ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
 
 
[!] 強姦・痴漢・窃盗・露出・売春等は犯罪です。 体験談にはフィクションや妄想を投稿してください。 犯罪や違法行為を目的とした呼びかけや情報交換等の投稿、公序良俗に著しく反する投稿、宣伝、商用の利用を禁止します。[!]

乱交体験談告白 RSS icon

1 ... 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 ... 200
削除依頼
2010/09/02 21:24:32 (JCdhlPf5)
この夏、人妻の身でありながら、高校生の男の子三人に輪姦されてしまいました。
パート先に夏休みを利用してバイトに来ていた高校生です。
私の部署は、倉庫内での仕分けと札張りなんですが、荷物の山に囲まれ、ドアから視線が遮られて見通しが悪かったのが災いしました。
高校生三人の手際が意外に良く、作業が順調に進んでいたある日、私達しかいない日で、雑談しながら仕事していて、私が唯一自信が持てる胸を三人に褒めちぎられ、物凄く嬉しくてテンションも上がっていました。
一度で良いから触りたいと、繰り返し懇願され、根負けして、少しだけならと気を許したのが、そもそもの失敗でした。
服の上から少し触らせるつもりが、三人に囲まれ、左右の二人の身体で私の両手は前に出せなくされ、奪い合うかのように私の乳房をまさぐるのを辞めさせられず、大きな声を出せば、他の人に知られてしまうと躊躇していたら、服をはだけられて乳房を剥き出しにされてしまい、ますます人に知られてはならない状況になり、かなりの長時間、三人に乳房を弄ばれ続けました。
しかも、その様子を写メに撮られてしまいました。
その日は、それで済みました。
ごめんなさい、夢中で我慢出来なくなり、やり過ぎちゃいましたと、素直に謝る子達を責める事が出来ず、この事は絶対秘密だからねと念を押して帰りました。
しかし、翌日も、その翌日も、再び求められて、断っても断っても執拗に求めてきて、写メを見せられ、もう一回で良いからと押し切られて、毎日胸を弄ばれてしまいました。
一週間、彼らに胸を自由に弄ばれ続け、夏休み最後の日、つまりバイト最後の日に、ついに犯されてしまい、三人に輪姦されてしまいました。
レイプ…とは言えません。
胸を自由に弄ばせ続け、既成事実を認める気分になり、一回りも若い男の子に賛美され続けて、乳房を弄ばれる快感に浸り、甘美な愉悦を覚えてしまった私には、スカートを捲り、下着を下ろそうとする彼らを止めるどこれか、腰を浮かして脱がされようとしてしまいました。
次々に挿入してくるあの子達の物で突き上げられて、私は声を懲らしながら快感に耐え、絶頂を迎え、そして彼らの物を口に含んで、しゃぶってしまいました。
学校が始まり、バイトには来なくなりましたが、昨日は私のパートがなく、始業式で早くに学校が終わり、家に来て、昼食も食べずに暗くなるまで抱かれ続けました。
私は三人の身体を目隠ししても触ったり、しゃぶったりするだけで当てられると思う程に、彼らの物に奉仕しました。
私の性器か口は、常に誰かの物を入れられて過ごしました。
何度絶頂に達したか覚えてません。
いけない事だと分かっていますが、拒絶できずに受け入れてしまいます。
常に誰かに弄ばれ続けた乳房がいつまでもジンジンと、あの子達の手の感触を感じ続けています。
476
削除依頼
2010/08/30 21:13:05 (ZqIwnw0v)
正直に言うと、その浮気相手が怖かった。
妻を取られるとか以前に、妻の態度や口から、再び彼としたいという、しても
いいという様な雰囲気が出るのが怖くて仕方なかった。
つまり、今までの私達夫婦が培ってきたもの+私のペニスより、浮気相手の大
きなペニスを妻が選んだということになれば、たった一度の性行為で妻の心が
奪われたなどと言う事になれば、私は立ち直る自信がなかった。
しかし、感情のこもった妻の浮気内容を聞く限り、妻は男の大きなモノの良さ
を知り、本当の女の快感を知ってしまったのだ。

私は今すぐにでも、妻の頭の中からその男を消し去りたくて仕方なかった。
色々と自分の出来る事を考えたが、対抗出来る物は何もなかった。
というより、対抗できるものはより大きい肉体の快楽しかないはずだ。

私は悩んだ。このまま放置で、この先妻にもう一度浮気をされたら、自慢の妻
はただの尻の軽い女になり、そんな妻を私は愛する事は出来ないだろう。
しかし妻に限ってそんな事・・・。妻を信じるべきでは・・・。

私は妻を信じる事が出来なかった。セックスの良さを教える事もできない自分
には、女心など到底わからなかった。

そして決断した私のとった行動は、私の代わりに他の男の巨根で妻を犯す、と
いうものであった。
色々な思いが交差していた。知らない男に快感を教えられた妻への嫉妬と怒
り。
聞くだけでは無く、自分の目で妻に他人棒が挿入されるのを見たかったし、妻
がどうなるのかも知りたかった。
浮気相手の大きなモノの感触を、彼の何もかもを忘れさせたいという独占欲。
それらをぶつける手段として、それしかなかった。
いやきっと本当は、もう二度ともとに戻らない妻の汚れた体を、それでも大切
な妻の体を、愛せなくなるくらいに壊したかった。
本当は好きで大切で仕方ないのに、妻には一途でいてほしいのに、
なぜか私が選んだ方法は、男として一番辛く屈辱的な他人の巨根で妻を狂わせ
るなどという方法だった。

その日の事を余り細かくは覚えてないのだが、単独さんのものすごい巨根と、
それを舐める妻、クンニされる妻、キスをする妻、何よりその巨根が心の準備
をする間もなく妻の中に
挿入されていく時の、妻の聞いた事の無い深い喘ぎ声、快感で顔がゆがんだ見
た事の無い妻・・・突かれるたびに快感に体がビクビク動いてしまう妻。
突かれるたびに出る妻の喘ぎ声は私の前で出す可愛い声では無く、激しい呼吸
と腹から出る苦しそうな低い喘ぎ声とバックからの激しいピストン運動の音の
中、妻を見てはっきりわかった事がある。
小さな手で強くベッドのシーツを握っている四つん這いの妻の腰をしっかりと
つかみ、獣の交尾の様にパンパンと激しく腰をうちつける男性。
あんなに大きいものが根元まで入るくらい妻の中は広いのに驚き、今まで知ら
なかった自分が情けなかった。妻の体はこんなに大きなペニスを受け入れれる
ようになっており、やはり妻は女として、私には満足させれないのだと悟っ
た。

何より印象的なのは、妻が痛くないか、辛くないか表情を見ていた時だった。
苦しそうだけれど、たまに見せる妻の淫乱な光悦の表情と喘ぎ方、しっかりと
自分でもお尻を突き出してるように見える妻は間違いなく、耐えがたいほどの
快感で苦しそうにしているのだ。そして、遂に私の見ている前で妻が女になっ
ていった。淫乱なやらしい表情になっていき、喘ぎ方もすごく気持ち良さそう
になり、遂には「きもちいい」「すごい、きもちいいっ」などと声に出し、そ
して妻は私の目の前で「だめだめ・い・だめだめだめーあーあーあーあーい・
い・あ・い・いくいくいくいくうーーんんんんーーー!!!」
と、絶頂を迎えながら股の下からオシッコか潮かピチャピチャと男性の腰の動
きとともに溢れだし、シーツに大きな染みをつくっていました。

腰から落ちて行く妻を見て、やはり自分からお尻を突き出していたのが分かり
ました。
しかし男性は止める事もなく、しっかり妻の腰を持ちさらに強く速く腰を打ち
つけます。
一瞬びくっとなり悲鳴みたいな声をあげた妻だが、力尽きたのか、ベッドに顔
をうずめたまま、ウッウッと快感に耐えていました。
その後2回目3回目とバックで逝かされた妻はもうぐったりしていました。やっ
と終わったと、見ていてもう限界だった私をよそに今度は正常位で妻を味わい
だす単独さん。挿入されながら妻にキスをすると、妻も舌を口の外に出してネ
ットリとディープキスをしながらの優しい挿入から、両足をM字開脚に開けら
れ激しいピストンが始まりました。丁度私の位置から、局部が丸見えでした。
もうグチャグチャに濡れてる妻のアソコの口いっぱいにめり込むように他の男
の愛液でテカテカの巨根が出し入れされている光景を見て、辛さも通り越して
何も感じませんでした。
あまりにも受け入れがたい、想像以上の光景に、つくづく自分の愚かさを実感
しました。

そして追い打ちをかけるかのように、妻が4回目の絶頂を迎えさせられまし
た。

この日を境に妻に他人棒を与え続けています。
正常位で自分から乳首をいじったり少しずつ妻が変化しています。、
477
2010/08/26 21:14:07 (PRuK6IdY)
僕は一度でいいから我が妻が他の男に抱かれることをいつも想像していた。
結婚当初は考えもつかないことであったが子供ができ成長しマンネリ化した頃
から
いつのまにかそう考えるようになっていた。
しかし妻は厳粛な家庭で育ったせいか、貞淑でカタブツでテレビなどで見る不

浮気などはまるで別世界のように考えていた。
三五歳になると身体の線は少し崩れてきたが女の魅力はますます磨きがかかっ
てきた
と思う、髪はセミロングヘアで顔は童顔だが綺麗だ。背は163センチと普通
で決して太っていない。
同僚や友人は美人で色気があり羨ましいと妬む。
そんな妻を誰かに抱かしてみたいという考えは異常であり変態かも知れな
い。
でも実際に妻の仕草を見ているとそう思ってしまうのだ。
これが愛の究極というのは大げさな考えなのだろうか。
僕が仕事の関係で都内へ出張することとなった、支店長会議だ。
妻のそのことを告げると珍しく一緒に行きたいと言う、久しぶりに東京へ行き
たい と言い出した。
子供は親に見てもらい何年か振りに妻と二人きりで出かけることとなった。
僕は心の底で考えていたことを実行に移してみたくなり色々と考えぬいた。
そこで思いついたのは出張ホストなるものが東京に存在することを知ったの
だ。
電話をして事情を説明し僕の気持ちを理解してくれた店の方は運良く良心的
で こんなアイデアを教えてくれたのだ。
まずホストということではなくマッサージを呼ぶということで部屋に入れ奥さ
んの
出方を試してみてはどうかと、たまたま性感マッサージの修行をしている男性

いるとのことで念密な打ち合わせをしてついついOKをしてしまった。
想像から現実へ、僕はその日から毎日悩み続けた、お願いしたもののイザとな
れば
出来るはずなどないと自分に言い聞かせた。
何も知らない妻は東京で何処へ遊びに行くか、何処へ買い物へ行くかと楽しみ
に していたのだ。
そしてとうとう、その日が来た。予約しておいた有名ホテルへ着いたのは夕
刻、
部屋は奮発しスイートルームを取っておいた。
二人で豪華な夕食をして妻にはワインを何杯も飲ませると大喜びであったが僕

これから起こるとんでもない事態を想像すると一向に酔えなかった。
そしていよいよ、打ち合わせ通りの計画を実行することとなった。
僕たちは部屋に戻りくつろいでいた、そして妻に風呂に入るようすすめた。
何も知らない妻は言うとおりにシャワー室へ入っていった。
定刻通り部屋の電話が鳴った、打ち合わせ通りだ。
僕は湯船につかっている妻へこう告げた。
「マッサージを呼んでおいたけど急に明日の支店長会議へ出席する同僚と合う
こと
になったので君が僕の変わりに揉んでもらうように」と。
そして終わったら地下にあるバーにいるから来るようにとつけ加えた。
妻は安心して「ええ、いいわよ」と返事してきた、きっとマッサージというか

老年のおばさんか、おじさんと思ったことなのだろう。
僕は妻を残して部屋を出ようとした、これから起こることを期待して。
本当に妻はその男に抱かれるのだろうか、あり得ない、いやわからない、
もう今更後悔しても仕方ない、そう決心して部屋を出ようとしたとき、スイー

ルームだけに部屋は二部屋の続きとなっておりベットのある寝室の隣りの奥

窓際のカーテンが厚く垂れ下がっていたのを目にした。
・・・ひょっとしてここに隠れていたら分からないかも知れないと。
部屋を出るつもりが僕はその薄暗い隣室のカーテンの裏へ隠れてしまった。
とんでもないことをしようとしている・・・口が渇き心臓が早鐘を打つ。
妻がシャワー室から出てきて鼻歌を歌っている、僕が隠れていることなど考え
もなく いるのだ。
息を殺してジッとしていることが苦しかった、でも今更出ていくわけにはいか

隠れていることがバレないことを祈った。
しばらくして部屋のドアがノックされた。いよいよだ。
妻は濡れた髪を頭に巻きバスローブを着てドアの前に立った。
マッサージです、という声を聞いておくびもなくドアを開けた、そこに立って
いた
のは妻の想像する年老いたマッサージ師ではなく同年代のスラリとした男だっ
た。
妻は動揺していた、バスローブの襟元に手をあて狼狽していた。
「あのお・・・本当にマッサージ・・・の方ですか」と後ずさりすると
男は穏やかに「ええ、そうです、ご安心ください」と妻を安心させようと丁寧

挨拶をした。
「予約を受けていたもので・・・もし、私でまずいのであれば帰りますが」
その言葉に妻は逆らえないと思ったのか
「主人が受ける予定でしたの、でも急用ができて・・変わりにわたしがするよ
うに
言われてます」
「分かりました」と男は完全に部屋の中に入ってきた。
もうそこは男と女だけとなってしまった。
二人は隣のベットのある方へ歩いていった。
身動きも出来ないほど身体を硬直していた僕は見つからなかったことに安堵し
た。
「それじゃあ、横になってください、それとバスタオルを一枚、お借りしま
す」
男の事務的な口調が聞こえた。
「はい、いいですよ」
それからしばらく無言の時間がたった、隣りで何をしているのか分からな
い。
「ああ、気持いい」
妻の声が聞こえた
「凝っていないようで凝っているものなんですよ」
どうやら普通のマッサージのようだった、安心した。
だが、この男は確かに性感マーサージの修行中と聞いたが・・・
「上向きになってください」
そう声が聞こえた時、
「あう・・・何を・・するの、止めて・・・お願い」
妻の驚いた声がした。
「待って・・何にをするの」
いよいよ男が行動に出たのだ、それを聞いた僕は全身に震えが走った。
とんでもないことを計画したことを後悔した。
「奥さん、静かに、静かにしてください」
低い男の声が妻をなだめている。
「あう・・・」
妻の泣き声とも聞こえるような呻きがますます僕を震わせた。
一体、何をしているのだ。カーテンの裏から飛び出していきたい衝動にかられ
た。
そして妻の声がしなくなった、まさか殺されているのでは・・・
そう思うといても立ってもいられなくなりカーテンの裏から這いだして仕切の
ない
隣室の壁つたいを忍び足で近寄って見た。
なんとベットの上では妻が男に組み伏されて涙を流していたのだ。
イヤイヤと顔をふり必死の抵抗をしていた。
だが男は諦めずに妻の顔を追いかけキスをしようとしてる。
無言の戦いが繰り広げられていた。
やがてキスをあきらめた男は妻の首筋から抵抗ではだけたバスローブから覗

乳房に舌を這わせた。妻の一番感じる性感体だ。
「あん、いや・・・・」
妻は男との抵抗に疲れたのか、それとも感じてきたのか、前ほどは抵抗をせず

男にされるがままになっていた。
「ねえ、おねがい・・それ以上はやめてほしいの」
幾分、声も冷静になってきていた。
男はうん、うんとうなずいて妻を安心させた瞬間だった。
妻の唇を奪ったのだ、一瞬のスキをつかれ奪われた妻の唇は男の顔の下でイヤ
イヤ
抵抗を見せていたが次第にそのキスを受け入れ始めたのだ。
「あう・・・・」
微かな呻き声を上げると抵抗を止めて二人は長いキスを続けたのだ。
始めてあった男とこんなに長いキスをするなんて、一体妻は・・・
時おり男が顔を上げるとその顔を妻が追いかけキスを求めたのだ。
妻の頭を男の腕が支え妻の腕は男の首に巻かれまるで恋人のように
二人は激しいデイープキスを求め合っていた。
男の手が妻のバスローブを解いた時、
「・・・お願い・・暗くして・・」
妻の甘い声がした。
覚悟したのか、それとも男のテクニックに魅入られたのか。
その光景は信じられないものだった、あり得ない、あってはならないことが
僕の目の前で行われようとしていた。全て僕自身が仕組んだことにせよ、こう

簡単に貞淑であったはずの妻が始めてあった男に抱かれようとしていること
に。
部屋から部屋へ移る壁にそってまるでスパイのようにして覗き込む僕は一体何

しているのだろうか、そう思いながらも見たい好奇心と見つかってはとんでも
ない
ことになる不安が入り交じっていた。
喉はカラカラに乾き足下から微かな震えが伝わってくる。
男の性感マッサージというのは一体何がそうなのか、これでは半ば強姦ではな
いか、
そんな怒りを抑えながら固唾を飲んで覗き続けた。
男は妻の言うとおりベットランプの光を落とした。薄ぼんやりと暗くなった部
屋では
これから何が起こるのだろうか。
妻が仰向けになり男を待ち受けていた、男は観念した姿の妻を見て衣服を脱ぎ
始めた。
まるで二〇代のような若々しい肉体がそこにあった。
妻を抱き寄せ舌を丁寧に丁寧に首筋から豊満な乳房へ這わせていく、そして男
の右手は
妻の太ももをまるで羽毛のように撫でている。
バスローブの前が割れてパンテイだけの姿が見えた。妻は足の付け根を恥ずか
しそうに
よじり微かな抵抗を見せていた。男の手が妻の腰の壺のような場所を見つけて
押しつける。
「ああ・・・だめ、そこ」と聞き慣れた声が部屋に響く。
脚が微かに開く、まだ僕以外の男が進入したことのない秘密の場所へ男の指が
入ろうとしていた。
「だめ、そこ、変になりそう・・」と哀願に近い嘆き声だ。
男の中指が妻の脚もとが緩んだ瞬間を見計らって一気に奥深くまで進入したよ
うに見えた。
「うそお・・・そんなあ・・・」妻の脚がくの字に曲がり男の進入を簡単に向
かい入れたのだ。
その間、男は妻の身体全体を執拗に舐め続けていた。
左手は妻の乳房を揉み身体全体を使って奉仕し続けていたのだ。
次第に妻の嗚咽が高くなっていく。
「もっと、もっと、ああ・・・そこ、そこが・・いいの・・・・・」
男はまるで勝ち誇ったかのように目を閉じている妻を見下ろし妻の手を取る

トランクスの高く張り上がった中へ誘導した。
「すごい」と妻は驚嘆した。
男はトランクスをづり下ろし巨大になった肉棒を妻の口めがけて要求したの
だ。
妻は一瞬ためらいを見せた。
そう、始めて会った見知らぬ男のモノなどそう簡単に舐めるはずはない。
舐めないでくれ、そう願いもむなしく自ら積極的にまるで美味しいものを頬ば
るように
可愛い口の中に収まっていったのだ。
嘘だ、嘘だろ、あの妻が・・・そんなことを・・・
二人は覗き込んでいる僕に気づこうともしない、快楽の世界へ入り込んでいた
のだ。
妻の顔が男の股間の下で上下に動く、その動きに合わせてセミロングヘアの髪

ゆさゆさと震える。
なぜそこまで積極的にするんだ。
「奥さん、そこ、そこがいい」
男が顔を上げて呻く
「ここ?ここがいいの?」
妻の甘い声がする、何ていう女なのだ。
「そう、そう、そこが・・」
男はお返しとばかり妻のパンテイを脱がせ淡い陰毛をかきわけ顔を埋めた。
何て言うことだ、シックスナインをして・・・
妻の大きく開いた脚が僕の壁方向に向く、男の頭が妻の奥底を舐め始めた。
「ああん、あ、あ、あ、あ」
と男の巨大棒をくわえながら妻が呻く。
なぜ、いきなりなのにこうなるのだ。
飛び出して行って二人を殴りつけたい心境だった、でもすべては僕が仕組んだ
こと
であり惨めな結果は見え見えだった。
それにしても妻の大胆さには驚かされた。
積極的なのだ、男に身体を開き言うなりになっている。
男が陰部を舌先で舐め上げると妻はくわえていた肉棒を吐き出して呻く。
「ああう、すごい、すごく、いい」
男が向きを変え唾液で濡れた妻の唇を再び奪う、そしてしつこいほどのキス

続く。その間男の中指が妻の中に押し入り暴れ回る。
「あうう・・あう・・ん・ん」
と快楽に身を委ねた妻の顔が苦しそうな表情をををした
いや、苦しんでいるのではない、悦んでいる顔なのだ。
「ねえ、もう我慢できない、い、れ、て・・・」
と男にせがむ。
男は妻を後ろ向きにさせ真っ白なお尻を上げさせた。
妻は顔を枕に押しつけ男が入ってくることを待っているのだ。
「あう・・・ああ・・・・・」
か細い嗚咽が聞こえた。
男が濡れそぼった妻の肉穴へ一気の挿入をしたのだ。
「う、う、う、う、。あ、あ、あ、あ」
と男の律動に合わせて妻は声を上げる。
ピタピタという妻のお尻を男の肉棒がぶつかり合う音が部屋中に響く。
男が動きを止めた。
「お願い、止めないで、そこ、そこすごく気持いいの」
と妻から腰をひねり男のモノを求める。
男は意地悪く妻の求める肉棒を引き抜いたのだ。
「ええ、どうして」
そう振り向く妻を今度は上向きにさせ騎乗位の姿勢をとった。
妻は素直に男の上に跨り自分から男のモノを支えて深々と挿入させたのだ。
「わあ、すごく奥まで・・・」
妻は男の肉棒の長さを確かめるようにして奥まで入れると腰を上下に振り始め
た だ。
「あう、あん、あん、あん」
と男の両手を握りしめ激しく腰を使い始めた。
「だめだ。奥さん、そんなにすると出ちゃう・・・」
男が始めて口を聞いた。
「いいの、出して、大丈夫だから出してえ・・・」
ふざけるな、デキてしまったらどうするんだ。
そんな僕の不安をよそに妻は崩れるようにして男の胸に倒れたのだ。
「ああう、いくう・・・一緒にいってえ・・・」
478

初3P

投稿者:yuki
削除依頼
2010/08/24 20:05:20 (LMbelSpC)
初めまして。20代前半♂のyukiと申します。
先日、こちらのサイトで知り合った30代のご夫婦と初めての3Pを体験してき
ました。

ある日、掲示板を見ていると20代の単独男性募集の書き込みを見つけました。
私の住んでいる場所と少し離れていましたが、行けない距離でもなかったため
すぐに雰囲気の分かる画像と一緒に応募しました。すぐに返信がきて、私に決
めてくださった様です。

当日ホテルに到着し、扉の前でドキドキしながら待っていました。
ガチャっと扉が開き、健二さん(仮名)と挨拶を交わし部屋の奥へ通されまし
た。
健二さんはとても気さくで紳士的な方で、私の緊張もすぐに解れました。
奥様はスタイルが良く清楚な感じの女性でした。メールで綺麗系と聞いていま
したが、想像以上で思わず見惚れてしまいました。
実際にお会いしてお二人からの私の第一印象は、真面目、爽やか、誠実そうで
こういうことする人には全然見えないだそうです。

シャワーを浴びた後、ベッドで恥ずかしそうにしている奥様を抱き寄せ軽いキ
スから始まりました。
奥様の方も段々と積極的になり、舌を絡ませて来ました。
キスをしながらバスローブを脱がし、私は上半身、健二さんは下半身を入念に
愛撫しました。
奥様はとても敏感で、少しでも肌に触れると感じてしまう様です。
その間、手コキをしてもらいあっというまに戦闘態勢に。
10分くらい愛撫をした所で、
『yuki君の挿れてほしい...ねぇ、生とゴムどっちでするの?』
と、健二さんに尋ねる奥様。健二さんは、
『自分で決めたら?』
と、少しいじわるな口調で答えると
『もぉー!』
と、少し恥ずかしそうしていました。
そんなやりとりを聞きながらゴムを装着し、奥様のアソコを触るとびしょびし
ょに濡れていました。
正常位でいざ奥様に挿入。びしょびしょになっているアソコにあてがってから
ゆっくり腰を進めます。にゅるっと言う感覚と共に奥まで到達しました。吐息
は熱くなり奥様の方から腰を振ってきてとてもエロかったです。
そして繋がったまま正常位から騎乗位へ。
私が、
『奥様が気持ち良い様に動いてください』
と言うと、下になっている私の身体に奥様が倒れこんできて、清楚な雰囲気か
らはとても想像できないくらい激しく腰を振っていました。
最後に、再び正常位へ。
奥様は脚を持ち上げられてガンガン突かれるのが好きらしく、私もその体位で
突くのが一番好きなので必死に腰を振っていました。すぐに射精感がこみ上げ
てきて、奥までしっかり入れた所で1度目の射精をしました。
『yuki君って静かにいくんだね。もっと激しく突いてもいいよ』
と、健二さんに言われました。
射精後、健二さんのリクエストでしばらくそのまま繋がっていたのですが、ず
っと硬いままの私のアソコを見て奥様が
『すごーい!ずっと硬いままだよー!?』
と驚いてました。アソコを抜いた後、ゴムにある精液量を見せてシャワーを浴
びました。

ベッドに戻り2回目へ。
今度は健二さんがバイブを取り出し、奥様の中に挿れながら全身の愛撫を始め
ました。
初めてバイブを見た私は奥様の反応に興味津々でした。
健二さんが、
『彼女(奥様)はとても敏感だから、こうやってやるんだよ』
と、経験の少ない私にテクニックを教えて下さいました。私も少しずつ愛撫に
参加し、反応を見るのが楽しくなってきました。
奥様は段々と身体を激しくくねらせ声も大胆に。
そこで復活しかけた私のアソコをフェラしてもらいました。
亀頭や裏筋を舌や吸引で入念にしゃぶる姿はとてもエロく、また上手でかなり
気持ちよかったです。
バイブでいった奥様は、すぐにでも入れて欲しかったみたいで、
『おちんぽ入れて...!』
と連呼していました。
私がゴムを着けるのを手こずっている間に健二さんが挿入すると
『違う~...yuki君の~...』
と言われ、健二さんと交代しギンギンのアソコを再び正常位で入れました。
1度目と同じように、ゆっくり入れていきます。この瞬間は何度やっても気持
ちが良いです。
一番奥までグーっと挿れると、奥様の中から愛液がどんどん溢れてきて突く度
にいやらしい音が部屋中に響き、私の股間も奥様の愛液でびしょびしょになり
ました。
そして、バックで入れ様としたところ入り口が分からず手こずりました。そこ
で健二さんにバトンタッチ。
私は、バックで激しく突かれている奥様の前に腰掛け、フェラをしてもらいま
した。
再び正常位になったところで私が挿入し10~15分くらい腰を振っていました。
2回目はイクことができませんでしたが奥様の色っぽい表情をたっぷり愉しめ
ました。
終わったあとに
『タフだねぇ~』
と、御夫婦から揃って言われてしまいました。

この後、軽く雑談をし解散となりました。
奥様の肌がすごく綺麗で触ると気持ち良いこと、そしてお二人共年齢よりもか
なり若く見えることが印象に残りました。
また、私のアソコは反りが凄いらしく男として少し自身がつきました(笑)


出来ればまたお会いしたい素敵なご夫婦でした。楽しい時間を有難うございま
した!
479
2010/08/15 05:37:59 (HvyiQlNz)
13日から夫婦で福島の実家に帰っています。
実家にはすでに両親はいなく、兄夫婦が住んでいます。
仕事の関係で実家に着いたのが夜中になってしまいました。
兄と義姉が出迎えてくれ、早速汗を流しに夫婦でお風呂に入りました。
お風呂から上がるとリビングにビールとおつまみが用意されていました。
「お前ら、いつまでも仲がいいな。」
兄がビール瓶を片手に私に注ぎながらそういうのです。
「結婚して何年になった。」
義姉が台所からつまみを運びながら聞いてくるんです。
「今年で10年目かな。」
「まだ子供は出来んの。」
「1年365日24時間、いつでもがんばっているけどまだ。」
「まあいい、そんなことより飲め。」
「子供たちは、、」
「丁度いいことに友達の家族がキャンプに行くんで、雄介も幸治も啓太も付い
て行ってるよ。」
それから1時間ほど世間話をしながら4人で飲んでいました。
「もうそろそろ寝るか。」
「そうね。」口火を切ったのは兄でした。
「向こうの部屋に布団を敷いてある。」
私と妻が兄に案内され、12畳の部屋に行きました。
そこにはすでにダブルの布団が2組敷いてあり、それぞれの布団に枕が2つづ
つ置いてあるのです。
そして、枕元には電燈と水とティシュが用意されていました。
「夕子さんはこっちだ。」
兄が妻を奥の布団に誘い、妻もそれに従って付いて行きます。
義姉は急いで片付けをしてくることになっています。
私の目の前で兄と妻が抱き合い、キスをし、兄の手で妻が裸にされていきま
す。私はそれを隣の布団に寝ながら見ていました。
寝かされた妻がパジャマを脱がされ、兄が妻のオッパイを揉みながら口でもう
片方のオッパイを吸っています。
妻の口からはすでに喘ぎ声が、、
こんなことを3年前から続けていて、実家にいるときだけは兄と妻が夫婦、私
と義姉が夫婦になるのです。
翌日には兄と妻が街へ買い物に行くことになっていて、兄は「久しぶりに夕子
さんとラブホテルにいける。」と喜んでいました。
基本的には12畳の部屋で寝ることになっているんですが、場合によっては別
の部屋で寝ることも。
夕べは兄と妻が昔私が使っていた離れに行きました。
私と義姉も兄夫婦の寝室へ行き、義姉が持っているエロイ下着を着てもらい、
ファッションショーをしていました。
離れからは妻の喘ぎ声が夜中じゅう聞こえ、激しさが分かりました。
480
1 ... 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 ... 200
スレッド投稿フォーム
名前
トリップ()
E-mail
 ※任意
タイトル
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
◇掲示板利用規定 〔必ずお読み下さい〕
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。