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2010/09/06 21:47:45 (eNxGEXtv)
妻美香36歳と結婚して15年経ちましたSEXもマンネリに成りお互い倦怠期で
す、僕はここの書き込みの皆さんと同じく
妻が他人の肉棒で感じている姿を見たくなりました・・・過去に妻が不倫をし
てるかもしれないと思う時が有りました
その話は証拠が掴めずに終わりました・・・先週の話です
僕の後輩に男前でデカマラの持ち主の真一君と言う人が
います妻も真一君なら抱かれても良いと冗談で言っていた
事が過去に有りまして(真一君も結婚はしていますが最近自分の妻とはSEX
レスだそうです)
僕は真一君に妻を誘惑して、出来れば抱いて欲しいと
お願いすると真一君は2つ返事でOKしてくれました
計画としてはリビングに隠しカメラを仕掛けて真一君を家に招待し食事とお酒
を飲んで盛り上がり僕が急な仕事が入った事にして外に出かけてる間にお酒に
弱い妻に酔わせて
真一君に誘惑させる計画です、因みに僕は下戸です妻の名は美香です友人は真
一です。
土曜日の6時頃真一君が僕の家に来ました
真一「どうも・久しぶり元気ですか?」
美香「真ちゃん久しぶり10年ぶりかな?」
妻は男前な真一君の事をお気に入りで真ちゃんと昔から呼んでいます、真一君
と10年ぶりに逢えて
妻のウキウキした態度を見て僕は之は活けるぞと思いました
今年は特に暑いので妻は上はTシャツで下はホットパンツに生脚でした屈むと
胸の谷間がモロ見えでした・・・
宴会が始まりました妻と真一君は仲良くお酒を飲んでいます・・・貸し出し計
画が始まりました・・・・
僕「真一君は最近奥さんとSEXしてる?」
真一「それが全然妻がさせてくれないんですよ」
美香「え、なんでなの?」
真一「最近残業が無くて給料減ったんですよだから妻も
   パートに行かせてるんです・・疲れたとか言うから
   なかなか機会が無くて・・・」
僕「色々大変だなー真一君溜まってる?」
真一「はい溜まってます」
美香「何が溜まってるの?」
真一「性欲ですよー」
美香「またー真ちゃんは面白いんだから・・・」
妻は顔を赤らめていました少し酔っているようでした
僕は携帯で誰かと喋っているフリをしました・・・
僕「今急に仕事が入ったから現場に行って来る、直ぐに
帰って来るから行ってる間2人で飲んでいてと出かけました・・・」いよいよ
真一君の出番です・・
2時間後僕は家に帰って来ました其の時妻は風呂に入っていました、真一君に
こっそり聞くと成功したそうです妻が風呂にいる間にカメラを回収して妻に
「真一君を送って来ると言いました」
妻は風呂越しに「バイバイ」と真一君に言っていましたなんだか寂しそうでし
た・・・
帰りの車の中で妻との事を聞きました・・・
真一「先輩が出かけた後奥さんに迫ったんですよ」
僕「それでどうだった、簡単に堕ちた?」
真一「まあ最初は嫌がっていたんですけど・・・
   とにかくビデオ見て下さいよ」
僕「言いにくいよな、解ったよ後で見てみる」
真一「それと言いにくいんですけど・・・
   奥さん僕と又したいから先輩に内緒で逢えないかって言われたんです」
僕「ほう、それで?」
真一「僕は話をはぐらかしたんですが・・奥さん真剣でしたから携帯番号言い
ました多分連絡来るので又知らせますね」
僕は興奮しました真一君のデカチンに多分妻は嵌まってしまったのでしょう。
妻が寝てから盗撮した動画を見ました・・・
その内容を再現したいと思います始めは2人は向かい合って飲んでいましたが
真一君が妻の隣に座りました
真一「奥さん綺麗ですよ」
美香「うん・もう冗談言っちゃってもう36歳のオバサンよ」
真一「いえ脚も白くて綺麗だし胸も大きいですね・・」
 真一君が軽く妻の太股をタッチしていました
美香「きゃっこそばゆい・・駄目よ・・・」
   妻は喜んでいるみたいでした
真一「奥さんキスしたい」真一君が積極的に妻にアタックを
   仕掛け始めました
美香「駄目・駄目主人が帰ってきたら困るからー」
真一「僕溜まっててもうこんなに成っているんです」
   妻の手を自分の股間に当てています
美香「真ちゃんの奥さんに怒られるからだめー」
真一「大丈夫です妻とはSEXレスだからそれに昔から
   奥さんに本当に憧れていたんですよ」
美香「本当?主人には絶対秘密よ」
真一「もちろんですお互い気持ちよく成りましょう」
其の言葉に妻は大人しくなりました・・・
キスをし始めました舌を絡め合い激しいディープキスです
もちろん僕とはそんなキスはしません。
「アン・レロ・レロ・ピチャ」と水音が聞こえていました
キスをしながら真一君が妻の服を脱がせています
美香「全部脱がさないで急に帰ってくるから・・・」
真一「先輩が帰って来たら風呂に入って誤魔化せるから奥さんは全裸の方が良
いと思うよ暑いし何とでも言えるから」
美香「うん・そうね私も真ちゃん好きだし・・・」
   妻は全裸ですが真一君は半裸です
真一「奥さん舐めてくれますか?」
  大きなモノがパンツから飛び出しました
真一君のソレは僕なんかと違います亀頭の直径がコーヒー缶の太さよりも太く
長さも18cmぐらいは有るデカチンです妻も少しギョッとしてる様子です
美香「大きいー硬くて・・それに熱い・・・お口に入り切れない」「パク・レ
ロ・レロ・チュパァ」
真一「お・奥さん上手です気持ち良いです、先輩にもしてあげてるんです
か?」
美香「余りしないけど・・真ちゃんの大きくて逞しいから・・・欲しくなっ
て・・・」「ウン・ハムン」
妻が真一君の肉棒を口に含んでいます僕はそれを見ただけで興奮しすぎて射精
してしまいました・・
次はお互い69の形で性器を愛撫したり舐めていますカメラのアングル関係で少
し見えずらいです
真一君が隠しカメラの前に妻をうまく移動させ後ろから妻を抱き寄せる形にし
てくれましたナイスアングルです
妻の脚を大股開きにさせています真一君が妻のオマンコを指で愛撫したり左右
に大きく小陰唇のビラビラを
拡げていました真正面からのアングルですので妻の性器がモロ見えですナイス
真一君、その一部シーンです。
真一「奥さん綺麗ですよ」
美香「私後ろから抱きしめられるの好きなの・・」
振り向きながら妻が真一君とキスをしていました真一君が指を3本妻のアソコ
に挿入して掻き混ぜています
「ジャブ・ジャブ・ジャブ」と淫水の音が響いています潮を吹いているみたい
です・・・
真一「奥さん締まりますよ指が痛いぐらい凄い洪水ですよー」
美香「3本挿れてるの・・・感じちゃう・・・逝きそう・逝きそう」
今度は真一君がゆっくりと指2本で妻の膣口から愛撫して指の付け根までグイ
ッと深く挿入しました・・・
真一「指根元まで挿れてるよ奥のコリコリが触れるね」
美香「アン・子宮駄目感じちゃうー触らないでー」
真一「奥さんのビラビラこんなに伸びてる」
美香「拡げないでー恥かしい・・・」
ビローンと妻の小陰唇が拡げられました蝶の羽みたいです次は妻の膣口コパァ
と全開ですまるでクスコ拡張みたいでした
真一君が指で妻の膣口をクパァと開いて見せています
カメラの真正面ですよく見ると膣奥の内臓肉までクッキリ
見えています妻の膣肉壁のヒダや紫色の丸い子宮頸部も薄っすらと撮影されて
います
真一「そろそろ挿れましょうか?」
美香「うん・来て・・・」
妻がソファに寝転がりました自分で脚を拡げています
真一「奥さん亀頭挿れますよー」
美香「硬あーいそれに大きいー」
真一くんの大きな亀頭が妻の膣口にあてがわれました僕は凄く興奮しました妻
の膣口が大きな亀頭
に飲み込むように拡がり吸い付くように挿入されています其の時の膣口は5c
mぐらいの大穴が開いていました
真一くんが意地悪をして亀頭だけで止まっています・・・
真一「奥さんやっぱり先輩に悪いし止めようか抜いちゃうよ?」
美香「ヤダーヤダ抜かないでおちんちん欲しい・欲しい」
真一君も面白がって妻を虐めています亀頭でクリトリスを叩いたり膣口だけで
出し入れしています・・・
真一「奥さん自分でビラビラ拡げてちゃんとオネダリして」
妻はとうとう堕ちてしまい自分で大股開きに成り指でビラビラをガバァと拡げ

僕には見せた事の無いオマンコの奥の内臓見せながらこういいましたカメラア
ングルもバッチリです
美香「真ちゃんのおちんちん美香にぶち込んでください掻き回してください」
其のセリフで僕は2回目の射精をしてしまいました
真一「挿れるよー奥さん挿れるよ」
美香「アーン奥に来るーお腹やぶれちゃうー」
真一「奥さん奥まで挿ったよどうしよう?」
美香「もっと動いてー出したり挿れたりグリグリしてー」
「パン・パン・パン・パン」と激しい音が響いていました
真一「奥さん凄い気持ち良いですよ奥さんは?」
美香「イイの本当にイイのモット・モット・死んじゃう・死んじゃう」
妻がデカチンで悶えていました死んじゃうと妻が言う時は本当に感じている証
拠です
計画の一部で妻に浮気を白状させる計画も有ります真一君はそれも聞き出して
くれました
真一「奥さん先輩と結婚してから浮気した事有ります?」
美香「え・何で何でそんな事聞くの?」
真一「だって先輩が奥さんとは月一ぐらいって言いましたよ、こんなHな奥さ
んが我慢出きる訳無いでしょ?」
美香「アン・アン意地悪ー」
真一「先輩に言わないから正直に言って、有るの・無いの」
美香「有るのー若い子とSEXした事有るのー」
真一「そうなの有るの、今まで何人の男と不倫したの?」
美香「3人としたのー主人以外のおちんちん好きなのー御免なさい・御免なさ
い」
妻は半狂乱に成り真一君にしがみ付いて自分からも腰を
振っていますこんな淫乱な妻は初めてでした。
真一「奥さんSEX好きなんだね?」
美香「うんおまんこ・おまんこ大好きもっと・もっとー激しく突いてー」
真一君は凄いタフです20分も激しくピストンしていました
僕ならとっくに終わっています、結合部が妻の愛液でメレンゲ状態に成ってい
ました・・
美香「後ろからも突いてー」
バックからも挿入していました妻はSEX狂いの雌犬みたいです・・・
真一「バック好きなの?」
美香「おちんちんが深く挿るから好きー突いてー」
真一君のデカマラをバックで挿れられています根元まで一杯に飲み込んでいま
した
僕の物では届かない奥の奥まで掻き回されているようです・・・   
美香「今度は私が上に成るね」
真一君がリビングのソファに寝転び妻が自ら挿入していました騎乗位です、妻
が肉棒を握り締め自分のアソコにあてがいました腰を下ろしました「ズブ・ズ
ブッ」と肉棒が妻の体に
飲み込まれて行きます・・
美香「アン・大きい・オマンコ一杯奥まで届いて・・」
真一「奥さん凄い締め付け良いよ気持ち良い」
美香「私も・アン・気持ち良いの・・」
真一君が下からグラインドして突き上げています妻もそれに合わせるかの様に
恥骨を押し付けていました・・・
美香「凄いこんなの初めて・・気持ち良い」
真一「先輩より良い?」
美香「主人のこんなに奥までグリグリこないー」
真一「僕のどんな感じ?」
美香「お・奥のコリコリの気持ち良い所に当たって・・
凄いのー押し上げられるの・・」
真一「奥さんそんなに激しく押し付けてるから亀頭が子宮口
  ゴロゴロしてます解ります?」
美香「わ・解る中でブルブル動いてるの解るーコリコリ気持ち良いー」
次はゆっくりストロークしていました大きな肉棒が妻の
アソコで上下しています真一君のチンポに白濁液が沢山付いています・・・
真一「ホラ・奥さんの中の肉壁に僕のが擦られています」  美香「アン・も
う逝きそう・・・」
真一「僕ももう出そうですどこで出しますか?」
美香「もうどうでもいいからナカで出してー」
真一「え?ナカでいいんですか?」
美香「良いの気持ち良いからナカで奥でぶちまけてー」
激しく早いピストン運動が止まり肉棒が妻に深く打ち付けられた状態で射精始
まりました・・・
「ドクッ・ドック・ビュッ・ゴボ」
そんな音が聞こえそうな位の勢いでした
美香「凄い・熱いー入って来るー私の子宮にー」
真一「最高です奥さん凄い締め付けで絞り採ってますよ」
美香「うん・久しぶりに逝ったの・・本当に久しぶり・・」
ゆっくり妻からチンポが抜けましたドロッと妻のアソコから精液が垂れてきま
した
真一「早くシャワーで流したほうが良いですよ奥に大量に出したから」
美香「うん奥にドコッて来たから多分子宮内に流れてるかも?でも多分大丈
夫」
真一「本当にヤバイですよ妊娠したら僕先輩に殺されますよ」
妻が風呂場に行きました其の後僕が帰宅しました
しかし真一君との計画では顔射だったのに中出しに成ってしまいましたそれが
誤算でしたが無事生理が来ました
他人棒に種付けされた方が寝取られ感が違いました
真一君に妻を定期的に貸出そうと思います其れのほうが
妻も綺麗だし喜びますしね! 
491
2010/09/05 00:06:35 (WUkNtPRl)
初めての投稿です。
 私は、37歳、妻は34歳で、結婚後9年が経ちました。特に特徴のない普通の
仲の良い夫婦です。
妻は、大学時代にミスキャンパスにあともう一歩だった位、性格はやさし
く、落ちついた感じの女性で、人目を引く人であったと思っています。
 同じ大学でしたので、妻が1年生の時に、思い切ってこちらから声をかけ、
おかげ様でうまくつき合い始めたのでした。真っ直ぐに真面目な女性でした
ので、結ばれたのは4回生の秋でした。美しい肌で、今まで出合った女性の
中では最高の興奮物だと感じ、内心大喜びしたものでした。しかも、嬉しい
ことに、妻にとって、私は初めての男性でした。

 最初にこのホームページを知った時のショックは忘れられません。
 何故か、こんなに愛してる妻なのですが、34,5歳を過ぎたころからでしょ
うか、私も他の男に抱かれ乱れる妻を見てみたいと思うようになってしまっ
たのです。妻とセックスをする時には、見ず知らずの男に抱かれる妻を想像
したりしていますが、とてもそんなことは実現出来そうにもありませんし言
えませんでした。妻は、私以外の他の男性と深く接した経験が無く、実現し
た場合、どのようになるのか想像がつきませんし不安でもありました。
私としても今の生活を壊したくないので、色々と妄想はふくらみますが、実
行に移すことは出来ませんでした。

 しかし、私の欲望は強くなる一方で、色々と考えあぐねた結果、他人に妻
の肢体をさらけ出し、視姦程度であれば、妻も気がつかず何とかなるのでは
ないか、ちょっと我々なりに露出っぽいことをしてみて、「妻に多少恥ずか
しい思いをさせてみたい」、「その時の妻の反応を見てみたい」と思うよう
になり、これ位ならと思うようになっていったのでした。

 近所では人目もあるので、隣の市にある公園へ出かけ、初めての野外露出
的なことに挑戦することにしました。野外露出といっても妻が納得していな
いので、過激なことは出来ません・・・。
 妻には内緒で、若い頃のようにデートしようと言うことにしました。会社
が終わったあと、待ち合わせをして妻は電車で、私は会社から車で隣の市ま
で行き、高級レストランで会う事にことにしました。
妻には、ちょっと透ける感じのブラウスと、淡いピンク色のフレアスカート
を着てくるようにお願いしてあります。妻も多少は乗り気なのか下着は、ピ
ンクのブラにおそろいのもを最近買ったようです。
 妻には、結婚前のデートを思い出して、たまにはドキドキするデートをし
ようということで、色っぽい格好をしてくれと頼んだのでした。
 最初は、少し抵抗しましたが、「こんなかっこじゃナンパされて浮気しち
ゃうかも知れないわね」とまんざらでもない雰囲気で、既にやや興奮気味の
ようでした。
夕方、食事をして、私は、ゆっくり公園を散策ようと下心のあるデートの後
半を断行したのでした。
予定時間通りの行動ですが、なんとなく落ち着かない私でした。肌がきれい
で初々しい雰囲気をもった自慢の妻です。通り過ぎる男たちも大半は、うっ
すら下着が見えそうな魅力的な妻を振り返るように眺めており、私はこの時
点でも大満足でした。本当に腰のふくらみと、太もものラインは最高のバラ
ンスではないかと思いました。
 
 公園に着いた時には、まだうす明るく人も多く、とても露出なんてところ
ではありませんでした。最初は植物園のようなところを見学し、薄暗くなる
のを待ちました。
30分も見学したところで、やっと薄暗くなり、公園内の人もまばらとなり始
めたので、裏の森林公園の方に行ってみようと妻を誘いました。
 植物園の隣にあるので、木にはネームプレートが張ってあり、「この木は
こんな名前だったのか」などとおしべりをしながら散策路をゆっくりと歩い
ていきました。
 散策路には所々ベンチがありましたが、さすがに人がいつ来るかもしれな
いところでは、私も勇気が出ず、ただただ周りを歩くだけでした。暗さに目
が慣れてくると、木々の奥の人目につきにくいと
ころにもベンチがあることがわかりました。
妻も歩き疲れたのか、私の誘いに疑いもせず薄暗いベンチの方に向かいまし
た。

 私の心臓は、ドキドキです。もうこの時をおいては無いと思い、ベンチに
着くやいなや、立ったまま妻の唇を奪いました。
妻は目をつぶっており、嫌がっている感じは受けませんでした。妻も薄暗い
ので人は来ないだろうと考えていたようです。
妻をベンチに座らせ、妻の足が開くように股の間に立ち、上から妻にキスを
します。右手でブラウスのボタンを一つ外し、中に手を入れました。「も,も
ぅ」とは言うものの強く抵抗はしませんでした。ブラの中に手を入れ、乳首
をつまんでみました。硬く
なっていました。しばらくコリコリと弄んだあと、左手で背中のホックを外
し、ストラップを袖口からとおし、ブラを抜き取りました。さすがに妻は、
私に「お願い、ここではこれ以上は止めてね」とささやきましたが、「たま
には刺激的でドキドキするようなデートをしようよ」と言っていたのが効い
てきたのか、その後は特に抵抗はしませんでした。
薄いブラウスだったので、硬くなった乳首が透けて見えます。
 調子に乗った私は、妻の股間にしゃがみ込み、スカートの中に手を入れ、
パンティの脇からあそこにも手を伸ばしました。妻は、私が何をしようとし
たのか理解し、あわてて私の手をスカートの上から押さえ、両足を閉じるよ
うにしました。

「ちょっとォ~、もうダメよ~」「お願い、どこか他のところで・・・」
と少し興奮気味に怒ったような感じでしたが、抵抗は上からスカートを押さ
える程度でした。「少しはそろそろ感じてきているのでは?」とからかう
と、意外にも顔を赤らめてこちらを見てます。

 私は思い切ってやさしく抱きしめ、時間をかけて下着を抜き取り、ブラと
パンティを妻のハンドバックにしまいました。そして妻の両足をそっと開か
せました。
ブラウスのボタンをさらに二つはずし、左右に広げ、妻の形のよい乳房が少
し見えるようにしました。「イヤァ~ン」とは言うものの、目はベッドで始め
るときのあの目でした。
 乳首は先ほどより硬く尖っているように見えました。右手で、妻の左の乳
房を下からもみ上げ、硬くなった乳首を口で転がしました。妻は、胸をいじ
られるのが好きで、いつものセックスでは、最後にいくときには乳首をいじ
ってみます。

 左手で、妻の太腿をさすってみました。抵抗する気配が見えないので、さ
らに奥に手を伸ばしました。妻の陰毛に手が届いたとき、妻の両足がギュッ
と締まりました。
ベンチに座っていた妻に、もう少し前に来てと言うと、私が何をしたいのか
分かった妻は、ちょっと腰を浮かせてベンチに浅く座り直しました。
 妻の陰毛をかき分け、秘肉をなぞってみました。妻は、「アッ」と小さく
吐息を出し、私にしがみついてきました。
クリトリスは硬く、いつも以上に充血しているようでした。指を二本入れて
みると、何の抵抗もなくヌルリと奥まで入りました。
妻も、もの凄く感じていたようで、いつも以上に濡れていました。指の抜き
差しを数回繰り返し私は立ち上がりました。そのまま妻の背中側に回り、左
手で妻の乳房を揉みしだき、右手でスカートをま
くりクリトリスを攻めました。妻は徐々に没頭し始めていたようですが、私
は、誰かが見ているのではないかと思っただけで正直ドキドキでした。
 このドキドキ感を妻に伝えたいと思い、前の暗がりに誰か居てこっちを見
てると妻に言いました。
 妻も、このシチュエーションに感じていたのか、
「え、えぇ、いやッー」
と言って硬く目を閉じて、身をすくめながらもされるがままになってます。
 私は調子に乗って「おじさんにこっちに来てもらって、いじってもらおう
か」と、妻の羞恥心をあおります。妻が、「いや、いやッ」と言ったその時
です。前の木立から本当に男性がそっと出て他のです。
 私が妻に言ったことが、男性にとって許可が出たと思ったのでしょう。私
も本当に驚きビビリました。
 男性は、一見して公園に暮らす50~60歳位の浮浪者のようでした。右手を
しきりに動かしています。そうです、覗きをしながらマスターベーションを
していたのです。

 私は、迷いましたが、気の弱そうな浮浪者なら、私の生活に関与すること
もないだろう。それに、今なら、妻も抵抗するそぶりは見せていないし、こ
れはチャンスだと思いました。

 私は思い切って言いました「おじさん、おまんこみたいですか?」
私の声は震えていたと思います。
その男は、小さくうなずきを繰り返しながら
「う・うぅー」
と唸りながら、妻に近寄ってきました。妻のあそこは暗かったので見えてい
るのかどうか分かりませんでしたが、乳房は目に焼き付けられてます。視姦
されているのです。私は最高に興奮していました。
 私は、妻の後ろ側から必死に抱え、幼児がおしっこをするような形にしま
した。「あぁー、いや、やめてぇー」妻は弱々しく抵抗します。
「おじさんに触ってもらいたいんだろう?ほらおじさんが手を伸ばしている
よ」妻をけしかけます。妻は、小さく身を震わせながらも目を固く閉じ顔を
左の肩にのせるようにしています。「さあ、足をもっと広げてあげて」する
と驚いたことに「あぁー」と声を漏らしながらも大きく開こうとするではあ
りませんか。わたしの興奮は最高潮に達していました。
 男性は、私達の許可をもらったと解したのでしょう、右手で陰茎をさすり
ながら、左手をそっと伸ばしてきます。
男性のいかつい指が、遂に妻のクリトリスに触りました。
「わああっ」妻の腰が大きくゆれました。私はさらに力をこめて押し広げて支
えました。
ついに妻が汚されたのです。私以外の男性が愛するかわいい妻の秘肉をいた
ぶっているのです。しかも、相手は妻にとっては最悪ともいえるものすごい
臭いを発する獣のような男性なのです。
左手の指で妻のクリトリスを下からなぞりあげているのが見えます。妻は身
体を緊張させ、身を小さく引きつらせながらもながらも男性のされるがまま
になってます。
 やがて男性が、指を膣の中に入れているところが後ろから見えました。
私の頭はうれしさと、悔しさがごちゃごちゃになった感じでした。あそこは
もうはち切れんばかりになってます。
「お、おじさん良かったら入れてもいいよ」と口走ってしまいました。
妻をもっと興奮させるため思わず言ってしまったのです。

 妻は「あぁー、い、いやよ、あぁーん 本当にいやッ」と言いました
が、状況がもう引き返すことが出来ないところに来ていると観念したのか、
しばらくすると
「あ、あなた、本当にいいの?」と興奮しきった声で私に問い掛けました。
「エ、エッー?」びっくりしたのはこちらの方でした。そうです。妻が遂に
その気になって行ったのです。

「気持ちよくしてもらって、激しく汚されるところを見てみたいんだよ」
「さぁ、足をもっと広げてあげないと」私が妻に語りかけると妻が「あ、あ
ぁー いやぁーン」と声を漏らしながら腰を揺らし始めたのです。ものすごい
状況でした
 男性は、その間に妻の左右に開いた付け根に近づき、右手で反り返った肉
茎を、妻のピンク色の淫肉に沿わせました。
そして遂に腰を前にグイッと前につき出したのです。そして、一気に前後に
妻を抱きかかえるようにつかみ掛かりながら、何度も何度も腰を振り続けま
した。下で支える私はまさに地獄の淫乱演舞に喘いでいました。
「ワアッー、 あ、あぁーん~あ・あ・あぁ~ん」と、妻は頭を後ろに大き
くのけぞらせ、激しく吐息を絞り出しました。男性の挿入がリズム的になり
始めた時、私は妻にいつものように語り掛けました。さぇ、もっとしてぇー
は!」すると妻は興奮しきった声で「あぁー、いいの!」「おまんこがいい
の」「あぁーん もっと、もっとおまんこしてぇー あぁー」と叫んだので
す。
最高の瞬間でした。声を聞いた男性は一気にその行動に勢いを増しました。
「う、わぁー」とのけぞった妻は首を左右に小刻みに痙攣させ始めました。
そうです。妻が最高に喜び、激しくしがみ付きながら一気にいくときに示す
仕草です。
 妻が他の男性に、私の目の前で激しくいかされたのです。正直、最初はま
さか、本当に受け入れるとは思っていませんでした。
妻も最高の興奮状態だったのでしょう。激しく挿入され、最高の快感と興奮
の中で、快楽の境地に達し、今はラインを超えた歓喜の顔に包まれながら、
魅力的に全身で痙攣を繰り返しているだけで、時々ピクンと膝を震わせてい
ます。

 いつまでも腰を振りつつける男性の体力には、本当に驚かせました。
また、その欲望に妻も必死に快楽を追い求めるかのようにいつまでもしがみ
ついている状況にも、女のすごさを感じていました。私自身の体力も限界に
達し、ふと我に返った私は、男性に「さあ、おしまいだよ」語り二人を引き
離しました。

 動けない状況の妻を抱きかかえ、やっとのことで車にまで連れ帰りました。

 妻を見るとブラウスは、はだけたままでした。ボタンをはめてやりました。
完全に陶酔した感じの放心状態でした。その妻の状況にも、おかしなもので、
私はすごく感動しました。下着も着けず、胸がはだけた淫らな服装の状態の
妻を、足を微妙に広がせ、しかも、ほんのり赤くなったあそこを私の手で
広げて卑猥なポーズにして何枚も携帯写真に収めました。

 しばらくして妻は甘えたような声で「本当によかったの・・・?」
妻の目はまだピンクに潤んでいました。
服装を整え、口数少なく二人は家に帰りました。家に着いてから、妻の全身
を洗ってやりました。


 その後、夜のセックス時にいつもあのときの状況を二人で思い出しながら
卑猥な言葉をいっぱい言わせて抱き合っているのは言うまでもありません。
 今までは小さな声で隠語を発していたのですが、あれ以来行く寸前には必
ず、私も近所を気にするくらいの大きな声で「おまんこいいの~」「あぁー、
もっといっぱい入れてぇー あぁー いっくぅ~」と絞るような声を発して
セックスにのめり込んでくれています。まさに望んでいた妻の姿です。
 
 まじめな妻が、愛撫を始めると一瞬のうちに最高に淫乱な姿に陥るその変化
を最高の喜びで眺めています。
 
 今でも、部屋を暗くして、あの浮浪者のことを思い出させると、もの凄く
濡れ、入れただけで何度もいってくれます。私が妻がいきそうになったとき
「またやろうな」と語りかけると「う、うん・・いいの? ・・ したい」
と、赤らめながらも顔を前後に振る妻が最高にかわいくて大好きです。

 今年の夏に実際に起きた我が家の忘れられない出来事でした。本当に思い
切ってよかったと思っています。
 かつてはネットの刺激的なサイトを強引に見せていたのですが、今では、
時々、昼間にいろいろなサイトで楽しんでいるようです。
しかも、どのようにしているのかはわかりませんが、オナニーにもふけって
いるようなのです。情けない話ですが、最近ではゴミ箱に捨ててある妻の
処理後のティッシュペーパーを見つけては喜んでいます。パソコンにあまり
詳しくない妻の履歴チェックで一人興奮している毎日です。

 今、毎日が充実しています。夫婦仲も最高です。また、思い切った行動
を起こしたいと考えています。実行したらまた報告します
492
2010/09/03 21:28:13 (NIbM8459)
つい先日、妻が私の目の前で他の男と性交しました。私が望んだことなので
すが、実際に見てしまうと・・・。今でも胸がどきどきしています。妻は3つ
年下で34歳です。相手は、最近来るようになった元気そうな若い集金人でし
た。古い賃貸マンション生活で、他府県から来て3年でご近所は知らない方ば
かりなので、思い切った欲望を半年前から妻に迫りました。
 ごく普通のまじめな妻ですので、当然拒みました。
私は、なぜか35・6歳の頃からその欲望が日に日に強くなってきたのです。
当然妻は私の提案をずっと拒み続けていたのですが、余りしつこいので根負け
したのでしょう。ついに仕方なくOKしたのです。本当にかわいい普通の妻な
のです。まじめで、スタイルはまずまずです。足の付け根のぽっちゃりとした
ふくらみはいつ見てもぞくっとします。そうです。白くて美しい肌が私の自慢
なのです。 
 恥ずかしがりやですが、気が入ったときは本当に良い声で燃えてくれます。
そんな妻が、他の男性に激しく行かされるところを見たくて仕方がなかったの
です。
 集金人が来る時間はわかっていました。その時刻が近づくと、私は妻をTシ
ャツと薄いパンティだけというあられもない姿にさせました。ノーブラなの
で、乳首の形がはっきりと分かります。下もパンティを穿いているとは言え、
陰毛が黒々と透けています。興奮した男にもしも聞かれたら「今、私ひとり」
と言いなさいと言ってあります。 「 はずかしい・・・ 本当にいいのね。
どうなっても知らないわよ 」と妻は半ば怒って言いましたがどことなく興奮
気味でもあるように感じました。 
 予定通りチャイムが鳴りました。 「○○ですが、集金に参りました」あの
男です。私は期待と不安でぞくぞくしました。膝ががくがくと震えています。
 私は準備していた奥の部屋へ隠れました。背後で、妻がドアを開ける音が聞
こえました。私は気づかれないように、とにかくじっとしていました。その後
の様子は、ぼそぼそと話し声が漏れてくるだけで詳しくは分かりません。 1
5分ほどして、私はほんの少しだけドアを開けてそっと玄関お方をを覗きまし
た。何かカサカサと音がします。
 そして妻の「あ・あぁー」という声が聞こえました。その瞬間、さあーっと
血の気が引きました。抱き寄せられた妻が、徐々に脱がされたのでしょう。下
半身はなんとノーパンの状態でした。  
 そして、・・・そうです。ついに2人はセックスをはじめたのです。   
           
とうとうやってしまった! 私は底知れぬ興奮と、なんともいえない不思議な
精神状況におかれました。あそこもいつしかピン立ち状態でした。でも、心の
どこかになんともいえない不思議な寂しさのようなものもあり・・・多少は後
悔もしました。でも、正直興奮はものすごいものでした。 私が自分のものを
つまみ出し、思わず必死にしごき始め、そして再び妻を見たときには、もはや
妻は真っ裸で、着ていたものが側に丸めてありました。
 男は、下半身だけを脱いで妻に覆い被さっています。妻の足は左右に大きく
跳ね上がって男の尻を挟んでいました。その尻がリズミカルに上下していまし
た。幸いにも集金人は私が隙間から見ているのに全然気付きません。腰を突き
動かしながら、妻の乳房や首を夢中で吸っています。2人とも息を荒くしてい
ました。妻は目を見開いて、顔を左右に震わせながらさせながら口を開いてい
ます。手は激しき男にしがみついているようです。
 もともとセックスは嫌いなほうではありません。夜の営みの際には卑猥な言
葉も言わせて楽しんでいました。
 そしてついに妻もわれを忘れていつものように快楽に酔いしれだしたのか、
時々、「あっ、あっ」と小さな声を上げます。 
 もう私の頭の中は真っ白でした。本当に妻が他の男とセックスしているので
す。嫉妬は感じませんでした。ただ、ものすごいものを目撃しているという興
奮だけが強烈に、しかも下半身がびんびんのありさまでした。間もなく妻はい
つものように「あァー もっと・もっといっぱいしてぇー」と叫んだかと思う
と 一気に最高潮に達したらしく。「ウ・ワァー」となんともいえない声を発
して、激しくいって背中が海老反りになりました。
 足の指とピンク色になったももがぴくぴくと痙攣しています。ほとんど同時
に男も「うぅー」と射精しました。もちろん中にです。今日は安全日だとわか
っていましたんで心配はないのですが、一気に起こってしまった強烈な現実の
展開に、何をしていいのか、隠れたままの状態で私は唖然としていました。
 男も集金はせずにそそくさと逃げ帰ったようです。妻は気持ちよさそうなピ
ンク色の顔で、玄関先に横たわっています。 
 妻にとってもすごい体験だったはずですが、今後のためにはこの興奮状態の
中で、すかさず語りかけるべきだと判断した私は、「どうだった、気持ちよか
っただろう!」と顔を覗き込みながら問いかけると、妻は正直に「う・うん」
と小さくうなずきました。最高の瞬間でした。ついに妻が抱かれたのです。し
かも妻は喜んでいるのです。恥ずかしい話ですが、このとき私は最高の幸せを
感じていました。
 
 3日程はその話題には無理に触れないですごしました。そして、4日目の夜
の営みのとき、再度確認しても妻は「気持ちよかったと」言ってくれました。
私が「また、あの男が来たらやってくれるか?」とお願いしたら、頬を染めな
がら恥ずかしそうにあなたがやれっていうなら・・・」と答え、布団に顔を隠
しました。
493
削除依頼
2010/09/02 21:24:32 (JCdhlPf5)
この夏、人妻の身でありながら、高校生の男の子三人に輪姦されてしまいました。
パート先に夏休みを利用してバイトに来ていた高校生です。
私の部署は、倉庫内での仕分けと札張りなんですが、荷物の山に囲まれ、ドアから視線が遮られて見通しが悪かったのが災いしました。
高校生三人の手際が意外に良く、作業が順調に進んでいたある日、私達しかいない日で、雑談しながら仕事していて、私が唯一自信が持てる胸を三人に褒めちぎられ、物凄く嬉しくてテンションも上がっていました。
一度で良いから触りたいと、繰り返し懇願され、根負けして、少しだけならと気を許したのが、そもそもの失敗でした。
服の上から少し触らせるつもりが、三人に囲まれ、左右の二人の身体で私の両手は前に出せなくされ、奪い合うかのように私の乳房をまさぐるのを辞めさせられず、大きな声を出せば、他の人に知られてしまうと躊躇していたら、服をはだけられて乳房を剥き出しにされてしまい、ますます人に知られてはならない状況になり、かなりの長時間、三人に乳房を弄ばれ続けました。
しかも、その様子を写メに撮られてしまいました。
その日は、それで済みました。
ごめんなさい、夢中で我慢出来なくなり、やり過ぎちゃいましたと、素直に謝る子達を責める事が出来ず、この事は絶対秘密だからねと念を押して帰りました。
しかし、翌日も、その翌日も、再び求められて、断っても断っても執拗に求めてきて、写メを見せられ、もう一回で良いからと押し切られて、毎日胸を弄ばれてしまいました。
一週間、彼らに胸を自由に弄ばれ続け、夏休み最後の日、つまりバイト最後の日に、ついに犯されてしまい、三人に輪姦されてしまいました。
レイプ…とは言えません。
胸を自由に弄ばせ続け、既成事実を認める気分になり、一回りも若い男の子に賛美され続けて、乳房を弄ばれる快感に浸り、甘美な愉悦を覚えてしまった私には、スカートを捲り、下着を下ろそうとする彼らを止めるどこれか、腰を浮かして脱がされようとしてしまいました。
次々に挿入してくるあの子達の物で突き上げられて、私は声を懲らしながら快感に耐え、絶頂を迎え、そして彼らの物を口に含んで、しゃぶってしまいました。
学校が始まり、バイトには来なくなりましたが、昨日は私のパートがなく、始業式で早くに学校が終わり、家に来て、昼食も食べずに暗くなるまで抱かれ続けました。
私は三人の身体を目隠ししても触ったり、しゃぶったりするだけで当てられると思う程に、彼らの物に奉仕しました。
私の性器か口は、常に誰かの物を入れられて過ごしました。
何度絶頂に達したか覚えてません。
いけない事だと分かっていますが、拒絶できずに受け入れてしまいます。
常に誰かに弄ばれ続けた乳房がいつまでもジンジンと、あの子達の手の感触を感じ続けています。
494
削除依頼
2010/08/30 21:13:05 (ZqIwnw0v)
正直に言うと、その浮気相手が怖かった。
妻を取られるとか以前に、妻の態度や口から、再び彼としたいという、しても
いいという様な雰囲気が出るのが怖くて仕方なかった。
つまり、今までの私達夫婦が培ってきたもの+私のペニスより、浮気相手の大
きなペニスを妻が選んだということになれば、たった一度の性行為で妻の心が
奪われたなどと言う事になれば、私は立ち直る自信がなかった。
しかし、感情のこもった妻の浮気内容を聞く限り、妻は男の大きなモノの良さ
を知り、本当の女の快感を知ってしまったのだ。

私は今すぐにでも、妻の頭の中からその男を消し去りたくて仕方なかった。
色々と自分の出来る事を考えたが、対抗出来る物は何もなかった。
というより、対抗できるものはより大きい肉体の快楽しかないはずだ。

私は悩んだ。このまま放置で、この先妻にもう一度浮気をされたら、自慢の妻
はただの尻の軽い女になり、そんな妻を私は愛する事は出来ないだろう。
しかし妻に限ってそんな事・・・。妻を信じるべきでは・・・。

私は妻を信じる事が出来なかった。セックスの良さを教える事もできない自分
には、女心など到底わからなかった。

そして決断した私のとった行動は、私の代わりに他の男の巨根で妻を犯す、と
いうものであった。
色々な思いが交差していた。知らない男に快感を教えられた妻への嫉妬と怒
り。
聞くだけでは無く、自分の目で妻に他人棒が挿入されるのを見たかったし、妻
がどうなるのかも知りたかった。
浮気相手の大きなモノの感触を、彼の何もかもを忘れさせたいという独占欲。
それらをぶつける手段として、それしかなかった。
いやきっと本当は、もう二度ともとに戻らない妻の汚れた体を、それでも大切
な妻の体を、愛せなくなるくらいに壊したかった。
本当は好きで大切で仕方ないのに、妻には一途でいてほしいのに、
なぜか私が選んだ方法は、男として一番辛く屈辱的な他人の巨根で妻を狂わせ
るなどという方法だった。

その日の事を余り細かくは覚えてないのだが、単独さんのものすごい巨根と、
それを舐める妻、クンニされる妻、キスをする妻、何よりその巨根が心の準備
をする間もなく妻の中に
挿入されていく時の、妻の聞いた事の無い深い喘ぎ声、快感で顔がゆがんだ見
た事の無い妻・・・突かれるたびに快感に体がビクビク動いてしまう妻。
突かれるたびに出る妻の喘ぎ声は私の前で出す可愛い声では無く、激しい呼吸
と腹から出る苦しそうな低い喘ぎ声とバックからの激しいピストン運動の音の
中、妻を見てはっきりわかった事がある。
小さな手で強くベッドのシーツを握っている四つん這いの妻の腰をしっかりと
つかみ、獣の交尾の様にパンパンと激しく腰をうちつける男性。
あんなに大きいものが根元まで入るくらい妻の中は広いのに驚き、今まで知ら
なかった自分が情けなかった。妻の体はこんなに大きなペニスを受け入れれる
ようになっており、やはり妻は女として、私には満足させれないのだと悟っ
た。

何より印象的なのは、妻が痛くないか、辛くないか表情を見ていた時だった。
苦しそうだけれど、たまに見せる妻の淫乱な光悦の表情と喘ぎ方、しっかりと
自分でもお尻を突き出してるように見える妻は間違いなく、耐えがたいほどの
快感で苦しそうにしているのだ。そして、遂に私の見ている前で妻が女になっ
ていった。淫乱なやらしい表情になっていき、喘ぎ方もすごく気持ち良さそう
になり、遂には「きもちいい」「すごい、きもちいいっ」などと声に出し、そ
して妻は私の目の前で「だめだめ・い・だめだめだめーあーあーあーあーい・
い・あ・い・いくいくいくいくうーーんんんんーーー!!!」
と、絶頂を迎えながら股の下からオシッコか潮かピチャピチャと男性の腰の動
きとともに溢れだし、シーツに大きな染みをつくっていました。

腰から落ちて行く妻を見て、やはり自分からお尻を突き出していたのが分かり
ました。
しかし男性は止める事もなく、しっかり妻の腰を持ちさらに強く速く腰を打ち
つけます。
一瞬びくっとなり悲鳴みたいな声をあげた妻だが、力尽きたのか、ベッドに顔
をうずめたまま、ウッウッと快感に耐えていました。
その後2回目3回目とバックで逝かされた妻はもうぐったりしていました。やっ
と終わったと、見ていてもう限界だった私をよそに今度は正常位で妻を味わい
だす単独さん。挿入されながら妻にキスをすると、妻も舌を口の外に出してネ
ットリとディープキスをしながらの優しい挿入から、両足をM字開脚に開けら
れ激しいピストンが始まりました。丁度私の位置から、局部が丸見えでした。
もうグチャグチャに濡れてる妻のアソコの口いっぱいにめり込むように他の男
の愛液でテカテカの巨根が出し入れされている光景を見て、辛さも通り越して
何も感じませんでした。
あまりにも受け入れがたい、想像以上の光景に、つくづく自分の愚かさを実感
しました。

そして追い打ちをかけるかのように、妻が4回目の絶頂を迎えさせられまし
た。

この日を境に妻に他人棒を与え続けています。
正常位で自分から乳首をいじったり少しずつ妻が変化しています。、
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