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2017/04/30 13:28:03 (FoqaUv1o)
「来週はお母さんがあなたを気持ちよくさせ
ることを教えてあげますね」
そうして、初めての夜は終わりました。

翌日の日曜日。
母はいつもと変わらない母でした。
まるで昨日のことが夢だったのかと思うくらい、昨日までと変わらない母でした。
それでも、僕の目がパンパンに腫れあがっているのは、確かに昨日泣いたからです。

顔を合わせることが気まずかったので自分の部屋にこもっていると、ドアの向こうから
「手紙を置いておくから読みなさい」母が言いました。
母が去った気配を確認してから手紙を拾って読んでみると、いくつかの約束事が書いてありました。


月曜日から土曜日までは、今までと変わらずに親子として過ごすこと。
行為は休日の前夜に、家の中だけで行うこと。
中出しは決してしないこと。
学校の成績や出席に影響が出たら即やめること。
決して口外しないこと。
流れなどは当面の間はお母さんに任せること。
そのようなことがいくつか書いてありました。
実際に、平日に母のお尻を撫でたりキスをしようとすると、
「約束を守りなさい」と、かなり厳しい、昔から聞いていた母の声と顔で注意されました。


そうして土曜日が来ました。
晩御飯を食べながら母がこう言いました。
「ご飯を食べたらすぐに寝なさい」
僕はこの日を楽しみにしていたので、少し怒り気味で言い返しました。
「でも今日は約束の日だよ」
「わかってる。だからすぐに寝なさい。後で必ず起こしてあげるから。流れは任せなさい」
まだ、母としての威厳を持った声でした。

食後に僕は、自分の布団に入ろうとしましたが、リビングで寝るように促され、布団を敷いて入りました。
台所からは家事をする音が聞こえてきます。
最初は先週のこと、これから起こることに興奮していましたが、台所からの音を聞いているうちに少しずつ眠たくなり寝入りました。



目覚ましが鳴りました。
僕寝ている布団の横にいつも食事をしたりする卓袱台が置いてあり、その上にはリモコンやらティッシュやら卓上カレンダーやらが置いてあるのですが
その時にはそれらすべてが片付けられていて、代わりに母親が座っていました。
全裸で正座をし、三つ指を突き、額を卓袱台につけて、僕が目覚ましを止めるのを待っていました。
僕が目覚ましを止めると「おはようございます。ご奉仕させてもらってもよろしいでしょうか」
母はそのままの姿勢でそう言いました。
僕は自分の親が土下座をしていることへの衝撃に圧倒されて、ただ息を暖むしかありませんでした。
それに、当時の僕はご奉仕の言葉の意味も分かりません。
窓もカーテンも閉め切った部屋の中で、僕の息を呑む音だけがしっかりと存在しました。
母はその音を合図に卓袱台から降り、僕のズボンを脱がせました。
トランクスの中で少しずつ状況を把握した下半身がムクムクと大きくなっていきました。
「おちんぽ様しゃぶらせていただきます」
母の口の中は温かく、ねっとりとしていました。
絡みつく舌先と、奥までくわえ込んだ時に咽づきそうになりながら、小さく跳ね上がる
背中を見ていると、フェラチオをさせているんじゃなく、されているということに
沸々と破壊衝動がわいてきました。

この女を壊さなきゃ。。。。

僕は目の前の女の髪を掴みました。
小さくメリッと音がするほど強く掴みました。
頭を押さえながら起き上がろうとすると、母がゴフゴフッと咽づきますが、
僕は気になりませんでした。
仁王立ちになり母の頭を股間に押し付けながら
「馬鹿にされるのが好きなんだよな。こんなに苦しいことをされるのが嬉しいのかよ、
この変態女め」
返事をさせるために髪を引っ張り上げると、キュポンッと音を出しながらちんぽを口から離し、
必死に餌を求める鯉のようにくちをパクパクとさせながら、僕を見上げた母がこう言いました。
「はい。。動物のように扱われたいです。道具のように扱われたいです。私の体で遊んでください
いじめてください。いじめてください。いじめてください」
最後は声を上げながら泣き出していました。

背徳感、罪悪感、悲喜こもごもいろんな感情が母にはあったのかも知れませんが、
涙を流す母の顔を平手で思いっきり打ちました。
両手で何度も打ちました。
母の顔が右へ左へ振られ、涙や鼻水、涎などが飛び散りました。
その母を見ながら、下腹あたりが熱くなるのを感じていました。
もっともっとむちゃくちゃにしたいという欲求が、どんどん沸いてくるのを感じました。
その新しい感情に、理性が付いていけず、母の口はおろか、手さえも触れられていないのに
母を叩きながら射精してしまいました。

母の体の一部と床に飛び散った精液を見ながら、呆然とする僕の前で
母は正座になり床に頭をつけ、わざとらしく大きな音を立てながら精液をすすっていきました。
僕のちんぽからはまだ精液が垂れ落ちていて、床とちんぽの間を一筋の糸のようにつながっていました。
母母は舌を目いっぱい伸ばし、その意図を絡め取っていきました。
そしてちんぽに届くと
「お掃除させていただきます」そう言ってまたフェラを始めました。
このときにはじめてお掃除フェラを知りました。

161
2017/04/25 14:00:13 (/SDoTt08)

従兄弟の浩二とセックスして一年

年明けからは私は45歳になるので10歳年下になる浩二

元旦の朝からセックスをし、その日に私は中に出してと浩二に注がれました。

子供が欲しくて浩二に注がれるように

未婚でいいからと浩二に頼み浩二が中に出してくれます。

正直10人位の男とセックスしましたが、浩二が一番相性がいいんです。

硬さもあるし、今までの男の中では一番奥まで入ってきて、私はイッたのは初めてかも

今週末に帰省しますが1日が排卵日に当たるので、その前に浩二と会うつもりです。



162
2017/04/23 17:01:09 (EGD.Y5T/)
続きを書きます。次の日もYs ちゃんは、お爺ちゃん?少しお腹が痛いと言い出して来たので、今度は服の中に手を入れて、お臍の当たりを擦りながら、何処が痛いの?此処は?此処は?と、お腹を擦りながら、手は、だんだんと下の方へ行き、今度はパンツの中に手を入れて○んこの当たりを擦りながら、此処は痛くない?等聞いて○んこの栗ちゃん当たりを擦ってあげていたら、またYs ちゃんは眼を瞑り気持ち良さそうにしてました。Ys ちゃん此処気持ちいいの?と聞くと、頷きました。ママが、もうすぐ帰って来るので、又お腹擦って上げるねって言って約束しました。今日の事は、お爺ちゃんとYs ちゃんと約束だよ。と念をおしておきました。又、妄想妄想爺でした。
163
2017/04/23 13:54:53 (EGD.Y5T/)
5年ぶりに、孫達と先月会う事が出来ましたので、報告します。依然会った時は、お爺ちゃんの存在は、あまり分かって無かったようで、この前は、1ヶ月間お泊まりしましたので、孫達もすっかり、な就いて来てくレました。会ったその日から、公園で遊んだり、自転車に乗ったりりで、すっかりなついてくれたのは良いんですが孫のお家は、3年前に父親が亡くなり、母子家庭になとっていました。でも孫達は(js 6男とjs 3女の子)は淋しいと思いますが、今の所は、淋しさは感じなかった、次の日夕方にYs ♀ちゃんの方が、ママにお腹が痛いと言い出して来たので、どうしたの?と聞きながらお腹を擦りながらながら、何処が痛いの?と聞きながらおへその当たりを擦っていたら、お爺ちゃん?手が震えているよ!って言って来たので、一瞬ドキ暖としましたが、そこは適当に誤魔化しながら、手は下の方へ少しずつ○○この当たりを擦っても、嫌がる様子もなく、目を瞑りうっとりしているようでした。ママとかjs 6が近くに居るので、その日は終わりにしました。妄想妄想爺じいでした。
164
2017/04/22 11:20:24 (zFE/ibFi)
親父が早朝に、泊まりでゴルフに出掛けると 母さんが僕のベットに入ってくる

パジャマとパンツを一緒にさげて、しゃぶり始める。

親父がゴルフに行った日は先月からの事です。 母さんと言っても血の繋がりは無くて

僕が小5の時に、親父が再婚して家に入ってきたママ母です。 それから5年が経って

先月の初めに、僕が居ない時間に部屋の掃除をしてて ベットの上にはエロ本が有り 机の上には

エロAVが重ねて有った。 そこに、母さんが入って来て 「お部屋は時々片付けなさい!ゴミ箱も一杯になってたわよ!」

などと、笑いながら話すので 何かムカァときて 母さんをベットに押し倒して襲ってしまった!

初めの内は必死に抵抗してたけど、途中からは諦めた様になって黙ってた。

服を脱がして、身体中を舐めてると母さんの身体は感じてる見たいだったけど黙ってる

それで、髪を掴んで口にチンポを押し込む様にしてフェラさせた

母さんのマンコに入れて腰を振り始めて暫くすると、母さんは身体を仰け反る様にして

たぶん、イッた見たいだった!その後で 僕も母さんの中に出してしまった!

その日の内に、3回も母さんと遣ってしまって 数日は母さんと話さなかった。

それが、その後位から 何か母さんの様子が変わり 急に優しく感じたり

学校に行く前に、お小遣いをくれたりで ??だった

そして、親父が居ない日にキッチンで後ろから抱きつくとビクッとしてたけど

何も言わないので、触り続けて下着まで下げて指を出し入れすると 喘ぎ声をだしてイッてしまった

その後は、僕の部屋のベットでハメて 夜までHを遣ってました

今日は、前にも書いた様に 何時も様に母さんからフェラで起こされてHを遣ってました。

一回戦が終わって、少しはなして また続きをと思った時に お爺ちゃんから電話が掛かって来て

もう直ぐに、家に着くからと言って来たのです。母さんは慌てて服を着てお化粧をしてる

服だけを着て、下着は着けて無いのです。それは、僕が着けさせませんでした。

現在は、お爺ちゃんとお婆ちゃんが居間でゆっくりして母さんが相手をしてます。

そろそろ、パンツを履かせて飛びっ子を付けさせ様と思います。
165
2017/04/16 21:53:55 (virYQXH4)
母にできた彼氏とのSMセックスを見た翌週
彼氏の訪問を控えてもらうよう、母に告げま
した。
当然母は「急にどうしたの?何かあった?」
という反応です。
僕は母のSMを見たこと。
そして、その時に母が壊れていきそうに感じ
たこと。
他の誰かに壊されるなら、自分の手で壊して
しまいたい。
そのようなことを、泣きながら告げました。

その夜、僕らはずっと話し合いました。
母は自分の被虐的な性癖のことや、彼
氏に性癖を告げて、主従関係を築いて
いることを話してくれ、僕の苦しみを
理解してくれました。

SMの知識のない僕に、まず母は全裸を
見せてくれました。
肩幅に足を広げて僕の前に立ち、クリトリス
166
2017/04/09 18:14:14 (4edP57ST)
45歳の妻であり母親です。
21歳の大学生の息子・幸彦とは、主人には秘密の関係ができています。
幸彦と硬い約束をしている一つに、家の中では絶対に男女の姿を見せず、触れたり抱き合ったりキスをすることも禁止しています。
幸彦から男の熱い視線を注がれていることは充分に把握していますし、私もまた女の視線で幸彦を感じていることは否定ができません。
私と幸彦が初めて結ばれたのは昨年の秋の雨の日でした。相合傘で街を歩き、幸彦に導かれるままにホテル街に入っていました。
もう息子に抱かれる覚悟はしていましたし、私が言葉で答えなくても幸彦にホテル街へ導かれているのが私の正直な答えでした。
ホテルに入る前、幸彦に約束してもらいました。「優しくしてね・・そして、ちゃんと避妊だけは守ってね」
部屋に入って、幸彦はベッドの上で私の膝枕を求めました。膝の上で横たわる幸彦を見下ろしながら、幸彦の髪をなでて、お話をしました。実は私の緊張感をほぐしてくれていたのでした。
私の手を引いて立たせた幸彦は、鏡の前で後ろから抱きしめてきました。背後から密着して私の胸の膨らみを手の中にすると、
「これから息子に抱かれる気分は、どんな気分?」なんて聞かれ、「母親を抱く息子の気分は、どうなの?」と聞き返していました。
「弱い部分はどこ?」そんなことを訊いてくる幸彦に、「それを探し当てるのは男の責任よ」と答えていました。
幸彦の後にシャワーを浴びる時には、恥ずかしかったのですが私の服を脱がせてくれ、最後のパンティを脱がされた時には、もう女になっていました。
シャワーから上がると、私を抱き上げてベッドまで運んでくれました。明かりを少しだけ落として、唇が重なり合いました。
至近距離から見つめられ、「理恵・・」と名前を呼び捨てで呼ばれた瞬間には、幸彦を抱きしめていました。
今では二人だけの時には「理恵」「幸彦さん」と男女の呼び方です。
もっと荒っぽいかなと思ったのですが、幸彦は丁寧に女の私の体を愛してくれました。
そして私が幸彦の硬いペニスを愛すると、フェラに熱中している私の横顔を覗き込みました。
「すごく気持ちいいよ。上手だね」やっぱり恥ずかしくなります。
約束通り、私は幸彦のペニスにコンドームをつけてあげました。
体内に幸彦が戻ってきてくれた感触は、言葉にはできないほど嬉しくもありました。そして、やっぱり女として感じてしまい、
乱れた声を幸彦に聞かれてしまいました。
幸彦に抱きしめられ、腕枕の中で「可愛かったよ」と言われると、もう顔を隠してしまいたくなりました。
ホテルを出ると、「どんなパンティをはいているか知っているから、得した気分だよ」なんて言いますから、「もう・・バカ」
なんて言いながら傘の下で寄り添っていました。
帰りのタクシーの中でも、幸彦は私の手をちゃんと繋いでくれていました。
「あの時の理恵の声は、いい声だね」耳元で囁かれ、「だって、あんなところを、あんなふうにされると、女だったら誰だって声が出るわよ」
私もまた囁き返していました。
今ではすっかりと私の女の体を満足させてくれるほど私の弱い部分も知って攻めてくれますから、幸彦と回数を重ねるたびに、私が深い余韻に浸っている時間が
長くなっていることは自覚しています。
私にとって最後の男性はきっと幸彦になるはずだと最近では思っています。


167
削除依頼
2017/04/08 09:08:13 (C6J1XWrl)
昨日、久しぶりに実家に行ったので、ついでに父とも久しぶりのエッチしました(笑)

私は42歳、父は68歳、世間では歳の差カップルですが、父との秘密の関係はもう24年も続いてます。
結婚して何年かは途切れてましたが10年くらい前から関係が再開して、そこからは細く長く年に何回かエッチする関係です。

母と熟年離婚してから弟や姉、妹と交代みたいな感じで実家に行って父の様子を見てますが私は妻の役もしてます。

昨日も実家に着いたら家が荒れてて、掃除洗濯をしつつ、父に庭掃除をするよう言いました。
あっという間にお昼になり、昼食を準備してると汗が滴るくらいでした。
2人で食べてると父が「いつもすまんな。今日はゆっくりしていけるのか?」
「3時くらいには帰らないといけないの」
返した私に父は少し寂しそうに「そうか…。じゃ急がんとな…」
「そうね」

食べ終わった父はお風呂に向かい、私は洗い物を。

お風呂から上がった父と変わるように次は私がシャワーを浴びました。

寝室に行くとカーテンを閉めて父が待ってます。

エッチはいつも同じです。(夫婦のエッチなんてどこもそうですよね(笑))

裸で抱き合い、キスをして、暫く唇を重ねた後、Dキスをして、お互いの下腹部をマッサージし合います。

大きくなってきたら口でしてあげます。
暫く舐めた後、69に。
父が声を出し始めたらゴムをつけてあげて、騎乗位でエッチを。
上で楽しませて貰った後に正常位でフィニッシュです。

淡々とした流れ作業みたいな感じですが私もそれなりに満足できて逝けます。

何だかこう言うのを書いてるとモヤモヤしてきますね。

また今日も実家に行こうかな^^;
168

姉との関係

投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
削除依頼
2017/04/03 17:25:42 (Fh2ws5a3)
以前から書き込みしていたものですが、久しぶりに姉と関係してきましたので報告です。
今年46歳になる姉と42歳になる私の姉弟で、お互い既婚です。

過去ログを見ると1年3ヶ月ぶり。
というのも書き込み後に姉の妊娠が分かり、その間はほとんど連絡取らずでした。

NNもしていたので妊娠が分かったときは一瞬ビビりましたが、しっかり義兄の子でした。
姉と話した際も、さすがにそこは抜かりなく、心配するなという感じ。

で、久しぶりに姉から連絡があり、義兄が出張ということで、こちらもカラ出張することに。
赤ん坊の心配をしたのですが、母が預かりたがっているらしく1日預けるとのこと。
3ヶ月ぐらい?だと動かないから預けやすいんですかね?
とは言うものの宿泊は出来ないので、買い物等々という理由で朝から晩まで、先週金曜のみでした。

というわけで朝から姉の自宅へ。
出迎えてくれた姉は部屋着のまま。少し性欲をそがれた感もあって近況の話なんかを。

「連絡くれてありがたいけど、久しぶりに欲求不満?」
「こんな話友達にもしないけど、すごいかも…」
「育児放棄して浮気しちゃうぐらいなんだ?」
「あんまり生意気言うと帰らすけど、そうかも。言っておくけど、ただのストレス解消だからね。」
「ごめん。分かってる。でもどれぐらいの感じ?」
「居るときは旦那と毎日してるけど、昼間もガマンできない。」
「えっ、誰かとやっちゃってたり?」
「それはない。毎日オナニーしてるけど…」
「そうなんだ、エロい…」

「でも浮気したい?」
「浮気というか、やりたい気持ちはある…」
「どういう妄想してる?」
「たまには若い子とガンガンすごいのをとか…」
「旦那さん飽きたの?」
「飽きてないけど、ちょっと元気ない感じ。だからあなたで代用するの。」
「若い男みたいにいけないかもしれないけど…」
「ちょっと、何しにきたの?」

みたいな会話。

私も姉とこんな関係なのでナンネットはよく見るのですが、
40代女性の性欲ってやはりすごいなと。
10代20代の息子さんに迫られたら、お互いピークだもんな…なんて考えたり。








169
2017/04/01 03:43:40 (mPHx509Q)
息子が大学受験を失敗して、都内の予備校に通う為 ワンルームマンションを借りて遣りました。

家財も一式買い入れましたが、自炊などした事の無い 祐一!
一週間してマンションに行くと 予備校に行ったか?留守でした。

合い鍵で部屋に入ると 部屋は生臭く散らかってました。
カップ麺の容器や雑誌、ベットの下には オナニーしたティッシュが!
HなDVDや本まで有りました。
掃除 洗濯し終わる頃 祐一が帰って来ました。
「あっ ママ 来てたの?‥」

「少しは 掃除しなさい!‥」
その日は帰り、又翌週 マンションに来ると、部屋は生臭く クズ入れはティッシュが山盛りで 精液の生臭さがプンプン臭ってました。
テレビを点けると いきなり喘ぎ声がして 男女のSEXが映りました。
裏物と云われる 消しの無い映像で 中年のオバサンに 太い青年のチンポが激しく出入りして そのまま中に射精し 中から精液が漏れ出てました。
いつの間にか見入り 夫とも暫くSEXが無く クズ入れから祐一が射精したティッシュを掴み出し臭いを嗅ぎ つい自分で慰めてました。
DVDは 下宿屋のオバサンと下宿人、農家の太ったオバサンと青年、中には 母と息子の近親物まで有りました。
掃除してゴミ出し 洗濯してると 祐一が帰って来ました。
夕飯を外に食べに行き帰ると 遅くなりマンションに泊まる事にしました。
私のパジャマ何て無く 風呂上がり パンティーに祐一のTシャツで 一組しか無いベットに祐一の背中に抱き付くように入りました。
「祐一 今夜は出さないの?」
「何だよ‥」
触って見ると 勃起させてました。
「大きくしてるじゃない!‥ママが出してあげるから‥」
布団を剥ぎ 祐一を仰向けにしてパンツを脱がせると、夫より太く長いチンポが硬く勃起してました。
手で扱いてると ピクッ ピクッ して
「アッ ママ‥」
ピッ と少し出た瞬間 ビュ~っと射精する祐一のチンポを 慌てて口で咥えると ビュ~ッ ビュ~ッ 口の中いっぱい射精する祐一!
ゆっくり萎え始めました。

搾るように扱き吸い取ってると 萎え始めたチンポが 脈打ちながら又勃起してしまいました。
いつの間にか 私はパンティーの中に手を入れ チンポをシャブりながら自慰してマンコがグショグショになってました。
我慢出来なく成り、
「祐ちゃん‥お父さんに 内緒よ‥」
パンティーを脱ぎ捨て 跨がり腰を振ってました。

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