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2010/09/05 00:06:35 (WUkNtPRl)
初めての投稿です。
 私は、37歳、妻は34歳で、結婚後9年が経ちました。特に特徴のない普通の
仲の良い夫婦です。
妻は、大学時代にミスキャンパスにあともう一歩だった位、性格はやさし
く、落ちついた感じの女性で、人目を引く人であったと思っています。
 同じ大学でしたので、妻が1年生の時に、思い切ってこちらから声をかけ、
おかげ様でうまくつき合い始めたのでした。真っ直ぐに真面目な女性でした
ので、結ばれたのは4回生の秋でした。美しい肌で、今まで出合った女性の
中では最高の興奮物だと感じ、内心大喜びしたものでした。しかも、嬉しい
ことに、妻にとって、私は初めての男性でした。

 最初にこのホームページを知った時のショックは忘れられません。
 何故か、こんなに愛してる妻なのですが、34,5歳を過ぎたころからでしょ
うか、私も他の男に抱かれ乱れる妻を見てみたいと思うようになってしまっ
たのです。妻とセックスをする時には、見ず知らずの男に抱かれる妻を想像
したりしていますが、とてもそんなことは実現出来そうにもありませんし言
えませんでした。妻は、私以外の他の男性と深く接した経験が無く、実現し
た場合、どのようになるのか想像がつきませんし不安でもありました。
私としても今の生活を壊したくないので、色々と妄想はふくらみますが、実
行に移すことは出来ませんでした。

 しかし、私の欲望は強くなる一方で、色々と考えあぐねた結果、他人に妻
の肢体をさらけ出し、視姦程度であれば、妻も気がつかず何とかなるのでは
ないか、ちょっと我々なりに露出っぽいことをしてみて、「妻に多少恥ずか
しい思いをさせてみたい」、「その時の妻の反応を見てみたい」と思うよう
になり、これ位ならと思うようになっていったのでした。

 近所では人目もあるので、隣の市にある公園へ出かけ、初めての野外露出
的なことに挑戦することにしました。野外露出といっても妻が納得していな
いので、過激なことは出来ません・・・。
 妻には内緒で、若い頃のようにデートしようと言うことにしました。会社
が終わったあと、待ち合わせをして妻は電車で、私は会社から車で隣の市ま
で行き、高級レストランで会う事にことにしました。
妻には、ちょっと透ける感じのブラウスと、淡いピンク色のフレアスカート
を着てくるようにお願いしてあります。妻も多少は乗り気なのか下着は、ピ
ンクのブラにおそろいのもを最近買ったようです。
 妻には、結婚前のデートを思い出して、たまにはドキドキするデートをし
ようということで、色っぽい格好をしてくれと頼んだのでした。
 最初は、少し抵抗しましたが、「こんなかっこじゃナンパされて浮気しち
ゃうかも知れないわね」とまんざらでもない雰囲気で、既にやや興奮気味の
ようでした。
夕方、食事をして、私は、ゆっくり公園を散策ようと下心のあるデートの後
半を断行したのでした。
予定時間通りの行動ですが、なんとなく落ち着かない私でした。肌がきれい
で初々しい雰囲気をもった自慢の妻です。通り過ぎる男たちも大半は、うっ
すら下着が見えそうな魅力的な妻を振り返るように眺めており、私はこの時
点でも大満足でした。本当に腰のふくらみと、太もものラインは最高のバラ
ンスではないかと思いました。
 
 公園に着いた時には、まだうす明るく人も多く、とても露出なんてところ
ではありませんでした。最初は植物園のようなところを見学し、薄暗くなる
のを待ちました。
30分も見学したところで、やっと薄暗くなり、公園内の人もまばらとなり始
めたので、裏の森林公園の方に行ってみようと妻を誘いました。
 植物園の隣にあるので、木にはネームプレートが張ってあり、「この木は
こんな名前だったのか」などとおしべりをしながら散策路をゆっくりと歩い
ていきました。
 散策路には所々ベンチがありましたが、さすがに人がいつ来るかもしれな
いところでは、私も勇気が出ず、ただただ周りを歩くだけでした。暗さに目
が慣れてくると、木々の奥の人目につきにくいと
ころにもベンチがあることがわかりました。
妻も歩き疲れたのか、私の誘いに疑いもせず薄暗いベンチの方に向かいまし
た。

 私の心臓は、ドキドキです。もうこの時をおいては無いと思い、ベンチに
着くやいなや、立ったまま妻の唇を奪いました。
妻は目をつぶっており、嫌がっている感じは受けませんでした。妻も薄暗い
ので人は来ないだろうと考えていたようです。
妻をベンチに座らせ、妻の足が開くように股の間に立ち、上から妻にキスを
します。右手でブラウスのボタンを一つ外し、中に手を入れました。「も,も
ぅ」とは言うものの強く抵抗はしませんでした。ブラの中に手を入れ、乳首
をつまんでみました。硬く
なっていました。しばらくコリコリと弄んだあと、左手で背中のホックを外
し、ストラップを袖口からとおし、ブラを抜き取りました。さすがに妻は、
私に「お願い、ここではこれ以上は止めてね」とささやきましたが、「たま
には刺激的でドキドキするようなデートをしようよ」と言っていたのが効い
てきたのか、その後は特に抵抗はしませんでした。
薄いブラウスだったので、硬くなった乳首が透けて見えます。
 調子に乗った私は、妻の股間にしゃがみ込み、スカートの中に手を入れ、
パンティの脇からあそこにも手を伸ばしました。妻は、私が何をしようとし
たのか理解し、あわてて私の手をスカートの上から押さえ、両足を閉じるよ
うにしました。

「ちょっとォ~、もうダメよ~」「お願い、どこか他のところで・・・」
と少し興奮気味に怒ったような感じでしたが、抵抗は上からスカートを押さ
える程度でした。「少しはそろそろ感じてきているのでは?」とからかう
と、意外にも顔を赤らめてこちらを見てます。

 私は思い切ってやさしく抱きしめ、時間をかけて下着を抜き取り、ブラと
パンティを妻のハンドバックにしまいました。そして妻の両足をそっと開か
せました。
ブラウスのボタンをさらに二つはずし、左右に広げ、妻の形のよい乳房が少
し見えるようにしました。「イヤァ~ン」とは言うものの、目はベッドで始め
るときのあの目でした。
 乳首は先ほどより硬く尖っているように見えました。右手で、妻の左の乳
房を下からもみ上げ、硬くなった乳首を口で転がしました。妻は、胸をいじ
られるのが好きで、いつものセックスでは、最後にいくときには乳首をいじ
ってみます。

 左手で、妻の太腿をさすってみました。抵抗する気配が見えないので、さ
らに奥に手を伸ばしました。妻の陰毛に手が届いたとき、妻の両足がギュッ
と締まりました。
ベンチに座っていた妻に、もう少し前に来てと言うと、私が何をしたいのか
分かった妻は、ちょっと腰を浮かせてベンチに浅く座り直しました。
 妻の陰毛をかき分け、秘肉をなぞってみました。妻は、「アッ」と小さく
吐息を出し、私にしがみついてきました。
クリトリスは硬く、いつも以上に充血しているようでした。指を二本入れて
みると、何の抵抗もなくヌルリと奥まで入りました。
妻も、もの凄く感じていたようで、いつも以上に濡れていました。指の抜き
差しを数回繰り返し私は立ち上がりました。そのまま妻の背中側に回り、左
手で妻の乳房を揉みしだき、右手でスカートをま
くりクリトリスを攻めました。妻は徐々に没頭し始めていたようですが、私
は、誰かが見ているのではないかと思っただけで正直ドキドキでした。
 このドキドキ感を妻に伝えたいと思い、前の暗がりに誰か居てこっちを見
てると妻に言いました。
 妻も、このシチュエーションに感じていたのか、
「え、えぇ、いやッー」
と言って硬く目を閉じて、身をすくめながらもされるがままになってます。
 私は調子に乗って「おじさんにこっちに来てもらって、いじってもらおう
か」と、妻の羞恥心をあおります。妻が、「いや、いやッ」と言ったその時
です。前の木立から本当に男性がそっと出て他のです。
 私が妻に言ったことが、男性にとって許可が出たと思ったのでしょう。私
も本当に驚きビビリました。
 男性は、一見して公園に暮らす50~60歳位の浮浪者のようでした。右手を
しきりに動かしています。そうです、覗きをしながらマスターベーションを
していたのです。

 私は、迷いましたが、気の弱そうな浮浪者なら、私の生活に関与すること
もないだろう。それに、今なら、妻も抵抗するそぶりは見せていないし、こ
れはチャンスだと思いました。

 私は思い切って言いました「おじさん、おまんこみたいですか?」
私の声は震えていたと思います。
その男は、小さくうなずきを繰り返しながら
「う・うぅー」
と唸りながら、妻に近寄ってきました。妻のあそこは暗かったので見えてい
るのかどうか分かりませんでしたが、乳房は目に焼き付けられてます。視姦
されているのです。私は最高に興奮していました。
 私は、妻の後ろ側から必死に抱え、幼児がおしっこをするような形にしま
した。「あぁー、いや、やめてぇー」妻は弱々しく抵抗します。
「おじさんに触ってもらいたいんだろう?ほらおじさんが手を伸ばしている
よ」妻をけしかけます。妻は、小さく身を震わせながらも目を固く閉じ顔を
左の肩にのせるようにしています。「さあ、足をもっと広げてあげて」する
と驚いたことに「あぁー」と声を漏らしながらも大きく開こうとするではあ
りませんか。わたしの興奮は最高潮に達していました。
 男性は、私達の許可をもらったと解したのでしょう、右手で陰茎をさすり
ながら、左手をそっと伸ばしてきます。
男性のいかつい指が、遂に妻のクリトリスに触りました。
「わああっ」妻の腰が大きくゆれました。私はさらに力をこめて押し広げて支
えました。
ついに妻が汚されたのです。私以外の男性が愛するかわいい妻の秘肉をいた
ぶっているのです。しかも、相手は妻にとっては最悪ともいえるものすごい
臭いを発する獣のような男性なのです。
左手の指で妻のクリトリスを下からなぞりあげているのが見えます。妻は身
体を緊張させ、身を小さく引きつらせながらもながらも男性のされるがまま
になってます。
 やがて男性が、指を膣の中に入れているところが後ろから見えました。
私の頭はうれしさと、悔しさがごちゃごちゃになった感じでした。あそこは
もうはち切れんばかりになってます。
「お、おじさん良かったら入れてもいいよ」と口走ってしまいました。
妻をもっと興奮させるため思わず言ってしまったのです。

 妻は「あぁー、い、いやよ、あぁーん 本当にいやッ」と言いました
が、状況がもう引き返すことが出来ないところに来ていると観念したのか、
しばらくすると
「あ、あなた、本当にいいの?」と興奮しきった声で私に問い掛けました。
「エ、エッー?」びっくりしたのはこちらの方でした。そうです。妻が遂に
その気になって行ったのです。

「気持ちよくしてもらって、激しく汚されるところを見てみたいんだよ」
「さぁ、足をもっと広げてあげないと」私が妻に語りかけると妻が「あ、あ
ぁー いやぁーン」と声を漏らしながら腰を揺らし始めたのです。ものすごい
状況でした
 男性は、その間に妻の左右に開いた付け根に近づき、右手で反り返った肉
茎を、妻のピンク色の淫肉に沿わせました。
そして遂に腰を前にグイッと前につき出したのです。そして、一気に前後に
妻を抱きかかえるようにつかみ掛かりながら、何度も何度も腰を振り続けま
した。下で支える私はまさに地獄の淫乱演舞に喘いでいました。
「ワアッー、 あ、あぁーん~あ・あ・あぁ~ん」と、妻は頭を後ろに大き
くのけぞらせ、激しく吐息を絞り出しました。男性の挿入がリズム的になり
始めた時、私は妻にいつものように語り掛けました。さぇ、もっとしてぇー
は!」すると妻は興奮しきった声で「あぁー、いいの!」「おまんこがいい
の」「あぁーん もっと、もっとおまんこしてぇー あぁー」と叫んだので
す。
最高の瞬間でした。声を聞いた男性は一気にその行動に勢いを増しました。
「う、わぁー」とのけぞった妻は首を左右に小刻みに痙攣させ始めました。
そうです。妻が最高に喜び、激しくしがみ付きながら一気にいくときに示す
仕草です。
 妻が他の男性に、私の目の前で激しくいかされたのです。正直、最初はま
さか、本当に受け入れるとは思っていませんでした。
妻も最高の興奮状態だったのでしょう。激しく挿入され、最高の快感と興奮
の中で、快楽の境地に達し、今はラインを超えた歓喜の顔に包まれながら、
魅力的に全身で痙攣を繰り返しているだけで、時々ピクンと膝を震わせてい
ます。

 いつまでも腰を振りつつける男性の体力には、本当に驚かせました。
また、その欲望に妻も必死に快楽を追い求めるかのようにいつまでもしがみ
ついている状況にも、女のすごさを感じていました。私自身の体力も限界に
達し、ふと我に返った私は、男性に「さあ、おしまいだよ」語り二人を引き
離しました。

 動けない状況の妻を抱きかかえ、やっとのことで車にまで連れ帰りました。

 妻を見るとブラウスは、はだけたままでした。ボタンをはめてやりました。
完全に陶酔した感じの放心状態でした。その妻の状況にも、おかしなもので、
私はすごく感動しました。下着も着けず、胸がはだけた淫らな服装の状態の
妻を、足を微妙に広がせ、しかも、ほんのり赤くなったあそこを私の手で
広げて卑猥なポーズにして何枚も携帯写真に収めました。

 しばらくして妻は甘えたような声で「本当によかったの・・・?」
妻の目はまだピンクに潤んでいました。
服装を整え、口数少なく二人は家に帰りました。家に着いてから、妻の全身
を洗ってやりました。


 その後、夜のセックス時にいつもあのときの状況を二人で思い出しながら
卑猥な言葉をいっぱい言わせて抱き合っているのは言うまでもありません。
 今までは小さな声で隠語を発していたのですが、あれ以来行く寸前には必
ず、私も近所を気にするくらいの大きな声で「おまんこいいの~」「あぁー、
もっといっぱい入れてぇー あぁー いっくぅ~」と絞るような声を発して
セックスにのめり込んでくれています。まさに望んでいた妻の姿です。
 
 まじめな妻が、愛撫を始めると一瞬のうちに最高に淫乱な姿に陥るその変化
を最高の喜びで眺めています。
 
 今でも、部屋を暗くして、あの浮浪者のことを思い出させると、もの凄く
濡れ、入れただけで何度もいってくれます。私が妻がいきそうになったとき
「またやろうな」と語りかけると「う、うん・・いいの? ・・ したい」
と、赤らめながらも顔を前後に振る妻が最高にかわいくて大好きです。

 今年の夏に実際に起きた我が家の忘れられない出来事でした。本当に思い
切ってよかったと思っています。
 かつてはネットの刺激的なサイトを強引に見せていたのですが、今では、
時々、昼間にいろいろなサイトで楽しんでいるようです。
しかも、どのようにしているのかはわかりませんが、オナニーにもふけって
いるようなのです。情けない話ですが、最近ではゴミ箱に捨ててある妻の
処理後のティッシュペーパーを見つけては喜んでいます。パソコンにあまり
詳しくない妻の履歴チェックで一人興奮している毎日です。

 今、毎日が充実しています。夫婦仲も最高です。また、思い切った行動
を起こしたいと考えています。実行したらまた報告します
506
2010/09/03 21:28:13 (NIbM8459)
つい先日、妻が私の目の前で他の男と性交しました。私が望んだことなので
すが、実際に見てしまうと・・・。今でも胸がどきどきしています。妻は3つ
年下で34歳です。相手は、最近来るようになった元気そうな若い集金人でし
た。古い賃貸マンション生活で、他府県から来て3年でご近所は知らない方ば
かりなので、思い切った欲望を半年前から妻に迫りました。
 ごく普通のまじめな妻ですので、当然拒みました。
私は、なぜか35・6歳の頃からその欲望が日に日に強くなってきたのです。
当然妻は私の提案をずっと拒み続けていたのですが、余りしつこいので根負け
したのでしょう。ついに仕方なくOKしたのです。本当にかわいい普通の妻な
のです。まじめで、スタイルはまずまずです。足の付け根のぽっちゃりとした
ふくらみはいつ見てもぞくっとします。そうです。白くて美しい肌が私の自慢
なのです。 
 恥ずかしがりやですが、気が入ったときは本当に良い声で燃えてくれます。
そんな妻が、他の男性に激しく行かされるところを見たくて仕方がなかったの
です。
 集金人が来る時間はわかっていました。その時刻が近づくと、私は妻をTシ
ャツと薄いパンティだけというあられもない姿にさせました。ノーブラなの
で、乳首の形がはっきりと分かります。下もパンティを穿いているとは言え、
陰毛が黒々と透けています。興奮した男にもしも聞かれたら「今、私ひとり」
と言いなさいと言ってあります。 「 はずかしい・・・ 本当にいいのね。
どうなっても知らないわよ 」と妻は半ば怒って言いましたがどことなく興奮
気味でもあるように感じました。 
 予定通りチャイムが鳴りました。 「○○ですが、集金に参りました」あの
男です。私は期待と不安でぞくぞくしました。膝ががくがくと震えています。
 私は準備していた奥の部屋へ隠れました。背後で、妻がドアを開ける音が聞
こえました。私は気づかれないように、とにかくじっとしていました。その後
の様子は、ぼそぼそと話し声が漏れてくるだけで詳しくは分かりません。 1
5分ほどして、私はほんの少しだけドアを開けてそっと玄関お方をを覗きまし
た。何かカサカサと音がします。
 そして妻の「あ・あぁー」という声が聞こえました。その瞬間、さあーっと
血の気が引きました。抱き寄せられた妻が、徐々に脱がされたのでしょう。下
半身はなんとノーパンの状態でした。  
 そして、・・・そうです。ついに2人はセックスをはじめたのです。   
           
とうとうやってしまった! 私は底知れぬ興奮と、なんともいえない不思議な
精神状況におかれました。あそこもいつしかピン立ち状態でした。でも、心の
どこかになんともいえない不思議な寂しさのようなものもあり・・・多少は後
悔もしました。でも、正直興奮はものすごいものでした。 私が自分のものを
つまみ出し、思わず必死にしごき始め、そして再び妻を見たときには、もはや
妻は真っ裸で、着ていたものが側に丸めてありました。
 男は、下半身だけを脱いで妻に覆い被さっています。妻の足は左右に大きく
跳ね上がって男の尻を挟んでいました。その尻がリズミカルに上下していまし
た。幸いにも集金人は私が隙間から見ているのに全然気付きません。腰を突き
動かしながら、妻の乳房や首を夢中で吸っています。2人とも息を荒くしてい
ました。妻は目を見開いて、顔を左右に震わせながらさせながら口を開いてい
ます。手は激しき男にしがみついているようです。
 もともとセックスは嫌いなほうではありません。夜の営みの際には卑猥な言
葉も言わせて楽しんでいました。
 そしてついに妻もわれを忘れていつものように快楽に酔いしれだしたのか、
時々、「あっ、あっ」と小さな声を上げます。 
 もう私の頭の中は真っ白でした。本当に妻が他の男とセックスしているので
す。嫉妬は感じませんでした。ただ、ものすごいものを目撃しているという興
奮だけが強烈に、しかも下半身がびんびんのありさまでした。間もなく妻はい
つものように「あァー もっと・もっといっぱいしてぇー」と叫んだかと思う
と 一気に最高潮に達したらしく。「ウ・ワァー」となんともいえない声を発
して、激しくいって背中が海老反りになりました。
 足の指とピンク色になったももがぴくぴくと痙攣しています。ほとんど同時
に男も「うぅー」と射精しました。もちろん中にです。今日は安全日だとわか
っていましたんで心配はないのですが、一気に起こってしまった強烈な現実の
展開に、何をしていいのか、隠れたままの状態で私は唖然としていました。
 男も集金はせずにそそくさと逃げ帰ったようです。妻は気持ちよさそうなピ
ンク色の顔で、玄関先に横たわっています。 
 妻にとってもすごい体験だったはずですが、今後のためにはこの興奮状態の
中で、すかさず語りかけるべきだと判断した私は、「どうだった、気持ちよか
っただろう!」と顔を覗き込みながら問いかけると、妻は正直に「う・うん」
と小さくうなずきました。最高の瞬間でした。ついに妻が抱かれたのです。し
かも妻は喜んでいるのです。恥ずかしい話ですが、このとき私は最高の幸せを
感じていました。
 
 3日程はその話題には無理に触れないですごしました。そして、4日目の夜
の営みのとき、再度確認しても妻は「気持ちよかったと」言ってくれました。
私が「また、あの男が来たらやってくれるか?」とお願いしたら、頬を染めな
がら恥ずかしそうにあなたがやれっていうなら・・・」と答え、布団に顔を隠
しました。
507
削除依頼
2010/09/02 21:24:32 (JCdhlPf5)
この夏、人妻の身でありながら、高校生の男の子三人に輪姦されてしまいました。
パート先に夏休みを利用してバイトに来ていた高校生です。
私の部署は、倉庫内での仕分けと札張りなんですが、荷物の山に囲まれ、ドアから視線が遮られて見通しが悪かったのが災いしました。
高校生三人の手際が意外に良く、作業が順調に進んでいたある日、私達しかいない日で、雑談しながら仕事していて、私が唯一自信が持てる胸を三人に褒めちぎられ、物凄く嬉しくてテンションも上がっていました。
一度で良いから触りたいと、繰り返し懇願され、根負けして、少しだけならと気を許したのが、そもそもの失敗でした。
服の上から少し触らせるつもりが、三人に囲まれ、左右の二人の身体で私の両手は前に出せなくされ、奪い合うかのように私の乳房をまさぐるのを辞めさせられず、大きな声を出せば、他の人に知られてしまうと躊躇していたら、服をはだけられて乳房を剥き出しにされてしまい、ますます人に知られてはならない状況になり、かなりの長時間、三人に乳房を弄ばれ続けました。
しかも、その様子を写メに撮られてしまいました。
その日は、それで済みました。
ごめんなさい、夢中で我慢出来なくなり、やり過ぎちゃいましたと、素直に謝る子達を責める事が出来ず、この事は絶対秘密だからねと念を押して帰りました。
しかし、翌日も、その翌日も、再び求められて、断っても断っても執拗に求めてきて、写メを見せられ、もう一回で良いからと押し切られて、毎日胸を弄ばれてしまいました。
一週間、彼らに胸を自由に弄ばれ続け、夏休み最後の日、つまりバイト最後の日に、ついに犯されてしまい、三人に輪姦されてしまいました。
レイプ…とは言えません。
胸を自由に弄ばせ続け、既成事実を認める気分になり、一回りも若い男の子に賛美され続けて、乳房を弄ばれる快感に浸り、甘美な愉悦を覚えてしまった私には、スカートを捲り、下着を下ろそうとする彼らを止めるどこれか、腰を浮かして脱がされようとしてしまいました。
次々に挿入してくるあの子達の物で突き上げられて、私は声を懲らしながら快感に耐え、絶頂を迎え、そして彼らの物を口に含んで、しゃぶってしまいました。
学校が始まり、バイトには来なくなりましたが、昨日は私のパートがなく、始業式で早くに学校が終わり、家に来て、昼食も食べずに暗くなるまで抱かれ続けました。
私は三人の身体を目隠ししても触ったり、しゃぶったりするだけで当てられると思う程に、彼らの物に奉仕しました。
私の性器か口は、常に誰かの物を入れられて過ごしました。
何度絶頂に達したか覚えてません。
いけない事だと分かっていますが、拒絶できずに受け入れてしまいます。
常に誰かに弄ばれ続けた乳房がいつまでもジンジンと、あの子達の手の感触を感じ続けています。
508
削除依頼
2010/08/30 21:13:05 (ZqIwnw0v)
正直に言うと、その浮気相手が怖かった。
妻を取られるとか以前に、妻の態度や口から、再び彼としたいという、しても
いいという様な雰囲気が出るのが怖くて仕方なかった。
つまり、今までの私達夫婦が培ってきたもの+私のペニスより、浮気相手の大
きなペニスを妻が選んだということになれば、たった一度の性行為で妻の心が
奪われたなどと言う事になれば、私は立ち直る自信がなかった。
しかし、感情のこもった妻の浮気内容を聞く限り、妻は男の大きなモノの良さ
を知り、本当の女の快感を知ってしまったのだ。

私は今すぐにでも、妻の頭の中からその男を消し去りたくて仕方なかった。
色々と自分の出来る事を考えたが、対抗出来る物は何もなかった。
というより、対抗できるものはより大きい肉体の快楽しかないはずだ。

私は悩んだ。このまま放置で、この先妻にもう一度浮気をされたら、自慢の妻
はただの尻の軽い女になり、そんな妻を私は愛する事は出来ないだろう。
しかし妻に限ってそんな事・・・。妻を信じるべきでは・・・。

私は妻を信じる事が出来なかった。セックスの良さを教える事もできない自分
には、女心など到底わからなかった。

そして決断した私のとった行動は、私の代わりに他の男の巨根で妻を犯す、と
いうものであった。
色々な思いが交差していた。知らない男に快感を教えられた妻への嫉妬と怒
り。
聞くだけでは無く、自分の目で妻に他人棒が挿入されるのを見たかったし、妻
がどうなるのかも知りたかった。
浮気相手の大きなモノの感触を、彼の何もかもを忘れさせたいという独占欲。
それらをぶつける手段として、それしかなかった。
いやきっと本当は、もう二度ともとに戻らない妻の汚れた体を、それでも大切
な妻の体を、愛せなくなるくらいに壊したかった。
本当は好きで大切で仕方ないのに、妻には一途でいてほしいのに、
なぜか私が選んだ方法は、男として一番辛く屈辱的な他人の巨根で妻を狂わせ
るなどという方法だった。

その日の事を余り細かくは覚えてないのだが、単独さんのものすごい巨根と、
それを舐める妻、クンニされる妻、キスをする妻、何よりその巨根が心の準備
をする間もなく妻の中に
挿入されていく時の、妻の聞いた事の無い深い喘ぎ声、快感で顔がゆがんだ見
た事の無い妻・・・突かれるたびに快感に体がビクビク動いてしまう妻。
突かれるたびに出る妻の喘ぎ声は私の前で出す可愛い声では無く、激しい呼吸
と腹から出る苦しそうな低い喘ぎ声とバックからの激しいピストン運動の音の
中、妻を見てはっきりわかった事がある。
小さな手で強くベッドのシーツを握っている四つん這いの妻の腰をしっかりと
つかみ、獣の交尾の様にパンパンと激しく腰をうちつける男性。
あんなに大きいものが根元まで入るくらい妻の中は広いのに驚き、今まで知ら
なかった自分が情けなかった。妻の体はこんなに大きなペニスを受け入れれる
ようになっており、やはり妻は女として、私には満足させれないのだと悟っ
た。

何より印象的なのは、妻が痛くないか、辛くないか表情を見ていた時だった。
苦しそうだけれど、たまに見せる妻の淫乱な光悦の表情と喘ぎ方、しっかりと
自分でもお尻を突き出してるように見える妻は間違いなく、耐えがたいほどの
快感で苦しそうにしているのだ。そして、遂に私の見ている前で妻が女になっ
ていった。淫乱なやらしい表情になっていき、喘ぎ方もすごく気持ち良さそう
になり、遂には「きもちいい」「すごい、きもちいいっ」などと声に出し、そ
して妻は私の目の前で「だめだめ・い・だめだめだめーあーあーあーあーい・
い・あ・い・いくいくいくいくうーーんんんんーーー!!!」
と、絶頂を迎えながら股の下からオシッコか潮かピチャピチャと男性の腰の動
きとともに溢れだし、シーツに大きな染みをつくっていました。

腰から落ちて行く妻を見て、やはり自分からお尻を突き出していたのが分かり
ました。
しかし男性は止める事もなく、しっかり妻の腰を持ちさらに強く速く腰を打ち
つけます。
一瞬びくっとなり悲鳴みたいな声をあげた妻だが、力尽きたのか、ベッドに顔
をうずめたまま、ウッウッと快感に耐えていました。
その後2回目3回目とバックで逝かされた妻はもうぐったりしていました。やっ
と終わったと、見ていてもう限界だった私をよそに今度は正常位で妻を味わい
だす単独さん。挿入されながら妻にキスをすると、妻も舌を口の外に出してネ
ットリとディープキスをしながらの優しい挿入から、両足をM字開脚に開けら
れ激しいピストンが始まりました。丁度私の位置から、局部が丸見えでした。
もうグチャグチャに濡れてる妻のアソコの口いっぱいにめり込むように他の男
の愛液でテカテカの巨根が出し入れされている光景を見て、辛さも通り越して
何も感じませんでした。
あまりにも受け入れがたい、想像以上の光景に、つくづく自分の愚かさを実感
しました。

そして追い打ちをかけるかのように、妻が4回目の絶頂を迎えさせられまし
た。

この日を境に妻に他人棒を与え続けています。
正常位で自分から乳首をいじったり少しずつ妻が変化しています。、
509
2010/08/26 21:14:07 (PRuK6IdY)
僕は一度でいいから我が妻が他の男に抱かれることをいつも想像していた。
結婚当初は考えもつかないことであったが子供ができ成長しマンネリ化した頃
から
いつのまにかそう考えるようになっていた。
しかし妻は厳粛な家庭で育ったせいか、貞淑でカタブツでテレビなどで見る不

浮気などはまるで別世界のように考えていた。
三五歳になると身体の線は少し崩れてきたが女の魅力はますます磨きがかかっ
てきた
と思う、髪はセミロングヘアで顔は童顔だが綺麗だ。背は163センチと普通
で決して太っていない。
同僚や友人は美人で色気があり羨ましいと妬む。
そんな妻を誰かに抱かしてみたいという考えは異常であり変態かも知れな
い。
でも実際に妻の仕草を見ているとそう思ってしまうのだ。
これが愛の究極というのは大げさな考えなのだろうか。
僕が仕事の関係で都内へ出張することとなった、支店長会議だ。
妻のそのことを告げると珍しく一緒に行きたいと言う、久しぶりに東京へ行き
たい と言い出した。
子供は親に見てもらい何年か振りに妻と二人きりで出かけることとなった。
僕は心の底で考えていたことを実行に移してみたくなり色々と考えぬいた。
そこで思いついたのは出張ホストなるものが東京に存在することを知ったの
だ。
電話をして事情を説明し僕の気持ちを理解してくれた店の方は運良く良心的
で こんなアイデアを教えてくれたのだ。
まずホストということではなくマッサージを呼ぶということで部屋に入れ奥さ
んの
出方を試してみてはどうかと、たまたま性感マッサージの修行をしている男性

いるとのことで念密な打ち合わせをしてついついOKをしてしまった。
想像から現実へ、僕はその日から毎日悩み続けた、お願いしたもののイザとな
れば
出来るはずなどないと自分に言い聞かせた。
何も知らない妻は東京で何処へ遊びに行くか、何処へ買い物へ行くかと楽しみ
に していたのだ。
そしてとうとう、その日が来た。予約しておいた有名ホテルへ着いたのは夕
刻、
部屋は奮発しスイートルームを取っておいた。
二人で豪華な夕食をして妻にはワインを何杯も飲ませると大喜びであったが僕

これから起こるとんでもない事態を想像すると一向に酔えなかった。
そしていよいよ、打ち合わせ通りの計画を実行することとなった。
僕たちは部屋に戻りくつろいでいた、そして妻に風呂に入るようすすめた。
何も知らない妻は言うとおりにシャワー室へ入っていった。
定刻通り部屋の電話が鳴った、打ち合わせ通りだ。
僕は湯船につかっている妻へこう告げた。
「マッサージを呼んでおいたけど急に明日の支店長会議へ出席する同僚と合う
こと
になったので君が僕の変わりに揉んでもらうように」と。
そして終わったら地下にあるバーにいるから来るようにとつけ加えた。
妻は安心して「ええ、いいわよ」と返事してきた、きっとマッサージというか

老年のおばさんか、おじさんと思ったことなのだろう。
僕は妻を残して部屋を出ようとした、これから起こることを期待して。
本当に妻はその男に抱かれるのだろうか、あり得ない、いやわからない、
もう今更後悔しても仕方ない、そう決心して部屋を出ようとしたとき、スイー

ルームだけに部屋は二部屋の続きとなっておりベットのある寝室の隣りの奥

窓際のカーテンが厚く垂れ下がっていたのを目にした。
・・・ひょっとしてここに隠れていたら分からないかも知れないと。
部屋を出るつもりが僕はその薄暗い隣室のカーテンの裏へ隠れてしまった。
とんでもないことをしようとしている・・・口が渇き心臓が早鐘を打つ。
妻がシャワー室から出てきて鼻歌を歌っている、僕が隠れていることなど考え
もなく いるのだ。
息を殺してジッとしていることが苦しかった、でも今更出ていくわけにはいか

隠れていることがバレないことを祈った。
しばらくして部屋のドアがノックされた。いよいよだ。
妻は濡れた髪を頭に巻きバスローブを着てドアの前に立った。
マッサージです、という声を聞いておくびもなくドアを開けた、そこに立って
いた
のは妻の想像する年老いたマッサージ師ではなく同年代のスラリとした男だっ
た。
妻は動揺していた、バスローブの襟元に手をあて狼狽していた。
「あのお・・・本当にマッサージ・・・の方ですか」と後ずさりすると
男は穏やかに「ええ、そうです、ご安心ください」と妻を安心させようと丁寧

挨拶をした。
「予約を受けていたもので・・・もし、私でまずいのであれば帰りますが」
その言葉に妻は逆らえないと思ったのか
「主人が受ける予定でしたの、でも急用ができて・・変わりにわたしがするよ
うに
言われてます」
「分かりました」と男は完全に部屋の中に入ってきた。
もうそこは男と女だけとなってしまった。
二人は隣のベットのある方へ歩いていった。
身動きも出来ないほど身体を硬直していた僕は見つからなかったことに安堵し
た。
「それじゃあ、横になってください、それとバスタオルを一枚、お借りしま
す」
男の事務的な口調が聞こえた。
「はい、いいですよ」
それからしばらく無言の時間がたった、隣りで何をしているのか分からな
い。
「ああ、気持いい」
妻の声が聞こえた
「凝っていないようで凝っているものなんですよ」
どうやら普通のマッサージのようだった、安心した。
だが、この男は確かに性感マーサージの修行中と聞いたが・・・
「上向きになってください」
そう声が聞こえた時、
「あう・・・何を・・するの、止めて・・・お願い」
妻の驚いた声がした。
「待って・・何にをするの」
いよいよ男が行動に出たのだ、それを聞いた僕は全身に震えが走った。
とんでもないことを計画したことを後悔した。
「奥さん、静かに、静かにしてください」
低い男の声が妻をなだめている。
「あう・・・」
妻の泣き声とも聞こえるような呻きがますます僕を震わせた。
一体、何をしているのだ。カーテンの裏から飛び出していきたい衝動にかられ
た。
そして妻の声がしなくなった、まさか殺されているのでは・・・
そう思うといても立ってもいられなくなりカーテンの裏から這いだして仕切の
ない
隣室の壁つたいを忍び足で近寄って見た。
なんとベットの上では妻が男に組み伏されて涙を流していたのだ。
イヤイヤと顔をふり必死の抵抗をしていた。
だが男は諦めずに妻の顔を追いかけキスをしようとしてる。
無言の戦いが繰り広げられていた。
やがてキスをあきらめた男は妻の首筋から抵抗ではだけたバスローブから覗

乳房に舌を這わせた。妻の一番感じる性感体だ。
「あん、いや・・・・」
妻は男との抵抗に疲れたのか、それとも感じてきたのか、前ほどは抵抗をせず

男にされるがままになっていた。
「ねえ、おねがい・・それ以上はやめてほしいの」
幾分、声も冷静になってきていた。
男はうん、うんとうなずいて妻を安心させた瞬間だった。
妻の唇を奪ったのだ、一瞬のスキをつかれ奪われた妻の唇は男の顔の下でイヤ
イヤ
抵抗を見せていたが次第にそのキスを受け入れ始めたのだ。
「あう・・・・」
微かな呻き声を上げると抵抗を止めて二人は長いキスを続けたのだ。
始めてあった男とこんなに長いキスをするなんて、一体妻は・・・
時おり男が顔を上げるとその顔を妻が追いかけキスを求めたのだ。
妻の頭を男の腕が支え妻の腕は男の首に巻かれまるで恋人のように
二人は激しいデイープキスを求め合っていた。
男の手が妻のバスローブを解いた時、
「・・・お願い・・暗くして・・」
妻の甘い声がした。
覚悟したのか、それとも男のテクニックに魅入られたのか。
その光景は信じられないものだった、あり得ない、あってはならないことが
僕の目の前で行われようとしていた。全て僕自身が仕組んだことにせよ、こう

簡単に貞淑であったはずの妻が始めてあった男に抱かれようとしていること
に。
部屋から部屋へ移る壁にそってまるでスパイのようにして覗き込む僕は一体何

しているのだろうか、そう思いながらも見たい好奇心と見つかってはとんでも
ない
ことになる不安が入り交じっていた。
喉はカラカラに乾き足下から微かな震えが伝わってくる。
男の性感マッサージというのは一体何がそうなのか、これでは半ば強姦ではな
いか、
そんな怒りを抑えながら固唾を飲んで覗き続けた。
男は妻の言うとおりベットランプの光を落とした。薄ぼんやりと暗くなった部
屋では
これから何が起こるのだろうか。
妻が仰向けになり男を待ち受けていた、男は観念した姿の妻を見て衣服を脱ぎ
始めた。
まるで二〇代のような若々しい肉体がそこにあった。
妻を抱き寄せ舌を丁寧に丁寧に首筋から豊満な乳房へ這わせていく、そして男
の右手は
妻の太ももをまるで羽毛のように撫でている。
バスローブの前が割れてパンテイだけの姿が見えた。妻は足の付け根を恥ずか
しそうに
よじり微かな抵抗を見せていた。男の手が妻の腰の壺のような場所を見つけて
押しつける。
「ああ・・・だめ、そこ」と聞き慣れた声が部屋に響く。
脚が微かに開く、まだ僕以外の男が進入したことのない秘密の場所へ男の指が
入ろうとしていた。
「だめ、そこ、変になりそう・・」と哀願に近い嘆き声だ。
男の中指が妻の脚もとが緩んだ瞬間を見計らって一気に奥深くまで進入したよ
うに見えた。
「うそお・・・そんなあ・・・」妻の脚がくの字に曲がり男の進入を簡単に向
かい入れたのだ。
その間、男は妻の身体全体を執拗に舐め続けていた。
左手は妻の乳房を揉み身体全体を使って奉仕し続けていたのだ。
次第に妻の嗚咽が高くなっていく。
「もっと、もっと、ああ・・・そこ、そこが・・いいの・・・・・」
男はまるで勝ち誇ったかのように目を閉じている妻を見下ろし妻の手を取る

トランクスの高く張り上がった中へ誘導した。
「すごい」と妻は驚嘆した。
男はトランクスをづり下ろし巨大になった肉棒を妻の口めがけて要求したの
だ。
妻は一瞬ためらいを見せた。
そう、始めて会った見知らぬ男のモノなどそう簡単に舐めるはずはない。
舐めないでくれ、そう願いもむなしく自ら積極的にまるで美味しいものを頬ば
るように
可愛い口の中に収まっていったのだ。
嘘だ、嘘だろ、あの妻が・・・そんなことを・・・
二人は覗き込んでいる僕に気づこうともしない、快楽の世界へ入り込んでいた
のだ。
妻の顔が男の股間の下で上下に動く、その動きに合わせてセミロングヘアの髪

ゆさゆさと震える。
なぜそこまで積極的にするんだ。
「奥さん、そこ、そこがいい」
男が顔を上げて呻く
「ここ?ここがいいの?」
妻の甘い声がする、何ていう女なのだ。
「そう、そう、そこが・・」
男はお返しとばかり妻のパンテイを脱がせ淡い陰毛をかきわけ顔を埋めた。
何て言うことだ、シックスナインをして・・・
妻の大きく開いた脚が僕の壁方向に向く、男の頭が妻の奥底を舐め始めた。
「ああん、あ、あ、あ、あ」
と男の巨大棒をくわえながら妻が呻く。
なぜ、いきなりなのにこうなるのだ。
飛び出して行って二人を殴りつけたい心境だった、でもすべては僕が仕組んだ
こと
であり惨めな結果は見え見えだった。
それにしても妻の大胆さには驚かされた。
積極的なのだ、男に身体を開き言うなりになっている。
男が陰部を舌先で舐め上げると妻はくわえていた肉棒を吐き出して呻く。
「ああう、すごい、すごく、いい」
男が向きを変え唾液で濡れた妻の唇を再び奪う、そしてしつこいほどのキス

続く。その間男の中指が妻の中に押し入り暴れ回る。
「あうう・・あう・・ん・ん」
と快楽に身を委ねた妻の顔が苦しそうな表情をををした
いや、苦しんでいるのではない、悦んでいる顔なのだ。
「ねえ、もう我慢できない、い、れ、て・・・」
と男にせがむ。
男は妻を後ろ向きにさせ真っ白なお尻を上げさせた。
妻は顔を枕に押しつけ男が入ってくることを待っているのだ。
「あう・・・ああ・・・・・」
か細い嗚咽が聞こえた。
男が濡れそぼった妻の肉穴へ一気の挿入をしたのだ。
「う、う、う、う、。あ、あ、あ、あ」
と男の律動に合わせて妻は声を上げる。
ピタピタという妻のお尻を男の肉棒がぶつかり合う音が部屋中に響く。
男が動きを止めた。
「お願い、止めないで、そこ、そこすごく気持いいの」
と妻から腰をひねり男のモノを求める。
男は意地悪く妻の求める肉棒を引き抜いたのだ。
「ええ、どうして」
そう振り向く妻を今度は上向きにさせ騎乗位の姿勢をとった。
妻は素直に男の上に跨り自分から男のモノを支えて深々と挿入させたのだ。
「わあ、すごく奥まで・・・」
妻は男の肉棒の長さを確かめるようにして奥まで入れると腰を上下に振り始め
た だ。
「あう、あん、あん、あん」
と男の両手を握りしめ激しく腰を使い始めた。
「だめだ。奥さん、そんなにすると出ちゃう・・・」
男が始めて口を聞いた。
「いいの、出して、大丈夫だから出してえ・・・」
ふざけるな、デキてしまったらどうするんだ。
そんな僕の不安をよそに妻は崩れるようにして男の胸に倒れたのだ。
「ああう、いくう・・・一緒にいってえ・・・」
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