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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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削除依頼
2025/09/27 07:20:29 (ct2rf5Re)
僕が中3の時です、姉が突然僕の部屋に来て、ねえねえちょっとこれどうかなと言っていきなり服を脱ぎ出すと下にはビキニ水着が。
彼氏ができ初めて海に行く事になりビキニを新調したらしい。
それそれは小さなビキニで胸も半分以上出て下は陰毛ラインギリでした。
どうこれいいかな?
僕はいいんじゃないとそっけなく言うと、ちゃんと見てよと強い口調で言うのです。
後ろ向きながら、こっちはどう?
僕はびっくりしました後ろはTバックだったのです、お姉ちゃんは少しお尻を突き出しながら、ねえおかしくない?
屈んだTバックの尻のワレメから数本毛が出ていました。
僕は正直に出てるよ。
姉は毛だと気ずき、やだどうしよう。
僕が剃ればと言うと、自分じゃ出来ないというので。
2人でお風呂場へ行き僕が剃る事に。
お姉ちゃん大股開きでマンコ丸出しで剃ってと。
僕は安全カミソリでジョリジョリ剃ってやるとマンコから透明な液が。
お姉ちゃんなんか出て来たというと。
いいの続けてそのまま。
でもその液は増々多く出て太ももを伝わり落ちて来ました。
ねえねえお姉ちゃんこれ病気だよ治療しないといけないよ。
じゃお願い治療してよと言うので僕は大きくなつたチンポをその液の出口に栓をするようにチンポで塞ぐとお姉ちゃんが、もっと奥まで塞がないと漏れ出そうというので一番奥まで栓をしてあげました。
するとお姉ちゃんは アワアワと変な声を出しながらガクガクと膝から崩れ落ちてしまいました。
僕も気持ちよくなり栓の口から白い液体をお姉ちゃんのマンコの奥に注ぎ込んでしまいました。
毛剃りなどどうでもよくなり続きをお姉ちゃんの部屋でしてしまいまました。
その後、お姉ちゃんは彼氏と海へ行きその晩は帰って来ませんでした。
11
削除依頼
2025/09/25 23:45:28 (LoH66Xw9)
妹の乳首を触れるか触れないかの所で何回もササッササッ
そっぽを向いてガマンする妹のショートパンツの裾から手を入れてみた
おっ! 気持ちいいか? ここ温かいなと言うと
違うよ! 関係ないでしょと顔を真っ赤にしてた

最初はうたた寝をしてた俺のTシャツの胸のポッチに妹がイタズラしたのが始まりだった

妹の手を俺の股間に押し付けて俺は妹のアソコに少し指を入れた
ビクッとして「ちょっとヤダ、どうしよう」と言った妹がすごく可愛く見えた

気持ちいいだろと聞いても黙って首を振るから押し倒してパンツまで全部ずらして舐めた
何でこんなにびしょ濡れなの?と聞きながらチンコを入れた
それはダメだよって抵抗されたけど
すぐ止めるから、半分だけとか言って入れたら
妹が声をガマンしながら俺の腰をグッと引き寄せてきたからあわててすぐに外に出した

彼女とすら続けて2回なんて最近はしないのに
ゴムを着けてすぐに続きを始めた
12
2025/09/24 18:47:33 (VsKILUAz)
義母ユキエ48才 義姉で婚約者キョウカ26才 俺タクヤ20才

続きです。

義母とシホさんとセックスした翌日にシホさんと義母と朝からセックスをするとシホさんに会わせたい人がいると言っていた。

昼頃にバーベキューの準備をしてると、その会わせたい人がやって来た。

名前はスミレさんと言う経営者だった。

実際に会って見ると雰囲気は女王様みたいな感じだが、違った。

別荘の中で紹介するとスミレさんは脱いで見せた。

すると太ももに「変態熟女」ヘソの下には「肉便器」お尻の上に「ケツマンコ」とタトゥーが入っていてドMだと分かった。

シホさんは言う。
「タクヤ君、どうかしら?飼ってみない?スミレさん、ご主人様に飽きられて捨てられたの。」
巨乳で巨尻のムチムチムチの体に俺は気に入って付き合う事にした。

「いいですよ、飼いますよ安心して下さいスミレさん。試しにセックスしてみませんか?」
するとスミレさんとセックスをする。

スミレさんといざセックスをするとドスケベだった。

声はでかいし、感度もバツグンの女で独身の女だ。年齢は46才だ。
もちろんお小遣いもくれる都合の良い女だ。


そして俺達はバーベキューを楽しむと午後からハーレムセックスで夜まで、やりたくした。

それからしばらくすると7月になり、義姉の離婚が発覚した。
原因は色々あるが、旦那の浮気と旦那と子供を作りたかったが無精子症で駄目だった事、セックスが淡白で義姉に合わなかった事だ。

そして離婚が決まると義姉は、我が家に戻ってきた。

「タッ君、また宜しくね?」
義姉のスッキリした笑顔に俺は義姉を抱きしめて、そのまま部屋でセックスして過ごした。

続く
13
2025/09/23 13:48:46 (18D8bUE2)
俺が幼稚園の時に父親が蒸発(あとから借金あったと聞いた)
42歳の母と62歳の祖母と暮らしています。
小さい頃から今でも祖母に面倒見てもらい溺愛されてきました。
2年前に入浴後の祖母がいつになく若く見えご飯の用意している
後ろ姿に女を感じてしまい叱られるのを覚悟でオッパイに触れ
ました。祖母は「何するのやめなさい」とはいいつつ抵抗する
ことなくされるがままオッパイからおまんこに手を伸ばしても
ました。祖母が小さく「あ~っ」とうめき声をあげ俺のチンポ
を簡単に受け入れました。祖母が「母さんには内緒よ。内緒に
してくれるなら何時でもセックスしてあげるわ」と自分から誘
ってくるようになりました。土日に母が仕事に行った後は一日
中セックスしていました。ある日いつものようにセックスして
いると母が突然帰ってき裸のを二人を見られてしまいました。
「何してるの?二人ともそんなことして良いと思ってるの?」
と咎められましたが俺が「裸で二人がいたら何してるか分かる
よね?ばあちゃんに慰めてもらってるの」というと祖母も「何
年かぶりで女を取り戻したのよ」と言いました。母が泣きなが
らも部屋に行きました。俺が祖母に「見つかったね。これで終
わりだね」というと祖母の口から驚きの言葉が・・・「○○も
女盛りだし夜は寂しくて自分で慰めてるのを知ってるのよ。こ
れから仲間に入れていっしょにセックスしようよ。今から部屋
行ってみようよ」と言いました。部屋にいた母親は未だに裸の
二人の姿をみて何かを察したようにおとなしくされるがままに
服を脱がされると自分からパンティを脱ぎました。祖母が「△
△はなかなか上手よ。私は見てるから愛してもらいなさい。と
命令口調で俺に合図していました。先ほど裸の二人を見たこと
もありおまんこはビショビショで簡単に挿入できました。母親
が「あ~ん」と声を出すと触発された祖母が自分のおまんこを
を開き弄りながら「早く交代して」と俺にしがみついてきまし
た。二人を相手にするの大変だけど楽しんで行きます。
14
2025/09/22 12:30:35 (88Q4Tzpr)
今回はエッチなしなので、興味ない方はスルーお願いします。

9月初旬、部長に呼ばれました。夏期休暇の出勤の代休申請を私だけがまだだったらしい。私は娘とチカちゃんに
「代休取れって言われたけど、どうしよう。今度の連休に1日足してどこか行こうか?」
「アタシ生理とかぶっちゃいそー」
「じゃあ次の週は?月曜日休みにして4連休!」
「いいねー!それー」
「あー!おとうさんは休みでも学校はあるから」
「あっ、そうか!」
「いいじゃんー、1日ぐらいサボったてー」
「だーめ。チーちゃんありがとう気付かなかった。」私はチカちゃんに感謝すると照れていました。
平日、娘たちは学校で私は代休を利用して病院へ行きました。
「パパのおチンチンの上の方が膨れてる?」
立った状態でフェラして貰っていた時に娘が言いました。確かに……見下ろすとペニスの上側が左右非対称でした。
……膨れている部分を触ると懐かしい感じがし、幼少の頃の記憶が甦りました。
「チンチンの上にもう一個キンタマが埋まってる!」
 親に言うと
「キンタマが3つあるわけないだろう!!バカなこと言うな!!」と叱られました。
……あの時のキンタマって言っていたのがこれだったか?それで大きくなった?

自覚症状はないが放置して、癌だったら……。娘たちを残して死ねない。

病院に行くと若い女医さんで……恥ずかしながらパンツをずらすと女医さんにグイッとパンツをずらされ、縮こまった愚息が露出してしまいました。女医さんのゴム手袋が私の愚息をはね除け膨らみを触りました。
「力んでみてくださーい」
「……はい」
「やはり鼠径ヘルニアですね。」
腫瘍だと思っていた物は筋肉の間から出ていた腸……いわゆる脱腸です。
CTを撮って貰いました。
「大きくはないですが、嵌頓状態になる可能性もあり腸が壊死する恐れがあります。うちの病院では手術は無理なので紹介状を書きますね」
大きな病院に連絡して貰い午後からの診察に空きがあるとのことで大きな病院へ行きました。
同じような診察をして貰い、結果はやはり鼠径ヘルニアでした……。
後日、手術の家族同伴で手術の説明を受けました。
手術は腹腔鏡で腸を押し込んで、樹脂の網で腸が出ないように壁を作るとのこと。手術は簡単で成功率は99のことでした。
「全身麻酔の影響も若いから大丈夫でしょう。場合によっては精管、精子が通る管を切断してしまう可能性があります。」
年頃の娘の前で淡々と医師は言いました。
「いや、それってヤバイでしょう!?」
娘が言いました。
「一つ機能しなくなっても、もう一つありますからw」と医者は飄々と言いました。

入院準備と会社に有給を申請しました。
検査入院前日、娘が寝室に入ってきました。
「エッチしないけど一緒に寝ていい?」
娘は生理でした。私は布団をめくると娘は潜り込むように入ってきました。
「チーも入ってきていいよー」
ドアがソッと開き、チカちゃんも入ってきました。娘たちに挟まれた状態でした。
「明日から入院だよね……明日学校終わったらお見舞いに行くね」
「明日は検査入院だから別に大丈夫だよ、それよりテスト前なんだから」
「チーちゃんもごめんね。テスト勉強一緒にできなくて……」
チカちゃんは首を振って「大丈夫……」と言ってくれました。
就寝していても……不安で、なかなか眠れませんでした。
「!?」
私のズボンに手が入り込んでペニスを弄っていましす。
「あーちゃん……」指の感触で娘だと判りました。
「チー、寝てるから、しー」と言いました。私のペニスは意思とは無関係に大きくなっていました。
「アタシがゆっくり眠れるようにおまじないしてあげる……」と小声で布団に潜り込みました。そして私のペニスにねっとりとした感覚と温かさが伝わりました。布団に隠れていて娘は見えませんが、ペニスに伝わる舌の感触と盛り上がった布団が上下しているので娘の居場所が把握できました。久々の性行為で敏感になっていてすぐに限界を感じ娘を引き離すように頭を掴みましたが、石の様に重くてびくともしませんでした。
私の精液は勢いよく娘の口へと送り出されました。イッた後も娘の口はペニスから離れませんでした。
布団から出ると汗だくの娘が……顔を撫でると前髪が濡れ、娘の雌の匂いが漂っていました。
「これで眠れそうー?」いやいや興奮して続きがしたいです。
「うん……ありがとう」
「退院したら続きしようね……だからちゃんと戻ってきてね……」
私は娘の頭を撫でながら眠りにつきました。


続く
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