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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/02/17 20:57:06 (Q/W9ayv2)


またまた連続ですいません。


私は和室を出て、寝室へ向かいました。
私は服を着ようとすると「着なくても大丈夫だよ」とチカちゃんに言われて裸のままで……我が家でも落ち着かなくせめてタオルでも巻けば良かったと後悔しました。
寝室を開けると「ゾクッ」と震えました。
クーラーが動いていて冷気が寝室から漏れました。娘はベッドにレジャーシートを敷いてその上に座ってました。
「あーちゃん!何やってるの!?」私は慌ててクーラーを消しました。娘の身体は冷えて鳥肌も出ていました。
「チョコ溶けちゃうから」
娘の身体にはチョコが所々に塗ってまっした。
無毛の丘の上にはチカちゃんと同じく「ドレイ1号」書いてました。他にもラクガキがチョコの下に隠されていることが予想できました。
私は暖房にセットしようとすると
「ダメ……溶けちゃう」
「そんなのいいから!! 」
「……じゃあパパで温めて……」
私は娘と身体を擦り合わせるように身体を密着させました。熱でチョコが溶けて甘い香りと娘の香りが混ざってました。
ちゃぷちゃぷちゃぷ……指を挿入したワレメから愛液が湧き出しイヤらしい音を奏でました。
「ん!、ん!……パパ……恥ずかしい……」
娘の口をキスで塞ぎ愛撫を続けているとピュっと暖かい液体が手に当たりました。娘の身体も熱を帯びてチョコレートは溶けてたり私に着いたりしてラクガキが見えてました。
胸やお腹には
「ツンデレ」
「パパ限定メスガキ」
オッパイの下乳には「さわって」「揉んで」
と書いてありました。
「やっぱ見られるとハズい……」
私はラクガキが見えた箇所のチョコを舐めて綺麗にし下半身へ移動しました。
娘の太股辺りは既にびしょびしょでチョコは無くなっていました。ワレメ周辺の内太股には
「マンじる大め」
「レンゾク中出しOK←パパ以外NG」
「入れるだけですぐイきます」
チカちゃんが書いた様で誤字もありました。
私は娘の内太股に残っていたチョコとラクガキを舐めると
「あ、あうん!」とビクンと脈打ちました。
そして、私はワレメに再び指を挿れ、クリトリスやワレメの周りを舐めると
「あう、あう、あう」と声と連動し脈打ちと潮が噴き出しました。無味無臭の液体が顔に着きました。
「あーちゃんのでパパの顔べちゃくちゃになっちゃった。」
小刻みに息をする娘に顔を近づけると濡れた顔をペロペロと舐め始め、唇を舐めた後、舌を入れキスをしてきました。キスだけでビクンビクンと脈打ちました。
唇を離すと名残り惜しそうにする娘、その背中に回ると背中一面チョコが塗られていました。
「パパ……もうそろそろ、アタシパパと……」
娘はモジモジしながら誘ってきますが背中をペロンと舐めました。
「ちょ?パパぁまだ敏感だから」
「あーちゃんは俺の奴隷妻なんだろう?俺が良いって言うまで我慢しなきゃ」
娘は両手で股間を押さえながら耐えていました。が
「あ、あうん、くうぅうー」何度も痙攣が出てました。背中のチョコから
「パパだけ全身性感体」が出てきました。
そして
「パパしか勝たん(勝が誤字)」
「好きなだけ犯して」
「全部パパ専用」
そして……
「パパとあーが大好き、死んでもいっしょ」
「ねぇ……なんて書いてあった……?」娘は息を切らせながら聞いてきました。
私は『パパとあーが大好き、死んでもいっしょ』の「あー」を「チー」に置き換えて言うと「うん……合ってる」と言いました。娘を四つん場でお尻を付きあげさせてお尻に付いたチョコをペロリと舐め、自分の指をペロリと舐めた後、娘のお尻の穴にズブリと……
「は、ん?」
娘は驚いて固まっていましたが狭い穴に指バイブをすると「あ、あ、あ、ひゅん!」と言ってビュ、ビュ、っと潮をまた噴きました。
「え、え、どうして……?」
「『アナル指で犯して』って……」
「そんなの言ってないしー!!」チカちゃんのイタズラだったみたいです。
娘をなだめながらシートに寝かせて正常位で挿入すると大人しくなりました。
ラクガキ通りで挿入した瞬間ぎゅっと膣が絞まり娘がしがみついてきました。
「やっと繋がってうれしい?」私が聞くとコクンと、頷きました。
「トロ顔マゾムスメ」これもチカちゃんのアドリブだと思い言いませんでしたがピッタリ当てはまりました。
娘と密着し胸の弾力を感じならキスを重ねました。
「パパもチョコ着いてる……」最初に娘と抱き合った時に着いたチョコを胸元や腕をペロペロと舐め
「へへへ……」と微笑みました。
それだけで私の感情はアガり情熱的に膣奥にねじ込みながら射精しました。射精後も激しく抱き合ってキスをし合いました。
「もう一回いい?」
「…うん。………………じゃなかったーー、あーーー!もうっ!! 」娘は私のキスをずらして「チーーーー!終わったからお風呂準備してーー!」と言うとチカちゃんが寝室に入ってきて「お風呂準備できてる」と二人に誘われお風呂へお風呂の中はチョコの匂いで充満していました。
「凄いでしょうー、チョコの入浴剤だよー」
食事もチョコ尽くしで、チョコまみれで抱き合ったので正直オジサンの胃には甘い香りはキツかったです。
油性ペンで書かれた文字は脂がのった若い肌とクレンジングで殆ど落ちてしまいました。
その後もお風呂で二人順番で挿入し娘の膣内で射精して終了しました。
61
2025/02/17 07:31:09 (rPfsuwr1)
バレンタインデー、家に帰ると甘い香りがしました。チョコレートケーキ、チョコクッキー、チョコババロア、クレープがテーブルに並んでました。
「凄いでしょー、全部手作りなんだよー!」
「スゴイ!ね。食後が楽しみだなー」
「こっちが先でしょ!」
晩御飯は作っていなかったらしく3人でデザートを食べていました。
「ねぇ、パパ!チーって今日チョコ二人から貰ったんだよー」
「えっ?男の子から?」
「おんなのこー、チーって端から見たらクールでイケメンだからねー」
「チョロ林(生活指導)、いつも校則厳しいくせに今日は甘々で~生徒からチョコ貰っててーデレデレだったー」
「パパはチョコ貰ったー?」
「会社の女子に義理で……って言ってもみんなで分けたからちょっとだよ」
「じゃあ、ホワイトデーはアタシとチーで選ぶねー」
「いやいいよ。返すほどでもないし、お徳用を買って皆で分けるから」
「だーめ、お返しもセンスが問われるんだからー」と私の指輪をトントンと突いてきました。

去年はチョコペンで娘の身体を……と去年の事を思い出してしまいました。今回はチカちゃんがいるから普通のバレンタインだと思っていましたが……
「あー!、あー!」チカちゃんが娘を呼び舌を出しました。舌の上には緑のアメが乗ってました。
「チーが当てちゃったかー、じゃあチーが決めて良いよ」ババロアにアメが仕込んであって当てるルールみたいでした。
「じゃあ、一番目」
お菓子だけの晩御飯を済ますと
「おとうさんコッチ」とチカちゃんが自分の部屋に連れていきました。
「おとうさんはじっとしてて……」と立ったままの私から衣服を1枚ずつ脱がしていきます。
「おとうさんの匂い好き……」チカちゃんは服を脱いで露出した肌を嗅いでペロペロ舐めました。
「加齢臭になってきたかなぁ」照れ隠しで私が言うと
「オジサンの臭いとおとうさんの匂いは全然違うから!!」と全力で否定されました。
私は全裸にされ直立のまま、ひざ立ちのチカちゃんにフェラして貰いました。チカちゃんが自分の衣服を脱いでいて私は驚きました。
「ドレイ2号」とお腹に書いてあり、太ももには矢印と「たつお専用」「ほんのり塩味」、「胸にはカミカミOK」背中には「ココ性感帯」とありました。そしておしりには「アナルできマス」と書いてあり、
「チーちゃん……さすがにアナルは……」と私が言うと
「えっ?」とチカちゃんが驚いてました。
どうやら違うことを書かれていたらしい
「本当はなんだったの?」と聞くと「……強く叩いて……」
「あん!、……ああん!」クンニでクリトリスとアソコを舐めるとヌルっとした愛液が溢れました。ラクガキ通りで、ほんのり塩味で甘さに慣れきった舌には丁度良い塩梅でした。
「ラクガキ油性ペンで書いてるから舐めても落ちないや……」私は内太股の「たつお以外禁止」を舐めて消そうとしましたが消えませんでした。
「ご主人様……口の周りが私のでベトベト……」と私の顔に付いた愛液をペロペロと舐め始めました。そしてキスをした後、四つん場になっ たチカちゃんに「『淫乱メイド妻にオシオキしてください!!』もあーちゃんが勝手に書いた?」背中に書いてあったラクガキを読むと
「それは……私が頼んで……」
「わ、悪いメイドにはオシオキが必要だな。どっちの穴にいれて欲しいかお願いしてみろ」
棒読みでカミカミでした。
「ご、ご主人様の……を赤ちゃんが出来る穴に挿入れてほしいですぅ……」
と、チカちゃんは自分のアソコを拡げ言いました。私はペニスをチカちゃんのアソコに挿入しました。
「ん……ああー……ああーーー」
後ろからチカちゃんをピストンすると可愛らしい声が出ました。
「あぁー……ああー、ご主人様のステキで気持ちいいですぅ~」
私はピストンを止めました。
「えっ……?」
「チーちゃん……嘘ついたね。あえぎとセリフ嘘らしかった……」
「えっ?……違……」
パチン!私がチカちゃんのお尻を叩きました。
「ひぃん!」チカちゃんは驚き膣口が絞まりました。何回か叩いてチカちゃんのお尻が朱くなってました。私は次に何して良いか戸惑っていると。
「ご主人ぁ……止めないで……」
「ピストン?叩くのどっち?」
「どっちも……」
「よ、よ、欲張りなメイドだな!」
私はお尻を叩きながらピストンしました何度か膣口が絞まりました。クリトリスを愛撫すると指にはぬるぬるの愛液が付着してました。
私はチカちゃんに見せて「すごい溢れてるけど誰にでもか?」
「おと、おとうさんだけでっす!おとうさんだけです!」と私の指をペロペロと舐めました。
何度かピストンするとチカちゃんは足腰がガクガクしてベッドに崩れました。寝バックの状態でチカちゃんの膣内に打ち込みます。
「チーちゃん……出そう」
「おと、さんの……出したい時に!あああー」
私はチカちゃんの膣内に射精しました。私はチカちゃんの背中に密着し、チカちゃんは私の突いた手をペロペロと舐めて私とキスをしてきました。コンドームには大量の精液が溜まってました。このまま2回目も可能でしたが
「あーがおとうさん待ってるから……」と言われました。
チカちゃんとは軽くキスをして別れて、娘が待つ寝室に行きました。


バレンタインデー、家に帰ると甘い香りがしました。チョコレートケーキ、チョコクッキー、チョコババロア、クレープがテーブルに並んでました。
「凄いでしょー、全部手作りなんだよー!」
「スゴイ!ね。食後が楽しみだなー」
「こっちが先でしょ!」
晩御飯は作っていなかったらしく3人でデザートを食べていました。
「ねぇ、パパ!チーって今日チョコ二人から貰ったんだよー」
「えっ?男の子から?」
「おんなのこー、チーって端から見たらクールでイケメンだからねー」
「チョロ林(生活指導)、いつも校則厳しいくせに今日は甘々で~生徒からチョコ貰っててーデレデレだったー」
「パパはチョコ貰ったー?」
「会社の女子に義理で……って言ってもみんなで分けたからちょっとだよ」
「じゃあ、ホワイトデーはアタシとチーで選ぶねー」
「いやいいよ。返すほどでもないし、お徳用を買って皆で分けるから」
「だーめ、お返しもセンスが問われるんだからー」と私の指輪をトントンと突いてきました。

去年はチョコペンで娘の身体を……と去年の事を思い出してしまいました。今回はチカちゃんがいるから普通のバレンタインだと思っていましたが……
「あー!、あー!」チカちゃんが娘を呼び舌を出しました。舌の上には緑のアメが乗ってました。
「チーが当てちゃったかー、じゃあチーが決めて良いよ」ババロアにアメが仕込んであって当てるルールみたいでした。
「じゃあ、一番目」
お菓子だけの晩御飯を済ますと
「おとうさんコッチ」とチカちゃんが自分の部屋に連れていきました。
「おとうさんはじっとしてて……」と立ったままの私から衣服を1枚ずつ脱がしていきます。
「おとうさんの匂い好き……」チカちゃんは服を脱いで露出した肌を嗅いでペロペロ舐めました。
「加齢臭になってきたかなぁ」照れ隠しで私が言うと
「オジサンの臭いとおとうさんの匂いは全然違うから!!」と全力で否定されました。
私は全裸にされ直立のまま、ひざ立ちのチカちゃんにフェラして貰いました。チカちゃんが自分の衣服を脱いでいて私は驚きました。
「ドレイ2号」とお腹に書いてあり、太ももには矢印と「たつお専用」「ほんのり塩味」、「胸にはカミカミOK」背中には「ココ性感帯」とありました。そしておしりには「アナルできマス」と書いてあり、
「チーちゃん……さすがにアナルは……」と私が言うと
「えっ?」とチカちゃんが驚いてました。
どうやら違うことを書かれていたらしい
「本当はなんだったの?」と聞くと「……強く叩いて……」
「あん!、……ああん!」クンニでクリトリスとアソコを舐めるとヌルっとした愛液が溢れました。ラクガキ通りで、ほんのり塩味で甘さに慣れきった舌には丁度良い塩梅でした。
「ラクガキ油性ペンで書いてるから舐めても落ちないや……」私は内太股の「たつお以外禁止」を舐めて消そうとしましたが消えませんでした。
「ご主人様……口の周りが私のでベトベト……」と私の顔に付いた愛液をペロペロと舐め始めました。そしてキスをした後、四つん場になっ たチカちゃんに「『淫乱メイド妻にオシオキしてください!!』もあーちゃんが勝手に書いた?」背中に書いてあったラクガキを読むと
「それは……私が頼んで……」
「わ、悪いメイドにはオシオキが必要だな。どっちの穴にいれて欲しいかお願いしてみろ」
棒読みでカミカミでした。
「ご、ご主人様の……を赤ちゃんが出来る穴に挿入れてほしいですぅ……」
と、チカちゃんは自分のアソコを拡げ言いました。私はペニスをチカちゃんのアソコに挿入しました。
「ん……ああー……ああーーー」
後ろからチカちゃんをピストンすると可愛らしい声が出ました。
「あぁー……ああー、ご主人様のステキで気持ちいいですぅ~」
私はピストンを止めました。
「えっ……?」
「チーちゃん……嘘ついたね。あえぎとセリフ嘘らしかった……」
「えっ?……違……」
パチン!私がチカちゃんのお尻を叩きました。
「ひぃん!」チカちゃんは驚き膣口が絞まりました。何回か叩いてチカちゃんのお尻が朱くなってました。私は次に何して良いか戸惑っていると。
「ご主人ぁ……止めないで……」
「ピストン?叩くのどっち?」
「どっちも……」
「よ、よ、欲張りなメイドだな!」
私はお尻を叩きながらピストンしました何度か膣口が絞まりました。クリトリスを愛撫すると指にはぬるぬるの愛液が付着してました。
私はチカちゃんに見せて「すごい溢れてるけど誰にでもか?」
「おと、おとうさんだけでっす!おとうさんだけです!」と私の指をペロペロと舐めました。
何度かピストンするとチカちゃんは足腰がガクガクしてベッドに崩れました。寝バックの状態でチカちゃんの膣内に打ち込みます。
「チーちゃん……出そう」
「おと、さんの……出したい時に!あああー」
私はチカちゃんの膣内に射精しました。私はチカちゃんの背中に密着し、チカちゃんは私の突いた手をペロペロと舐めて私とキスをしてきました。コンドームには大量の精液が溜まってました。このまま2回目も可能でしたが
「あーがおとうさん待ってるから……」と言われました。
チカちゃんとは軽くキスをして別れて、娘が待つ寝室に行きました。


62
2025/02/16 09:02:56 (T3teK1y6)
アラフォーの母と体の関係があります。
僕の家は母子家庭です。
昨日、久しぶりに母の車で、母の実家に帰りました。
おばあちゃんがひとり暮らししている実家です。
久しぶりで、おばあちゃんはとっても喜んでくれました。
みんなで夕食食べている時も、僕はずっと母とセックスしたくって、コタツの中で、スカート姿の母のTパンティの中に手を入れて、母のオマンコをずっといじってました。
母のオマンコはすごくびちょびちょでした。
愛液まみれの膣口に指を出し入れしたり、クリトリスの皮をむき、激しく指ではさんでしごいてました。
母がおばあちゃんと話ししている時も、僕は手マンはやめません。
母は顔を真っ赤にして、時々体をびくびくさせて、『あっ…あっ…』ってエッチな声を出すんです。
おばあちゃんは母を心配して、『どうしたの?まゆ子、大丈夫?』って何度も聞いてきます。
僕に手マンされながら母は、『ううん、お母さん、大丈夫よ…大丈夫』って、心配しているおばあちゃんを必死にごまかしたんです。
僕はおばあちゃんに気づかれないように、小声で母の耳元に、『僕、もう我慢出来ないよ。早くして。まゆ子とすごくセックスしたい』って言ってました。
母はおばあちゃんに、『私たち、今日忙しくて疲れたから、ちょっと部屋で休んでくる』って言って、二人で母の部屋へ急いで向かったんです。
廊下を歩きながら僕は母に、『まゆ子、今夜は寝かさないよ』って言って、母のベッドで、ずっとセックスしてたんですが…。
独身時代に母が使っていた部屋で、深夜2時頃に母とセックスしているところを、母をずっと心配して起きてきたおばあちゃんに、ドアの隙間から見られてしまいました。
母と僕は寝バックでつながってました。
母はおばあちゃんの視線に気づいていませんでした。
僕はおばあちゃんの視線にずっと気づいてました。
ドアの隙間から、おばあちゃんと目と目が合ってました。
僕は母とのセックスがおばあちゃんにばれてしまい、本当に困っています。
夜が明けて、母のいないところで、60歳になったおばあちゃんから、『あなたたち、いつから親子でセックスしているの?』って聞かれて、大学受験に合格した夜に初めて母とセックスして、母と童貞卒業したと話しました。
大切な母が、僕の赤ちゃんを妊娠したこと、堕ろしたことも話しました。
そして、僕はおばあちゃんから、『もう絶対に親子でセックスしたら駄目よ』って、お願いされました。
『あなたが、どうしてもしたい時は、おばあちゃんがあなたに抱かれてあげる。避妊の心配もないのよ。何度も出してもいいのよ。お母さんみたいに妊娠中絶の心配ないでしょう…』と話ししてくれたんです。
その時、おばあちゃんを見て、やっと気がついたんです。
おばあちゃんが母に似て、本当にかわいい女だったとわかったんです。
僕は、おばあちゃんのところから帰った後も、ずっと母とセックスしています。
それなのに、あの日以来、おばあちゃんともセックスしたくって、したくって…。
母に絶対秘密ですが、ひとり暮らししているおばあちゃんが心配だと母にお願いして、週1で僕一人でおばあちゃんのところにお泊まりして、おばあちゃんとずっとセックスしているんです。
おばあちゃんも、まだまだ女盛りだったと気づきました。
僕だけの可愛いおばあちゃんに、セクシーランジェリーをプレゼントして、セックスしている時はもちろん、家の中ではずっと着てもらってます。
黒のオープンブラ、ガーターベルトにストッキング姿のおばあちゃんに激しく欲情してしまって、スマホでおばあちゃんとつながっているところをハメ撮りしたり、夜遅くまで、おばあちゃんを寝かせないで何度も膣内射精しています。
おばあちゃんは膣内から僕の精液がこぼれているのを見ながら、『あなたって、すごいのね。こんなに出してもまだまだ出るなんて…』と僕の性欲に驚いています。
おばあちゃんから、『まだするの?』と言われて、『うん!』と答える僕は、本当にいけない孫ですね…。
一人で待っている母から、おばあちゃんを心配して、時々ラインがあります。
おばあちゃんとセックスしながら、母とラインのやり取りしています。
おばあちゃんとつながったまま、すぐ母に返信しています。
母におばあちゃんとセックスしていることがばれないように…。
僕は本当にいけない息子です…。
63
2025/02/14 12:20:04 (kR4P1NX3)
法事の帰宅途中に眠剤で爆睡状態の母親をモーテルで
犯しました。
先月、親父の三回忌を菩提寺で済ませ二人で帰る途中
に母親はまだ二時間以上かかるので眠剤を服用
「家に着いたら起こして」と眠りにつきました。
普段と変わらない運転をしていたのですが、助手席で
寝ている母親が気になり妄想してしまいました。
喪服の着物と若作りの濃い目の化粧
その下にある裸体
三年以上男無しの性生活、寂しさからの母親のオナニー
母親の真っ赤な唇でのフェラ
僕は運転しながら想像し男根が痛いほど勃起しています

母親は56歳ですが、美容院を経営して髪を染めている
ので周囲からも若くみられています
もうすでに一時間以上、母親の裸体やオナニー姿
僕へのフェラ行為、母親とのSEXの妄想
運転に集中していますが、限界です。

横浜町田ICで一度降りたところCROWNモーテルの看板が
目に入り躊躇なく車を乗り入れ駐車しました
ここは、そのまま入室が出来るので母親を抱えて部屋に
入り母親を円形ベットに寝かせました。
母は寝息を立て起きる気配もありません
部屋の明かりを消して喪服の裾を開げ下着を脱がし脚を
開げると母親のオマンコが顔を出しました
陰毛は深く、オマンコを開げるとドドメ色の上に大き目
のピンク色のクリが現れました
僕はそれを見ながらオナニー処理をしましたが、男根が
萎えることもなく痛いほど勃起状態が続きました

母親との一線を超える事は避けようと思いましたが、
性欲には勝てずに母親の両足を抱えました
気が付いた時には、激しく腰を使いオマンコからも
濡れた音が聞こえ、結合部はビショビショです

「やめて!誰なの!イヤ!・・・・」
母親の悲鳴で僕は現実に戻り冷静になりました
暴れる母親を羽交い絞めにして最後は中に・・・
この後は修羅場となりました。

それから二時間後・・・
冷静になった母親との話し合いで僕は謝罪し気持ちを
打ち明けました。
喪服を脱ぎ全裸になった母はそのまま浴室に行きました
僕も後から入り母親の身体を洗い、母も勃起した男根を
優しく洗い流してから出ました
僕が出ると母は既にベットの中にいました
「明かり消して!浴室だけ灯けて・・・」
母親に言われ薄暗い部屋になりました。

フェラを要求しましたが拒否され
マグロ状態の母に愛撫を始めましたが、母からクンニを
するように強要され母親の喘ぎ声と善がり声に驚愕
こうしてモーテルを出たのは五時間後です

今では、すでに十数回母親とSEXをしています
フェラも上手で、オマンコの締まりが凄いです!

先日、夜中に遠出してドン・キホーテで玩具を購入
母の選んだバイブが二本、張型が1本、ローター
僕は、特大バイブとアダルト下着数点
明後日に使用してみますので、楽しみです!
64
2025/02/13 20:51:07 (CKjv8RfE)
連続の投稿ですいません。
チカちゃんの誕生日の次の日、娘達と電車でアウトレットモールへショッピングへ行きました。春節もあり外国人が多い感じでした。
娘達はショップを梯子して私は疲れて通路のはしで暇つぶしにスマホで記事を読んでました。コラムで『13歳の娘と性交渉を繰り返し妊娠させた父親』という記事に魅入ってしまいました。内容としては娘のアプローチに負けて性交渉を重ねてしまった父親の話で娘のアプローチと徐々に罪悪感が薄れるところなど私のおかれている状況とそっくりでした。(あちらは再婚されていて子供もいるのでそこは違いますが……)
法廷で検察官が
――何度か性交渉をしたと思うが、親としては、本来どうすべきだったのか

――なぜ止めることができなかったのか
裁判官が

――これから10年、20年が経ち、成長した被害者(娘)が、その時に振り返ったら、父親と性交渉をして妊娠したという、性被害に気付く訳でしょう
――それは消えない記憶となる訳でしょう。結婚や妊娠を考えた時に、足かせになるかもしれない。あなたはそれ、どうやって責任を取るの?

まるで自分のように心に突き刺さりました。
「パパー、お待たせーレジ観光客で混んでてー」
娘達が私のもとへ戻ってきました。
「……パパ?どーした?」娘が探偵のように聞いてきました。
「スマホ見せて!」
場所を移動しカフェで娘に言われスマホを渡しました。私が見ていた記事を見せると娘とチカちゃんは無言でスマホを見つめていました。
沈黙が私には重たく辛い……。
「で?」
娘の感想に驚き「えっ?」と返事してしまいました。
「娘は可哀想だよねー」グサッと胸に刺さりました。
「だってー頑張ってアピったのに性欲だけで恋愛は無いって終わってない?」
「それな。」チカちゃんも頷きました。
「パパのケースと全然違うのにダメージ喰らってるのイミフなんですけどー」
買い物を終え帰りの電車で
「ここで降りよー」
「えっ?まだ東京にも入ってないよ?」
「折角だから探検しよー」
娘に言われ途中下車で次の駅を目指しました。
アウトレットモールから離れると賑わいは無く、観光客さえいませんでした……。
「あの記事ってさぁー、大人だけの綺麗事の意見でー、なんかイヤー!」
「後悔するんだったらしないしー、10年経たなくても、それぐらい判ってるし」
「……大袈裟。ってか、あの父親キライ……」
閑散とした道路を3人で歩いてました。
「パパー、ココ寄ろうよー」
娘が指差した場所には『なぜ?こんな処に?』って感じのラブホテルがありました。
「ねぇー、ねぇーと娘は積極的にアプローチをしてきましたー」と記事の内容を棒読みで言ってきました。
中に入りパネルを見ると殆ど空いていて選び放題でした。部屋を選んで入りました。外の寒い風とは逆に部屋は暑いほど暖かかったです。
娘達は今日買った服に着替えてファッションショーをしていました。娘は可愛い感じやカッコいい感じなど色んなタイプの服を買ってました。
「これって今あるのと合わせたら良くない?」
「うん、良いと思う。パンツもあのブーツに合いそう。」
どの服と靴かイメージが出来ません。
チカちゃんの服はどれも大人っぽくて、ちょっと地味な感じでした。
「チーちゃん、もっと可愛いの選ぶと思ったから意外だね?」3人でいる時には可愛らしい服装を選んでたから意外でした。
「……おとうさんと並んでも違和感が無いのが良い……。」と指輪を見せながら言いました。
嬉しさと罪悪感が溢れました。
10年後彼女達は今の出来事を後悔し、自分もこの子達の足枷になってしまうのでは……
次の服を着替えてきた娘達でしたが服は着ておらず、ブラジャーとパンツ、ガーターベルトにストッキングでした。
「ねぇーー、大人っぽいでしょー」
お揃いの黒の下着を着て私の側に寄ってきました。未熟な身体と妖艶な下着のアンバランスが興奮しました。が……サイトの記事が浮かんでしまい気分が落ちてしまいました……。
「あーーー!また気にしてるーーー!パパとは関係ないって言ったじゃん!」娘が言いました。
「あのオジサンは娘の事『道具』としか見てないけど、パパは愛してくれる……」と娘はキスをしてきました。娘の甘い香りがフワッときました。「娘も判ってて、一番になりたくて、アピってきたんだと思うよ……」娘はキスの合間に言い、
「アタシは娘として大事にしてくれるのは嬉しいけど、女としてパパに愛されたい……」またキスをしました。
「私も……」とチカちゃんは言ってキスをしてきました。娘に服を脱がされているとチカちゃんがズボンを脱がしてフェラチオをしてきました。「アタシもチーもパパが興奮してくれると嬉しいんだよ、だってー良い女ってことじゃんー」とキスをしてきました。
二人を並ばせてクンニで愛液の味比べをしたり手淫で二人の声を楽しみました。
「今日はアタシから!昨日はチーの誕生日だから我慢したんだからねー」と言いました。私はコンドームを装着しそのままの体勢で正常位で繋がりました。
「旦那様……好き……」
チカちゃんがいる前で『旦那様』と言われ焦ってしまいましたが、娘は気にせず腕を私の首に絡め引き寄せてキスをしてきました。
「これが一番好き……」
「あー、あー、あー……」余計なピストンをせず、ペニスを娘の奥にねじ込んでズンズンと行き止まりを押していきます。娘は幾度かペニスを締め付けてきました。チカちゃんのアナルの感触は娘の膣内に似てると思っていましたが、別物でした。私は娘の膣内に思いっきり射精しました。
「パパー、もう一回スマホ見せてー」娘にスマホを渡すと寝ながらスマホを触ってました。
「うわ!ヤバーこの親、娘休ませて弟の世話させてるしー、『娘の上に乗って腰を振っていたのを目撃した』って継母も認知してるじゃんーアタオカじゃね?」娘が言うとチカちゃんはフェラチオを中断し娘の方に寄って行きました。
「下の弟にも見られてる……。それでも続いてたんだ……」
しばらく娘とチカちゃんは記事を熟読してました。虐待、不同意性交等罪、支配と服従……知られたくない言葉が娘達の口から出てきました。そして娘はスマホを置いて
「この子、可愛そうだね……」と、娘は言いました。
「家族の中でランキング最下位だから父親にアピって一番になりたかったんだと思う……」
「実際、セックスの時には気分良かったと思う……母親や継母よりも自分の方が上だって……求められてるって……でも愛されてなかったんだよね……誰からも」チカちゃんが言いました。
「おとうさんはエッチが無くても優しくしてくれる……。勉強とかも一緒に付き合ってくれるし……」
チカちゃんは私に近づいてキスをしてきました。
「私も……ひとりぼっちで……お母さんに愛して欲しかった……。男の人もセックスの時は私を見てくれるけど……終わったら、『ああ、違うんだ……』って……誰かの一番になりたかった……」
「チーちゃん……」
「今は?」娘が聞くと
「わからないけど……あーとおとうさんと一緒が良い……今が嬉しいし楽しい。」
「そ?」
「そ…」
娘がチカちゃんにキスをし、チカちゃんがその後私にキスした後、再び萎んだペニスを口に含みました。
「おとうさん……気持ちいい?」チカちゃんが聞いてきて「とても」と返すとにっこりと微笑みました。チカちゃんの微笑みでペニスは急激に反応してしまいました。
「おとうさん……私も……おしりじゃなくてこっちに挿入てほしい。」とチカちゃんは自分のアソコに手を当て誘ってきました。私はコンドームを装着しチカちゃんと正常位で繋がりました。
「こっちきて……」
チカちゃんに強く抱き締められ密着状態でのキス。そして自ら腰を動かしました。
「ん……お、おと、さん気持ちいい?」
「うん凄く」
「わ、私も……」
チカちゃんの腕が私から離れ身体が自由になりました。チカちゃんは脚を曲げ私の前に揃えました。私はチカちゃんの脚を持ちゆっくりとチカちゃんの身体を屈しました。
浮いたチカちゃんの腰に私の身体が乗る様な状態になり跳ねるように腰を打ち付けました。
「あーーー!!あああん!ああーあーーー!!」悲鳴の様な声量でチカちゃんは鳴き目にはうっすらと涙が……私は動きを止めると
「止めちゃいや……」
「辛そうだったから」
「いいの……」
私は打ち付けを再開しそしてチカちゃんの膣内深くで射精しました。

私のペニスを娘とチカちゃんが交互に舐めていました。ガーターベルトにストッキングのみでまるでお揃いのコスチュームみたいでした。
「旦那様……気持ちいいですか?」
フェラの合間に娘が言うと
「ご主人さま……これはどうですか?」チカちゃんが負けじと私の睾丸の皮を舐めたり唇で挟んだりしてきました。

正直、罪悪感が無いわけではありませんが、二人に挟まれるとそういった感情が薄れていきます。
「ご主人様、これは私達がおとうさんにしてあげたいって気持ちだから……」
「そーそー、10年、20年経ったって後悔なんてしないしー、あの記事って被害者って書くから変になってるだけでー、普通に過去は過去って割りきってると思うよー。『昔はお父さんの事好きだったなー』って、いつかあの子も」
「アタシはずっと旦那様一筋だからねっ!」と娘はキスをしてきました。
「私もおとうさんとあーと一緒になるフラグだって思うと……昔の事も悪くないかな……」とチカちゃんもキスをしてきました。

娘は私の上に乗ってきて
「服従と支配ってどっちかって言ったらアタシが支配でパパが服従じゃね?」
「それな」
騎乗位と対面座位で娘とチカちゃん交互に挿入してきて最後は娘にキスをしながら射精しました。
暖かかったホテルから出ると外は暗くて寒く、最寄りの駅までタクシーを使いました。




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