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近親相姦体験告白 RSS icon
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2022/11/22 21:15:32 (ma0FgCOL)
家は小さな工務店をしています。
少し特殊な顧客を担当するので、大きくはならないけどつぶれもしない
感じです。
両親と祖父、それに昔からの総務のおばちゃん2人のこじんまりした
楽しい企業。
僕は長男なので後継ぎとして何かと可愛がってもらってます。
優秀な妹はさっさと中学から全寮制の学校に行ってます。
僕は、、、まあだめだめです。
妹にチンポしごいてもらっているのを見つかってからは総務のおばちゃん
が家政婦として僕の面倒見てくれるようになりました。
高校生の娘さんがいるおばちゃんは優しく手こきからフェラ、セックス
まで全部教えてくれました。
学校から帰ったら勉強見てもらうために退勤される7時までべったり
でした。
父はおばちゃんに感謝してお金も払ってくれてましたが、母は良くは
思ってませんでした。
ある時シックスナインの体制でいると母がいいかげんにしろと
おばちゃんを突き飛ばしました。
おばちゃんはしょんぼりしてましたが、一緒にお風呂に入って僕は
一生懸命謝りました。
父にも話して一緒に辞めるというおばちゃんを止めてもらいました。
なんとかおばちゃんは続けてくれることになりました。
実際おばちゃんのしている総務や経理の仕事はためになるので学校から
帰ったら勉強させてもらってました。手伝いながら。
いつものように走って帰宅した日のこと。
おばちゃんがいなく、給湯室でしくしく泣いてました。
どうしたのか聞くと副社長の母に出て行けと言われたとのこと。
すぐ社長の父に聞くと、言葉を濁しまた家政婦さん連れてくるよと。
仕方ないのでおばちゃんに何があっても僕が守るからと言って母の
ところへ。
母とは全く話になりません。
大事な僕にあんな汚らしいことするのは許さないと。
僕には必要だといってもだめ。
あんな不細工ばばあが何なのよと言った母に切れました。
もう一度あたしの子供にならない?という母にそうするというと母を
ソファに投げ飛ばした。
ちょっと何よと驚く母の服を力づくで引きはがしました。
ブラウスやスカート、ブラやパンティまで夢中で剥ぎ取り投げ捨て
素っ裸にして挿入。
自分でもなぜかわかりませんがチンポは興奮でガッチガチでした。
乱暴にしないでという母を無視して力いっぱいピストンして中出し。
母に思いっきり平手打ちされ、母の胸で泣きました。
母は落ち着くまで慰めてくれ、あの人は追い出さないからと言って
くれました。
僕は服を着て母の服を取りに行きました。
おばちゃんのところへ行ってもう大丈夫、ずっと今まで通りだから
と言って退勤してもらいました。
父にどうやって謝ろうか、それともずっと秘密にするべきか悩んでます。
746
2022/11/22 13:24:50 (PlcQ8j4g)
先週、息子は期末試験の勉強で夜遅くまで
机に向かい、私も隣にいてあげるのも以前
からで、一緒に起きていてあげてました。

「ママ、終わったよ」
時刻は零時半過ぎ、私のベッドに入る
のもいつものこと
『オッパイ吸って』
乳児の様に吸わせてあげ、乳首を含んだ
まま寝てしまうのもよくあります。
 小学校の3年生頃から、母乳は出なく
なっていても乳首を含ませている間に
寝てしまう、朝目覚めにオッパイも吸わせ
それが日課の様にしてました。
 高校生になっても「ママ、オッパイ」
甘えさせているんです。
 もちろん、私の奥に放出させてあげ。
小学校6年生の頃には、私と一つに結ば
れておりました。
 以来ずっと、精液は胎内吸収しているの。
今夜は、社長室に置いた、ベッドになる
ソファで愛し合います。



747

母に抜いてもらい

投稿者:はると ◆k3CJq8/2tE
削除依頼
2022/11/20 09:27:27 (hjwRPr//)
大学1年生のはるとといいます。
実家を離れて半年ちょいが過ぎました。
今年の年末は、住み込みでのバイトを
計画していて、帰省できそうになく、
今週はオンライン授業が続くということも
あり、今のうちに親に顔を見せておこうと
思って、今、実家に帰省してきてるところです。

昨夜の母(45歳)とのことです。
僕は部屋のベッドに入って寝かけてた
ところ、母が入ってきました。
「母さんの部屋のエアコン壊れたみたい。
 冷たい風しか出てこないの。
 ここで寝るから!」
僕のベッドにいきなり入ってきました。
「父さんの布団で寝ればいいじゃん
       なんでココなんよ!」
「父さん、お酒臭いし、やだもん。
 ねえ~ハル~、いいでしょ。
 ハルの布団、あったかーい。」
母の冷たくなってた足が、僕にからんできて
体を密着してきました。僕は反抗的な態度で
母に背を向けても、母は足をからませて
背後から体を密着してきました。
しばらく無言で、母の体温と柔らかい部分を
背中に感じながら、心の中で葛藤してました。
母に対していやらしい気持ちになったこと
なんてなかったし、そもそも性欲の対象外
だったはずなのに、意に反して
背中に当たってた母のおっぱいを
意識して、アソコが反応してしまいました。
僕はめちゃ恥ずかしい気持ちと、
このままムラムラがエスカレートするのは、
いけないと思い、
「もう、暖まったでしょ。狭いよ、キモいし」
母を遠ざけようとしました。
「だよね」
母は、部屋を出て行きました。
キモくはなかったけど、キモいと言って
しまったのは、少し後悔しました。
一人になり、僕は平常を取り戻そうと
オナニーで処理しようとし始めたところに
再び母が入ってきました。
僕は、とっさにオナネタのスマホと下半身を
布団で隠しました。
母は、自分の布団を持って来て床に敷いて
「ここなら、いいでしょ。」
と言って自分の布団に入りました。
さっき、キモいと言った自分を反省して
「母さんゴメン、怒ってる?」
「なんで?おこってないけど、さむーい!
 電気消していいよ」
電気を消し、今度は、僕の方から母の布団へ入り
「母さん、まだ寒いんでしょ。
 キモくないから暖まっていいよ」
母の体に密着しました。
748
2022/11/18 12:53:32 (9MyZwpz8)
私は長い間、一緒に暮らしている両親が血縁関係のある実の父と母であると思っていました。
両親にはとても愛情深く育てられ、幸せを感じていましたし、実の親ではないと疑うような事は一度もなかったからです。
ときには周りの人から「あなたは、お父さんよりもお母さんによく似ているわね。
お母さん、綺麗だから、あなたもイケメンに産まれてきて、良かったわね。」などと言われた事もあり、
私も「そうだなあ、やっぱりオレはオヤジよりも母さんに似て産まれてきたんだなあ。」などと思った事もありました。
母は私のことを溺愛し、誰よりも私に愛情を注いで育ててくれました。
だから私はいつの間にか母のことが大好きな、いわゆるマザコン男になっていました。

ところが私が高校を卒業し、大学に入るとき、ある事があって、両親から突然、
私達は実の親子ではない事を打ち明けられたのです。両親から聞いた話ですと、
実の母は、私をお腹に宿した時、中絶をすることも可能だったのだそうですが、
母は宿した命を殺すことなどはできず、私を産む決心をしたのだそうです。
しかし母は経済的理由やその他の、のっぴきならない事情でどうしても母一人で私を育てることはできず、
私を産むと、児童相談所を通じて、今の両親に里子として渡し、
1年後に特別養子縁組制度によって養子となったことを知りました。
今の両親は、母の子宮に原因があって子供はできず、どうしても子供が欲しかったのだと言いました。
私はその事実を知って、驚かなかったと言えばうそになりますが、でも大した心境の変化はありませんでした。
なぜなら、私は両親から実の親以上と言えるほどの愛情を感じていましたし、私も両親を深く愛していましたので、
築き上げてきた親子としての信頼は揺らぐことがないと思えたからです。
実際、その事実を打ち明けられた以後も私達親子は以前と何も変わることなく親子として愛し合い、仲良く暮らしていました。
しかし、私の心の中でただ一つ変わってしまったことがありました。
母と血がつながっていないと分かると、私は綺麗な母を母親というよりも女として感じ始め、
ほかの女よりも母に性的な魅力を感じ、母に対して性欲がわくようになったのです。
それまでも私は、性欲盛んな高3になると、美人な母の豊かな胸や形の良いお尻、
スラッとした白い脚を見て、母になんとなく肉感的な魅力を覚え、性器が勃起してしまうことがありました。
でも私は息子が母親に対して性欲を催すなどということは不謹慎で道徳に反することだと自分を戒め、
母に対してわきおこる性欲はいつも自制して打ち消し、母ではない他人の女と付き合おうとしてきたのです。
しかし、母と私が血縁関係がないと知ってしまうと、心のどこかで
『たとえ母親であっても、血がつながっていないのだから、セックスをしてもかまわないのではないか?』
という気持ちがわきおこってしまい、母と交わりたいという欲望がどんどん肥大して行ったのです。
ただ、もちろん私は母のことを母親として深く愛していましたし、
血のつながりがないのにもかかわらず私を実の息子以上に愛してくれた母に対して感謝をする気持ちは、当然にありましたから、
いくら母に対して性欲がわいたとしても、やはり母の心を傷付けるような、うかつな事は出来ずにいました。
ところが大学1年の冬に父が突然亡くなったことをきっかけに、
私の母に対する欲望はついに抑えることができなくなってしまったのです。
父が亡くなったのは急性心臓死でした。父は本業の収入がコロナで激減し、
その穴埋めをするために夜遅くまで重労働のアルバイトをしていて、その過労がたたったようでした。
私と母は父が急に亡くなり、悲しみに暮れていましたが、二人で力を合わせて生活をしてきましたので、
私と母の絆はより深まってきました。
そして父が亡くなって半年が過ぎた今年のある日、私は母のお風呂上がりのブラジャーとショーツだけの姿を見て、
母の白い裸体に欲情してしまい、ついに性欲を抑えることができなくなって母に抱きつき、母の唇に私の唇を重ねてしまいました。
母は驚いて「だ、だめよ!お、親子なんだから。」とだけ言ったものの、全く拒む様子はなく、
拒むどころか私が舌を出すと母も舌を出し、母はハアハアあえぎながら母の舌を私の舌に激しく絡めてきたのです。
愛し合っている男と女がするような、唾液が混じり合うディープキスを母と初めてしてしまい、
私と母は激しく抱き締め合いながら、経験したことのないような興奮状態に陥りました。
私が母のブラジャーを外し、母の豊かな乳房を鷲掴みにして激しく揉み始めると、母は上気した顔になり、
「あはん、はぁー、はぁー、はぁぁ、はああっ、はあああっ…」とあえぎ声を出して悶え始めました。
私は初めて聞く母のあえぎ声にたまらない興奮を覚え、母を仰向けに寝かせ、
母のショーツを脱がそうとすると、母は腰を浮かせ、私がショーツを脱がせやすいようにしてくれました。
ショーツを脱がせやすいように腰を浮かせてくれる母を見て私は『母も私と交わりたいと思っている!』と確信し、
『私と母は親子であっても血がつながっていないのだから、交わってもかまわないんだ!』と思ってしまいました。
そしてショーツを脱がし、母を全裸にし、両手で母の脚をつかみ、母の股を開こうとすると、
母は自ら大きく股を開き、母の性器をあらわにし、私に見せてくれました。
母はとても興奮しているようで、母の膣穴からはもうヌルヌルした膣液があふれ出ていて、
母の陰毛は薄く、性器全体がびちょびちょに濡れていました。
私は指で母の肉ビラをつまみ、左右に広げ、中の赤い秘肉まで眺めました。
『こ、これが、母の、お、おま〇こか!こ、こんなにびちょびちょに濡れている!母も、興奮しているのに違いない!』
膣穴の下のほうを見ると母の綺麗な肛門があり、私は両手で尻たぶを思い切り左右に広げ、尻穴を拡げてじっと見ると、
母は「ああっ、は、恥ずかしいわ。」と言って尻穴をヒクヒクさせました。
私は初めて母の女の性器とお尻の穴を目の前で見て激しく興奮し、我慢が出来なくなり、すぐに母の膣穴に亀頭をあてがうと、
ヌルヌルーっと私の性器を根元まで母の膣穴に押し込んで行きました。
母の濡れた膣穴の奥まで一気に私の性器がはまり込むと、母はよほど気持ちよく感じたのか
「あっ、ああーっ!す、すごいわっ!」と声を上げました。
そして私が腰を振って、母の膣穴をズンズン突くと母はすぐに絶頂に達してしまったらしく
「はあっ、ぬはぁーっ、はあああーっ!」と叫んで全身をブルブル震わせ、イッテしまいました。
私も初めて味わう母の膣の肉の温かくてヌルンヌルンした気持ち良さにたまらない快感を覚え、
性器が痙攣し始め、母の膣穴の奥に存分に精液を注ぎ込みました。それが私と母の初体験でした。

それ以来母と私は、血がつながっていないせいか、親子だというのに、タガが外れて、おま〇こやり放題になってしまいました。
愛情深い母は私がやりたいと言うといつでも裸になり、股を開いて母のおま〇こを好きなだけ使わせてくれます。
母は妊娠しない体ですのでいつでも中出し、し放題なのです。
でも、たとえ血のつながりはなくてもやはり親子であることには変わりはないのですから、
親子で毎日性器をはめ合い、セックスの快楽に溺れていてはいけないという理性は母にも私にもあります。
ですが、親子で一度性器をはめ合ってしまうと、他人の男女間のセックスでは味わえない興奮と快感があり、
中毒患者のようになってしまい、やめることができないのです。
私は実の子供ではない私のことを実の子供以上に愛してくれ、
おま〇こまでさせてくれる母のことを一生死ぬまで幸福にしてあげたいと思っています。
749
2022/11/14 12:57:27 (VfFBfL.m)
先週土曜日午後のホテルで愛し合いでした。
息子は金曜日の夜はオッパイだけ吸って
いたの、私と一つにならず我慢していたの

『あーいいわもっとママを愛して』
「ママー、お〇ん〇が締まってる、気持ち
いいよ・・・ママ、強く突くよ」
『ママも気持ちいいの、愛してるわー』
幾度も挑み突き上げられ、親子でセックス
に夢中になり、体位も私が教えてあげ挑み
濃厚で激しいセックスに燃え上がっており
ました。
「ママ出るよ」
私の奥まで隙間がない位に挿入され、
激しい突き上げと、肌も重なり強く抱き
しめ両脚は息子の腰に強く絡め、抱きつき
デイープキスで吸い合いながら、私の奥で
更に大きくなっていた様に感じ、熱い放出
を体全体で感じてしがみついていたの。
 ドクドクと感じ私の奥まで挿入され、
抜かないでいる方法も教えてありました
ので、一つのまま動かず、やがて徐々に回復
をするのも感じ、それから幾度も挑まれ
『お〇ん〇が気持ちいい』
淫らに叫ぶ様な喘ぎ声を出していたんです。
私は陶酔していたの、
「ママ、可愛いよ」
乳児の様に乳首に吸い付かれ、体から力
が抜けてしまった様になり、しばらくは
お互いに口を吸い合ったりしていたの、
ホテルから出ると外はもう暗くなっていたの
ステキなセックスを楽しんだの、もう息子
なしでは居られない体になっているの。
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