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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2024/08/20 12:50:23 (JqtFh737)
お盆休み、娘達と大阪、神戸、和歌山へ行きUSJ、中華街、海水浴へ行く予定でしたが『南海トラフ注意報』が報じられて予定をキャンセルしました。
予定が空いてしまったので、先祖の墓参りを二日ずらして行きました。お昼前で既に先客がいたみたいでお参りの跡がありました。
「チカちゃんごめんね。付き合わせちゃって」
「いえ」
「良いんじゃない?チーの先祖になるかもしれないしー」と娘は言いました。
私はお墓を写メして親父に墓参り終了LINEをしました。するとスマホが鳴りました。
「ちょっと、待っとれ!」親父でした。
家から30分以上あるので
「いや、ちょっと用事あるし待てないよ。」と伝え通話を切りました。今回はチカちゃんもいるので面倒臭そうなので……
駐車場に戻ると両親と妹家族が!!
「俺らもさっき墓参りを済ませて帰る途中だったからUターンしてきた!おー!あーちゃん!見ない間に大人っぽくなって!」
いや……正月に会ったでしょう……
「たつお!そちらのお嬢さんは?」
「ああ、チカさんと言って……」
「付き合っとるんか!?」
親父が話の途中で聞いてくる……
「そーだよー、この後チカちゃんと3人でお出掛けするー」娘が答えました。
親父に強引にファミレスに誘われ皆で食事を。
「あーちゃん、じーじの横座るかー?」
「おじいちゃん、臭いから嫌ー」と私の隣に座りました。チカちゃんと娘に挟まれた状態で座りました。
「チカさんは兄と何処で知り合ったんですか?」妹が聞いてきた。
白いワンピースで可愛らしい服装だが親父たちはチカちゃんが何歳ぐらいに見えるんだろう……?
「パパの会社でバイトしてたんだよねー」娘が口を出してきた。
私は話題を変えようと「そう言えば兄貴と義姉さんは?」何時もならいる筈の兄貴の家族が居ない。引きこもりの甥っ子もお墓参りは強制的に行かされてたのに?
「アイツの事はいい!」
「お兄ちゃんの奥さんがタカシ君(甥)連れて出てちゃって、お兄ちゃんもお父さんと言い争いになって家飛び出して……」
「余計な事言うな!!」お袋の言葉を親父が遮りました。
重々しい雰囲気になり自分の発言に失敗したと後悔しました。娘達が食事を終えてるのを確認して「この後寄るとこあるから。」私は親父に言うと「たつお、お前、こっちに戻って来る気はないか?部屋も余っとるし、就職も俺が世話してやる。」弱々しいと言うか私に気を遣った言い方でした。
「今すぐとは言わん。あーちゃんが自立してチカさんと一緒になってからで良いから……。」
チカちゃんと結婚する前提で言ってやがる……
「親父……あのっ」
「オジちゃん達が居なくなったからってパパに手のひら変してサイテー」
「あーちゃん?じーじ別にお父さんの事、無下にしたこと無いよ?」
「してたじゃん!『鳶が鷹を産んだ』とかバカにしてたじゃん!」
「いや、そういう意味じゃあ……あーちゃんも一緒に住むか?」
「えーーー、ムリ!」
「親父、悪いけど……職場を辞めるのも同居も考えてないから。」私は言い、伝票を持ってこの場を離れました。チカちゃんは黙って家族に会釈してました。
「別に皆の分払わなくても良かったじゃん!」
娘はプリプリしてました。
今日は墓参りがメインだったのでこの先は考えてませんでした。
「サテ……ドコイコウ……?」
「前行った温泉はーー?内風呂あって最高だったしーー」予約でいっぱいでした……。
「……キャンプ場は?前行った……」
元キャンプ場……荒地で誰も居ないしキャンプ用品も持ってきて無いよ……
「チーも外で全裸でしたくなっちゃったー?」
「そういう訳じゃあ……」
「チー顔紅くなってカワイー」
娘はチカちゃんを茶化しました。
その案も熱中症や日焼けでNGで良く使っていた駐車場ありのラブホへ。連休中のせいかお手頃の値段の部屋は埋まっていました。
仕方がなくお高い部屋を選択しました。
「うぁ!お風呂もベッドも広ーーい!」はしゃぐ娘とテキパキとお湯を貯めるチカちゃん。
「今日が一番サイアクー!パパ断って正解だったよ、絶対介護とか後の面倒させるつもりだよ!」
そう言いながら、服を脱ぎ始める娘。淡い水色の下着の上下姿に。
「どお?大人っぽくなったーー?」と言って色んなポーズをしてきました。いつも見慣れてて変化に気付きませんでしたが、言われてみれば小学生の時に比べるとだいぶ女性らしくなったと思いました。でも、お腹周りやお尻や脚は引き締まっていて細いです。
「こっちはまだ成長中ーー!」と娘はベッドに正座し、自分の太股をペチペチ叩いて
「パパー、耳掃除してあげるー、こっちにおいで……」
私は娘の太股に頭を載せました。目の前にはおへそがあり、斜め下には太股に隠されたパンツのデルタゾーンが見えました。
娘の耳掃除にエロを忘れて癒されていると、私の頬に柔らかな感触が!
娘がブラのホックを外して下乳を当ててきたのだ。
「えーー?おっぱいが邪魔して耳掃除できなーい!」わざとだ!わざと身体を曲げおっぱいを当ててきました。
「パパー、アタシのおっぱい吸うー?」
私の身体を仰向けにして乳首を私の顔に近付けました。
「パパー、赤ちゃんみたいでかわいいー」
娘は私の頭を腕で支え頭を持ち上げ乳首に近付けました。そしてもう片方の手で私の乳首やペニスを愛撫してきました。
「あー……交替。」チカちゃんが言いました。
目線を娘から外すとチカちゃんはワンピースを脱いでいました。ピンク色のフリフリがついたブラとパンツで可愛かったです。
「恥ずかしい……」と言うことで外側に向いてもう片方の耳掃除をして貰いました。
娘と違いエロはありませんでしたが、娘が私の股間に顔を向けてチロチロとペニスを舐めてきました。
「パパーもうお風呂出来てそーだから入ろー」
娘のパンツを下ろすとパンツが温かく湿った跡がありました。
チカちゃんのブラを外すとチカちゃんは胸を隠しました。
「恥ずかしい……」
その仕草にドキッとして隠した胸を見たいと思いました。
「チー、いつも見られてるじゃんー」
と娘は胸を隠した腕をほどきました。
小さく膨らんだ胸が2つ現れました。
娘は小さなお椀型で均等に膨らんでいく感じでしたが、チカちゃんの胸は下から外側に向かって膨らんでいく感じでした。
「じろじろ視られると恥ずかしい……」
「チーちゃんのおっぱい可愛いよ。」
私は左のおっぱいを下からソッと触り乳首を口に含みました。舌で転がしたり吸ったりしました。
「アタシもチーのおっぱい好きー」
娘も右のおっぱいに吸い付いてきました。
父娘に乳首を吸われチカちゃんは足腰が崩れ座り込んでしまいました。
「チー、おっぱいだけでイッちゃった?お風呂で続きしよ……」と手を差し出しました。二人でチカちゃんを引っ張りあげお風呂へ。
浴室も広く、ラブマットを敷いても洗い場のスペースも充分あり、浴槽も4人ぐらい入れそうな広さでした。
「パパー洗ったげるねー」娘は自分の身体にボディソープを着け身体を密着してきました。身体を上下する度に乳首と胸の弾力が感じました。
「ハァ……フゥ……フゥ」
娘の吐息に興奮していると
「パパー、ここは違う穴だよー」
私のペニスが胸のおへその穴に当たってました。背中に温かい感触が感じました。チカちゃんが後ろから抱き付いてきてました。
前からは上下する娘と後ろからは円運動するチカちゃんに挟まれ、時より手でお尻やペニスを洗われ、キモチ良さにイッてしまいそうでした。
椅子に座り腕を娘の股に挟んで洗われました。無毛の為、泡立ちはないですがキモチ良く、チカちゃんに替わると綺麗に整えられたアンダーヘアーで泡立てられ、娘に代わってパイパンで泡を拭き取る、そのローテーションで両腕と両足を綺麗にして貰いました。
「うぅん……はぁあ……」
「あん!」
2人の悩ましい声で興奮し我慢できない状態になってました。
チカちゃんが防水の化粧ポーチからコンドームを口に含みスルスルとペニスに装着していきました。娘はマットに寝転んで私を待ってました。娘に正常位で挿入し腰を密着させ奥深くへ
「あぐぅ」
「痛かった?大丈夫?」娘は首を振り
「頑張ったからご褒美ー」と口を開け舌を出してきました。親鳥が雛にエサを与えるようにキスを繰り返していきました。
娘とのセックスを終え3人で湯船に。湯船は広く3人でも余裕で娘達に挟まれながら二人から熱烈なキスを受けていました。
チカちゃんが湯船で以前してくれた潜望鏡(?)をしてくれました。
「スゴッ!アタシもやりたいー」娘が代わりチカちゃんの真似してペニスをしゃぶります。
そしておっぱいでペニスを挟みながらチロチロと尿道を攻めてきました。
「あっ、ああん!」
チカちゃんはいつの間にか湯船からでてマットでひとりオナニーを始めていました。
娘は潜望鏡を止め、チカちゃんに行くように促してきました。私はチカちゃんのクリトリスの周りを優しく舐め、舌を上下にしたり押し付けたりしました。チカちゃんの膣の周りが濡れてきたので指入れをしてクリトリスとGスポットを刺激するとチカちゃんは「うぐうあああ……」とのけ反りビクンビクンと痙攣しました。
チカちゃんのアソコからじょわーと液体が流れ出ました。娘がコンドームを装着してくれ、チカちゃんが腰が抜けたみたいな状態になったため、娘と同じ正常位にて挿入しました。
チカちゃんも口を開いて私を迎えようとします。私は口から唾液を垂らすとチカちゃんは首を動かして口の中へと招き入れました。
娘と同じように濃厚なキスをしてチカちゃんのアソコの中で射精しました。
射精後、ぐったり横たわっているチカちゃんの横で娘がお掃除フェラしてくれていて、回復したチカちゃんも交ざってダブルお掃除フェラを堪能しました。
お風呂から出た後はベッドでまったりし、娘と交わってる時にチカちゃんが注文してたルームサービスのチャイムにビックリし娘に爆笑されたり、愛撫だけでイッたら交代ゲームをしたりして夜を過ごし、翌朝チェックアウトしました。

南海トラフ注意報のおかげで遠出は出来ませんでしたがそれなりに楽しめました。


131
2024/08/20 09:16:10 (gcKYoKzS)
  父が旅立ち、その後母も旅立ち、いつも私の近くに
いて支えてくれたのが弟でした。
 2人だけになり、私が仏壇の正面に正座をして両手を合わ
せておりました。
その時、後ろにいた弟からそっと抱きしめられたのですが、
拒否もせずにいたんです。
「姉さんは僕が守る」
『ねえ・・・・』
私を後ろにやさしく押し倒す様にされ、抵抗はせずに
成り行き任せにキスになり、弟は近くに積み重ねてあっ
た座布団を数枚を並べ弟に全て脱がさせ、あの日午前中

「姉さん・・・綺麗だ・・・」
弟も脱ぎ去り、私と舌を入れたデイープキス
乳首を吸い揉まれ、。両脚を大きくひらいて
『中でいいのよ、愛してね』
後はもうお互いに夢中で求め合っておりました。
実弟と結ばれた思い出のあの日;
 あれからもう7年が経過していたのですね。
いつも一緒にいる実弟と愛し合う毎日です。
132
削除依頼
2024/08/20 00:36:25 (x/3RLdwM)
先ず、担当直入に申しますと…
 
13日〜15日に娘を゙連れて実家にお泊りした時に、実の弟と禁断の体の繋がりを持ってしまいました


私は、45歳、5年前に旦那と別れて、ひとりっ子の娘(大学生)と二人暮らし、養護学校で保健に関わる仕事をしてる公務員です…

弟、幸一(40)は、8年前に同じく離婚していて、子供は、いないので1人暮らしです…小学校の教員です…

私達の父は、私が小学5年の時に、病気で他界、以後、母は女でひとつで私達を育ててくれました…

母は、某市営団地で1人暮らししています…

弟も、離婚を期に、母と、同じ市営団地に引っ越しし、お向かいの棟の別の自宅に住んでます…  

私も、車で1時間かからない、比較的近所に住んでいます…
 
なので、私達は、比較的よく顔を合わす環境です… 

それがなぜ、実の姉弟でありながらそうなったのか?…なんですが、なったのか、と、言うよりはしたのかと言ったほうが良いですね…

私、小学生の時代から、弟が大好きで、可愛くて仕方なかったんですよね…

父が亡くなって、仕事ばかりの母に代わって、弟の面倒をいつも見ていて、母性本能も強いですし、男っぽいところがあるし、とにかくしっかりしなきゃってずっと思ってて…

それに対して,弟は、おっとりしていて甘えん坊、根は物凄く優しい…

私は、彼が離婚した時からずっと気にかけていたんです…

昔からそうなんですが、弟とは、いつもどんなことでも開けっぴろげに話をしていて、普通、姉弟では先ず話たりしない恋愛話とかエッチトークとかわりと平気に話せる関係ではあったのです…
 
まだ、若い頃ですが、お酒が入ると、エッチモードになる私は、よく弟に色っぽく抱きついたりしてました…あからさまに嫌がってましたけど(笑) 

今回、それが非現実から、現実になってしまったんです…

13日、父の盆供養を終え、家族団欒の楽しい時間を過ごしました…

母は、工場勤めを長くしていて、ずっと機械の音がなるところで働いていたせいか、耳が遠く、時折会話がちんぷんかんぷんで大爆笑したり、娘は、おじさんである弟が大好きで、二人して、ゲームしたり、ごくごく普通の家族ではあるのですが

ひとしきりワイワイして、弟は、おやすみーと、向かいの自宅へ帰りました…

私と母は、後片付けなど済ませて、お風呂も済ませてまったり、母は、夜の9時頃に寝床に、私は、持ち帰りの仕事がちょっとあったので、それをすませました…
 
娘は、パソコン開いて、ネットで友達との会話に夢中でした…

ふと、寂しくなり、智和何してるかな?… まだ起きてるよね?… 飲み直すか?…

思いたったら、即公道の私です

ねぇ、今からおじちゃんとこで飲み直すから、行ってくるねー…と娘に言いました… パソコン画面見ながらバイバイです… 返事くらいしてよね…

私は、頂き物のワインと、弟が好きなバーボンを持って向かいました…

夜も11時近かったと思います…

智和ー、姉ちゃん…開けてぇー…

玄関の灯りが灯り、彼が出てきました…

姉ちゃん、こんな時間に…
飲み直そ… ほれ、持ってきた…

おっ、バーボンやない、いいねー、上がって上がって…
 
弟は、冷蔵庫から氷を出し、グラスを持ってソファへ…
ツマミ、こんなのしかないけど…

うん、いいいい… それよりもトモちゃん、ちょっとは片付けなさいよ… 服脱ぎっぱなしで、もうー…

いいやん別に…

乾杯ーっ!…

ねぇ、トモちゃん、どこかにいい人はいないの?… 離婚してもう8年だよ…
いいよ、そんなこと、どうせモテんし、1人が楽やし…

それより、姉ちゃんはどうなんよ…
あたしは、もうオバチャンだし、恋愛どうのこうの言う年でもないしさ

まっ、言えてるか(笑)

何ー、失礼しちゃう

こんな他愛もない話をしながら、お酒も進みました…

ほろ酔い、だいぶイイ気分になった私、エッチモードのスイッチが…

ねぇ、トモちゃん、最近いつエッチした?…              
はぁ?… 出た、エッチモード… 相手おらんのに、するわけないでしょ…                
相手いなくたって、ほらソープとか、デリとか、方法はいくらでもあるじゃい… まだ、40だし、性欲無いわけないでしょ?… 

そんなとこでお金使うのバカらしくない、つうか、相手は、何人もの人とするとよ、好きでもないのに… 俺、いくら性欲あっても絶対無理
……

私は、相手がいたらしたいなぁ… カラダのラインまだ崩れてないでしょ?… 俺に、聞くん?…まっ、若い頃とあんま変わってないんやない?…知らんけど…  

知りたいと思わない?…
まった、わけのわからんことを…

もうーっ、照れちゃって…
そう言いながら、私の悪いクセ、彼に、抱きつきました…
これまでは、あからさまに嫌がってたんですが、今回は、ギュッと抱きしめてくれたんです、嬉しくって
、私、耳元で呟きました

私、凄ーくエッチしたい… トモちゃん、私とじゃ嫌?… 俺も、エッチはしたいけど、姉弟やない、俺達… 姉弟だからって、しちゃいけないって、誰が決めたの?… 私、トモちゃんだったらいい、大好きだから… って、キスしたんです…

嫌がりませんでした…

もう完全にスイッチが入った

お互い、セックスは経験済み、相手の気持ちいいところ、感じるところ、じゅうぶん知っています…

ソファでひとしきり服を脱がせあいながら愛撫しあいました…

そして彼のベッドで、互いのカラダを貪りました… 

互いのカラダが熱を帯び,私の密部は、いつでも受け入れオッケー、彼の硬くて太いフランクフルトも゙突入態勢です… 

トモ、きて… 私を気持ちよくして… 逝かせて…
彼は、コクリと頷き,フランクフルトを゙私のカラダの中へ…
  
熱い、トモが入ってる… 密部から、脳天に向かってズゥーンと痺れるような感覚… そうよ、これこれなの、私が感じたかったのは…

彼の動きが、次第に大きく激しく…
 凄い、気持ちいい、トモ、もっともっときて… 私は、どれくらい彼と、繋がり彼のフランクフルトで密部の中をかき乱されたでしょうか、正常位、騎乗位、バック、それぞれの角度から、深さから、突かれてました… 私の身体中、その刺激は駆け巡ります… 彼も、限界が近づき、より激しくなります…

ねぇちゃん、イキそ〜
私も… 私は、無意識に腕と足で彼の背中を羽交い締めにしてました

ねぇーちゃん、ダメって、あぁーいっく、イクイク

ジュワジュワーっと、胎内が熱くなりました

そう、私がしがみついていたので、彼は、外に発射させることができず、私の胎内に熱い性を発射したのです…

2人とも暫く動けませんでした…
私も、同時逝き、密部は、痙攣に近く、ヒクヒクと収縮を繰り返し,そのたびに弟は、艶めかしい声を発していました…

どのくらいの刻がたったでしょうか?… 窓の外はうっすら明るく

ねぇちゃん……
ん、何……
気持ちよかった?…
うん…… すっごく気持ちよかった
よかった… 俺も…
いっぱい逝ったよ…… ありがと
俺、中にだしちゃった……
うん、そだね……
よかった?……
うん……
もう寝なさい…… 私、戻るから…
うん……
内緒よ……

彼は、よほど疲れたのでしょう、すぐに眠りにつきました

私は、服をきて、母と、娘はがネムルナ自宅に戻りました…

高ぶりとカラダに残った余韻
すぐには寝付けませんでした








133
2024/08/19 06:52:03 (gIWfT26u)
皆様、お盆休み、いかがお過ごしでしたか?…

私は、しちゃいけない実の弟と、淫らにも肉体関係を結んでしまいました…

5年前に旦那と離婚し、以後セックスとは無縁だった私のカラダ…あんなにも乱れるなんて…

お酒も入ってたし…寂しかったし…弟のことは、姉弟だから、当然好きです…

だけど…いけませんよね…

思い返すと、カラダが疼きます、やめられそうにありません…
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田舎のおばさん家

投稿者:けい ◆CSZ6G0yP9Q
削除依頼
2024/08/17 17:40:03 (yk0qlorW)
3日前、久々に母と2人で田舎のおばさん家に行った。おじさんの墓参りを済ませ、晩御飯を食べて、母とおばさんは晩酌。俺は2つ上のおばさんの息子(Kさん)と2人でゲームをしていた。
K「けいは彼女おるん?童貞か?」
俺「いたことないんで、童貞ですよ てか、俺の年で体験してるほうが珍しいですよ」
K「そうか〜 都会っ子やな〜 俺のとこでは普通やで、満古に入れたらめちゃ気持ちええで。入れたいと思わん?誰でも良いならやらしたるで」
俺「いや、マジですか?誰?彼女さん?」
K「俺の母やんけ 俺、めっちゃシてるで 今、酒飲んでるやろ 俺結構、ツマミ作らされんねんけど ツマミに粉にした薬入れんねん ほんなら、数時間は起きへんから、その間にヤってまうねん」
K「まぁいいわ 俺今から明太マヨとスルメ作って2人に振る舞うから、その後に決めたらいいわ」
kさんは、そのまま台所へ向かい、俺も同行する。明太マヨを作り途中で粉を入れスルメを出して振る舞う。2時間ぐらい経ったころ。
母とオバサンは雑魚寝で寝ていた。
kが2人の体を触り起きない事を確認する。
K「ほら、何しても起きへんで オカンのパンツ脱がしたるわ ……
ほら、丸見えやろ 入れてみ 気持ちいいから」
Kさんはおばさんの足を持ち足を広げる 俺は入れてみたい衝動で我慢できなかった Kさんに言われてチンに唾を付けてヌルヌルにしてから入れる 入れて二回ぐらい動いたら
俺「あ、いく!」
多分半分は中に出したと思う。
K「大丈夫やで 俺も出してるから オカンは妊娠せーへんからいけるねん んで、なあケイくんのママとさ、やってもいい?」


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