ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン

近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

1 ... 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 ... 200
2022/12/30 17:58:21 (0NaExgV3)
昨日、3年ぶりに実家に帰ってきました。
私は27歳、独身で看護師をしています。
連日のコロナで患者は絶えず忙しい日々を過ごしてきました。
毎日が病院に泊まり込みで、寝るときも隔離病棟です。
今回のように実家に帰るのも2週間の隔離病棟で様子を見て陰性であれば
帰してもらえますが、もし陽性だったら隔離病棟にいる日にちが伸びてし
まいます。
夕べは芯からの疲れで夕食の後お風呂に入り格好もかまわず眠りにつきま
した。
母は亡くなっているのですが待っていた父は私と話をしたかったようです
が眠気には勝てませんでした。
夜中体がごそごそとしたのですが、絶えない患者を見ている働きづめの夢
を見ているようでした。
どれくらい寝たのかスマホを見るとお昼になっていました。
それでも体がぼ~としていて、隣にいる父の姿も最初は分かりませんでし
た。
父に気付いたのは父が寝返りをし私の胸に手を置いた時で、その時になっ
て初めて私が下着を着けない裸だと分かりました。
もちろん父も裸で、そっと股間に手を当ててみると滑ったものが私の中か
ら出ていました。
一瞬にして寝ている間に犯されたと気付きましたが、もう遅かったので
す。
すると父が起きたようで、「夕べは寝ていたけれど我慢できなかったか
ら、お前か死んだように寝ているから悪いんだど。」と言って再び私の肩
だの覆い被さってきました。
父とは3年半ぶりのセックス。
成人式を終えた夜に抱かれたのが始まりでした。
それ以来毎晩のように抱かれ2度子供を下ろしましたが、それから地方の
病院勤務になり今に至っています。
「お父さん、久しぶりだね。今回は10日ほどお休みをもらったから、そ
の間自由にしていいよ。」と言ってあげました。
921
2022/12/30 09:55:54 (g55oCe2v)
ちょっと前にどこかに書いたんだけど、見つからないので続きを新しく書かせてくれ。自慢話。

母ちゃんが俺の部屋で首輪つけてオナニーしてたの知ってから、母ちゃんと飲んだりして距離感詰めていこうと思ったら、急転直下で母ちゃんドMの肉便器だったことがわかってお互い覚悟のうえでやりまくりの日々を送ってる。俺は大学3年、母ちゃんはまだ30代。父ちゃんはもう死んじゃってる。その父ちゃんが、母ちゃんをドMのヤリマンに調教した張本人。想像以上の変態夫婦だった。

父ちゃんが母ちゃんにしたことは、全部俺やりたい。
なのでいろいろ話を聞いて、試せるものは試してる。
縛りは難しいな。浣腸は、我慢している母ちゃんはめちゃくちゃ可愛い。口をんーって食いしばって、小刻みに震えて、足をバタバタさせて、お腹押さえながらお願いって小さい声で俺の目をじっと見てくる。涙ぐんで、耳まで真っ赤。
露出は、この前アダルトグッズの専門店でやってみた。セーラー服があって、店員さんに、ここで着替えさせてもいい?って聞いたら、おっさん定員がオケっていうからさせた。上も下も脱がせた。下着付けさせていないから全裸。両手で胸とかマンコとか隠せないのに隠そうとしてる母ちゃん可愛かった。でも、じっとしてないとダメだよっていったら、小さな声で、はい、だって。ちょっと泣きそうだった。おっさん定員と、あとカップルの客にも見られた。チラ見じゃなくで、がっつり見られた。セーラーに、あと首輪もつけて、その上からコート着させて外に。昼間の新宿歩き回った。これ癖になるな、めっちゃ楽しい。
あと、母ちゃんにビンタするのも面白い。痛い事されるのに自分から叩かれやすいように頬っぺた差し出す母ちゃんマジで萌える。

セックスももちろんしてる。中出し。できたらどうするっていう話は、最初に何回かしたけど、今はもうしてない。いいんじゃないかな、どうなっても、こういうことしちゃってる私たちに、そういう、良い人でいようみたいなのはさ、というのが母ちゃん。俺も同意。

この前、家で風呂上がりの母ちゃん素っ裸のまま飯一緒に食った。母ちゃんが裸っていう以外は普通。母ちゃんかテーブルに料理並べたり、味噌汁温めたりして、向かい合って椅子に座って、いただきますもちゃんと言った。母ちゃんめっちゃソワソワしてた。どしたの?って聞くと、え、あ、うん、別にナンデモナイデスって、段々声が小さくなってって、やっぱ母ちゃん超可愛い。

俺は生まれた時からこの家に住んでる。だから小中の同級生とか、近所の人とか、商店街のおっちゃんとか、顔見知りばかり。だから家の近くでは何にもできないんだけど、夜とか、周りに人がいない時に、手を繋いで歩いたりしている。エロい事は何にもしなくて、キスすらしない。ただ、手を繋ぐだけ。でもいいよな。
来年は、どこかに引っ越そうかって話しもしてる。

とか書くと純情っぽいけど、やってることはやっている。というかやりまくり。最後にやってからまだ2時間たってない。なのにもうやりたくなってる。
近親相姦となSMとかいうアブノーマルな興奮材料がなかったもしても、母ちゃん美人で可愛くてめっちゃいい大人の女って感じなのよ。それが、断られる事なく、何しても嫌われる事もなく、ってなったら、仕方ないよなこれ。
922

息子の女にされて

投稿者: ◆2kk7VChylw
削除依頼
2022/12/30 06:05:21 (OdU8NfX/)
中学生だった息子に犯されて
旦那とは、レスになり女を忘れてた私
息子の力に抵抗出来なくて
息子の童貞を
挿入されて犯されてるのに感じて喘ぎだして
息子が突くのに合わせて腰を振り出してた。
そして息子に私が女だと思い出されてしまった
息子が学生のあいだ性教育
私にとっていい男に育ててたのに
母親から彼女、つごうのいい女にされて
息子が働き出すと恋人、収入も良くなると妻にされて
そして息子の子供を孕まされて
レスだった旦那と離婚することに
息子と二人の生活
生活始めた場所では、息子と夫婦としての生活
そして産まれた娘は、戸籍上
息子の歳の離れた妹
そして直ぐに二人目を妊娠してた。
二人目も娘
妊娠中は、口で性処理してた。
息子の妻として娘二人を育て
二人目のときは、もう高齢出産
息子に内緒で避妊手術受けた。
私の体が持たないから
923
2022/12/30 01:33:40 (tODS4vwk)
僕の父親の仕事の関係で 僕が7才のときに
父親の吾郎と妹の3才の美香とアメリカの
某州の街に引っ越し 暮らし始め、吾郎は
働いていた会社のアメリカの営業所内で、
日本語が理解出来る 子持ちの30才になる
白人のスーザンさんが うちに来るようになり

8ヶ月後には 10才のナタリーと 6才になる
ジェニファーも 一緒に住んでるアパートに
土日に来て 妹が喜び 夏の時期だった為か、 妹が僕を誘って 川で遊びをする為 着ている
衣類が濡れない様 3人は衣類を全部脱いで
僕は 10才と6才と3才の異なるワレメと、 ナタリーの初潮したおっぱいを長時間見ました。
 
川遊びして お腹すいた為 アパートに帰ると
スーザンさんの 喘ぎ声が聞こえ そっと覗くと
2人はエッチをしていました。 
   
ナタリーは「また ママ 男の人と寝てるわ
これで200人目ね ホント ママ エッチよね」と 言い 僕と妹とナタリー姉妹は 中に入らず
マックに行きました。 

店内に ナタリーの女友達の母親が働いており
店が混んで すぐに商品を受け取れなかった為
 30分後 友達の母親が 商品を運んでくれ  遅れた詫びに 僕の左側に 電話で呼び出されたナタリーの女友達が座り、僕の股間のチンコ上に ジェニファーを店員が座らせた後 僕の右側に
身体を密着させて座りました。
 
「さっき 会計したお金返すわ。 あなたの  お父様にお金を沢山 肩代わりしてもらって
いるから ここに 土日の昼に食べに来たら  身体を触らせて ジェニファーちゃんの口で
細かくしたもの あなたが食べるの  



924
2022/12/28 20:35:00 (WRLrTdwr)
私は23歳のOLですが、お父さんのエッチにハマってしまっています。
お母さんは私が中学生の時に、病気で亡くなってしまい、それからはずっと父子家庭で育ってきました。真面目で優しいお父さんが大好きで、小さい頃からずっと一緒にお風呂に入っていて、お母さんが亡くなってからも、高2まで続いていましたが、ある日お父さんにそろそろ1人で入りなさいと言われて、不思議に思っていたけど思い返すと、その頃一緒に入るとお父さんが股間を隠すような仕草があって、もしかすると勃起してしまって、マズいと思ったのかもと考えていました。その後私は普通に恋愛してエッチも経験していたけど、お父さんは風俗に行くような人ではなく、ずっと女っ気の無い状態でした。
約1年前のお父さんの誕生日。毎年私がケーキを手作りして2人でお祝いしていて。いつものように食事をして、ケーキを食べながらシャンパンを飲んで。お腹も落ち着いた頃に、お父さんがお風呂に行きました。
シャワーの音をリビングで聞きながら、久しぶりにサプライズで一緒に入っちゃおと思い立って。脱衣場で静かに裸になると、ドアを開けて入って行きました。
「お父さん久しぶりに洗ってあげる」
お父さんは驚いて焦っていたけど、私は構わず向かい合わせに立って、何も隠すことなくお父さんの身体を洗い始めました。
明らかに視線を逸らして、恥ずかしそうにしているお父さんがちょっとおかしくて、ニヤニヤしながら洗っていると、お腹の辺りに何かが当たってくる。ふと見るとお父さんの勃起したオチンチンが、私のお腹に当たっていました。私に見られて激しく焦っているお父さん。
「いや…これはその……」
「お父さん彼女作らないし女っ気もないから、娘の裸でも興奮しちゃうよね?(笑)」
そう言って気にしてない素振りで洗いながらも、チラ見していると今までの彼氏のより大きくて、フリーの状態だった私は、ちょっとドキッとしてしまいました。その後も洗いながらお父さんのオチンチンが気になって仕方なくて、わざと自分のお腹にオチンチンを擦り付けながら、ずっとドキドキしていました。身体を洗い終えてもどうしても気になってしまって、スポンジで立てた泡を手に取って。
「ここも洗うね?」
そう言ってオチンチンを洗い始めると。
「そこはいいから」
焦って腰を引くお父さん。
「私に洗われるの嫌?気持ち悪い?」
悲しそうな表情で見上げると。
「いや…そういう訳じゃなくて…」
「それならさせて?」
私が腰を引き戻すと、お父さんも諦めたようにじっとしていました。握った感触がすごく逞しくて、ゆっくり擦るように洗ってあげると、益々固くなってくるのが手に伝わってきました。
「愛羅もういいよ…」
お父さんの言葉を無視するように、洗い流したあと明らかな手こきをしてあげると
「愛羅それは…」
「お父さんずっと我慢してたんでしょう?このまま私の手で出して?」
お父さんに手こきしながら、私もオチンチンの逞しさに興奮してしまっていました。最初は視線を逸らしていたお父さんも、息が荒くなってきて私のオッパイを見ているようだったので、オチンチンの先っぽを私の乳首に押し付けるように擦ってあげました。
「愛羅…もう…」
「うん、出していいよ?」
激しく擦ってあげるとお父さんは、腰を突き出して私のオッパイに、大量の精液を吐き出しました。オッパイにかけられたのは初めてで、精液に汚された自分のオッパイを見ながら、濡れてしまっているのを感じて、私ってけっこう淫乱なのかもと思いました。
「お父さん、少しはスッキリした?」
「あぁ…スッキリ…したよ」
お父さんは少し気まずそうにしていました。
その日はそれで終わったけど、私は部屋に戻ってからも、お父さんのオチンチンが脳裏に焼き付いて、興奮が治まらなくてお父さんとのエッチを想像しながら、オナニーしてしまいました。
次の日もお父さんの入っているお風呂に入っていくと、前日ほどの驚きはなく。
「なんだまた来たのか?」
「誕生日2日目のプレゼント(笑)」
「なんだそれ(笑)」
いつもの雰囲気に戻っていたけど、私が身体を洗ってあげていると、お父さんはしっかり勃起しました。
「昨日出してあげたのに…お父さん元気だね(笑)」
「まだまだ若いんだよ」
当たり前のように手こきしてあげると、無抵抗のお父さん。改めて見たお父さんのオチンチンに興奮した私は、口に咥えてフェラしてあげました。
「愛羅それは…」
「手の方がいい?」
「いやそれは……」
正直それまでフェラは、そんなに好きではなく、仕方なくしていた感じだったけど、お父さんにはしてあげたいと思いながら、彼氏にするより念入り、お父さんの反応を見ながらしてあげていました。気持ち良さそうなお父さんの顔を見ながら私も興奮してきて、フェラしながらお父さんの手を取って、オッパイを触らせてあげました。最初は戸惑っていたお父さんの手も、少しずつ動き始めて私のオッパイを揉み始めて、お父さんの指の動きで乳首が起ってきて、夢中になってフェラしていました。
「愛羅…もう出るから…」
イキそうになったお父さんが、私の口を離そうとしたけど
「いいからこのまま出して」
激しくしゃぶってあげるとお父さんは、私のオッパイをギュッと掴んで
「愛羅…出るっ…」
勢いよく精液が噴き出してきて、私は初めて精液をお口で受け止めてあげました。
今まで精液は苦いと聞いていて、口に出されるなんて気持ち悪いと思っていたけど、口の中に感じるお父さんの精液は、ぜんぜん嫌な感じがしなくて、零れないようにゆっくり唇を離すと、そのままゴクンと飲んであげました。お父さんは驚いていたようで。
「愛羅飲んだのか?」
「お父さんのだもん、ぜんぜん嫌じゃないよ?」
その後ももっとしてあげたくて、お掃除フェラまでしてあげていると、お父さんのオチンチンはまた固くなってきました。
「また固くなってるよ?」
「ごめん愛羅……その…気持ち良くて…」
お父さんが私に興奮しているのが嬉しくて、お父さんに抱かれたいと強く思いました。
「お父さんとエッチしたい…」
抱き着いて耳元でそう言うと、お父さんは私をお姫様抱っこして、寝室に連れて行きました。濡れた身体のままベッドに寝かされると、間近で顔を見つめられて。
「お父さん…止まらなくなるぞ?」
私が抱き着いてキスすると、お父さんは舌を絡めてきて、お互いの性器を触りながら、69でたっぷりフェラクンニして、正常位で抱き締めて挿入してくれました。
私の中に入って来たお父さんのオチンチンは、すごく大きくて中を押し広げられる感じで、深いところまで入ってきて、私を強く刺激してきました。お父さんのオチンチンが中で動く度に、身体に電気が走ったような初めての感覚で、エッチがこんなに気持ちいいなんて感じたことはありませんでした。
「お父さん気持ちいい…もっと…もっと……」
「愛羅…お父さんも気持ちいいよ」
今までの彼氏も激しく突いてくる人はいたけど、ちょっと苦しいだけでそんなに気持ちいいとは思わなかったのに、お父さんの動きが激しくなってくると、気持ち良すぎて意識が飛びそうで、無意識にエッチな言葉を吐いていました。
「お父さん…愛羅のオマンコでいっぱい気持ち良くなって…」
「気持ちいいよ愛羅……あぁ…イクっ…イクっ…」
絶頂に達したお父さんは、私の中から引き抜いて、私の顔を見つめながら、身体の上に精液を吐き出しました。
「お父さん抱っこ……」
精液まみれのまま抱き合って、私は初めてエッチで満足感を感じていました。
そのまま眠って朝を迎え、お父さんはまだ眠っていたけど、股間を見ると朝起ち?でオチンチンがギンギン。思わず目覚ましフェラしていると、目を覚ましたお父さんと2回戦。
それ以来2人とも歯止めがきかなくなっていて、夫婦のような性活。もう彼氏なんかいらないし、お父さんとだけエッチしていたい。最近はお父さんに私の中でイッて欲しくて、ちょっとヤバいかな……。中に出してって言ってもお父さんは中出ししてくれないけど……。
925
1 ... 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
タイトル
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。