近親相姦体験告白
※初体験とその経過報告はこちら（経過はレス推奨）

息子26歳は過去に何度か警察のお世話になっています
原因はセックス依存症と診断された息子の性癖にあります

女性のお尻が視界に入ると触ってしまったり、スカートのファスナーを下ろしたりと特に女性のお尻に興奮してしまいます

また軽度知的障害もあるので一度決めた行動はやり遂げなければ前述の犯罪をしてしまって警察署に行ったこともあります

そんな状況から夫56歳から母親であるお前が朝晩の最低２回は息子の性処理相手をしてあげなさい！と言われました

夫は息子に何回もお前の好きなように母親を使っていいから他人の女性のお尻や股とか体を触ったらダメだからな！と言いつけました

私は息子から毎日性処理相手をさせられています
あまりにもハードに襲い掛かってくる日もあるので夫に黙って、知的障害者専用の風俗に数回通わせて性処理をさせたこもあります

でもこれは他人のみを利用させる場合は有効的だと思いました
私のようにその後も性処理相手をする場合は風俗には通わせてはダメだと気づいた時はもう既に遅かったので今はとても後悔してます

私が37歳の時に夫の浮気があって
そのタイミングで夫とのセックスが
パッタリと無くなりました

セフレも考えましたけど
一歩が踏み出せなくて…

2年前から自慰行為をするようになりました
でもやっぱり相手が欲しいと思っていた時に
15年振りに再会した甥は胸筋がシャツの上からでもハッキリ分かり肩幅も広くなっていて、身長も182cmに成長していました

ただ甥が発したのはセフレが3人いるという報告でした

私は冗談風にダメ元で「叔母さんもセフレにしてくれたりするの？」と伝えると…
甥からはに条件付きならいい」と言ってくれただけでなく、その場で愛撫してもらい私を抱いてくれたんです

既視感やまとまりのない稚拙な表現しかありませんので、嫌な人は見ずにスルーお願いします。


お盆明けの仕事を終え、帰宅中にゲリラ豪雨に遭遇し、びしょ濡れに……電車で座ることも出来ず立ったままでした。駅から出ると豪雨は更に酷くなり、傘を差していても風も加わって無効化されてしまいました。靴の中やパンツもびしょびしょでした。家に帰り「あーちゃんただいまー、悪いけどタオル持ってきてー」
娘はタオルを持ってきましたがびしょ濡れの私を見て、引き返し大量のタオルとバケツを持って来ました。
靴に溜まった水をバケツに流し、靴用の乾燥剤を入れてくれました。そして娘は私の服を1枚ずつ脱がしていきました。
「うわぁー中までびしょ濡れじゃんー！身体冷たー！」私の肌を触り言いました。娘の手の温もりが心地よかったです。
娘は勢い良く私のズボンを下げました。パンツは水を含んで張り付いてましたがそれも同時に……。
「うわぁ！パパのおちんちん凄く小さくなってるー！かわいいー」と冷たさで縮みあがった愚息を見て言いました。恥ずかしさとショックで固まってしまいました。
「だいじょーぶー、すぐに戻してあげちゅからねー」と愚息をそっと包みキスをした後、パクッと口に含みました。温かい空間に包まれて、柔らかな舌がカリ下をなぞりました。
「ふぉ！！？」
娘は急いで口から愚息を吐き出しせき込みました。
「パパのが急に大きくなって喉に当たったー！」
私のペニスは勃起した状態になってました。
「パパがしてくれたこと、アタシもしてあげるー」娘は着ている服を脱ぎ全裸になり私に抱き付きました。
「どお？温かいでしょー」
娘の体温が私に移って行くのが判りました。娘は身体を私に押し付けながら肩や腕にキスをしたりペロペロ舐めたりしてました。
「ここが一番温かいよ……」私の手を自分のワレメに導きました。ずぶ濡れだったのは私だった筈なのに娘のワレメの方がグッショリとしていました。
「あー……何してるの……」
エプロン姿のチカちゃんがリビングから出てきました。
「チー！さっきまでパパのおちんちんこんな感じで可愛かったんだよー」と指で縮まった愚息の長さを教えてました。
「うん、知ってるし……大きさが変わら無い人もいるし、大きいけど軟らかい人とか、皮がずっと貼り付いてる人とかも……」
「へーー、じゃあさぁ、どのおちんちんがキモチ良かったー？」
「さぁ……？セックス自体キモチ良くなかったし……。気になるなら、あーが試してみたら良いじゃん……」
「はぁ？ムリーー、パパしか入れる気無いしー」
「じゃあ、訊くなよ……」
娘は床に腰を下ろし股を広げ
「パパー、お待たせーー」と誘ってきました。
寝室に行こうと誘いましたが
「ぶーー！ここから奥はエッチするまで入れませんーー」と言ってきました。娘は自分のワレメをめくり誘ってきました。
チカちゃんからコンドームを渡され正常位にて挿入しました。
「ん、ふぅ……んん 」
声が外に漏れないように娘は声を押さえてました。その代わりニュチュニュチュとイヤらしい音が聞こえました。
「パパ……声出そうだから……口でふさいで……」
キスで口を塞ぎましたが、
「うぅん、あぁあ、」娘の声は漏れ、娘の中の締め付けで射精しました。
「ん、ん、ん、ん、、、」
ジュポジュポとあぐらをかいてる私の股間に全裸でエプロン姿のチカちゃんが顔を埋めてフェラをしてます。私はエプロンの横から手を入れおっぱいを触ったり、全裸状態の背中を指で愛撫したりしました。チカちゃんの背中からお尻、アソコに指を移動させるとヌルヌルの粘液が溜まってました。ヌルヌルをアソコに塗り拡げるとヌルヌルは一層多くなりました。
「チーちゃん、ヤバい出そう」私が言うと
ペニスを口に咥えたまま「いいでふほ……」と言ってくれましたが急にペニスから口を離しふー、ふー……とペニスに息を吹き掛けてました。
チカちゃんはエプロンのポケットからコンドームを取り出して慎重にペニスに装着しました。そして私の上に跨がり対面座位の状態で挿入しました。
「ふぅーーー、ん、ん！」
チカちゃんは挿入すると同時に身震いし私に抱き付いてきました。
「……セックス好きじゃないって言ってなかったけー……」娘が寝そべりながら言いました。
「……前は！、私も……もう……おとうさんのしか無理……だから……」チカちゃんとの熱いキス……多数の男性と経験があったチカちゃんに言われると、とても嬉しく感じました。
「チー、キスしよー」娘とチカちゃんは私の前でキスをしました。そして娘は私とキスをし、その後チカちゃんとキスしました。
そして、私はチカちゃんの中に射精をしました。チカちゃんはぎゅーと私に抱き付いたまま離れませんでした。
「まだ、離れたくないんだよねー、パパを自分の中に閉じ込めておきたいって感じー？」
娘は解った口ぶりでチカちゃんに言うとチカちゃんは娘の方を向いて頷きました。
そして「もう、おとうさんとあーとしかしたくない……」娘とチカちゃんはまたキスをしていました。

最初の時には私がイクとすぐに放れてお掃除フェラをしてくれました。セックスのテクニックも凄くてキモチ良さのツボを理解してましたが、最近では自分の気持ちいいタイミングやリズムを味わってるように思えました。

そう考えるとちょっと嬉しく感じました。

私から離れると、エプロンはシワシワで、お腹やアソコの位置には大きなシミが出来てました。

玄関のタオルや濡れた服、バケツを持って脱衣所へ行き３人で窮屈でしたが一緒にお風呂に入りました。

ゲリラ豪雨でびしょ濡れになり散々でしたが、娘達のおかげで身体もキモチもお腹も暖かく満たされました。

先日の事です、息子が私に部屋に来てと言い
何かと思って部屋に入ると息子は私に
母さん、浮気してるよね？俺知ってるよ。
私は、何バカな事言ってるのそんな事してないわ。
息子が本当に、じゃこれはと言って携帯の録画を見せました
そこには私が家で男を連れ込んでフェラしている姿が
映っていて、私はビックリしました。
息子は私に。父さんにこれ見せていいよね？
私はお願いそれだけは止めてね。と言ったら息子は
私にそれなら条件が有ると言い私が何かと聞くと
息子の口から信じられない言葉が
俺のチンポも母さんフェラしてよと言い出し、私はビックリして
何言ってるの親子で出来るわけないでしょと言うと
それなら父さんに今すぐこの録画、LINEで送っていいよね
と言われ私が黙っていると息子は私の前でズボンとパンツを脱いで
私の顔の前にチンポを突き出して、早くやってよ、
他の男のチンポ嬉しそうにフェラしてたでしょと言われ
私は仕方なく息子のチンポを口に咥えてフェラを始めると
口の中で息子のチンポは大きくて硬くなり
正直主人や浮気相手のチンポと比べ物に成らないほどの
チンポにビックリしました。
そして私がフェラを続けていると息子は私に
母さんも裸に成ってよと言い服を脱がされブラを外されました
私はフェラしながら息子に胸を揉まれて、自分でも興奮していました
すると息子は急に私の頭を押さえイキそうだ出すよ
そう言った瞬間、息子の精子は私の口の中に飛び散りました
大量の精子が私の口の中に出ていつまでも出てきます
私は最後まで咥えさせられて全部を口で受け止めました
そして咥えたチンポを離すとティッシュを取って
吐き出しました。
すると息子は母さん気持ち良かったよ今度は俺が母さん
喜ばせるからねと言って私をベッドの上に押し倒し
胸を揉みながら乳首を吸ったり舐めたり
それで私は感じて声まで出してしまいました
すると息子は私のスカートを脱がし下着に手を掛けて
中に手を入れられてマンコを触られて息子に
母さん感じてるんだマンコビチョビチョに濡れてるよ
もっと気持ち良くしてあげると言われ下着を脱がされて
足を広げさせられてマンコを舐めてきました
息子のクンニは凄く上手で舌でクリトリスを攻め
指で穴に入れて出し入れし私は結局直ぐに逝ってしまいました
息子は勃起したチンポを私のマンコに入れて腰を激しく振ります
バックから奥深くに入れられて疲れた時は何度も逝きました
そして正常位で激しく突かれて息子と同時に私も逝ってしまい
体中が痙攣するほど気持ち良かったです
この日から、私と息子の性生活が始まりました
45歳に成る私は20歳の息子に抱かれて毎日気持ち良すぎて
癖に成り私から息子を誘う事に成りました

元は義父の会社で愛人でしたが、たまたま現在の夫
当時はある役員の息子でしたが、顔を合わせる機会
があり、結婚を申し込まれておりました、義父との
関係は続いており。ホテルへ誘われ一夜を過ごし、。
その後幾度か関係を持ち、その頃には義父の子供を
妊娠していたのでございます。
　夫は何も知らず、その後入院生活となり余命・・・・
他の方々の前で泣きだした私をそっと抱きしめ
「・・・このまま見送ろう・・・・・」
心の中で夫にお詫びをしていたのです。