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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/09/02 07:40:03 (6OkDzDo/)
私と娘はいつもより早く起きお昼ごはんの準備をしていました。
「ごはんの準備OK」
冷蔵庫からジップロックで牛乳漬けしたレバーを確認しました。血が牛乳と混ざり合ってピンク色?になっていました。
「初めてのエッチでアタシの処女の血とパパの精子が混ざりあった時みたいだねー」
「ちょっと挿れて、すぐにゴム着けましたー。」
「なーんだ、憶えてたかー」
生出したらこんな色にあるのだろうか?

牛乳を流しレバーを洗います。
「アタシこれムリー、パパやってー」
私は娘の代わりにレバーを水洗いし片栗粉をまぶしました。娘はニラを切るのと調味料担当で……
「ねぇねぇパパー見てー、指輪の跡ついてるー、夏休みはずっとしてたからー、日焼け止めしてても残っちゃったねー」
と左手を見せてきました。白い手でしたが、指輪の跡からもっと白かったのが分かります。
「うぁ!油跳ねた!」
「あーちゃんニラと調味料タイミング早くない?」
「それ、みりんじゃなくて酢!」
ドタバタしながら何とか調理が終えました。
初めてのレバニラで不安でしたが
「……美味しい」チカちゃんが言いました。
私も食べました。美味しい……レシピに無い酢が入ってるのに……美味しい……ちゃんとしたレバニラでした。

昨日買った服を寝室で娘がファッションショーをしました。チカちゃんはまだ倦怠感があり自分の部屋に籠ってしまいました。

横縞の丈の短いTシャツに黒のミニスカート。おへそが丸見えなのとストレッチ素材で身体にフィットして身体のラインの凹凸がハッキリしていました。
間隔の短い細い横縞が歪み、胸の膨らみを目立たせていました。

「……スカートは良くてもTシャツは……」
「えーー、こんなの普通だしー、じゃあパパといる時だけにする」
と、Tシャツを脱ぎました。
「えぇ?」
窮屈なTシャツから胸が開放されてプルンと弾みました。
「あーちゃん、ブラジャーは?」
「めんどくさいから着けてないー、じゃあこれは?」
細い毛で編み込まれた秋用のカーディガン。こちらも丈が短く前開きのボタンの端からおへそがちょっと顔を出していました。
「うん……これぐらいなら……OKかなぁ……もちろんちゃんと下着やシャツは着てね。」
「それとスカートもOKだけど、ちゃんとパンツの上に黒パン履いて」とピラっと黒パン履いてるか確認でめくると白い肌とワレメが目に飛び込みました。
「あ、あーちゃん……」
「どうせ脱ぐんだから良いでしょー」
と私の前で一回りして
「パンツ見えるかチェックしてよー」
とベッドに乗って、しゃがんだり、後ろを向いてお辞儀するように身体を屈したり、仁王立ちしたりしていました。
「パパー、盗撮されたらどんな感じかやってみてー」
スマホをスカートの中にかざす前に既に白いプリンとしたお尻と薄いピンクのワレメは丸見えでした。
「……スマホ貸して」
「パパのでー」
私は娘がポーズする度に写真を撮りました。いけない事をしているようでドキドキ感がありました。
「この距離からでもお尻とあそこ丸見えなんだー」
「スカートしか写ってないじゃんー、こーいう時は自撮りでとるのー、やり直しー」
画面を向けて確認しながら撮影しました。
「結構上手に撮れたねー、それじゃあ次ー」と脚を広げ仁王立ちになりました。私が撮りやすいように少々がに股気味に。
写真を撮り、スマホを股の下から取り出すと、スマホの画面に水滴が2滴……

「あーちゃん、濡れてる?」
「パパのせいだしー!!パンツ履いてないからスースーするしー、オッパイはカーディガンの毛でくすぐったいしー!!」えっ?それって俺のせい?
「……パパが、アタシのお尻……興奮しながらー必死に撮ってるのが………可愛くて……」
「……パンツ履いてても興奮するし、ブラとか着けてても……」
「興奮して襲っちゃいそう?、いーよ襲ってもー」
と私に背を向けて座り込み、お尻を突き出しました。
「パパはいつでも好きなときにアタシを襲っちゃっていーんだよー」
「なのにーパパからは全然仕掛けてこないしー、だからアタシやチーはいつも大変なんだからね!!」
「……ごめん」
「べつにー、いーよ」
「勉強中でも?」
「うん!気分転換になっていーかも」
「寝てても?」
「寝起きは良い方だしー」
「トイレは?」
「おしっこの時は良いけど大きい時は臭い嗅がれたくないから嫌かな……ん、で、でも……パパが……良いなら良いっ!!」
私は娘のお尻からワレメに隠れている膣穴に指を入れて動かしていました。
クッチャチャチャっと穴と指のすき間から音が洩れ、シーツには飛び散った愛液が染み込んでいました。
「もうダメ……」娘はゴロンと仰向けに倒れ込みました。
私は服を脱いで、追い込むように娘の上に覆い被さりました。
カーディガンの上から乳首を探しその周りを指で円を描くようになぞりました。
「ん、ああ!」娘はビクンと仰け反りました。カーディガンのボタンを外すと白いオッパイが出てきました。直で、淡いピンクの乳輪を先程と同じ様に円を描いて
「さっきとどっちが気持ちいい?」
「パパの指!温かいし」
クチュクチュ……クチャクチャ……
右手の中指が膣穴に入り、親指で皮越しにクリトリスを愛撫しました。
オッパイを吸ったり谷間にキスをしたりして、そして口にキスをしようとすると手で口を塞がれました。
「レバニラのニラとにんにく臭いから……お腹から臭うかも」
「俺も食べてるし、一緒だよ」
「男と女は違うのー!」
私は娘の手を強引にはね除けキスをしました。舌を絡ませたあと
「レバニラ美味しかったね……」
「また作ろう」
レバニラ効果かどうか分かりませんがペニスは既にギンギンに。
ペニスにコンドームを装着しました。
股を無防備に開いたままの娘。スカートは捲れたままで、お尻に敷いたスカートにはたくさんの愛液が染み込んでスカートをはみ出してシーツにまで飛び散っていました。
その状態のまま、私は正常位にて娘の潤ったワレメに挿入しました。
「あうっ!うぐっ!!」亀頭が挿入しただけで娘は大きく仰け反りビクンと反応しました。そして、身体を娘に密着させました。ペニスは膣奥を押し上げました。
「うっ!あっ、あーー!!」娘が私にしがみついて、背中をギュっと掴まれました。背中の痛みとペニス全体を締め付けられた状態になりました。
「あ、あ、あーー……ふぅ……」
ペニスの締め付けが弱まると娘の膣内から生暖かい液体がペニスを包む様な感覚がしました。
「あーちゃん気持ちいいよ……」
「うん……アタシも……」
「動いて良い?」
「ダメー、まだパパの感じたいから……」
キスをしたり、私の乳首や耳を触ったりしてきました。
私は時折、腰を少し動かしました。
娘は首筋にキスや吸ったりするとビクビクと反応しました。
「あーちゃんいい?」
「ちょっとまって……いいよ」
両手は私の首と方にしがみつき、足は曲げてベッドに力を入れ踏ん張ってました。
私が腰を動かすと
「ん、あーー、あーーー、あああああ……」
娘は私の身体に力をいてながら私の動きを受け入れたました。
そして娘に射精をしました。膣内に精子を送ろうと必死にペニスからポンプのように脈打ってました。
ペニスの動きが終わると、娘の足が私の腰に絡み付き、ペニスを奥へと押し付けてきました。
しぶきが飛んでいたシーツには大きなシミが拡がっていました。

休憩を挟んでバックにて挿入し、正常位、対面座位へと体位を変え射精を終えると夕方になっていました。

「晩ごはんどうしよう?」
「余ったニラでニラ玉雑炊とかどう?チーもそれだったら食べれそうだしー、ニンニクとかも入れちゃう?」

「また、あーちゃん襲っちゃうかも?」
「べつに……いいよ」

鶏とニラ、卵であっさり目の雑炊を作りました。

夏休み最終日はどこにも行かず自宅に籠って終わりました。




11
2025/09/01 16:13:26 (M7MEerxv)
俺タクヤ20才 義母ユキエ48才亡き父の再婚相手 姉、今は婚約者キョウカ26才義母の連れ子である。

前の続き

大晦日の深夜、俺と母がセックスしていると、遠くから静かなホテルの室内に除夜の鐘が、微かに聞こえてきた。

「ユキエ、明けましておめでとう。今年も宜しくな」
「タッくん明けましておめでとう、私こそ宜しくね」 俺達親子は、繋がったまま新年の挨拶した。

ノーマルセックスが終わると次に母の好きなアナルセックスをする。

母がマングリ返しのポーズをとると俺は静かにチンポを入れてピストンして逝かせる。

途中で俺は自分の指を母のマンコに入れて指ピストンすると母は狂った獣の様に喘ぎ出す。

「あ~あ~あ~」
「おら、もっと叫べ!」
母の体は、うっすら汗をかいて桃色に染まる。

正常位に変えると俺は指ピストンを止めて足の指をピストンしながら舐め回した。 母のもっとも一番感じる性感帯である。

すると母は獣を通り越して無言になる。

やがて俺達親子は逝くと母が潮を吹いて俺の体にかかってしまった。

舐めて見ると確かにしょっぱくてオシッコやマンコ汁より美味しくなかった。

そして逝くと母はニッコリ笑う。
「タッくん今日、ドライブ行かない」俺としては、うれしい限りだ。

そして朝セックスをすると朝食を食べてから昼過ぎまでドライブをした。

続く
12
2025/09/01 07:12:50 (V7bDFie.)
チカちゃんが生理で週末の買出しは娘と二人きりでした。
娘はキャップ、Tシャツ、ズボン、靴全て黒で統一してました。
「ちょっとチーっぽいでしょー」
「いや……チーちゃん、おへそ出さないから……」
ショート丈のTシャツから少年のような贅肉の無いお腹が出ていました。
「そーいうコーデなのー、お尻の小ささはワイドカーゴでカバーして工夫してるんだからー」とポーズを決めていました。小さいお尻や白い肌のおへそ周りよりも丈の短いTシャツに収まった窮屈そうなオッパイに目が行ってしまいました。

ドラッグストアに着くと生理用品と生理痛の鎮痛剤、エナジードリンク1ケース。そして
コンドーム5ケース……。
「最近減るの早いよねー、あっこれ可愛いー、Lサイズもあるー」とパッケージ買いでもう一個追加……。

あとはお菓子や卵を買いました。

「ねー、ねーパパーこの服、春に買ったのに胸の辺りがキツいんだけどー、オッパイまた大きくなっちゃったー?」
娘は悪戯っぽくほほえみました。
「……ブラジャーが違うからじゃない?」
「パパのノンデリー、そこは『そうだね』で良いのー」
と、GUに連れていかれました。まだ酷暑なのに秋用の長袖が用意されてました。
「パパーこれなんてどう?」
娘が緑色のジャージっぽい上着を羽織っていました。私が着ると地味な感じなのに娘が着ると、とてもかっこ良く似合ってました。
そこでは娘のショート丈のカーディガンと値引きしたTシャツ2着、スカートを購入しました。

あとは食料品で最後ですが
「時間過ぎた方が値引きとかあってお得じゃない?」と娘が言いました。
「ゲーセンとか映画観に行ったりする?」
「それなー、アタシはゆっくり出来る処で、ファッションショーしたいなー」
先程買った服の紙袋を掲げて娘は言いました。
車に荷物を置き、ホテルが並ぶ通りへ。
途中コンビニで飲み物とお菓子を買い会計をしていると娘に男が話しかけていました。
私が娘の基に駆け寄ると
「旦那来たんでー」と娘が言い、男は足早に離れていきました。
「誰?」
「さぁ?『一緒に遊びませんか?君可愛いからホ別で5でどお?』ってー、夫がいるって言ったけどーしつこくってくさー」
コンビニのイートインスペースや外にそれ目的っぽい女性がいました。
「恐くなかった?」
「全然ー、声かけられるのはなれてるしー、でもヤリ目で声かけられたのは初めてだねっ」

以前、利用してるホテルは埋まっていて空き待ちで座ってるカップルも……。

仕方ないので違うホテルへ……。
「ねぇねぇー、あそこにいた二人、歳離れてたし、ママ活かなー、立ちんぼかなー?」
「このホテル可愛いーココにしよー」と娘は躊躇無く入口に入りました。フロントありでパネルで選ぶと「3階301です」と言われました。急いでエレベーターに乗り込みました。
「パパー、キョドりすぎー」
「いやだって……」
「大丈夫だってー、子供の時じゃないんだからー、身長だって160あるしー」
「157だよね?」
「四捨五入したら160!」
部屋に入ると先程まで明るかった娘が、無言で抱き付いてキスをしてきました。
「まだ、離れちゃダメ……」
なかなか解放してくれずドアの前で何度もキスをしました。
部屋に入ると可愛らしいピンク系で統一された部屋でした。
「チーちゃんが好きそうな感じだね」
「久々に父娘水入らずなんだから……チーの事は言わないで……」
父娘……久々に背徳による罪悪感が訪れました。
「……夫婦じゃなくて?」
「夫婦水入らずはチーもいないとねー」


「ねぇ……パパ抱っこー」
私は娘をベッドまでお姫様抱っこしました。
娘をベッドにゆっくり寝かせましたが、巻き付いた腕は私の首から離れず、引き寄せられてのキス……
「……パパの当たってる……、パパももうちょっと」
娘のTシャツを脱がすと淡いラベンダー色のスポーツブラが。
娘の白い肌に似合っていました。
「パパ、好きかなーって」
「うん、とても似合ってる」
ズボンを脱がしました。ゴム紐のデザインで同じデザインのボクサーパンツかと思いましたが、スポーツタイプのTバックでした。
「パパがー好きかなーってぇー」
「えっ……いや……」

「もぉーーー!、パパも脱がしてあげるー」娘が私のズボンを下ろしました。
「パパも、オチンチンぐらい素直だったら良いのにー」
娘は反り上がったペニスに手を添えながら舐め始めました。
「あーちゃん、汚い!」
口に含ませた後
「全然よゆーだしー」
娘のフェラチオは続きました。ペニスはギンギンになっていました。
「パパ……パンツがびちゃびちゃにならない内に脱がせて……」
私は娘のパンツを脱がしました。
既に手遅れで、小さい布面積にシミが出来ていました。
ラベンダーの布から無毛の白い肌と、淡いピンク色ワレメが見えました。
まるでお人形の様な身体を視ていると
「パパ……恥ずかしいよぉ……」
私は娘のワレメに顔を近づけ、太股から焦らすように愛撫を始めました。
「きゃっ!……パパ……シャワー行こ……ん、あうん!!」
私は娘の太股を持ち、ワレメに埋まったクリトリスを皮ごと舐め、舌を膣口に入れました。膣口から生温かい愛液が溢れてきました。
「あーちゃんの美味しい」
「……汚いし……」
「あーちゃんの汚い処なんて無いから」
「それ、アタシが言ったヤツ……」
私はTシャツを脱いで娘に抱き付きました。ベッドの上で寝ながらキスを続けました。わきを舐めながら娘のブラを脱がすと白い膨らみと小さな肌の色に近い薄ピンク色の乳首が現れました。
早熟のせいなのか個人差なのかは分かりませんが、胸は大きくなりましたが弾力は健在で、横になっていてもあまり形は崩れていませんでした。私は胸に手を当て弾力や乳首の質感を確かめながらキスを続けました。
「パパのぬるぬる……脚に付いてる……。早くパパともっとギュっとしたい」

私はホテルのコンドームを装着しようとしましたが、途中で下がらなくなって、放すと上がって行きました。強引にひっぱると破れてしまいました。

娘は自分のショルダーポーチから持参したコンドームを装着してくれました。
そして、娘のワレメに正常位にて挿入しました。亀頭が入ってすぐに
「あっ、あっ!」と膣内が絞まって何度かビクビクっと娘は痙攣しました。
「イッちゃった?」
「パパが……愛撫長すぎるから……余韻が……大丈夫だから……来て」
私は膣内を前進すると
「あっ!あっっくっ!」娘の身体は反ってベッドから身体が浮きました。
「奥まで行ったから動かすよ」
「……や……こっち来て、ちゅーして……」
私は腰を動かさず、身体を密着させて娘を包み込みました。身体にしっとりとした肌の質感とオッパイの弾力が伝わりました。娘の白い身体が、ほんのりと赤みを帯びていました。
「ん……あ、まだ動いちゃだめ……」
私は動かしていませんが娘の膣肉がペニスの存在を確かめる様に動いて時折ギュっと締め付けてきました。

「パパ……愛してる……」キスを口だけではなく顔中にしてきました。
私が髪を撫でるだけでビクビクっと反応してきました。

心は娘の熱烈な愛の表現や反応を見るだけで充たされてしまいますが、身体は本能には逆らえず……
「ちょ……まっ!ダメ……身体がバカになってるからガチでヤバみだから」と身体を押し付け私の動きを阻止してきました。
私は娘の身体を押さえ付けるように密着させて娘の体内をかき回すように動かしました。
悲鳴のような声を出して喘ぎまくる娘を観ながら激しく膣内に射精しました。

射精後も娘は痙攣を時おり続けていました。ペニスを抜き処理した後もキスやハグ、愛撫を続けました。

「ねぇーねぇーこの中で、どの娘が可愛いー?」娘がスマホを見せてきました。
『JCコンテスト』のサイトでした。
可愛い娘、綺麗な娘、なぜ?って娘が並んでいました。
「この娘とか可愛いけど、あーちゃんが一番可愛い」
親バカフィルターを外してもそう思いました。娘がスカウト受けちゃったり、読者モデルとして掲載とかされちゃったら絶対エントリーされてそうだなと思いました。
「ガチで言われるとハズいんですけど……」
「あーちゃんが入ってないのが不思議なぐらいで……」入ってても困りますが……
「これ自分で応募するヤツだからー、親の許可もいるしー」

「よかった……」心の声が洩れてました。

「パパはーアタシのこと、独り占めしたいんだもんねー」

娘はご機嫌でした。

「パパー、一緒にお風呂入ろー」
娘とまだ抱き合っていたかったのですが手を引かれ浴室へ行きました。
「ねぇーパパ、此処アタリだよー」
浴室にはバスマットが立て掛けてあり、洗面器にはお湯で溶かすタイプのローションの小袋が置いてありました。

娘は早速、ローションを作っていました。娘はそれで私をマッサージしてくれる予定だったみたいですが、私が娘をマッサージしました。
休憩時間をフルに使い2回、娘に射精しました。
「パパ、髪の毛にローション残ってるよー」娘がニヤニヤしながら言いました。

フロントで精算も難なくクリアしました。
「だから大丈夫って言ったじゃんー、今日は幼妻コーデだしー」と薬指の指輪を見せてきました。

「このホテルよかったねーまた来たいよね、でもチーと3人はムズいかも?」

食料品を求め戻って来ましたが残念ながら目的の豚肉や野菜は値引きしていませんでした。

「パパー、豚レバー値引きあったよー、ニラも安いしチーにレバニラ作ってあげようよー」
「チーちゃん貧血気味だから良いかもね。」と予定に無い食材も購入しました。
「あーちゃん、レバニラ作り方分かる?」
「レシピみたら楽勝でしょー」
レバーは臭みを消すのに牛乳に漬け込まないといけなくて晩ごはんには間に合わず、チカちゃんの作り置きですませ、翌日の昼に娘と二人で奮闘しました。

13
2025/08/30 10:24:30 (JnRU/ttJ)
高校生の息子、関係に落ちたのは一年前
 このデスクトップパソコンも主人が使用していたんです。
私のヌードを撮影してあり、息子に教え見せてました
 去年の夏、葬儀はひっそりと済ませてました。
享年49歳の旅立ちでした。
 息子と結ばれたのも葬儀の夜
【お母さんを愛して】
私から体を開き受け入れ、一つに結ばれたのです。

愛し合う日々、女の喜びにも目覚めました。もう後戻りは
できません。
14
2025/08/28 20:10:10 (a73a785C)
小4の時に両親を事故で亡くした私は、子供のいない伯父夫婦に里子として預けられました。
本当の息子のように可愛がられた私は、次第に伯父夫婦に心を開いていきました。
そして小6の夏休み、夜、トイレに起きたときに伯父夫婦の寝室から音がするので、なんだろうと襖を開けてしまいました。
そこでは、布団の上で伯母のヴァギナにペニスを捻じ込んで腰を振る伯父と、ヴァギナを抉られて仰け反る伯母の姿がありました。
当時伯母は44歳、伯父は47歳でしたから、まだ現役でした。
唖然とした私を見て、伯父が、
「ミツルもおいで・・・」
と言いました。
当時12歳の私は、裸の叔父と叔母に挟まれるようにしてパジャマを脱がされ、裸の私を両側からサンドイッチ状態で抱き締めてきました。
そして伯母は、私のペニスを扱いて勃起させたのです。
私は、それが性行為だと気づきましたが、大人の愛情を受けたようで嬉しかったのです。

その日、私は伯母で童貞を失いました。
伯母は父の姉ですから、近親相姦になります。
小6の私はまだ精通前で、伯母のヴァギナで射精することはありませんでした。
疲れた私と変わって伯父が伯母に再びペニスを挿入、私は目の前で四十路夫婦の営み、しかも伯母はピルでも飲んでいたのか、伯父は中に出しました。
この日から、伯父夫婦の営みに私が加わるようになりました。

私が中学生になってすぐ、 伯母のヴァギナで射精しました。
「おお、ミツル!お前も男になったな。じゃあ、記念にこれをやろう。」
と言って、伯父はローションを私のアナルに塗ると、
「ミツル、身体の力を抜きなさい・・・」
そういうと、伯父は私おアナルにペニスを捻じ込んできました。
一度出したウンチを戻されているような、そしてそのうんちがまた出ていくような、変な感覚でしたが、次第に気持ちよくなって、
「ああん・・・あん・・・」
と声が出てしまいました。
中1でアナルヴァージンを奪われた私は、伯父のカリで肛門を引きずり出されるような快感を覚えて、アナルを犯されて喘ぐ中学生になりました。

伯父は週末しか伯母を抱きませんが、伯母はし頃の四十路、平日は私が学校から帰ると、伯母の相手をしていました。
中学生の私は、3回も4回も射精しましたから、伯母は大満足だったでしょう。

ある日、いつもより早く伯父が帰ってきたとき、私と伯母の近親相姦を撮影し始めました。
客観的に私と伯母のセックスを見ると、伯母の白髪混じりのヴァギナに、ナマ白い私のペニスが呑み込まれていきます。
自分のセックスを見るのって、何かとても不思議な気分でした。
時々、私と伯母が正常位で交わっていると、伯父が私のアナルを、後ろから犯すときがありました。
中学生の私の身体で、夫婦が快感を共有するというものすごい光景でした。
伯父が私のアナルを犯し、伯母のヴァギナに私は何度も射精していました。

私が高校生になったころには、4回も5回も伯母に射精してぐったりした私のペニスが、おじにアナルを犯されて勃起するという不思議な現象が起きました。
これ、私はすっかり伯父に前立腺を調教されていたということですね。
私はその後、ドライオーガニズムで勃起が治まらず、失神するまでアナルを犯されていました。
私は、男も女も知って高校を卒業し、伯父夫婦の元を離れました。
この時伯父53歳、伯母50歳でした。

私は進学で上京し、初めて若い女性とセックスを経験しました。
学費や生活費は、両親が事故死した時にもらった賠償金で十分に賄えました。
いろんな女性と関係しましたが、もうアナルを犯されることはありませんでした。
大学を出てもそのまま東京に残り、伯父夫婦の元には戻りませんでした。

伯父夫婦の元を離れて22年、私は40歳になりました。
私は14年前に結婚して、今、上の子供が小6です。
上の子は女の子ですが、こんな幼い時に性行為を知った自分を思いました。
そして、誰にも語られたことの無いその子供の頃の経験を、ここに書き記してみたのです。
15
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