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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2025/03/01 14:14:02 (TMgRIJSf)
妻が実家のお母さんの体調が悪いと言って帰っています。
留守番をする事になった私と19歳の娘。
19歳ともなるといろいろやってくれるので助かっています。
休みの時は台所に立って娘のお手伝いをしている私です。
私が風呂に入っていると娘も入ってきて、「お父さん背中流そうか、、」
と言ってくれます。
妻がいても時々一緒にお風呂に入る仲なので、「ありがとう。」と言って
湯船から出て座ります。
首から背中を洗うと、手を前に廻して胸やお腹そしてあそこにまで手で洗
ってくれます。
もうそのころには娘の胸が私の背中について気持ちいいんです。
さらに私のあれが大きくなると、「お父さん凄い、、」と言って限界まで
扱いてくれます。
でも、「はい、あとは自分で、、」と言うと今度は頭を洗いシャワーで流
して出て行ってしまうんです。
私も風呂から出ると娘は台所で後片付けをしているんです。
パジャマ姿の娘、妻とは違った雰囲気につい娘の後ろに立って胸を揉みな
がら硬くなったものを押し付けてしまいます。
「お父さんダメ、、」と言うのですが、「あとは自分でするからじっとし
ていて、、」と言うと、パジャマとパンツを下げ入れてしまっていたので
す。
すると、「ああ、、いい、、いいわ。」と言う娘。
繋がったまま2階の寝室へ連れて行き、ベッドへ寝かせてセックスしてい
ると妻から電話が掛かってきました。
娘は四つん這いのまま妻からの電話に出ると、「○○(娘の名)、お父さ
んのお世話頼むわね、」「分かっている、今もやっているわ。」と言う
娘。
妻も安心して電話を切ってしまい、そのあとは本格的にセックスに集中し
ました。
それが夕べの話、夕べは娘を相手に3回も中に出してしまい、1回だけの
妻とは大違いでした。
今晩はどうしようと娘に言うと、「行きたいホテルがあるの、お父さん連
れて行って、」とホテルを聞くとラブホテルでした。
今晩も楽しみです。



26
2025/03/01 01:17:22 (nq/e5f5V)
アラフォーの母と大学生の僕がセックスしているところを、短大生の妹が覗いています。
今夜もドアの隙間から覗いています。
母は、『あの子、私たちのこと、また見てるわ。恥ずかしいわ』と僕の耳元でつぶやくんです。
僕は、うなずくと無言で母のオマンコにおちんちんを激しく出し入れします。
母の子宮に亀頭があたるたびに、母は『あたってる。イク、イク』って体をビクビクさせて、イキっぱなしです。
母のイキっぱなしの顔を見ながら、僕は母のオマンコに膣内射精するんです。
排卵日のセックスで、母は『また、あなたの赤ちゃん出来ちゃう』と言うんです。
母にそう言われると、ますます背徳的で罪悪感がすごい母子セックスにはまってしまって、僕たちは母子セックスがもうやめられないんです。
そんな僕たちのセックスをスマホで隠し撮りしている妹です。
そして、妹はずっと僕たちのセックスを見ながら、ディルド出し入れしてオナニーしています。
そして、僕は妹から、『お兄ちゃん、お母さんとばかりセックスして、ずるいわ』と言われました。
だから、僕は妹ともセックスしたくなっています。
27
2025/02/27 18:09:43 (h7FJKVv1)
 今日は、息子の車で、久しぶりのデート。数日前から楽しみでしょうが
なかったわたし。
 きれいな景色、おいしい食事、そして何より、息子との楽しい会話。
 息子とのデートは私自身をリフレッシュさせてくれるサプリメントのよ
うなもの。息子と男女の関係になってしまったのも今、考えると必然のよ
うに思います。

 昼食を終え、母子で渓谷の景色を堪能しながら散策中,人気のない場所
で立ち止まる私達。

 「...かあさん!」、うるんだ瞳で息子の陽一が私を見つめます。
 普段は、私のことを【お母さん】と呼ぶ息子。
 私を欲した時、息子は呼び方が変わるのです。

 見つめられた私もまた溶けてしまいそうな甘いムードに身を委ねます。
 唇を重ねた瞬間に私たちは互いに母子から男女へと変わっていきます。

 「ん、んん…」
 キスを受けながら、息子の手が胸元でソフトに動いています。スカート
の裾をまくり上げて、私の敏感な部分へと息子の愛撫が伸びてきます。

 私たちの甘い吐息は、渓谷のせせらぎの中に溶け込んで、私たちの甘い
隠匿な関係を隠してくれてるようでした。

 「...もう!もうこんなに(笑)」
 息子のモノはパンツの上からもわかるように興奮して大きくなっていま
した。

 お互いに結ばれる準備を確認した後、私はとある岩陰につかまり、お尻
を息子に向けました。

 「母さん、挿入れるよ!」
 
 息子のたくましいソレは、私をいっぱいに押し広げながら入ってきまし
た。ソレは子宮いっぱい届いています。

 「あっ、あぁ…」思わず声が漏れちゃう私。

 息子の腰の動きに合わせて私の身体も揺れて気持ちよくなっていきま
す。
 母子の結合部からお互いが溶け合うようなセックス。なんて淫靡で甘美
なものなんでしょう。お互いの体液がまじりあって、地面に落ちているか
のように私たちは濡れあいました。

 「も、もう...」

 息子が限界を迎えるとき、私はすでに数回、アクメを感じていました。
 息子の【精】が鼻垂れた瞬間、わたしは幸せを感じていました。
28
2025/02/26 05:40:07 (ON/OiUuz)
 大学近くで暮らす息子。
私を夫から寝とった彼。そして彼から私を寝とった息子。
夫とはとっくに「オトモダチ夫婦」化してたので問題なし。
 息子でなかったら絶対許さなかったと思う玩具(ローターにゴム製のアレ)に私は変えられた(さらにエッチな女になった?)のでした。
 でも男って変ですよね。
目を見開き歯を食いしばって痙攣する顔を見て喜んでるんだから。
息子は奥手だけどいい感じになってる彼女がいるんです。
まだ何もしてないくせに「母さんみたいな女になったら嫌だな。」と生意気な事を言います。 女なんて皆一緒と知る日が来るでしょうに。
29
2025/02/25 23:02:49 (U/txg8hQ)
中学生の頃の話。

ある朝、お母さん(康江40代)の部屋の襖に隠れ、着替えを覗こうとした。

お母さんが部屋に来て、パジャマを脱ぐ。

下着姿からベージュのストッキングを穿くが、ガニ股でストッキングをづりあげて穿く姿は変態に見えた。
そして、パンツ型のピンクのガードルを穿く。
ガードルから出ているストッキングの足がエロくてたまらない(笑)
お尻のシルエットもクッキリしている。

後はワンピースのナース服を着て部屋を出ていった。

以前からガードル姿のお母さんに欲情していた。

僕は我慢が出来ず、その日の放課後に家に帰ってすぐにお母さんの部屋で裸になり、パンツとガードルを穿いた。

ガードルの締め付け具合が気持ちいい‥

布団の上でうつ伏せになり、手のひらでガードルの上からチンコを擦る。
ガードルとパンツの擦れがチンコに伝わり快感。

逝くのがもったいないと思い、時間をかけてオナニーをする。

僕「ああ~っ‥お母さんのマンコ気持ちいいよ~っ‥精子出したいよ~っ‥」
お母さんとセックスしていることを想像しながら擦る。

時間を忘れオナニーしていると、お母さんが帰ってきて部屋に入ってきた。

康江「しょうちゃんっ!何してるの!」
僕の頭は性欲でいっぱいで、抑えることが出来なく、お母さんを襲う。

ナース姿のお母さんを押し倒し、スカートの中に手を入れ股を擦る。

康江「コラぁ~っ‥やめなさいぃ~っ‥」
ガードルの上からマンコを擦るとストッキングのお陰で滑りが良い。

しばらく擦っていると、お母さんの声がだんだん色っぽく聞こえる。
康江「ああんっ‥お願い、やめて‥そんなに擦らないで‥」

僕「ガードルの上からだとストッキングと擦れて気持ちいいでしょ。」

康江「そんなことない‥お願いやめて‥」
お母さんのパンツがヌルヌルしているのが伝わってきた。
そろそろ逝きそうだ(笑)

僕はお母さんを逝かそうと指を早め、クリとマンコを刺激する。

康江「イヤぁ~っ‥しょうちゃん逝くっ‥止めてぇ~っ‥来た来たぁ~っ‥んんっ‥」

お母さんは僕の手を股で挟み逝った。
ビクンっ‥ビクビクっ‥ビクンっ‥

康江「はあっ‥はあはあ‥もうやめて‥」
僕「お母さん、四つん這いでガードル見せてよ。」
お母さんが四つん這いになるとスカートを捲った。
目の前のピンクのガードルとベージュのストッキングの相性は最高にエロい(笑)

僕はガードルをTバックのようにし、マンコに食い込ませるように動かす。

康江「んああ~っ‥分かったから、もうやめてっ‥お母さんを逝かせないで‥」
僕「こんなエロいケツしやがって。この変態ナース(笑)気持ちいいよね?」
康江「はあ‥はあ‥うん、気持ちいい‥」
僕「なら逝けよ。息子の前で逝く所見せろ(笑)」

僕はガードルを動かしながらマンコとクリを指で擦ると、ストッキングの両足が浮き、つま先がグーパーグーパーする。

ストッキングのお尻にガードルが食い込むのを見て、性欲の我慢の限界だ。
早く、康江とセックスがしたい(笑)

康江「逝く~っ‥お母さん逝っちゃう~っ‥しょうちゃん、もうダメっ‥おマンコ逝く~っ‥んああ~っ‥ああんっ‥」

ビクンっ‥ビクビクっ‥
お母さんはグッタリする。

康江「もうムリ‥お母さん疲れた‥」
僕「康江っ‥まだ終わらないよ。バックしてやるからケツを出せ。」

お母さんはまた四つん這いになり、僕はガードル、ストッキング、パンツを下げる。

お母さんのお尻を広げると生温かいマンコの匂いが漂う。
僕「お母さんのマンコ、温かくて臭いよ(笑)」
康江「臭くても、おチンチン入れて、お母さんを気持ち良くして‥」

お母さんは2回逝って、その気になっている。

チンコを入れると、ねっとりしたマンコは気持ちいい。ストッキングを見ながらチンコを突く。

康江「ああんっ‥固いおチンチン、奥まで来てるわよ‥おマンコ変になりそう‥」
僕「ガードルのせいだよ。そのせいで、康江を犯してるんだから(笑)出すよ、臭い精子。」
康江「しょうちゃん変態ね‥来てっ‥お母さんの奥に出してっ‥」

ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
お母さんの話の途中で我慢出来ず中出しした。

康江「そんなにガードル好きなんて(笑)変わった子。」
僕「お母さんもガードル穿くと変な気分になってるでしょ。」
康江「そうかも(笑)」
僕「またガードル穿いてエッチしようね。」

それから数日間、お母さんの着替えを覗いたが、ガードル穿いたり、穿かなかったりする。
僕としてはガードルを穿い欲しい(笑)













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