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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2025/01/03 19:07:27 (VA1aWGfI)
現在43のバツイチ子持ちで17歳の息子と二人暮らしです。

去年の夏にオナニーしていることがバレたようで隠していたローターやエッチな下着が物色された形跡がありそのあたりから息子から男の視線を感じるようになりました。

息子はラグビーをしているので体格はその辺の同世代よりもかなりガッチリしてますがそんなのがパンツ一枚で私をエッチな目で見ながら家を彷徨いているんですから、息子だとわかっていても妙な気持ちになってしまいます。

それだけでは済まず胸のカップを聞いてきたりだんだんエッチな質問も露骨にする様になってきて遂にオナニーしてるのバレてるよとか欲求不満なら俺が相手してやろうかとかまで言ってくるようになってきました…聞きたくもないのに息子が友人の母親とのセックスで熟女好きになり何人かの同級生の母親とエッチしたことなどを露骨な身振りで話してきます。注意しても全く無駄で私もオナニーがバレているので偉そうなことも言えません。それを良いことに息子のセクハラはエスカレートして行きおっぱいやお尻をいきなり触られたりした挙句ついにお風呂に侵入されてしまいまったんです。

久しぶりに見る息子のおちんちんは既に勃起していて別れた夫に似てかなりの大きさでした。

もう観念してエッチさせてよと言われ戸惑う私は流されるままに風呂場で息子にキスされて愛撫されました。おっぱいにむしゃぶりつかれてアソコを手と舌で責められてあっさりイカされると抵抗することはもう出来なくなって遂にフェラまでさせられましたが、久しぶりのおちんちんの味に私も完全に女になってしまったんです。

それからそろそろベッドで本格的にやろっかと促され息子の部屋に連れて行かれ男臭いベッドの上でかなり激しく抱かれました。

正常位しかあまり経験のない私を息子は乱暴にバックや強制騎乗位で犯した挙句人生始めての駅弁まで経験させたんです。

いよいよ息子もイキそうになったのを察して中出しだけはダメと頼むと息子は汗を流した男の顔で私に中出しを許して欲しかったら毎日俺とセックスしろと言ってきたんです。

親子だからそんなの絶対だめよと言うと息子はムスッとした顔になり言うこと聞かないなら立場わからせるためにお仕置きしてやるよと言い、ガッチリした腕で逃げれない様に私の腰を捕まえてかなり深いところに大量に中出しをしたんです。
中出しされた瞬間何かが私の中で敗北してしまい息子には逆らえない身体になってしまいました。

それ以来息子からは求められるままにエッチしてますが、今では息子が先輩の母親に手を出してしまったお詫びにその先輩にも差し出されてしまっていまい二人から調教されてしまっています。




21
2025/01/03 02:03:15 (Gt4SmONg)
私は51歳のシングルマザーで高校3年生の息子と暮らしています。
1年半前に息子の友達3人に自宅でレイプされ、激しく抵抗をしましたが久
しぶりのペニスが私の中に入って来ると快楽に負け何度も逝ってしまい、
その様子をビデオ撮影されてしまいました。それ以来、その子たちの性処
理をさせられています。
今年の夏休みにひとりの子からお家に呼び出されました。その子のお家に
行くと他の子たちも居て、いつものように性処理をさせられていると、口
元だけが開いてある全頭マスクをかぶされ手足を拘束されました。そんな
事をされたのは初めてで
私 『何をするの?』
A君『楽しい事をしてあげるから』
私 『怖いからやめて』
A君『おばさんは声を出したらダメだよ』
そう言われ、しばらくするとピンポーンとチャイムがなりました。遠くで
会話がしました。私はもう一人、性処理をする子が増えるんだわ・・・と思
いましたが、会話が鮮明に聞こえてくると、その声は息子の声でした。
私は声が出せず、目一杯、頭を振り拒みましたが無視されました。
息子『本当にエロ熟女とできるの?』
B君『俺たちのオナホとさせてやるよ』
息子『ありがとうー』
B君『でも、俺たち以外とやるのを嫌がるからマスクしてるからな』
息子『いいよ』
次の瞬間、ドアが開く音がしました。
B君『エロ熟女だろー』
息子『うん。すごいね』
C君『お前、母ちゃんでシコシコしてるって言ってたもんなー』
息子『たまにだよ』
A君『フェラしてもらえよ』
ズボンを脱ぐ音がし、顔の前に誰かが来た事がわかりました。そして、口
に大きなペニスが入って来ました。『うっ』と言う息子の声が聞こえまし
た。その声を聞いて、息子のペニスを咥えてると思いました。
息子が『気持ちいいー。我慢できない。逝きそうー』と言う言葉を聞い
て、このまま口で逝ってーと思いましたが、
B君『口だけで逝くなよ。オマンコで逝けよ』
息子『うん。ゴムは着ける?』
B君『ナマでいいよ。外にだせばいいよ』
そう言われて、息子はナマでオマンコにズブズブとペニスを入れてきまし
た。息子のペニスが他の子たちよりも巨根で子宮の奥まで届きました。
B君『いつ見てもお前のはビッグサイズだなー』
A君『おばさん、こいつの大きいだろー。気持ちいいだろ?』
私は声を必死に押し殺し、頷いていました。頭の中は真っ白になり、た
だ、声を押し殺しながら何度も息子のペニスで逝かされました。
息子も限界が来たのか、『出るよ。出るよー』と言いながらオマンコから
ペニスを引き抜き、私のお腹にザーメンを射精しました。
射精したペニスを私の口に入れ喉の奥まで突っ込んできました。
私は息子との行為に異常な興奮をし放心状態でした。しばらくすると
息子『やっぱりエロ熟女は最高やね』
C君『お前、本当に熟女で興奮するんだなー』
A君『熟女がいいんやったら母ちゃんとやればいいのにー』
息子『うちの母親はそんな事させてくれないよー』
A君『母ちゃんの下着でシコシコしてるところを目撃させたらー』
息子『それいいねー笑。今度、試してみるよ』
A君『お前、ホント、変態!』
息子『じゃ、塾の時間だから行くよ。また呼んで』
そう言って息子は出て行きました。

22
2025/01/03 00:20:03 (KqSItYB/)
私が36歳の頃、妻の直子が事故で他界した。
一人娘は当時11歳。
妻の死後、娘との二人暮らしが始まった。
「もし父さんが再婚する事になったらどうする?」と聞くと、娘は抵抗があると言い「そんなに淋しいなら、私が母さんの代わりになる」とまで言った。当初は意味不明だったが、なぜかその言葉が印象に残った。
娘との仲は良好で、よく一緒に風呂にも入っていた。
だが娘が14歳、中学2年生になった頃に変化があった。顔は亡き妻に似てきて、芸能人に例えると女優の栗山千明似。
その日私はいつもより帰りが遅くなった。仕事が遅くなり、家に着いた時には午後10時近くになっていた。
 玄関で靴を脱ぎながら、「ただいま」と奥に向かって声をかけてみたが、返事はなかった。そのまま洗面所に行くと、浴室に明かりがついていて、ドアの向こうからシャワーを使う音が聞こえてきた。
 私はドアを開けると、娘の小さな背中が見えた。
 娘はシャワーを使って髪を洗っているところだったが、驚いたように振り返った。その拍子に持っていたシャワーノズルを落とした。湯が無関係な方向に飛び散り、浴室の壁を濡らした。娘はあわてて湯を止めた。
「びっくりするじゃない。急に開けないでよ」娘はいった。声が少し尖っていた。
私は謝った。謝りながら、じゃあノックでもすればよかったのか、と思った。「今帰ってきたところなんだ。風呂、俺も入っていいか」
「あ……あたし、もう出るけど」
「今日は残業で疲れたから、早く入りたいんだよ。」そういいながら私はもう服を脱ぎ始めていた。
 娘と一緒に風呂に入るのは久しぶりだった。
 全裸になり、浴室に入っていった。娘は顔を洗っているところだった。私は洗面器を使って掛かり湯をし、湯船に浸かった。
娘に仕事の話をすると「それは大変だったね」娘の口調はどこか上の空だ。濡れたタオルを絞り、髪と顔を拭いている。身体を捻り、私のほうには背中を見せていた。
 そのまま身体も拭き始めた。それで私は不審に思った。
「どうした。湯船に入らないのか。いつも髪を洗ってから、もう一度入るじゃないか」
「うん。今日はもういいから」背中を向けたまま娘は答えた。
 出ようとして娘が立ち上がった時だった。一瞬それがちらりと見えた。
「あっ、おい」と私は湯船の中から声をかけた。
 なによ、というように娘は首だけを回した。
「そこんとこ、生えてきたんじゃないのか」私は娘の下腹部を指差した。「ちょっと見せてみろよ」湯船の中で中腰になった。
「いいじゃない、そんなことどうだって」娘は反対側に腰を捻った。
「なんでだよ。見せたっていいだろ」私は彼女の腰に手を伸ばした。腰骨のあたりを掴み、自分のほうに引き寄せようとした。
「触らないでっ!」娘は私の手を振り払い、さらに肩をどんと押した。
 私はバランスを失い、湯船の中で尻餅をついた。
 娘は浴室を出ていき、ばたんとドアを閉めた。そのまま服も着ずに洗面所を出ていく物音がした。
 私はしばらく呆然とした。娘はもう父とは入浴したくない年頃なのかと思った。その後娘と話し合い、今後は別々に入浴する事にした。
その事があって以来、私は娘の肉体の成長を意識しないわけにはいかなかった。同時に娘に性欲がある事を認めていた。
さんざん悩んだ末、娘につい「お母さんの代わりになってほしい」と打ち明けた。
すると娘は「わかった。私をお母さんだと思って抱いていいよ」と言い、私の前で全裸になった。華奢だが膨らみかけの乳房に、陰毛が生えてきた下腹部。私の興奮は最高潮に達し、自分の寝室で中学生の実の娘とセックスをした。
セックスの最中、私は娘の名前を呼ぶと、娘は私を「お父さん」ではなく「あなた」と呼んできた。娘は完全に妻になりきっているとわかり、私も娘を「直子」と妻の名前を呼んだ。
肉体は娘で中身は妻、昔何かの小説で読んだようなシチュエーション。私は「直子、直子!」と叫びながら娘の肉体を貪り、娘は「あなた!あなた!」と叫びながら絶頂に達した。
セックスが終わると娘が「これからセックスする時は私はお母さんになる。だから今度からセックスの時は、私を直子って呼んで。私もお父さんをあなたって呼ぶから」と言ってきた。
それからは娘を妻だと思って抱いた。
「直子、愛してる」「あっ、あなた、私も愛してる!あなたの子供を産みたい!」と言いながら、セックスをした事もある。
高校生、大学生になっても娘との「夫婦の営み」は続き、娘が20代になった今でも続いている。もちろん、再婚する気など全くない。
23
2025/01/02 05:21:35 (NkFLZfQC)
昨夜、ずっと憧れ抱きたいと考えていた母と結ばれた。自分は早く目が覚めてしまい母は横でまだ寝ている。その母を見ていて余韻でまた勃起してきた。昨夜母に3回中出ししたが、まだ勃起する。母と嵌めたい。母を起こして嵌めるか?、母が起きるのを待って嵌めるか?
とにかく母と嵌めたい。勃起したチンポを扱きながら思案中。
24
2024/12/31 23:29:41 (LOxDks6s)
2024年は母との関係を復活させた年だった。
早くからそれっぽいことをするようになっていました。
高校は全寮制のところに進学したので途絶えた。
父に2人で食事しながら話をされ、自分のためにと勧めてくれ
た進学先だった。
当時は妹がいても母に抱き着いている感じだったので、父は
良くないと考えたのだろう。
大学に進学して実家に戻ると母はアル中気味だった。
父や妹とあまり仲良くなく、孤独で酒に行ってしまったようだ。
風呂もろくに入っていないのか不潔で感情の起伏が激しい。
感情が安定している時を見計らって一緒にお風呂に入って体を
洗ってあげた。
最初母は嫌がっていたし、風貌も変わっていたけど、一緒に
お風呂に入ってシャンプーをしてあげ、上がってから髪を
乾かしてあげると、いつも甘えていた母だった。
そのまま胸を吸うと抱きしめてくれたので、久しぶりに
セックス。
正常位で突きながら果てたが、母はなぜか泣いていたので、
抱き合って落ち着くまで待っていた。
母さんがいないと俺はダメだったから、もう一回母さんの
息子に戻るよと言うと、抱きしめてキスしてきた。
それ以来母はだんだん元に戻って行った。
家族の食事も用意するようになったが、酒の影響か味覚が
おかしいらしく、まずい。
父も妹も食べずに自分で買い食いしていたが、僕だけは2人
の分も食べた。
何となく大事な事のように思えた。
母も酒を飲まなくなり、僕がジムに行く時は一緒に行きたいと
付いてくるようにもなった。
以前とは違い、母が積極的に僕の世話を焼くようになり、
朝晩だけでなく暇さえあればセックスしたがり、いつも僕の
股間をいじってくるようになった。
父と妹も何も言わなかった。
いつの間にか元の母に戻り、僕と一緒のお風呂ではシャンプー
してくれたり、と過保護の昔と同じになってきた。
下着から着るものは母が揃えてくれ、ザーメンの味や勃起の
硬さまでうれしそうに話してくる。
来年は母もより良い状態になってくれるように支えていきたい。
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