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近親相姦体験告白

※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)
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2025/12/05 00:21:10 (x8EyM9XM)
父とは3歳からクンニとマンズリ、11歳で挿入、16歳で亡くなるまで定期的に生ハメセックスしてた。
ちなみに兄とも15歳から生ハメセックスしてた。
近親好きな人聞いてくれますか?
11
2025/12/02 20:11:56 (irgz76aa)
娘とチカちゃんは同級生と一緒に図書館へ行きました。
娘とチカちゃんは黒ジャージのズボンとグレーのオーバーサイズのトレーナー、学校指定のウインドブレーカーのリンクコーデでした。
「もうちょっと可愛い服の方がいいんじゃあ……」
「えーー?アタシとチー他の人にコクられてもヘーキな人ーー?」
「いや!それか困る!」
「私があーをガードするから大丈夫……」
娘達を駅まで見送り、自宅に戻りました。
洗濯や床掃除を終えて、大晦日に楽しようとレンジフードのフィルター、洗面器とお風呂場の排水溝、トイレの隅を徹底的にしようと用意しましたが……
溜まってない……
排水溝は底がクリアでヌメヌメがない……
レンジフードもサッと拭く程度……
トイレに関してはさっき私が用を足した際に落ちた陰毛ぐらいで……
結局、洗濯物を干すだけになりました。

空いた時間はスマホでクリスマスプレゼントを探索。

探索中でも『あーちゃんがナンパされてストーキングされたら……』、『チーちゃんナプキン多めに持っていったかな……』など不安が絶えませんでした。
ジッとしてても不安が増すだけなので、料理の下準備をしました。
と言っても野菜と肉を切るだけですが……。
娘からLINEで
『帰りみんなとマック寄っていい?』

『今日鍋するつもりだったけど、いいよ。』

『ナニ鍋?』

『あーちゃんが好きな白菜と豚肉と軟骨ツミレの水炊き』

『秒で帰る!』

昆布と鰹の顆粒だしに豆腐や肉を入れ煮ていると
「ただいまーナベ出来てるー」と娘とチカちゃんが帰宅しました。
「後は野菜入れるだけ」
「お腹ペコリンー早く食べさせろー」
「その前に手とうがい!」
テーブルに3人で鍋をつつきました。
去年はチカちゃんに気を遣って取り箸で取り分けていましたが、今では各々が自分の箸で取っていました。
「あー!、ツミレばかり取らずに野菜も!」
「チーちゃんも豆腐と野菜だけ?お肉も食べて、ハイ、これ」
「パパー、舞茸嫌いだから食べてー」
和気藹々と会話しながら食べました。
「図書館で勉強どうだった?」
「私は……まあまあ……、あーはみんなに教えてばかりだった」
「それはそれでー復習になるしー、それよりさぁー、呼んでないダイゴが来ててサイアクだった」
「呼んでたヲタ君ドタしてたしー、ダイゴのせい?」
「それな……あーにしつこかったね、イブに遊ぼって」
「大人っピが予約入れててホカンスするからムリーって断ったけどねー」
「アキ、ダイゴにメロっててイブデ誘うつもりだったのに……」
「アキ、ハルト君誘うってー、ハルト君アキの事ハオってるからー」
「え?ダイゴ君の事好きなのに?」
「イブに断られるなんて無いしー、それだったら、好みじゃなくても自分を好きでいてくれる人の方がいいじゃんー」
「そういうものなの?」
「良かったねー、パパは両想いでー」
もし……私が娘を受け入れてなければ……娘も……?
食卓の会話で娘と仲の良い男友達がダイゴ君以外にもいる事がわかりちょっとモヤっとしました。

食事を終えると、私は娘を誘いました。
「それじゃー、お風呂入ろー」
「いやそのままで」
私は娘と寝室に入るとキスをしてオーバーサイズのトレーナーを脱がそうとしましたが……
「ダメ!、お鍋食べすぎちゃっててポッコリ見られたくない!!」
「別に良いよ、俺も食べたし」
「ダメなの!男と女は違うしー!」
トレーナーは諦めて、後ろを向いてベッドに手を突いた娘のジャージを下ろしました。中には黒パンを履いていて、更に黒パンを下ろすとグレーのボクサーパンツが出てきました。
「エッチなパンツじゃなくて残念でしたー」
見せパンと娘は言ってましたが、お尻に密着しヒップラインがハッキリしていて私は興奮していました。
娘のプリっとした円い小さなお尻をパンツ越しに左手で包み込んで、右手でワレメの位置の布地を圧したり擦ったりしました。
「や、あ、あん……」
大きく脚を開いた身体が振るえました。
グレーの布地が一部、濃くなってだんだんと拡がっていきました。指に愛液が付着する頃には、娘の吐息は荒く、瞳は潤んでました。
私は娘のパンツを下ろすと娘は足でパンツを脱ぎました。 
私は無毛のワレメに指を擦りました。くちゃくちゃと音を立てました。私は娘の股下に頭を入れ、ワレメに口を付けわざと大きい音をたてて吸ったり舐めたりしました。
「パパ……ちゅう……キスが足りない……」
口を指とバトンタッチして、娘の顔に近づけてキス。娘は舌を入れてきました。
「あーちゃんの味する?」
「パパの味しかしない……」
「……ん……ふぅ」
「あーちゃん……入れるよ」
「いつでも、どこでもいいって言ってるじゃん」
私は脚を曲げながら娘の膣口にコンドームを装着したペニスをバックから挿入しました。何度か中腰状態でピストンしましたが体勢が悪いので、娘の両ひざを抱え、腰をお尻に密着させ、娘を持ち上げてベッドに乗せました。
「うぐっ!あ……あう……あ……あ」
膝立ち状態で娘の腰はビクッビクッ!っと痙攣していました。そのままピストンをゆっくりと多少強弱をつけながら行い娘の膣内に射精しました。
「パパ……今日はどうしたのー、ただのクラスの子にジェラしちゃったー?」
見透かされているのが悔しいけど……
「うん……なんか……もしかしたら、あーちゃんがだんだんと他の方へ目が行っちゃいそうで……行かないように上書きを……」
自分で言いながら幼稚さが恥ずかしい……。
「パパが求めなくてもアタシが求めるから大丈夫だよー」

「それよりー!!、アタシ持ち上げてー!、腹圧かけちゃあ、ダメって言われたじゃん!!!今度やったらダメだからね!!」真顔で叱られましたが、その後キスをして許して貰いました。

ダイニングに戻って鍋の後片付けしようと思ったらチカちゃんがやってくれてました。
「もう、生理痛もひどくないからやっておいた。」
チカちゃんは私をジッと見つめ
「また、あーにハメられちゃったね」
といいました。


12
削除依頼
2025/12/01 10:16:31 (QzZq0dNG)
僕は都内の私大に通っている大学生の男。
両親と3人暮らし。
数年の近親相姦歴があります。
定義というかどこまですれば近親相姦なのか分かりませんが、いわゆる
挿入行為をして射精したのは数年前です。
相手は母でした。
それまでも父の目を盗んでは母に手淫をしてもらったり、口淫をして
もらうことはありました。
母は優しく相手をしてくれていました。
でも父に見つかってしまいました。
父はカメラで僕が母に口淫されるのを録画していました。
父に呼ばれて書斎で母と一緒に見せられました。
父は怒ることは無く、気持ち良かったかとかこれからもやりたいかと
聞いてきて、最終的にはこそこそせずにして良いとなりました。
条件は父もたまには混ぜる事。
一つ返事でOKしました。
じゃあ決まりだとさっそくやってみろと母に僕に口淫させました。
父の前でするのは恥ずかしかった。
でも父はお前は立派になったとほめてくれ、そのまま母の下を脱がせ
てセックスをしました。
入っているところをよく見ろと言いながら。
母は嫌がってました。
ただこれがセックスなんだと知りました。
それ以来大胆になっていきました。
父がいる時はアナルシャワーを何度もされ、指でアナルを拡張され
ながら前立腺を刺激されて射精させられたりしていました。
母も傍で一緒でした。
僕は母のおっぱいを吸いながら手淫してもらったり、口淫で射精させ
てもらうことで満足していました。
母とのセックスは父に言われてでした。
まずは女性を知れということで教えてもらいながら母とセックスしま
した。途中で萎えてしまい、父にアナルからいつも通り前立腺を刺激
してもらい復活。そのまま正常位で母に抱きしめられて射精しました。
出したか?と父に言われ、頷くとおめでとうと言われました。
母のおっぱいを吸っていると、お尻にひんやりとしたローションを
塗られる感覚があり、普段と違うものが入ってくる感覚がありました。
父は母に見ろ見ろと言い、母はすごい、パパのおちんちん根本まで
入ってるよと頭を撫でてくれながら教えてくれました。
父はやりたかったのはこれだったようです。
みんなでシャワーを浴びた後、父と母の若い頃のセックスを見ました。
VHSをDVDに焼いたもので、変態行為と言えるものがたくさんであまりの
興奮に触っていないのに射精してしまった。
13
2025/12/01 09:16:51 (NKDaLmGO)
主人が旅立つ前、主人からの辞令が出てました。
実父が代表取締役会長、私が代表取締役に就任しており
ました。
 避妊手術も済ませてから、約一か月は経過しており、
父と待ち合わせでラブホテルになり、父と初めて結ばれ
ていたのです。
 昨日の午前中、社長休憩室のベッドで2度目の愛し合い。
誰もいない社内、父と激しく燃え上がった相姦セックス。
充実した時を過ごしたのです。
 本日は、父が3階で社員に年末に入り、スピーチを行って
おります、

 先週から、息子の送り迎えは秘書が行い、朝は私も一緒
に後部座席に息子と乗車で、学校へ送ります。下校時は
秘書が会社に連れてきますので、ベッドで授乳をしており
ますが、私の方が乳離れさせずにいるんです。
 もちろん帰宅前に、一度は奥に発散させてから帰宅に
なります。





いk
14
2025/12/01 06:52:39 (mpUFcnHF)
期末テスト前、私はチカちゃんとテスト勉強をしていました。
チカちゃんは生理になってしまいました。テスト準備期間にタイミングが悪いなと思う反面、先日アフターピルを飲んでたので「生理来たー、良かった~」とホッとする気持ちもありました。
唯一教えられる数学の一次関数のグラフを説明していましたが
「おとうさん……ムリかも」
「うん、今日はもう休んだ方がいいよ。鎮痛剤持ってくるね」
「うん……」
私は薬と水を持ってきてチカちゃんに飲ませて、頭を撫でて「おやすみ」と言って和室の襖を閉めました。
食器洗いを終え、ミルクコーヒーを持って娘の部屋へ行きました。
「あれ?あーちゃんエアコン入れてないの?コーヒー持ってきたよ」
「あーー、パパー気が利くじゃーん」
「テスト勉強順調?」
「今やってるのはー、今日の復習と明日の予習ー、テスト範囲は空いた時でいいかなー」
私やチカちゃんはテスト期間中テスト範囲に集中するタイプですが娘は毎日のルーティンは崩さず、テスト範囲は確かめる程度で終わるみたいです。
私はマグカップを娘に渡し、娘のベッドに座り娘と少し喋りました。
「美味しー」
娘はコーヒーを飲みながら私の隣に座りました。
「やっぱりパパが淹れてくれるコーヒーは格別だねー」
「インスタントにミルクいれただけだけどね」
「それでも違うのー」
マグカップをテーブルに置き
「なに考えてるか分かるー?」
「あーちゃん、勉強中……」
鼻にコーヒーのほのかな香りが入ってきました。
「ふぅ……明日でいいじゃん……」
娘はキスを再開しゆっくりともたれ掛かってきました。
「テスト終わってからじゃあ、チーも生理終わっちゃってるし今イチャイチャしたいのー」
私のトレーナーを脱がしてきました。部屋のひやっとした冷気が肌に当たりました。
「早くお布団に入ってー、風邪引いちゃうよー」私が娘のベッドに潜り込むと娘のいい匂いが……殆ど寝室で寝てるので仮眠用となったベッドですが娘の存在感がしっかりと残ってました。
「ズボンとパンツ脱いだら床にポイしてー」
私が衣服を床に落とすのを見たあと、娘は部屋着のパーカーを脱ぎました。
「あっ!やっ?パパ見ないで」
言われると目は娘に行ってました。
「ア~~~ガチ最悪ー」
「何が?」
「パンツとブラ、バラバラだしーパンツなんてゴムよれよれだし最悪ーー見られたくなかったよぉ!」
着ていた下着を一瞬で脱いで、
「パパ見て!!パンツとブラは忘れて!!」と全裸で色んな悩殺ポーズをしてきました。
下着姿より裸の方が恥ずかしいと思うのですが……
「さむー、もう無理」
娘は布団に顔だけだしているベッドに潜り込んできました。
「うぁー、あったかーい」
私の肌に冷やっとした娘の肌が触れました。私は娘を包み込むように抱きました。
「パパ……ちゅう」
布団に顔だけ出た状態で向かい合いながらキスをしました。
ビクッ!ペニスに冷たい感触が伝わりました。
「パパのおちんちん……キスだけで大きくなってる……」
キスだけではなく、胸や脚に伝わる娘の肌の感触と娘の匂いのせいです。
娘の細い指が私のペニスに触れ優しく包み込みました。冷たかった指もぬくもりが同化して柔らかさしか感じませんでした。
「ふぁ?」
私はお腹とお腹のすき間から手を入れ、絡み合った脚の付け根に手を宛がいましたヌルっとした感触を確めた後、手を出すと思った以上に手に愛液が付着してました。
「やばっ!これは早く入れちゃわないとだねー、あれにコンドーム入ってるから」
枕の横のぬいぐるみがしているポーチにコンドームを発見しました。コンドームを装着し娘が入っている布団に潜り込みました。
「ん……違うし……」
「もっと上……もうちょっと……チーの位置と間違えてない?……ここ!」
さっきまでと違いギュッとペニスを握られ娘の膣口に宛がわれました。
ゆっくりと腰を娘に押し付けると
「ん……あ……」
にゅるっとした感覚と温かさに包まれました。
「ん……あ……ふぁ……ん」
布団の中で密着し、お互い腰を擦り合っていました。
身体を起こして娘の乳首を舐めたり揉もうとしますが、両腕で背中をロックされていました。
「だーめ……顔コッチ……まだちゅう」
とキスを求めていました。
私の限界が近づくと娘は腰を上げました。ペニスが更に奥へと突き出しながら射精しました。
「あ……う……うぐっ……ふああ」
布団の中で密着したの暑く、汗をかいていました。
「暖かいね……」そう言って娘はキスをしました。
コンドームを外して向かい合いながらベッドで横になりました。
娘は学校の事や友達の事、明後日の用事など色々と話してくれ合間合間に私にキスをしたり身体を触ってきたりしました。
「もうそろそろ、寝室に戻るね」
「だーめ、まだアタシ寒いんですけどー」と布団から出たと思うと、上半身だけ布団に潜りフェラをしてきました。
白いお尻が寒そうでした。
コンドームを装着し、布団を剥がされると、対面座位で挿入してきました。
掛け布団をかけてくれましたが、いつの間にか落ちていました。
結局、この日は娘のベッドで身を寄せ合いながら寝ました。
翌日は昼前まで寝てしまい、娘と一緒に買い出しに行き、日曜日は娘達は朝から図書館へ(午後からだと埋まってしまうので)、私は一日中家事に終われていました。
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