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乱交体験談告白 RSS icon

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2010/05/16 12:15:33 (DruCtbgH)
単独さんは胸元で丸め上げられたTシャツを脱ぐと、ジーンズとパンツと
靴下を一気に脱ぎ捨て、全裸になりました。そして妻をベッドの上に仰向け
に寝かせると妻の顔の上にしゃがむではないですか。顔面騎乗です。単独さ
んはシャワーを浴びていないはず…。
 しかし妻は完全に常軌を逸してしまっており、彼のアナルを舐め始めまし
た。
 「奥さん、舌を突き出してもっと奥まで舐めて」
 妻は言うとおりに、赤い下を命いっぱい尖らせて単独さんのアナルに出し
入れします。彼女の舌が奥に入るたびに単独さんは小さく喘ぎます。
 「どんな味か旦那さんにも味わってもらって」
 そう言うと単独さんは妻の手を引いて僕のもとに連れてきました。妻の
顔が近づくと尻の臭いがムッと漂います。妻は彼のアナルにそうしたように
舌を尖らせて僕の口に突っ込んできました。顔中に付いたアナルの臭いが僕
の感覚を麻痺させます。

 単独さんは、キスをしている僕たちの目の前10センチほどにペニスを持っ
てきて、妻の顎先を自分のペニスに誘導しました。すかさず妻は彼のペニス
を飲み込みます。彼女の吐息と共に彼の睾丸の蒸れた臭いが立ち上ってきま
す。まるで3日は風呂に入っていないような臭いでした。今まで妻はそんな
ペニスやアナルを舐めていたのです。
 「本当はね、オシッコとか飲ませたりするのが好きなんですけど、ダメで
すよね」
 単独さんが僕に尋ねてきますが、もちろん答えはNOです。僕たちはそこま
で変態ではありません。しかし妻を見やると、眼が潤んでいます。
 「奥さんは大丈夫そうですね」
 「いくらなんでもそれは無理ですよ」
 僕が答えるが、妻は言いました。
 「分からない。飲めないと思うけど、出されるだけなら大丈夫かも」
 「おい。そんな無茶はやめろって」
 僕は萎えてしまいました。そんな深みにはまってしまったら、この先どう
なってしまうのか。そう思うと不安になりました。
 「じゃあ試しにちょっとだけ。奥さん咥えて」
 妻はためらいながらも単独さんの言うとおり、亀頭を包み込むように咥え
ました。すると、放尿の音と共に、たちまち妻の頬が膨らみます。彼女の頬
がこれ以上ないくらいにパンパンに膨らむと一旦ペニスは抜き取られました
 「奥さん。無理なら洗面所で出してきていいですよ」
 しかし妻は立ち上がる気配がありません。どうしてよいのか分からない様
子の彼女は単独さんを見上げます。彼は黙って頷きました。そして、彼女は
ただ無言で私の眼を見たまま僅かに顎を引き上げ、ゴクリと喉を鳴らしまし
た。その瞬間僕の理性は吹っ飛び、再び痛くなるほど勃起しました。
 「何で?ちゃんと僕の目を見て飲んでよ」
 妻は再び彼の亀頭を優しく包み込みました。単独さんは再び激しい音を
たて、放尿しました。妻も一口目のためらいがウソのように、ゴクゴクと
飲み続けます。勢いに負けた黄色い尿が妻の喉を伝ってブラウスを薄黄色
く濡らしていきました。数十秒のことだったはずですが、永遠のように長
く感じました。妻の白い喉が滑らかにうねり、その都度ゴクゴクと音がしま
す。濡れた喉と鎖骨の溝に溜まった黄色い雫。単独さんの尻を掴んだ彼女の
指がブルブルと震えています。10センチ目の前で繰り広げられる光景が遠く
に見えました。しかし、立ち上るアンモニア臭が僕を現実に引き戻します。

 僕は猛烈に嫉妬しました。僕たちはシャワーを浴びずにセックスしたこ
とがありません。妻が汚れた僕のペニスやアナルを舐めてくれるわけはな
いのです。もちろんオシッコの飲むなんてありえません。しかし、今彼女は
単独さんの小便を、体を震わせながら飲んでいます。
 僕の所有物だと思った女がこんなに簡単に汚され、しかも喜び濡れている
なんて…。
 放尿が終わると、再び妻は私にキスをしてきます。僕の舌を飲み込まんば
かりの勢いで、深く強く唇を絡めてきます。しかしその味は小便の臭いでむ
せ返るほどで、塩辛い味がしました。
 僕は嫉妬と屈辱と興奮が入り混じり、頭が真っ白になりました。

 彼女は僕のTシャツの中に手を突っ込み、ツメを立てて僕の乳首を抓りあ
げました。僕が乳首が感じるのを知っているからです。
 僕は痙攣したように体を仰け反らせます。勃起が臨界点にまで達しそうな
中、更に激しく抓りあげられる乳首。妻は尿交じりの唾液を僕の口の中にダ
ラダラと注ぎながらキスをしてきます。痛みのあまり乳首の感覚がなくなり
ました。多分切れて、千切れかけているのかもしれません。

 「旦那さんは乳首が好きなんだ」
 単独さんは、少し離れてベッドに腰掛けてニヤニヤ僕たちを見ています。
541
2010/05/16 10:39:06 (L3OjuozU)
御主人の長い肉棒が、経血溢れる馨の子宮をまた嬲りはじめました。
馨の子宮は経血に御主人の精液が加わって、ヌルヌルです。
ヌルヌルで滑りの良くなった子宮を肉棒が舐めるように優しく嬲られると
中に入ったラビアまでも擦られて、声が出てしまいます。
「ああっ~、いい。もっと下さい。馨をもっと味わって下さい。ああっ~」
先ほどの余韻からか、熱っていた子宮と膣がさらに熱くなって蠢き
はじめると、新たな経血が子宮口から溢れます。
御主人の腰の動きが変わってきました。
大きく円を描く時は舐めるように優しく。小さく円を描く時は子宮口を
少し押し込むようにしながら。
まるで子宮口が大好きな馨を知り尽くしたような絶妙な動きです。
私が両手を御主人に回すと、御主人はキスをくださると同時に長い肉棒が
一段と深くなってキスを頂いてる、口から声が漏れます。

隣のベッドのを見ると美香さんは逝き通しなのか、身体をグッタリさせて
声だけが部屋に響きわたります。
主人はそんな美香さんのアナルを嬲り犯して、熱く柔らかくなったアナル
粘膜をシリコン入り極太で味わい続けてます。
「熱いの、粘膜が熱い!捻れるの、シリコンで捻れる~、イクッー」
アナルマニアの美香さんも快感から苦痛へ変わって来てるようです。
主人は微笑を浮かべながら、苦しげな美香さんの反応を楽しむように
腰をゆっくりとネジのように回しながら前後に動かして、動きスピードや
大きさも変化させて柔らかくなった美香さんのアナル粘膜を嬲り、
味わって、美香さんの表情と声を楽しんでいます。
美香さんのアナルからは真っ赤に充血した粘膜が覗き、泡立った白濁液が
垂れ流れてゴムシーツとお尻を濡らしています。
主人の手が美香さんの肩を掴んで身体を固定して、主人の極太が
根元まで入ると、美香さんの甘い絶叫が部屋に響き渡りました。
「ウォー、オオッー、深い。オオッー、いいッー」
主人の腰は円を描くように動いて、アナルを拡げると今度は抉り上げる
ように動いてアナルから子宮を刺激をしているようです。
「震える、震える、子宮が震えるっ~。逝く、逝く~オオッー」
美香さんが逝ってる最中も主人は、動きを止めずにを立て続けに逝かせて、
絶叫しながら暴れる美香さんを押さえつける姿は、レイプのようです。
主人のシリコン入り極太が一層深く挿ると、アナルから子宮を突き上げる
ように動ごいて、汗まみれの体を反らせながら雄叫びを上げながら
美香さんのアナルに射精しました。
正常位でアナルを犯されている美香さんは射精の瞬間、肩を押さえつけられて
犯されて熱くなったアナル粘膜に主人の精液を受けて、
「ウオッー、オッー、オッー 熱いアナル熱い~ オッー」
主人は叫び声を響かせて逝った美香さんのアナルをまだ犯し続けています。
アナルからは泡だった精液がゴムのシーツに流れて水溜りを作ってますが、
アナルは精液で滑りが良くなったのでしょう。
主人は腰に捻りまで加えだしました。

御主人の長い肉棒は、馨の経血の溢れる子宮を一段と強く責めてこられます。
膣に入れて頂いたラビアも膣襞と滑りあって音をたてながら、馨を絶頂に
追い込みます。
御主人の肉棒が子宮口に進入して来て、ゆっくりですが深く入って来ます。
極太に慣れた馨の子宮口は、難無く御主人の肉棒を受入れて快感を貪り
出すと、御主人は馨の耳元で
「子宮は痛くないの?子宮の中がこんなに気持ち良いなんて!」
話している最中に「オッー」と叫ばれると、馨の子宮内壁に御主人の
精液が何度も叩きつけられると、私も同時に逝きました。
御主人は萎えるまで、子宮を味わうとゆっくりと抜かれて行くと、
子宮口から経血と精液が混ざりながら流れ出た瞬間、恥ずかしさから声が
漏れてしまいますが、御主人は私の脚を持って凝視しています。
その視線に感じた子宮が震えて、経血と精液がチャプチャプという音が
耳に響くと一層、羞恥心が煽られたのか子宮の震えが激しくなって、
声を上げて逝きました。
御主人は私を追い詰めるように、両手で乳輪を力一杯捻り上げると
私の子宮は激しく震えて、絶叫しながら逝かされてグッタリとなり
脚を閉じる気力も無くなり、流れ出る経血と精液を御主人に晒します。

この日は男性2人の射精で終わりを迎えましたが、女性はシャワーを
許されず、家に帰ってお互いの夫に汚れた身体を辱められる女の屈辱を
味わって、この日の長いプレーは終わりました。
後日、夫2人は次回のプレーの日程を妻に相談無く決めると同時に
より激しいプレーを約束していました。

542
2010/05/13 14:18:02 (lFGUzcGw)
久しぶりにあった旧友の孝と孝の家で飲むことになった。孝と俺は36で俺
は独身。孝は知らぬ間に結婚していた。孝の家にお邪魔すると超可愛い奥さ
んが出迎えてくれた。肩下まで伸びたストレートヘアにスレンダーなスタイ
ル。足が超きれい!足フェチの俺には堪らない足をしている。名前は静香さ
ん、28で結婚前はキャンペーンガールをしていたそうだ。そりゃいい女
だ!そして居間へ通され、すでに料理もできており、3人で乾杯し、昔話や
静香さんのことで話しは盛り上がり、話が尽きることはなかった。酒も進
み、酒に弱い俺はうとうととソファで横になって眠ってしまった。しばらく
寝てしまったようで、気がつくとなにやら変な声で目が覚めた。目を開ける
と孝が静香さんをソファに座らせ、マンコに顔を埋め、愛撫していて、喘ぎ
声を我慢しながらももれてくる静香さんの喘ぎ声だった。え・・・と自分の
目を疑ったが俺の目の前で夫婦の行為が行われていたのだ。どうしよう?こ
のまま起きても・・・
二人の会話を聞いていると、孝が”寝てるとはいえ人前は興奮すみたいだ
ね、いつもより濡れているよ”静香さんは”みずのさんが起きたらどうする
の?やめようよ”と恥ずかしがりながらも感じているようだ。孝が”起きた
ら混ざってもらうか”なんて冗談交じりでいうと、静香さんは”え・・・”
何言ってるの?という顔をしているようだった。正直、混ざりたい!と思っ
た瞬間に起き上がり、何やってるの?俺も混ぜてよ!と二人に近寄る!孝は
何の躊躇もなく”おお、起きたか!みずのもするか!”と言ってきた!当た
り前だ!こんな光景を目のあたりにし、しかも静香さんのようないい女を抱
けるなんて滅多にできないことだ。しかし、静香さんはびっくりしてした
が、静香さんの横に座り、唇を奪った!孝は相変わらずマンコを責めてい
る。キスをし、舌を絡めながら胸に手を当てた。小ぶりだが形はよく、非常
に敏感だ。乳首をコリコリすると、マンコとの同時責めに耐えられないのか
キスをしていた唇をはずし、喘ぎ声を激しく漏らし始めた。孝が、静香さん
にみずのも気持ちよくしてやれよと、声をかけると俺は静香さんの顔にチン
コを寄せるとなんのためらいもなく口に含んだ。もう、スイッチが入ってい
るようだ。なかなか上手いフェラだ。しばらくフェラを堪能し、孝と交代!
俺が静香さんのマンコを責める番だ。結構テクには自信があり、大体の女性
は口と指でいかせられる!最初は、舌でゆっくりと責め、静香さんは、
あ・・・い・・い・・と声を漏らす。しばらくすると孝が離れ、休憩してい
た。そして、マンコに指を入れ、Gスポットを刺激し、激しく責め立てる!
すると、マンコからはビチョビチョと激しい音が立ち、静香さんは、声にな
らない声を上げている!あああ・・・だめ・・・・いっちゃう!!いや
あ・・だめだめ と頭を左右に振りながら、潮を吹いた!見ていた孝は、お
い、初めてじゃねえか?潮吹いたの!?と言った。静香さんは、うん、すご
かった・・・と嬉しそうな顔をしていた。しかし、まだ、途中だ!もう一度
フェラをさせ、大きくなった俺の息子を静香さんに挿入した!ああああ・・
いい・・と声を上げる静香さん!静香さんの中は暖かくめちゃくちゃ気持ち
いい!正上位からから、座位そしてバックとついていると孝も興奮してきた
ようで静香さんにフェラをさせた。俺は後ろから突きまくり、前では孝の息
子を咥えている!そして、正上位になり、激しく突きまくる。俺もそろそろ
限界だ!どこに欲しい?と静香さんに聞くと、中にお願い・・・。え、いい
の?うん、今日は安全日だから!よっしゃーーー!さらに加速し静香さんの
中へフィニッシュ!最高に気持ちよく出すことができた!孝に感謝だ!それ
からは、孝の家にはよく遊びに行くようになり、お邪魔するたびにセックス
をし、孝がいないときには俺が静香さんをいただくという関係が今でも続い
ている。今週末は孝が出張でいないので、静香さんをカップル喫茶かハプニ
ングバーにでも連れ出そうと思っている!
543
2010/05/10 14:09:12 (Un4ABTQ8)
俺は、両親とも亡くなり姉たちは嫁いだ事もあり、
束縛するものがない独身27歳です。
もう一つ付け加えると公務員としては働いているが、
親が残したアパートが十数棟あるので金銭的にも潤った生活をしています。

俺にはセフレが3人いて、
1人は、24歳OL
出会ったときにはやや鬱気味で冷めた感じでしたが、
ラブホでセックスして一晩寝てやったら妙に喜び、
今では1人暮らしのOLは俺の自宅に仕事が終わると通ってきます。
初めから付き合う考えはないと言ってたので、
一緒に寝てくれればいいとの事で都合よく使わせてもらっている。
(俺の家の近くの俺のアパートに引っ越させた)

二人目は20歳の女子大生
露出系サイトで知り合った。
NPNBで出歩いたりしてると言う事で俺へのチラ見せプレイ後ホテルへ
よくよく話しを聞くとボンボンの彼氏がいるがマザコンで、
金曜の夜から土曜の夕方までは必ず実家に帰るのが不満だそうだ。
と言う事で金曜の夜から土曜の夕方までは俺と露出プレイ&セックスと言う生
活が始った。
お金持ちなので彼氏とは別れる気はないと言うので、いいセフレができた。

3人目は今日報告する乱交をしたセフレです。
25歳人妻で月に1回か2回あってはいたものの、
旦那の不満や俺とセフレではなく結婚したいような話をしてきたので、
悪友と話しをして悪友のセフレと人妻セフレとで4Pをして捨てる事にした。
四人の都合がついた夜に俺の自宅に集合した。
人妻セフレは何故、俺の悪友と他の女がいるのか困惑していたが、
酒を飲み始め俺が人妻セフレの身体を触ると、他の二人の手前嫌がった。
事前に悪友と悪友セフレとは打ち合わせで三人で人妻を散々逝かせて罵声を浴
びさせて捨てる計画を立てていた。

嫌がる人妻を脱がせ悪友たちは人妻の弱点の電マを準備。
人妻が騒ぐので俺が強引にイマラチオをして脱力させた隙に電マ攻撃開始。
クリへ直接とアタッチメントを付け膣内への攻撃。
俺は人妻の手足を縛ってM字&手は後ろに縛る。
「やめなさいよ!何すんのよ!・・・あっ。ダメ。イクッ」
「こいつ逝き出しやがった。とまんねーな。」
「ホント女の私の前で腰振ってる。淫乱人妻ね。この変態!」
「おいおいこんなに簡単にいくなって。セフレの俺の立場がないだろ^^)」
と言うように三人で1時間程度電マ攻撃を続け、
次にバイブを固定し三人は3Pを始めた。
「淫乱妻にはチンポはもったいねーからな。バイブで腰振ってな」
「そうよ、この二本のおちんちんは私が頂くわね」
「じゃぁ始めようか」
悪友のセフレを優しく激しく悪友と俺とで可愛がってると
「お願い、惨めよ私・・あっいっちゃう」
「こんなのひどいよ。私にもして・・・・あっ凄いいくぅ」
放置見せつけプレイを続けた。

最後には4Pになり、二人で顔射して風呂も要れずに帰した。
もう連絡は来ないだろうと思っていたら・・・。
一週間して
「メス妻扱いでもいいから、乱交に参加させて欲しい」
と言ってきた。
悪友と笑い合い。
メス奴隷妻にする事にした。
もう、俺と一緒になりたいとは言わないだろう。

他のセフレたちとのプレイは書いていきたいと思います。
では、駄文すみませんでした。
544
2010/05/09 16:42:21 (acn7rK1Z)
私の妻は、よく肩や腰痛に悩ませられています。
その事を妻の姉に相談したらしいのです。
その日の夕方に姉の御主人から電話がかかってきました。
「泊りがけで腰痛に効くマッサージしてやろうか?」
そんな感じでの会話がありました。
そして義兄は泊りがけで来ました。
食事、お風呂を交互に入浴した後、みんなで久しぶりの乾杯をしたのです。義
兄から妻にマッサージをすると聞いていたので乾杯して酔った私を起こさない
ように隣の部屋でする事にするとも聞いていた。お酒は弱い私は寝てしまった
のです。
隣の部屋と言っても襖だけで開ければ開けれるし声も聞こえますが、爆睡して
る私には分からない状態でした。
ここからは妻から翌日に聞いた話と途中で起きた際に見た事を告白したいと思
います。
隣の部屋に移り最初は、肩や腰痛のマッサージを受けていた妻でした。妻から
驚く告白をされました。
布団の上で寝かされたままパジャマの上着を脱がされ胸を出され妻の心の中で
は驚いたそうです。
義兄は妻の乳首を指2本で挟んだかと思うと舌で舐めたりもしたそうです。妻
は「これがマッサージ?」と思ったようですが確かに気持ちよかったらしく受
け続けていたんだそうです。しかし、義兄の手が妻のパンティまで伸びた瞬間
義兄に「お兄さん、そこは触らないで」と言ったらしいのですが
「今、やめたら気持ちよくないよ」と言われたと聞きました。義兄の手がパン
ティの中に入ると妻は感じていたそうです。そのパンティも次第に脱がされマ
ンコが丸見えに。
そのマンコも義兄の手と舌で舐められまくり妻は逝かされそうです。
「ねぇ!内緒でセックスしようか?旦那も寝てる事だし・・」
妻は最初は断っていたが私だけ逝かしてもらうのは?と思ったそうで「うん」
と頷いたそうです。
義兄は「本当にいいんだね」と聞いた後に妻の股を広げると
丸見えになったマンコに向けてチンコを挿入したそうです。
そしてピストンを始めたと聞きました。
その頃、私はお酒に酔い気持ち悪くなりトイレに立ちました。トイレから出て
布団に寝た私は、しばらく寝れなく小さい隣の声を聞いていました。
しばらくして部屋が揺れるような感じでしたので隙間から覗くと妻と義兄がセ
ックスをしていたのです。
しばらくして義兄のは妻に「俺の子供を産んでくれないか?うちの奥さんはす
でに産めない身体だから期待できないんだ。」妻は「それだけは断ります」と
言い切ったようです。
しかし義兄はあきらめていませんでした。
次の瞬間、妻の子宮の奥に精液を流し込んだのでした。
「何やってんの?中に出しちゃいけんでしょが」
妻から離れた時に妻のマンコから白い精液が流れ出したのでした。妻はテイシ
ュで拭い取るとパンティを穿きました。
「もし妊娠したら認知してやるし女にしてやるわ」との事。
数日して生理がないので妊娠検査をしたが遅れてだけでした。その日、私は2
人のセックスを止めなかったのかと言うと妻が逝かされ気持ちよかったのもで
すが、私自身も生で見えたと言う興奮と刺激もあったからだと思います。
その日の興奮と刺激を今も求めているのです。
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