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近親相姦体験告白 RSS icon
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2022/04/22 22:23:33 (AlSFp8aq)
私は、自分が、この掲示板に投稿されている他の娘さんのように
父親と相姦したい願望がある、なんて思っていませんでした。
でも、先日、私も、ふとしたことから父と相姦関係に陥ってしまったんです。

私の父は実の父ではありません。
母が父と再婚したとき、私は母の連れ子で小学1年生でした。
実の父は私が4歳の時にある病気で亡くなっていて、
私には実の父の記憶はほとんどありません。
父は初婚であるにもかかわらず、私という連れ子のいる母と結婚してくれました。
その後父と母の間には子供ができず、
父は結婚してすぐに私と養子縁組もしたとあとで母から聞きましたので、
私は父と母の一人娘ということになります。
父は初めから私をとても可愛がってくれ面倒を見てくれました。
私は子供心に、お友達には父親がいるのに私には父親がいないという寂しさを
感じていましたので、私を可愛がってくれる父にすぐになつきました。
父は製造業に就いていて、仕事が大変なのにもかかわらず、
休みの日は必ず私をどこかに連れて行って遊んでくれました。
私は父が仕事から帰って来て私を抱いてくれ一緒に遊んでくれるのが楽しみでした。
ある時父の帰りが遅いのが続き、
母に「どうしてお父さん毎日遅いの?ゆみ、つまんない。」と言いましたら、
母は「お父さんはね、ゆみのために毎日残業したり、
夜勤をしたりして頑張っているの。
ゆみにお金がかかるから少しでも多くお金を稼ぎたいって言ってるのよ。
ゆみに好きなものを食べさせたい。好きなものを買ってやりたい。
将来は大学にも行かせてやりたい、と思って頑張って仕事してるの。
だから帰りが遅くても我慢しなさい。」と言われ、
『お父さんは私のために一生懸命働いていたんだ。』と
子供ながらもハッとしたことがありました。
私は、いつも私を愛してくれる優しい父がどんどん好きになって行き、
父と私は実の父娘以上に信頼し合い、親子として愛し合うようになりました。
そしてこの間3月に私が高校を卒業したあとのことでした。
母は実家に用があって出かけていなかったんです。
私と父が二人ともお風呂からあがりパジャマ姿でソファーに座り、
一緒にテレビを見ていましたら、卒業シーズンですのでテレビでも
ある高校の卒業式のことなど卒業に関する話題を放送していました。
それを二人で見ていたら、父が私に「ゆみもコロナにもかからなかったし、
無事卒業できて良かったなあ。4月からは短大生だ。頑張るんだぞ。
父さんも頑張るからな。」って言ったんです。
私は「お父さん、ありがとう、今日までずっと大事に育ててくれて。
これからも、ゆみのことで、お金がかかっちゃうね。
実の娘じゃないのに私のために一生懸命働いてくれて…。」と言ったんです。
そしたら、父は半分笑い、半分怒ったように
「ばかやろう、なんで、ゆみが父さんの実の娘じゃないなんて言うんだ。
いつ、父さんがゆみを他人の娘として育てた?
父さんはゆみを実の娘だと思ってる。
ゆみは父さんの大事な大事な実の娘だ。」と言ったんです。
私は父がそう言ってくれたことが嬉しくて嬉しくて、涙がこみあげてきて、
「お父さん!」と言って父に抱きついてしまったんです。
そしたら、父も「ゆみ!」と言って私を強く抱き締めてきました。
父が私を抱き締めてくれるのは子供のとき以来でした。
そして、父は私の顔を見つめ、真剣な顔になり、
こらえきれなくなったような眼をして私にキスをしてきたんです。
父にキスをされながら、私は今まで感じたことのない性的な興奮を覚えました。
私は本当は心の奥底でずっと父と相姦する願望があったのかも知れません。
そして、もしかして、本当は
父も私と相姦する願望をずっと持っていたのかも知れません。
父が私の唇から唇を離し、さらに私をしっかりと抱き締め、体を強く密着させたとき、
私の下腹部に父のパジャマのズボンの中の硬くなったものが当たり、
父が勃起しているのがわかりました。
私は父の男の硬い性器を感じたとき興奮で理性を失っていました。
そして、私たちは親子でありながら、
父も私もわき起こる性欲のうずきに支配され、
裸になって性器を結合させ合い、男と女として愛し合ってしまったのです。
他人の娘である私を実の娘として育ててくれた愛する父に
私の体を捧げることに何の悔いもありませんでした。
でも、父と関係を持ってしまい、優しい母にはごめんなさいという気持ちです。
786
2022/04/18 20:20:46 (j2KoBgRM)
今は18歳ですが、中3の修学旅行の時に皆んなと風呂に入った時、自分のちんぽがかなり小さくて恥ずかしく、これで将来SEXで彼女を逝かせられるのか悩んでました。

先月まで3年強も小さいちんぽにコンプレックスを持ってました。
誰にも言え無かった悩みを、先月、母に意を決して悩みを打ち明けたら。
母も真剣に聞いてくれて、夜、俺が風呂に入っている時に入って来てくれて。
俺の半包茎のちんぽを手で扱いて勃起させて、長さと太さを見てくれたんです。
その結果、この大きさならSEXして子供は作れると思うから大丈夫だって。
次の日は日曜で休みだったので昼近くまで寝ていたら、母が部屋に入って来て。
さっき、お父さんがパチンコしに行ったからって…布団の中に頭を突っ込んで来て、パンツを脱がしてちんぽを扱き出したのには驚きました。
2分くらいでしょうか、射精しちゃいました。
それで終わりかと思ったら。
布団をめくって、母も下着を脱いで寝ている俺の上に跨がってちんぽをマンコに挿入したんです。
またしても、気持ちが良過ぎて2~3分で母の中に射精したんです。
あっという間に2回射精したのと、母も汗をかいたのとマンコを洗いにシャワーを浴びる事に。
2人で部屋に戻って来て、俺の大きさはどうだったか聞いたら、上に乗った感じでは小さいって思わないって。
そんな話しをしてたら、また勃起しちゃって…これで最後にするから正常位で測ってくれないって言って遣らしてもらった。
正常位で遣った結果は、暫くオヤジと遣って無かったから、俺の短小ちんぽでも逝けたって。
母と身体の相性が良いのか毎日の様に遣ってます。

787
2022/04/17 01:56:05 (P3DvtDmY)
現在進行形で母子相姦してる。
昔から母とは仲良し母子だった。
まぁただの仲良しというにはちょっと距離感近すぎたかも。
お互いがお互いに依存気味だった。

ファーストキスは中学時代に母に強引にされた。
いきなり、
「あんたキスした事あるの?」
って聞かれて
「彼女もいないのにあるわけないじゃん」
って答えたら
「ふ~ん、じゃあ経験させてあげるわ」
っていきなり顔を両手で挟まれてブチュ~って。
しかも少し舌入れられたし。
俺のファーストキスはビールの味だった。
「ほら、ついでにサービス」
俺の手を掴んでおっぱいに。
母はノーブラだったからTシャツ一枚挟んでの初おっぱい。
最初はちょっとビビったけどいつの間にか夢中で揉んでたな。
母は
「男はやっぱりみんなおっぱい好きなんだな~」
って俺見ながら笑ってた。
「お母さんのおっぱいくらいいつでも揉んで良いよ。減るもんじゃないし」
それから毎日キスしながら揉ませてもらった。
そのうち母にエッチな事するのに慣れてきて
乳首舐めたりお尻揉んだりし始めた。
母もなぜかダメって言わなかったから俺はドンドン調子に乗っていった。


「俺も一緒に入るわ」
めっちゃチンポ勃ったまま母が先に入ってる風呂に入った。
「ちょっと待って!それはダメでしょ槌槌」
体洗ってる母の泡まみれの身体に後ろから抱き付いて胸揉んだ。
チンポ思いっきり押し付けて。
「なんで?いつも揉んでるから同じでしょ?」
「違うわっ!そこは触っちゃダメだって!」
指をマンコに沿わせて軽く動かして指先入れた。
「止めて!そこはホントにダメ!」
「やだ。触りたいから。あ、出る」
片手でおっぱい揉んで、片手でマンコ弄りながら母の背中にめっちゃ射精した。


夜、母の部屋に行った。
「一緒に寝よ」
「あんた…また変な事する気?」
「うん、もちろん」
「お母さんの事、何だと思ってんの!」
「え~、彼女みたいな感じ?」
「なにそれ?はぁ、もういいわ」
もういいわ、が良いのか悪いのか分からんかったけど、とりあえず近づいた。
抱きついてキスしながらパジャマ脱がせた。
少しだけ抵抗されたけど。
俺もすぐ脱いで準備完了。
そのまま、キスしながら正常位でチンポ押し当てたらスルッと先っぽが入った。
と思ったらすぐ出た。
俺、早漏らしい。
「あんた…自分が何やってるか分かってるの?」
俺に入れられたまま、中に出された母がなぜか結構普通に聞いてきた。
「う~、めっちゃ気持ちいい…セックス最高…」
「どいて。洗ってくるから。妊娠しちゃうでしょ!」
「…まだ。もう一回」
「ダメだって。どいて!」
無視してちょっと柔らかくなったチンポで動き始めたらすぐ固くなった。
結局もう一回中に出してから俺は母を離した。

それからほとんど毎日俺がしたい時にしてる。
母は俺が始めるといつも怒った感じで
「全く…何やってるんだか…」
みたいな事を言う。
でもいつもマンコ濡れてるし。
母からは彼女出来たらもうしないって言われてる。
まあ、聞く気もないし止める気もないけど。
788
2022/04/16 06:07:55 (LeeotyOE)
共働きの両親は学校が長い休みに入ると僕をおばあちやん
家に行かせてました、あれは僕が中学2年生の時でしたおば
あちゃんがお風呂に入ってる時覗き見してると「拓也だろ
一緒に入るかい?」って言われて素直に「うん」と言って
急いで脱いでお風呂に入りました、その時おばあちやんの
オッパイを見てちんこが勃ってしまいそれを見たおばあち
ゃんは「こんなばあちゃんのオッパイでもちんぽが勃起し
するんだね可愛い孫だよさあおいで!」おばあちやんに言
われ湯舟に近づくと洗面器にお湯を入れちんちんを丁寧に
洗い流してくれたんですが初めて他人に触られて気持ち良
さにフル勃起してしまい「拓也のちんぽ立派だね~」「・
・・」「ばあちゃん食べてみたい」「いいよ」「じゃ頂く
ね!」そう言ってちんちんをペロペロと舐め始めちんちん
全部を口の中に含みました、あ~なんて気持ちイイんだろ
うベロが先っぽやカリ首をペロペロされてるとすぐに逝き
そうになって「ばあちゃん僕逝きそう」って言うと「いい
よお口で受け止めるからたくさん出してね」そう言われて
たくさんの精液をぶちまけました、あ~すっきり!
789
2022/04/13 17:40:21 (oFv9syWq)
ひとり暮らしで風邪ひいて寝込んだ時、56の母ちゃんが看病しに来てくれた。
「母ちゃんわざわざ悪いね」「何言ってんの、母親なんだから当たり前でしょ?」
「こーゆー時に母ちゃんの有り難みがわかるよ」「ふふ…随分しおらしいじゃないの。何かして欲しいことある?」
「ん?、あるっちゃあるけど…」「何?」
「でもこれは母ちゃんには頼めないな?」「何よ、気になるじゃない。母親なんだから気を使わないで言ってみなさいよ」
「…それじゃ言うけど、引かないでよ?」「?」
「調子悪くてしばらく抜いてないから母ちゃんに抜いて欲しい」「あんたね…いくらなんでもそれはないでしょ」
「だから母ちゃんには頼めないって言ったんだよ」「はあ…仕方ないね、言えっていっったのは母ちゃんだし…抜いてやるよ」
「マジで?ありがとう」「脱がすよ?」
母ちゃんが俺のパジャマのズボンに手を掛ける。スルスルと脱がされて足から抜き取られた。
「ちょ…!なんでもう勃たせてんのよ」「しょうがないだろ…」「パンツの上からでもはっきり分かるくらいなんだけど」
母ちゃんが顔わ赤らめてパンツを脱がした。
ブルン!と腰ゴムに引っ掛かったチンポが外れて跳ね上がる。ベチっ!跳ね上がったチンポが腹に当たる。
「いつの間にこんなに大きくなったの…凄い…」
「そんなに俺のってデカいの?他の奴のチンポなんて見た事ないから分からないんだけど」
「私の握り拳二つ以上あるじゃない、何センチあるの?」「確か16センチだったかな?」
「大きい!凄いわ?」「いつまでも見てないで早く抜いてよ」
「あ、そうね…はぁ…」何故か母ちゃんがウットリした顔してチンポ触ってくる。
自分の手のひらにたっぷり唾垂らして舌で舐めあげるとしごいてきた。「ああ…母ちゃんの触り方やらしくて気持ち良い」
「もうパンパンじゃないの、彼女とか居ないの?」「居ないよ…」
「まあ、居たら母ちゃんに頼まないか…たまにはちゃんと抜きなさいよ?溜めすぎは体に良くないからね?」
「母ちゃんに言われるとエロいな」「馬鹿」話しながらも母ちゃんはチンポを撫で回す手を止めない。
「あんた経験は?」「まだ童貞」「こんな立派な物あるのに勿体ない」
「モテないんだからしょうがないだろ」「これ見たら女は皆放ったかないとおもうけどねえ」
「母ちゃん…いきなり見せたら変態だよ?」「あっはっは!そりゃそうか!」
大笑いした母ちゃんがいよいよチンポを握って擦り始めた。
「ああ…母ちゃんに唾つけられてチンポシゴかれてる…母ちゃんの唾ぬるぬるして気持ち良い」
「ちょっと擦っただけで我慢汁出てニチャニチャ言ってるんだけど…母ちゃん相手にオスの匂い振り撒いてどうすんのよ」
「母ちゃんの唾の匂いの方がいやらしいよ・・酸っぱい匂いして気持ちいいっ・・凄いエッチすぎるぅ」
「匂うかい?もう唾で濡らしちゃっって一緒だからクチでしてやろうか?」
「マジ?母ちゃんがフェラチオしてくれんの?やって!」「ふふふ…こんな太くて長いのしゃぶるのは初めてだよ」
母ちゃんが舌なめずりして唇濡らすとチンポにクチを近づけてくる。クチを開けて唾に濡れた長い舌出して。
濡れた太いクチビルと唾たっぷりの長い舌がチンポを熱く包み込む。
「うお…母ちゃんにクチで愛されてる…すげえよ」「んふぅ…オス臭いわ…」「母ちゃんこそお酢臭いよぉっ」
濡れた熱いクチの中で亀頭を舐め回され、顔を上下させてぶちゅぶちゅエッチな音たてて激しく吸いたてる母ちゃん。。
「母ちゃんエロいよ…すげえ気持ち良い」「あはっ!ちんぽパンパンだね!母ちゃんの唾の匂い洗ってもとれないかもだよ」
「いいよっ!母ちゃんの酸っぱい唾の匂い好きだよぉ・・母ちゃんの匂いでいっぱいにしてくれよぉっ!」
もう母の唾でヌルヌルネバネバして勃起が濡れ光ってる!ジュブ…ジュプジュプ…ジュルル…チュパ…。
クチビルをすぼめて強く吸いながら母ちゃんが顔を上下させる。プロみたいなクチマンだ。匂いも凄いことになってる。
「クチに出しちゃいなっ・・溜まってんだろ?」「いいの?」「遠慮しないで思いっきり母ちゃんのクチに出しちゃいなっ」
「飲んでくれるの?」「母ちゃんに精液飲ませたいだなんて…仕方ないね、飲んであげるよっ・・飲みたいからっ」
ジュップジュップブッチュブチュクチュっ!ジュポッジュポッ!露骨に音たててしゃぶる母ちゃん。おかしくなりそうだっ。
「ああっ、そんなにされたら出ちゃうよぉっ」「母ちゃんの口に出しちゃいな・・クチにきてぇっ!」
「母ちゃん頼む、俺の欲しいって言って」「んもう…母ちゃんにあんたの精液頂戴っ…欲しいっ‥欲しいのよぉっ」
「母ちゃん、俺のこと好き?」「・・好きじゃなかったらこんなことっ」「好きって言ってっ」「・・あんたが好きよぉっ大好きっ」
「母ちゃん、俺とつきあって・・」「・・え?」「母ちゃんに彼女になって欲しい」「・・あんた、本気かい?」「本気だよ」
「・・早く若い彼女作りなよ、それまでだったら・・」「えっ?いいのっ?」「・・あんたこそいいのかい?」
「うれしいよっ!」「・・この歳で息子とつきあうとはねぇ・・」「母ちゃんとしたい」「したいのかい?」「したいよっ」
言葉を遮るように激しく顔を上下して舌出して強く吸いたてながらシゴキたてる母ちゃん。
「あっ・・出そうっ!出る出る出る出るぅっ!」俺がそう言うと母ちゃん舌を思いきり長く出して高速でチンポをしごく!
ドビュッ!ビュッ!ビュルッ!ドクドク…。母ちゃんの思いきり出した濡れ舌とクチの中に凄い勢いで精液が迸る。
「ん!んん!ん…ん…」母ちゃんが一瞬ビクッとしたけど、そのまま小刻みに顔を上下させてチンポを吸う。
下から上に向かって竿をシゴき精子を絞り出そうとしてる。ビュルウ!ビュッ!ビュル?!全然射精が止まらない。
「あはっ・・あっ・・あはンっ…」「母ちゃんもう出しちゃったからっ」「あんたもう母ちゃんの彼氏でしょ?もっと頂戴っ」
母ちゃんが射精が終わってもフェラチオしたまま亀頭を舐め回して竿をシゴき続けるから腰が抜けそうになる。
「…ほらぁ…若いんだからまだ出るでしょ?全部母ちゃんの口に出し切っちゃいなっ・・恋人なら」
精子を飲み込んでこんな事言いながら熱くて太い濡れ唇で勃起を吸いたててムサボってくる。
「ふふ…ほら、またチンポが膨らんできたよ…」腰抜けそうなのに射精感がこみ上がってきてヤバい。
母ちゃんもまた長く濡れ舌出したまま太いクチビルでチンポしめて顔上下して高速ピストン開始してくる。
「か、母ちゃん!また出るう!」出す瞬間に腰が勝手に跳ね上がって母ちゃんの喉にチンポが当たった。
「んぐっ!コヒュッ…」それでも母ちゃんはチンポ咥えて離さなかった。ビュウっ!ドプドプ…ピュッ…。
また母ちゃんにレロレロされながら出し切った。一息ついて改めて母ちゃんに確認する。
「ほんとに母ちゃん彼女になってくれるんだね?」「いいよっ」「じゃぁ恋人みたいにキッスしていい?」
「・・ちょっと待ってな」母ちゃんは口をゆすぎに立つと、また戻ってきて俺に向き合う。「キッスしたいのかい?」
「うん・・前から母ちゃんとキスする想像してオナってた」「まぁ、この子ったら」「今日こんな風になるとは思ってなかったから」
「・・ちゃんと告白されちゃったからね・・いいよっ」目を閉じて顔を寄せてくる母ちゃんと唇を重ねた。
お互い求めるようにくちびるを重ねた。たっぷりとくちびるを吸い合ってむさぼって
舌も思いっきり、激しく絡めあって、母は唇を舐め濡らして卑猥な音たてて積極的にキスを貪ってくる。
酸っぱいようなすごくエッチな母の唾液が鼻先に匂った。「遠慮しないで母ちゃんの唇吸いなっ・・もっと舌絡めてっ!」
母の濡れた肉厚クチビルが吸いつき長い舌が絡まって唾の匂いが酢臭くて、初めて経験する激しいキスだった。
「あはっ・・困った子だねぇ、母親の唇と舌が好きだなんて・・ほらっもっと母ちゃんの唇味わいな・・もうあんたのもんだよっ」
母ちゃんは俺を強く抱きしめ、熱く甘酸っぱい濃厚な吐息であえぎながら濃厚にキスを求めてきた。
母ちゃんの唇はクッションが効いて肉厚で唾で濡れて酸っぱい匂いがたまらなくいやらしい。
唾の酸っぱ濃い匂い。熱い吐息も甘酸っぱく、思わず母の濡れてめくれる下唇に鼻をぬるぬるこすりつけて匂いを満喫する。
「あはンっ・・こういうのがスキなのかい?」「うん・・・母ちゃんの太いクチビルの酸っぱい唾の匂い嗅ぎながらイキたいよ」
「・・物好きだねぇ・・たっぷり母ちゃんの唇のにおい嗅ぎなっ、んふっ…遠慮しなくていいんだよ・・彼女にしてくれたお礼だよ」
母はまた掌に唾を垂らしてヌルヌル手コキしながらクチビルをさかんに舐め濡らしてオレにキスを求めてきた。
ブッチュッチュウ~っブチュクチュチュッチュ~っ濡れて激しいキスのナマナマしい音が部屋中に響く。
肉厚の唇を酢臭い唾でたっぷり濡らしてメクらせて積極的に吸いついてくるし母ちゃんこんなに舌長いとは!
母は長い舌に唾液をたっぷり乗せたまま積極的にキッスを求め貪って高速で舌を絡めてくる。
唾液が飛び散り、太い糸を引き、なにより唾液の酸っぱいニオイが超エッチだ・・・
「匂うかい?臭いのが好きなのかい・・・」母の肉厚の濡れたクチビルが俺に吸われていやらしく濡れてメクれて吸いついてくる。濡れて熱く酢臭い母の唇!
母と唇を貪りあったままムチムチした汗臭いカラダを思わず抱きしめる。
俺のリクどおりに母ちゃんはクチビルの匂いをかがせながら唾テコキしてくれ3回目の射精をさせてくれた。
「はあ…精液少なくなってきたね、そろそろ終わりかな?」「マジでもう何も出ないから…」
「ま、3回続けて出せりゃ良い方か…頑張ったね」「出したっつーか母ちゃんに搾り取られたんだけどな」
「気持ち良かったろ?」「それは確かにそうだけど腰抜けそう」
「その時は母ちゃんが面倒みてやるから安心しな!ちゃんと毎日抜いてやるサービス付きだよ」
「ありがたいけど俺干からびそうだな」「加減はするさ」「なあ母ちゃん、風邪治ってもまたフェラチオしてくれないか?」
「母ちゃんのフェラチオそんなに良かったかい?」「ああ、めっちゃ気持ち良かったよ!最高だった!」
「ふふふ…仕方ないね、して欲しくなったら連絡しな。また来てやるから」
「ありがとう母ちゃん!今度実家に帰るからその時もフェラチオしてくれる?」「父ちゃん居るんだよ?」
「頼むよ、隠れてやればバレないだろ?」「ん?、まあチャンスがあったらね」
「やった!母ちゃん大好きだぞ!」「現金な子だね」で、週末に実家に帰った。
父ちゃんは少し前に体壊して早期退職して家に居る。母ちゃんが俺を出迎えてくれて玄関で抱きつかれた。
「父ちゃん寝てるから静かにしてね?」「寝てるの?じゃあさっそくここでフェラチオしてよ」
「家に上がるまで待てないのかい?仕方ないね」ズボンを下ろすと母ちゃんがパンツズリ下げてきてチンポを咥えた。
「んはぁ…この間も思ったけど大きいねえ、口いっぱい頬張れて母ちゃん嬉しいよ」
「母ちゃん俺のチンポ好き?」「大好きだよ、なかなか無いよ?こんな立派なの」
「また精子飲んでくれる?」「そのつもりだよ」玄関でジュポジュポ音立ててフェラチオして精子飲んでくれた。
「ん…また溜まってるんじゃないかい?量が多いよ?」「母ちゃんに飲んで欲しくて溜めてきた」
「馬鹿だねあんたは」「こんな気持ち良いの知ったらセンズリなんて出来ないよ」
「ふふ…母ちゃんのフェラチオで喜んでくれて嬉しいよ」
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