2025/02/11 07:45:35
(FK7g.exE)
姉23歳バツ1.シングルM。合意w
何度も冗談っぽく姉にオマエとやりたいと言い続けてたら先月末に急にやってもいいと言われた。
いざそう言われてみたらナカナカ勇気が無くてあたふたの情けない俺w
思いっきりケラケラと笑われた。
なんだよ根性なしかよっ!てさ、あんまり悔しくて押し倒してしまった。
俺の物を下から握ってまた笑う姉。
こんなんじゃ入らないだろって言われた。すると寝ろって。
仰向けになったらイキナリスエットを下げられて握られてシコられた。
さすがに立った仮性包茎の皮を剥きながら、まさか初めてか?真顔でそう聞かれたのでそんなわけねえだろと強気で答えたが実は初めてだった俺。
ニヤニヤしながら姉が舌を出して生暖かな息を感じた時、もう俺は始まってしまい、ペロッと1回目の白っぽい亀頭を舐められた瞬間に先走りが飛ぶのを感じていた。
おっおっ!そんな声をあげた姉が慌てたようにスポッと口に咥えてくれて吸いながら舌でグネグネ、
自慰の100倍もの良さで発射した。
姉の頭を掴んで尻を何度も断続的にバウンドさせる俺を揺れる前髪の間から上目で見上げる姉の目が笑っていた。
終わってからも根元から何度か搾り上げて残り汁を舐めながら姉がハイ、童貞卒業!と言ったので強気に俺がまだマンコに入れてねえと言うとヤッパ初めてなんじゃんと大笑い。
ジッとしてろと言いながら立ち上がって服を脱ぎ始めた姉を見あげていた俺の物は勃起したままだった。
見たいだろ、そう言って俺の腹を跨いだ姉が割れ目を指で開いて見せた。
姉のそこは脱毛していてパイパンだった。元ダンの趣味だったらしい。
じゃあやるかっ!
軽く言うと姉がしゃがんで摘むのかなと思ったら腰をくねらせてながらそのまま器用に入れられた。
こんなにいいことを今までなぜ知らなかったのかと激しく後悔していた。
出すときは言えよ!、オマエの子なんか産みたくねえからなっ!
姉はそう言うと俺の付け根と割れ目を押し付け、擦り付けながら前後にクネクネと抜き差しした。
たちまちだった。
ネエチャン!、ネエチャンッ!
苦しげに呻いた俺に
もうかよッ!はやッ!、そう言うと急いで尻を上げてヌルッと抜いた瞬間に2度目の射精。
てっきり笑われるのかと思ったら抱きついてきてキスをされた。
そして一言、よかったか?、そう聞いた。
俺が無言で2回頷くとニッコリと微笑んで次はゴム用意しておくからネエチャンの中で出せばいいよ、そう言ってくれた。
そして今は殆ど毎日やらせてくれている姉です。