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近親相姦 親×子体験告白

※父母とその子の間柄での体験談
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還暦になる母と

投稿者: ◆ekM00uFL3Y
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2025/11/17 17:14:32 (dWEkRioF)
私が26の時、勤務していた会社も実家から通える距離なので両親と実家暮らし
両親も父40母30で結婚、私を出産したので「そのうちいい相手が見つかるだろ」と寛容でした

父の言動がおかしくなってきたと思ったら認知症を発症
最初は記憶力の低下から物忘れが激しくなる程度でしたが、徐々に悪化し私がいない所で母親に暴言を吐いたり時には手を出したり
それもすぐに激しくなってきたので、母と相談して父を施設に入れることを決め、内見に行くと父は激しく抵抗し結局ずっと実家に
父が深夜徘徊中に交通事故に遭い足を骨折して入院、病院でも暴れたりしていましたが、母と私は正直ほっとしていました
病院でもしばらくは暴れていたようですが、ある日から急に大人しくなり末期のガンであることが判明、もって3ヶ月
最期くらい父が建てた家で眠らせてあげたいという母に従い退院させ、私も会社を休職して父が暴れたりしないか見守っていましたが、大人しく最後を迎えました

葬儀や相続も終わり、一周忌を行ったあとで気が付けばもうすぐ母が還暦の誕生日
連休を利用して母と2泊3日の温泉旅行に行くことにしました
全室離れ、部屋にはそれぞれ温泉があり宿の人も食事の提供と片付け以外は部屋にこないので自由に過ごせる宿でした
夕飯も終わり、宿の人の片付けが終わると翌日の朝食まで二人の時間
母に「先にお風呂に入ってゆっくりしたら?」というと「もう少しお茶を飲んでからにするから、先に入っておいで」と
冗談で「じゃぁ、背中流してあげるから後で入っておいでよ」と言って二人で笑ったあと、私は温泉を楽しんでいました
しばらくしてドアが開く音がしたので振り返るとバスタオルを巻いた母、「久しぶりに一緒に入ってもいい?」と
視線を逸らすとタオルをほどいて湯舟に浸かる母、この時は恥ずかしさで母のことを見られません

甘えん坊だった私は小4の夏頃まで母と一緒にお風呂に入っていて、時折おっぱいを吸ったりもしていました
そんな話をされるとそれまで母を女として見たことなど一度もないのに、チンポが反応してきました
ちらっと母を見ると巻いていたタオルは解いて手で胸を隠している、一度意識してしまうとその胸を昔は吸っていたんだと思って気が付けばチンポはフル勃起
恥ずかしいから横向いててという母、どうやら洗い場に行きたいので、また視線を逸らし
「背中、流してくれるの?」という母、誘っているのか、久しぶりに息子と二人でのお風呂にはしゃいでいるのか
私は勃起したチンポを手で隠しながら洗い場の母の後ろに座りました

タオルではなく手のひらにボディーソープを泡立てると、母の背中に触れました
まさか手で洗うとは思っていなかったのでしょう、母はびっくりしていましたが、嫌がる様子はありませんでした
母と自転車で買い物に行くとき、大きく感じていた背中は久しぶりに触れると小さく思えました
いつまでも撫でまわしている私に「もう綺麗になったから、お風呂に戻っていいよ」そういう母
私は泡を洗い流すと、母の背中に頬を寄せ、そっと腰に腕を回しました
「小さい頃、お母さんと買い物に行くといつもこうしてたよね」普段は母さんと呼んでいるけど、小さい頃はお母さんと呼んでいた
それに気づいたのか「なに?まだこの年になっても甘えたいの?」と
甘えたいでのはなく母を女として意識している、そういうと拒否られると思ったので、再び手のひらにボディーソープを取ると「前もあらってあげる」そういって後ろから抱きしめるようにしながら、母の胸に手を当てた
「そういうことはだめ、他の女の人としなさい」私の手を放そうとしてきますが、「お母さん以外の女の人としてもいいの?」というとしばらくして母の手からは力が抜けました

「最初からこういうつもりで旅行に誘ったの?」「さっきまでそんなつもりはなかったけど、一緒にお風呂に入ったら女として意識しちゃった」母の質問に正直に応えました
「この旅行の間だけ、家に帰ったら今まで通りにして」それが合意の合図でした

母は私が身体を洗いやすいようにこちらを向いてくれました
私も勃起しているチンポを隠していなかったので、母はそれを見ると「元気なのね」と苦笑い
少し黒ずんでいるけど小さな乳首と乳輪、下を見るとヘアは年齢で薄くなっているのか、割れ目の上部に少し残っている程度
許しがでたので母の胸を優しく愛撫するように洗いながら、その膨らみの大きさを柔らかさを感じていました
徐々に固くなる乳首、胸を撫でている時に指で転がすようにすると母の口からため息とも喘ぎ声とも言えない声が出てきます

一度胸から手を放し、手早く母の全身を撫でるように洗い、いよいよ割れ目に手を伸ばそうとすると、「そこは恥ずかしいから自分で」と
その代わりに私の身体を同じように手で洗ってくれ、母の手にチンポが包まれました
数回扱くように洗われ「もう綺麗になったでしょ」というので、「お母さんだけずるい」というを割れ目に触れる許可をもらい
そこは乳首と同じように少し黒ずんでいるけど、まだピンク色も残していました
お湯を流しながら二度三度と指を割れ目に沿って指を滑らせ、お互い身体を洗った所で再び湯舟に
今度は母の腰に腕を回して抱き寄せると、母は私の方に頭を乗せてきました

お互いの身体を拭いて浴衣を着ると、布団を一組だけ敷きました
シングルサイズなので二人で寝るには小さいけれど、上下になるには問題ありませんでした
1
2025/11/17 11:04:03 (ebiSDZIV)
が6年前の20歳の時に母から
「私は…あなたの本当の母親では無いの……あなたの母親は私の1番の親友で…19年前に病気で旅立ってしまったよの…」
僕には衝撃的な母からのカミングアウトだった。
母からの話では母親は妻子有る人を愛して両親から勘当されて僕を産んだと…
そして1番の親友である母に僕の未来を託したと……

正直僕は驚きよりも安堵した嬉しさがあった。
中学の頃から母を母親では無く1人の女性として見ていた僕…
そんな母との淫らな事を妄想していた僕…
僕はずっと自分の事を変態扱いして誰にも相談出来ずに悩んでいた。
だけど母が血の繋がらない女性なら…この恋愛感情は許されるのではないか?
その思いが僕が嬉しくなった理由だった。

僕は母に自分の気持ちを打ち明けた。
驚き身動き出来ない母を僕は抱き締めると母も僕を抱き締めてくれた。
僕は母の態度が(理解や了解)したと思い母をそのまま押し倒した。
だが母は強く抵抗して来た…
欲情し我を忘れた僕は嫌がる母を強硬的に犯してしまったのだ。

泣く母を見た時は後悔の念もあったが…それ以上にちんぽから伝わってくる物凄い快感に僕はやめる事が出来無くなっていた。
物凄く気持ち良い母の肉体の感度に僕は直ぐに後悔が喜びに変わっていた。
そして泣きながら逝った母の表情に僕の体と心はブルブルっと震えていた。

泣いていた母は2回逝った後から表情が変わり始めていた。
涙は乾き口を開き気味になるとセクシーな甘い声を出していた。
そして3回目に逝った後は僕の名前を呼びながら激しく喘いでいた。

現在僕は26歳で母は48歳になる。
あの数ヶ月後に僕達は全く知らない街に引越した。
今の僕は口髭や顎髭で年齢よりも老けている様にしている。
そうする事で見た目の若い母と一緒に居ると周りからはさほど年の離れていない夫婦に見られる。
今僕達は近所に夫婦として生活している。
この幸せは僕が幼い頃から望んでいた事だから…


2
2025/11/16 18:57:56 (AKlUFb58)
 実の娘と初体験した時のことを話します。

 「結衣(娘の名)のこと、頼むわね。」妻はそう言い残し空港へ。
 とある夏休みのある日、妻は県外にある実家へ3日の予定で帰省した日。
 「あぁ。」妻の言葉に対して気のない返事だったと思う。
 最近の妻との会話も、さして変わりのない気のない返事が多く、妻も
 そのことに対しては気にも留めてない様子で、出かけていたと思う。
 しかし、この日は、わたしにとって特別な日にしたいという思いで
 いっぱいだった。
 妻が家を空けることはまずない。娘と二人きりになる機会が訪れた。
 妻が私達を残して、留守にするのは初めてのことだ。
 もうこれを逃したら、娘と関係する機会はないと思っていた。
 そう!...この機に乗じ、娘を抱こうという欲望で
 私の決心は定まっていたからだ。

 成長するにつれ、【オンナ】の魅力が増していく娘を私は、いつしか
 父親ではなく【オトコ】の視線でみるようになっていった。
 身体のライン、バストのふくらみ、きれいなお尻、甘酸っぱい体臭が
 私の欲望を加速させていく。
 妻へのお義理の夜の生活より、娘をおかずにマスターベーションの機会 
 が多くなっていた。

 でも近親姦を求める誰もが、味わう葛藤が私にもあった。
 (娘に嫌われたらどうしよう?)(妻に相談されたらどうしよう?)
 (自殺されたらどうしよう?)
 父親としてのモラルや理性が、私の欲望と相まって悩む私でした。

 結局、私は自身の欲望に負けてしまったのでした。
 少々、強引でもいいから娘とセックスするんだ!と心に決めてました。

 午前中は課題に取り組んでいたようで、様子を見に行くと
 自身の机の前に張り付いて、懸命に勉学に励む娘の姿。
 さすがに気まずい気になり、邪魔しないうちに娘の部屋をあとにする。

 昼食を終え、再び娘は部屋へ。
 午後二時を過ぎたころ、娘の部屋へ。いつものように【入室の時は
 ノックしてね!】の文字。ドアにいつも鍵はしていない。
 ノックしても返事がない。そっと開けると娘はベッドでスマホの動画を
 見ながら眠ってしまってるようだ。そっと電源を切って、
 机の隅に置いてあげた。
 それでも起きる気配はなくぐっすり眠っているようだ。

 無邪気な表情。でもTシャツにショートパンツ姿に【女の魅力】を
 漂わせている。身体のラインが甘い体臭が私を誘っているかのように。
 思わず、手が娘の身体に伸びて触れた。私の何かが変わっていく。
 (これ以上は娘が起きてしまう!)
 そう思っても、やめることができない私。ついには目覚めた娘。

 (…やだ!)
 困惑と混乱と恐怖にかられながらも緊張で声が出せないようだった。
 愛撫しながら、娘の心の声が聞こえてくるような反応と表情を見る私。
 それでも行為はエスカレートしていったと思う。

 ささいな抵抗のなかにあって、時折、羞恥心をみせる娘が愛おしい。
 戸惑いながらも、乳首を固くし、時折、喘ぎ声を漏らす娘に
 私は興奮し、股間を勃起させ、娘への愛撫を強めていったのです。

 そして娘の濡れ具合の頃合いを確認して、挿入していきました。

 「あっ!」低いうめき声とともに私のペニスが亀頭からめり込んで
 ある位置から抵抗があり、それを過ぎると奥まで入り込むことが
 できました。
 この感覚は一生忘れられない快感だったと思っています。
 私はすぐにでも射精してしまいそうな感覚に耐えながら腰を振って 
 いたと思います。私の下で前後に揺れる娘の身体。
 破瓜の痛みに耐えるかのように、背中に回す娘の爪が食い込んでいた。

 一分一秒でも長くこの快感を味わいたい私でしたが、実際は刹那でした
 コンドームを付けるいとまもなく、私は実の娘のナカに出してました。
3
2025/11/16 12:05:34 (yAFW6L6e)
 先ず以て、「娘の一言①」を早々に味読して下さり、本当にどうも有り
難う御座いました。

 さて、原稿の続きを意味します承前となりますその後の展開ですが、よ
うやく平熱まで熱が引きました彼女に対し、「それじゃあ絵美チャン、こ
れからお嫁さんごっこしようか?」「要するに、わたしが欲しいんでし
ょ?」「どこでそんな言葉を覚えて来たんだい?」「フ、フ、親戚の叔父
さんと、週三でエッチしてるクラスメイトの子が云ってたからだよ。」
「そうだったんだ? パパ、ビックリしたよ。」「ヘ、ヘ、今の高学年生
は、昔と違ってみんなマセてるのッ!」「ああ、そうだろうなぁ。」「だ
ったら、将来、絵美チャンにボーイフレンド以上の愛情と性愛の彼氏が出
来た時、例えイキナリエッチする流れになっても、泣き喚くほど痛い思い
をせずに済むよう、これからタックンパパが優しくリードして教えて上げ
るから、パパを信じ、身体の力を抜いて安心してよね。」「ホントに痛く
無いように教えてくれる?」「もちろんだよ! その為にわざわざパパが、
絵美チャンの将来の為に親切丁寧に教えて上げるんだから。」「解った!
パパ、うんと優しく教えてよねッ。」「ああ、全部パパに任せ切って。」
「ウン、よろしく!」「もし万一、ちょっとでも痛かったら、遠慮せず、
直ぐタックンに教えてよね!」と云う言葉の応酬により、晴れて小5の我が
娘と一つになれるお膳立てが出来たわけです。

 そんなこんなで場所をリビングから私の寝室に移し、男女の性や性感帯
の違いに就いて、軽いテンションで熱心にレクチャーして上げてから、大
人のキスから順に懇切丁寧に教えて上げました。
 しかし彼女は、互いに舌を絡め合う事の意味やそれによって齎されるめ
くるめく快感すらも、お友達経由の耳学問で知悉して居りましたので、慮
外にも上首尾の内に行為を続ける事が出来ました。

 そして、私がベッドの下になるカタチでお互いの性器を舐め合ってか
ら、いよいよ11歳のおまんこにハメる時が到来したのですが、予め用意お
さおさ怠り無く入手して居きました東京都・伊豆大島産の天然純正椿オイ
ルとキッチンのサランラップミニとの三種の神器ならぬ二種の神器を用
い、完璧に潤滑性と湿潤能とを担保してから、上記の正方形にカット致し
ましたサランラップミニの中心部に、トロリとした粘性の高い天然椿オイ
ルをタップリ目に垂らせ、その上で、シミや変な着色一つ無き真っピンク
な娘のおまんこの、狭隘で居て小さな秘穴の奥の方まで、遺漏なく充分過
ぎるほど潤して上げてから、やっと私の豚児の先端を慎重に宛がい、正上
位では無く、敢えて最も理想的な対面騎乗位の体勢で、ゆっくり彼女に垂
直に腰を下ろして貰い、直径4.3cmのペニ棒が、先っぽからチュルンと吸い
込まれるように抵抗感なく収まってくれましたから、実の父親で在ります
当方としても、「やれやれ」と、ホッと一安堵出来た次第。

 ですから絵美チャンに、「ちゃんと入ったよ!」と早速報告する傍ら、
利き腕で在ります彼女の右手で、ダイレクトに息子の挿入部を握って貰
い、「ほら、パパのオチンチンの半分くらいまで、絵美チャンのおまんこ
に入ってるでしょ!」と訊ねるような措辞で以て、実地に確認させて上げ
ました。

 以て、次なる挿抜も、彼女を痛がらせず、好個な展開と情態像にて完遂
させて戴きましたから、読者ご諸賢にも、返す返すも鳴謝せり。
4
2025/11/16 10:07:04 (lZUfPZTe)
もうこのサイトを知って13年位は経つと思う。
当時俺は高3で大学受験中だった。

母親への性的感情を中3から持っていた俺には刺激が強すぎる程で色んな話を勃起しながら読んでは話の内容を母親に変えて妄想しては何度もオナニーしていた。

いつかは俺も母親とセックスして投稿しよう。
それが俺の夢でもあった。
結局は高校卒業まで童貞のままで経験が無かった事で何も出来無かった。

大学時代に複数の女とセックスして快感を得てた時は一時的に母親とのセックスへの願望は薄れたが帰省する度に母親を見て沸々と身体は熱くなっていたが年に一度の帰省では父親や妹も居て実行する時間が無かった。
だから俺は卒業後には地元の企業に就職して母親と同居すればチャンスは必ず有ると考え実家から通える企業に就職した。

そして就職して2ヶ月後位に俺は母親をレイプした。
母親の肉体は俺の想像を遥かに超える快感を与えてくれた。
大学時代に経験した快感のセックスが一瞬で色褪せてしまう程の凄い快感だった。

この時から9年になる。
始めは父親と妹も居たから母親とのセックスは多くても週1だったが4年前に妹が結婚して家を出た事で回数は増えていた。

現在俺は31歳で母親は56歳になったが今では週3はセックスはしている。
父親が出張に行ってる時は毎日する事も珍しく無かった。
母親とのセックスは年々感度が高まり9年続けていても毎回強く欲情する。
それ程に母親の肉体は快感で見ているだけでチンコは勃起するのだ。

俺は母親に
「今度は母さんからの目線で俺とのセックスについて投稿してよ」
そう言ったが母親は
【文章書くの苦手だから嫌よ】と…

で俺は色々考えた結果2人での同時投稿はどう!?と言ってみた。
ここには沢山の母子相姦話が有るが母子同時は読んだ事無いからやってみないかと…
会話を録音したら俺が書くからと…
それなら母親も良いと言ってくれたので2人で昔を思い出しながら話した事を書いてみようと思った。

ボイスで2人の会話を録音した事をそのまま書くことにする。
「」は俺で【】が母親で…

「俺が母さんと初めてエッチした時…母さんは正直どうだった?」
【まさか…って驚いたわよ!…】
「でも…始めは嫌がっていたけど…指でアソコ触りだしたら…結構早く抵抗はやめて喘ぎ声出していたよね(笑)」
【それは……あの頃は…お父さんずっと出張続きで……して無かったから……】
「ひとりエッチは…しなかったの?」
【それは……】
「したんだね?」
【……したわよ!………あの頃は…何か…ムラムラする時多かったから…つい我慢出来なくて…】
「やっぱり(笑)……母さんは何でオナニーしてたの?)」
【何って?…】
「俺は10代の頃は母さんとのセックスを妄想したり……大学時代は…AV観たりして……まさか母さんも俺とのセックスを妄想したり…とか(笑)」
【それは無いわよ!!…息子のあんたをそんな目で見た事なんて無かったから……私は…お父さんとのを思い出したり…結婚する前のを思い出したりして…】
「そうだったんだ……俺のが母さんの中に入った時はどうだった?……正直な気持ち?」
【その時は………驚いたわよ…】
「驚いたって…何が?」
【あんたの物の大きさや硬さとか…】
「はは(笑)……俺のはデカいって大学の時から言われてたからね(笑)」
【奥まで突かれた時には…ゾクゾクって…身体が震えて……あの時に何も考えられなくなったのよ…】
「分かってたよ(笑)…あの時の母さんの顔は…見た事の無い女の顔してたからね」
【息子に感じちゃ駄目!!って…思ったんだけど……身体はもう…】
「息子とのセックスに感じちゃったんだ(笑)」
【勿論親子なんだから…駄目な事だけど……正直…お父さんとは全く違う気持ち良さに直ぐに身体は喜んでしまって…】
「そうだったよね…俺のチンコ奥に入ったら直ぐに母さんイヤらしい声出していた(笑)」
【それは……だって気持ち良くなって…】

「俺が中学の頃から母さんとのセックスを妄想して…オナニーしていたのは知らなかったでしょ?」
【そんな事…知らないわよ(笑)…でも…】
「でもって何?」
【あんたが高2位だったかな?…何か視線を感じる事が有って…振り向くとあんたが居た事は何度も有って…】
「ああ〜…あの頃の俺は…良くAV観てたから……AV女優を母さんにしてオナニーしてたからね…だから母さんを眺めていたんだと思う(笑)」
【はぁぁ~…何それ〜(笑)】
「あの時に母さんとしていたらって…そうすれば…もっと早くにこの快感のセックスを知ったかと思うと……少し後悔しているんだよね」
【それは……その時は多分…欲求不満とか無かったから…強く抵抗して…あんたを殴っていたかもね…】
「…未遂で終わってたかな?…」
【…そうね……】

「そう言えば…俺が母さんと初めてセックスした日の夜……昼間にあれだけ乱れて逝きまくりだったのに……昼間よりも抵抗して来たのはどうして?」
【どうしてって……あの時は強すぎる気持ち良さについ負けたけど……時間が経つにつれ…親子でセックスなんて間違っている…そう考えたから…一度きりで終わらせなきゃいけないと思ったのよ…】
「でも……結局は俺を受け入れたよね…」
【気持ちは拒否していても……身体は…拒否出来なかったと言うか……】
「昼間の俺とのセックスを身体が覚えていたんだね(笑)…だからだよ…」
【そうね……だって…あんたとのセックスは…今まで経験した中でも…1番に気持ち良かったから……】
「俺も同じだよ…あの時の彼女の何倍も母さんとのセックスの方が気持ち良かった」
【本当に?…】
「ああ…彼女だけじゃ無く…セックスした中で断トツに1番気持ち良かったからね」
【なんでなんだろうね…】
「親子だからだよ…俺が産まれてきた場所に俺のチンコが帰省したから(笑)」
【何よそれ〜(笑)…でも…今なら分かるけど……そうなのかもね……きっとこれは経験者でしか分からない魔力の強いセックスなのかもね】
「親子だから身体の相性が抜群に良いんだと思うよ……それに母さんの身体は今でも最高に興奮するし…」
【本当に?……それは私も嬉しいかも…】
「本当だよ…そして何回入れても…キュッキュッって締まりが抜群のオマンコが最高だよ…」
【また……そんな事言って……】
「母さんも言ってよ…私のオマンコ最高でしょって(笑)」
【…………………】

「あれからもうすぐ10年だよ……でも俺は母さんとのセックスに飽きた事は一度も無いからね……今でも母さんとのセックスが1番興奮するし…気持ち良いよ…」
【それは私も一緒よ……私はあんたみたく何人もとしていないけど…】
「俺と父さんだけだ」
【そうよ……でも…お父さんよりも何倍もあんたとのセックスの方が気持ち良いから…だからやめれないのよね…】
「母さんの肉体は…」
【ちょっと…肉体って…何か…イヤらしい(笑)】
「母さんのは…年々感度が増すと言うか……成熟したと言うか…本当に気持ち良さが高まっていくんだよ…特に…2年前だっけ?…母さんの生理が終わったのは……肉体や感度が高まるのに毎回中出し出来る喜びもプラスされたんだから…その気持ち良さは最高だよ(笑)」
【それは母さんも一緒かな……正直生理が終わったのはショックもあったけど…あんたが中に出せるのを喜んでくれたから……それに若い精子が私の中に入ってくる感覚も気持ち良いし……それが1番の美容になっていると感じるから…】
「確かに…母さんって10年前から老けて無いかもね…見た目40代半ばでも通用するし…身体も10年前と変わって無いと言うか……進化してる?的なとこ有って…オマンコの締め付けも強くなってる(笑)」
【また…オマン…って……】
「何?…また恥ずかしがってるの(笑)……母さん自分から…オマンコ気持ち良い!!って言ったりするじゃん(笑)」
【それは…気持ち良い時は恥ずかしさなんて忘れるからよ…】
「自分で卑わいな事言って…感度上げてるんだろ(笑)」
【まぁ……否定はしないけどね(笑)】

「明後日から…また親父出張だよね……また毎晩セックス出来るね(笑)」
【もう……毎晩は良いけど……翌日の事を考えると…一晩に何回もするのは……】
「まぁ…その時に考えるよ……」
【そんな事言っても……結局は何回もするくせに(笑…)】
「だって…気持ち良すぎて……」
【それでも……私だってもう歳なんだから…翌日に疲れが残るのよ(笑…)】
「じゃぁ…平日は俺が2回出すまでで…休日前の金土は時間無制限って事で(笑)」
【あんたが2回って…そうなると私は何回も逝くから…】
「親父って…いつ帰って来るの?」
【今回は…10日だから…再来週の水曜日かな?】
「じゃぁ…週末にまた近くの温泉行かない?……久しぶりに母さんの浴衣姿見て興奮して…浴衣を脱がしながらしたいなって…」
【全く……本当に変態なんだから(笑)】
「違うよ…男なら浴衣姿ってロマンだから(笑)」
【何がロマンよ(笑)】
「ロマンコってね(笑)」
【何よそれぇ(笑)】

「なんかムラムラして来たよ(笑)…なぁ母さん…今からしようか?…」
【良いけど……録音は?…】
「勿論このままで(笑)」
【ええ〜…ちょっと…それは……ぁああ〜】
俺は母親の胸を揉んでいた。

この後も録音していたが…さすがにその会話まで書くのは指が疲れるから…
では母子相姦している皆さん週末だから快感のセックスを楽しもうね(笑)
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