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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2024/12/18 15:30:07 (9YY49aPT)
次男のスマホをチェックしたら、彼女のオナニー動画が出てきた。
撮影してるのは次男で彼女のよがり方が強制オナニーさせられてる私にそっくりだった。
恥ずかしいけど、クリコキアクメしたいですとか…イク時におっ…おっおっ…いぐぅぅいぐぅぅぅってオホッてしまうところとか。
私は毎日リビングでずっとクリチンポシコシコしてるから見られてるのかな…って考えて止めなきゃいけないのに止められない
次男と彼女がおまんこしてる声もわざと聞こえるようにしてる気がしてきた
聴きながら極太ディルドズボズボしてイグイグして情けないよ(;_;)
36
削除依頼
2024/12/18 14:51:03 (vK7CE1Ic)
先月、母から「子供が出来たの、、」と言われビックリしてしまいまし
た。
俺17歳、母38歳の二人暮らしなんだけれど、母を女として見たことが
なかった。
小学校3年までお風呂も寝るのも一緒だったけれど4年になって別々にな
った。
しかし、俺がオナニーを覚えると母が手伝ってくれるようになり、中2の
時からまたお風呂も寝るのも一緒になった。
もちろんお風呂もベッドもただ一緒に入るだけではなくセックス目的だっ
た。
「博君がしたい時にしてもいいのよ。だから勉強だけはしっかりして
ね。」と言うのが母の願いだった。
だから高校もお金があまりいらない公立を受け、大学も京大を狙ってい
る。
母に出来るだけ負担を掛けたくないのが理想だが、母の体には負担をかけ
ているようだ。
まさか母が俺の子供を妊娠するなんて思ってもみなかった。
コンドームは最初から着けたことはなかったが、避妊薬を飲んでいると思
って安心していたのに、、
母も女なんだなと思った。
「博君、いい、いいわ、、もっと、もっと強く突いて、中に出して、、」
なんて、演技だと思っていたがマジだったなんて、、
「産むの、、」と聞いたら返事はなかったが悩んでいるようだった。
マジで母はクリスチャンで、、、、毎週日曜日には教会へ行っているんで
す。
俺はどうしたらいいにか、、、


37
2024/12/16 20:26:49 (UqsZvaTA)
父60歳で単身で短期の出張が多い父です。
俺は大学にいきバイトもしてます。
文章大学生でも下手というか苦手なので思ったままに書いてます。

どちらかと言えば家庭円満で喧嘩もすることはありません。
父親は極端な寒がりでエアコンが大嫌いです。
母は反対で暑がりで一人でも熱い暑いと言いエアコンの部屋にいます、買い
物から帰ると必ず「お風呂に入るね」と言い服を脱ぎ下着姿で行きます。
「お母さんいくら息子の前でも下着姿で行くなよ」。

「何でダメなの親子だよお母さんの事を女って認めるんだありがとね」とか
喜んでます。
まぁ若くはないですがお腹も出て無いしオッパオは垂れる程ないので垂れて
はいません色っぽくないです何時もパンティーと言うよりもおばちゃんのは
くお腹もお尻も隠れる所謂おばちゃんパンツで色気なんかありません。

風呂から出てくればバスタオルを姿でウロウロ「熱い」片手を腰に当てて冷
蔵庫から小さな缶ビールを出して一飲み「美味しい」まるでおやじです。

「ひろし」「ごはんだよ」といいそのままの格好で食べようとするので「お
母さん着ろよパジャマぐらい別に下着付けろは言わないから。

「良いでしょ親子だし別に何で?」「お母さんでも裸とか気に成るの?」。
「気に成るんだ」「そうかじゃ見せてあげようかおばさんの裸を減るもんじ
ゃないし良いよ見せても」」。バカじゃないの。

子供に裸見せてどうするんだよだからお父さんに「まったく」って怒られる
んだよお母さんは。
普段からこの様な感じでしたが俺は本当は母の裸は気になってました。

ご飯を食べ終え風呂入ろと言い風呂にはいりました。
また何時もの韓流ドラマだよ今時いないだろ面白いのか?。
「お母さん寝るからね明日バイトだしね」「ベッドで寝ろよまた風邪ひくよ
お父さんに俺が怒られるんだからお母さんの面倒見ろって」。

「分ってますよ本当に優しい息子だからね」「あと少しで終わるから」。
俺は部屋に行きました。のどか沸いた晩飯しょっぱかったかなら・・・・。
リビングに行くとテレビがまだ点いてました。
まだ起きてるのかとソファーを覗くと寝てました、また寝てるよ仕方ないな
とは思いながら肌掛けを掛けをかけました。

ペットボトルの麦茶を飲みながらテレビを消してキッチンの明かりも決して
寝るか寒くないから平気だなと思いました。
ついムラムラッとなりそっと近くまで寄り「お母さん」「風邪ひくよ」と声
を掛けて触って見ました。「反応がない」。

パジャマとはいいますがワンピースの様な感じで前がボタンです。
肌掛けの下を捲り足の方から裾を捲って見ました。
徐々に露わになる素足見慣れてるはずですが何故かドキドキしました。
膝が見え太腿まで見えました。もう少しでパンツが見えます。

お腹もお尻も隠れるほどの色気のないパンツです。
普段から腰と腿のあたりにゴムが食い込むのが嫌いで大きめでお腹もすっぽ
りです。「今の女の人って何であんな小さなパンツはくのかしらね股の所か
らアソコがはみ出そうと言います」。
俺はなぜか思い出しておかしかったです。

先ずは腰の所に指を掛けて腰の所のゴムを上にあげて見ました。
「うそだろお母さん毛が生えて無いけど・・・・・良くみると綺麗に剃って
ました」。「お父さんの趣味なのか?」。

パイパンまでは分かりましたが肝心な所はさすがに見えませんでした。
此処から先はドキドキで緊張し焦りまくりです。
パンツの腰の所から手を入れて手探りでマンコを触って見ました。
「おマンコだ筋を越えるとヒダがある事が分りました」。「でも見たいなや
はりマンコを」。

其処で今度は股の所の生地が二重に成ってるクロッチの所を指で摘まみ上げ
て横にずらしてみました。「見えたおかあさんのマンコ」。
若くは無いので綺麗とは言いませんが毛が生えて無く剃刀で剃った後が分る
のでえらく助平に見えました。

大陰唇は黒ずんで小陰唇がはみ出して此れもまた黒ずんでました。
指で左右に広げると「クチュ」と音がして糸を引きながら広がりました。
「マンコの中が濡れてる」「オシッコのでる穴も良く分る」「此処が膣口か
此処にお父さんのチンコが入るんだな」「チンコ入ってもいないのに膣口が
広がってるよ」。「ゆび入れて見よ」。

マンコの膣口に指を舐めてから人差し指を入れて見ました。
中はニュルとしていで指が吸い込まれるように入りました。
指を入れるたびにマンコから「クチュクチュ」と音がして粘液が溢れ出てき
ました。
やばいとは分ってますが止められない舐めたいと思い舐めて見ました。
おマンコの味ってこんななんだ美味しいと思いヒダヒダも口に含んでみまし
た。「マンコってすげーいやらしさ満点でした」。

其の時です「満足した」と母に言われてしまいました。
俺は慌てて離れてあたふたしながらも「ごめんなさい」としか言えませんで
した。
「謝るぐらいなら初めからしないで」「着てる服捲られたら寝ていても分か
るわよどうするのかなって・・・・」。
「別にひろしと関係もっても嫌じゃないしひろしが私とならって思うなら良
いよお母さんはね」。「お母さんだって分かってるよ近親相姦ぐらいね」。

「来てひろしがしたいようにしていいよ」お母さんと2人だけの秘密だから
ね」「お母さん未だ生理あるから中には出さないでね」。

「来て」と言われ俺は「本当にごめんなさい」「俺お母さんの事が大好
き」。  「お母さんも好きよ」。
「チンコ見せて」と言ってチンコを握り「若いって良いよね硬いし元気いい
から」。
「此処に入れてと言い俺のチンコをマンコの穴に入れてくれました」。
初めてのマンコの中でした彼女もいないので何時も手でばかりでしたからマ
ンコの中がこんなにも暖かくヌルヌルで気持ちいいなんておもいませんでし
た「お母さん出そう」と言うと「今日は良いわよ出しても其の儘中に大丈夫
だから」と言われ俺は中に出しました。

マンコの中に出したのも初めてでこんなにもマンコの中に出すと気持ちいい
んだと知りました。
むろん1回では終われません2回やりマンコの中に出しました。
2人で風呂に行きチンコを母が洗ってくれました。
母が「明日バイトでしょ」寝なさいね。
おれは中々寝れませんでしたが朝になり何時もの母でした。

バイト遅れるわよ早く行きなさいね。
俺は慌てて行ってきまーす。というとお母さんが「チュウ」してと言うので
キスをしました。
素論の事で夜はまた母とエッチしました。
38
2024/12/16 19:28:38 (sGC8Dl2x)
俺と愛妻は年の離れた夫婦だが、よく、親子みたいに似てますねえ…と言
われる。
現在俺は59歳、愛妻は35歳で二回り年下、結婚して15年になる。
知り合ったのは20年前、俺は39歳バツイチで、愛妻はセーラー服を着た中
学3年生だった。
俺の仕事は進学塾講師で、愛妻はその教え子だ。
当時、俺は愛妻の母親、中学の同級生でシングルマザーと付き合ってい
た。
彼女は中学時代の憧れの君で、美人だったから、その娘も美少女だった。

愛妻は無事に志望校に合格、高校のセーラー服にそでを通し、俺と愛妻の
母親は、再婚するつもりで準備を始めた。
愛妻が高校2年になったとき、週末ごとに俺の家に荷物を運び込んで、愛
妻たちの生活の拠点を少しずつ俺の家に移すようになった。
半同棲状態から、ほぼ完全同棲状態となったのが、愛妻が高校2年の晩
秋、あとは、愛妻たちが住んでたアパートを引き払い、婚姻届けを出すだ
けの時、愛妻の母親が事故で急逝した。
半同棲状態の頃から、愛妻は俺をパパと呼んでたから、俺は愛妻を見捨て
るわけにはいかなかった。
俺は愛妻を娘として面倒を見ていたが、亡き彼女の面影を強く残す愛妻を
見て、股間が疼いた。
でもそれは、亡き彼女への裏切りだから、グッと堪えた。

しかし、愛妻が高校3年になったとき、
「私が母の替わりになります。ずっと一緒に居てください。」
と言われた。
かなり考えた。
なぜなら、愛妻の母親と俺がなぜ再婚しようとしてたか、それは、彼女が
シングルマザーになった理由は、当時妻帯者だった俺の子を身籠ったか
ら、つまり、愛妻は俺の娘だったからだ。
しかし、目の前で脱がれて理性崩壊、42歳の実父肉棒で、18歳の娘の処女
膜を引きちぎった。
そして、愛妻が20歳になったとき、44歳の俺と婚姻届けを出して夫婦にな
った。

愛妻は、俺の年齢を考えて、早々と子供を欲しがった。
「私、パパんぱかちゃんが欲しい…」
そう、俺は本当にお前のパパなんだよと思いつつ、まだ初々しい幼な妻の
肉穴を舐めた。
我が娘を孕ませる…この禁忌な興奮は経験しなければわからないだろう。
若くしてデキ婚した俺は、妊娠中の元妻と営みができず、中学時代、美少
女だった同級生と不倫して孕ませた。
同級生は妊娠したことを告げず不倫解消、ひっそりと出産していた。
その後、分け合って離婚した俺は、子供の親権を元妻に託し、独り生き
て、同級生と再会し、愛妻の出産を知った。

20歳の幼な妻、そして愛娘でもあるそのまだ幼なさを遺す身体に、アクメ
への道筋を刻み込んでいった。
初々しい身体で父の欲望を受け入れ、
「パパ…パパの赤ちゃん産みたいから、パパの精子中に出してね。」
夫婦になっても俺をパパと呼ぶ愛妻が可愛かった。
「パパ…パパ…大好き…」
大好きなパパに処女を捧げ、アクメを覚え、そして今、孕もうとしてい
た。

開発された身体が少しずつ快感を覚え、父の肉棒を受け入れて喘いだ。
性感を知った愛妻は、無垢な肉体を快感で紅潮させていった。
大好きなパパの肉棒に貫かれ、可愛い顔を切ない女の顔に変得ていった。
父娘の淫らな交合、愛液と肉がぶつかる音に混じり、愛妻の喘ぎ声が反響
した。
子作りに没頭する父娘の痴態、この興奮を知る者はごく僅かだろう。
互いの肉体に溺れ、罪深き姦淫に耽る悦び。
抱き合い、唇を重ね、舌を絡めるのは父娘なのだ。

常軌を逸した近親相姦に狂乱しているのは俺だけ、愛妻は愛する男に抱か
れているのだ。
でも、俺をパパと呼びながら、俺の肉棒を受け入れるから、禁忌感がたま
らなかった。
許されざる姦淫に溺れ、そして、神をも恐れぬ父娘中出しを敢行した。
禁断の奈々娘の淫肉を喰らい、歓喜に酔う父。
異常父娘中だし姦という甘美な罪の悦楽に溺れる日々。
父娘中出しは、父の子を孕むという絶望に彩られた。

愛妻は、21歳で女児を生んだ。
現在その子も中学2年、愛愛に似て可愛い。
子供は一人で打ち止めにしたが、夫婦の営みは続く。
実の娘と結婚して、夫婦として交合すると、59歳でも肉棒がイキリ起つ。
それでも、年に数回、中折れしそうになるときがある。
先日、そんな時、愛妻が耳元で言った。
「パパ、頑張って。娘を悦ばせて。ママから聞いて知ってるんだ。私、パ
パの娘だって…」
中折れしかけてた肉棒が、イキリ起った。
愛妻は、初めから父娘と知って処女を捧げ、娘を生んだのだ。
「あの子は、娘であり、孫なのよ…」
その言葉に、俺の肉棒は痛いほど勃起して、愛妻を悦ばせた。
39
2024/12/16 14:19:49 (el0QIzZX)
寒い日の朝は、母にフェラチオをしてもらってから起きます。
僕は母と同じ部屋で寝ているので、フェラチオしてもらう時
は、母が僕の布団に入ってくれます。僕がズボンとパンツを下
ろすと、母が僕のちんちんをしごいてくれます。十分に勃起し
たところで、母が僕のちんちんを口で咥えてくれます。寝起き
の母の口の中はかなりネットリしていて温かくて、すごく気持
ちいいです。我慢できなくなったところで、「出る!」と言っ
てから、母の口の中にそのまま射精します。精液がたくさん出
て、思わず腰が浮き上がってしまうほどの快感が襲って来ま
す。
そして、昨日の夜は、風呂場の床にマットを敷いて、風呂場の
暖房を点けてから、母とセックスをしました。ただしゴムを着
けます。最近は、人肌ぐらいに温めたオイルを母の胸とお尻に
塗ったりしてます。これが結構エロいです。オイルを塗った
ら、まず、母に四つんばいになってもらいます。この時、母の
まんこに、母が愛用しているディルドを出し入れして、母を気
持ちよくさせてあげます。すると、オイルでテカっているお尻
と母の喘ぎ声があまりにもエロすぎる(笑)ので、僕のちんち
んが勃起してきます。そしたら、今度は母に、軽くフェラチオ
してもらいます。ビンビンになったところで、、用意しておい
たコンドームを装着して、いよいよ、母のまんこにちんちんを
入れます。まずは騎乗位、次にバック、最後は正常位です。母
は、「あー...おお゙っ!気持ぢい。んんっ!うー」って言いな
がら喘いでいます。僕のちんちんも、母のまんこの中で刺激さ
れて、次第に射精したくなってきます。そして射精しそうにな
ったら、「そろそろ出そう!」と言います。すると、母が体を
起こして、僕と向き合って、まんこに僕のちんちんを入れ直し
てくれました。そしたら、お互いの体を抱きしめて、僕は、腰
をどんどん振って、母のまんこの中でちんちんを激しくピスト
ンさせます。母は、「んんんっ!お゙お゙っ!ヤスカズのおちん
ちんすごいいっ!」って言いながら、僕の体を、もっと強く抱
きしめてきます。僕はそれでも、母のまんこに、ちんちんをピ
ストンさせ続けます。そして我慢の限界が来ると、「イクッ!
イクッ!」と言います。それと同時に、僕のちんちんからは大
量の精液が噴き出して、ゴムの中に溜まっていきます。僕は、
温かい母の体を強く抱きしめて、射精の快感に耐えます。母も
同じタイミングで絶頂して、「ゔゔうー...あー、気持ぢ
い。んおっ!」と言いながら、僕の体を強く抱きしめてきまし
た。ちんちん越しに、母の膣がピクピク痙攣しているのが分か
りました。
僕の射精と母の絶頂が終わっても、数分間は、お互い抱き合っ
たままでした。この時に僕は、「お母さんのおまんこ、気持ち
良かった」と言いました。母は「私も、ヤスカズのおちんちん
気持ち良かったで。子どもの頃のあんたのおちんちんは小さか
ったけど、今は立派やね。すごいで!」と言って、頭と背中を
優しく撫でてくれました。
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