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近親相姦 親×子体験告白 RSS icon
※父母とその子の間柄での体験談

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2025/01/18 23:28:28 (J0JIWzFf)
高校生の時、家に帰るとお母さん(康江40代)の声がした。
康江「お願い‥もうやめて‥」
居間でお母さんと高校の友達(A、B)がセックスしていた。
お母さんは全裸だ。
すると、お母さんが僕を見た。
康江「○ちゃん!お願い‥見ないで‥向こう行って‥」
A「悪いな。どうしても康江とセックスしたくて。」
仰向けのお母さんにAは正常位をしていた。
Bはお母さんの両腕を押さえていた。
A「さっきから康江、俺のチンコを感じてたんだぜ。」
康江「嘘よ嘘っ‥○ちゃん違うの。お母さん襲われてるの。」
B「○ちゃんも康江とセックスしたら?」
A「俺たちに近親相姦見せてくれよ。」
僕は最近欲求不満でお母さんとセックスがしたかった。
僕は全裸になり、お母さんに近づく。
康江「やめてっ‥○ちゃん‥みんなの前でヤりたくない‥私たち親子なのよっ‥」
A「嘘つくなよ。昔から近親相姦してるんだろ。みんな知ってるぞ。」
僕はお母さんの足を持ち、ゆっくりチンコを入れる。
康江「やめて○ちゃんっ‥ダメぇ~っ‥」
お母さんのマンコの奥までチンコを何度も突く。
康江「んああ~っ‥やめてぇ~っ‥」
B「近親相姦、生で見るとヤバいな。」
A「○ちゃん、康江のマンコどう?」
僕「お母さんのマンコ、柔らかくてヌルヌルで気持ちいいよ‥」
康江「○ちゃん止まってっ‥動いちゃイヤァ~っ‥」
Bはお母さんの乳首をつねる。
康江「やめてっ‥おっぱい感じちゃうっ‥」
A「アナルも欲しいだろ。」
Aはお母さんのアナルにバイブを入れる。
康江「イヤァ~っ‥痛いぃ~っ‥そんなの入らないっ‥ああんっ‥アナル裂ける~っ‥」
B「康江、3ヵ所も攻められて気持ちいいだろ。感想はどうだ。」
康江「ダメぇ~っ‥おかしくなっちゃう~っ‥」
お母さんの顔がだんだん淫乱な顔になってきた。目が上を向いて狂いそうだ。
康江「○ちゃんやめてぇ~っ‥お母さん逝っちゃいそう~っ‥もうダメっ‥逝く~っ‥」
ビクンっ‥ビクビクっ‥
康江「ああっ‥ああんっ‥はあはあ‥」
僕「お母さん、騎乗位したいな。乗ってよ。」
お母さんは仰向けになった僕の上に乗り、自分からお尻を上下させる。
康江「○ちゃんごめんね‥さっきのこの2人に中出しされたの‥○ちゃんの精子もお母さん欲しいな‥」
どうやら、お母さんは気持ちが性欲に切り替わったようだ。
A「康江っ‥そんなこと○ちゃんに悪いだろ(笑)」
B「自分から息子に打ち明けるなんて(笑)」
僕「なら、遠慮なく中出ししてやるよっ‥」
僕はお母さんのお尻を掴みチンコを突き上げる。
康江「そうよ○ちゃんっ‥もっとおマンコ突いてっ‥淫乱なお母さんにっ‥」
Aはお母さんのアナルにまたバイブを入れる。
康江「んああ~っ‥おマンコ、アナル気持ちいいっ‥お母さん壊れちゃうっ‥」
Bがお母さんの口にチンコを突き出す。
康江「ああ~っ‥おチンチンっ‥舐めさせてっ‥」
お母さんはチンコを咥えた。
B「康江っ‥3Pどうだ。」
康江「んん~っ‥んごご~っ‥」
お母さんはチンコを咥えてるので喋れない。
B「ああ~っ‥また出るっ‥」
Bはお母さんの後頭部を掴み、ガンガン腰を振る。
康江「んごごっ‥んごご~っ‥んん~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥
Bはお母さんの口に射精した。
B「おら、康江っ‥飲めよ‥」
康江「ゴックン‥はあはあっ‥精子飲んだら頭が溶けそうよ‥」
僕「お母さん逝くよっ‥ああ~っ‥逝くう~っ‥」
康江「ああんっ‥来てっ‥○ちゃん‥お母さんのおマンコに来てぇ~っ‥」
ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥
康江「はあ‥はあ‥○ちゃんのおチンチン良かったわよ‥熱い精子いっぱい来て嬉しいわ‥」
その後、すぐにA、Bは帰っていった。
康江「ごめんね‥○ちゃん‥急にあの2人が襲ってきたの。許して‥お母さんも女のよ‥エッチなことされたらおかしくなっちゃうの‥」
お母さんも性欲には勝てないのだと感じた。

1
2025/01/18 15:29:21 (qTuepYnx)
アラフォーの母を妊娠させてしまいました。
母と親子でセックスするようになって、
実家を出て、アパートで母と二人で生活しています。
父黙認で、母と子作りセックスするようになって、念願の私たち赤ちゃんを母は妊娠、出産することになりました。
父の子として、母は私の赤ちゃんを産むことになりました。
赤ちゃんの将来を考えて、父の子として出産します。
2
2025/01/18 05:57:43 (hN8bLE50)
僕が小学生の頃、家でオナニーをしていると精子が出てきて驚いた。

すぐに、お母さん(康江30代看護婦)の働いている病院に電話をした。

康江「しょうちゃん、どうしたの?」

僕「チンコから白いのが出てきたよ。大丈夫かな。」

康江「大丈夫よ。帰ったら説明してあげるから。」

夕方、お母さんが帰って来た。

康江「大丈夫よ、しょうちゃん。白いのは精子よ。何をしてて出たの?教えて。」

僕「お母さんの事を考えながら布団に寝そべって、股に毛布を挟んでチンコを手のひらで擦ってたら出たんだ。」

康江「お母さんの何を考えてたの?」

僕「それは‥」

康江「まあ、良いわ。それよりそんなことして出したの?お母さんがオナニーのやり方教えてあげる。ズボンとパンツ脱いで。」

僕は下半身裸になる。

仁王立ちの僕の前に、お母さんは両膝をついてチンコを握る。

康江「良い?こうやって手を動かすのよ。」

お母さんの手がチンコ全体を擦る。

すると、チンコの皮が剥けた。

僕「ああっ‥お母さんっ‥痛いよっ‥」

康江「舐めれば大丈夫よ。」

お母さんはチンコの根元まで咥え、亀頭を優しく舐める。

僕「お母さん‥チンコ汚いよ‥舐めて大丈夫?」

康江「うふふ。大丈夫よ。お母さんのヨダレで痛くなくなったでしょ。」

お母さんは手でシコシコする。

僕「お母さんっ‥気持ちいいよっ‥出そうだよ。」

お母さんは手を止めた。

康江「まだ出しちゃダメよ。次はお母さんのオナニーを見て。興味あるでしょ。」

お母さんはカバンからバイブを取り出した。

康江「これはね、女性の為のオナニーの道具なの。」

お母さんはナース服、ストッキング、パンツを脱ぐと床の上でM字開脚になる。

康江「ほら見て。このバイブをね、おマンコに入れて動かすの。」

マン毛いっぱいのマンコにバイブが前後する。

康江「はあ‥はあ‥こうやって、お母さんはオナニーするのよ‥しょうちゃんも動かしてみる?」

僕「うん。お母さんが気持ちいいならヤるよ。」

康江「ここに寝て。お母さんが上に乗るから‥」

僕が仰向けに寝ると、お母さんは僕の上で四つん這いになり、目の前にはお母さんの大きなお尻とマンコが。

康江「そのバイブでお母さんを気持ち良くさせて‥しょうちゃんのおチンチンも気持ち良くさせるから‥」

お母さんはチンコを咥え、唇でシコシコする。

康江「んん~っ‥ふうんん~っ‥」

お母さんのエロい声を聴きながらバイブを動かす。

マン汁が溢れ、バイブの根元までヌルヌルになる。

バイブを動かしているとスイッチを見つけ押した。

マンコの中からグォーーンと音がする。

康江「ああんっ‥しょうちゃんっ‥やめてぇ~っ‥お母さんおかしくなるぅ~っ‥」

僕「ごめん、お母さんっ‥スイッチ切るよ。」

康江「ダメっ‥切らないでっ‥そのまま動かして、お母さんを逝かせて~っ‥」

振動したバイブを動かすと、お母さんのエロい声が大きくなる。

康江「ああんっ‥イヤァ~っ‥逝くう~っ‥お母さん逝く~っ‥ああんっ‥」

ビクンっ‥ビクビクっ‥ お母さんのお尻が痙攣した。

康江「もう‥良いわよ止めて‥はあ‥はあ‥」

僕はバイブを抜いた。

康江「しょうちゃん‥手でシコシコしても気持ちいいけど、もっと気持ち良くしてあげる‥お母さんのおマンコでね‥」

お母さんは僕の上に乗りチンコを入れた。 僕「ああっ‥お母さんのマンコにチンコが入ったよっ‥」

康江「どう‥?気持ちいいでしょ。お母さんが動くから、しょうちゃんはそのままよ。出したくなったら出してねっ‥」

お母さんはウンコ座りでお尻を動かす。

僕「ああっ‥お母さん‥手より口より、マンコが気持ちいいよっ‥」

康江「そうよっ‥おマンコが一番気持ちいいのよっ‥お母さんもね、バイブよりおチンチンが気持ちいいのよ‥」

僕「今度からマンコでヤらせてよ。」

康江「良いけど、みんなには言っちゃダメよっ‥親子の秘密よ‥」

僕「分かった。ああっ‥お母さんもうダメっ‥逝く~っ‥」

康江「出して出してっ‥いっぱい精子来てぇ~っ‥」

ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

康江「はあ‥はあ‥いっぱい出たわね‥おチンチンまだ固いからまだ出るでしょ。ほら、もう一回出してっ‥」

チンコを入れたまま、お母さんは足を正座にし、前屈みでお尻を上下させる。

僕「やめて、お母さんっ‥チンコが変になりそうっ‥」

康江「お母さんのおマンコも変になってるわよっ‥ほら、出してっ‥お母さんに精子ちょうだいっ‥」

僕「ああっ‥お母さん逝くよっ‥お母さんっ‥」

康江「そうよ出してっ‥お母さんに来てぇ~っ‥」

ドピュッ‥ピュッ‥ピュッ‥

康江「んああっ‥はあ‥はあ‥良くガンバったわね‥」

その後、僕らは服を着た。

康江「お母さんが仕事の時は、手でシコシコしなさいよ。」

僕「分かった。」

康江「ところで、お母さんの何を考えてオナニーしてたの?」

僕「お母さんの裸やパンツ姿‥それに、お母さんとのエッチ‥」

康江「そっか‥お母さんとのエッチね(笑)しょうちゃんが良い子にしてたら、またおマンコでヤってあげるからね。」

ホントに僕らは変態親子だと感じた。
3

母と

投稿者:masato
削除依頼
2025/01/17 02:51:54 (qf5hdACS)
私が母と関係を持ったのは今から十年前、当時中二だったと思います。以
来関係を続けていましたが最初は母が寝てる時に触ったりする程度だった
のですが、エスカレートしていき最終的に挿入までするようになりまし
た。

最初は当時母は眠剤を飲んでいて寝たら起きないのを知っていました。思
春期真只中な自分は性欲を抑えられず母に近づきました。寝入ったのを確
認すると母の寝室に行き触る。柔らかなおっぱいの感触に血が沸騰しまし
た。何度も繰り返すうちに母の下着を脱がすまでになりました。薄明りに
晒される母の下半身、真っ黒な陰毛が印象的。足を広げ具の中身まで確認
し触り、指を入れ、舐めて、そして最終的に挿入。私の初めて、つまり童
貞卒業が母とになったわけです。

母は息子である私に腰を振られそして吐き出されてるのさえ知りません。
時間がかかりましたよ、最初は。穴は分かるがチンポが上手く入らない。
焦りながら何度も入り口であっち行きこっち行きしながら何とか収まりま
した。入った時の母の中の温もりは忘れられない。あっという間に吐き出
してしまったが悔いはなかった。終わっても抜けず再度硬くなってまた動
くの繰り返し。4回はやっただろう。布団には私の精液がシミを作り母の
穴からは精液が溢れていました。

終わってからキレイに拭き取って服を着せ部屋を出たが罪悪感がドッと沸
いてきた。当時母は40にもなってない妊娠だってまだするはずである。い
たたまれない時間をその夜は過ごした。

朝になると母は特に変わった様子もなく朝食を出してくれた。よかったバ
レてない・・その気持ちが沸いてきた。と同時に母のお尻を見たり、かが
んだ時に見えるおっぱいに目を奪われる。母の事しか考えられなくなって
いました。

夜になるとまた母の部屋へ行くのです。部屋の電気を点けても母は起きま
せん。服を全部脱がせ私も全裸になり母の身体に吸い付く。おもちゃのよ
うに母をいたぶっていました。写真も撮りました。その写真で抜くのが気
持ち良かったのです。そしてまた母の中に放出し終わる。そんな感じのが
半年ほど続きました

当然私も健康的な男子、母も経産婦、妊娠しますわな。母が暗い顔して私
に言います。お母さんに何かした?的な。たぶん当時母は離婚して独り
身、男はこりごりみたいな話はしていた。妊娠する理由がなかったのだろ
う。眠剤飲んでるから寝た後のことは分からないが私しかいないのであ
る。心臓が飛び出るくらいドキドキした。浅はかだった。コンドームくら
い使えよって母に言われて気がついた。

結局おろしたらしいが詳細は聞いていない。母はあれから暗い顔をするよ
うになった。だがセックスはさせてくれるようになった。コンドームして
ちょうだいと渡されちょくちょく相手をする。その関係が続き今に至る。
もう50手前だがしゃぶってくれるしいい相手だと思う。あと何年この関係
がつづくのだろうか、そう思いながら母に突っ込んでます
4

わがままな息子

投稿者:浩子 ◆IDh1gR5Yvc
削除依頼
2025/01/16 21:06:24 (P/mG2cDL)
私は京都に住む普通の主婦です。2つ年上の主人は車のディーラーに勤めております。
そして、高校2年の1人息子がおります。
京都の中心から西に少し離れた桂という場所の、小さな賃貸マンションの4階に3人で暮らしております。
でも、ここに投稿すると言う事は、周りからは普通に見えても、私、普通ではありません。
そうです、息子と関係を持っています。もう1年になります。主人は全然気が付いてません。
でも、最近はいつバレてもおかしくない状態なんです。

息子と初めて関係を持ったのは、1年前の日曜日でした。主人はディーラー勤務なので、日曜日は仕事でした。
3時にリビングでテレビを見ていた時、いきなり犯されました。
終わった後、私、情けなくて涙が止まりませんでした。
主人が帰宅してもまだ泣いてました。でも、凄く心配してくれてる主人に、ほんとのこと話せなかったんです。
そして、それは今もです。

それからも息子は私を求めてきました。最初は主人がいない日曜日を狙ってでした。
私は決して息子に身体を許した訳ではありません。絶対に抵抗しました。でも無駄でした。
成長した息子は私より頭ひとつ大きくなってたんです。せめて犯す前にゴムだけでもと言うのがやっとでした。

毎週日曜日は、私にとって辛い日々でした。逃げる事も考えました。
でも、息子は、私が逃げたら自分の欲情は違う誰かに爆発してしまうと言います。逃げる事も出来ませんでした。
私は、辛くても毎週、息子の全て受け止める事にしたのです。でも、若い息子の欲情は幾らでも溢れ出て来ます。

半年程たった頃でした。平日の昼間に、突然息子が早退して帰って来ました。
家事をしている私をいきなり、自分の部屋に引きずり込み犯しました。
私を犯した後、息子、今日帰ったのは、クラスの女子を襲う寸前になってたからだと。
私の身体を授業中想像してたら、理性で抑えきれなくなったらしんです。
私のせいらしいです。若い息子には週に一度の私の身体では、不十分なんだと。

そしてその日から、息子は、授業が終わると、毎日どこも寄らずに家に帰って来ました。
私の身体が目的でした。とは言え、私、息子に抱かれるつもりはありませんでした。
でも、どんなに抵抗しても、結局は強い力で息子の部屋の中へ。
息子が学校から帰って、主人が帰るまでの数時間、私は狭い息子の部屋で弄ばれました。

いつも部屋から開放されるのは主人が帰る数分前です。先日なんか、主人が玄関の鍵を開けると同時でした。
夕食の準備は息子が帰る迄にはするようにしましたが、こんな事続けてれば、
いくら鈍感な主人でも息子との関係を気づくのは時間の問題です。この先どうなってしまうのでしょうか。
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