2024/04/01 19:41:09
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家路に向かいながら「あーちゃん、なんでBちゃんと……」
私は娘になぜBちゃんを一緒に一夜を過ごしたのか聞きました。
「B、だいぶ落ち込んでたし、独りにするのが心配だったから……」えっ?落ち込んでた?全然解りませんでした。
「あのまま別れてたらもう会えない気がして……」
「だからって、あれはちょっと…。」
「あたしだってどうしたら良いか解らなかったし、あたしじゃあダメだったから……あんなハズじゃあ無かったもんー」
確かに……Bちゃんのペースでされるがままでしたね。
「俺でもダメだったんじゃない?」
「そんな事ないよ、Bめっちゃ癒されてたし……Bって基本受け身らしいしー」
「えっあれで?」
「うん、昨日はスッキリした表情だったしーパパは特別だったんじゃない?お父さんみたいでー、だからって浮気したらダメだからねー!」
「いやいや、パパはあーちゃんのパパだし。それにあーちゃんが一番だって改めて解ったよ。」そう言うと娘は無言になり私の手をいじりだしてきました。握ったり、摘まんだり、ほじほじしたり、すりすりしたり。
家に帰ると「足、くっさいから洗って来るねー パパも臭いと思うから濡れたタオル持ってくるから、ここで待っててねー」
玄関で少し待っていると
「お帰りなさい!旦那さまー」
娘はメイド服に着替えて洗面器を持ってきました。
しかも前に着ていたのと違う!!
スカートは短くパンツが既に見えてます。
しかも上半身はほぼ裸!?
小さな前掛け?があるだけで下着は着けていなくてその代わりに乳首と乳輪を黒色のシールみたいのが着いてます。
「どぉ?旦那さま?あたしの方があのババァ達より可愛いでしょー」と踊ったりポーズ取ったりしてます。
旅行初日、日本橋の路上で客引きしているメイドを凝視していた私に、娘は不機嫌になってたっけ……。根に持っていたみたいです。
「旦那さま!足をここに置いてくださいー」
娘は正座し太ももを叩きました。
娘に言われるままに足を置くと靴下を脱がし、足を濡れタオルで拭きました。温かさが足の疲れを癒します。両足を拭き終えると娘は私の足の甲をキスしてきました。
「あーちゃん汚いって!」
「さっき拭いたからキレイですよー」
と指の間に舌を入れます。
立ち尽くす私の足首を掴みながらぴちゃぴちゃと私の足を舐める娘…。
娘に導かれリビングに入ります。娘のエスコートがメイドカフェのメイドさんの動作を完コピしていてそれが目的だったのかと気付きました。娘に裸にされヨガマットにうつ伏せにさせられマッサージを受けました。新幹線で疲れた身体に丁度良い感じでした。背中に生暖かい感触が…。「あーちゃん、お風呂に入ってないから臭いって!」私は娘に言うと「旦那さま身体を上に向けて下さいますか?」娘に言われるままに仰向けになると娘は私に馬乗りになり「旦那さまの臭い好き……」と私の首筋や乳首を舐めていきます。
娘の首もとに着いたネックレスに気付き「あーちゃんネックレス似合ってて可愛い。」と言うと「2つも首輪が着いたら、旦那さまから離れれませんね……」と私の口に舌を入れてきました。お互いの舌を絡ませあったり入れたりした後、私は娘の胸に貼り付いている黒いカップを取ろうとすると「きゃん!」粘着力が強くおっぱいが引っ張られます。ゆっくりと剥がしていくと色素の薄い乳輪が見えました。
そして乳首は貼付いていたせいか赤くなっていました。私がその乳首を口に含むと「あっうん」と声を上げ私の頭を抱き締めました。胸を押し付けられた状態で乳首を舐めているとお腹辺りが熱くなっていました。私は温かい所に指を入れると「あ!!っく!」と娘が声を出しました。私のお腹はぬるぬるでいつの間にか娘はパンツを掃いてませんでした。
「もう、旦那さまのが欲しいですー」とスカートに付いているエプロンのポケットからコンドームの包みを取り出して口に咥えて催促してきました。娘は反り上がったペニスに丁寧にコンドームを被せそのまま騎乗位で挿入してきました。挿入した直後、娘はぶるると身体を震わせ私に倒れ込んできました。
「だ、旦那さま……ちょっとこのままでいいですか?……」吐息混じりの声で娘は言い私に抱き付いてきました。私は娘の頭や頬を撫でました。
少しした後に娘はゆっくり起き上がり自ら腰を振り始めました。上下に跳ねたり前後に腰を振ったり、この間のBちゃんの真似するように身体を動かしました。
「パパ……パパ……気持ちいい……?」
「うん。」
「Bちゃんより?」
「うん。」
「ママより?」
「うん。、あーちゃんが一番気持ちいいし、愛おしい。」そう言うと娘の膣内がぎゅぐっと締まり娘はグッタリとなだれ込みました。私は身体を起こして座位の状態で腰を擦り付けます。
「パパ……パパ!!ぎゅっとして!」
娘に密着した状態で射精しました。
娘の意識が戻るまで抱き締めてました。
「パパ、旅行ありがとう。凄い楽しかった。」
娘に抱き付かれた状態で顔中にキスの洗礼を受けました。
ソファに座り、お掃除フェラをして貰いました。
「これがあたしの中に入ってるって凄いよね。あたしのもBみたいになってた?」
自分の性器の形やくらい込んだ状態が気になるみたいでした。
「あーちゃんのほうがキレイで可愛い形してるよ」と言うと照れてましたが嬉しそうでした。