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乱交体験談告白 RSS icon

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2010/04/10 17:32:28 (S83fC4wn)
私は40歳、妻は36歳の夫婦です。
先日、久しぶりに夫婦水入らずで温泉旅行に行ってきました。
夕食を終え、ゆっくりしたところで旅館のカラオケクラブに二人で行きまし
た。
しばらくするとちょっと離れた席に座っていた男性グループ(私と同じくら
い)のひとりが、
妻に「ダンスのお相手を願えますか?」と聞いてきました。
妻は私の手前、一旦は断ったのですが、私は妻が他の男と身体を密着させて踊
る姿を見てみたく、
「いいじゃない、踊って来いよ」と妻を促しました。
「ご主人のお許しも出たし、お願いしますよ奥さん」と男は妻の手を引っ張り
ます。
妻は私の顔を見ながら、ダンスフロアに消えていきました。
私はウイスキーを飲みながら、妻の姿を捜します。
妻と男はフロアの隅の方でチークダンスをしています。
男の手が妻の腰に回され、なでるように動いているのが見えます。
お互いのからだはぴったりとくっつき、リズムに合わせて動いています。
それはセックスを連想させるのに十分なものでした。
きっと男は妻の乳房の感触を厚い胸板に感じ、味わっている事でしょう。
おそらく妻も、男の股間のものが当たる感覚を感じている筈です。
曲が終わり、妻が戻ってきました。
顔が赤らみ、ちょっと興奮しているのが判ります。
「どうだった?」
「どうって・・あの人、強引なんだもん・・ビックリしちゃった」
「でも楽しかったろ?」
「うん、まあね・・チークダンスなんて久しぶりだったし・・」
妻もまんざらでもなさそうです。
一休みした頃、男性グループが再び妻にダンスの申込をしてきました。
一度踊った手前、断る事も出来ません。
妻はかわるがわる男達の踊りの相手をする事になりました。
もう私の隣に戻ってくる事も出来ません。
テンポのいい曲が掛かり、妻と男がジルバを踊り始めました。
男が妻をターンさせる時、妻の着ていた浴衣の裾がめくれ,太腿近くまで見え
てしまいました。
その光景を見て男性グループから歓声が上がりました。
スローな曲の時は再びチークダンスです。
一人の男とチークダンスしている時に、別の男が妻の後ろから覆い被さり、サ
ンドイッチになりました。
妻は悲鳴を上げましたが、決して嫌がっている様には見えませんでした。
20分くらいたった頃でしょうか、妻がようやく開放されて戻ってきました。
軽く汗をかき、乱れた髪が額やうなじに貼りついています。
浴衣は激しい踊りのせいで合わせが乱れ、胸元からブラが覗いています。
「お疲れさん」
「疲れたぁ、でも楽しい。あなたも踊りましょうよ」
「いや,俺はいいよ。・・ちょっと腹減ったからラーメンでも食ってくるわ」
「そう,私はどうすればいい?」
「もうちょっといればいいよ。戻ってくるから」
「わかったわ。じゃあまだここにいるね」
私は妻を残してラーメン屋に向かいました。
30分ほどしてクラブに戻ってみると、私のいた席は奇麗に片づけられていま
す。
店員に聞くと、「奥様はあちらのお客様と一緒に飲んでらっしゃいますよ」と
教えてくれました。
覗いてみると、確かに妻はさっきの男性グループと一緒に楽しそうに飲んでい
ます。
私はカウンターで飲む事にしました。
カラオケの音にかき消されながらも、妻の嬌声が聞こえてきます。
「・・いやだぁ、お上手ねぇ・・」
「・・・んなこと・・すよぉ・・」
「・・・でしょう?・・・のよねぇ」
「きゃぁ・・・れしいぃ・・わぁ・・」
断片的で良く判らないのですが、どうやら口説かれているようです。
ちらちらと妻の方を見てみると、妻の耳元で男の一人がなにやら囁いていま
す。
男の手は妻の膝のあたりに下ろしているように見えます。
妻は顔を赤くして、男にしなだれかかっているようです。
私は嫉妬と興奮で頭がくらくらしてきました。
(酔っただけかもしれませんが)
しばらくすると男が妻を立たせてトイレに連れて行きました。
酔った妻を介抱しているのでしょうか・・?
しかし、5分たっても妻と男は戻ってきません。
店員が気の毒そうな顔で私を見ています。
ふら付く足でトイレを向かうと、中から聞き覚えのある妻の喘ぎ声が聞こえて
きます。
私のペニスも痛いほど勃起しています。
洗面台の上に乗り、上から覗いて見ると、浴衣を捲り上げられた妻が後ろから
犯されていました。
男は妻の乳房を揉み上げながら激しく突きまくり、妻も身体をのけぞらせなが
ら感じています。
「ああっ、ああっ、いいっ・・もっともっと突いてぇっ」
「奥さんイキそうだよ、中で出してもいいかい?」
「ああっ、出してっ・・あたしもイクっ」
「うおっ・・・出る出るっ!」
男は一際強く腰を打ちつけ、妻の中で発射したようです。
妻も達したようで、びくんと身体を痙攣させ、そのまま便器に崩れ落ちまし
た。
その拍子に男のペニスがずるんと抜け、妻のあそこから白い精液が糸を引いて
零れ落ちました。
男は妻の体を支えるようにしてこちらを向かせ、妻を便器の上に座らせまし
た。
はだけた浴衣から見える妻のたわわな乳房は、上気して淡いピンク色に染まっ
ています。
男はまだ精液が糸を引いているペニスを妻の口元に押し付けます。
妻の口がゆっくりとそれを飲み込んでいきました。
「気持ちよかった?奥さん」
「・・・うん、とっても」
「旦那さんよりよかったかな?」
「・・・うん・・・」
「もっとしたいでしょ?」
「・・・したい・・・」
「まだたくさんいるからね、いっぱいしてあげるよ」
私は音を立てないようにそっと洗面台から降り、店に戻りました。
5分ほどして妻と男が寄り添ってトイレから戻ってきました。
男の手は妻の腰に回され、妻も男にぴったりと体をくっつけています。
私は男たちの席に向かい、妻に「俺はそろそろ帰るけど、どうする」と聞きま
した。
妻は「私は・・もう少しここにいたいなぁ・・」と答えました。
男たちの一人が「ご主人、奥様は私たちが責任を持ってお相手いたしますの
でご心配なく」と言いました。
私は「あんまり飲みすぎるなよ・・それじゃ、妻のことはよろしく」と答え、
店を出ました。
妻はあのトイレでかわるがわるあの男たちの文字どうり精液便所になるのでし
ょうか。
それとも男たちの部屋に連れ込まれ、一夜限りの慰み物になるのでしょうか。
妻が男たちに犯されている情景を思い浮かべ、2回自慰で射精して、いつのま
にか眠ってしまいました。
物音で目が覚めると、ちょうど妻が帰ってきたところでした。
時計を見ると午前2時を過ぎていました。
私は無性に妻を抱きたくなり、そのまま押し倒しました。
浴衣を毟り取ると、妻の全身には赤黒いキスマークがつけられ、ブラとパンテ
ィはつけていませんでした。
「やられちゃったのか?」
「・・・だって、貴方が助けてくれないんだもん・・」
「全員にか?」
「・・・うん・・みんなにやられちゃった」
「どこで?」
「最初はお店のトイレで・・・後ろから・・・まだ貴方がいたときよ・・」
「それから?」
「貴方が帰ってから・・・二人いっぺんにトイレに連れ込まれて・・・かわる
がわる・・」
「そのあとは?」
「あの人たちのお部屋にいって・・そこで・・・」
「何回された?」
「わかんない・・いっぱいされちゃったの・・・」
「ここもやられたのか?」
「・・・うん、やられちゃった・・・お尻も・・・初めてだったから痛かった
けど・・・
途中からすごくよくなったの・・・」
妻のアナルを触ってみると、ひくひくと蠢いています。
たまらなくなった私は妻を四つん這いにして後ろからアナルに挿入しました。
「あああっ!いいっ・・お尻気持ちいいのぉっ」
「畜生、この淫乱女っ、亭主の目の前で他の男にやられてよがる淫売めっ」
「ああっそうなのぉっ、あたし淫乱な女なのぉっ、いっぱいやられて気持ちよ
かったのぉっ」
妻の淫らな言葉と初めてのアナルセックスの興奮で、私はすぐに妻の腸内に射
精してしまいました。
ゆっくりペニスを抜くと、ぽっかり空いたアナルから私の精液が溢れだし、
秘部からは透明な愛液が糸を引いて垂れていました。
566
2010/04/04 00:27:33 (PNcjUc74)
ここに来る皆さんはH画像を見た事があると思います。そういった中でもいろ
いろな体位で挿入している画像もあったと思います。
バックや騎乗位などの中で私は正常位が一番興奮します。男が女の両足の間に
入り、その男の腰が女の恥ずかしい部分に密着し
、女のふとももが男をはさんであえいでいるのを見るのが好きです。一種のフ
ェチなんでしょうか。特にあえいでいる女性を妻に置き換えてみて想像するの
がもっとも興奮しています。
しかし、過去に私も一度、妻とのSEXの最中にカメラを使おうとして強烈に
拒絶され、それ以来もんもんと過ごし、オナニーで静める毎日が続いていまし
た。
どうしても、妻のSEXしている姿を見てみたい。それも正常位であえいでい
る姿を撮影したい。その欲望は日に日に高まるばかりでした。
そんな欲求が高まるにつれ、SEXしている相手は自分でなくてもよくなって
きてしまいました。そんなもんもんとした日常を過ごしている中で、ある事を
思いつきました。
それはインターネットで女性専用性感マッサージのサイトを見たのが始まりで
した。
妻にそれをやらせてみたい、そして、SEXまでもと、そういった思いが日に
日に募っていきました。
しかし、妻にどうやって、本当の事を言うと 絶対拒否するだろう、そこで妻
には悪いがだましてやって見ようと思い、それを実際に実行した経験です。
幸い地方都市に住んでいるので、妻に、たまには都会のホテルに行って旅行で
もしないかと前々から吹き込んでいきました。
実際、妻が行く気になってきたところで、子供を祖父母たちに預け、自分達だ
けで旅行の計画を立てました。前もってマッサージ師の方には連絡をとってお
き、
妻が不感症でと告げ、この事、性感マッサージである事は知らない事も告げま
した。マッサージ師の方は全て了解してもらい、
妻には、有名ホテルを予約しておくよと言い安心させて置きましたが、実際
は、予約などしなかったのです。そして、旅行の日がきて、
私達夫婦は旅立ちました。見た事も無いビルと人込みの中を観光し、妻は疲れ
ていきました。そしてホテルへと向かう段階で、妻に予約していなかったと告
げました。
妻は怒っていましたが、もう帰るには遅い時間のため、急遽泊まる所を捜さな
ければならないと言いました。
そして、あらかじめ目星を付けておいたシティーホテル(ラブホテルの上級
版)にチェックインしました。
実際、シティーホテルはこぎれいで、そんなにギラギラした感じがなく、妻も
いい感じねとまんざらでも無い様子でした。ホテルから食事も取れる様で、
そんな所も気に入った様子でした。しかし、やることはやるホテルなので、そ
ういった装備はちゃんとあっておもちゃの自動販売機などがおいてあるところ
が普通のホテルと違うところなんです。
妻に、『今日はごめんね、予約されていなくて』とわびつつ『疲れたろうと足
を揉み始めました。』そして、
おもむろに『このホテルはマッサージのサービスがあるみたいだよ』なにげに
言いました。『俺も疲れたし、呼んで見ようか』と言うと、
『えーっ、高いんじゃないの』と言いますがダメとは言ってません。そこで、
『じゃー呼んでみるね』と電話機をとり、フロントに電話しました。
そこは、あらかじめマッサージ師の方が良く使うホテルなので全てわかってお
り、そのマッサージ師の方に連絡を取ってもらいました。
妻には『ちょっとしたら来るそうだよ』と言い『先にシャワーでも浴びたら』
と促してシャワーを浴びに行かせました。
しばらくするとそのマッサージ師がやってきました。扉をノックする音が聞こ
え、私が対応に出ると中年の男の人が立っていました。
柔らかな物腰で、私が今日の目的を告げました。性感マッサージをやるのです
が、夫婦での利用もあるそうで、
夫婦の刺激として奥さんをマッサージした後旦那さんがSEXに入るそうで
す。女性単独の場合は、性感マッサージで高めてから、
バイブでいかせたりしているそうなのですが、私は、妻のSEXしている姿を
見てみたいと言う欲望があったので、よければそのままやってしまってもかま
いませんと告げました。
妻が、シャワーから出てくるとすでにマッサージ師の方が私を揉んでいる形に
して、後は、妻と交代という手筈を付けました。
そこでおもむろに妻に『気持ちいいからやってもらったら』と言いました。妻
は疑いもせずにベットに横になりました。そして、自分はシャワーを浴びるね
といい部屋から出ました。
シャワーを浴び、そして、シャワーを出したままにして、妻とマッサージ師と
妻がいる部屋をそっと覗きに行きました
。既に妻は、マッサージ師のテクにはまり、すでにうつ伏せの状態でパンティ
ーだけになっていました。急いで、デジカメを取り出しストロボと音が出ない
様にセットしました。
クルッと仰向けにされた妻の顔は上気していて息が上がっているようです。マ
ッサージ師は、妻の乳房を何か言いながらもみしだいていました。
指を乳首に触れるかどうかという感じいじっています。『あっ、うっ』と妻は
こらえきれない声を漏らしています。ふとももの方に移動すると足を広げさ
せ、
つつっと内側を優しく触っています。妻は、足を閉じようとしていますが、間
にマッサージ師がいて閉じる事が出来ません。再び、妻をうつ伏せにして、
〔奥さん腰をもみますので〕といいパンティーに手をかけると、なんと妻は、
自ら腰を浮かして、パンティーを脱がす手伝いをしました。
ぐっぐっと妻のお尻を揉んでいるとクチャクチャと言う音が聞こえます。足を
広げさせてその間に入り、ふとももから撫ぜるようにアナル付近までいくと、
妻は『ああっ』思わず声を上げました。妻に感づかれない様に後ろからそっと
覗くと、マッサージ師の手は妻の陰毛をかき分けていて、
もう一つの手は、アナルをいじっていました。そんな様子を見て、腰に巻いた
バスタオルの下の物が勃起し始めました。
〔奥さん今度は前をやりますので〕といい、妻を仰向けにしました。そして脇
においてあったローションを手に取り、妻の体に塗り付けて行きます。
ローションが光を反射して、妻の体が嫌らしく光っています。ぬるぬると乳房
を揉み、そのたびに妻は『うっうっ』とあえいでいます。
マッサージ師の手が下に行くに従い、妻の足はひとりでに開いていきました。
既にそこの部分はローションでは無い別の液体があふれているのが見えまし
た。
マッサージ師の方が〔暑いので私も脱いでいいですか〕と言うと、妻はウンと
うなづき、再び目をつぶって余韻に浸っています。
シャツとズボンを脱いでトランクスだけになった後、私から見えなかったので
すが妻の両足の間に入り、手をゴソゴソと動かしている様子が見えます。
既にそこに指を挿入している様で、クチャクチャと音が聞こえます。腕が動く
たびに妻が『あっあっ』とあえぎ、シーツをつかんでいます
。妻の気分が高まったと思われる頃、〔奥さんどうしますか〕ささやきまし
た。そして、妻の手を握ってトランクスに当てました。
妻は、トランクスの上からマッサージ師の物を握り、さすり始めました。トラ
ンクスの脇から手を入れさせると宝物を見つけたかの様な激しい動きがトラン
クスの上からもわかりました。
その様子をデジカメで撮影しながら、そっと妻に近づいてキスをしました。妻
はすぐに吸いついてきて、目を開けました。
目の前に私がいるのをみて、手を離そうとしたのを私が押しとどめ、『気持ち
よかったんだろ』と言うとウンとうなづいています。
『このまま続けてもらおうか』というと恥ずかしいそうに目をつぶりました。
私が、『お願いします』と言うとマッサージ師の方は妻のあそこのひだをかき
分けクリをむきました。
『ひぃー』と言う絶叫が聞こえ、腰を突き出しました。あそこはすでに大洪水
で、シーツはベトベトになっています。
妻に『どうする、欲しいのか』というとウンというので、『じゃー入れてもら
いなさい、その前に脱いでもらうから手伝って上げなさい』と言い妻を起こし
ました。
マッサージ師の物はトランクス中で勃起していて、それを妻が急いで脱がして
いますが、引っかかってなかなか脱げ無かったのですが、
どうにか脱がすとそこにはいきり立った物が明るい所に露出されました。再び
妻は仰向けになると足をくの字に曲げ開脚しました。
〔よろしいんですか、ご主人〕というので、うんとうなづきました。ゴムを装
着すると妻のふとももの間にはいり、いきり立った物を陰毛になすり付けてい
ます。
妻はたまらなくなったのか、手でその物を握って、自分のあそこの穴に導き入
れてしまいました。ぐぐっとマッサージ師の体が妻の上に覆いかぶさると
『あっあぁー』となんとも言えないかわいい声が出ました。すかさず私はその
シーンをデジカメに激写しました。
ぐっぐっと抽送を繰り返すとそのたびにグチュグチュと言う音と、妻のあえぎ
声が聞こえます。大きな男の体に押しつぶされそうになりながら、
妻の長い足は、マッサージ師の腰をがっちりと押さえ込んでいます。妻の乳房
は、その男の胸に揉まれ、乳首どおしがこすれあっているのが見えました。
相変わらずデジカメで撮影していたのですが、そんな様子を見て、たまらなく
なり、腰に巻いていたバスタオルをとり、
勃起した自分のものを激しくこすってオナニーをしてしまいました。前から見
ると男の陰毛と妻の陰毛が絡み合っていて、その奥は見えません。
しかし、確実に妻のあそこに、男の物が刺さっています。後ろに廻ると妻の愛
液でベトベトの男の物が妻の穴に出たり入ったりしています。
片手で撮影しつつ、もう一方の手でオナニーをしました。妻が男の背中に手を
回しキスをねだってくると、
私の事など気にならないかのようにジュバジュバと音を立ててデープキスを始
めました。そういうシーンも撮影しながらオナニーをしていると限界が近づい
てきました。
しごきながらキスをしている妻の顔に自分の物を近づけていくとマッサージ師
の方は妻の顔から離れました。妻は私の物を口に含んで吸い立ててきます。
マッサージ師は腰に廻っている妻の足を持ち、高くかかげ、抱え込んで激しく
腰を打ち込んできます。パンパンという音が聞こえ、そのたびに妻は、私の物
を含みながら『うっうっ』と言っています。
あっと言う感じで妻の口に大量の精液を放出してしまいました。男の抽送に合
わせて揺さぶられている妻は私の物を飲んでいます。
激しく男に突かれながら、私の物を飲んでくれる妻がいとおしく思えてきまし
た。しばらくするとそちらの方も限界が近づいてきたようで、
抱え込んでいる足を再び広げると腰をいっそう奥に差し込んできました。妻
は、その男の腰に再び足を巻き付けて腰を引かせないようにしています。
その時、男が奥に突きたてると〔うっ〕といい、逝ったのがわかりました。妻
は、その男の腰をふとももで何度かはさむ様にしています。まるで精液を搾り
取っているようです。
一段落して、妻から離れると、マッサージ師の物の先には、いま出したばかり
の精液が入ったゴムがついていました。私は、
『どうもこんなお願いをしてしまって、妻もだいぶ感じていたようです。』と
いい、妻にそれを取ってあげなさいといいました。
妻は、ゴムを取りテッシュで拭こうとしたので、『違うよ口でだよ』といいま
した。妻は、それを口に含み、きれいに舐め取っていきました。
その後、身支度を整えたマッサージ師に料金を払い、帰った後、先程の撮影し
た画像を見ながら、再び妻とSEXをしました。
結局その夜は、ほとんど寝ずにSEXしていたため、翌日の観光を早々に切り
上げて家に帰りました。後日あの写真を印刷して、
SEXやオナニーのおかずにしています。これを機会にスワッピングとかの世
界に入ろうかとまた計画しています。
567
2010/04/01 18:31:58 (x0xkhvCR)
子供のいない、私40歳、妻39歳の夫婦です。
月に1~2度有るか無しの夫婦生活もマンネリで最近は中折れで妻も不満を露
にしています。

もう~どうしたの?全然ダメじゃないと少々ヒス気味になっていました。
どうすれば元気になる?と言うので、う~ん3Pかなと言うと、3Pって三人
でするんでしょうと言うので、そうだよ どうだ一回試してみないかと言った
んです。

馬鹿なこと言わないでよ変態よそんな事と言うのです。
それに相手もいないでしょうと言うのです。
えっ?相手いればいいのかいと言うと 急に黙ってしまったんです。
これは少し脈ありかなと思い、実話、会社に竹下と言う25位で熟専の奴がい
て いつもアダルトビデオは熟女物ばかり借りて センズリばっかこいてる奴
がいるんだ どうだそいつ誘って見るかと言ったんです。


でも~暗いんでしょ そんな人と言うので、いや見てくれは悪くないけど 内
気で無口なんで女性に声を掛けれないんだよと説明しました。

けど、もし その人が周りの人に話たら 貴方 恥ずかしくて会社に居られな
くなるんじゃない?と心配するんで、そいつは口は堅いから心配ないと言う
と、ふ~ん、少し考えさせて、明日返事するというのです。ドキドキしながら
明日になると、いいよ、あなたの刺激になるんだったら 任せると言ったんで
す。
その妻の言葉を聞いて なぜか心臓がバクバク興奮してしまいました。

実行すべき その部下を昼休みに呼び、妻とは言わず どうだこの写真と言っ
て妻の裸体を見せたんです。全身の立ち姿から オッパイのアップ M字開脚
でアソコのアップ、四つん這いでの後ろからのアップなどを見せたんです。
彼は ムッチリして いい熟れ具合ですね、大きな垂れたオッパイが好きです
と言うんです、それに毛の多いのもいいですねと言うんです、顔はどうだ?と
聞くと う~ん、今イチですかねと 少しショックな事を言うんです、まあ正
直って事ですね。

妻に今夜会社の花見があるから その帰りに奴を誘うから酒の用意と少し派手
目の服装でと言うと ええ~今夜?嫌だ ̄怖いよと言うんです。
私も どうしても嫌なら 三人で飲むだけでいいよと言うと、少し安心したよ
うです。

満開の花の下で宴ですが、私は後の事で頭がいっぱいで酔えませんでした。
二時間位で 帰る者、二次会へ行く組やらで減りはじめます。
私は竹下君に どうだ明日休みだし うちで飲まないか、熟女も居るぞと誘っ
たんです。
すると ハイお邪魔しますの返事なんです。
心臓が高鳴りです。

タクシーで我が家に向かいながら、お客ありと妻にメールすると ハイの返信
でした。

我が家に着きチャイムを鳴らすと 身体のラインの浮き出た服の妻が いらっ
しゃ~いと出迎えます。
会社の竹下君と紹介すると、ごめんなさいね主人に付き合わせてと言うと、彼
は、はあ いいえ、お邪魔しますといつもの内気な彼になていました。

彼は写真が妻だとまだ気がついてないようです。
さっそく飲み直しです、花見では酔えなかったので ペースが上がります。
料理を運ぶラインの浮き出た妻を彼が目で追ってるようです。
どうやらブラをしてないみたいで動く度に左右に揺れるんです。
三人で飲み 妻が彼にお酌サービスです、どうやら妻も彼ならOKみたいで
す。
彼も次第に馴染んで来て 妻にお酌の返杯です。
そこで私が、君は熟女好きらしいが うちの奴はどうだと切り出したんです。
ええ~奥さんですか? 全然大丈夫ですよと言うんです。
本当かよ もう来年四十だぞと言うと 彼が、奥さんまだまだですよと嬉しい
事を言うんです。

そこで竹下この前見せた写真 誰だか分からないかと言ったんです。
すると、おっ奥さんですよね あの写真の人?と言うんで、そうだ 今わかっ
たか?と言ったんです。
すると妻が なあに私の写真がどうしたの?と聞くので。
見せたよ彼に 無修正の お前の裸体をと言ったんです。

ええ~っ嫌だ~恥ずかしい~ねえ本当?と竹下に聞くので、ええ~ハイ、見せ
て貰いましたと恥ずかしそうに答えるんです。

ごめんね あんなの見せてと言うと、いいえ僕も興奮しましたと言うのです。

そこで 彼に私達の倦怠期のマンネリ解消に君を呼んだと正直に話したんで
す。
妻も君ならといいと言ってる、私の目の前で抱いてやってくれと言ってしまい
ました。

彼は 僕に異存などあるはずないですと言ったんです。
それを聞いた妻が 私達の目の前で大胆にも服を脱ぎだしたんです。
ブラをしてなく いきなりオッパイが現れました。
薄い服を脱ぐと小さな下着だけです。
モジモジしてる彼に妻が ねえパンツ脱がしてと迫ります。
リードしてます妻が。
彼は妻のパンティに手を掛けるとスルスルと下ろしました。
多毛が眼前です。

君も脱いでと妻が言うと 立ち上がり一気に脱ぐと そそり起った見事なイチ
モツが妻の目の前なんです。
おっきい~ねと目を潤ませながら咥え始めました。
片手で金玉を摩りながら片手でシゴキながらの熟女フェラです。

私は急ぎ隣の部屋に布団を敷き 二人を招き入れました。
彼は妻のマンコが見たく、寝かせた妻の脚を大きく開き毛を掻き分けマンコを
見詰めています。
妻のマンコは濡れに濡れていました。

彼が正常位で入れようとしています。
毛深い妻のマンコに若いチンポが突き刺さりました。
数回 抜き差ししただけで なんとも言えない妻の切ないアエギ超えが部屋中
に響きます。久々の快感なんです。
妻の腰が浮き 若い男根を深く深く迎え入れてます。
チンポに妻の愛液が白く絡み付き卑猥その物です。

見てる私も久し振りに堅さを取り戻しました。
その日は 何回も二人で求め続け 朝方まで抱き合っていました。
全部中出しで、妻のマンコに彼は4~5回くらい注ぎ込んだみたいです。

帰る彼に 妻が、またいらっしゃいね いつでも貸して上げるからと言って見
送っていました。
変態扱いした私を 今は妻が若い男に狂ってしまったみたいです。
568

果たされた輪姦願望

投稿者:花道 ◆5ZH5mWd1t6
削除依頼
2010/03/31 20:56:03 (ea67jIhC)
透け透けのテディにオープンパンティ、そんな淫らな下着姿で若い男の子たちに囲まれる妻。
拓海とその仲間たち五人は全員19歳の大学生、その1週間前に3Pした拓海以外は全員、この日初めて会う男の子たちでした。

1週間前の3Pで、拓海のデカチンと若い有り余る精力に嵌まった妻は、プレイ中に拓海の奴隷になり、拓海の仲間との輪姦プレイをも承諾しました。

「あああっ…お願いもっとして…あああっ…お願いもっと…」
太く長く、ビンビンに反り返った若いペニス、拓海の有り余る精力は、一晩中休むことなく妻を抱き、こんなに年下の男性とは初めてだった妻は、ガツガツとくる年下男とのセックスに嵌まり、年下男の奴隷の様になりながら異常に高まり、年下にオモチャにされるセックスを激しく求めました。
年下に辱しめられるセックス、年下に命令されされるがままにされるセックスを強く求めた妻は、拓海とその仲間たち五人に、自分からお願いして廻される身分になったのでした。

プレイが始まると私はカメラだけを回して隣の部屋に行き、妻と男の子たちだけにしました。
私がいない伸び伸びとした中で、妻は男の子たちにどんな辱しめを受けるのか、後で見るビデオを楽しみにし隣の部屋でひとりビールを飲みました。

私が去った後、しばらく何も出来なかった男の子たちですが、拓海が妻の肩を抱きキスをすると、一斉に妻の体に群がり、下着姿にしてしまいました。

「スゲー、パンツに穴あいてるよー」

みんなでその穴を広げて見た男の子たちは、両側サイドから五人一斉に指を入れ、乳房を揉みます。

拓海との激しいキス、唾液の交換、淫らになってゆく妻、全員で大股開きにし陰部を指で開きます。

「約束通りみんなの奴隷やぞ、四つん這いになってみんなに見せろや」

そう言って拓海は妻を四つん這いにすると、妻に陰部を開かせてみんなで眺めました。

「うおー、尻の穴まで丸見えやぞー」
「ほら、みんなにもっとよく見せろ」

拓海とのキスの後、全員と舌を絡めた濃厚なキスをし、唾液を交換仕合い、妻は全員の女になります。

キスをしてる間、他の全員が手を伸ばし体中を弄びます。

陰部から愛液が垂れ落ち、止めどなく潮が噴射されます。

「ぅわぁ…あっあっああっあっ…」

「舐めてくれる?
順番に…」

男の子たちのペニスへ順番に舌を這わす妻、奉仕の精神で玉を舐め、裏筋に舌を使います。


569
2010/03/25 18:22:09 (yZd.CSN2)
私50歳、妻の眞澄51歳の熟年夫婦です。
結婚生活も25年を過ぎるとやはりマンネリ感は避けられないもので、先日金曜
日の夜に刺激を求めアダルト映画を観に行く事にしました。
夫婦でこんな映画を観るのは全く初めての事です。
仕事帰りにススキノで待ち合わせ、軽く食事をして夜の7:30頃に映画館に入
りました。
薄暗い館内には人がまばらに座っており、当然ですが男性ばかり12,3人程居た
でしょうか。
若い大学生の若者が2人並んで観ているのを見つけ、妻に「ほら、あそこに2人
若者がいるだろ、あそこに座ってちょっと様子を見てきたら…?」
妻「え~っ、嫌よ。そんなことしてもし痴漢でもしてきたらどうするの
よ…怖いわよ。」
私「大丈夫だよ、普通の若者だし、大体せっかく刺激を求めて来たんじゃない
か。そういう俺の気分満足させてくれよ。なっ…」
妻「………」
私「もし、手を延ばしてきたらあんまり長いこと居ないで、すぐ席を立ってお
いで。それだけで俺は十分満足出来るから。」
妻「……分かったわよ。もうあなたったら勝手なんだから、こんなことなら来
るんじゃなかったわ…」
私「まぁ、そう言うなよ。ちょっとだけな、ちょっとだけ。それで十分満足だ
からさ。」
妻「もう、本当に勝手な人ね…」
ようやく観念して妻は若者達の席の方に向かいました。
私は後ろの方で見守る事にしました。
妻の眞澄は大柄なグラマーです。
身長164㎝、B96、W75、H110で正に脂の乗りきった豊満熟女という感じです。
しかも、今日のスタイルは黒いタイトミニに黒いメッシュのストッキングで、
そんな後ろ姿を見ていると妙に興奮を覚えます。
妻は若者達から4つ程席を空けて同じ列に座りました。
妻が座った途端に、2人の若者は映画もそっちのけで、ジロジロと妻の方を見
ています。
そをな光景を見ているだけでも私は興奮していました。
そのうち若者達はひそひそ話を始めました。
すると彼らは席を移り始めたのです。
彼らは妻の両隣りに腰かけたのです。
すると、妻の体がびくんとしました。
案の定、2人は妻の体に手を延ばしてきたのでした。
2人は、妻の方に顔を向け一生懸命にそれぞれの手を動かしていました。
私の胸は興奮でドキドキしだしました。
最初は、すぐに席を立つという約束だったのでたかを括っていましたが、妻は
なかなか席を立ちません。
若者達も依然として妻の肉体に密着し、なかなか動きを止めません。
そんな状況が5分位続いたでしょうか、私は不安になり同じ列の端の方で様子
を確認することにしました。
すると、あろうことか妻のストッキングは膝下までずり下げられ、1人は妻の
紫のレースのパンティの中に手をいれ陰部をまさぐり、
もう1人は妻のセーターをたくし上げ、そのたわわなオッパイにペッティング
をしているではありませんか!
ここからでも妻の激しい息づかいが聞こえてきます。
「ハァ~、ハァ~、アァ~、ンン……」
2人の攻撃に完全に妻は感じ始めているのです。
グチュッ、グチュッ……、若者の執拗な陰部のまさぐりに、妻のオマンコから
愛液が溢れ出しているのです。
誰がここまでやれと言ったんだ!怒りと嫉妬で頭にか~っと血が上りま
した。
すると、若者達はズボンのファスナーを開けぺニスを出し、妻の頭をそのぺニ
スに誘導したのでした。
もう完全に感じ始めている妻は、若者達の要求どおりに2本のぺニスを代わる
代わる咥えているのです。
チュパ、チュパッ、ズズーッ、ズズーッ、チュパッ…
妻が2本のぺニスをフェラチオし続ける音が私の席まで聞こえてきます。
音が止みました。
若者達は体を放し、妻のフェラチオが終わった様子です。
「やっと止めてくれた。」3人の行為がやっと終わったことに、私は一安心し
ました。
妻が戻ってくるだろうと思い、私は先程の席に戻りました。
すると、若者が妻の耳元で何か囁いています。
妻はコクンとうな付いたようでした。
2人の若者が妻の両腕を抱えて席を立ち、映画館を出ていくではありません
か。
「一体、どういう事だ…?」私の頭は再び混乱してきました。
取り合えず後を追いました。
どうやら3人でトイレに入ったようです。
私も恐る恐るそのトイレに入る事にしました。
すると、妻の大きな喘ぎ声がトイレ中に響き渡っていたのでした。
妻「アァ~、イイ、イイ~最高よ、気持ちイイワ~、もっ
ともっと突いて、突きまくって~……」
若者「おばさん、凄いよ、最高に締まるよ、俺もういっちゃいそうだよ…」
妻「いって、いって~私の中に一杯出して~アァ~、イ
イ、凄くイイワ~…」
若者「アッ、アァ、イクゥ…」
3人の声は止みました。
私は何か敗北感に打ちひしがれ、その場を動くことが出来ませんでした。
すると、また中から会話が聞こえてきたのです。
若者「おばさん、すっごい良かったよ。こんなに感じたの久しぶり。だけどさ
ぁ、俺達まだ足りないんだけど…これからラブホに行ってゆっくりと愛しあわ
ないかい?」
妻「……分かったわよ。せっかくだから私ももっと楽しみたいわ。でも主人が
居るから、12時くらいまでには帰してよ。」
時計を見ると、そろそろ9時でした。私は再び席に戻り妻が断りを入れて来る
だろうと思い待つことにしました。
しかし、いくら待っても妻は戻ってきません。時計はもう9:30です。
私はもう一度トイレに行ってみることにしました。
先程まで3人の行為が行われていたトイレのドアは開いており、その中には若
者達のザーメンが飛び散り、妻のストッキングが脱ぎ捨てられていました。
妻は私への何の断りもなく、無断で若者達との情事に耽りに行ってしまったの
です。
最初に私から仕掛けたこととは言え、誰がこのような展開を予想できたでしょ
うか。
私は怒りや嫉妬、焦燥感に駆られながら家に帰る事にしました。
どうせ12時過ぎには帰ってくる。
帰ってきたらこってりとヤキを入れてやろう。
私が誘ったこととは言え、一度きりの事とは言え、ここまでは余りにも酷過ぎ
る。
11時を過ぎました。
怒りと興奮で全く寝付けません。
12時を過ぎ、1時を回ってもまだ妻は戻りません。
とうとう2時を回りました。
今日1日の疲れからか、ウトウトと眠気が襲って来ました。
カーテンから薄日が差し、目を覚ますと時計は朝の8時を回っていました。
妻の姿はありません。
私の携帯が鳴りました。
「もしもし、あのぉご主人ですか、…ちょっといろいろあって奥さんの眞澄さ
んお借りしてますんで…
すいませんが明日の夜までにはお返ししますんで、ご心配なさらないでくださ
い…ちょっと奥さんに変わりま~す。」
「あなたぁ、ごめんなさい…断りもなしに、…でもあなたが悪いのよ、こんな
事に私を誘うから…アァ~、アァ~、ハァ~、イイ、イイ
ノ~………」
「おい!ちょっと待て!何やってるんだ!」
電話は切れてしまいました。
電話の様子からすると、3人はセックスの最中に当てつけがましく私に電話を
してきたのです。こんな朝の時間にまで…。
私は怒りと悔しさで体が震えていました。
実に悲しい事ですが、これは最近実際に私が体験した事なのです。
熟年夫婦のマンネリ感を解消するためのちょっとした遊び心が予想もしないと
んでもない事に発展してしまったのです。
しかも、私の屈辱はこれで終わった訳ではなかったのです。
この年齢になって自分の妻をこんな形で寝取られて、こんな惨めな思いをし
て…
今は本当に後悔しています。
どうかこの出来事を読まれた方で、私への意見がある方はこのサイトまでお寄
せいただければ幸いです。
場合によってはこの後の事について記述する事も考えています。
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