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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2024/10/23 21:55:26 (X5mhP0xg)
自分は、離婚後から相姦生活が始まった。

27歳で結婚したんだが、ずっと母親は反対していた。余りに反対するもんだから自分もムキになって聞く耳持たずな状態になり結婚したんだが、僅か2年で婚姻関係は破綻。

離婚後、別れる理由の事も影響してか、とことん無気力になってしまい仕事もミス連発。そのストレスを晴らす為に連日呑みに行き酩酊。

そして散財しすぎて家賃滞納。その後母親に管理会社から連絡が入り酷い生活状況がバレて、実家に戻ることになった。

元々、実家とはそう離れてない場所に住んでたので、職場への距離が15分程度遠くなるだけだったので実家暮らし不便さはなかった。

母親には離婚前に一応報告してたが「ほら、私の言ったとおりでしょ」っというような事は言われず「そう、分かったわ」とだけ言われ実家に戻ってからも離婚についてアレコレ聞いてくることは無かった。

父親は自分が高1の時に亡くなってるので母は「男手が戻ってきてくれて助かるわ」と言ってたくらいで、気を使うわけでも腫れ物扱いするわけでもなく、けどやはり離婚、結婚絡みの話は敢えて避けてくれてた感じ。

で、母子相姦が始まったキッカケは自慰を見られたのが原因。突然ノックもせずに母親って入ってくるでしょ。あれ、ほんと困るんだよね。

ドアいきなり開けて「あっ!ごめん」ってドア閉められて、さぁどうしたもんかと…。気まずいな…っとチンポ出したまま、この後どう接すれば良いか考えてたら、またノックもせずに入ってくるわけよ。

「ちょっ!なんで入ってくるん!」って慌てて下着を上げて文句続けようとしたら「手伝ってあげる」って…

いやいやいや!手伝うって何を!っと軽くパニくってたら、スルっと下着下げられイキナリ咥えられた。

勿論、あれこれ言ったよ。言ったけど一切動じずにモクモクと咥えて舌をウネウネ動かしてくるもんだから気持ちよくてね。しかも母親がでしょ。とんでもなく興奮して自分でも信じられいくらいにカッチカチになった。

程なくして「もう無理!出るから。出るよ」って言っても咥えたまま離さないからそのまま口の中で射精。そしたら飲んだんよね。

そして「すっきりしてモヤモヤ消えた?」なんて…母親然とした表情と声で言われ、余計に異常な興奮を掻き立てられ、そのまま押し倒したんだけど、抵抗しない。下着を一気に剥ぎ取っても暴れずジッと自分の事を見つめてるから、逆にこっちが我に帰りそうになったんだけど、そのタイミングで「お母さんでも良い?なら…おいで」って…

それで全てがどうでもよくなって一気に挿入。膣はトロトロに濡れてた。とんでもなく気持ちよくて、直に悟った。これはもう抜け出せなくなるなと。

膣肉の動きが抜群に良い。入口は緩いし締め付けがキツいわけでもないが、奥まで突き入れると、亀頭全体にねっとり密着してきてウネウネと吸い付いてくる。

正気を失うほどの快楽で、それこそ貪るように母の膣を掻き回し続け、2度の中出しを終えた。抜こうと体を離そうとしたら、脚でホールドされて「もうちょっとそのままでいて」と、けど、そのままでいられるわけなどなく、直に三度目の射精に向けて動き出し、母子相姦の沼にどっぷり沈んでいった。

その後の生活はセックスが中心になった。母に「もうどこにも行かず、ずっと側にいて」「好きなだけさせてあげるから」「お母さんがずっとオチンチン良くしてあげるから」と呪いの言葉を囁かれ、自分はその呪いを嬉々として受け入れてる馬鹿野郎です。

今、自分は35歳になり、母は57歳になりますが、未だに毎日交わってます。更年期を迎えると性欲が大幅に減退する女性が多いそうですが、うちの母は全くそんなことはなく、毎日私を受け入れ、求め、膣はトロトロで日々私を狂わせてくれてます。

母は行為中に結構喋る人で隠語プレイっぽい状態になるんですが、最近多いのが「お母さんが60になってもしてくれる?」「60歳になっても捨てないでね」っと。当然捨てるなんて気はサラサラなく、このままずっと母にありったけの精液を注ぎ続ける日々を続けていきます。

何せ、今更よその女なんて全く興味がわきません。やっぱ母親の膣の中に入れてるという現実の興奮具合は他に変えがたく、母親の膣以外は、ただの穴でそんなのに興奮なんてもうしないなという、完全に狂いきってる状態です。

誰に迷惑を掛けてるわけでもなく、誰かを裏切り傷付けているわけでもないし、母親と息子双方が望んで母子相姦の快楽の沼にハマっているなら、もうそれで良いじゃないかと開き直って、毎日母に覆い被さり柔らかい母の身体にしがみつき腰を打ち付けてます。

なので、最早私を興奮させ快楽を与え満足させられる人は母だけしかいません。
36
2024/10/23 01:49:36 (AfQleGFi)
私は若くして息子をお腹に宿して、
出産しました。
私はは息子が自分を異性として意識して、私のTパンティをはいて.激しく手コキして射精しているのを何度も見てしまったんです。
いつも母の私に対して欲情する息子でした。
母の私とセックスしたい、その思いは卑猥な欲望となって、アプローチされるまでになったんです。
私は息子から、何度も何度もママとセックスしたいって言われました。
私のパンティをはいて、勃起したオチンポを手コキしながら、告白されるんです。
告白しながら、私を背後から抱く息子です。
勃起したオチンポを私のお尻にグイグイと押し付けてくるんです。
耳元でセックスしたいって言われ、背後の息子と、欲情した私は舌を絡めたキスするんです。
男として立派に成長した息子のオチンポを押し付けられながら、息子に欲求不満なオマンコを手マンで弄られると、私はオマンコをびちょびちょに濡らしてしまって、ついに夫にナイショで母子セックスするようになったんです。
主人が寝た後で、裸にベビードールの格好の私は、息子と洋式トイレで背面座位でつながって、ここに投稿しています。
息子は私と深夜のセックスするまで、ベッドで仮眠して、朝方まで私を抱いて、何度もがんばってくれるんです。
アフターピルを服用しているので、いつも膣内射精してもらっています。
トイレでセックスするのは、いつも主人にばれないか心配ですが、背徳的でスリルがすごいので、ますます母子セックスの虜になりました。
37
2024/10/21 19:33:33 (VTZSP7V8)
最近、父親が娘と関係を持ったとしていくつか裁判になっています。娘が
被害者で父親が加害者となっています。一方、母親と息子の関係は全く社
会的問題になっていません。どうしてなんだろうと思っています。

私は、父親と長いこと関係がありましたが、今は病気で病院中です。先日
、見舞いに行ったとき父は「罰が当たったな。お前にもすまないと思って
る。」と言ってましたので、私は個室で父とキスをしながら「何言ってる
の、あなた達が私を生んでくれたから、あなたと出会ったのよ。」と言っ
て抱きしめました。

母は、小さい体で私を生んだ時に大量の輸血をして、それが原因なのかわ
かりませんが、産後体調がすぐれず、喘息もあり、私は小さいころから母
の介護をしていました。幸いにも父は地元で安定した職に就いて、お酒や
たばこもせず経済的には不安はありませんでした。

母は、父が出勤するとすぐに長椅子やベッドに寝てばかりで、掃除、洗
濯、買い出しはいつも私がしていました。買い物では、言われたのと違う
ものを買ってくると、いつも怒っていました。そして、父にはいつも浮気
をしていないか大声で起こっていました。
そのことをそれとなく友達に話したら、「あんたのお母さんは病気だか
ら、お父ちゃんがセックスできないから、きっと、他の女の人としている
と思っているのよ。」と笑っていました。私たちの仲間は、当時、「おま
せな女」として男の子から警戒されていました。確かにセックスのことや
出産、エッチな雑誌をみていました。そんな時、私は男の人の実際のオチ
ンチンを見たくなり、母が検査入院しているときに、父が風呂の入りまし
たので「今日は私がお父ちゃんの背中を洗ってあげる。」と言って一緒に
ふろに入りました。

でも、実際に見てみると「ふやふや」で写真と大違いでした。
そして、三日後に一人で寝るのは寒いから一緒に寝たいといって寝まし
た。そして、父が寝ているときにおちんちんを触りましたが、やわらかく
て、どうしてこんなに柔らかいのが、私たちの中に入るのか不思議でし
た。

それから何日目かに、父が寝ているときにパンツをはいていないのに驚き
ましたが、触りやすいのでどんどん触っていましたら、どんどん大きくな
って固くなっていました。私は、「こんなに硬くなれば入ると入ると思
い、納得して寝ました。

その次の日は、父が「今夜は私が洗ってあげる。」と言いましたので「あ
りがとう」と言って父のオチンチンを見たら、大きくなっていたので「ど
うしてこうなるの?」と聞いたら「後で話してあげる」と言って風呂から
上がりました。そして、「今夜は裸で寝よう、布団に入ったら暖かい
よ。」といって二人一緒に布団に入り、父が「いつものようにお父ちゃん
を触ってくれる?」と聞いてきたので「知ってたの?恥ずかしい」と言っ
たら「恥ずかしいことじゃないよ、好きな人たちがする神聖なことだ
よ。」と言って私を抱きしめてくれました。その夜は、一晩中、男と女、
セックスの大切さ、結婚、家族の大切さを教えてくれました。その話を聞
きながら寝てしまいました。

その次の日から、風呂では洗いながら父の大事なところを触ったり、風呂
の中で抱き合ったりするようになっていました。
父と楽しい日々を過ごしていましたら、病院から母の体調が悪いとのこと
で病院に駆けつけましたが間に合いませんでした。

私の心の中は、母はいつも怒っていて掃除やセンタの家事は私がしていま
したし、お給料も父がいますので、子供ながらに不安や心配はありません
でした。父も通夜や葬儀は淡々とこなしていました。

母の法事も終わり、一息ついたとき私から父に「久しぶりに一緒に風呂に
入りたい」と言いましたら「おう!」という返事と、風呂で抱きあっつて
自然とキスをしていました。私は、父のそそり立ったものを握りしめてい
ました。私の心は、はじめて恋をした男性を受け入れたいと思っていまし
たが、私の中には入らないと心配しながらふ頭の中で抱き合っていました
が、彼は我慢してくれて、手だけでいってくれました。すごい量の精子が
出て初めて見ました。臭いも独特だったことを覚えています。

その後、風呂では父は両手に石鹸をつけて手で洗ってくれていました。特
に胸のところはとても気持ち良かったのを覚えています。
また、布団の中では指を私の中に少しずつ入れて大事にしてくれました。
それから、私は早く家に帰りたいと思うようになっていました。また、学
校では先生から「最近、居眠りやぼーっとしているときが多いので気をつ
けてください。」と指摘されていました。友達とのエッチな話も子供じみ
て面白くなくなりました。

父が帰ってきたとに、「お帰り」と言いながらキスをしていました。そし
て父からの提案で、「お父ちゃん」と呼ぶのをやめて「〇〇さん」と呼ぶ
ように、私のことも「〇〇ちゃん」と呼びようにしました。

やがて私は赤ちゃんを授かることができる大人の女になりました。父は大
変喜んでくれました。父は長いこと私を待ってくれていました。指ではな
く受け入れる努力をしました。やがて受け入れることができました。痛い
ことより嬉しさの喜ぶのほうが大きかったです。

最後の射精は外に出してくれましたが。私の顔まで飛んできました。
それからは、サックをしてするようにしましたが、少しづつ女の喜びを覚
えていきました。

そして、父の再婚話しが親戚から持ち上がりましたが、断ってくれました
ので、その夜は大サービスして69をいつまでもして、思い切って飲みま
した。私はその時、彼をどの女からも取られたくないと思ってしっかり飲
みました。

いつまでも抱き合っていたので、私は次の日が起きれませんでしたので、
父から學校に体調不良で休むと連絡してもらいました。
彼は、私のほほにキスして出勤しました。

夏休みは私たちは天国でした。ドライブに行って初めてラブホテルにも宿
泊しました。親戚の家では、私が声を出すのでさすがにセックスはできま
せんでしたが、抱き合って寝ました。バレンタインデーでは、友達に聞か
れたので、他の学校の男の子にあげてると嘘を言ってました。

また、私は当時、彼の妻のような気分でしたので、毎月のお小遣いという
より、好きなものは何でも買っていました。
ただ心配だったのは私の成績が落ちていたので、彼にどうしようかと相談
しましたら「女の子は成績が良かったら遠くに行くから、今ぐらいの普通
の成績でいいと思うよ。女性は将来、男性で決まるよ。」と言ってくれた
ので、安心しました。

私の学校生活はあっという間に終わり社会人になり、家で彼と楽しい生活
が送れると思っていましたが、不思議なもので、セックスのマンネリ化
や、私がもう一回したいと思って求めると、年齢的になかなか時間がかか
るようになっていきました。

そんな時、会社の上司が私に協力にアタックしていたので、興味本位でデ
ートしているうちに肉体関係になりました。この時、全身に電気が走りま
した。若い男性のセックスのすごさ、水が弾けるような若い肌の魅力、若
い体のにおい。
私は、家では彼と関係を続けながら、若い上司とも関係を持っていまし
た。体力的には大変でしたが、自分自身としては充実していた時期でし
た。

その後、上司の子を授かったことがわかりましたので、大変困惑しました
が、家で思い切って彼に話しました。彼は、「君が付き合ってる男が、君
と赤子を愛して育ててくれるのなら、会ってもいい。」と言ってくれたの
で、さっそく合わせました。上司の彼も喜んであってくれて、トントン拍
子で家庭を持つことができました。

私は。父とするときはサックを必ずしていましたので、本当に良かったと
思っています。
上司の彼は、早漏気味でセックスの途中でサックするタイプで、何回も我
慢できずに、私の中に出していました。そのたびに終わって喧嘩していま
した。

結婚後も、出産後に実家に帰っていましたが、まだ当時は父も現職で、母
は他界して育児も私がしなければいけませんが、父とバタバタ別れたよう
な気分でしたので、実家に帰って久しぶりに父から抱かれました。

あたしにとっては、二人とも人生で大事な男性です。
その父が、余命を宣告された病気を患い、少し弱気になっていますので、
キスをしてあげて顔だけでも抱きしめてあげたいと思っています。

38

(無題)

投稿者:恵里
削除依頼
2024/10/20 14:04:17 (4P4YX.q.)
私は47歳の主婦。母親は2年前に他界、私の子供も手が離れて、75歳の父親と夕食を食べ、お父さん少しドライブしないと、山間の山道を走ると、私達2人を引き寄せた、廃棄のラブホがあり、母親の代わりになるよと言い、私は車をラブホに入り、2人で廃棄の中に入ると、使用済みのゴムが散乱した中で、ベッドに毛布が引かれた状態で、私は父親のズボン,パンツを脱がすと、棒を口の中に受け入れて、10分程で勃起状態で、恵里、早く母さんの代わりになれと、私をベッドに倒すと、ニットワンピースの中に、父親の手が入り込むと、パンスト,下着を脱がすと、父親の舌先がアソコを攻めると、アソコはぐしょぐしょになると、恵里、使用前のゴム無いかと、父親が探した時に、箱の中にあったの新品が、お父さん、旦那よりも気持ち良さそうだから、お父さん、生で入れて下さいと、恵里、生で入れるぞと言い、父親が私に重なるとグィと、私は毛布を握りのけ反りながら、父親の生棒を受け入れたのです。
39
2024/10/20 07:14:38 (jsNThzyw)
私は44歳になる母親です。
家族は52歳の夫と20歳の息子と16歳の娘との4人家族になります。

事の発端は夫の裏切りから始まりました。
私には高校からの親友がいました。
その親友とは同じ頃に結婚して同じ年に息子を産んだのです。
息子同士も仲が良く家族ぐるみでとても仲良くしていました。

状況が変わったのは5年前でした。
親友が旦那さんの浮気が原因で離婚したのです。
それからは以前程の交流は無くなりましたが時折連絡はしていました。

そして去年に私の夫がその親友と浮気していた事が発覚したのです。
ショックでした…一番の親友だった彼女が私を裏切った事に…
正直始めは夫から親友にアプローチしたのだと思ったのですが…
真実は親友から夫を誘惑していたのです。
しかし事はそれだけでは終わりませんでした。

私は下の娘が高校を卒業するまでは離婚する事は諦めました。
そして別居もせずに変わらぬ生活を選んだのです。
理由は夫と別居したら親友と頻繁に会うと思ったからです。
別れたと聞いても信用出来ませんでしたから…

浮気発覚の時は私も気が立っていた事も有り2ヶ月程して親友と会いました。
今思えば…この時に親友と会った事が原因で私の人生は大きく変わったのです。

親友からの告白に私は耳を疑いました。
それは息子とも半年前から肉体関係に有ると…
しかも息子が親友を脅して関係を迫ったと言って来たのです。
私は怒りに任せて親友を罵倒しました。
しかし親友は笑いながらも真剣な眼差しで本当の事だと…
正直夫との浮気よりも私にはショックな事でした。
数分沈黙の後に私が
「息子が脅した理由は夫との浮気!?」
と聞くと親友は違うと…
しかも夫との浮気は息子は知らないと…
親友が脅された理由は…何と親友と親友の息子との肉体関係にあったのです。
私の頭の中は混乱していました。
親子でセックス!!?…近親相姦は知っていましたが…まさか本当に有るとは……

親友の話を聞いていて本当の話だと思いました。
私は話を聞きながら夫との浮気よりも強い怒りが込み上げていました。
親友は私の夫と愛する息子の二人を私から奪ったのです。
そして息子の経験は数人だったが親友からの手ほどきによりセックスも上達して上手くなったと…
私は親友の顔を平手打ちしていました。
そして親友に
「息子だけは絶対に取り返すから!!」
そう言ってその場から帰宅しました。

私は悔しくて仕方ありませんでした。
夫とは数年レスでしたので浮気された事にショックは無くただ相手が親友だった事がショックだったのです。
しかし息子まで親友の毒牙!?に掛かっていた事はその数倍もショックでした。

私は息子と話をしました。
息子は始めこそ反省した様子だったのですが…私が親友ともう会わないでと言っても息子は断固として嫌だと……

私は悩みましたが…親友が夫の浮気相手だと話す事を決意しました。
しかしその事が私達親子の運命を大きく変えてしまったのです。

それを話すと息子は驚いていました。
でも少ししたら息子が信じられない事を言って来たのです。
「そうなんだね…でも俺は…父さんの気持ち分かるよ……だって…おばさんとのセックスは凄く気持ち良いから……あんな凄い身体を知ったらやめられなくなるんだよ」
そんな事を言って来たのです。
息子の言葉に私がダメなんだと言われた感じがしました。
夫が浮気したのは私よりも親友とのセックスが気持ち良いからだと……
私は若い時ですが親友の裸は何度か見た事はありました。
確かにスタイルは良かった記憶があります。
しかし私も親友に負けないスタイルだと自覚していた事を思い出しました。
この時に私の中で何が弾けました。
(息子を取り返すのはこれしか無い…)

私は息子の隣に座ると
「雅紀から芳恵(親友)に関係を迫ったってのは本当なの?」
そう息子に聞くと「うん」と…
「それは昭恵が巧君と…その……親子以上の関係に有ると知ったからでしょ」
すると息子はまた「うん」だけで…
「でもどうして…お金とかじゃ無く………その……昭恵とのセックスだったの…」
私の問い掛けに息子は黙っていました。
「昭恵がお母さんの親友って昔から知っているでしょ……つまりは…昭恵はお母さんと同じ年のおばさんって事よ…どうして…」
それを言っても息子は黙っていました。

私の中で話しながらも親友に対する対抗心が強くなっていました。
私は確信に迫りました。
「雅紀がさっき言った事だけど……昭恵とのセックスはそんなに気持ち良かったの?…前に付き合っていた彼女よりも?…」
すると息子はまた「うん」だけで…
「若い子よりも…お母さんと年が一緒の身体が良かったって事になるの?」
息子は何も答えませんでした。

実は親友と会った時に
「雅紀君が私とのセックスを望んだのは晶子が原因なのよ…雅紀君はずっと前から晶子の事を母親ではなく女として見ていたの……でもそれはタブーだから…だから私は晶子の代わりみたいな感じよ……でも今の雅紀君はそんな事忘れて私の身体に夢中だけどね」
そんな事を言っていたのです。
正直私が親友に絶対に勝てる自信はありませんでした。
しかし親友と話した帰り道で「近親相姦」を検索すると…血縁関係にある人とのセックスは何よりも快感をもたらすと…
私はそれに賭けても良い!?と…

私の中で再び何かが弾けました。
そして私は決心して息子に
「お父さんが昭恵と浮気したのは…私達ずっとレスだったからなのょ……お母さんよりも昭恵の方が気持ち良いからじゃないからね……お母さんだって負けてないと思う…」
私の言葉に息子は驚いていました。
そして私は覚悟を決めながら
「昭恵ともう会わないと約束してくれるなら………お母さんとしても良いわょ……お母さんだって昭恵の身体に負けてるとは思っていないし……」
息子は驚いたままで黙っていましたが私は
「雅紀……良いのよ……お母さんを雅紀の好きにして…ね……」
私はそう言うえながら息子の前で上着を脱いでいました。
私の身体を見た息子は驚きながらも
「……母さん……本当に…良いの!?…」
私は良いのよ…と言いながら息子の手を乳房へと招きました。
すると息子は「母さん!!」と声を張りながら私を押し倒して乳房を愛撫しました。

約3年ぶりの異性による愛撫に私の身体は直ぐに反応していました。
そして夫とは違う息子の匠な愛撫に親友が言っていた「セックスの手ほどき」を思い出しながら対抗心も有り甘い喘ぎ声を息子に聞こえる様に出していたのです。

私は息子の指と舌での愛撫に数分で絶頂に達していました。
すると息子は裸になって
「母さん…俺も気持ち良くさせてよ」
そう言ってペニスを出して来たのです。
驚きました…そのペニスは夫とはまるで違う逸物だったのです。
私は太くて硬い息子のペニスを勢いをつけながら舐めていました。
昭恵から聞いた
「雅紀君のって…私の息子よりも立派なんだけど…やっぱり気持ち良いセックスは息子の方かも……だから晶子が雅紀君とセックスしたら……凄い事になるかもね」
親友の言葉に私の胸は高まっていました。
もうこの時の私は早く息子と一つになりたいと思っていたのです。

私の口の中に息子が1度目の射精をしてもペニスは硬いままでした。
久しぶりに嗅ぐ男の匂いと味に私はつい
「ぁあ……もうお母さん…我慢出来ない…」
そう言うと仰向けに寝て両脚を開いてしまったのです。

息子のペニスがゆっくりと私の中へと…
その瞬間に夫や今まで経験した男性とは明らかに違う快感に驚きました。
まるで頭の先まで電流が流れる様な強い感度に私は身体を仰け反らせながら
「ああ!!!!……凄い!!…凄く良いいい!!…」
と無意識に声を出していました。
そして今まで当たる事の無い場所を息子のペニスが何度も当てに来たのです。
驚きでした…息子のペニスがこんなに凄い快感を与えてくれた事に…
すると息子も
「母さんの中…凄く気持ち良いよ…」
そう言ってきたので私はつい
「ああ……昭恵とお母さんと…どっちが気持ち良いの?…」
と聞いていました。
「母さんだよ……今まではおばさんが一番だったけど…母さんの中凄いよ!!……おばさんよりも母さんの方が締まっていて気持ち良いよ!!…」
そんな事を息子は言いました。
嘘かもしれません…私を悲しませないと…
それでも私は嬉しかったんです。
そして私は
「だったら昭恵とはもうしないで……これからはお母さんがいるから…」
息子は「うん…解った」と…
親友から息子を取り返す事が出来た事に本心から喜びました。
ですが…こんなに快感のセックスを私もずっとしたい…その思いもありました。

この時は息子と数時間もセックスしました。
こんなに長い時をお互いの肉体を求め合う様にセックスしたのは初めてでした。
私は頭や身体が壊れる?と危機感を感じる程の物凄く強い快感に溺れ始めていました。

この日からほぼ毎日息子は私とのセックスを求めてきます。
そして親友とは本当に終わりました。
夫の浮気から始まった事ですが…今はこれで良かったと思っています。
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