰をガッチリ掴んで、バックからチンポを押しあてました。

 「あっ! バック禁止だろ!?」

 「ごめんなさいっ! 変態なんで、許して下さいっ!」

 「ばかっ、ダメっ! バック、ダメだって~っ!」

 白いワンピースの下で、噴き出す汗をキラキラ輝かせるお尻に、僕は思いっ切りチンポを突っ込みました。待ちに待っていた快感が全身を包み込みました。

 「あああ~っ!」

と、辺りをはばからず『あいこ』は喘ぎ声を上げ、しなやかにのけ反りました。お尻に出来たエクボが『いらっしゃい』と僕に微笑みました。


874
2012/11/13 22:01:08 (2budDRnm)
バカ往復(給水所)

 僕は『隠れる』と聞いて、てっきり遠くに逃げるのかと思ったら、『あいこ』はコンビニからほんのちょっと離れた、『ここでいいの?』と思う場所で止まり、そこの陰に僕と隠れました。

 「ちょっと、面白くなるかもな。」

 『あいこ』は意味ありげにそう言うと、またおにぎりのパッケージを僕に剥かせました。僕の手から『昆布』を直パクしていたら、ホントに『ドゥンズ!、ドゥンズ!』が、また帰ってきました。

 「くくっ…、なっ? 来ちゃうのよね~。バカだからぁ~。」

 ヤバい空気が充満してきた中で、余裕かましてクスクス笑ってる『あいこ』を見て、僕は不安で不安でたまらなくなりました。でも、『あいこ』は全然気にせず、今度はレタスサンドをシャキシャキ食べ始めました。

 「おいっ!」

 「なっ、何ですかっ?」

 「何人来たか、当ててみろっ!」

 「えっ、え~~~っ!?」

 「早く言えっ!」

 「ううっ、5人?」

 「はい、残念。6人だな。」

 「うえ~~~っ!? あ、当たってたら大変ですよォ!!」

 僕は『まさか…』と思いました。車がコンビニの前に停まりました。『ドゥンズ!、ドゥンズ!』がデカい雑音と騒音に変わると、中からワラワラっとチャラ男が降りてしました。

 「2、4、5…、うわっ! ホントに6人いますよっ!?」

 「『ともスケ』、一万円貸しな!」

 「うっ…、それより、どうするんですかっ? アレっ!」

 「別に~、どうもしないよ~。あたしはね。」

 僕が『えっ?』と思ったのと同時に突然『ウワォ~~~ン!』と、けたたましくサイレンが一回鳴り響きました。僕が気付かない内にパトカーがすぐ側まで来ていました。

 またまた僕と姉が大好きな『柳沢慎吾の「警察・密着24時」劇場』の元ネタが、目の前で始まりました。チャラ男たちの結末は、カーステの騒音と定員オーバーで『アウト』だと、『あいこ』が教えてくれました。

 「分かってたんですか? パトカーが来るの。」

 「あったり前じゃん! フルチンの変態、ず~っと、探してんだぜ~。」

 僕は『ま・さ・か・?』と思って、自分で自分の顔を指差してみました。『白い悪魔』が最悪の笑顔を作りながら、僕の鼻をツンツンしました。

 「大・正・解っ!!」

 「ど~~~すっ…、うぐっ!」

 僕が『どうすんですかっ!?』と詰め寄りたかったところで、『あいこ』がパッと僕の口を押さえました。

 「騒ぐなっ! プロは勘が鋭いんだよっ! この距離でも簡単にバレるんだぞ!?」

 「………、ほご(はい)。」

と、僕がしょうがなく納得したら、ここから『あいこ』の『裏・警〇マニュアル講座』が始まりました。これからの僕の人生で役立てたくもない、余計な知識を『これでもかっ!?』と教えてくれました。詳しく書けませんがチャラ男たちのお陰で、僕の警戒レベルがちょっと下がったそうです。

 「『ともスケ』、お前、アイツらにお礼しなきゃな~?」

 「絶対に、イヤです。」

 「うふふっ、じゃあ、行こ!」

 すっかり深まってしまった夜の闇を利用して、『お尋ね者』になってしまった僕たちは、町中へ消え去りました。異常にはしゃぎ始めた『あいこ』は、ずっとクスクス笑っていました。

 変な所をあっちこっち引っ張り回され、僕はヘトヘトになりました。僕のテンションが下がると、『あいこ』がエロい『チュー』をしてくれました。舌を『キュキュ~ッ』と吸われたら、テンションがチンポといっしょに上向きになりました。

 夜もトップリ暮れて、足元まで暗闇がおっこって来ました。あんまり詳しく書けない場所に、僕たちは潜り込みました。モロに違法行為です。でも、『若者の、若さ故の過ち』と言うヤツです。認めて下さい。

 「何で、帰らないんですか?」

 「何が?」

 「僕は閉め出されたけど、『あいこ』さんは家に帰れるじゃないですか…」

 「いっしょに居たくないの?」

 「いえ、そんなコトないですけど。…いいんですか?」

 「いいんだよ。あたしも、たまには親孝行だよ。」

 「帰らないコトが?」

 「今日、ママが帰って来ただろ? いつもは、あんなに早く来ないんだよ。」

 『あいこ』の家は、お父さんが働けなくなってから、お母さんが別にお店を開いて家計を支えています。色々と残業が残って、いつも帰りは遅いらしいです。

 「親だって夫婦だろ? たまにはふたりっきりにして上げたいんだよ。」

 「そうなんですか?」

 「お前んトコの、『タマじぃ』と『リッちゃん』はどうなの?」

 「うっ、ええ~~~っ?」

 僕は内心、『想像したくね~』と思いました。両親が仲睦まじくしてるところなんて見たこともなかったし、何と無く見たくもありませんでした。

 「分かりませんっ!」

 「そっかぁ~。『ともスケ』にバレね~よ~に、ヤッてんだなぁ~。」

 「止めて下さいっ!」

 「何だ? お前、親のセックス見たらグレるタイプかぁ~? 姉ちゃんとヤッてるクセにィ~?」

 「か、関係ないでしょ…。」

 「親だって、『男』と『女』だろ? ヤッてんのが当たり前だよ。」

 「でも…、」

 「ヤレなくてもさ…、『男』と『女』でいたいだろ~な。そうしておいてやりたいよ。」

 そう聞いて、僕は『あいこ』の『帰らない理由』が何と無く分かりました。『あいこ』のお父さんとお母さんが、ナニをするかはどうでもいいとして、なるべくふたりだけの時間を作って上げたいという気持ちは、立派だなと思いました。

 「手を握ってもいいですか?」

 「ふふっ、何だよ? 良いけど。」

 夜になってもコンクリートの壁や床からは、篭ったままの昼間の熱気が伝わってきました。ホントは僕たちの体温が、そんな風に錯覚させているのかもしれません。あったかな『違法空間』の中で、僕はほんわかと『幸せ』を味合わせてもらいました。

 僕が『ぽわん』とした気分で、チラチラ瞬く星たちを眺めていたら、『ずずっ』と握ってた右手を引っ張られました。

 『ん?』と何気に手元を見ると、めくれたスカートの中からヒモパンのヒモと、お尻の脇がのぞいていました。『えっ?』と『ドキッ!』が同時に僕の身体を震わせました。

 「解きたくない?」

 『あいこ』がダイレクトに、中2男子の『夢の実現』を『成し遂げたいか~?』と聞いてきました。一瞬、僕のチンポが掘削ドリルのように、コンクリートの床に穴を開けてしまいそうになりました。

 「おっ、お願いします!」

 デニムのハーフパンツの中で、ドリルと削岩機が『ギュイン!、ギュイン!』暴れ回るのを、へっぴり腰になりながらなだめすかして、僕は憧れのヒモを摘みました。

 柔らかな反発力で『女の子のSP』が、僕の欲望から『中2のパラダイス』をガードしてました。もったいないので、ゆっくりと引っ張りましたが、それでも呆気なく解けてしまいましたい。

 「楽し~い?」

 『幸せの溜め息』をついて、滅多に味わえない幸福感に浸っている僕に、この『喜び』がちっとも理解出来ない女子代表が、『やれやれ』と言う感じでインタビューしてきました。

 「はいっ! ありがとうございますっ!」

 「バカだな~。じゃあ、こっちも解くか?」

 「いえっ! そこまで僕は、バカじゃありません!」

 「意味、分かんね~よ!」

 僕は、『幸せ』の意味を分かってもらえるように、『富士山』状態のハーフパンツのファスナーを下げてもらいました。ドリルが貫通寸前でした。

 「…どうですか?」

 先端部分がアクアラインを掘り抜き通す勢いで、『ゴリンゴリン』に固くなった削岩機を、僕は出しました。『あいこ』が優しく先端部分を『クリクリ』と撫で回しました。

 「…ちょっと、楽しいかな?」

 『あいこ』はニコッと笑って、ゆっくりと咥えてくれました。チンポが『海ほたる』からトンネルへ入って行きました。


875
2012/11/11 19:32:56 (ChoesMxD)
バカ往復(復路)

 僕は家が留守になった理由が解らず、誰も出ない玄関でちょっと粘ってみました。でも、やっぱり誰も出てきませんでした。

 「あっ、そうだ。姉に電話してみてくれませんか?」

 僕は『あいこ』に携帯で電話してもらおうと思いました。でも『あいこ』に素気なく断られました。

 「携帯、持ってね~よ。」

 「えっ!? 落としたんですか?」

 「家、出る時から持ってね~よ! パパに取り上げられてから、取り返すの忘れてたんだよ。」

 「あっ、ああ~ぁ…」

 僕は『そう言われれば、そうだ』と気がつきました。何だか『あいこ』が身軽だなと思ったら、まるっきり手ぶらでした。

 とりあえずコンビニまで行って、公衆電話を使うコトにしました。家に掛けました。虚しく呼び出し音が鳴り続けました。

 バカ姉の携帯に掛けました。つながらないコトを知らせるアナウンスが流れました。母の携帯にも掛けてみました。こっちからもアナウンスが流れました。父の携帯も同じでした。

 『…何だ、こりゃ?』

 「つながんないの?」

 「はい…。」

 「『病院』か『映画』じゃね?」

 「はあ…、えっ、何で?」

 「あたしに聞くなよ。分かるワケないじゃん。」

 『あいこ』はコンビニに来た習性で、またウンコ座りを始めました。そして、僕には分からない禁断症状が出始めて、イラツキ始めました。

 「あ~っ、タバ〇吸いてぇ~っ!」

 『あいこ』がイライラしていると、迷惑なほど賑やかなカーステを『ドゥンズ!、ドゥンズ!』鳴らして走る車が、目の前を通ったかと思ったら、急に『キュキャキャ~~~ッ』と曲がって駐車場に入って来ました。

 駐車スペース3台分を占領してワザと斜めに停めた車から、チャラさ全開の男ふたりが降りて来ました。僕をガン無視して、ふたりは『あいこ』のところに踊りながら近づいてきました。

 「ヒマしてますか~?」

と、御陽気に接近して行きましたが、お店からの逆光で『イイ感じ』に見えていた『らしい』女の正体が確認出来たらしく、ピタッとフリーズしました。

 「物凄~く、ヒマしてま~す。」

と、何の苦労もせずに『獲物』が飛び込んで来てくれた嬉しさに、『猛獣』が猫撫で声で答えました。ふたりは無言でフリーズしたままでした。

 「ヤッベ~~~っ!」

 物凄い音量でカーステが鳴り響いてるのに、チャラ男が小声で呟いた『ヤッベ~』が、ハッキリ僕の耳にも聞き取れてしまいました。『猛獣』が『のそり』と近寄って行きました。

 「何だよ? 何が…、『ヤベ~』だよっ!?」

 僕はこの時ほど、この迷惑なカーステの音量が有り難いと思ったコトはありませんでした。目の前の『ヤバ気』なやり取りがパントマイムに見えてきたからです。

 棒立ちになっているチャラ男たちの回りを、隙をうかがいながら噛み付こうと『猛獣』がうろつきました。『蛇』のようにしつこく絡んだり、締め上げたりしてました。

 何を言われたか分かりませんが、ツンツンの頭が七三分けになるくらい、チャラさが抜けて、ふたりは固くなっていました。やがてカクカクしながら車に戻ると、ピタッとカーステの音が止まり、ハイヤーかと思わせるほどゆったりとした走りで、駐車場を出て行きました。

 その跡には、お花畑で踊り戯れる少女が残り、諭吉くんに似た肖像画の描かれた『チケット』を両手にヒラヒラさせながら、楽しそうに笑ってました。僕は一切無関係です。

 「そ~いや、腹減ったよな?」

 『あいこ』は何にも悪びれるコトもなく、お店に入って行きました。いつものコトながら、コイツのお陰でギクシャクした空気が流れました。店員さんも、『低気圧』による一時的な大気の乱れを警戒して、無表情で対応してました。

 僕は買い物カゴを持って、『あいこ』の後に着いて回りました。『あいこ』は商品を適当にポイポイ放り込んで、カゴをズシズシ重くしていきました。僕もこっそり食べたい物を落としました。

 「『ともスケ』、払っとけ。」

 『あいこ』は一万円もポイっと入れて、自分はタ〇コを買いに行きました。以前、自販機の前で『〇スポ』に難癖つけて悪態をついたら、『マル〇ロ』がおっこってきたと言い張っているヤツですから、何の支障もありません。

 僕がレジを済ませて外に出ると、もう外で煙りが漂っていました。僕を見るなり『ツナマヨっ!』と言ってきたので、言われた通りに『ツナマヨ』を渡そうとしたら、

 「…剥けよ。」

と、注文をつけてきました。面倒臭いけど黙って言う通りにしました。ちゃんと綺麗に海苔を巻いた『ツナマヨ』を渡そうとしたら、『パクっ!』と僕の手から直食いされました。

 「『綾鷹』、よこせ。」

 僕の右手に『ツナマヨ』を持たせたまま、今度はお茶を取らせました。『あいこ』は右手にタバコ、左手にお茶、僕に『ツナマヨ』を持たせて嬉しそうにプカプカ、グビグビ、モグモグしてました。

 僕も『ツナマヨ』を食べたかったんですが、右手を塞がれてしまったのでサンドイッチを食べました。ハムサンドから食べたかったのに、間違えてタマゴから食べてしまって、ちょっとブルーになりました。

 「ほらっ!」

 横から『あいこ』が『綾鷹』を突き出しました。顔を向けたら、そっと飲ませてくれました。僕は『お茶なんて、みんないっしょだ』と思ってましたけど、これを飲んでから、ちょっと考えが変わりました。

 「『ともスケ』、『まさみ』、元気だったよな?」

 「えっ? 何で?」

 「もし、留守になった理由が『病院』だったらさ、『まさみ』かもなって…。」

 「あ…、だ、大丈夫です。多分…、」

 僕が想像もしなかった推測を『あいこ』にされました。それを聞いて内心『ギクッ!』としました。今朝、家に帰ってから姉とヤッたコトに『まさか…』と思える内容があり過ぎたからでした。

 「お前ら、『無茶』しなかっただろうな?」

 「…えっ? あ…、はい。」

 「…ならイイけど。お前、姉ちゃんが妊娠してるってコト、忘れんなよっ!」

 「…はい、ありがとうございます。」

 『あいこ』に念を押されて、また僕の頭の中で出川哲朗が、『イヤ、イヤ、イヤ…』と、うろたえ始めました。否定し切れない『ヤバい予感』がしました。

 チンポで奥を突き過ぎたとか、『潮吹き』させ過ぎたとか、そもそもセックスしちゃマズかったとか、物凄く反省しなきゃいけない点が出て来ました。

 「『ともスケ』?」

 「はっ、はい~っ!?」

 「何だ、お前? お釣り、お前のサイフにしまっとけ。」

と、『あいこ』はレジ袋に入れていたお釣りを、ドギマギしている僕に預けました。こう書くと『気前が良い女』に思えますけど、実際は僕の負債額が一万円アップしただけです。

 「ちゃんと食っとけよ。」

 「ほえ?」

 「今のふたりが、仲間連れて来るかもな。」

 『えげぇ~~~~~!?』

 「『ともスケ』も顔、見られたからな。モテるぜぇ!」

 『モテるぜぇ!』のヤバ過ぎる意味が120パーセント理解出来た僕は、タマゴとハムサンドとツナマヨとバーガーを慌てて胃袋に放り込みました。グレープフルーツジュースをカパカパ飲んで、苦味で奥歯を噛み締めました。

 「今夜は、あたしもモテモテだなぁ~。じゃあボチボチ行くか?」

 「ど、どこへ?」

 「『君子危うきに近寄らず』。隠れんだよ~。」

 『あいこ』はヤバい状況が切迫してるコトを楽しんで、嬉しそうに語ってました。でも僕はそもそも『君子』は、好き好んで『危うき』を作っちゃいけないと思いました。

 『これから、ずっとこうなのかなぁ………?』

 僕はビクビクしながら、『あいこ』の後ろを着いて歩きました。でも、さっきの『綾鷹』で『何気に間接キスしてたな』と思い出したら、無意味な勃起をまたしてしまいました。


876

投稿者:愚息
削除依頼
2012/11/11 02:40:54 (lg9I3Ndv)
朝食を食べ 父が農作業に出て行きます!
「太郎 行くぞ」
「便所 行ってから 行くよ‥」
「早く来いよ」
父が出て行くのを確かめると、ズボンとパンツ脱ぎ、
「母ちゃん!」
母は 父が戻って来ないか ガラス超しに外を見ると、俺の前に屈み チンポを咥え シャブリ始めます。
チンポが勃起すると、ズボンとパンティを脱ぎ 仰向けに成り股を広げ
「ほらっ 早く済まして 畑に行きな‥」
母のマンコを舐めると
「んっ んっ‥」
言い出し マンコを濡らし、直ぐ チンポをマンコに入れ 突き捲り
「母ちゃん‥出るぞ‥」
「ああ‥早く出せ‥」
母の中に射精して、 急いでズボンを履き 畑に行き 作業をします!
暫くすると 母も来て 何事も無かった様に作業を始めます。

天気が悪く 作業が出来無いと、父は パチンコに行きます。
パチンコに行くと 父は夜まで戻って来ません。
父が出て行き 暫くすると、母は部屋に行きます。
俺が部屋に行くと 母は布団に入ってます!
裸に成り 布団に入ると 母も裸で、
「今日は父ちゃん居無いから‥」
「母ちゃん‥」
父が居無い日は 母と遣ってます。
父が居無いと 母は 喘ぎ何度も逝きます!
俺も母に何度も射精ます。

母と関係を持ったのは、高3のテスト勉強してた時でした。
勉強など した事の無い俺!
部屋で教科書を広げたまま、H本 見ながらオナニーしてました!
其れまでも 母が見てても オナニーはしてました。
その夜は 部屋に入って来た母が、
「又 センズリしてるのか‥」
俺の手を退けて チンポを掴み 扱きながら、
「お前は 頭は悪いのに チンポは大きいんだね~」
扱かれてると 凄く気持ち良く成り、
「母ちゃん‥マンコに入れて見たいよ‥」
「何 言ってんだい‥親子で‥」
机を背に 両腕を机に掛けた俺のチンポを扱いてた母が、寝巻きを捲り パンティを脱いで 椅子に座ってる俺を 跨いで来ました!
「父ちゃんには 内緒だよ…」
チンポを掴み 先でマンコを擦ってると ヌル~っと マンコにチンポを飲み込みました!
ゆっくり上下する母!
たまらず 母の中に射精して仕舞いました。
それが 母との始まりでした。
高校を 何とか卒業して 農家を継ぐ事に成りました。

最初 母は俺の精処理でしたが 遣り慣れて来ると 母は快楽を求める様に成りました。
父の目を盗み 母とSEXしてます。
877
2012/11/10 23:00:18 (jlU5Fl6Z)
兄の顔が見たくなった。
カレーでも振る舞ってあげようかとスーパーに寄った。

兄好みのルーを買い、兄が待つマンションに足を運んだ。

寝惚けた顔でテレビを見ていた。
もうすぐ40に手が届くと言うのに、なんとも冴えない。

言葉少なげに夕食を済ませた。
お風呂は、私が料理してる間に兄が用意してた。

別々にお風呂に入り、風呂あがりにビールを飲んだ。

よくある風景。
よくいる兄妹。

「なぁ、今日するのか?」

兄が声をかける。
私は頷いた。

兄が引出しからゴソゴソとコンドームを取り出す。

「ゴムする?」
「うん」

兄は私と生で繋がるのを嫌がった。

独身男の兄とバツイチの寂しい妹。
お互いの欲求を満たすには最適な相手かもしれない。

兄の綺麗な顔を撫でる。
唇を重ねるのは、ほんの少しだけ。

全裸になり股まで開いてるのに、やっぱりよくないと躊躇する兄。

私は満たして欲しいだけ。
それ以上は何もいらない。

兄の首筋から男の匂いがする。
匂いに酔いながら、この男は兄じゃないと思い込む。

兄は私を抱いた後で必ず落ち込む。

時間が解決するのか、慣れるのか、やめるのか。

悩みながら夜が明ける。
878
2012/11/08 00:07:44 (QTlNewcF)
バカ往復(閉め出し)

 『あいこ』は僕の醜態を心行くまでからかって、道路の上なのに転げ回ってバカ笑いしてました。ひっくり返って喜んでいるバカから、僕のパンツを引ったくって急いで履きました。

 僕は悔しくて情けなくて仕方ありませんでした。でも、このバカ笑いしてる女が、『今朝までショボくれていたんだな』と思ったら、これでも『まっ、いっか』と思いました。

 僕の悔しさも、白いワンピースから伸びた足がバタバタする度、チラチラ見えるヒモパンが和らげてくれました。さっきは片っぽが解けていましたが、いつの間にか結ばれていました。

 「汚れますよ、ワンピース。」

 僕が言うコトなんか全然聞かないで、『あいこ』は『ひ~、ひ~』息を荒げて笑ってました。

 「…あれ? 何で、裸足なんですか?」

 僕は、笑い過ぎて痛くなったお腹を押さえて苦しんでる『あいこ』が、また、いつの間にか裸足になってる事に、ようやく気が付きました。

 「あ~、面白れ~。『ともスケ』最高~~~っ!」

 「足、何で、履いてないんですか?」

 「あはっ、あはっ、あ~~~、さっき脱いだ…。いひひひ…」

 僕は『犯行現場に証拠を残してきたのか!?』と思って『ドキッ!』としました。でも、ホントは、もっと前でした。

 「あっ!? さっきの『土下座』の時ですか!?」

 「うくくく…、そう。『ともスケ』のおかげで、あっはははっ、あはっ、あはっ、あたしもダッシュさせられた時。」

 僕は内心『ああ…』と納得して力が抜けました。『犯行現場』のまたその先に、『あいこ』の、確かサンダルが転がっているはずでした。

 「………、取って来ます。」

 あんなバカな事をしなかったら、別にそのままでも帰りにでも拾えば平気でしたが、マジで『変態覗き犯』の疑いをかけられてたら、『犯人に関わる証拠』扱いにされると面倒臭いので、急いで取りに戻る事にしました。

 バカ笑いが全然収まらないコイツを、このままにしておくのもちょっと心配でしたが、僕は『誰か追って来てないか?』、『待ち伏せされてないか?』と、ビクビク警戒しながら、今来た逃走路を引き返しました。

 通り過ぎる自動車のライトから過敏に逃げ隠れして、『犯行現場』の脇に差し掛かると、無意味に勃起しました。僕は忍び足でサササッと駆け抜け、さっきの場所に戻ると、『あいこ』のサンダルが僕を待っていました。

 街灯のスポットライトからちょっと外れて、可愛らしく『チョコン』と並んでいました。拾い上げて見ると、鼻緒のところにヒマワリが控え目に咲いていて、全然持ち主のキャラに無い可愛らしい物でした。

 持ち上げたら、ほっぽっといて『悪かったな…』と、何となく思いました。『大事な立ち会い人』の代わりみたいな感じがしたので、僕は大事に抱えて、また忍び足で戻りました。

 街灯の逆光の中に白い少女の姿が見えました。膝を立てて両手を後ろについた横M字で、道路の上にまだ直に座ってました。

 「…戻って来たんだ~?」

 「来ますヨ。」

 「ふ~~~ん。」

 僕は『あいこ』にサンダルを『はいっ』と手渡そうとしましたが、『あいこ』は左足を僕に突き出しました。僕は黙ってサンダルを履かせました。

 「『ともスケ』~?」

 「はい。」

 「お前、か・な・ら・ず・あたしのパンチラ見るよな~?」

 「いっ? えっ? あ、はい…、見てます。」

 「何が、そんなに面白いの?」

 そう聞かれても、僕自信、何が面白いのか解らなかったので、バッチリ拝めてるスカートの中の、『あいこ』のヒモパンをジーーーッと見ながら悩みました。

 「何、勝手に見てんだヨ!?」

 「う~~~~~ん…、」

 「ば~か。くっだらないコトで悩むな。」

 右足も突き出してサンダルを履かせてもらった『あいこ』は、立ち上がる勢いで僕の額を『グー』で『ゴンッ!』と殴りました。額を押さえて僕がうずくまると、僕の右手を強引に引っぺがしました。

 『あいこ』にグイグイ手を引っ張られて歩き出したら、今度はいきなり、建物の間に『あいこ』に引きずり込まれました。ちょっと『モテ男』気分で浮かれた僕は、『あいこ』の手で口を塞がれました。

 『あいこ』は僕のお腹、膝と『ポ、ポンっ!』と叩いてしゃがませると、『声を出すな…』とドスの効いた声で囁きました。勘違いしていた僕は、ワケが解らずビビりました。

 室外機の陰で、しばらく何もしないでそのまましゃがんでいたら、『しっ…』と『あいこ』が言って、『あいこ』が僕の肩を押して、もっと小さく固めました。

 自転車をこぐ音が聞こえてきたと思ったら、頭に『特殊』が着く『公務員』の人がやって来ました。僕がその姿をチラッと見たら、『あいこ』の手が僕の目を隠しました。

 『あいこ』の手の平の下から、僕のすぐ目の前を物凄く明るく照らすライトの光が見えました。胃袋を『ギューン』と掴まれたような痛みが走りました。

 すぐ側で、僕と姉が大好きな『柳沢慎吾の「タバコ芸」』を、本職の人がホントにやってました。『通報されてた~!?』と思ったら、僕はビビり過ぎて気持ち悪くなってきました。

 物凄く長~~~い時間が流れました。吐きそうになってる僕を、『あいこ』はガッチリ壁側に固めて隠していました。やがて、カチャカチャと自転車が走り去る音がしました。

 「まだ、動くなよ…」

 物凄く手慣れた感じで、落ち着き払った『あいこ』が僕に言いました。僕は言われた通りにジッとしてました。しばらくすると、今度はゆっくり歩いて『特殊』な人が、またやって来ました。

 また目の前を明るい光が照らしました。その時、止まっていた室外機が『ブォン』と動き出しました。僕は気絶しそうなくらい『ドキッ!』としました。

 あまりの緊張で放心状態になっていた僕は、頭を『ぱしっ』と『あいこ』に叩かれて我に返りました。ひとまずピンチは脱したようでした。

 「ビビり過ぎだぞ、お前。」

 「ビビりますよ…、普通。」

 「あたしを、『犯そう』としたクセに。」

 僕は、さっき真剣に『恋愛行為』をしたと思ってたのに、『あいこ』に乱暴な言われ方をしたんで、ちょっとガッカリでした。そんな『犯罪行為』をしたつもりは全然ありませんでした。

 「関係ないですよ…。」

 「ば~か、誉めてんだよ!」

 「…意味が、解んないんですけど…。」

 「どのくらい、ビビった?」

 『あいこ』は、僕のチンポをハーフパンツの上から撫でさすって、『ビビり具合』をチェックしました。ビックリするくらいチンポが小さくなっていて、行方不明になっていました。

 「情けね~な、お前。」

 「何で、分かったんですか? お巡〇さんが来るのが…」

 「あ~ん? ああ…、『臭い』だよ。」

 『特殊』な人を『臭い』で察知するなんて、『普段、何をやらかしたら?』、『そんな特殊能力が身につくのか?』と考えました。僕は冗談抜きで、『コイツ、ホントに「猛獣」なんじゃないか?』と思いました。

 イロイロ考えましたが、考えて分かる方がおかしいので、考えるのを止めました。物凄く『危険な臭い』もしてきたので、なおさらでした。

 「じゃ…、この辺で…。あとは、ひとりで帰りますから…、」

 「はああっ!? てめぇ~、ヤル事、ヤッたから『サヨナラ』かぁ~!?」

 「いっ、いえ…、あんまり帰るのが遅くなったら、お父さんが心配するじゃないですか…」

 「しねぇ~よ! するワケね~~~し!」

 「『俺の大事な娘だ』って、言ってましたよ。」

 「……………、言うな、バカ! 恥ずかしいよ。」

 『あいこ』は僕とくだらない会話をしながら、巡回してるであろう『特殊』な人を避けつつ、結局、僕を送って、家のすぐ側まで来てしまいました。

 『あいこ』が僕の手を握ったり、指に触ったりしてくるので、『また、泊まりたいのかな?』と思いました。どうしようか迷いながら玄関に回ると、なぜか真っ暗でした。

 『……………、何で??』

 チャイムを鳴らしても、何の反応もありませんでした。僕を送り出しておきながら、あのバカ母娘は僕の帰りを待っていませんでした。

 「悲しいねぇ~? 『ともスケ』く~ん。」

 物凄くムカつく笑顔の『白い悪魔』が、ニタニタ笑いながら、また僕をバカにしました。


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強姦プレイごっこ1

投稿者:茂樹 ◆CBWRRF7jwc
削除依頼
2012/11/04 22:47:35 (L3.m9Zuh)
ほぼレイプの形で母との初体験を済ませ、今は俺の母親と従順な愛奴となった亮子。
年齢は53で豊満熟女、顔は名前は忘れたが金八先生で保健の先生役をやっていた某熟女女優になんとなく似ている。
父親は出張が多く、居ない時は毎晩のごとく調教している。
ある日、俺はそんな母を複数の男性からやられるところを見たく、ある計画を立てた。普通に単独男性を募集するだけなら興奮にかける、どうせなら母が犯されるところを見たい。
俺は母にその事をつけた、母は悲しい顔をして
『貴方が望むなら…』と。
その日から某SNSで豊満熟女が好きで、レイプ願望がある常識がある男性を募集した。
一日で何十件の返事があった、その中から5人の男性を決めメールした。
彼らには俺からの条件を伝えた。条件内容は以下の通りだ…
①擬似レイプなので中出し禁止。口内や顔に出す事。
②母の身体には傷をつける行為は禁止。殴る事じゃなく、軽い平手打ちなら情況しだいでOK!
③その日だけなので、プレイ後も執拗に母と関係を求めない事。
④プレイ内容の撮影は禁止。
…以上の条件に彼らは全員了承してくれたが、不安なので俺と母の関係を唯一知ってる友人に彼らの中に混ぜて監視させる事にし、日にちを決めた。
決行日は日曜日。父は仕事で朝早くから居なく、帰りも遅い。
俺は母にプレイの事を伝えると外出し、彼らと待ち合わせた。俺がその場に居たら強姦では無いから、なるべくリアルにしたいから外出したのだ。
けど、プレイを見なければ意味がないので友人にビデオカメラを持たせ撮影してもらい後で観る事にした。
ここからはビデオの内容を投稿させていただきます。
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