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近親相姦体験告白

※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)
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2025/12/15 06:03:36 (0bCfIQtd)
中学生になり僕は、見た目が可愛いくて、若く見られる母がいつも気になって、いつもオナニーの対象でした。
母をセックスしたい対象として、毎晩オナニーしては射精する僕でした。
ますます母とセックスしたい気持ちがエスカレートして、母の下着を身につけてオナニーする僕でした。
母のエッチなTバックをはいて、おちんちんをしごいていると、部屋のドアが開き、赤面した母がいました。
母は、恥ずかしそうに僕を見つめて、『毎晩私の下着でエッチなことしてるの、つらいでしょう?お母さんに、どうして欲しい?』と聞かれました。
僕は、本気でお母さんとセックスしたい気持ちを何度も告白しました。
母は、ずっと黙って聞いてくれました。
そして、一度だけの約束で僕のベッドで、そのまま裸になり、僕と母は正常位でエッチしたんです。
母は妊娠しない安全日だからと言って、僕は避妊具をつけないセックスで、初めてのセックス、童貞を卒業しました。
朝まで母の膣内で、僕に3回も射精させてくれました。
母の膣内は、本当に気持ちよくって、またセックスしたい気持ちになりました。
僕は、次の日から、『お母さんとセックスしたい』と口説きまくって、パンティの中に指を入れて、膣内をいじったり、オッパイをもんだり、母にキスしました。
母は、ついに僕に根負けして、僕と毎日セックスするようになってくれました。
母には、僕の彼女になってもらい、今では本当に感謝しています。
母を、僕のお嫁さんにしたい気持ちになりました。
僕は母と結婚できないって、わかっています。
それでも、本気で母と結婚したい気持ちです。
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2025/12/15 01:19:46 (0QpOE485)
20年くらい昔の話だが、仲がいいアパートの3人家族。み○がしょうの乳首を舐め、シングルファーザーたか○が茶髪ウィッグ女装をしているしょうのちんぽを愛撫した先走り汁でアナルを弄る。二人とも、亡くなった母に瓜二つになったしょうを愛しているらしい。

たか○は一度だけわしに話してくれたことがあった。女房に話したら認知の歪みを起こすな!上○メザトシ、ばっかじゃないのお?と言われそうだわい。
12

母は最高

投稿者:ひろと ◆UK6jJWSdhU
削除依頼
2025/12/10 20:58:22 (Ao6Pjb9l)
昨日母とセックスしました。
最高でした。
高一から五年間ずっと頼みまくって、やっと昨日できました。
母が最初って決めてたんで、彼女も作らなかったし、風俗もいかなかったし、本当に嬉しいです。

去年まで、いくら頼んでもキスもさせてくれなかったのに、今年の正月、父が酔って寝てる横で僕は我慢の限界がきて、
母に無理やりキスしてしまいました。
それがきっかけでした。
あんだけ嫌がってたのに、父がいるときはしないって約束で、それから何時でもキスさせてくれるようになりました。
身体だって触るの許してくれて、おっぱいもいっぱい吸わせてくれて、
でも、セックスはだめだって。
 
それが昨日やっと許してくれました。
父から帰りがおそくなるって電話を聞いて、今日しかないって思って頼みこんだら、
もう母さん観念したわって、僕に父のゴムを付けてくれました。
頼んでから五年二十歳で、やっと母とできました。父が帰って来るまで三回だしました。
でもゴム付けたの初めてで。それがどうもしっくりこなかって。 
今度は絶対生で母に入れたいなって思ってます。









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2025/12/09 12:27:50 (OwboDBPZ)
昨夜母親が生理近くになると身体が疼いて気が狂いそうに
なると言いながら母親に寝取られました。
母親は生理が近いから母さんの中にいっぱい出しても良いよ
戸言うので大量に母親の中に放出してしまいました。
母親は気持ち良いと言いながら身体を仰け反らせてヨガリ
狂ってました。
14
2025/12/09 07:03:33 (m7j4UW1K)
娘のお掃除フェラの後、チカちゃんの側にいき、
「チーちゃん気持ち良かったありがとう」と言うとチカちゃんは顔を上げてゆっくりと身体を上げました。私はチカちゃんを抱き合うように自分に引き寄せて身体を横にしました。
ベッドに寝転んだ状態で見つめあいキスをしていると
「パパー、アタシもー」とジュースを飲んでいた娘が寄ってきました。
「チー飲む?」娘が飲みかけのジュースを渡すとチカちゃんは飲みました。
そして娘とのキス……飲んでたのはエナジー系か……
「チー、雑魚イキしてたねー」
「おとうさんのペースだったし……いきなり後ろからだったから……」
「犯されてるみたいだったー?」
チカちゃんはコクリと頷きました。
「あぁ?パパのちょっと萎んじゃったー」娘は私のペニスを舐め始めました、チカちゃんも交ざって二人交互に舐めたり睾丸を吸い付いたりしました。
「アタシがいくねー」娘はコンドームを装着し私に跨がり、対面座位にて挿入しました。
「んあ……パパ……スキ……」とキスを求めてきました。キスをしながら私の上で前後上下していました。
「ん!ああ……いい」娘が言いながら膣を締め付け脈打ちます。膣口を絞めつけるチカちゃんと違い娘は膣内で全体を包み込みます。
「あー……。」
「……ん?チー……?代わって欲しいの……」返事をするかのようにチカちゃんは娘とキスをしました。
「んんん……あうっ」
娘は根元を抑えながら、ペニスを引き抜きました。コンドームの上に娘の愛液が汁だくでコーティングされたペニスをチカちゃんは躊躇なく自分の中に挿入しました。
「あん……ああ……ん……」チカちゃんの腰の動きが止まり、私から退きました。
すっかり萎えてコンドームが外れそうな状態のペニスが……
そして、チカちゃんは声を出さずに泣いてしまいました。
「パパー!どう言うこと!!?」
ベッドに全裸で3人……
「パパ……まさか浮気?」
「違う、違う!」
「じゃあ何?」
誤魔化し切れないと思い自白しました。
この前、チカちゃんの母親に養育費を貰いに行った時に自撮りのCちゃん母娘の乱交画像を見せられたこと、Cちゃんは本気で抵抗し、ずっと泣いていた事を話しました。
「アタシ、ママに入ってたおちんちんで入れられるのガチでムリー」
「私も、今はムリかも……」
「で?」
「えっ?」
「ナニかカンケーある?アタシ達とはぜんぜん違うじゃんー、別にチーのが入っても抵抗ないしー」
「わ、私もっ!あーとおとうさんの混ざったのが私の中に入るのむしろご褒美……」
「アタシらイヤイヤやってる訳じゃないしー」
「分かってるけど……」
「じゃあ、パパは見てるだけねー」
娘はチカちゃんに寄ってキスをしました。娘の舌と唇がチカちゃんの口を弄んでいました。娘の横顔やキスの動作が綺麗でエロスを感じました。
「チー、キスだけでこんなになってるー、カワイー」娘はクチュクチュとわざと音を立ててました。
「チーの乳首……固くなってコリコリー」乳首を舐めながらも愛撫は止めず、チカちゃんは痙攣を続けていました。そして娘はチカちゃんの股の間に顔を埋めてクンニを始めていました。
チカちゃんのアソコは娘の頭で隠れてしまいました。
褐色の肌と白い肌が連なって、娘の華奢な背中に二つのおっぱいのシルエットがわずかにはみ出して見えました。
「チーのおいしー」わざと音を立てていました。
「あーが……あー……がわ、私の……うっ、うあぁあ!」大きくチカちゃんが全身で脈打ち、後ろに倒れました。
娘が振り向いて……
「パパー、大きくなってるよー、一緒にチーの舐めよー」
いつの間にかペニスは勃起していました。チカちゃんは頭だけ起こし私を涙目で見つめてきました。
「お、おとうさんの、あーのがーー!」
私と娘は交互にチカちゃんのアソコを舐めました。チカちゃんのアソコは別の生き物のように動きました。
「チー、どうして欲しい?」
「おとうさんの……中に……」
娘は勃起していて我慢汁が垂れた状態のペニスを舌で掬いながら舐めてコンドームを装着しました。
私はチカちゃんの腰を浮かせ、正常位で挿入しました。娘の愛撫のおかげかヌルっとした感触でペニスは奥までスムーズに入っていきました。
「う、あん、あん、あん、……おとうさんの熱くて硬いのーー!」
ピストンを受けながらチカちゃんは言いました。
「チー、アタシのも舐めて……」娘がチカちゃんの顔を股で挟んで無毛のワレメを下ろしてきました。
「ヴ……ヴ……」
「んあ……ふぅ……あ……チー上手……」
「パパ……ちゅうしよ……」
チカちゃんの上でキスをしているとビクビクっとチカちゃんが脈打って、ペニスの根元を締め付けました。
「ふふ……チーもちゅうしたいって……」
娘はチカちゃんの顔から退くと汗だくで恍惚感に満ちたチカちゃんの顔が……
私は身体を曲げチカちゃんと唇を重ねました。汗だくの前髪を透きながら、口を大きく開けるチカちゃんに唾液を足らしました。
「アタシも、チーにあげるー」と横から唾液をチカちゃんの口に垂らしました。
「ねぇ……チーもうそろそろ代わってー」娘がいうと、チカちゃんはコクリと首を起こしました。
チカちゃんからペニスを抜くとヌルヌルの愛液がコンドームに付着してました。
「そのまま……アタシに、ちょうだい」
私は正常位で娘に挿入しました。
「ん……あぁ、、」声をあげたのは娘ではなく、チカちゃんでした。身体を丸めながら全身を痙攣していました。
「パーパっ今はアタシ」
娘と身体を重ねキスをしながら娘の膣内にて射精しました。

「ねっ、Cちゃん達とはぜんぜん違うでしょー」
私は頷きました。
ベッドの両サイドに娘とチカちゃんがいて両手を握られてました。
そのままゆったりとした時間が流れ眠りに着くかと思いましたが……

「ねぇ、CちゃんとCちゃんママ、それにチーのママの裸観たんだよねぇ?」

サーーと血の気と体温が下がりました。
「いや、ぜんぜん!自撮りで素人が撮ってたから……あんまり……」
「……でも声は聴いたんだよね?」
「いや、Cちゃんの泣き声が大きくて……」
「チー、パパの記憶をアタシらで上書きしちゃおー」
チカちゃんと娘に攻められながら、交互に体位を換えたり抜き刺ししたりして、2回射精を終えた時には4時を過ぎていました。
起きる気力もなく娘達に挟まれながら時間がだらだら過ぎてしまい、
土曜の買い出しは夕方を過ぎてました。




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