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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2023/03/23 13:18:25 (9HpXlbyF)
私が高校三年生の時に母が亡くなりました。
仲の良い父と母でした。
父は、母を抱きたくなると
私が居ても始めてしまいます。
母は、抵抗してても直ぐに父を受け入れてました。
私も見慣れてしまったから
終わるまで見るようになってしまってました。
そんな両親だから私も変態になってた。
私は、息子なんですが
母の裸を見ても抱きたいと思ったことなく
それより母のように父に抱かれたいと思った。
そして母の下着や服を着て女装するようになり
直ぐに母に見つかってたけど
母は、私に似合わないと言って
翌日学校からの帰ると
私の歳に合う女の子の下着や服を買ってた。
私に着てみてと
私は、子供ぽくて嫌だなって思ってたら
母の大きいのより体にフィットして気持ちよかった。
服や下着で女装しても髪の毛が短いから
女の子になりきれなかった。
髪の毛を伸ばせればいいけど
通学に支障になるからと
次の日には、カツラを買ってた。
娘が欲しかった母は、女装した私に
料理など家事を教えるようになった。
母のように家事ができるようになってしまってた。
そして父が居ても女装するようになって
父は、私が家事を出来るようになると
てのあいた母を抱く回数も増えてた。
母には、無い竿が私に有るのがたまらなく嫌だった
私は、少しでも見えなくする工夫などしてて
アロンアルファーなどを使ってたから
皮膚が傷んでそこから酷くなり
部分的に壊死が始まり治療で切断することになってしまった。
竿が切り取られ睾丸もおかしくなってたので
それも無くてしまいました。
睾丸の方は、まだ初期のガンで転移の可能性を減らすために
だいぶ切り取られてた。
そして再生手術を受けるときに
勃起しない竿いらないから母と同じ穴を再生してもらってしまった。
月日がかかったけど私の性別変更で男から女になれた。
入院で出席日数が足りなくて中学三年生をもう一度
することになって
過去を隠す為に別の中学校に転校した。
なんとか中学を卒業して高校は、女子高に入学
しかも成績がよほど酷くない限り女子短大に行ける女子高だった。
母が亡くなり父は、塞ぎ込んでしまった。
私が短大に上がる頃には、少しマシになってた父
私は、元からの母に似てたが
成長していくとより母に似ていてた。
そして父が少し飲みすぎたときに
酔った父が私を見て昔を思い出して
私を推し倒し抱いてしまった。
オナニーは、してたけど
初めての挿入されて私の願望だった
父に抱かれてたまらなく嬉しかった。
翌日起きた父は、驚いてた。
父も私も裸で寝てたのと
私の割れ目から大量の精子が溢れてた。
短大を卒業して就職もしないで
父の妻となって専業主婦になってしまった。
私にとっては、幸せな数年でしたが
父も歳で勃起し無くなり痴呆症になって
徘徊するようになり交通事故で亡くなってしまった。

841
2023/03/21 20:48:06 (dNqKB619)
僕の母の魅力は巨乳もそうなんですが、何と言っても丸くて形のよい大きなお尻です。
だから、母が床を拭いたりしていて四つんばいになりお尻を突き出している姿を見たりすると、
つい興奮して母の巨尻を眺め入ってしまいます。
最近は母のお尻はスカート越しにしか眺めることはできませんが、
小さい時一緒にお風呂に入った時に見た母の裸のナマ尻は、陶磁器のように白くてすべすべで
ぶつぶつのような吹き出物が全くなくて美しかった記憶があります。
先日、まだ父は帰って来ていない夕方、夕飯を作っている母の後ろ姿の巨尻をキッチンの椅子に座って
眺めていたら、勃起してきて、『あ~、あのお尻をさわってみたい!』と妄想してしまいました。
『あの豊かなお尻の肉を両手で揉んだらいい感触だろうなあ。』とか、
『あのうっすら見えるパンツを下ろして尻たぶをつかみ、思い切り左右に広げて、母のお尻の穴が見てみたい。
肛門に鼻を押し当てて匂いを嗅いでみたい。ペロペロなめちゃいたい。』などと妄想して興奮していると、
あまりにもじっと見つめすぎてしまったせいか、母から、
「あなたねえ、さっきから、かあさんのお尻ばかり見ていない?」と言われ、気付かれてしまいました。
『やばい!こんな時は明るく振舞うに限る。』と思い、「いやあ、かあさんのお尻は美しいなあ。
お尻コンテストに出られる美しさだなあ、って思ってさ。
あまりにも美しいんでつい眺めちゃっただけだよ。ハハハ。」と笑うと
母は「ほんと?そうなの?それだけ?」と聞いたので、「ほんとだよ。ただ、それだけだよ。」と言うと
母は「それだけなら、いいんだけどさあ。変な事、考えないでよねっ。」と言うので、
「変な事?なに、変な事って?」と聞くと
母から「変な事よ。お尻をさわってみたいとかさあ。電車の中でよくいる痴漢みたいにさあ。」と言われてしまい、
僕はあせって「そんなこと考えるわけないだろ。電車の中だったらさあ、他人の女性のお尻をさわってみたい
なんて思う馬鹿な痴漢がいるかも知れないけど、家の中でさあ、どこの息子が母親のお尻をさわってみたい
なんて思うの、そんなこと思うわけないだろ!」と言うと母は「それなら、いいんだけどね。
おまえも電車通学しているからさ。」と言うので、僕は立ち上がり「じゃあ僕は勉強するから、
夕飯が出来たら呼んでよね。」と言って、自分の部屋に戻り、
『かあさんは、何でもお見通しだなあ。俺がいやらしい目つきしてたんかなあ?あ~ヤバかった!』と
ヒヤリとしました。
842
2023/03/19 21:31:27 (RtaQnZKS)
小1の頃両親が離婚し、母親についていったので、父親とは高校卒業や大学入学など約20年間で3回くらいしか会ってきませんでしたが、色々あり父親と2人で会うことに。

大人になってから父親と2人で話すのは初めてで緊張するので、父親の家で酒を飲みながら話をしていていました。
次第に酔っ払い、ずっと辛かったこととか言えなかったことを泣きながら話したりしていました。
父親がいなかったコンプレックスからか、近親相姦の性癖があり父親と娘のAVを見ることが多かったので、酔った勢いで父親に襲いかかってしまいました。
父親は最初は抵抗していましたが、やめなさいと言いながらも次第に勃起し出しました。
しばらくキスしながら手コキしたりフェラしたりしていると、吹っ切れたのか私の胸にむしゃぶりつき、ベッドに私を押し倒して挿入してきました。

実の父親とのセックスと非現実的なシチュエーションでありえないくらい興奮して、酔っ払ってるのと気持ち良すぎなのとで泣きながら顔も下もぐしょぐしょ。
今までイったことなかったのに、乳首コリコリされて手マンでイかされ、挿入でも何回もイかされまくりでした。
ピル飲んでるので大丈夫ですが、正常位でガッチリ固定されて何発も中出しされました。

父親は50半ばですが夜通しやりまくったので元気だなと…。

文才なさすぎて申し訳ないですが、人生で一番興奮したので記録しておきます。
843
2023/03/19 07:51:31 (XhT5b/cn)
私は50歳。妻は44歳。娘は19歳。
娘の名前は栞里。
栞里は、妻の連れ子で私とは血の繋がりはなし。

前回、栞里が中学生の頃から私のオナペットとして扱ってきた話をしましたが、欲望はエスカレートするもの。
栞里に、父親である私の精液を飲ませたい…。
いつも、私のヨダレ入りのジュースを飲ませて来ましたが、それでは飽きたらなくなってしまったのです。
どうすれば栞里に精液を飲ませる事が出来るか…。
そんな事ばかり考えていた頃、栞里が、紙パックのコーヒーをストローを挿して飲む事がお気に入りになりだしたのです。
紙パックのコーヒーをストローを挿して飲む栞里の様子を見て、私は、『これだ!』と、心の中で叫びました。
中身の透けない紙パック、飲みはミルクコーヒー、しかもストローを挿してそのまま飲む…。
これなら、あのコーヒーの中に精液を流し込んでも、絶対にバレない!
私は興奮で震える様な思いでした。

その日の深夜、キッチンに行き、冷蔵庫の中を覗くと、案の定、栞里の飲みかけのコーヒーが。
私はその紙パックを取り出すとリビングに行き、まずは、ストローをべろべろと舐め回し、飲み口を開けると、ヨダレを何度も何度も流し込みます。
栞里との間接キスを終える頃には、私のちんぽは興奮でギンギンに勃起しています。
次に、洗濯機から、栞里の使用済みパンティを拾い上げ、頭から被り、栞里の使用中のウレタンマスクを、私の勃起ちんぽに巻き付け、準備完了です。
二階で寝ている妻や栞里の気配を注意しつつ、私は、栞里のおまんこのやらしい臭いを嗅ぎながら激しくちんぽを擦りまくります。
『…はぁ…はぁ…栞里ぃぃ…今夜も、…栞里のパンティを被って…栞里のおまんこの臭いを嗅ぎながら…お父さん…栞里をオカズにして、オナニーしてるんだよ…はぁ…はぁ…』
栞里のパンティの臭いを嗅ぎながらオナニーするのは毎週の様にしていることですが、今夜は違います。
『…ああああ…気持ちいいよ…栞里ぃぃ…栞里ぃ…お父さん…もう我慢できないよ…今から、栞里の…コーヒーの中に…お父さん…射精しちゃうからね…ああああ…興奮するぅ……ああっ……ああっ……駄目だ…出ちゃうぅぅ…』
激しい絶頂を感じた私は、直ぐ様、コーヒーの飲み口を開けると、亀頭をねじ込み、そのまま震えるように射精します。
『おおおおっ!おおおおっ!栞里ぃ!栞里ぃ!精子出ちゃう精子出ちゃう精子出ちゃう精子出ちゃう!!っっっっんんんんんんんんんんんんんんんんっっっ!!!』

遂に私は、娘の飲み物に射精したのです。
全ての行為を終えると、精液入りのコーヒーを冷蔵庫に戻し、余韻に浸りながらしばらくリビングのソファーに横になり、一人ニヤついていました。

次の日の朝、二階から降りてきた栞里は、直ぐに冷蔵庫から例の紙パックコーヒーを取り出すと、私の目の前でゴクゴクとストローで飲み出しました。
『ごくっ……ごくっ……ぷはぁ、やっぱ、このコーヒー美味しぃ』
そんな栞里の様子を見ながら、私は、何とも言えない激しい興奮に襲われ、朝からガチガチにちんぽを勃起させていました。
『美味しいのかい……栞里ぃ…お父さんの精液…美味しいのかい……まったく、栞里はやらしい子だ…栞里は今、お父さんとちゅーして、お父さんの精液をごっくんしてるんだよ…もぉ…ほぼセックスしてる様なものだよ…栞里ぃ…はぁ…はぁ…栞里ぃぃぃ…』
そんな言葉を、心の中で呟きながら……。

それから私は、毎週の様に、栞里のコーヒーの中にヨダレと精液をたっぷり吐き出し、毎回、栞里は私のヨダレと精液入りのコーヒーを美味しそうに飲み干します。
始めて栞里に精液入りのコーヒーを飲ませてから、もう一年以上経ちますので、おそらく、今では、栞里は私の精液を1リットル以上は飲んでいるのではないでしょうか。
将来、栞里が家を出ていく日まで、なるべく多くの精液を飲ませていくつもりです。

ただ、いつか、こんな行為ですら飽きてしまった私は、実際に栞里とセックスしてしまいそうで、その欲望を押さえられなくなりそうで、恐怖と興奮が入り交じった感情でいます…。
もし、似たような感情をお持ちで、共感出来る方がいらっしゃったら、是非コメントをいただけたら嬉しいです。


844
2023/03/18 09:52:12 (wWuo9S.R)
中学生のころ、意外と勉強が得意でかなりの有名私立高校目指して勉強し
てた。
それでも、だんだんエロに目覚めて困ってました。机にエロ本隠したり、
さらには身近な女性である母親に欲情するようになりました。
父は本当に家に寄り付かなかった、それで母親とは中学になっても一緒に
お風呂に入ってました。
そんなある日、母と一緒に風呂に入った時、身体や頭を洗う母の女体を湯
船から見て勃起してやまなくなりました。母にバレないようにごまかして
たんですが・・・。

今度、僕が身体を洗いに出たとき、母に「たまには身体洗ってあげるわ」
と言われて焦りました。勃起してるのがバレる!
でも、すでにバレたんでしょうね、母の手が最後は僕のモノを入念に洗い
出した、もう勘弁しました、母親に勃起してることに怒られるか、馬鹿に
されるんだろうと・・・
次の瞬間突然に、風呂椅子に座る僕の前で土下座したかと思うと、母親が
僕のモノにしゃぶりついた。頭が真っ白になったのを覚えてます。
母はそのまま膝を広げて四つん這いになり、狭い風呂場なのでお尻を突き
上げる姿でしゃぶってくれました。鏡の向こうに映る母の尻の穴とオマン
コがさらにエロさ爆発でした。
もう、その瞬間すぐに射精してしまい、母の口の中に大量の精子を出して
しまいました。その後母は何事もなかったかのようにしてました。
それから、高校に入学するまで、お風呂に入れば同じことをしてくれまし
た。母はきっと僕が性的対処として母を見ていたことを知っていたんだと
思います。
そんな僕も、今では結婚して子供もいます。
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