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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2022/04/27 16:50:11 (rdmYYpIy)
30代前半の公務員です。妻は看護師で週2回ほど泊まりがあります。
2年前まだ年長の娘「みーちゃん」の面倒は私が見ることが多く、
特にコロナ騒ぎ以降は外にもでれず、私と二人の生活が多くなりました。
ある日、お昼寝の時「みーちゃん」が私の膝小僧で股間をぐりグリ
してうっとりしているのを見てムラムラと悪い欲情が沸いてきました。
お風呂にも私が入れるのですが、その日から特に入念に股間を洗い、指で膣口まで洗うように
しました。風呂上りにはベビーオイルをムるようにして、
寝かしつけるときには「みーちゃん」の股間を指でいじる様に
して、徐々に感覚を慣らすようにしました。小学1年、2年とそれを続け、
お風呂で指を徐々に膣の中に挿入していくようにしました。そして小3の春、お風呂でたっぷり
と膣口にベビーオイルを塗って、「みーちゃん」を抱き揚げて私膝の上に
跨せ、私のペニスを膣口に宛がいました。「みーちゃん」の腰を
抱きしめ、徐々にペニスを膣内に押し込んでいきました・・・
「みーちゃん」は「パパちょっと痛い!」と言いましたが
「ごめんね…もうちょっと我慢してね・・・」とそのまま
根本まで押し込んでしまいました。
「パパ痛いよ---」と「みーちゃん」は半泣きです。
急いでペニスを抜くと潜血です・・・慌ててお湯で流して「ごめんね」と謝ります。
奇麗に膣内を指で洗って、「みーちゃん」をマットに寝かせて
私のお口奇麗に舐めてあげました。「みーちゃん」はクン二が
大好きなんです。その日は特別に丁寧に舐めてやりました。お陰で
「みーちゃん」の膣口から湯気が立ち上がるほどでした。
それで「みーちゃん」の機嫌も直ったようです。
その日の夜は妻の宿直で留守です。夜「みーちゃん」と添い寝しながら、
「みーちゃん」のオメコに指を入れるともうヌルヌルしてます。
「気持ちいい?と聞くと「うん」と素直にこたえます。
パジャマと下着を脱がせ「みーちゃん」の股間に私の口で
吸いつきます。舌を這わせると「みーちゃん」の口から
「kuuu---」と言うため息が漏れます。感じているようです。
もちろん私はフル勃起で欲情が抑え切れません。私は仰向けになって
「みーちゃん」を上して私を跨がせペニス「みーちゃん」の膣口に
宛がいゆっくりと挿入していきました。今度は割とすんなりと挿入できました。
「みーちゃん痛い?」と聞くと、「ううん」とけなげです。
ゆっくりと腰を動かしていくともう我慢できません・・・
途中で「みーちゃん」の腰を抱きしめ一気に放出してしまいました。
とうとう実の娘の中に放精してしまった・・・
直後は後悔でいっぱいでしたが・・・1日立つともう我慢できない
鬼畜な自分がいます。僕たち親子はどうなって行くのか?
781
2022/04/27 14:01:55 (.nJa/N1Z)
僕は親父が22の時の子供で一人っ子だった。親父は5人
兄弟の長男。兄弟といっても親父の上は2つ上の姉、親父の下
3人もみんな女で兄弟といっても姉兄妹って感じ。母は父の後輩
だと言っていたがおとなしく目立たない感じだった。物心
つかない頃から、姉妹たちはよくうちに来て飲み食いして
いた。母は料理の支度とか給仕みたいに動き廻ってたが楽し
そうでなかった。小学校に上がってから、父母は連れ立って
1週間とか10日とか出かけて家にいないことが多くなった。
そのたびに、父の姉とすぐ下の妹のオバがうちに交代で泊まりに
きて食事とか身の回りの世話をしてくれて、そういうのが
当たり前になっていた。姉の方のオバは母にはきつく当たって
いたので怖いと思っていたのだが、僕の面倒を見てくれる時は
とても優しかった。僕が小4のときにその上のオバは遠方に嫁ぎ
それからは下のオバが担当?するようになった。このオバ
とはなんかウマが合い、母よりも気軽にいろんなことを話せた。
6年生になった夏休みの少し前、父母は例によってちょっと
長期に出かけると言って、その間、そのオバが来てくれた。

夏休み前だから暑い日が続いていた。学校から帰ってくると
オバはお帰り!と汗まみれの僕を抱きしめてくれた。ウザ!
っと思ったが、いつもの事だとあきらめていた。しかし、
その時は、ただウザっと思っただけではなくなんかちょっと
うれしい感じもしていた。心地よいゾクッと感というのが
当たっている。それが最初だったかどうか定かではないが、
この20歳離れたオバに女を感じたのだった。それまで一緒に
お風呂に入って髪洗ってもらったり体も洗ってもらったり
していたが、普通の親子みたいに変な気持ちは起きなかった。

「hiro君、汗まみれだねえ。夕飯の前にお風呂入っちゃおうか」
と提案してきたのはオバだ。
「オバサンも一緒に?」思わずそう聞いてしまった。
「そうよ、いつもと同じ。どうしたの突然?」
そう聞かれてぎこちなくなったのは見抜かれていた。
「じゃあ、とにかく、hiro君先に入ってザっと体流して
湯船に入ってて。」そう促されて湯船に入って間もなくオバが
いつものように前も隠さず入ってきてシャワーで体を流し
始めた。見慣れてる裸だったのになんかその時とてもイヤらしい
感じがして股間に血が集まっていく感じがわかるくらい
興奮してしまった。湯船の中でそれは始まってしまった。
それまでもちょっとイヤらしいことを考えたりするとペニスが
硬くなって気持ちいいということは体験していたが、
湯船の適度なぬるま湯感の気持ちよさとあいまって今までに
ないくらいに硬く大きくなっていった。包皮を被っていたが、
中身がそれを押し広げて出て来ようとする感じがするくらい
だった。そしてそれは痛くもあった。オバ(もう、そう呼ぶのは
やめよう。ユキエおばさん、ユキエさんがいいだろうか)が
「hiro君、もう出て来ていいわよ。」
と声をかけて、シャワーを戻した。固くなってるペニスをみられるのは
恥ずかしい。そう思って、カチカチになっている物を両足の間で
挟んでみたが、かえって強い刺激になって立ち上がれなくなってしまった。
「どうしたの?出ないの?」そう聞かれ答えに窮してしまってうつむいて
なんとかごまかさねばと下手な考えを巡らせていた。お腹が痛くなったと言って
下腹部を押さえながらでようか、それとも、もっといい方法はないだろうか・・・
ユキエおばさんの方をちらっと見上げると、一瞬、ニャっとしたような笑みが見え
バ、バレてる!どうしよう。と思ったとき、ユキエおばさんは、湯舟の外にしゃがみこんで両腕を淵にのせて僕を見つめはじめた気配を感じた。
「ヒーロ君。」と呼びかけられ、顔をあげるとユキエさんがお相撲さんがしゃがむ
みたいに足を広げていたので、あそこがしっかり見えてしまってまた顔を伏せた。
すると手で顔を持ち上げられ、にっこり笑いを浮かべて
「hiro君、オバサンの裸見て、エッチな気持ちしたんでしょ。
そっかー。hiro君もそういうお年頃になったのねぇ。小学6年だっけ?」
僕はうなづいた。
「小学6年っていったら12歳かあ。ということは、
もしかしてもう精通してるの?」
「セイツウ?」
「そう。たとえば、エッチな夢見てオチンチンが気持ち良くなってヌルヌル
したもの漏らしちゃったとかないの?」
「ないよ。おねしょとかしないもん」
「おねしょと違うの。ヌルヌルしたものが出ちゃうの、なかった?」
「ないよ。」
そんな話をしているうちにおさまるかと思っていたペニスは固さを増すばかり。
皮を突き破って頭を出そうとしてる痛さが快感を強めもう、どうしようも
なくなっていたのだった。ユキエさんは優しく言った。
「hiro君のオチンチンが固くなっちゃってるのしってるんだ。治まるまで出ない
つもり? おばさんが治してあげてもいいけど、どうする。恥ずかしがらないで
でていらっしゃいな。」そう促されてようやく立ち上がり湯舟の外に出た。
「あっらー!すごい。お腹にくっつきそうなくらいになっちゃって。かわいそう。
すぐに楽にしてあげるから、とりあえずお椅子に座って。」
そういわれて座るとユキエさんが僕の後ろに廻り・・・


782
2022/04/27 06:19:43 (4U7HvJXB)
母は41歳で実年齢より若く見えます。13年前父と離婚し、母と二人で生活してます。自立した女性で凛としていて自慢の母で何度も母でオナニーもしてました。 母が久しぶりに同僚達と飲みに行き泥酔状態で帰ってきました。布団を敷き寝かせました。スーツがシワになるのでいつものようにパンツを脱がすと良い匂いがし、パンティ越しに触っても起きる様子もなかったのでパンティをずらし匂いのもとを優しく舐めました。何度か漏れる母の声にびくびくしながらあそこを舐め興奮したぺニスを起こさないようにゆっくりと挿入しました。何度かピストンしていると急にアソコが締まり、母が目を覚ましました。言葉にならない声で俺の胸を突っぱねて剥がそうとしますが、かなわずまるで柔道の寝技のような状態で母に抱きつき身動きをとれない状態で腰を振りお互い声を発せぬ状態で中に出しました。 オナニーの時よりも射精が長く、腰を振るのを止めた後も続いてました。 俺から解放された母は俺と顔を合わさず、よたつきながら風呂場へ行きました。シャワーの音に雑ざって泣き声が聞こえました。 罪悪感や後悔、不安と同時に達成感と高揚感と板挟みで就寝しました。朝起きると母は仕事に出掛けていて何時ものように朝食が作ってあった。講義とバイト終え家に帰ると母は帰っていて俺に「これ好きに使いなさい」と2万円を渡した。たぶんこれで風俗に行けってことだろう。受けとると母はホッとした表情になりいつもの口調で「着替えてくるね」と脱衣所へ家着に着替えに行った。 少し間をあけ脱衣所に入ると母はパンツを脱いでいる所だった。バランスを崩した母を覆った。昨日と違い酔ってないので「止めなさい」「親子なのよ」と激しく抵抗されたが逆に興奮した。パンティから手を入れ愛撫するが昨日と違いなかなか濡れず、唾を塗って無理やりねじ込んだ。昨日のしっとり感と包まれている感覚はなかったが繋がったままトレーナーとブラをまくりまだはりのあるオッパイを揉み乳首を吸った。母は両手で顔を隠しキスはさせてくれなかった。 「お金はいらない、お母さんが良い」そんな言葉を言っていくと母の中からじわっと愛液が出てくるのが分かった。それと同時にピストンを開始しあっという間に果ててしまった。 母からぺニスを抜くと母は這いながら俺から離れようとする姿をみると征服欲で興奮し、母の腰を抱きかかえ即挿入「終わったんじゃ?」と驚く母にバックでピストンを行う。ピストンする度に母から愛液が溢れる感触とさっき出した精子の生臭さが鼻に着いた。 その後も1回した。その時は母も諦めたのかあえぎ声を出していた。母が好きでずっと一緒にいたいと言って2万円は返した。次の日は母も有休をとり一日中母を抱いた。
母はその後も何時ものように接してくれるがひとつ違うことは抵抗しなくなった。普通に母と子の関係だが俺が手を出すとスイッチが入るかの様に態度が変わり望めばキスもしてくれるし自らフェラとかしてくれるようになった。あと余談ですがスーツはずっとパンツ派だったがスカートも履くようになった。そんな時は必ず着たまましている。

783
2022/04/26 16:39:20 (0XHFWouT)
俺は30歳の会社員。
4年前に大学の同級生だった妻と結婚して、今は3歳の娘と1歳になる息子と幸せに暮らしている。

俺の実家は福井の漁師町…大学進学で東京に出てからは親元を離れて暮らしている。
コロナの関係もあり実家へはもう2年は帰省していなかった。

先月の26日の事だった。
亡くなった祖父の十三回忌の法事の為に久しぶりに実家へ帰省した時だった。
本当は両親に孫の顔を見せたかったのだが…保育園への入園準備や色々あって妻と子供達は横浜に残して俺1人だけの帰省になってしまった。

26日の土曜日の法事の後に地元の友人達との飲み会があり俺は実家に1泊する事になっていた。
飲み会が終わり実家に帰ると両親は仲良く2人で晩酌をしていた。
父親は60歳で母親は52歳だが昔から仲が良い夫婦で2人共に酒が大好きだった。
俺も晩酌に加わり3人で呑んで居ると父親は酔って、その場で横になり寝落ちしていた。
俺と母親の2人になると母親から愚痴が…
始めは孫が見たかったや近所の家の話し…それがいつの間にかに父親の愚痴に……
「最近はお父さん酒も弱くなったけど…あっちの方も弱くなって…前は性欲あったのに最近は…ダメなのよね…」
(おいおい…そんな話し息子にするか!?…)
俺は苦笑いしながら聞いていたら…
「母さん…身体は自信あったのょ……今だってまだ……ほらね…」
母親はそう良いながら両手で胸を揺さぶっていた。

母親は52歳だが美人でスタイルも良いと思うが…
母親に対して今までに1度も特別な感情を持った事は無かった。
普通の親子なら当たり前だと思う。
だが…その時は違っていた。
いつもと違うほろ酔い気味の母親の色気…そして母親の言う通りの見事なバスト……しかも母親のスカートは巡れて生々しい白くて綺麗な太ももを見せていた。
俺も酔っていた勢いもあって…
「確かに…母さんの身体は魅力的だよなぁ…」
と、つい言ってしまったのだ。
母親に嫌がられると思ったら…
「でしょう……もう身体が干からびるわよねぇ…」
と笑いながら言ってきた。
俺は何故か興奮していた。
そしてつい母親の胸を後ろから揉んでいた。
「あぁ…何するのよ…もう……あんたはお父さんじゃないんだから…やめなさいょ…」
また母親は笑いながら言ってきた。

ノーブラだった母親の胸の柔らかさに更に興奮した俺は母親の胸を揉み続けると
「ああぁぁ……ダメょ……あぁ…やめなさい…」
言葉では拒否していたが…身体は抵抗して無かった。
母親の甘い言葉に俺の身体も熱くなっていた。
「あぁ…ああぁぁ……ダメだってば……そんな事されたら…母さん…変な気持ちになっちゃうから…」
この時の俺は何故か驚く程に大胆になっていた。
「何!?…変な気持ちって……感じちゃうって事かな!?…」
「もう…バカな事言わないでょ……早くやめなさい…」
母親はそう言ったが…弱い言葉だった。
後ろから見る母親の顔の表情がやばかった…
とろんとした目と口を半開きにして甘い声を出す表情に俺の中で何かが弾けた。

俺は両手を上着の中に入れて生乳房を揉んだ。
小さい美乳の妻とは違う母親の大きくて柔らかい乳房の揉みごたえに欲情していた。
「ああぁぁぁ……ダメょ…そんな事されたら…母さん…もう……」
「もう何!?……感じた!?……そうなんだね……ほら乳首もこんなに硬くなってるもんね…」
俺は乳首を指で引っ張ってみた。
「ああああ……ダメ……もう…やめなさい……」
「母さんの乳首…こんなに勃起して…」
「あぁぁぁ…そんなに摘まないで…あぁ…やめて……」
もう母親の甘い声と乳房や乳首の感触に俺のちんこも痛い位に勃起していた。
俺は我慢出来なくなり母親を倒すと下着の中に手を入れて膣穴に指を…
「あああっ!!……ダメ……指…入れないでぇー……」
「母さん……凄く濡れてるね……母さんって…感じやすいんだ!?……」
「ああぁぁ……ダメ……これ以上は……母さん…本当に…変になっちゃうから……」
母親のオマンコの中はビショビショだった。
ただ…指の感触はザラザラやイボイボが沢山あって妻とは違う感触だった。

膣穴を指で愛撫しながら片手は上着を捲って乳房を揉んだり舐めたりしながら愛撫していた。
「ああぁぁ…ダメ……母さん…おかしくなるから……あぁ…ああっ!!…ああっ!!……ダメ……ああああああああ!!…」
母親は明らかに絶頂に達した様子だった。

俺ももう限界だった。
ちんこを出して挿入しようとすると
「ああ!!…待って……それはダメょ……」
「母さん…欲求不満なんだろ!?……さっき話してたじゃないか……」
「そうだけど…これはダメょ……親子なんだから……それに……お父さんが起きたら……」
俺は母親の両足を抑えながらちんこを入れた。
「ああああっ!!!!…………ダメって…言ったのに……」
母親の膣穴は妻よりも熱くて…しかもちんこに絡みついてくるイボイボが気持ち良過ぎて驚いた。
「あぁ…母さんの…凄く気持ち良いょ……あぁ…スゲェ締まりが良いんだね…」
「ああぁぁ…何をバカな事を……あぁ…親子なのに……こんな事…したら…ああぁぁ…あぁ…ダメなのよ……」
「その割には…母さん…感じてるじゃん……俺が母さんの欲求不満を解消してやるから…」
母親の膣穴の締め付けは妻の何倍もキツくて…俺は一心不乱にちんこを突いた。
「ああぁぁ…ダメ…声が…出ちゃう……あぁ…あぁ…お父さんが……あぁ…起きたら…あぁ……」
母親は口を両手で抑えながら感じていた。

俺はもっと乱れた母親の姿を見たくなった。
母親を抱き抱えると駅弁スタイルでちんこを入れたまま2階の俺が寝る部屋に行った。
部屋には布団が敷いてあったので、布団の上に母親を降ろすとうつ伏せにしてバックからちんこを…
すると母親は首を振りながら乱れていった。
「母さん…俺と父さん…どっちが気持ち良い!?……」
「あぁ…あぁ…そんな事………あぁ……あんたの方が…気持ち良いぃー…」
784
2022/04/25 09:47:34 (JhyGCqTv)
ずっと胸に秘めてきた思いがあった。
母を抱きたい、そして妊娠させたいという歪んだ欲望。
母はそんな俺の思いに気付いている。
ベッドの下の雑誌やマンガの表紙には「母子相姦」の文字が大きく書いてあるものばかりだった。
母の下着を何度も借りて汚したりした。
隠すつもりもなく、見つかっているのも知っていた。
でも母は何も言わない。
何度も何度もその歪んだ欲望を直接母にぶつけたいと思った。
思い、悩むだけで行動できない。
当時の俺はただの臆病者だった。


妻は会社の7つ上の先輩だった。
新人で入社して初めて会った時、衝撃を受けた。
必死に口説いた。
結婚を前提に付き合ってほしいと告白した。
妻には当時、彼氏がいたがそんな事は関係なかった。
3度目の告白の時、妻は彼氏と別れて俺を受け入れてくれた。
出会って半年後の事だった。
妻は、母に見た目も雰囲気もとても良く似ていた。

俺は母へ向けていた欲望を全て妻にぶつけた。
心の中ではいつも妻ではなく母を思っていた。
毎日毎日、妻を抱いた。
いくら抱いても飽きなかった。
妻には俺を名前で呼ばせていた。
母が俺をそう呼ぶから。
俺に抱かれながら喘ぎ、掠れた声で妻は俺の名前を呼ぶ。
まるで母を抱いているような気分にさせてくれた。
出す時はいつも母を妊娠させるつもりで出していた。
告白の日からもう5年。
子供は2人できた。
今は3人目が妻のお腹の中にいる。


妻の妊娠を報告したのは今年の正月。
母は笑いながら
「もう3人目?頑張りすぎじゃない?」
と言った。
俺は酔っていた。
母と2人きりだったからつい、気が緩んだ。
妻と子供は妻の実家だった。
本当に飲み過ぎていた。
「いくらしてもしたくなるんだよね。ゆう(妻)が母さんに似てるからかな」
言った瞬間、自分が何を口走ったか気付いた。
胸の中にずっとあった本音がつい溢れた。
母も俺も無言だった。
背中を冷たい汗が流れた。
「お茶、淹れ直すね」
母は俺の言葉を聞かなかった事にしてくれて席を立った。
戻ってきた母を前に俺も何も無かったかのように振る舞った。
でも心臓は破裂しそうなほど激しく動いていた。
母の顔がまともに見れなかった。

その日の夜中、俺は母の部屋の前に立っていた。
母は普段ならとっくに寝ているはずの時間。
あの言葉が自分に対する引き金になっていた。
母と2人きり。
つい口走ってしまった思い。
今なら母は俺の行動の意味が分かるはず。
怒られなかった。
気持ち悪いと思われたかもしれないが何も言われなかった。
受け入れてくれるかもしれない、そんな気がした。
何より、今を逃すとと二度と母を抱ける機会は来ないという確信があった。
俺は覚悟を決めてドアを開けた。

母はベッドに横になっていたがまだ起きていた。
目が合った。
母は俺を見ても何も言わなかった。
少しだけ躊躇した。
でも母の無言が俺を受け入れる合図の様な気がした。
俺も無言のままで母のベッドに入った。

妻を母に見立てて俺は満足していた。
いや、していたつもりだった。
やはり妻は妻で、母は母。
ずっと抱え込んでいた欲望が本当の意味では満たされなかった。

それがこの日の夜、満たされた。
疲れ切って意識を失う様に眠るまでの長い時間、俺は母の中に出し続けた。
何度出しても終わらない。
自分の中にこれほどの尽きない性欲がある事に驚いた。
妻ではなく母。
俺は本物の母を抱いている。
意識を朦朧とさせ、汗だくで声も出せなくなっている母の姿はとても美しかった。
その姿がまた俺を欲情させる。
母を妊娠させたい。
そう強く思いながら何度も母を抱き、全て中に出した。
外は少しだけ明るくなっていた。
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