近親相姦体験告白
※初体験とその経過報告はこちら（経過はレス推奨）

娘との中入れが約束された日

投稿者:高田明

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2023/03/26 11:33:37 (G5cnmLqI)

娘が産まれた時から私が風呂に入れてて小学５年生の時に
浴槽から上がる時に下から見えた娘のワレメにドキドキし
てどうしても舐めたい感情に体を洗った後に立たせて壁に
両手をつかせ後ろから足を広げワレメに吸いついた、「こ
そばいよ～」と言う娘でしたが舌で小さなクリをしつこく
舐めてると「何か変な感じがして気持ちいいかも」なんて
超嬉しい事を言ってくれた「お父さんのも舐めてくれるか
い」「うんいいよ舐めてあげる」「頼むよ」そう言って体
上剥きに寝て娘を上に跨がせお互いの性器を舐め堪能した
すると娘が「このちんぽ中に入れたら気持ちいいの？」「
最初は痛いけど我慢してると気持ち良くなるけど入れてみ
るかい！」「痛いのはいやだから今はいい！」って事はい
つか入れてもいいんだなって事で希望が持てました。

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念願叶って

投稿者:ゆうすけ

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2023/03/24 13:58:23 (F7NYNj0Q)

僕はこの一年間ほとんど遊びにも行かず受験勉強に専念しましたので、
念願の某国立大学に合格することができました。
合格発表があった先日、母に「おかあさん、合格したよ！」と報告すると、
母は「よく頑張ったね。」と大喜びをしてくれました。
母に「おかあさん、これで約束守ってくれるね。」と言うと、
母は「もちろんよ。」と言って服を脱いで全裸になり、
僕に「さあ、思う存分、おかあさんの体を味わっていいのよ。」と言ってくれました。
僕は母に筆おろしをしてもらい、母の女の肉体を心ゆくまで味わいました。

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父と愛し合う

投稿者:有紀

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2023/03/23 10:19:09 (vhsHox5j)

私27歳、父52歳、母は7年前に他界です。
父と待ち合わせ昼食後はホテルです。

　7年前、納骨前のある日
父が骨壺前に置かれた母の遺影の前に
座り、母の遺影を見つめ何か話してい
る様子で、告別式当日は毅然としていた
のですが、あの日初めて父が涙を流して
いたのを見て、私は父の背にすがり
『お父さん、私がいるから・・・・・
父の背に顔を付けしばらくそのままで、
お父さんを一人にしないから』
婚約が約一年延期状態になってました。
父の手が私を正面に抱き寄せる様になり
見つめ合い、口を求め抱き合い、近くの
座布団を数枚並べ押し倒され、脱がされ
、体を父の前で開き受け入れ一つになって
ました。あとはもう夢中で求めあい、
始めたのが確か午前10半過ぎ頃で、親子
で激しいセックスに燃え上がり、私の奥
で父が爆発していたのですが、そのまま
奥に受け一つになり、両脚は父の腰に絡
め両手は背に回し強く抱きつき、相姦な
のに快感に陶酔してしまってました。
　今日は平日ですから、ホテルは空きが
あると思います。ホテルですと思い切り
愛し合えるので、平日利用は時々あり、
父とデート日です。
　婚約はなくなり、以前から避妊をして
いますので、父を受け入れてます。

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佐知子叔母さん

投稿者:隆志

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2023/03/22 20:34:48 (56Z69wP1)

小学生の僕と佐知子叔母さん
僕を我が子のように可愛がってくれた佐知子叔母さん。
たくさん遊んでくれた大好きだった佐知子叔母さん。

中学生の僕と佐知子叔母さん
東京育ちのお洒落で都会の香りの佐知子叔母さん。
田舎育ちの僕の憧れ、素敵な佐知子叔母さん。

高校生の僕と佐知子叔母さん
オトナの身体になった僕に成熟した女性の魅力を感じさせた佐知子叔母さん。
僕が性の対象として捉えるようになった佐知子叔母さん。

大学生の僕と佐知子叔母さん
大学進学のために上京した僕を迎えてくれた佐知子叔母さん。
僕と禁断の関係を結んだ佐知子叔母さん。
回を重ねるごとに深まる愛欲の僕と佐知子叔母さん

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674

叔母のガバマンにはクリピアスが光ってました

投稿者:甥っ子 ◆ypQs6e1BNI

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2023/03/19 18:32:23 (SpDco1B/)

30歳の会社員です。
妻が出産で里帰りしてて、溜まって困ってたら、法事で遠方から来た叔母がさせてくれました。
「あんた、奥さん留守で不自由してんだろ。叔母ちゃんがやらせてやっからさ。」
叔母は55歳、閉経してるので生で中出しさせてくれました。
父の妹である叔母とは近親相姦に当たりますが、私が幼い頃から「奇麗な叔母ちゃん」と思ってたから、凄く嬉しかったです。
それに、熟女とのセックスも興味ありました。

お風呂に入って股間を清めた叔母の裸身は、当たり前ですが弛みが始まっていて、ババア一歩手前でした。
でも、それが何とも所帯じみてて、叔母という興奮だけでなく、他人妻を犯る興奮を覚え、ガチ勃起しました。
垂れパイを揉んだ後、オマンコ拝見、ドドメ色のビラがビロンビロンで、クリがどす黒く飛び出て、何とピアスがぶら下がっていました。
「ふふふ、驚いたかい。叔母ちゃんはね、こういう性癖もあるんだよ。この歳でも、夫婦で楽しんでるんだよ。」
まるで使い込んだ小さいペニスのように、クリにもカリがありました。

そのピアスのぶら下がったクリを舐めると、ヒイヒイ大ヨガり、クリで逝ってしまいました。
生で挿入してみると、中はかなり緩く、でも感触はザラっとしてました。
ガバマンだけに、抜き差しすると、ブバッ！ブリブリ！プウ～ブウブバブバっていう、空気が抜ける音がずっとしていました。
旦那がデカいのか、それとも巨大ディルドでも入れられてるのか、ガバマンは長持ちして、中出し三発に一時間かかりました。
叔母ちゃんも満足したようで、ティッシュをオマンコに当ててパンツを穿いて、私の精液を家まで持ち帰りました。

興奮したけど、やっぱりガバマンより、妻のキツマンの方がいいです。
身体もやっぱり、妻のピチピチがいいです。
でも、オマンコの見た目だけは、妻のピンクで可愛いオマンコより、使い込まれてドドメ色になったビロビロオマンコの方がエロくて興奮しました。
ただし、黒く変色したデカクリにピアスは、勘弁ですね。

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