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乱交体験談告白 RSS icon

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2010/08/04 21:31:06 (vJT9Z76v)
ナツキちゃんは21歳、大学生で週末のみ宴会コンパニオンに入る人気No.1。なんとも言えないオーラがありエッチしたい!が贅沢は言わない。おっぱいが見たい!!俺と連れのユウスケ二人で二回目の指名をしたのは二種前。とにかくハイペースで飲ませる作戦が功を奏した。ナツキちゃんは頬を紅潮させ酔っ払っている。俺はナツキちゃんの背後から乳を揉む。優しく摩るようにブラウスの上から。ナツキちゃんは「うんっ、うん・・・」と声が漏れた。耳元を愛撫しながら「ナツキちゃんキレイだよ!気持ちいいよ!」と囁きながら、手際よくブラウスのボタンを外していく。ユウスケはスカートのファスナーを下ろし、水色のお揃いのブラジャーとパンティーにした。俺はナツキちゃんの顔をこちらに向かせキスをしながらブラジャーを捲くり上げた。な・なんてキレイなおっぱいなんだ!!張りのある尖んがった乳房に桜色の乳首。ナツキちゃんは恥ずかしさのあまり顔を背けた。俺はビンビンのチンポをナツキちゃんのお尻にグイグイ押し当てる。ユウスケはナツキちゃんのパンティーに顔を押し付けていた。「あ~ん、イヤ!ダメ~ェ!!」更ににユウスケはナツキちゃんのパンティーをズリ下げ、茂みの中の割れ目に舌を這わせジュルジュルいやらしい音を立て舐めまくる。俺はナツキちゃんの口元にチンポを持っていくと、ナツキちゃんは自らおいしそうにしゃぶる。ユウスケは生でナツキちゃんに挿入していた。上下の口から俺達のいきり立ったチンポを受け入れなナツキちゃんは上の口で俺の、下の口でユウスケの白濁液を受け止めた。放心状態で横たわるナツキちゃんを写メで撮りまくった。そして裸のナツキちゃんを残し、俺達は逃げるように支払いを済ませ帰った。ナツキちゃんは先週から休んでいるらしい。俺達はナツキちゃんの写メで毎晩コイている。
486
2010/07/31 10:16:09 (L9nTKlxw)
妻けいこ(28)が私の悪友YとKに玩具にされる様になって1年が過ぎ、けいこはYとKだけでなくそのまた友人や知人時には行きずりの男の相手までして、これまで数十人の男たちの相手をしてきました。

YとKの命令は絶対、かおりはそのシチュエーションに興奮するのか、まだ10代の後輩や童貞の筆下ろしまでをYとKの命令のもと行なった。

そんなYとKの新たな命令は更に過酷な ものでした。

かおりの学生時代の友人あやとみゆのふたりに今の原状をカミングアウトし、あわよくばふたりを引き込もうというのだ。

あやはまだ未婚でみゆはこの春バツイチになったばかり、遊びに誘うのには最適のふたりでした。

そうは言っても夫の友達とセックスし、その友人の奴隷になってるなんて気軽に言える話でもなく、 まして女友達には死んでも隠したい話だった。

そんな思いを胸に秘めながらあやとみゆをバーベキューに誘ったかおりは、隠したい反面暴露してみたい気持ちもあり、それを知られると考えるだけでドキドキし異常に興奮するのでした。

宿泊出来るログハウスを借り、夜はバーベキューをして盛り上がり、そのまま六人で宿泊する事になった。

酒を飲み酔っぱらってくるとYがかおりを触り出し、あやはそれを怪訝な目で見ていた。

もともとエッチに奔放で酒癖の悪いみゆは、私が触っても大して大騒ぎせず、かおりとYがイチャイチャしてても大して気にしていない様子だった。

酒でかなり盛り上がった頃、ジャグジーにみんなで入ろうという話になり、みゆは入ってもいいと言ったが、あやは水着もないし嫌だと言った。

しかしながら、タオル巻いたらええやんというみんなの説得で渋々ながら入ることになりました。


あやはバスタオルで軍艦巻きにしましたが、かおるがハンドタオル一枚で入ったので、みゆもハンドタオル一枚だけではいりました。


かおるに密着する様にYがいて、あやはそれを怪訝そうな目で見ていました。

みゆの側にはT、仕方なくあやの側には 私が浸かって、お湯に浸かりながらもう一度飲み直すことにしました。

あやはもう飲めないから無理と言いましたが、無理やり勧めて飲ませました。

無理やり飲ませると、軍艦巻きにしてたタオルが乱れ、かなり色っぽくなりました。

みゆはタオルも使わず、Tが触っても嫌がる様子も見せません。
487
2010/07/29 19:26:26 (MiCE.CFy)
きっかけは何から始まるかは分かりません。
私たち夫婦の場合は、妻との営みで逝かした事がないのが理由でした。それだ
けが悩みで、しかも自信を無くしていたのです。そんなある日、妻の姉夫婦が
遊びに来たのです。
そして私を外に呼び出しました。
「あんたは女1人を逝かせれないのか?」
私は夫婦間の問題を知っているのか、それまで知りませんでした。
妻は姉に相談していたと後になって聞かされました。
数日後、姉の御主人が電話で「ちょっと、○○書店まで出て来い」と言うので
夫婦で行きました。奥のアダルトコーナーに入り、電動バイブやローターを購
入するように指示されました。全部で3個を購入し帰宅したのです。姉の御主
人も泊りがけで来たようでした。何が始まるかは知りませんでした。
「今から、このおもちゃの使い方と逝かせ方を教えてやるから、よく見て置く
ように・・」と言われたのです。
「モデルは誰なんです?」
「あんたの奥さんや」私は驚きました。
姉の御主人は妻をべットに寝かせるとパジャマの上を上げました。乳首が見え
電動バイブで責められていました。
妻は感じてしまうと横を向いて快感に酔ってしまいます。
次第にパジャマのズボンを脱がされパンティのままにされ、足を広げられまし
た。パンティは濡れてました。電動バイブは下へと下がりパンティの上からも
当てられました。
すると暑いのか姉の御主人も衣類を脱ぎながら逝かせようとしていました。パ
ンティを脱がされオマンコが丸見えになりました。しかし姉の御主人は電動バ
イブをオマンコの中に挿入したのです。妻のオマンコからネバネバした体液が
流れ、電動バイブを入りやすくしてるようでした。
しばらくして妻が「逝った」と姉の御主人に小さい声で伝えたようでした。し
かし終える事がありませんでした。
姉の御主人は指を電動バイブの代わりにオマンコに挿入したのです。2本・3
本と言うように増やしながら。
そうしてると妻は2回目も逝かされのです。
「すまんけど、手でやってくれんか?」と妻に頼んでいたのです。姉の御主人
はパンツからオチンチンを出し妻の手に握らせ手でさせていました。
「旦那、もうたまらんから奥さんとハメてええか?」
そう急に言われ戸惑いました。
「ねぇ!あなたお兄さんとしてみたいんだけど、許してくれなきゃ浮気するわ
よ」と脅されました。
仕方なく許したのが最初でした。
姉の御主人は、妻の股の間に入り勃起したオチンチンをオマンコに挿入させた
のです。姉の御主人が妻のオマンコに挿入しているのが丸見えで興奮するばか
りでした。
体位も何種類か楽しんでいたようです。
「おい、何処に出そうか。外にするよ」と言うと妻は、
「中にして」と頼んでいました。
中の方が気持ちいいと聞きました。
これが始めての3Pでした。
488
2010/07/29 16:02:57 (MiCE.CFy)
妻は34歳、私は36歳の普通のサラリーマンです。

結婚記念日に妻と二人で、長野の温泉に旅行しました。
かなり広い露天風呂で身体がほてった私は岩に登って涼んでいました。
すると、私の岩の裏側から男の声が聞こえてきました。

「おいっ、たまんねーなーすげーいい身体てしるよ。あんな人妻抱けたらいいよな」

「すごいよ、色は白いしおっぱいでかいし・・・ああっ、あの奥さんの中に出したいよな」

向こうを見ると、岩の隙間から女湯が丸見えでした。
しかも、そこで惜しげもなく裸体を見せているのは我妻でした。
36歳にしては、まだプロポーションは良いし、もともと色白でもち肌のため色っぽかったのですが、ヘアーは薄く、乳首はピンと上を向いていて、私が見ても今日の妻はゾクゾクする光景でした。

男たちは地元の遊び人風で、一人は40歳くらい、もう一人は50歳前後ようでした。
二人とも、ピンと上を向いたペニスを手でこすりながらまず若い方の男が

「ああっ奥さん・・・いくっ、ああ」

という声とともに、ペニスの先から白い液体を噴き出しました。

「俺、今日はバイアグラ持って来てるんだよ・・・あの奥さんをヒーヒー泣かせてみたいなー・・・あっあっ」

続いてもう一人も岩の上にトロリと白い液をたらしながら、恨めしそうに妻の裸を見ていました。

私の股間に衝撃が走りました。
この男達のペニスで泣き狂う妻を想像したら、ペニスがはちきれんばかりにボッキしてきました。

やがて風呂を出て一人ロビーでくつろいでいると、男たち二人が私の前に座り煙草を吹かし始めました。
もちろん何も無かったようにです。

私は 「どちらからですか?」と話し掛け、一時間ばかり世間話をしました。
なんと、二人は私達の隣の部屋に宿泊でした。
私の中に悪巧みが生まれました。

「よろしかったら私の部屋で一緒に飲みませんか?妻も一緒ですが、喜ぶと思います。」

何も知らずに男たちは部屋についてきました。
部屋に入り、妻の顔を見た瞬間、二人は顔を見合わせて驚いた様子でした。
妻は妻で、まさか私が二人の男を連れてくるとは知らず、ブラジャーもつけずに浴衣でくつろいでいました。

最初はいやそうな顔をしていた妻ですが、きさくな感じで話しかける彼らに助けられ、私達は自然と酒の用意をし、いつしか徐々に溶け合い盛り上がって行きました。

やがて旅先の開放感からか、妻も酔いが少し回ったようで、動くたびに胸元からはこぼれそうな乳房がチラチラと見え、男たちの角度からはおそらく乳首まで見えていたと思います。
この旅館の浴衣は白く薄い生地で、乳首がくっきりと浮き上がり、今すぐに私が押し倒したいほど、異様ななんともいえない不思議な興奮の中、妻が程よくほほを染めていました。
膝を崩した妻は、時折脚を組替えるのですが、そのたびに太股があらわになり、ハンティーが見えそうなほどに浴衣の裾がはだけていました。

私は、以前からひそかに思っていた「妻を他人の男に抱かせてみたい・・・」という思いが湧き上がり、自分でも止められないほどの異常な興奮の中にいました。
そして、思いを実行したい私は、自分でも思いがけない言葉を発したのでした。

「ああー少し酔いが回ってきたようだ・・横になりたいなぁ」

私がそうつぶやくと、男が顔を見合わせ、「ご主人、私達は隣の部屋ですから良かったらそちらで少し眠られたらどうです?」「そうです。少し横になってからまた飲みましょうよ」若い方の男がそう言って、私の肩を抱えてくれました。

私は、シメシメと思いながらも半分どきどきの状態で酔ったふりを続けました。

酒に強く、酔うと少し淫乱になる妻だと知っていました。

私たちの会話と話の展開に驚いた様子で、不安げな表情を浮かべた妻でしたが「私たちもすぐにおいとましますから、ねぇ奥さん・・」と、同意を求めると。
妻も乗せられ「え、えぇ~」と弱々しく了解の反応を示したのでした。
私のあそこは一気にはちきれそうになりました。
もし、私が部屋を出れば間違いなく犯されることになるでしょう。
まじめで良妻の愛する妻が・・・もう、私の興奮は最高レベルに達していました。
とにかく私はよったふりを貫きました。
「さあ、さあ、ご主人はここでゆっくり休んでくださいね」と言い残し、二人は妻の待つ部屋に飛んで帰りました。
すぐにでも飛んで帰り見てみたい気持ちを抑え、20分ほどはじっとしていました。

幸い部屋のカギは開いていました。私は音を立てないように細心の注意を払いながら、部屋の中に入り込みました。
私はすかさず壁に耳を当てて、ふすま越しに隣の話し声を聞きました。
ほとんど男たちが話すばかりで、酔っているとはいえ、やはり妻は警戒しているようで、ほとんど話しませんでした。
しばらくは世間話をしていましたが、やがて話題はシモネタへと進み、妻も、お酒もうまく飲まされているのでしょう、徐々に普段の人の良い妻らしく、明るく話し始めていました。
二人の笑わせる話に「キャッキャッ」と言いながら乗っていきました。

やがて、一人がバイアグラを持っていると言うと、妻は
「え、えぇー 本当ですか! 見せて、見せてくださいよ」と、見たことのないバイアグラに興味を示しました。
男が財布からそれを取り出すと
「ねぇーそれって、飲んで見ると本当に効くものなんですか?」と聞きました。
わたしは、思わぬ妻の発言にドキッとしました。
「奥さん、飲んだら襲っちゃうかもしてませんよ・・」の言葉に
「イヤーン、それはやめてくださいねぇー」と言いながらも、結局妻は調子に乗って男にそれを飲ませました。

しばらくは何事もなく、エッチな話で3人は盛り上がっていました。
突然、男の一人が
「あっ・・・きたきた・・・うぁー・・・すごいよ」

私は、思わずほんの少しふすまを開けて隣の部屋を覗きました。幸い彼らの場所との間に距離がありましたので気づかれずに覗き込むことができるようになりました。

「どれどれ・・・」
男が浴衣の股のものを突然さらけ出しました。
「キャー」と声を上げたものの。妻はその場を立ち去ろうとはしませんでした。
それを見越してか、もう一人の男も「奥さん、僕のもほらこんなに・・」といいながら一物をさらけ出しました。
大きかったです。男の私が見てもびくりするほどのものでした。
妻を見ると、恥ずかしそうに下を向いています。
でも男が「ほら奥さん見るだけだからほら・・」と妻の顔に手をやるとピンクに染まった顔で、一物を眺めていました。
すかざず男は妻を引き寄せました。
身をかがめ「いやぁーん」とはいうものの妻は男の手の中で抱かれたままでした。
もう一人の男は、一物をこすり始めました。
逃げ出さない妻に気をよくしたのか妻に見せびらかすように両足を広げ激しくこすり始めました。
とろんとした目の妻は、抱かれている男の右手が、自分の胸をじかにさすり始めているにもかかわらず、抵抗はしませんでした。
男はさらに妻を引き寄せ、激しく胸をさすり始めました。
いつしか、妻の顔は完全にあのときの顔になっていました。
そうです。あのまじめな妻が、ついに他人の男に身をゆだね、快楽の世界に身をゆだねるようになっていったのです。
恥ずかしい話ですが、自分のものをこすり始めていた私は、この段階で爆発してしまいました。

妻が、小さく「あぁー」となんともいえない声を発し始めました。
男が自分の一物を妻に握らせ「どうだい、感想を言ってみなよ」と言いながら。
右手で妻のあそこを激しくこすり上げると、「あぁー、 恥ずかしい・・・」「どうだい、だんなと比べて」「あぁー す、すごい・・・かちかち、あぁー大きい・・・」と言ったとき、男の右手がさらに激しくあそこをさすりだすと自ら右足を広げ、男の愛撫を受け入れるようなしぐさをとりました。
私はあまりの状況に、ただ興奮するだけでわけがわからなくなってきていました。
男に頭を股の方に持っていかれると、妻の胸元はさらに大きくはだけ、おおきな乳房が丸ごと男達にさらけ出されました。

50男がいきなり妻の浴衣を肩からずり下げました。

「あぁー、いやぁーん」

妻の形のよい乳房が二人の男の前にプルンと出ました。
若い男が妻の乳首に吸い付きました。

「ああーん、だ、だめぇー」男が深く右手を妻のあそこに差し込むと、妻がのけぞりました。

「あううっ」

男が妻の股間に両手を差し込みパンティーに手をかけて引き剥がすように脱がせました。

「あっ! いやぁーん」
「奥さんこれがほしいんだろ」・・・
「あぁーん」
「さぁ、入れて欲しいと言ってごらんよ」
「さぁー」
しばらくは耐えていた妻ですが、二人の男の愛撫を全身に受け続けやがて、「ちょっと待って・・・でも主人が・・・」と、ついに受け入れを認める言葉を発したのです。
「ご主人は寝てるよ、あの様子じゃ起きないよ」
男が抱き寄せると自ら唇を求めました。
いつしか妻は男の首に手を回していました。
やがて妻は、「あっあっ・・・気持ちいぃー、お願い、一人ずつ・・・一人ずつにして下さい。 あぁー・・」「二人は怖い・・・」
変な話ですが、私はこの瞬間本当にものすごく幸せな気分と言うか、説明のつかない興奮に包まれていました。

恥ずかしがる妻の言葉を無視して、とうとう妻は二人に全裸され、隣の部屋の布団の上に運ばれました。

「一回出さないとチンポが痛くてたまらないよ。さぁ、いくよ」

50男は自分も裸になり、妻の上に激しく覆い被さりました。

「おおっ 最高だ・なんてきれいな肌なんだ・・ここも濡れ濡れだ・・」
「あぅぅぅっ・・・はぁーん・・・うわぁーす・すごい・・・す・すごい」
妻は大きく体をのけぞりました。

男のペニスは妻の中におきな快楽をもたらしているようでした。
「あぁー いぃー もっと・もっといっぱいしてぇー」
妻は気が狂ったかのような形相で男にしがみつきました。

そうです、最高に感じたときの妻の行動です。
妻は下から男にしがみつくようにして両手・両足を男の身体に巻きつけ腰を浮かせながら男のペニスを深く味わいたいのか男の腰に擦り付け始めました。

そして突然「だめだ・・・でる!・・・あっあっ」

男は一回目の射精を妻の奥深くに注ぎ込みました。

「ふぅーっ、はぁはぁはぁー」と男は妻に覆い被さりながら妻の余韻を味わっていました。
妻を見ると、妻は目を大きく見開きながら激しく顔を痙攣させながらいっているとことでした。
最高の眺めでした。
直接出されたことの重大さなどは、このときは冷静に判断できませんでした。

次の男が入れ替わろうとしたとき、私はひそひそと。彼らの部屋に帰ってい着ました.

妻の中で何かが変わる!
私はそんな不安を感じながらも、ただ一人寝たふりをして、彼らが戻ってくるのを待つことにしました。

489
2010/07/27 14:24:49 (iIuvEK9a)
私がベット側の部屋から風呂場をみていますと、妻が彼の手を握って入って
来ました。妻の声はよく聞き取れませんが、何か話しかけています。彼が
しきりに頷いて私が居なくなって緊張が取れたのか、多少は顔の強張りも
無くなった感がしました。彼のペニスは歩きながら天を向いて左右にブラブラ
と、14歳にしては大きいと感じました。もう、どう見ても大人のペニスです。
色と半分皮を被っていなければ、そこだけを見たら大人です。

妻が何か話しかけ、シャワーを彼に掛け始めました。そして、手にボディ
シャンプーを手に取ると背中から軽く洗ってあげていました。その手が背中
からお尻の処に行くと彼は思わず感じたのか逃げる仕草をしていました。
妻はそのまましゃがみ、両手で後ろからお尻から踝まで流すような洗い方を
していました。背中が終わると、妻は立ち上がり彼の肩を持って正面を向け
させました。彼は恥ずかしそうでしたが、妻と向かい合わせになり胸を見て
います。妻はまた両手にボディシャンプーをたっぷりと取り、彼の胸を洗い
始めました。そうしていたら、妻の動きが止まり彼に何か言っています。
そして、彼の両手をとって自分の胸にやりお乳を触らせ始めました。
私にとっては、意外な妻の行動でした。明らかに彼をリードしていました。
妻は目を閉じ、彼がお乳を触るのに任せています。時折、痛いのか顔を
曇らせ何か言って、彼が謝るような仕草をしています。しかし、彼の両手は
妻のお乳から離れようとはしません。そうしているうちに、妻が彼にキスを
求める仕草をしました。でも彼はそれが理解が出来ないようでした。
彼のペニスは完全勃起状態で、妻のお腹に先が当たるくらいに接近して
いました。妻が彼にお乳を触らせながら、彼のペニスを握り締めました。

その瞬間です。彼が一瞬腰を引いたかと思ったその時に射精をしたのです。
その勢いは妻のお乳からお腹まで、たっぷりと飛びかけられていました。
彼の表情は、もうどうしたらイイのかと言う顔をしていました。流石の妻も
驚いた様ですが、付けられたザーメンには無視して彼に何か言っています。
彼は、謝るような仕草をしてホッとした表情になっていました。妻がたぶん
ですが、イイのよって言ったのでしょう。
妻はそのままペニスを握り締めて、チョッと強めに洗い始めました。彼は
少し痛そうにしていましたが、顔をギュってしかめた後に自分のペニスを
みて、妻の何か言うのを聞いていました。彼のペニスが綺麗に皮を剥かれて
まだまだ完全勃起状態を見せ付けていました。亀頭もあんなに綺麗な色をして
いた時があるんだと思いました。私はもう忘れましたけどね。
剥いた亀頭の周りを妻が綺麗に丁寧に洗っています。彼は目を閉じ妻にされる
まま立っていました。妻が何か言って、ボディシャンプーのボトルを持って
彼の両手に付けました。そして、彼の前で目を閉じてじっと立って今度は彼に
体を洗って貰い始めました。彼はぎこちなく、おっかなびっくりの要領で
妻の胸を洗っていましたが、突然妻に片手を握られて、オマンコの膨らみに
持っていかれていました。本当にぎこちなく触って良いんだろうか言う感じで
妻のオマンコをシャボンで擦っています。
彼の手は妻のオマンコのふくらみを確かめるような感じで、ただただ手のひら
をオマンコに当てて前後していました。妻は気持ちが良いのか、彼の肩に
手をやってじっと目を閉じていました。
暫くその光景が続き、妻が目を開け何か話したら彼も頷き妻にシャワーをして
洗い流しはじめました。もうだいぶ打ち解けたのか、和んだのか彼の動きが
滑らかになったと思いました。妻は綺麗に流して貰ったら、シャワーを取り
彼を流し始めました。そして彼の前に膝まづきペニスを丁寧に流して・・・・
1回出した位では収まらないペニスは、先ほどよりも大きくなった感がしまし
た。皮が剥けて大人のペニスになったからでしょう。
その時です、妻が驚きの事をしたのです。下から彼を見上げて何か言ったと
思ったら彼のペニスを口に咥えたのです。そして、目を閉じてゆっくりと
口に含んで動かし始めました。私は驚いて思わず身を乗り出して見てしまい
ました。後で妻に聞くと、まさか見ているとは思っていなかったので、彼に
内緒よって云ってフェラをしたそうです。彼の驚きの声と何とも言えない
我慢する姿が可愛かったと言っていました。彼は上から妻のしている事を
見ていましたが、やはり長くは持ちませんでした。腰を後ろに引こうとして
妻から両手で押さえられた瞬間に射精を妻の口の中にした様でした。
彼は驚きと悪い事をしてしまった表情で妻を見ていましたが、ペニスは続いて
何度も脈を打って妻の口に出していました。流石に相当量のザーメンを
出されたのか、口の脇から少し流れ落ちていました。射精が終わると妻は
彼を笑顔で見上げて、彼が出したザーメンを口を広げて見せていました。
彼は、ただもう何にも言わずに見ているだけです。信じられない光景なんだと
思います。先ほどまで、本物の女の裸を見たことも無い、お乳も触ったことが
無い、それが今は見てオマンコを触って、フェラをされて口出しをしたの
ですから。妻はシャワーで口を濯ぐと呆然とする彼の手をとって、脱衣場に
移りました。

そこで、改めて私が居るのを思い出したのか、私の顔を見て恥ずかしそうな
罰の悪そうな顔をしていました。二人とも体を拭いて、バスタオルを体に
巻いてベットの部屋に戻ってきました。妻が冷蔵庫からジュースを出して
彼に渡しながら、私に「もうすっかり、大人になったわよ」と意味ありげな。
そして、ベットの部屋からお風呂場が丸見えに気づいて、「嘘でしょう、
丸見えなの?」私がそうだよ、しっかりと二人の姿を見せて貰ったよと返事
してやりました。私たちがこの部屋に入った時はガラスの前はカーテンがして
あって分からなかったんです。私はしまったと思いましたが、まあ私に
見られていないと思った妻の行動が見れただけでも良かったと。

この後は、妻のリードで彼の性教育が始まりました。教えている方が感じて
しまって最後は逝かされ続けて、ミイラ取りがミイラになっていました。
その事は、改めて続いて書きます。読みづらいと思います。ご勘弁を

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