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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2025/09/14 16:17:36 (03PH7jMJ)
ナンネットは不定期で見てましたが、まさか自分が投稿すると
は・・・
文章が苦手で上手く書けずつまらないかと思いますが勘弁して下さい

私は現在52歳で妻は娘が中学生の頃に死別しました。
男で一つで娘を必死で育て25歳の時に巣立ち28歳で結婚しました
娘は結婚5年目、今年32歳で婿は婚姻前からの彼女と
結婚後も不倫してた挙句、不倫相手に妊娠させてのを知り
娘は離婚しました。実家に戻ってきた娘は特に晩酌すると
泣いて愚痴を言って酔い潰れる感じで
その度に娘を抱きかかえ娘の部屋に連れて行く状態でした。
そんな日々が続いた先日、酔った娘をお姫様抱っこして
娘の部屋に連れて行った時でした。娘のベットに寝かした時に
娘は私の首に回した手を離さず私にキスをしてきました。
私は、それはダメだよ。と言うと娘は泣きながら「お父さんと結婚し
たかったよ」
泣く娘を優しく抱き締めてあげるのが精一杯でした
娘は「お願い。今回だけだから・・・」
正直な気持ち頭の中はダメと思いながら力が抜けていきましたが
娘にアソコを触られてたら妻が亡くなって自慰行為はした事はあって

女性と寝た事も無かったので意志とは反して勃起してまい
娘は私に跨り私のを娘の中に沈めていきました。
本当にいけない事と思いましたが自分では止められず
娘の中に射精してしまいました。
娘と行為を持ってしまった事。更に娘の中に射精してしまった事。
行為が終わった後に後悔の念が沸き上がりましたが
朝まで求められて数回してしまいました。
後悔の念で娘の顔をまともに見れてないですが、なんか娘は笑顔の気
がする
そして俺に対する眼差しは娘だった眼差しなのではなく
妻が元気だった頃に私に向ける眼差しなのし気のせいか?
亡くなった妻にも言えないですよね。
26
2025/09/14 10:16:18 (gPLqqX7n)
春から大学に通う為に隣県で一人暮らしを始めた息子の純、週の半分ほど世話をする為に泊まり掛けで通うのですが、世話をすると言うよりは、その時の私は母親ではなく一人の女になる私、通い妻です

「母さん、俺バイトも頑張るから一人暮らししたい」「あら、どうして? ちょっと遠いけど家から通えばいいじゃない? 心配だわ」と言いつつ、チャンスと、心の片隅で思った私

私が、純の母親になったのは彼が保育園に入った時、保育士になりたてだった私に一番先に懐いた子が彼、毎朝今の旦那に連れられ通ってきていました

彼の実母はその時すでに他界されてて、主人は男手一つでまだ物心もつかない純を育ててました

初めは可哀想って気持ちで観てましたが、主人とも気心知れて後妻になりました

そんな可愛い盛りの純が私を夢中にさせるほど大人の男性に成長して

純が、私の体に興味を持ち始めたのは中学時代です、はじめは下着が時々無くなり始めて、ヤダ下着泥棒に狙われてると思ってましたが、部屋干しした時も無くなる、そして暫くすると出てくる、純の仕業で、部屋を片付けに入ると見かけなくなったブラやパンティが、どこから手に入れたのか、エッチな漫画や雑誌も、純が私をオナネタにしてる?のかなぁーと···

そのうち、浴室を覗いたり、主人と夜の生活を営み中も視線を感じるようになりました

初めて純のおチンポを目の当たりにしたのは高校時代(幼少期は勿論目にしてますが) 丁度オナをしてて、射精の瞬間でした、勉強の様子を見に行ったら「んん~、んん~」って吐息が聴こえて、こっそり扉を開けると「あああー」って急に立ち上がって机に向かってドビュードビューって···恥ずかしいですが、その光景を目にして体が熱く火照りました、その時は気付かれずに済んで安堵しましたが、正直意識しました、純の拳から長く突き出たおチンポが頭から離れなくなりました

それから、私も純を思いながらオナするようになって、親子だからいけないわ···と、思えば思うほど欲情する私

そして、純は一人暮らし、チャンスと思っても仕方ありません

初めて純と男と女として抱きあったのは引っ越し当日の夜でした、多少不安もありました、私の気持ちは固まってましたが、純が母親の私を素直に抱いてくれるかってわからなかったですし、私から迫るなんて出来ませんでした

出来ることはノーパンノーブラで純のベッドに添い寝することでした

「純、片付けまだ残ってるし、母さん今日は泊まるから」「うん、有難う、どこに寝る?」「どこに寝るって、ベッドは一つしかないじゃない?」「えっ!一緒に?」「そうよ」「ええーっ!」「いつからかなぁ?純と一緒に寝なくなったの? 久しぶりじゃない?」「うーん···」

ベッドに入って暫く、純はソワソワモゾモゾ、なかなか寝る気配はありません

「純、どうしたの? 寝付けないの? 母さんが横に居るから?」「うん···」「そっ、純、したいんじゃないの? 母さん、知ってるよ、あなたが私に興味を持ってること 下着もそうだし、お風呂覗いたり、お父さんとエッチしてるとこ覗いたり··· いいよしても··· ここもうビンビンでしょ?」

股間に手をやると言わずもがなです

純は、抱きついてきました 暫く抱き合いながらキスしました、彼の手は私のオッパイへ

「ああっ!純、痛い···優しく触るの」
まるで猛獣が獲物を獲たような感じで武者ぶりつかれ、荒々しい愛撫にアソコは熱く濡れ濡れでした

純に体を弄れながら、私はおチンポを握りしめてると「ああ、母さんイク」と私のお腹に···初めてだもん、仕方ないわよねと思いつつ、まだ終わらないでよって感じでした

長くなるので、続きはまた···すみません








27
2025/09/14 02:35:21 (b/XnfuP/)
もう25年ほど前の話だが、私の家は母子家庭で、母(君枝)と私(一
也)と2歳年下の妹(美幸)の3人家族だった。
父の記憶はほとんどなく、妹が生まれてすぐに父は家を出て行ったらし
い。
母は私たち2人を夜の仕事で育ててくれた。ホステスだったが、たぶん体
も売って居たのだと思う。そして子供の私から見ても母は美人ではない
が、色気のある女性だった。そして淫乱だった。
家の中には無造作に、セクシーな下着や服が干してあったし、家の中では
冬以外はほとんどパンティのみか下着姿だった。
そんな母の影響もあって、私たち兄妹も家の中ではだいたい下着だけだっ
た。
これも母の影響か、私は性的な興味も早かった。小学4年生頃には母の姿
や下着にムラムラするようになっていた。
小学5年生になると私は母の下着でオナニーすることを覚えていた。
母は夜の仕事で帰りはだいたい11頃で時には日が変わることもあり、妹が
寝た後、居間で母や妹の下着を使ってオナニーしていた。
その日も母の帰りは遅くなると思っていたが、不意に母が帰ってきた。
私は全裸で母のパンティを使ってオナニーしていて、まさに射精するタイ
ミングの所で、母が居間に入ってきた。
母はたぶん酔っていたと思う。母は少し驚いたような顔をしたが、別に怒
ることもなかった。そして母は「やっぱりね…。」といった。
母は私が少し前からオナニーをしていたことを察していた風だった。
そして母はいつものように素早く服を脱ぎ、下着姿になると、
「あんた、女に興味あるの?」と聞きながら私のペニスを見て、
「小学生でもこんなに大きく固くなるんだね…。」と言いながら、まだ精
液臭のする私のチンコをいきなり咥えた。母は私にフェラをしながら、
「最近、ザーメン臭い匂いがするから、あんたがオナニーしてるのは知っ
てたよ。私のパンツ使ってたこともね。」と笑いながらいった。
「家の中でザーメンの匂いなんかさせるから、私もあんたが射精してチン
コ拭いたティッシュでオナニーしてたのよ。」そういって手と口で私のペ
ニスを刺激していた。そして母は続けていった。
「最近わざとマンコ汁で汚れてパンツを置いておいたのよ。あんたがそれ
でオナニーするように。最近ママもムラムラしちゃってね。」
そう言うと母は体を起こして全裸になり、私の顔にお尻を突き出すとシッ
クスナインの形になって自分のマンコをクチュクチュと弄りながら、私の
チンコを再び咥えた。
私は母のマンコを目の前に見ながら、強烈な女の匂いで興奮していた。
「ママのマンコ、興奮する?触っても舐めてもいいわよ。」と言われて
母のマンコを指で触ると母のマンコはヌルっと濡れていた。
「これがマンコ、これが女の人の匂い」と思っていたら私はまた射精して
いた。
母は「んうっ」と小さく言うと私の精液をジュルジュルと音をたてて吸い
込んだ。
「一也のザーメン…凄い匂いと味。ああっ、可愛い。」といった。
「ああ、まだ固いの?ねぇ、一也…そのまままだ動かないでね。」
そう言うと今度は向きを変えて私にキスをすると、
「ゴメンね一也、ママ我慢できないの。一也の初めて貰うから」
そう言って私のペニスを股間の下で握ると、数回チンポの先を割れ目に擦
りつけてから、私のペニスの感じを確かめるようにゆっくりと中に入れて
行った。
「んんっ…ああっ、いい。…ママの中温かいでしょ。」そう言うと
静かに腰を振り出した。
「ああん、ああん、んっんっああ。」とリズミカルにそして色っぽい声を
出しながらまだ小さい私の体を抱きしめてキスをした。
「一也、ママのおっぱい吸って。いっぱい吸って。」そういって私の手を
掴むと胸を触らせながら乳首を顔の前に突き出した。
私が母の乳首を吸うと、母は少し大きな声で「あああん。」と声が出て
妹が起きると思ったのか、自分の腕を口で咥えてさらに激しく腰を振っ
た。こう思い出してもやはり母は淫乱だったのだと改めて思う。
母の膣はそれまでのオナニーとは違って、ヌルヌルと暖かくそしてピタッ
と挟む心地よい刺激感で、まもなくして、3回目の射精感が来た。
「ママまた出る。出そう。」母は私の声が聞こえているのかいないのか、
目を閉じて口を半開きにして、小さくリズミカルに「あっ、あっ、んっ、
んっ」と声を出し黙々とピストンを繰り返していた。
そして、「ママ出る!」と私が言うと、母は「中は…!」といった。
たぶん危ない日だったのだろう。「中は」と言いかけたが、私の精液の熱
さを膣内で感じたのか「熱っ!あああああっ」といって絶頂した。
たぶん排卵日近くだったのだと思うが、母は私のザーメンの感覚を心地よ
く思っていたのか直ぐには抜かなかった。
私の小さな体の上で何度かピクンピクンと体を跳ねてから静かに体を起こ
して私のペニスを抜くと、また「あっ、あ~あ」と言い、マンコから垂れ
る精液を見ながら、「こんなに出したの?」と言った。
まだしっかりと赤ちゃんの出来る仕組みなど理解していない私には、この
時の母の言動は覚えていても意味までは理解できていなかったと思う。
母は私に再びキスをするとにっこり笑ってから小さな声で、
「赤ちゃん出来るかな?出来たらねぇ…」とイタズラな表情で言った。
もしかすると母は出来てもいいと思ったのかもしれない。
母は水商売や体を売る仕事はしていたが、子供たちは溺愛していた。
私も母が大好きだった。そしてこれが私の初体験だった。
28

母に

投稿者:初めて ◆a7rsJerYdc
削除依頼
2025/09/14 00:33:45 (7kD9gpc1)
最近母が友人に頼まれてスナックに努め始めた。
父親は有名な大手製鉄所で交代勤務をしている。
昨夜父親は夜勤で夜居なかった。
1時頃に携帯に着信が有り見ると母親だった。出ると鍵が見つからず家に入れないと言うので玄関の鍵を開け母親を入れた。
家に入ると母親は玄関に倒れ込み、ゴメンね母さん酔っちゃったと言い靴脱がせてと続けた。
母親は元々美人でスタイルが良い。その母親が白のミニスカートのワンピースで足を出すと白のパンティーも丸見え、靴を脱がせながら母さんパンティー丸見えだよ

母親に告げると、母さんのパンツ見えたら興奮するの、だったら母さん嬉しいなと笑いながら聞いてくる母親
靴を脱がせ母親の脇に手を入れ寝室へと連れて行く 手が母親の胸を掴む形になりその手を動かし胸を揉んだ
母親は何も言わない

寝室に行かせベッドに倒れ込んだ母親が
苦しいから服を脱がせてと言った
興奮しながら母親を横にしてファスナーを下ろしワンピースを脱がせた
ブラジャーとパンティーとパンスト姿になった母親にこれで良いのと聞くと
パンストもと言うので腰を浮かせた母親のパンストを脱がすとパンティーが露わに
白のパンティーだか恥骨部分に有るはずの黒い部分が無い
縦筋だけが見える、母親はパイパンだ

興奮した自分は無言で母親のパンティーに手を掛け脱がそうとすると母親が腰を浮かせた協力してくれた。
白のTバックパンティーを下ろすとパイパンマンコが現れた
綺麗だ。見惚れた。母親の土手は綺麗な肌色をして触るとツルツルだった。
思わずその土手にキスをして頬摺りをしてツルツル感を味わった
我慢が出来なくなり裸になり母親にかぶさり挿入しようとした
母親も股を広げて挿入し易く成るように協力してくれた

母親のマンコは既に濡れていて直ぐに挿入出来た。
挿入して少したち母親を見ると母親は目を瞑り自分を見ない
それでも挿入した瞬間、母親の口からあっ!と言う声が聞こえた

もの凄く気持ちが良くて腰を振っていると母親のバストが
見たくなった
背中に手を入れるとまたしても母親が背中を浮かせて協力してくれた
ブラジャーが外れ母親のおっぱいが露わになった。バストを揉み乳首を舐める
自分の腰が止まっていると母親が腰を動かし始めた
気持ちが良い母親のマンコ

半開きの母親の口にキスをして舌を入れた
母親は何もしないが口を閉じたり逃げたりはしなかった
気持ちが良すぎて限界が来た
腰を振り母親に抱きつき母さん出ちゃうと
言うと母親は目を瞑ったまま小さく頷いた
母親の中に初めて射精した

射精後母親と自分を綺麗にして母親を素っ裸のままベッドに寝かせ部屋を出た

朝になっても母親は昨夜の事は何も言わない
父親は今日も夜勤
母親はスナックに出店している

眠れずこれを投稿しながら母親の帰宅を待っている
今日も母親が抱きたいが母親がどんな対応か恐いような気がするが期待いっぱいも有る
29
削除依頼
2025/09/12 22:55:09 (sirmkEbp)
小学生の頃、母に連れられ床屋に行った時に母に隠れて成人用マンガ
を見てたら
床屋が終わり家に帰宅すると母は泣きながら、あんな本は見てはダメ
そんなにオッパイが見たいなら見なさい。と母は自分の胸を見せて胸
を押し付けてきた
あれから母を泣かさないように成人用の本は見ないように思ったが
中学生なったら周りの影響や女子にからかわれと正直女性の体に興味
が湧いてきた。
高校生になった時に上級生のヤンチャな女子に気に入られて、なんと
なく付き合う感じになった。
母が不在の時に彼女の希望で家に来る事になり彼女に誘われるがまま
別途で彼女とキスするとしだいに夢中になって裸で抱き合ってた時に
急に扉が開き怒りに満ちた顔の母が、何やってるの!!と言って部屋に
入ってきた
彼女は帰された後に母は泣きながら、そんなに女とSEXしたいなら好
きなだけしなさい。
と言いながら母は服を脱ぐと全裸でベットに大の字に寝た。
そんな・・・お母さんとできないよ。と言うと母は涙を流しながら私
を押し倒すと
私のペニスを咥えてきた。萎んでしまったペニスは意志とは反して勃
起してしまい
そのまま母の口の中に射精してしまった。母は口で綺麗にすると私の
上に跨ぎ母の中に挿入していった。
母の中は温かく母が動くたび気持ち良くなって、あっという間に2度
目の射精を母の中にしてしまった。
母はお父さんには絶対に言わないように。と口止めされ母と週1~2
回はするようになった。
それから2年が経過した頃には母の癌がステージ4と父から聞かされ
た。
母は1年近く入院する事になったが退院しても終日自宅で寝て過ごす
ようになった。
ある時に母から、長く生きられない。から亡くなる前に、もう一度し
たい。と言われた。
お互いに涙が止まらない状態で動かない母を抱いた。そして母の中に
何度も何度も中かに出した。
それから1週間した頃に母の容態が悪くなり再入院となった。
亡くなる前日の見舞いの時に私の耳元で、ありがとう。と言われたの
が最後の言葉
再入院して2週間で母は48歳の短い生涯を終えてしまった。
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