2022/10/10 16:37:37
(V5F6KTIu)
初めの母は俺が小さい頃に亡くなってます。
近所には父の両親がいたのでおばちゃんが面倒を見てくれましたから
父も普通に仕事をしてはいました父の仕事は輸入雑貨をしていて良く
自ら海外に買い付けに出掛け年中いない事が多いですが別に小さい頃
からですから祖父祖母が親の様な感じです。
俺も小6に成り手が掛からなく成った頃に父が「再婚しても良いか」
と相談をされ俺は「別に良いよ」「お父さんが決める事だし俺はおじ
いちゃんおばあちゃんが面倒を見てくれた様な感じだから」
「お父さんが良いと思うなら俺の事は気にしない方がいいよ」とは言
いました。
「ありがとうマサキ今度の日曜日出掛けないか紹介するよ」「マサキ
には会って欲しいからな」という事で会う事に成りました。
「ただ名前とかどんな女性かも聞かされてませんでした。
当日は会う約束をしてる駅まで父と2人で出掛けました父が「何年ぶ
りかなマサキと出掛けるのは?ほゞなかったか?」
待ち合わせの駅までお互いに話す事が無く駅に着きました。
駅に着き夕食を食べながら少し話をするホテルのディナーを父は予約
していた様です。
「改札を出て俺はその様な感じの女性いないなと見渡してると「父が
手をあげて待たれましたかすいません」
「息子のマサキです」初めまして「マサキです」
(俺は驚きました日本人でどうせおばちゃんだろうな?としか思って
ませんでした所が綺麗な金髪の女性でした)
「マサキさんお父さんから聞いてます私エミリーと言います日本語は
大学で習ったので話せますよ」「よろしくお願いいたします」と挨拶
されましたが。
俺は驚きとまさかという事で「あぁハィ」としか言えませんでした。
食事を済ませて話をして別れました。
其れから数か月後に父は再婚しました。
父は相変わらずに忙しそうに日本と海外を行ったり来たりしてまし
た。
1年が経った頃に「今度の仕入れは長くなりそうなんだマサキ頼むよ
お母さんと上手くやってくれ」と言いながら出て行きました。
今の家は元々は父の実家でおじいちゃんおばあちゃんは家が広すぎる
と言う事で今はマンションに住んでます。
今の家は結構古くおじいちゃんの意見から相変わらず畳で襖もある家
です。
お風呂とかトイレと外壁はリフォーム工事わしてはあります。
母は「やはり良いわね日本家屋で畳もお気に入りです」
友達からは「お前のお母さん外人かよ其れも金髪で美人良いよな」
「で言葉はやっぱ英語?」とか聞かれますが。
そんな事無いよ日本語ペラペラだよ納豆も食べるよお寿司なんか大好
きだよ。
暫く経ち母が「偶にはご飯でも食べに行こうか」と言い2人で出掛け
ました。
歩いて行ける所に最近回転ずし点が出来ましたから行って見る事にな
り出掛けました。
母曰く「安くて美味しいわよねお母さんお酒呑んじゃおうかな?」と
言われたので「俺の事は気にしないで槌べば良いのに」と言うと「ジ
ャと言い日本酒を頼んでました」
(呑むのは良いのですがテレビを見てるかと思うと槌みながら寝てし
まいます)父がいる時はしませんが父はお酒が呑めないので。
ジャ帰ろうかとお会計を済ませて歩くと結構千鳥足でした。
「お母さん大丈夫?」歩けるの?
「平気」とかは言いますが時々フラフラしているので腕を組んで「帰
るよ」とか言うと「ありがとうマサキお父さんと同じで優しいよね」
家に着き「リビングでハイお水」「今お風呂入れるから」「ウン分か
った」「お風呂を貯めて」「お母さんお風呂」と言うとお風呂に行き
ました。
「部屋で寝てよまたリビングのソファーで寝ないでよ」「風邪ひくか
ら」とか言いながら俺は風呂に行きました。
お風呂から出てリビングのソファーを見るとやはり寝てました。
「お母さん起きろよ部屋で寝ろよ」とは声は掛けました。
母の夜寝る時は最近お気に入りのチチカカで買ったインド綿のフリー
サイズのワンピースをパジャマ代わりに着て寝てます。
「しかたないなとか思い肌掛けをもって来て掛けて置きましたがお風
呂上がりで何とも言えない感じに見たい裸が見て見たいと我慢が出来
なく成ってました」
もう防備にソファーで寝てますしかも美人でスタイルも良い金髪の外
人です。
当然の事で雑誌のグラビアでは見た事はありますが若くはないですが
金髪の外人です母ですが。
一応は「風邪ひくよ」「ベッドで寝なよ」と触って見ました。
起きる気配なしです。其れを良い良い事に少しなら大丈夫。
先ずは下半身から掛けて置いた肌掛けを上まで捲り乱れて裾が捲れて
太腿まで見えてました。
「真っ白で歳の割には肌綺麗だな」と思いながらもう少し服の裾を捲
って見ました。
「えぇっ?パンティーはいてないの」「モロにマンコが見えました」
「しかもピンク色マンコで綺麗に処理していてパイパンです」
俺はオッパイも見たくなり胸元を上に上げると大きくはないですが綺
麗なピンク色の乳首が見えました。
足を開きマンコを見てました初めて見る生の齢とはいえ外人です。
其の時です。
「マサキのエッチ」「お母さんのアソコ見てどう綺麗かな」・・・。
「ごめんなさい綺麗だから悪い事は分かっていたけれども本当にごめ
んなさい」「本当にごめんなさいお母さん」と謝りました。
「マサキだって男の子だしもう中学生なんだから女の体に興味もって
あたり前だしお母さんで良いなら良いわよ」
「その代わり2人だけの秘密だからね」「絶対に」とは言われまし
た。
「こっちに来て」と言い横に座る様に言われました。
「マサキのベッドに行こうか」と言われ俺の部屋に行きました。
母は着てる服を脱ぎ裸になりベッドに横になり若い男の子の匂いがす
るとか言いながベッドに横になる様に言われ横の成りました。
「キスから始まりチンコを口の含みおっきいお父さんと同じぐらいに
おっきいでもお父さんよりも硬い」とか言いながら美味しそうにジュ
ルジュルと言わせて舐めてました。
「お母さんそんな出ちゃうよ」「良いわよ出して全部飲んであげるか
ら」とか言いながら止めようとはしないので口の中に出しました。
「美味しい臭くってドロドロで美味しい」と言い飲みこんでました。
「お母さんのマンコ舐めて」と足を大きく開きマンコを見せてまし
た。
「本当に歳とは思えない程綺麗なピンク色でビラビラも綺麗です」
「マンコが濡れてビチョビチョで愛液がお尻まで垂れて出て来てまし
た」
母が自らマンコを広げクリトリスを指で摘まみ指を入れてマンコをか
き回して気持ちイイマンコイキそう」
「ヒロキのチンコ入れて奥まで入れて」と言い俺は母の股の間に体を
もって行きチンコをマンコの穴に入れました。
初めてまンコに入れましたがニュルッとチンコが入りました。
マンコの中はヌルヌルで暖かくて気持ち良いです「お母さん気持ち良
いよ」
「良いわよ其の侭中に入れて奥まで入れて」
俺は腰を振って「お母さんのアソコ気持ちイイ」「出そう」と離れよ
うとすると「大丈夫だから其の侭中に出しても」「お母さんもう子供
出来ないから中に出して」と言われ俺は中に出しました。
連続で出したにもかからわず母のマンコから俺が出した精液が母の愛
液と混ざり穴から出て来てお尻まで垂れてました。
当然この日は俺のベッドに朝まで母が寝てました。
それ以来2人でバレないようにお風呂も2人で入りお風呂の中でもセ
ックスをして父と母のベッドでもしてます。
やはり父と母のベッドですると興奮します悪い事をしてるという意識
からだと思いますが。
此の話は俺が高校生の時までで大学に成ると家を出たので其れ迄の話
です。