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近親相姦体験告白

※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)
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2025/12/01 09:16:51 (NKDaLmGO)
主人が旅立つ前、主人からの辞令が出てました。
実父が代表取締役会長、私が代表取締役に就任しており
ました。
 避妊手術も済ませてから、約一か月は経過しており、
父と待ち合わせでラブホテルになり、父と初めて結ばれ
ていたのです。
 昨日の午前中、社長休憩室のベッドで2度目の愛し合い。
誰もいない社内、父と激しく燃え上がった相姦セックス。
充実した時を過ごしたのです。
 本日は、父が3階で社員に年末に入り、スピーチを行って
おります、

 先週から、息子の送り迎えは秘書が行い、朝は私も一緒
に後部座席に息子と乗車で、学校へ送ります。下校時は
秘書が会社に連れてきますので、ベッドで授乳をしており
ますが、私の方が乳離れさせずにいるんです。
 もちろん帰宅前に、一度は奥に発散させてから帰宅に
なります。





いk
11
2025/12/01 06:52:39 (mpUFcnHF)
期末テスト前、私はチカちゃんとテスト勉強をしていました。
チカちゃんは生理になってしまいました。テスト準備期間にタイミングが悪いなと思う反面、先日アフターピルを飲んでたので「生理来たー、良かった~」とホッとする気持ちもありました。
唯一教えられる数学の一次関数のグラフを説明していましたが
「おとうさん……ムリかも」
「うん、今日はもう休んだ方がいいよ。鎮痛剤持ってくるね」
「うん……」
私は薬と水を持ってきてチカちゃんに飲ませて、頭を撫でて「おやすみ」と言って和室の襖を閉めました。
食器洗いを終え、ミルクコーヒーを持って娘の部屋へ行きました。
「あれ?あーちゃんエアコン入れてないの?コーヒー持ってきたよ」
「あーー、パパー気が利くじゃーん」
「テスト勉強順調?」
「今やってるのはー、今日の復習と明日の予習ー、テスト範囲は空いた時でいいかなー」
私やチカちゃんはテスト期間中テスト範囲に集中するタイプですが娘は毎日のルーティンは崩さず、テスト範囲は確かめる程度で終わるみたいです。
私はマグカップを娘に渡し、娘のベッドに座り娘と少し喋りました。
「美味しー」
娘はコーヒーを飲みながら私の隣に座りました。
「やっぱりパパが淹れてくれるコーヒーは格別だねー」
「インスタントにミルクいれただけだけどね」
「それでも違うのー」
マグカップをテーブルに置き
「なに考えてるか分かるー?」
「あーちゃん、勉強中……」
鼻にコーヒーのほのかな香りが入ってきました。
「ふぅ……明日でいいじゃん……」
娘はキスを再開しゆっくりともたれ掛かってきました。
「テスト終わってからじゃあ、チーも生理終わっちゃってるし今イチャイチャしたいのー」
私のトレーナーを脱がしてきました。部屋のひやっとした冷気が肌に当たりました。
「早くお布団に入ってー、風邪引いちゃうよー」私が娘のベッドに潜り込むと娘のいい匂いが……殆ど寝室で寝てるので仮眠用となったベッドですが娘の存在感がしっかりと残ってました。
「ズボンとパンツ脱いだら床にポイしてー」
私が衣服を床に落とすのを見たあと、娘は部屋着のパーカーを脱ぎました。
「あっ!やっ?パパ見ないで」
言われると目は娘に行ってました。
「ア~~~ガチ最悪ー」
「何が?」
「パンツとブラ、バラバラだしーパンツなんてゴムよれよれだし最悪ーー見られたくなかったよぉ!」
着ていた下着を一瞬で脱いで、
「パパ見て!!パンツとブラは忘れて!!」と全裸で色んな悩殺ポーズをしてきました。
下着姿より裸の方が恥ずかしいと思うのですが……
「さむー、もう無理」
娘は布団に顔だけだしているベッドに潜り込んできました。
「うぁー、あったかーい」
私の肌に冷やっとした娘の肌が触れました。私は娘を包み込むように抱きました。
「パパ……ちゅう」
布団に顔だけ出た状態で向かい合いながらキスをしました。
ビクッ!ペニスに冷たい感触が伝わりました。
「パパのおちんちん……キスだけで大きくなってる……」
キスだけではなく、胸や脚に伝わる娘の肌の感触と娘の匂いのせいです。
娘の細い指が私のペニスに触れ優しく包み込みました。冷たかった指もぬくもりが同化して柔らかさしか感じませんでした。
「ふぁ?」
私はお腹とお腹のすき間から手を入れ、絡み合った脚の付け根に手を宛がいましたヌルっとした感触を確めた後、手を出すと思った以上に手に愛液が付着してました。
「やばっ!これは早く入れちゃわないとだねー、あれにコンドーム入ってるから」
枕の横のぬいぐるみがしているポーチにコンドームを発見しました。コンドームを装着し娘が入っている布団に潜り込みました。
「ん……違うし……」
「もっと上……もうちょっと……チーの位置と間違えてない?……ここ!」
さっきまでと違いギュッとペニスを握られ娘の膣口に宛がわれました。
ゆっくりと腰を娘に押し付けると
「ん……あ……」
にゅるっとした感覚と温かさに包まれました。
「ん……あ……ふぁ……ん」
布団の中で密着し、お互い腰を擦り合っていました。
身体を起こして娘の乳首を舐めたり揉もうとしますが、両腕で背中をロックされていました。
「だーめ……顔コッチ……まだちゅう」
とキスを求めていました。
私の限界が近づくと娘は腰を上げました。ペニスが更に奥へと突き出しながら射精しました。
「あ……う……うぐっ……ふああ」
布団の中で密着したの暑く、汗をかいていました。
「暖かいね……」そう言って娘はキスをしました。
コンドームを外して向かい合いながらベッドで横になりました。
娘は学校の事や友達の事、明後日の用事など色々と話してくれ合間合間に私にキスをしたり身体を触ってきたりしました。
「もうそろそろ、寝室に戻るね」
「だーめ、まだアタシ寒いんですけどー」と布団から出たと思うと、上半身だけ布団に潜りフェラをしてきました。
白いお尻が寒そうでした。
コンドームを装着し、布団を剥がされると、対面座位で挿入してきました。
掛け布団をかけてくれましたが、いつの間にか落ちていました。
結局、この日は娘のベッドで身を寄せ合いながら寝ました。
翌日は昼前まで寝てしまい、娘と一緒に買い出しに行き、日曜日は娘達は朝から図書館へ(午後からだと埋まってしまうので)、私は一日中家事に終われていました。
12
2025/11/30 22:49:46 (8XRX4wdf)
約2ヶ月ぶりの投稿です。

俺タクヤ 20才 義母(育ての母)ユキエ48才 義姉で婚約者のキョウカ26才の三人暮らしです。

俺達家族は相変わらず近親相姦生活をしています。

いよいよ来月12月に俺と義姉の結婚式の為に今、色々忙しくしてます。

義母と義姉は益々ドスケベになり、何処でもセックスを求めてくるメスブタに成り下がりました。

来月から義母のお許しが出て義姉との中だしセックスが解禁されます。

いよいよ子作り開始です。

これから習慣の義母と義姉と、それぞれセックスする時間なのでまた今度書きます。

続く
13
2025/11/28 14:28:35 (wfqB/XT1)
我慢の限界でした
ここ2~3年前から母親に対して異常な気持ちを持ち始め
乳房、乳首、陰部などに意識が強くなり
そして、お袋の唇を見てはフェラをされてる感覚や
後ろ姿の尻を見てはバックで激しく犯している自分を想像し
淫らな妄想に駆られる時がありました

お袋が僕のマンションで入浴している時に下着を盗もうと
ドアを開けると鼻歌が聞こえ浴室ガラスドア越しにお袋の
裸体が映し出され
僕は訳も分からず脱衣所で全裸になり男根は痛いほど勃起して
いて
浴室からはお袋の声がしていましたが、聞き取れないです
ドアを無理やり開けるとお袋が立っていました
驚いたおふくろの顔
すぐに色白の乳房にピンク色の乳首が目に入りました
後はよく覚えていません
リビングに逃げた全裸のお袋を押さえ付けて、その場で犯しました
痛がるお袋に無理やり挿入
だいぶ長い時間でしたが、お袋は声も出さずにマグロ状態
いくつか体位を変えて腰を使いました
驚いた事に僕がバックの姿勢にすると、抵抗もなくその姿勢に
この時には陰部も濡れて挿入もスムーズに
陰部に締りは感じませんが中出し

でも、まだ男根は衰えてなく勃起状態
精子が流れる陰部にクンニ
頭上ではお袋の喘ぎ声が聞こえクトリスを集中して愛撫
自然にシックスナインでお袋のフェラ
年季のある丁寧なフェラと年季のある陰部
無言でお袋は僕の上になると激しく腰を使い喘ぐ
垂れた乳房に弾力が蘇り、乳首も固く敏感に

最後はそのままお袋が上になり悶絶
濁声の悲鳴と善がり声が続き半泣き

お袋が帰宅する時、玄関で下着の中に指を入れて陰毛を
搔き分け穴に中指を挿入、濡れているのを確認

親父が留守の時にラブホで再開を約束しました
14
2025/11/26 07:31:11 (J.qeas5e)
「ねぇーパパーこれ、どーしようかぁー」
夕食を終え娘がテーブルにプリントを並べました。
数学満点×2
漢字満点×1
英語単語満点×1
元素記号満点×1
小テストの結果でした。
1枚1枚なら
「あーちゃん凄いじゃん!さすがー」
と、誉めちぎるのですが……
一気に5枚並べられると
驚きで言葉が出ませんでした。
しかも、チカちゃんの件もあったので余計に……
「今度の休み、アタシもデートしたいなぁー」
「私、地味子とコーデ選びの約束あるから良いよ。……泊まってきたら?」
「ねぇーパパーそうしよっかー」
日曜日、いつもは寝起きの悪い娘が起きて身支度をしていました。黒のミニスカートに肩の開いた厚手の白いシャツで、チカちゃんが大人っぽい服装だったのに対して、年相応の服装でした。
「……寒くない?」
「女の子にそんなこと言っちゃあダメなんだよー、だからパパはー」
身支度を終えて娘を助手席に乗せて出掛けました。近県のショッピングモールに行きました。
「だんな様ー、このコート着てみてよー」茶×黄色の千鳥柄の古っぽいコートを着せられました。
「だんな様が着ると平成突破して昭和みたいー」とウケていました。
「貸してー、アタシも着てみたいー」
「メンズだよ?」
「そーいうの関係ないからー」
娘が着ると古っぽいデザインなのにオシャレな感じに見えました。
「今年はオーバーサイズが良いんだってー」
娘が鏡を探しに行くと
「私もこれにしようかなー?」
「やめた方がいいって難易度高めだし」
「あの娘、キレイだし顔ちっさ」

 コートを着たまま娘が帰ってきました。
「これかわいいしー、買っちゃうー?」
「うん、あーちゃん似合ってるし買おうか?」
「パパも着るよねー?」
「いや……似合ってないし、俺が着るのはちょっと……」
「せっかく、シェアしようと思ったのにーーじゃあ止めとく」
とコートを直し、他の物を物色しました。
「パパって父娘かなー?」
「似てないし、同じ指輪してたし」
「父娘でだんな様は変じゃない?」
ヒソヒソ声と視線が気になり場所を移動しました。
「だんな様ー、X'MASの飾り付けどおしよっか?、この置物かわいいー」
「だんな様ー、最近ブラが合わなくなってきたから買っていい?」
「パパー、見て見て、普通のお店なのにこれって攻めすぎじゃない?X'MAS限定だってー、今日着てあげようかー」

いつもなら娘が「パパ」と言った時点で、みんなの視線は私から離れましたが『だんな様』とお揃いの指輪が「パパ」の効果を打ち消し更に視線を受けることに……

フードコートで昼食買いました。
私はラーメン、娘はファーストフードでテイクアウトしたバーガーセットとドーナツ。
「やっぱりバーキンだよねー、はいパパ、あーん」
食べかけのハンバーガーを私の前に出しました。
「早くーぅ、手が疲れちゃうよー」
私がひとくち口にすると
「ねー、美味しいでしょー」と娘は私のかじった後から食べ始めました。
「ねぇ、パパのラーメンひと口ー」
と私の箸をとって麺とスープを飲みました。そして
「はい、だんな様ーあーん」と箸を私に向けました。

ここでも隣や通り過ぎる人の視線が痛かったです。

「今年のX'MASっていつもの洋食店?」
「そのつもりだけど」
「あの店今年で閉めちゃうんだって」
「えっ?」
「おじさん歳だし、奥さんも腰痛だから、後継者もいないし来年からはゆっくりするんだって、だから予約しておいたよ」
「……ありがとう」
「特別コース作ってくれるってー」

出会いと別れ……馴染みの洋食店……。
出会いは娘の誕生日。近場で幼い子供と同伴不可な店が多い中、受けてくれた店でした。特別に子供向けの料理を作ってくれたりして……クリスマスもいつもそこで祝っていました。

今まで当たり前だったものがなくなると、いつか娘も私の前から消えてしまいそうな気持ちになりました。

「あーちゃん……ここから出ようか、ちょっと二人になりたい。」
「いいよ、いこ」
手を繋いで二人ショッピングモールから抜け出しました。

初めて訪れた場所で土地勘はありませんでしたが、難なく1件のラブホを発見しました。
「あー!ここ、教室や保健室とかあるー!今度制服もってこー」
社長室や花魁なんてのも……
娘が選んだ部屋はエコノミータイプでした。
「今日は落ち着いたのがいいー」
部屋の入口に入るとすぐに娘にキスをしました。
「パパ……がっつきすぎー」
「『だんな様』は辞めたの?」
「……チーは、パパと二人だと歳の差夫婦とか恋人って見られるけど、アタシは……大人メイクやコーデしても父娘にしか見られないし」
「だからだんな様?」
「『アナタ』や『たつおさん』はビミョーだし……『だんな様』って呼んだら夫婦なんだーって見てくれたし」
私はその度に二度見や凝視されたりヒソヒソ声など視線が凄かったです……
「男の人、優しそうだしー、意外に合ってるかもって聴こえたよー」
と嬉しそうに言いました。
「パパの……膨らんでてアタシに当たってるー」
「そりゃ、あーちゃん可愛いし、いい匂いするから」
「ん……もっと言って」
「あーちゃん可愛いし俺の自慢の妻だから……他の男が驚いたり羨ましそうな表情をしてるとき堪らなかった」
娘は勢いよく抱きつき私は壁に当たり床に座り込みました。
私に覆うように娘が重なりキスをしてきました。ベッドルームに入る前の狭い通路で娘は抱きついたままキスを続けました。
「パパ……性格悪いー、でも好き」
部屋に入りベッドに娘を寝かせました。
部屋の照明は緑色で部屋は壁紙やベッドまで緑色にされていました。
「緑色って気分を落ち着かせてリラックス効果があるんだよー」
娘の匂いとベッドに横になった娘の姿に昂った私のココロとペニスには色の癒し効果はありませんでした。
スカートとパンツを脱がしました。
ワレメはしっとり濡れていました。
「舐めていい?」
「ちょっとだけ……ん、あっ!」
私は娘の無毛のワレメを舐めました。
クリトリスを皮ごと舐めたり大陰唇に隠れた小陰唇を拡げて舐めたりしました。
ベッドのシーツには愛液と唾液のシミが広がっていました。
「ん!!ああう、あぐっ!!」
娘の腰がビクンビクンと不均等に脈打ちました。
「……ちょっとだけ言ったじゃん」
「もう入れて良い?」
「ずっと待ってたし……」
娘はジャケットのポケットから連なったコンドームを取り出しました。
「ガッカリした?」
ホッとしたようなガッカリしたような複雑な気持ちでした。
「パパー、生でって言ったら萎縮しちゃうかもだしー、それに、あまりイチャイチャ出来なくなるのも嫌だし……チー生理になるし」
娘はジャケットとシャツを脱いでブラを外して全裸になりました。
「アタシもパパの舐めたい」
私も娘のサポートされながら衣服を脱ぎ全裸になると、既に勃起したペニスをチロチロと舐めて、ゆっくりと口に含み前後しました。
娘はコンドームを装着し、私の挿入を待ちました。
「ん、ん……パパの熱い……」
正常位で抱き合い、キスを始めました。
「パパ……気持ちいい?やっぱり無い方がいい?」
「ん?俺はあーちゃんとこうやってふれあってるだけで気持ちいい」と娘を抱き締めました。
ビクンと娘の振動が伝わり
「アタシも」と細い手が私の顔を撫でました。
私と娘はお互い身体を擦り合い重ねました。
私は、横になっても円みを維持しているおっぱいを揉んだり吸ったりしました。娘が私の乳首をつねり、私は挑発に乗り大きく腰を前後し娘の奥にペニスを打ち付けました。
しかし娘を先にイカせる筈が私の方が限界となってしまって
「あーちゃん、イキそう」
「合わせるからパパの好きなときにイッて……」
私が射精すると膣内がギュット閉まり精液が娘の膣内に暴れるように射出しました。
「あ……あぁあ……パパの来てる、来てるよ」私が射精したあとも娘の腰は違う生き物のようにビクンビクンと脈打ちました。
脈打ちも終わりペニスを抜こうとすると
「だーめ……まだ大きいんだから中にいて……」と私に抱きつき私の首もとを甘ガミしてきました。
ペニスを抜き、コンドームを外すと中には大量の精液が溜まっていて娘は満足そうな表情でコンドームを握りながらお掃除フェラをしてくれました。
「お腹にもどれだけ入ってるか分かるといいのにねー」
「あーちゃんと俺は愛し合ってのセックスだけど……そうじゃない場合もあるからね……」
「それなー」
娘がメイク落しもかねて、お風呂の準備をしてくれてました。
娘に案内されて入った浴室は薄暗く、湯船が緑色に光らしていました。
娘の身体に緑色の光がなぞりボディラインの凹凸がハッキリとしていました。
いつもよりおっぱいが大きく円みを帯びていてウエストも括れて細く、腹筋の縦筋も浮かび上がってオブジェのように綺麗でした。
「これってスッピンでも気にしなくていいよねー」
「いや、俺はスッピンのあーちゃんの方が可愛くて良いと思うよ」
「それってメイクが下手って言うことかなー?」
湯船で向かい合った娘の足が私の下に潜り込みました。浮力を利用して私の身体は浮き上がりました。私のペニスは光るおっぱいに挟まれました。
「パパのおちんちん光っててカワイイー」
ペロペロと尿道口を舐めました。
私のお臍の両側の傷痕をなぞり
「だいぶコリコリが無くなってきたねー」と撫でるように指でなぞってきました。
私は浴槽の端に腰掛け、娘がコンドームを装着しました。
よりペニスが反射していて娘が爆笑していました。
娘は私の前に立って、片足を浴槽の端に置きました。
私は薄暗い中、緑色の光を頼りにワレメを触るとヌルっとした感触がしました。
「パパ……入れちゃうね」
娘は私の上に跨がって対面座位にて挿入しました。
おっぱいが胸に当たり押し付けられ、娘の顔が目の前にありました。
私は娘を抱き締めながらキスをしました。娘の声とジャバジャバと湯船のお湯に浸かる娘の足の音が重なりながら2度目の射精を浴室で終えました。
ベッドにふたり全裸で入りイチャイチャしながら話したり、テレビを見たりしました。
「NTRなんてファンタジーだよねー、しかもレイプからエッチだけで心変わりってガチあり得ないしー、パパは見ちゃあダメなんだよーアッチ向いててー」
「あー?!音だけでちょっとだけ大きくなってるーー浮気だ、浮気ーー!!」

「チー、地味子ちゃん達と回転寿司行くから晩御飯食べてきてってー、ゆっくり出来るねー」
「泊まっちゃう?」
「うーん、それパス……チーを一人にしたくないんだよねー、泊まりは3人でしよー、教室の部屋で制服持参してー」
「でもぉー、今はアタシとイチャイチャ……」小鳥のようなキスから舌を絡ませるキスになりました。
自分の乳首で文字を書くように私の胸になぞって、そして乳首で私の乳首にチョンチョンとタッチしてきました。
さっき見たアダルトチャンネルの真似でしょうか?
「ああ~~ん、おお~~う」
ねっとりと舌を走らせながらねっとりフェラへ
「はぁ~~……パパの逞しいペニス……気持ちいい……」
「……あーちゃんビデオの真似しなくていいから……あーちゃんの本当の声が聞きたい。」
「はぁーーい」
「パパのお腹のキズ、カワイイね」と手術痕を舐めたり吸ったりしました。
そして再びフェラへ
「……ん、ん……ほぁあ……」
娘の頭を撫でるだけで手持ち種だったので娘に向きを変えて貰い69の状態になりました。
「ひゃん!急に舐めるなー」舌には娘の愛液がべっとり付着しました。それを飲み込み
「すごい、あーちゃんの溢れてる」
「……身体がもうパパとくっつきたいって言ってるのー」とすぐに私の方へ向きを変えました。太股とべちょべちょのワレメにペニスを挟まれながら、キスを受けました。
「パパ……もう入れちゃうね」娘はコンドームの包みを咥えて開封しました。
美形がすると様になっててカッコ良かったです。
コンドームを装着し娘が自ら挿入しました。
「パパの奥に突いてる……ん、はっ、はっ……あん!!」
いつもと違う腰付き、ゆっくりですがねっとりとペニスにまとわりつく感じです。たぶんさっき見たアダルトチャンネルの女優さんの真似だと思います。
ダンスの振り付けもすぐに覚える娘なので完成度は高いと思います。私の身体の上に力尽きるように倒れこみました。
胸の弾力と熱い吐息が伝わり、そして熱いキス……。
「パパ……気持ちいい?」
「うん……凄く気持ち良くてすぐイキそう……」
「よかった……でも……これ破壊力レベチで……アタシもヤバメ」
そう言いながらも腰の動きを再開させました。
「ん!ああ!いっちゃいそう!一緒がいい、一緒にいって!早くぅーガマンムリー!!」と娘は腰の動きを速めました。
「んああ!?、ぱ、パパ、ヤメ、はっ、……と、飛んじゃう」
私は腰を上下して娘の奥へ突き上げました。娘は再び倒れこみ、飛ばないようにがっしりと私に掴まりました。
「ムリムリムリーー!!飛んじゃう!飛んじゃうーーー!」
「あーちゃん、いくから」私が耳元で言うと一瞬、膣内がふわっと緩んだ感じがしてその後、ギュット締め付けられました。私の射精と連動する様に娘の身体はビクンビクンと脈打ちました。
「あ……あ……ふぅ……ふぅ……」
娘は脱力状態で重なりました。
下半身だけが不均等に脈打ちを続けました。
「あーちゃん……気持ちよかった……ありがとう」
「ん……」と返事は短めでキス応えてきました。
私の上で繋がったまま、無気力状態でスマホを触る娘。片手で操作し、もう片手は私の身体をペタペタと触っていました。
「……チー、もうすぐバスに乗るって……もうちょっとしたら帰ろっか……」
娘はダルそうに身体を起こしてペニスを抜きました。

そして丁寧にコンドームを外して、お掃除フェラをしてきました。
そして、自分の膝に使用済みのコンドームを3つ並べて画像を撮っていました。

「チーにアタシらも帰るって打っといたー」とLINEのトーク画面を見せました。さっきの画像と
「愛されスギちゃんオマタ赤め」と書いてありました。
チカちゃんからはグッドのスタンプが帰ってきました。

ホテルを出て、途中で私たちも回転寿司で食事をして自宅に帰りました。

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