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近親相姦体験告白 RSS icon
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2025/08/18 12:16:58 (KE.PHAbl)
会社は夏期休暇ですが、私は会社にいます。
お盆中でも古い付き合いの取引先から商品が急遽必要と問合せがくる事もあり、休み中も社員1人が会社に駐在して対応します。
私は先日、7月に4連休を貰ったので代わりに2日、出社を申し出ました。
会社にいてもやることはなく、電話番のみです。商品の電話だと、社内の在庫を調べて、あれば仮伝票で取引し、担当営業の机に仮伝票の控えを置くだけです。
まだ電話はなく、このまま終わりそうな感じでした。
私用のスマホから着信があり、チカちゃんからでした。
「今、会社前だから、開けて」
「えっ?」
「会社の前にいる……」
急いで会社の勝手口を開けると、チカちゃんがいました。ブラウスと黒のスラックス、パンプスで女子社員のような格好でした。
「チーちゃん、どうしたの?」
「お弁当持ってきた……、あーがおとうさん一人だからヒマしてるって……」
私は事務所にチカちゃんを招きました。
クーラーを付け、チカちゃんが持ってきてくれたお弁当と冷えたお茶を飲みました。
食後も特に何もなく、私はテプラでファイルの整理やチラシの印刷などをしていました。
娘なら「パパー、ひまー」と絡んできそうですが、チカちゃんは私のしている様子をジッとみるだけでした。
結局、客から連絡もなく、定時のチャイムが鳴りました。
チカちゃんが「お疲れ様……」と肩を揉んでくれました。
「チーちゃん、暇じゃなかった?」
「働いてる、おとうさんかっこよかった」
黙々と雑用をしていたのにそう言われると恥ずかしく思いました。
チカちゃんのスマホにLINEの着信が鳴りました。
「あーから、晩ごはん時間掛かりそうだから、時間潰してって……」とスマホの画面を見せました。
『パパともうイチャイチャした?』
『料理中 ゆっくりしてっておけ』
「イチャイチャって……」私が言うと
「あーが、今日はおとうさんと二人っきりでイチャイチャしていいよって……、今日の服装……似合ってないですか……」
とスラックスをおろしました。白いブラウスと黒のアミタイツ、うっすらと黒のパンツが見えました。そして閉じ込められていたチカちゃんの牝の匂いが解放され漂ってきました。
「変じゃない、ぜんぜん似合ってた!後ろに束ねた髪やメガネも……」
と言うとチカちゃんは私の肩に手を置き、キスをしてきました。

「おとうさんはそのまま……」チカちゃんが私のベルトを外し、ズボンからペニスを取り出しフェラチオをしてきました。床に跪いてフェラするチカちゃん。メガネとブラウスから見える鎖骨とブラとの隙間から見え隠れする乳首に興奮しました。チカちゃんは私の上に股がりキスをしてきました。私はチカちゃんのブラウスのボタンを外しました。黒のブラジャーが見えました。チカちゃんがブラをさわるとブラが二つに別れて小振りですが膨らみのあるオッパイが現れました。
私はチカちゃんのオッパイをしゃぶりました。
チカちゃんはそれをただ受け入れてくれていましたが。
「おとうさん……もうそろそろ……」
チカちゃんが私の上から降りて、スラックスからコンドームを取り出してきました。そしてコンドームを装着後、アミタイツに自ら穴を空けて拡げ、再び私の上に股がりました。
柔らかく暖かな感触に包まれました。椅子に座りキスをしながらチカちゃんは前後に腰を動かしていました。椅子のキャスターが振動でゆっくりとオフィスを移動していました。
「ん、ん、あ、あ、あん……」控えめな声でしたが二人だけのオフィスに響いていました。
椅子から降りて、四つんばになったチカちゃんの破けたアミタイツをさらに拡げ、Tバックをずらし再びチカちゃんの中に挿入しました。
バックで突きながら乳首を弄り、時おりキスをしました。パンパンという音とチカちゃんのあえぎ声がこだましてチカちゃんに後ろから抱きつきながら射精しました。
衣服を整え、チカちゃんはアミタイツを脱いで帰りました。帰りの電車でエッチな匂いがしてないか心配しながら帰りました。
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2025夏

投稿者:鬼父
削除依頼
2025/08/16 09:01:26 (w4g7.EUM)
部屋に不相応な大きさのテレビで娘とアダルト動画を二人で鑑賞しました。
北欧の洋物で子供二人と親父がお風呂でヤバいことを繰り広げます。
一人は10歳位の男の子、もう一人は妹らしき8歳くらいかな?
まあ〜この三人、やることが凄くてフェラありクンニあり。
男の子は包茎だけどちゃんと勃起して妹にフェラしてもらう、パパも交互に娘にやらせたあと子供ら二人に性交をさせるって恐ろしいやつ。
一緒に見た娘、まだ6歳。
猛烈な質問攻めに答えながら約40分の楽しい動画鑑賞をしました。
でかいテレビを買ってよかったと実感した夏休みでした。
で、チョットだけ娘にもして、娘にもやらせてしまい、動画には無かった生の射精を見せてしまった鬼のパパは私です。
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ババア酒

投稿者:リロリロ ◆YSg1X8MsHY  jmdajmwtj00
削除依頼
2025/08/14 00:28:49 (psCMZjUC)
「もう、そろそろかねぇ」

母が言った。
もう母は長くはないと医者からも言われている。
仕込みには1週間はかかる。
母の希望に沿って、私と妻はその作業にかかる。

これまでも母の食は細くなっていたが、
今日から食事は、味付けしていないおかゆと水だけにする。
胃から腸にかけての内容物を極力減らすためだ。
それに加えて、日に1度だけ精のつくタンパク質を摂取させる。
妻も最初は協力してくれたが、途中から生理が来てしまった。
後は、私が自分でやるしかない。
私も、1週間とはいえ、毎日だと快感よりも苦痛も混じってくる。
母は、次第に枯れてゆき、眠るような最後だった。

「やっと、死んでくれたわね」
「まあ、俺の精液を毎日飲んでたらか、
最後まで元気は元気だったな」
「途中で生理が来て助かったけど、
初めのうちは私のおまんこに舌まで入れてきて、
あなたの精液をズズズッて吸い出すんだもん、
すごいわ、お義母さん」
「あぁ、最後は俺がオナニーして母ちゃんの口に出した後も、
俺のチンポを咥えて尿道に残った精液まで吸い出すんだから、
元気だったな。
でも、おかげで精力のつくババア酒ができるぞ」


葬式は身内だけでやると周囲には連絡し、
自宅で坊主の読経だけ済ますと早速、
仕込みに掛かる。

母の白装束を脱がし、葬儀屋が湯灌してくれていたが、
改めて焼酎で全身を拭った。
肛門に指を突っ込んでみたが、
直腸には便は溜まってなかった。
私は、これが最後と母のまんこにローションを塗って、
チンポを挿入する。

「あなた、まだ未練があるの?」
「あぁ、俺が童貞を捧げたまんこだからな。
冷たいだけで感触は変わらないぞ。
うっ、あっ、はぁ、気持ち良かったよ、母ちゃん」
「あなた、お義母さんのおまんこ、ちゃんと拭かないと」
「大丈夫だ、この後、全部洗い流すんだから一緒だよ」

私の祖母も使った、広口の瓶を熱湯で消毒した。
母の両足をマッサージしながら折り曲げ、
妻の力も借りて広口瓶に尻の方から入れる。
透明なガラスを通して、母のまんこも肛門も丸見えになる。
おっぱいは垂れて胸に張り付いてあるのかどうかも分からない。
母の入った瓶を風呂の洗い場に移し、中に水を注ぐ。
母の口を開け、水道の蛇口に繋いたホースをなるべく口の奥深くに入れ、
蛇口をひねると、ゴボゴボッといいながら、
母の胃袋の内容物が逆流してきて、
同時に腹が膨らみ始める。
瓶の中が水で満たされ、溢れ出るままにしばらく置く。

半日ほどして様子を見に行く。
すると、水流が直腸にまで達したのか、
血液混じりの老廃物が
母の肛門からブリブリッとはみ出している。
一旦、瓶を横倒しにして、汚れた水を排水溝に流し、
再び母の口にホースを差し込み、蛇口を捻る。
すると、ほとんどの水は口から逆流してくるが、
チョロチョロと
母の肛門から血液混じりの水が流れ出てくる。
胃や腸の内容物は、ほぼ流れ出たものと思われる。
そのまま、翌日まで放置する。


朝、見に行くと、
昨夜寝る前に確認した時には
血液で真っ赤だった水が澄んでいる。
そこで、私は蛇口を閉め、水面から出た、
上を向いて口を開けていた母の頭を
横を向かせて水に沈め、瓶の蓋を閉める。

「お母ちゃん、綺麗かい?」

横から見ると、水の中で長い髪をユラユラさせて
母が首をかしげ、
私に訊ねているように見える。

「あぁ、お母ちゃん、とっても綺麗だよ」

私は答える。

実際、昨日は干からびたキクラゲみたいだったまんこは、
1日水に浸かってふやけ、
肉厚で白くなって20代のまんこに見えなくもない。
垂れていたおっぱいは、ふやけて張りができ、
水の中で浮揚している。

「あなた、またお義母さんのおまんこに入れたいって
思ってるんじゃないの?」
「バカ、昨日が最後だよ。母ちゃんのまんこには、
もう何千回と入れて出してきたからな。
もう、いいだろう。
これからは、ババア酒になって、俺が飲む番だ」
「そうね、でもちゃんと漬かるまで1年は待たないと」
「あぁ、楽しみだ」

3日が経った。
それまで見る度に、母の肛門とまんこから
少しずつ白いものがはみ出てきていたが、
その朝には、肛門から長い腸が飛び出し、
まんこからはクラゲみたいな子宮が出てきて、
水の中でユラユラと揺れていた。

私と妻は、瓶を倒して水をこぼした。
母の身体は水を吸ってブヨブヨ膨らんで、
瓶の中からはもう取り出すことはできない。
私は、母の腸と子宮だけ取り出して別の鍋に入れ、
裏返して流水で綺麗に洗った。

「ふふふ、ホルモンみたい」
「バカ、ホルモンだろう。食べるんじゃないぞ。
これからエキスが出るんだから」
「もう、私がお義母さんを食べるわけないじゃない。
でも、不思議ね、この間まで生きていたのよね、
お義母さん、こんなになっちゃって。
私が死んだら、あなた、私もこうしてくれる?」
「俺が先に死ぬかもしれないじゃないか」
「あーあ、私も息子を産んでおけば良かったぁ」
「仕方ないさ。できないものはできないんだし、
息子がいないんだから、おまえがババア酒になっても
飲んでもらえないだろう」
「そうよね」

母の子宮と腸を瓶に戻すと、35度の焼酎を瓶に注ぎ入れる。
母は首をかしげたまま、白く濁った目で俺を見上げている。

「母ちゃん、美味しくなれよ」
13
2025/08/13 10:16:25 (3iZM5MCG)
毎日愛し合う日々
 「ママ オッパイ」
高校一年の夏休み、母乳が出るわけもなくそれでも毎日
オッパイを欲しがります。
 家の中で、あちこちで一つになるのは、私も嫌いではなく
ダイニングテーブルの上でもあるんです。
 アソコもよく吸い付きかれて
「ママ美味しい」
いやらしい声もつい叫んでしまうの、やめられません。

 後日書き込みをさせていただきます。


14
2025/08/13 07:47:34 (T6IGeCmx)
45歳二人の子持ちの主婦です
旦那は単身赴任、子供たちもそれぞれ離れて暮らしています。
つい、一月前の出来事ですが、趣味の手芸の材料等を買いに出かけた時のこと
「暑いですね、涼しいところで冷たい物でもいただきませんか?」
と斜め後ろから声をかけてきた男性が(なんなのナンパ?お茶でもしませんか的なダサいセリフ、そんなんじゃ誰もついて来ないわよ)
と、ガン無視して通り過ぎようとしたら
「美久姉ちゃん、俺だよ!たかし!」
「あら、たかし君、なんでここにおると?」
「いま、こっちに住んどうと、久し振りやね」
10数年会ってなかった従兄弟でした
「えええ~っ! すっかり大人になっちゃって」
彼と最後に会ったのは、彼がまだ高校生の頃で、私は既に結婚してました
旦那の転勤でこの街にきて、まさか従兄弟の彼が同じ街に住んでるとは聞いてなかったのでビックリでした

私は、長女の娘、彼は5人兄弟の末っ子の弟の息子、10歳年下です
その後彼とデートして、LINE交換して別れました

そして後日、家に招待して、その夜彼と体を
セックスは、それこそ7.8年ぶりで私の体は彼の愛撫に敏感になって
「美久姉ちゃん、スタイルいい、おっぱい大きいし、肌も綺麗でそそられる」
甘い言葉をあびせられながら彼に全身まさぐられて
「ああ、ダメ!そこ、逝く、いっちゃう...」と
愛撫されただけでいってしまいました、そもそもキスの時点で私のアソコは熱く濡れていたのです
彼の丁寧な愛撫にもうトロトロで、私、なんの躊躇いもなく彼の元気なオチンチン咥えてそのまま迎え入れてました
硬い彼の生のオチンチンに激しく突かれてもう感じまくり
「あぁ~気持ちいい~、もっと、もっと突いてええ~、奥、奥がいい~」と
旦那にも言ったことないようなセリフ連発!
自分でも不思議に思えるほど乱れて
「姉ちゃん、俺もう逝きそう!」「いいよ、私も逝く...」
彼、精一杯我慢して「うっ!逝くっ...」
彼のオチンチンが私のアソコの中でビクンビクンビクンと脈を射つ のを感じて私も昇天して

旦那のしか受け入れてこなかった精子、初めて注がれました
なんなのこの刺激的な快感!堪らない!
不純な関係で秘密で他人の精子を受け入れる刺激的で興奮度MAXのセックス

私、淫らにも二回目おねだりしてました




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