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1
2024/04/21 11:06:40 (V0mM6Xfr)
妻の妹で、今年二十歳になったばかりの可愛い妹(芳子)とデートで食事の後に、二人してダンスホールに出向いたのだった。
芳子にとって、夢の大人の世界に酔いしれていたのでした。
最初はジルバ、マンボで離れて踊っていたが、曲がブルースに変わると店内の照明が一段と暗くなりムード満点の雰囲気に二人して酔いしれていたのでした。
マンボなどと違って二人して身体を密着して踊ったのでした。
曲が続くにつれて、私のズボンの股間が勃起し始めたのだった。
女房でも時間が掛かるのに、ホールの雰囲気に完全に飲まれた様である。
そうとは知らず、芳子は更に腰を密着させていたのだった。
私の勃起した異物は、芳子の腰を刺激していたのでした。
恐らく、芳子も勃起した異物が分っているだろうと思った。
曲がマンボに変わると照明が明るくなったので、二人して外に出たのでした。
甘美の余韻のまま、家路に車を走らせたのでした。
家の近くの暗がりの路地に車を停車したのでした。
私は、ムードに任せて、芳子の唇を奪ったのです。
全く無抵抗の芳子でした。
一度でも拒んでいたら、この先の事は・・・?
芳子も私も完全に余韻が全てだった。
無抵抗の芳子のブラウスの胸元を広げ、豊満な乳房を愛撫したのでした。
芳子は拒む事を忘れて愛撫に酔いしれていたのでした。
  終わり 感想を・・・
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6
2024/04/22 22:09:05    (TeUp/70.)
芳子は二十歳なのに、これほど豊満な乳房だったとは驚きでした。
私の欲情は、先に進めの合図の様だった。
芳子の上半身は裸同然なのに拒む素振りは、ほとんどなかったのでした。
私の手は下に下がって、芳子のスカートまで到達したのである。
見ると、芳子の太股が少しづつ開いていくのでした。
その股の間に、私は手を差し伸べたのだった。
パンティまで手が伸びた時に、芳子は軽い喘ぎ声を出したのでした。
芳子は私の伸びた手を押さえつけて言うのでした。
「あのダンスしていた時に、お兄さんが興奮して勃起しているのは分かったわ!これ以上したら、お姉さんに怒られるわ~?」
「芳子の隠されたオマンコ見たいだよ!」
その言葉に芳子はパンティを下げて来たのだった。
「いいわ~お兄さんなら許してあげる!芳子のオマンコ良く見てね~!」
この項 終わり 感想を・・・
5
投稿者:(無名)
2024/04/22 12:39:48    (UUL78QOP)
出向いたのだったって、昭和の小説かよ!
4
投稿者:爺さん
2024/04/22 07:10:12    (5ZiBBRE4)
ジルバにマンボにブルースが踊る店とは

昭和時代のキャバレーみたいだで

むかし 新潟にあったキャバレー香港を思い出したぜ
3
投稿者:新次郎
2024/04/21 11:28:56    (OjJINv2Y)
これ近親相姦じゃなく義家族のスレね(笑)
2
投稿者:悶える主婦
2024/04/21 11:11:06    (V0mM6Xfr)
これは事実ですか。
その先を期待して「います。
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