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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2023/03/01 10:29:37 (VEpby7Cf)
大切な一人娘を妊娠させて逃げた男に腹が立って色々手を尽くして
探したが居所がつかめず泣き寝入りした娘が可哀そうで自宅に呼んで
でまた同居を始めた、日に日に大きくなるお腹に何とも言えない感情
にただ娘が可哀想で仕方ありませんでしたが意外にも娘は平気そうに
暮らしていましたが夜な夜な泣いてるようでしたがその発する声がう
めき声というか溜息と言うか喘ぎ声のようにも聞こえそっと部屋を覗
くと下半身をさらけ出してオナってるようでした、指先二本を陰部に
差し込んでかき回してるようでした、実の娘のオナニーを観て我が愚
息が痛いほど反応して実の娘ながらにもかかわらず娘に追い被さって
愚息を口の中に突込むと狂ったようにシャブリつき「これこれが欲し
かったの」なんて叫びながら必死に吸いついてました、何と不憫な娘
なんだろうと「お父さんのちんぽ欲しいか」「うんお父さんのちんぽ
入れて」その声に理性もなんも無くなり娘の膣奥までぶち込みました
俗に言う禁断の果実を食べると歯止めが効かず食いつぶすまで食い続
けると言う言葉通り毎晩食い続け今では産まれた子供と娘改め女房と
して精液を送り込んでます。
751
2023/02/25 08:04:51 (cOsu7Mi3)
43歳シングルマザーの恵子です
15歳の一人息子と暮らしています
日曜日の朝お天気が良かったのでお布団干ししようと思い朝から息子を
お越しに行くと朝から元気なおちんちんがテント状態に勃起してまして
ついおちんちんを掴んでしまいました、ちよっとだけ触るつもりが元気な
ちんちんに我慢できずお口に含んでしまいもうフェラ状態で何してんだ私
でしたがげんきなちんちんに辛抱できず私の中に入れてしまいました
私の下でキョトンとしてる息子に乳房も与え私一人が燃えあがって二度目
のアクメを迎えた途端失禁してしまいました、初めての失禁に驚きと感動
に脳内お花畑でした、私が動かずにいると息子が腰を突き上げてくる
もんで再び失禁して三度目のアクメを迎えて息子の上に倒れて意識が朦朧
して気を失いました。
752
2023/02/22 07:36:50 (qPSvgdn7)
「りょう君…。ごめんね。」と妹は言った。そして車から降り、俺の横に並んで腕を組んだ。
「えっ?」俺と彼が同じ台詞を言った。
「お昼ごちそうさまでしたw」
さっきまで余裕ぶっていた顔が青ざめてアタフタしながら
「ミオさんが『夫と同じ場所に一緒にいるのは嫌で違う場所に行って欲しい』って。だからあのホテルのスイートルームを手配したのに!」
「アタシが行くなんて言ってないしw。勝手に自分でホテル決めてただけじゃんw。」
「いや、だって、めっちゃ通じ合ってたやんか。絶対運命の相手だって!オレを選ばんかったら後悔するって! 」
「合わせただけだし、気付けよw。それにママの話ししてくる時点でムリだし。」
「…。」
「じゃあねw。今だったらホテルキャンセルできるるんちゃう?知らんけどぉw。さぁ。りょう君行こw」と俺の手を引いて旅館に入っていく。
「どうして、そんなことしたの?」
「アイツ、ムカついたら、マヤに渡した分ぐらいはお昼ゴチになろうと思ったけどスゴいねw5万は超えてたよw」
ワイン代は別でカードで払ってたな…。
「でもカレ金持ちだから痛くも痒くも無いんじゃない?」「りょう君判ってないな~。あーゆーヤツって『損』が一番嫌いなのw。だからマヤと別れた時にも電車代さえも出さなかったじゃん。」
「でも、危ないからあんな真似しないで欲しい」
と言うと。
「ごめんなさい。それにりょう君にも嫌な気持ちさせちゃったね…。」としょんぼりしながら謝る。
俺の横にちょこんと座り上目遣いで見つめる。俺はたまらず妹とキスをして仲直り完了。
「不安にさせちゃったね…。」と俺の顔を胸に押し当て抱きしめられた。妹の甘い匂いとおっぱいの弾力と柔らかさが心地よかった…。って。ん?
「ミオ?」
「バレたw。」いつものブラジャーの感触がない。
よく見るとワンピースに乳首が浮いていた。触ると「ひゃん」と可愛い声が。
「何時から?」
「朝からずっとw」
ジャンパーに隠れていたので気付かなかった。
じゃあ下は…。
オレが目線を下にしてるのに気付いて妹はニヤ~とほほえみ、台に手をつき四つん場になってお尻を突き上げた。
ニットのワンピースからはパンティーの線が出てない…。ドキドキしながらスリットのスカート部分を捲ると。
縫い目の無い薄いパンティーを履いていた。
「残念でしたw」と妹はニヤニヤしながら言った。
俺はそのお尻に密着しているパンティーを剥がすように下ろし妹の小陰唇を舐め始めた。
「ひゃん?。りょう君ダメだよ…。仲居さん来ちゃう。」「すぐ済ませるから」と未だほぐしきれてない膣穴にぺニスを挿入する。
「あっあっあっ…。」妹の膣の締め付けですぐに射精してしまった。
「昨日沢山したのにりょう君のえっちw。」と妹は淡々とマンコをティッシュで拭いてスカートとパンティーを直す。
会ってすぐにホテルを用意した彼が不思議だった。後日会う約束して、俺が居ない日に口説いたりしなかったのだろうと思ったが…。
妹の仕草や容姿がそうさせたのだろうと納得した。
『今やらないと』って気持ちにさせられる。運転してるときに見たはずだ、小さな顔、大きな目と長いまつ毛、形のいい眉、ぷるんとした唇。大きいけど張りがあって上を向いてるおっぱい、スカートのスリットからはみ出したスラッとした生足。そんな妹が好意的に会話してくれたり見つめてくれたら、たぶん彼も『今逃したら誰かに取られる』って気にさせられたんだと感じた。…俺の様に。

大浴場に入り、浴衣に着替え夕食を食べる。昨日とあまり変わらない料理だったが妹は「奢って貰ったお昼よりこっちの方が好きw」とご機嫌だった。
並んだ布団の1組に二人で入って寝る。
「何で、アイツこんな旅館に来てたんだろう?彼女とのデートだったらもっと豪華な旅館でも良さそうなのに?」
「見せ付けたかったんじゃない?『オレの彼女キレイだろw。羨ましいだろw』って。だからお風呂上がりでも化粧させんだよ。」
なるほど…。お前らにはムリだろうと自慢したかったのに、それ以上の相手がいたと…。
アイツ的には『ダイヤの原石』を見つけた感じだったんだろうな…。そう思うと彼女が不憫に思った。
「カノジョさん、ちゃんと帰れたかな?」
「マヤ?大丈夫じゃない。余裕もってお金渡したし。」
「カノジョさん可哀想だったね。」
「仕方ないんじゃない。どーせ、アイツに寝取られて前カレを捨てたって感じだったし。自業自得じゃない?。」
「えっ?そうなの?」
痛て!。
横で寝る妹に耳を引っ張られた。
「他の女の話、ヤダ…。」
やきもちを焼く妹が愛おしくてキスを重ねる。浴衣の下には下着を着けてなく、はだけた浴衣から太ももからゆっくりと割れ目に沿って愛撫する。指でそっとなぞる度にヌルヌルが増えていき。「りょう君…。焦らさないで、来て…。」と言われ妹に跨がり正常位で挿入する。「う、うん…。」と妹の声が漏れた。ゆっくりと膣の奥を叩くように腰を打ち付け滑らかな肌に吸い付いた、「うぅん、、、あハァ。」妹の声が愛おしい。アイツのモノになるかもしれなかった妹の身体を自分のモノだと確認するかの様に触りまくる。妹の膣内に包まれている感触に浸っていると。
突然ガシッと脚で腰を固められた。
「りょう君食事してた時、どんな感じだったw?」顔を逸らそうとすると両手で戻された。観念し「…不安だった。アイツと仲良さそうだったし、ミオもアイツばっかりで俺の方見てくれなかったし…。ミオの演技に騙された。」と白状すると。腰のロックは解かれ「それ演技じゃないよ…。」と言われた。
「えっどういう事?」まさかアイツの方に気持ち揺らいでた?不安がよぎると妹は首に腕を回し俺を身体ごと引き寄せた。弾力のある胸が心地よかった。
「そんな顔で見られたらぎゅーーってしたくなるじゃん。」「だったら途中で止めれば良かったのに」と妹の両胸に埋もれながら言うと「りょう君の泣きそうな顔みたらゾクゾクしちゃってw」
妹は妖艶な笑顔で俺を見つめた。

ビクビクビク!膣壁が俺のぺニスを撫でる様に動いたのでビックリした。
密着した状態でお互い腰を動かした。「重くない?」と聞くと「心地いい」と返ってきて何度も口と舌を重ねた合った。絶頂が近づくと「いいよ…。
」と言われそのまま妹の中に放出した。「ふぅーーl。」と妹は息を吐いて呼吸を整えていた。

「今頃、アイツ独りでスイートルームでワイン飲んでるかなぁw」妹は冷えた熱燗を寝酒しながらニヤニヤ笑って言った。
「何ですぐに仕掛けてきたんだろう。」自分の答えは出ていたが妹に聞いてみると。
「ん~?そりゃ獲られた負け犬の表情が見たいのと、それがいつものやり方だからだよw」予想外の回答に驚いたが続きを聞いた。
「マニュアルがあって、相手にシンデレラ気分を押し付けて冷静な判断が出来ない内に食べちゃうw。まあ、お金持ってるし、顔もまあまあだから、今までそうやって彼女を乗り換えてたんだろうね~。自信があったから自分へのご褒美も兼ねて高いホテルで寝取った女を肴に優越感に浸りながら祝杯するつもりだったんだろうねw。」
妹が事後でベッドで横たわってるのを見ながらワイン飲んでる彼を想像して気分が悪くなった。

「それなのにwアイツの自信と優越感が崩れた顔wざまぁって感じだねw。」


後日、元カノジョさんが律儀にもお金を返しに来た。妹は知り合いの店とカラオケに彼女を連れて行き、そのお金は使いきったらしい。


753
2023/02/21 06:17:02 (KNBpcZh9)
駅前で大学生のカレシ君と遭遇する。黒のダウンジャケットとブランドぽいシャツとズボンで清潔感あるセレブっぽい着こなしだった。乗っていた車は大きな車で「外車?」と思ったが「トヨタの逆輸入車の○○ですよねw。」と妹が言った。
「マジで?女の子で判る子なんておらんと思ったw何か嬉しいw」
「へー逆輸入だけど右なんだw」と大学生君と意気投合し、乗せて貰うことに。「折角だから助手席乗ってみる?」と彼の誘いに。「乗りたい!」と妹は目を輝かせていった。彼は助手席のドアを開け妹をエスコートした。今日の妹の服装は黒のジャンパーと緑のニットのワンピース。ロングスカートだけど真ん中にスリットが入っていて身体にフィットしている。高い車高に乗り込む姿を学生君は見ていた。特にお尻を!。俺は後部座席にポツンと座る。車内は彼と同じ香水の匂いがしていた。
妹と彼は同い年なんで話が合い話しも弾んでいた。彼の父は資産家だが自分は跡を継がず自分自身で起業するとの事。車は2台持っていてこの車は親が成人のお祝いにプレゼントしてくれたらしい。
金持ち自慢は正直面白くなかった。彼は何度も妹をチラ見し、停車中はずっと妹を見ていた。ちょっと顔がいやらしかった。
彼の提案で寄り道をして、お勧めの店で食事を勧めてきた。俺は断ったが妹が「いいじゃん!行こうよw」と言い行くことに…。
彼と妹は同い年で高校の頃、流行っていた事で盛り上がっていた。6歳年上の俺は話しに参加できずにいた。「彼女さんは何で先に帰ったの?」俺は話題を変えようと聞いた。
「彼女とは別れました。直感で運命の相手を見つけてしまったから…。」と彼は答えた。
「僕の母は既婚者でしたが、直感を信じて父と一緒になりました。そして僕が生まれ、もし情で運命を逃してたらこの幸せは手に入らなかっただろうって言っています。僕も母の考えに賛成で例え結婚していても自分の幸せを最優先すべきだと思っています。」
「彼女の事は好きでした。でも彼女に縛られて、運命を逃してたら一生後悔する。そう感じ別れることにしました。」と妹の方を見る。妹は驚くが「へーそうなんだw」と軽く流すだけだった。店に着き彼は助手席のドアを開け妹をエスコートする。出遅れた自分が恨めしい。
レストランでも彼のうんちくと自慢は止まらなかった。そして妹は楽しそうに聞いている。時おり妹と目が合うが妹は目線を反らし彼の方を向く。
豪華な料理で美味しいハズだが味がしなかった。
俺は逃げ込むかの様にトイレに行った。トイレから戻ると彼は妹の手に手を重ねてスマホを見ながら何か喋っていた。俺が帰ると妹は手を離し気不味そうな表情でそして彼は席を外しスマホをいじっていた。
レストランでの食事代は彼が出してくれた。値段の書いてないメニュー表で不安だったが自分達の分は払うと言ったが聞いてくれなかった。そして瓶らしき包みを持っていて「ミオさんと僕が生まれた年のワイン。後で一緒に飲もうw。」と彼は言った。
「えーー。スゴい!高かったんじゃないの?」と妹は驚く。
「僕の運命の記念日だから」と嬉しそうに言った。
車内では彼と妹が楽しそうに喋り、自分がお邪魔虫のように感じた。会話には参加せず黙っていた。不安で正直泣きそうだった。
旅館に着き俺は早々に車から降りると彼は窓を開けて「じゃあ、りょうたさんはここで。僕とミオさんは…。」
「えっ?どういう事?」
「未だ判らないんですか?もうそろそろ理解して下さいよw。ミオさんが言い辛いでしょw」
彼は車に乗ったまま上機嫌で言う。
助手席のドアが開き「りょう君…。ごめんね。」と妹は言った。

続く。

754
2023/02/20 21:53:57 (/LpIBovQ)
母さんが不倫しているのを目撃した。
友だちと遊んだ帰り偶然見つけた。
母さんの職場からも俺の高校からも離れた場所で
中年の男と手を繋いでいた。バレないように後ろから撮影し、先回りし顔が判る位置でも画像を撮った。母さんと男はラブホへ入った。その瞬間も撮った。
家に帰り、画像を見直す。正直、他人の空似であって欲しかった。
母さんが帰ってきて俺が居るのを知り激しい形相で「透!塾はどおしたの!」
男とラブホに入った時、同じコートだ。絶望的だった。
「休んだ…。」と言うと「あなたの為にお父さんとお母さんがどれだけ仕事頑張ってるか!判ってるの!?」
正直イラっとした。親父はともかくお前は違うだろう!
そう感じ母さんをつき倒した。尻餅をついた母さんの上に馬乗りになった。母さんは一瞬怯んだが「この事、お父さんに言いつけるから!!」と言ってきたので「俺も親父にこれ言いつけるから」と先ほど見ていた画像を見せる。
母さんの顔が青ざめて冷や汗が出てきていた。「…会社の人と会社に帰るとこだったのよ…。」としらを切る。「じゃあこれが会社?」とラブホに入る二人の画像を見せると力が抜けていった。
「…お願い、お父さんには内緒にして…。」と懇願してきた。
焦る母さんからフェロモンのような甘い香りがしてきた。俺はスカートから母さんの股に指を入れワレ目に指を這わす。パンティ越しにクリトリス周辺をそっと触る。「透!やめなさい!」と言われるが「じゃあ親父にこれ送っとくわ。」と言うと大人しくなった。母さんのシャツを強引に開きブラを上げると弛んだおっぱいとやや濃い乳輪と乳首が顔を出した。母さんの乳首を舐めながらおっぱいを揉み、クリトリスを愛撫する。
母さんは「ふっふっふう」と必死に反応を殺していた。母さんから離れても抵抗がなくなったのでスカートの中のパンストとパンティに手をかける「透…。もうやめて!」と母さんは嘆願するが「バラすけど?」と言うと大人しくなった。
パンティとパンストをずらすと綺麗に整えられた陰毛と赤っぽいマンコが顔を出した。先ほどの愛撫のせいかクリトリスも赤く大きくなっていて初めての俺でもクリトリスが判った。クリトリスを舐めると「あうん!」と声が漏れた。マンコの周辺や膣穴を必死に愛撫する。「や、や、や、…。だめ…。」と母さんは俺の頭を両手で押さえて抵抗している。
「精子の臭いがする。」と、言うと「ウソ!ちゃんとゴムしてたし!。」嘘だ。精子の臭いなんかしない。するのは母さんのマンコの匂いだけだ。「穴開いてたのかもな。」と俺が言うと「ああ、あ、ああ…。」と嘆く声が聞こえて押さえていた腕の力が緩んだ。チャンスとばかり緩んだ身体に膨張したぺニスをねじ込む。「と、と、透!何て事を!」
母さんは驚き声をあげた。
正直、近親相姦って気持ちはなかった。ただセックスできる穴があったぐらいで特に後ろめたさも無かった。にゅるとした感触と温かさがぺニスを包む。必死で腰を動かすがぎこちなかった。「やめて、やめて、透~。」母さんは言っていた。腕は俺の胸を突いている。俺は母さんの乳首を両方強く摘まむと「ひゃはん!」と言ってつっぱていた腕が緩んだ。腕をはね除け密着した状態に。
俺の胸に母さんのおっぱいがくっいた。俺は柔らかいおっぱいに寝転ぶ様に密着し腰を動かす。さっきまでのぎこちない腰の動きがウソのようになくなり、スムーズに動かさせるようになった。
「おっ、おっ、おっ」腰の動きに合わせて母さんが声を出してきた。「おう、う、うううん。や、透、や、バカになっちゃう…。」
首筋や耳を愛撫していた顔が母さんと目があった。俺が舌を出すと「親子でそんな事ダメよー。」と言いながら舌を出して俺の舌とソフトタッチし、俺の舌の周りを舐め回してきた。そのまま口と口を重ねた。キツいマウスウォッシュの匂いがした。
母さん主体の濃厚なキスが続き、圧倒され腰を振るのを忘れていた。すると母さんから腰を動かしてきた。俺が腰を動かすと「あああ、ああ。ダメ、だめ、やめて、親子なの、親子なの」と言いながら拒否するが顔を近付けるとキスをしてくる。そのまま絶頂が来て母さんの膣内に中出しする。
ドクドクと長い射精が続く。
「えっ?」
母さんが我に返り「駄目、駄目、透!抜いて!」
と言われるが俺は腰を沈め奥までぺニスを押し込んだ。ドクンドクンと精液が出ていってるのが判る。
「ああああああああ~。」母さんが嘆く声が響いた。
精液を出し尽くし母さんの上で重なった。暫くしてぺニスを抜いた。陰毛が濡れてシナシナになって膣穴からドロリと精液が出てきた。俺はそれを画像に納めた。「透!やめて」母さんは慌てて俺に言う。
母さんは起き上がろうと身体を横にし四つん場になろうとしているところを後ろからズブリと「えっ、えっ何で?今出したのに?」
俺のぺニスは萎えてなく、逆に母さんの開いた膣穴から精子が太ももに垂れてるのを見て興奮し、2回戦が始まる。最初に比べ持ちが良く、頭もスッキリし余裕が出来ていた。母さんの反応でどこが弱いのかを探し見つけながら腰を振る。乳首とクリを刺激させながら責めていると「おっ、おおおおお、う」と雄叫びをあげ、クリを責めていた手にジャバジャバと温かい液体が…。面白くなり刺激を続けると「あう、あう、はうーーーん。」と母さんの身体がビクつき膣穴が締まった。母さんはぐったりして動かなくなり「はあ、はあ、」と息をするだけだった。4回目の射精が終わると、カーペットはシミだらけで、その上に全裸の母さんが汗だくで横たわっていた。3回目から画像を撮っても気付かず結構なハメ撮りが出来た。最後に4回目は外出しでビュッビュッっと精液が飛んで母さんの身体に着いた。
エロかったのでそれも画像に納めた。

意識を戻した母さんは近親相姦してしまったことに、後悔し悲しんでいた。俺はハメ撮り画像で脅して母さんの不倫相手を聞いた。マッチングアプリで知り合ったらしい。お互い節度をもってお付き合いしていると言われムカついたので、相手のDMにハメ撮りとぶっかけ画像を送ったら返事は来なくなった。

その後、俺は塾から戻るとズボンを下ろしぺニスを出す。母さんはそれを無言でフェラチオする。
母さんは下半身裸で愛液が太ももに伝っている。
「待ちきれなかった?」と聞くと「そんな訳ないじゃない。透さんさっさと済ませて寝て頂戴」と言いながらも俺のびんびんになったぺニスを熱い目で見ている。
俺は特に母さんに愛情がある訳ではないが、もっとエロい女にしたいとは思っている。母さんは洗濯機を乾燥機付きの物に買い替えた。
親父が留守でセックスレスを良いことに母さんをパイパンにして「透専用」と油性マジックで落書きしている。



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