近親相姦体験告白
※初体験とその経過報告はこちら（経過はレス推奨）

お昼は予約していた店、親子4人で明るい話題になり、
両親も話を相姦からずれた話題に意識しと仕事関係の
話題にして、おかげ様で仕事が途切れずお正月が過ぎ
は予定も入り、ちょこちょこと入ってくるのですが、
取引先からですので直接でなくても黒字経営です。
　午後、弟と社長室ベッドに入り、体を開き弟は奥
まで挿入され強くしがみつき両脚も弟の腰に絡めて
深く求め声も荒げていた時、上になっている弟が
「姉さん地震だよ」
弟も腰を動かし突き上げていたのです、挿入したまま
動きを止め、私は更に強く抱き着き肌は密着され弟も
強く抱きしめてくれたのです。
「姉さんおまんこがすごい締め受けられるよ」
意識して締め付け訳でなく、私も奥まで挿入された弟
を締め付けているのも感じたのです。
『抜かないで、すごく感じるの・・・あー硬いわー』
「姉さん、愛してるよ」
お互いに口を求め強く吸い合い舌も絡め、地震なのに
＜心の中でこのまま一つでいたい＞と思います。
『もっとおまんこして愛して・・・欲しいの・・もっと
おまんこを気持ちよくして・・愛してるわ・・・』
「姉さん愛してるよ」
私から幾度も求め、お正月からセックスに夢中になり
淫らに燃え上がっていたんです。
今朝は明後日からの予定とか、雑務ですけどもちろん
セックスも欲しいのね、自宅にいるより会社にきている
方が落ちつきます。
　従業員は事務と現場関係で33人ですね、地方の小さな
吹けば飛ぶような会社ですけど、技術系の一応企業です。

私25歳独身、弟23歳独身
処女は20歳の時に父にあげ、後継者になり自ら父に体を
開き迎え入れた初体験でした。
　両親52歳、私が父と結ばれた事は母も承知しています。
私の考えで父にあげたのですから、その当時は弟は高校
生でしたし、知られることもなく秘密にしてました。

　父と結ばれてから、会社の社長室の奥の部屋にベッドを
置くようになり、シャワー室は建築した当初から設置を
していたそうで、弟の大学卒業祝いに、休日に会社に呼び
体を開き迎え入れてました。
　弟は初体験だったそうですが、父の所有から弟の所有
になり、慌てさせず一つに結ばれ去年で、早いですよね
もう一年になります、父と関係を持つ様になり、ヘアー
は永久脱毛にしてました。
　昨夜、2人の愛し合いも激しく深夜過ぎまで、私もエッチ
は好きなんです。父に開発された体はセックスなしではもう
無理なの、毎日でもいいの避妊して父の精液も全部胎内吸収
してきているの。体の線は崩れず艶もあり、オッパイは毎日
弟に授乳させ、まるで乳児の様にオッパイを吸い揉まれて
いるんです、父と同じで親子でオッパイを吸われてきて、
　今会社で、これから弟と愛し合うセックスです。

と「いいねぇ、せっかく裸だし」と、姉もノリノリでした。 そして、ギュっと抱き合いながらキスしました。 キスしながら姉が「お姉ちゃんのこと好き？」と聞いてきたので、「うん、好きだよ。お姉ちゃんは俺のこと好き？」と聞き返しました。 姉「好きじゃなかったらこんな事しないよ」と遠回しに好きと言ってくれました。 それから抱き合った後に、素股しながら、おっぱいを揉みながらキスしたりもしました。 そして母親が帰って来ました。 姉「今までで一番エッチだったね」 私「またしよっか」 姉「うん、しよう」 姉との触りっこで一番忘れられない回になりました。

26歳独身の会社員です。
毎週末、伯母の家に泊まってます。
伯母は父の6歳年上の64歳、紺野美沙子さんに似た美人で、子供の頃憧れてました。
東京で教員をして、一度結婚しましたが離婚、今は息子は結婚して独立、甥の私が息子代わりに可愛がられています。
私は進学で上京、兄が地元にいるのでそのまま東京に就職、2年付き合った彼女と別れたのが去年、落ち込む私を慰めてくれたのが、憧れの紺野美沙子さん似の伯母でした。

私を抱きしめてくれた伯母、私は伯母の女の匂いに不覚にも勃起、伯母に気付かれ、
「63歳のお婆ちゃんで興奮するの？」
「伯母さんはおばあちゃんじゃないよ。美熟女、いや、美魔女だよ。」
伯母にズボンの上から握られ、
「近親相姦だけど、伯母さん、もうとっくに閉経してるから、好きなだけお出しなさい。」
去年、63歳の伯母と25歳の甥が、近親相姦をしたのです。

先週も土曜日、午前中に掃除と洗濯を済ませ、午後に伯母の家に行って、夜、伯母を抱きました。
一緒にお風呂に入り、伯母のスレンダーな身体を眺めました。
今の64歳はまだババアではありません。
多少たるみを感じますが、まだまだ乳房も完全に垂れてませんし、十分濡れます。
伯母は大股開きで、真っ黒に変色したビラビラがはみ出たグロいオマンコを、指で御開帳、私は64歳のオマンコをクンニしました。

キクラゲみたいなビラビラ、実にグロいです。
グロいオマンコに生ハメ、中はニュルニュル、腰を振ればジュボジュボジュボジュボ愛液が音を立てて吹き出ます。
「ああ、硬い・・・この年になって、こんな若いおちんちんで掻き回されるなんて、夢みたい。」
と言って、64歳の身体を喘がせました。
抱き寄せられてキス、舌が絡まり、近親者同士のディープなキス、上下で生で繋がりました。

あああ、64歳の伯母マンが気持ちいい、別れた彼女よりも気持ちいいのです。
伯母が耳元で、
「64歳の伯母さんが妊娠しちゃうくらい種付けして・・・濃厚なの注いで・・・」
そして、射精を促すように、オマンコを締めつけてきました。
月曜から金曜まで溜め込んだ射精がとまりません。
伯母マンに搾り取られます。

濃厚な精液が伯母のグロマンに大量に注ぎ込まれ、伯母は仰け反って甥の精液を受け止めます。
出し切って抜いたあと、マン穴がポッカリ、黒いキクラゲビラビラ　もの凄いエロさです。
ポッカリ開いた伯母マンから、愛液と精液の混じった白濁液が垂れています。
38歳差の伯母と甥の近親相姦、もう、1年以上続いてます。
伯母を抱いた翌日、お昼前にも伯母を抱きます。
この時は着衣セックスで、伯母のスカートとパンツを脱がせて、居間で交わります。

庭に誰か侵入したら、伯母と甥の交わりを見られてしまうスリルの中、伯母を喘がせます。
ドクドクと注がれる甥の熱い精液を、伯母は痙攣しながら子宮で受け入れます。
お昼ご飯を食べて、私は伯母の家を後にします。
「また土曜日に来るからね。」
そう言って伯母に手を振ります。
64歳になっても奇麗な伯母、いつまでこの関係が続くのでしょう・・・

「もういいのかい・・・・・」

少し前まで女の顔で喘ぎ悲鳴を、上げ腰を使っていたのに
終われば母親の顔になっている

俺は男根からコンドームを外し結ぶとお袋に渡した
オマンコを拭いていたティッシュにそれを包むとお袋は
枕元に隠した

数日後にお袋は親父に抱かれる
コンドームの使用はその為だ
俺は親父の後の場合、お袋のオマンコに中出している
立ち上がりトイレに向かうお袋の後ろ姿
張りのない肌に垂れた尻
五十路の年増女
しかしながらイク時の締まりが好きだ

親父仕込みのフェラも絶妙で俺は満足している
クンニ好きのお袋も好きだ
既に一年以上関係が続いています