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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/10/19 11:14:21 (/ZxB32sQ)
都営住宅で生活保護を受け細々とパート勤めの母親
週に一度ぐらいの割合で手土産や酒類持参で行きます
目的はただ一つお袋のオマンコで欲望処理

時間が無い時は居間で下半身裸にしてオマンコに
ゼリーを塗り付け速攻で挿入
お袋も慣れたもので下から腰を使い射精を促します
還暦過ぎのオマンコなので中出に問題なく
喘ぎながら卑猥な言葉でオマンコを締めて来ます
「母ちゃんのオマンコ気持ちいいか・・・」
「我慢しないで母ちゃんのオマンコに出しな・・」

終わるとお袋はトイレに駆け込みオマンコの処理
壁に掛けてあるホワイトボードのマグネットで
五千円を挟み部屋を出ます

今まで泊まった事はありませんが、時間が有れば
二時間でも三時間でもお袋とオマンコします
その時も五千円です
PCでお袋の好きなXハムスターを見てお袋は僕の
目の前でオナニーをする事もあります
映像に刺戟されてフェラを夢中になってします
以前はバイブやローターも使いましたが、今はしません

二回戦の経験がないので、いつも一回五千円で済まして
います。
母親の肉便器果たして高いか?安いか?
291
2024/10/18 18:29:51 (47yHK3sM)
実際には近親相姦をした訳ではないのですが、我が家のややこしい事情を書かせて頂きますw


我が家は只今、私(45歳)2度目の妻(30歳)、そして前の妻との間の娘(20歳)の3人暮らしです。
「え?どゆこと?」と思われたと思いますが、順に説明させていただきます。

前述の娘が16歳の時、私は前妻と離婚しました。
私が多忙だったことと、妻の浮気が原因です。
ただ法的なことにアレルギーがある私は、離婚協議が煩わしくて仕方がなかったので
慰謝料は請求しない、娘の親権は妻に、娘との対面は娘の自由意志、ということでスパッと終わらせました。

それから2年後、私はクラブで知り合った(真面目な音楽箱ですよw)今の妻と知り合い
いわゆる歳の差婚ではありましたが再婚しました。

それから1年ほどして私たち夫婦の元に娘が転がり込んできました。
前妻が男と駆け落ちしたということでした。
ただ娘は当時19歳、奨学金で大学に通ってましたし、今さら元親の世話になる必要もないはずだったのですが
娘は自分の店を持ちたいために貯金を始めてたらしく
元嫁と住んでた賃貸の家の家賃を、自分一人で払っていては無理だと思いつめて、我が家に押し掛けたとのことでした。

しかし私一人ならまだしも、今の妻は娘とは全くの他人ですし、気持ちはわかるけどちょっと無理な話だと言ったのですが
妻はあっさり「私は大丈夫」とオーケーを出しました。
娘は泣いて「ありがとうございます」と妻に抱きつき、妻も「よろしくね」と言ったので
実の父の私は首を縦に振らざるを得なくなりました。

こうして我々3人の同居生活が始まったのですが
まさかこんな事態になろうとは…
いや、冷静に考えればすぐ予想できた事態なんですが(苦笑)

続きはレスで。
292
2024/10/17 20:38:57 (F/hIxo7h)
私が、まだ小学3年の頃に両親が離婚して
母親に引き取られ母娘で二人で生活を始めて
1年後に母親が職場の母親より年下の若い男性
と再婚して一緒に暮らすようになって新しい
パパに気に入ってもらえるように母親から
一緒にお風呂に入ってあげてと言われ小学4年
ぐらいから一緒にパパとお風呂に入ってました
私が、小学6年になる頃に母親は職場の上司と
不倫をして、それがバレて母親は相手と失踪し
私を捨てて家を何も言わずに出て行きました
義理のパパに私は引き取られ二人で生活になり
最初は、優さしいパパだったのに
私が、少し反抗的だったりパパの言う事を
聞かずに嘘をついたりしたのが理由で厳しく
なってお風呂では今まではパパが私を洗うだけ
だったのが、私がパパのことを洗ってあげたり
パパが、お酒を呑んで酔って帰って来ると
私の布団に入って来て、キスをされたり
触られたりしていました
まだ小学6年の私にパパは大きくなっている
パパのおちんちんを触らせ握らせたり私の顔に
おちんちんを擦り付けたりして
血が繋がっていないけど一応は父娘だから
セックス、挿入したりは絶対にしないと約束を
してパパは、パパの好きな時に自由に私を
性教育だと言ってパパが満足するまで
おちんちんを擦り射精するまでお手伝いしたり
オナニーを教えられてパパの見ている前で
オナニーを見せてパパが私を見ながらオナニー
をして射精するまでを私に見せていました
今では、パパは若くて可愛い女性と再婚して
家族三人で暮らす生活ですが
パパには、私との秘密は絶対に言っては駄目と
口止めされています
新しいママはパパの本当の娘だと信じてます
小学4年から中学2年頃までのパパとの秘密の
行為は大人の勃起しているおちんちんで
パパの好きなように遊ばれ感じされられ覚えた
経験が、私には同級生の男の子なんかより
大きくて太くグロテスクな大人の勃起してる
おちんちんが、目の前で見せられていて
忘れられないし恋愛対象もエッチをされる相手
も大人の男の人を考え妄想してオナニーを
してしまいます。
口におちんちんを頬張るには無理なのに
無理矢理にさせられたり顔に射精されたり
父娘でオナニーを見せ合う行為なんて
忘れられない経験なんです
パパの事が本当に好きだから
パパが本当に私の事を思って育ててくれたから
幼児虐待とか絶対無いし
同意の約束で愛し合ったと思ってます❤
293
2024/10/17 20:22:51 (PdL.I0KJ)
仕事から帰ると娘はいませんでした。

「チーちゃん、あーちゃんは?」
「あー、眠たいって先に寝ました。」
「ご飯は?」
「先に食べました。」
「今日も結構走ったみたいだから疲れたって……」
体育大会でクラス対抗リレーで足の速い子が男女別に5人選抜され娘はアンカーでした。
「キララの方が速いんだから、キララがアンカーでいいじゃんー!アンカーって半周多めに走んないといけないしー」
キラキラちゃんはバスケをしてて足が速く、小学では一番だった娘が勝てないらしい。キラキラちゃんがゴボウ抜きで2位との差を広げて娘がキープしてゴールする作戦らしい。
「まぁー、キララが抜かれてもアタシの責任じゃないしー、別に2位でも全然良いしー」と口では言っていましたが、放課後ジョギングコースでこっそり練習しているらしい……しかも生理なんだから休んだ方がいいのに……そう思いました。
「あーって負けず嫌いだから……」チカちゃんは言いました。

食事を終え、二人でテレビを見ていました。チカちゃんと二人だと会話は少なく無言に近い状態でテレビを見ていると、チカちゃんが私の手をツンツンと触ってきたり、手を握ったりしてきました。

「あ、あの、私……服買って……見て貰えないですか?」チカちゃんに言われ快く了承しました。チカちゃんは和室で着替え、チカちゃんに呼ばれ和室に入りました。
白いブラウスに黒のロングスカートのワンピースで少しメイドさんみたいなデザインでした。
「あーの方が似合うと思うけど……」
「いやいや、チーちゃん可愛いよ!とても似合ってる」そう言うとチカちゃんは照れてモジモジしながらクルリと回りスカートを広げて捲りました。白のレース地のTバックが見えました。
「……これも買いました……あの……お風呂は済ませましたので……」
これ以上チカちゃんに何かさせるのは野暮と感じてキスをしてチカちゃんをベッドに寝かしました。私はロングスカートの中に潜りました。
Tバックの前も細く最小限の面積しかありませんでした。Tバックに収まるように綺麗にトリミングされた陰毛の下のアソコをTバックをずらしてクンニしました。ほんのりと磯の風味とチカちゃんの甘い女の匂いがスカートの中に充満しました。
「あ、あ……の……いやらしい音出さないで……」スカートの中で聞こえないかと思いきやガッツリ聞こえていました。私はアソコから舌と指を離して内腿から舌で這わせながらスカートから出てきました。
チカちゃんは布地を顔にあてて「ん、ん……」と震わせながら耐えていました。
黒の布地……服……襟があって……その布地は一昨日私が通勤に着ていたポロシャツでした。

洗濯の脱衣籠に入れてた筈なのに……脚を這わせていた舌で足指の間を舐めました。
「あっ、あう!お、おとうさん汚いよぉ」
「チーちゃんには汚い所なんて無いよ。」と答えると
「はう!……ん……うん……」とビクンビクンと脈打ちしていました。
「なにもしてないのに……チーちゃんイッちゃった?」
「……おとうさんが……言うから……」チカちゃんは刺激よりも精神面やシチュエーションで感度が高まる感じで「チーちゃん……可愛い……」と囁くだけで軽くイッてしまいました。
脚を上げたロングスカートの隙間からチカちゃんのアソコが催促するようにピクピクと動いていました。
私はズボンを下ろすとチカちゃんがパンツを下ろしてペニスを取り出しました。パンツにガマン汁が溜まっていて下ろしたパンツと粘液が繋がってました。チカちゃんは私の尿道に溜まったガマン汁を舌で掬い、亀頭を口に含んで吸い上げました。
「ぷふぁ……」満足そうな顔をしたチカちゃん。私はチカちゃんのブラウスのボタンを外し緩めて、まずはスカートを脱がそうとワンピースの肩部をずらそうとするとブラウスとスカートが縫って繋がってました。
「パパーー残念でしたーー」娘ならそう言うと思ったら
「今、あーの事思ってたでしょ?」とチカちゃんに指摘され「ごめんなさい……」と謝ると「あーだったら良いですよ。私もよく『あーだったらこうする』って思いますし。」娘はいないのにお互いほっこりとした気持ちになりました。
「おとうさん……このままで……」
「でも、シワになっちゃうし……」
「外では恥ずかしいから……着ないし……」
「えー?似合ってるから着ればいいのに」
「おとうさんに可愛いって言ってくれたのでそれで……可愛い姿で……抱いて欲しい……」

チカちゃんにコンドームを着けて貰い着衣のまま正常位で挿入しました。チカちゃんのアソコはスカートで見えませんが黒いスカートからスラッと伸びた太股や脚が色っぽかったです。
私は前に屈み抱き合いながらキスをしました。
一旦顔を離して舌を出して唾液を垂らすとチカちゃんは唾液を飲み込み、チカちゃんが舌を出して私の口に入ってきました。お互い吸い合い、松葉崩しに体位を変えました。チカちゃんの脚を肩に担ぎ、深く挿入していきました。
細くて長い脚とスカートから見え隠れするアソコとペニスに興奮しました。
「うっ、うっ、うっ、うぐ、」少し苦しそうなチカちゃんを見て、体力測定の結果でチカちゃんが柔軟性が悪いのを思い出しました。「チーちゃんゴメン!身体固いの忘れてた!」私は体位を元の正常位に戻そうとすると。
「ダメ……やめちゃあ、やだ……」
「いたいけど、嬉しい……もっとして……」
「もっと、苦しくなるけど止めないよ?いい?」チカちゃんは潤んだ目で頷きました。
私は両足を持って脚を両肩に乗せました。
「ん、うんーーっっ」チカちゃんはなるべく力を入れないようにしてくれてました。ペニスはアソコに押さえ付けるように密着しました。深山の体位はやったことがありますがそれよりも深い屈曲位で脚がチカちゃんの顔の方まで倒れ込み、チカちゃんの浮いた腰に私が乗ってるような状態になりました。
チカちゃんは苦しそうな表情でしたが
「おとうさんのが奥に当たってる……こんあの……は、はじめて……」私は杭を打つようにチカちゃんのアソコに腰を打ち付けました。
折り畳みベッドが壊れそうな軋み音を奏でました。
脚に重みが加わり辛い筈なのに「すごい……来てる……こん、、はじ、、めて痛いけど嬉しい、嬉しい……おとうさんがはじめてーー!」
何度か潮が勢いよく私の肌に掛かった感触はありましたがチカちゃんは気がついてませんでした。
「チーちゃん、出そう」
「奥!奥~!」
チカちゃんに全体重を掛け反るような体勢でチカちゃんの奥深くに射精しました。
「あ……あ……ああ、……あ…くぅう…ん」射精に合わせるように声を上げていました。
コンドームには大量の精液が入っていました。
チカちゃんの服はシワだらけで所々に濡れた跡が付いてました。
あれだけ苦しそうな体位だったのにチカちゃんはずっとご機嫌でした。
「痛かったけどおとうさんがはじめてだったから嬉しい……またして欲しい……」
裸で狭いベッドに並んで横になりました。
ブラジャーに2~3枚パットが入っていました。「私の胸だと似合わないから……」
「そのままでも似合ってたと思うよ」そう言うと嬉しそうに照れていました。

布団の中でチカちゃんは私の身体の臭いを嗅いだり、舐めたりしてきて娘と似ているなと思いました。




294
2024/10/17 10:06:34 (KMfMCcUi)

私38歳、離婚歴もありますが子供はなく独身です。
去年私の誕生日、一人で自宅にいた時、玄関チャイム
が鳴り出てみると従弟の「智」君!!
「ゆきこさん、誕生日おめでとう」
花束を抱え、驚きでその日は確か金曜日だったと思います。
彼を部屋に入れ、つい彼に抱き着きキスをしていたの。
キスをした状態で、ソファに押し倒され後は成り行きから
彼と一つになり結ばれたのです、

「ゆきこさんが好きだ・・・・愛してるんだ・・・」
激しく愛され、彼を受け入れたの、結婚前から好きで
告白できずにいたそうです。
 血縁関係もあり、表向きは私から同居をお願いした
様に見せかけております、
 現在私の持つ、ある資格で小さな事務所を経営を
しており、彼の自家の支援もありおかげ様で順調です。
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