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近親相姦体験告白 RSS icon
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2022/11/10 12:24:00 (IiuKepEV)
私、10月1日に代表取締役に就任しており
ました。
 この部屋は、社長室でございまして。
自宅のデスクトップはこちらへ移動して
もらいました。
 役職者を新たに就任させ、日常業務の
管理は執行役員を就任させ、任せており
ます。
 息子の学校の登下校は私が車での送り迎え
をしており、毎日社長室にくると、ソファ
に座ると、胸の前を開いて両乳房を出し
抱き寄せ乳首を含ませ、乳児の様に授乳を
させ甘えさせているんです。
 セックスまではさせておりませんが、
毎日よく吸い揉まれているの、土曜日の昼食
は外食で決まったレストランに予約です。
 その後は、ホテルで長い時間をかけ濃厚
な愛の時間を過ごしているんです。
 家ですと来客とかありますでしょう、
ホテルですと誰にも邪魔されず愛し合う
ことができます。
大きな声で『オ〇ン〇』と叫んだりもあり
もよくあるの、週に一度は濃厚な愛を育み
肌をよせ一つになり充実した時を過ごして
おります。




751
2022/11/02 10:20:23 (9Pe6mUBf)
初めて母に入れた時の感触は今でも忘れられない。

仰向けに寝ている母の両膝を立てて両手で押さえた。
目の前には割れ目から飛び出したビラビラとヒクヒクと動く穴。
その穴から溢れて続けてくるヌルヌルした液体が光っていた。
何度も何度も舌を押し込んで掻き出すように舐めて味わった母のマンコはもう俺のチンポを欲しがるようにぽっかりと口を開けていた。
過去に感じたことのないほどの興奮のまま、勃起したチンポをその穴に当てがった。
母は俺の顔を濡れた目で見つめていた。
実の息子にマンコを舐められ大きな声で喘いでしまった羞恥心、母子相姦への背徳感、そして快楽への期待が混ざったようなそんな顔だった。
先っぽが少し触れただけで母は
「あっ…」」と小さく声を出した。
俺自身もその気持ちが分かるくらい、触れただけで信じられないくらいの快感だった。
これから俺の産まれてきた穴の中に戻っていく。
そんな普通ではあり得ない状況が俺を酷く興奮させてくれた。
亀頭がヌプッと入り切った時、俺は母に覆い被さり抱きしめた。
無性にキスがしたかった。
母の唇を貪り、唾液を送り、舌を絡めた。
仮性包茎の皮が母の中に進むに連れてズルズルと剥かれていった。
当時、経験人数は人並み以上にあった。
だから自分が早漏じゃないって自覚があった。
むしろ遅漏気味だと思ってたくらい。
それなのに母の中に入れた俺はその感触に背筋が震えるくらいの気持ち良さを感じた。
すぐに腰に力を入れて出すのを我慢しなければいけないくらいに。
我慢して少し動けなかった俺に母のマンコは容赦なかった。
ヌルッとした穴の中が蠢くように動かない俺を刺激してきた。
母を抱きしめたまま、歯を食いしばって少しずつ奥へ奥へとチンポを押し込んでいく。
母の指は、爪が俺の背中に食い込むくらい力が入っていた。
強く母を抱きしめながら少しずつ押し込んでいったチンポがやっと奥に辿り着いた時、俺はもう我慢出来なかった。
一気に腰を動かして母のマンコを壊すくらいの勢いで何度か突き上げた。
母の口から抑えきれない高くて大きな喘ぎ声が漏れた。
限界はすぐにきた。
母のマンコの一番奥に出したい。
強くそう思った。
今まで感じた事のない気持ち良さの中、俺は母の中に大量の精液を注ぎ込んだ。

「うっ…ん…中はダメだって言ったのに…」
呼吸を整えた母がまだマンコの中で硬いままのチンポをゆるゆると動かしていた俺に言った。
なぜかその言葉をはっきりと覚えてる。
出す瞬間、ほんの一瞬だけ外に出す事を意識した。
でもこの快楽から抜け出す事は出来なかった。
なにより俺は母の体から離れるのがいやだった。
それを伝えた母は少し嬉しそうだった。
それでも何か言おうとする母の唇を塞ぎ、また俺は快感を貪るように母のマンコを突き上げた。

あの日からもう10年以上経つ。
その間に俺は結婚して子供も産まれた。
でも、今もまだ母は俺の下で喘ぎ続けてる。
昔からほとんど変わらない綺麗な姿のまま、俺を誰よりも興奮させてくれる。
もう母の体で俺が触れていないところはない。
断言できるほどに体を重ねてきた。
俺は多分、最初の時の感触と感動を忘れてないのではないんだと思う。
いつ抱いても最初と同じような興奮と感動を母の体は感じさせてくれるから。
体の相性でいえば妻も他の女性も母の足元にも及ばない。

一人の女性として、俺は妻よりも母をずっと愛して続けている。

752
2022/11/02 07:14:25 (fgoBYRhC)
10月27日深夜に目が覚める。
隣で寝てるハズの妹が居ない。
リビングにも居ないしベランダにも居ない。
不安になり妹の部屋を覗く。
いた。パソコンで何かしていた。ホッと安堵した。
一応ノックすると「わっ?びっくりしたー!」
「仕事?」
「うん。出来るだけハロウィンまでには終わらせたいから」
妹の仕事は在宅で期日内に課せられた仕事を終わらせれば時間に融通が利く。
「りょう君はハロウィン参加しないの?」
「月曜は会議もあるし、混雑が苦手だから、それに知り合いがいないしね。晩は適当に食べるから楽しんで来てよ。」
「良いのかな~。イケメンにお持ち帰りされちゃうかもw」「ミオの事信じてるから心配してない。」

嘘です。めっちゃ不安です。
でも、仕事もあるし妹がいてない時に準備したいから我慢した。

10月29日珍しく妹が寝坊。昼食にカレーライスを作る。寝起きだったが食べてくれた。(晩御飯でも良かったのだが。)仕事のノルマも終わったとのことで、労いといつもの感謝の気持ちで妹にマッサージするが、いつの間にかイチャイチャしてしまいセックスしてしまった。

10月30日妹は友だちの店へハロウィンの準備を手伝いに。夕方前に帰って来て一緒に近所のスーパーへ買い出しへ。

10月31日ハロウィン。妹は友達(前のメイドカフェのバイト仲間)とバイト(副業)後に合流しハロウィンのイベントに参加するらしい。俺は平日なので仕事。妹からはゾンビ婦警で友達と写ってるコス画像が送られてきていて楽しんでいるみたいだった。(胸元が開いているのは気になるが…。)以前会った妹の指名客のオタクも何気に写ってたのでイラっとし、そこに居てない自分に後悔した。
仕事を終え、自宅に準備をしに帰る。準備といっても心の準備だけだが。
チャイナドレスや偽JK、バニー仮面、ポリス、なんちゃってBTS、女装男子など仮装軍団やナンパ目的でチャラそうな男性のグループとすれ違う。
妹と同年代な感じが多く、みんな楽しそうだった。

もしかしたらプロポーズ早かったかも。まだ妹は自由で居たいんじゃないか?。
もしプロポーズして断られたらどうしよう、今までの関係が崩れたらなど不安がイッパイだった。

この1ヶ月、現状維持で良しとする自分との葛藤で悩んでいた。

俺は指輪の箱とお菓子を詰めた紙袋を持って自宅に戻った。自宅で妹の帰りを待って多分妹はドアを開けると「トリック・オア・トリートお菓子くれないとイタズラするぞ~。」と言って来るだろうから紙袋を渡してプロポーズする。その段取りだが、只でさえ路上でナンパされるのに先ほどのチャラそうな男性と意気投合して『本当にお持ち帰りされちゃって今日帰って来なかったらどうしよう』と言う不安が出てきた。
気分が下がりながらドアを開け部屋にはいると『トリック・オア・トリート!!』と妹が飛び出し抱きついてきた!「うわぁ」とビックリした。「イベントに行ったんじゃ?」俺は聞くと「ウソw。りょう君をビックリさせるためのサプライズw」「でも写メで」「それは昨日お店で撮ったやつw。今年はりょう君と二人っきりでハロウィンするつもりだったからw。それよりこのゾンビナース、エロくない?w」と胸元とミニのスリットスカートで過激な格好の妹が言った。「トリック・オア・トリート!!お菓子くれないとイタズラするぞw」とニヤニヤしながら俺に迫ってきた。俺はお菓子の詰まった紙袋を渡す。「おっ、今回はお菓子ちゃんと用意してたんだ~。でもイタズラしちゃうけどねw」と子供の様に紙袋のお菓子を物色する。
「あっ。」妹がお菓子の中から指輪のケースを見つけた。「これは?」俺はケースを取り、そして開けて妹に見せる。二つの指輪が並んでいる。
「俺とずっと一緒にいて欲しい。結婚してください。」と妹に言った。
「あっ…。えっ、」
妹はビックリしていて言葉が出てなかった。沈黙の後に「あっアタシでいいの?」
「うん。もちろん。ミオしか無理だし」
身内贔屓無しで客観的に見てもハイスペックな女はそうそう居ない。って言うか俺みたいなのはまず相手にされない。
妹の目から涙が出て、泣き出した…。
「返事は…?」恐る恐る俺は聞く。
片手で顔を隠しながら無言で妹は左手を出す。
俺は薬指に指輪をはめた。
「今度はピッタリだねw」と泣きながら妹は指輪を見る。そして俺の指に指輪をはめてくれて
「お揃いだね。」
「結婚指輪だからね。」
「これで本当にりょう君のものになっちゃったw」
泣きながら笑う妹にキスをしようとするが「ダメ」と止められた。「メイクドロドロで崩れちゃったから落としてくる。それに、ご馳走もあるから冷めないうちに食べよ♪」
「別にメイクなんていいよ!」と言ったら
「だーめ。今日は特別な日なんだから♪。」とご機嫌で自分の部屋に入っていった。
ゾンビメイクとナースのコスプレからおしゃれ着とよそいきメイクで戻ってきた。ハロウィン用のご馳走を食べながら妹はうっとりと左手ばかり見ていた。「料理冷めちゃうよ」と言うと「いいの!やっぱり、りょう君は女心判ってないな!」
と席を立ち、後ろから俺に抱きつき「ずっと欲しかったんだ。諦めてた時もあったから…。」「本当に俺で良かった?」「うん。りょう君じゃなきゃ嫌だ。」そして先ほどお預けだったキスをする。
二人でシャワーを浴び、先に俺が出て寝室で待つ。
しばらくして妹がバスタオルを巻いて来た。
いつもは電気を点けたままだが、今回は妹の要望でルームランプで薄暗くされた。化粧も変わっていていつもより大人っぽくて見慣れてる妹なのに新鮮だった。
妹は三つ指をついて「末永くよろしくお願いいたします。」と言ってきた。ぎょっとして「こちらこそっ」と会釈をしながら言うとクスッ笑われた。
妹はベッドに寝転びバスタオルを外す。白い肌にルームランプの影ができて官能的だった。
「今日はりょう君の好きにしていいよ。」と言われ軽くキスを繰り返し舌を絡ませ合った。「ん、あっ」と声を出しながら妹は応えてくれる。
妹の目が潤んでいてドキドキした。胸を愛撫しながら乳首を吸うと「ん、んーー!。」と言いながら反ってビクビクと身体反応する。「気持ちいい…。いつもより敏感になってる…。」舌を這わせながら下腹部へ移動。そっとマンコ周辺を触ると「ピチャ」と既に愛液が垂れ流し状態で…。指を入れピストンするとちゃぷちゃぷと音がして。「音たてちゃやだ…。」といつもの反応と違う。そのままGスポットを刺激しながら指ピストンするとパンパンパンという音と妹の「あっ、あう、あう、あう」という声が重なっていた。息を切らしながらぐったりしている妹にびしょびしょに濡れた手を見せると「恥ずかしい」と顔を背けた。ぺニスをマンコに挿入しようとすると「舐めなくていい?」と言われたのでクンニする。
「違う…。そうじゃな…。あうん。」大袈裟にジュルジュルと音をたてて吸う。ぷはぁ。と股から顔を離すと妹はプルプルしながら両手で顔を覆っていた。「入れるよ?」と言うと不安そうに俺を見てコクリと頷く。まるで生娘の様な反応に興奮しゆっくりと焦らしながら正常位で挿入。「ん、んーーーーーー。」妹は言い突然ビクビクと痙攣をした。入れたすぐにイッた?妹に聞こうとすると「こっち来て…。」と言われ覆い被さるように前に出ると妹はがっしりと腰に脚を絡めて腰をロックされた状態に。「これじゃあ動けないし体位変えれないし」と言うと「今日はこのままがいい…。ずっと抱き締めて」と言われキスや胸の愛撫に徹した。「好き、好き、愛してる。」妹はキスする度に俺に「愛してる」と言ってくれてそれが心地よかった。妹の膣内が別の生き物様に動いて俺のぺニスを刺激し情けないかな少しピストンするだけで射精してしまった。ドクドクと長い射精が終わり、息を切らせながら「愛してる」と言うと。涙を浮かべ「嬉しい…。やっと、かなった…。」と妹が言った。ぎゅっと妹を抱き締めて頭を撫でた。

気が付けば日付は変わり11月になっていた。「ハロウィン終わっちゃったね…。結婚初夜どうだった?」
「良かった。でもミオが雰囲気がいつもと違ってたから戸惑った。」と言うと「…これが素のアタシだよ。か弱い私も愛してくれますか?」と聞かれ「もちろん。」と応えると「じょーだんw。騙されてやんの~w。」と俺の鼻を摘まみいつもの妹に戻っていた。初夜の続きを求めるが
「明日も仕事でしょ?」
「いいよ休むから」
「だーめ。いい大人がハロウィンの次の日休んだらダメでしょうw」
「きびしいな~。」
「アタシはりょう君の妻ですからw。3日は休みだから明後日いっぱいしよ。ナース着てあげるからw」と言われ仕方なく寝た。
「ずっと一緒にいようね」と言われた。
翌日、会社で指輪しているのにすぐに同僚に気付かれ「結婚したん?相手は前の美人の子?」
「写真見せて」「めっちゃキレイやん。なんで?」
「結婚式した?するんやったら呼んで」
「嫁さんの友達紹介して」
「新婚旅行とかどうするん?」
質問攻めにあった。
とりあえず社長(中小企業なんで)と上司には結婚したことと、訳あって籍は入れてなく事実婚だと報告した。『最初は地域の差別かなんか?』と聞かれたが違うと答えた。「今どきの新しい夫婦のかたち」と解釈され普通に認められた。(社内規定で家族手当は出ないけど…。)
兄妹なんで結婚届は出せず戸籍上は兄妹のままだが、妹は「りょう君がアタシを妻って認めてくれただけで充分。」と言ってくれ、俺も妹に永遠の愛を誓った。

明日はハロウィンで出来なかったナースとポリスのコスプレでイチャイチャしてくれるらしいので楽しみです。




753
2022/11/01 09:53:18 (4MF9EomB)
38歳の主婦です。高校生と中学生の2児の母です。
実母が亡くなり実家で8歳年上の兄と二人で遺品整理をしてました。夫は母の遺産がほぼ無い事が判ると用事を作り手伝いには来てくれませんでした。
兄と二人っきりの時間は30年ぶりで気まずい空気の中作業を行ってました。
私が9歳の時、兄に性的なイタズラをされ泣き出してしまい、それから兄とは距離を置くようになり兄も都会の大学へ進学し疎遠となりました。私は結婚して隣町に住んでました。帰省の時には殆ど顔を合わせませんでしたがお互い大人で過去は過去と割りきり打ち解け、雑談しながら作業を進めてました。

「お兄ちゃんは結婚しないの?モテそうなのに」
「いや~なかなか。要介護の母と同居してるとね。」
兄は都会で一流企業に就職していたが父が亡くなり、母の介護が必要になり会社を辞め地元に戻ってて。兄に任せっきりで良心が痛んだ。
不用品の移動など汗だくになって作業を進めていてふと兄の股間が膨らんでるのが目に入った。
「やだー。お兄ちゃんったら~。」とふざけて言ってみると「いや、ごめん…。とわの良い匂いと姿につい…。」と照れながら言った。
「えっ…。あたしも、もうぽちゃぽちゃのおばちゃんだよー。」
「いや、全然魅力的だし。…。その…。」
と言いジャージが一層盛り上がっていた。
夫なんて私の裸体を見ても勃たず、フェラチオしてやっと勃起するのに…。兄だが、自分に興奮して『女』として見てくれることには嬉しかった。
「…ズボン脱いで見せて…。」兄になんて事いってるの!と自分の発言に後悔するが、兄は恥ずかしそうにぺニスを取り出す。
太くて固そうなぺニスが顔を出す。私の姿と匂いだけでこんなにも勃起したぺニスが愛おしくなりパクリと口に含む。
「と、とわ!」兄が驚き尻餅をつく。
「このままじゃ治まらないでしょ。」大丈夫。フェラだけなら浮気じゃないし近親相姦じゃない。そう言い聞かせてフェラを続ける。「上手いな。」「二人子供産んでるのよ。それぐらいは出来るわよ。」
「とわ、イキそう。」と言われ口から離し手コキで射精させる。大量の精液が勢いよく飛び出した。
これで何とか終わった。と思ったが兄のぺニスは衰えを知らず一層膨れ上がり亀頭は光っていた。
夫なんてフェラチオで出してしまうとそのまま寝てしまうのに…。
「とわ!」と兄に抱き締められる。夫の様な加齢臭は無く、匂いにうっとりする。汗にフェロモンが含まれてる事を理解した。「とわ…。」兄が何を求めていて、私の身体が何を欲しているのか理解できた。このまま流れに身を任せたい。そう思いましたが…。ふと脳裏に浮かんだのは『夫』ではなく『下着!』地味で上下バラバラの下着でした…。
「汗臭いからシャワー浴びるね…。」と浴室へ!
下着を服でくるんで隠して、シャワーを浴びる。アソコをさわると粘着状の愛液が手につき糸を引いていた。あの太いぺニスに貫かれると思うと身体がゾクゾクした。シャワーから戻ると兄は全裸で布団も敷かれていた。「俺もシャワー浴びてくるわ」と言う兄を止めた。あの匂いを嗅いでいたいそれは言わなかった。布団に横たわり身を委ねる。カーテンを閉めているが日はまだ落ちていないので、だらしがない身体が恥ずかしい。逆に兄の身体は年齢の割に引き締まっていて夫の中年太りとは大違いだ。そんな兄に「綺麗だよ」と言われると嘘だと判っていても嬉しい。兄の前戯は繊細で丁寧だ。アソコの周辺から徐々に責めていきクリトリスも周りをなぞってから縦に舐める。『アノ声』を兄に聞かれるのは恥ずかしいが我慢できず出てしまう。
そして兄の愛撫にイッてしまい。ボーとするなかで無意識に「入れて…。」と言ってしまった。
「いや、コンドームないんだ」
「いいよ。安全日だから」嘘です。数えてもないです。兄のぺニスが私の膣内を探る様にゆっくり入っていき最初は浅く小刻みにそして深く突かれると「おほっ」と声が出てしまいました。恥ずかしく顔を隠すと「感じてくれて嬉しいな。もっと、とわのかわいい声を聞かせて。」と言われゾクゾクとなりました。そして私からキスを求め舌を絡め合いました。兄のキスは上手く、舌で私をリードしてくれてそれだけでも蕩けそうでした。ふわふわとしている時にぺニスが抜かれる感覚があり咄嗟に「だめ」と言ってしまった。「そろそろイキそうだから…。」と兄は言いましたが私は足で兄の腰を固定し自分から腰を動かして膣内に射精させました。
その後も続けて兄に抱かれどれだけイッたか、どんな乱れ方をしたのか覚えてません。アソコをさわると兄の精液がべっとりと流れていて布団には大きなシミが残っていました。私はのそりと兄の方へ行き半勃ちしたぺニスを綺麗に舐めて精液と私の愛液を拭き取りました。お掃除フェラは初めてで夫にもしたことありません。
ただ、ただこの人に好かれたい、嫌われたくないという想いでした。頭を撫でられながらのフェラはとても心地よく、もうすでに兄と妹ではなく。兄の女になってしまってました。

その後も遺品整理という理由で兄に抱かれています。お気に入りの下着を着けて。

兄は母の介護もなくなり今の会社で出世し、夫婦に不満があるなら離婚して子供と一緒に暮らそうと言ってくれてます。

その前に最後にもう一人子供を産みたいと思ってます。「夫の子」ではなく『兄の子』を。

最近娘から「ママ綺麗になったね」と言ってくれ夫からの『誘い』も増えました。しかし夫には愛情も感じられずセックスも業務にしか感じなくなりもの足りず夫に抱かれた後には兄に抱いて満たして欲しい衝動にかられてしまいます。

今日も兄のところへ泊まりで愛してもらう予定です。







754
2022/10/31 20:42:45 (qSh1JZo9)
俺が16の高校生、母が37だったころ。
母子家庭で親一人子一人だったうちは俺の反抗的もなく普段から親子関係は良好だった。
当時俺には彼女がいたし、母親に性的な感情はまったくなかった。
ツレからは「お前の母ちゃん美人だよなー」とかよく言われた。
まあ小柄で細身だが身体も崩れてないし綺麗なほうだと俺も思っていた。
ある日学校から帰ると、いつも俺より帰りが遅い母が帰宅していた。
顔が真っ赤になってけほけほ言ってて、めちゃめちゃつらそうにしてる。
どうやら風邪を引いたようで仕事は早退してきたらしい。
母に体温を聞くと熱が39度越えていた。
母は「お母さんは先に寝るからね」と、ふらふらしながら寝室に行って横になった。
夕飯は母がスーパーの惣菜を買ってきていたので勝手に食べた。
風呂を沸かして入り、勉強しようかと思ったところで母が心配になってきたので様子を見に行くことにした。
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