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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/07/31 08:13:26 (NUZg3cN7)
私は46歳の建設作業員です。
私には以前は妻と二人の子供が居ましたが子供は二人とも結婚して家出て、妻とは二人が片付けば離婚すると話してて、昨年離婚して今は広い家に独り暮らしでしたが、
22才の娘が先先月に離婚して6ヶ月の子供を連れて帰って来ました。
妻は再婚してたのでこちらに来たようで、毎日子育てに苦労してますので暫くは仕事しなくて良いからしっかり子育てしろと言うのですが、近所の保育所が0才から預かってくれるからと夕方から深夜まで預けて仕事に出てるようです⁉️
何の仕事か聞いても言いません?
夜だから多分ホステスだと思うのですが、聞いても言わないので聞かないようにしてます。
悪いとは思ったのですが、娘の寝てる時にバッグの中身を見たのです。
中にはコンドームが箱ごと入っており、名刺が入っており
名刺には店の名前が❔❔❔でユリとなっていて、通帳もあり120万も持ってて、かなり稼いでると思いました。
名刺の横に人妻専門店と書いてあり、私はデリヘルじゃないかと思いましたが、もうバツイチで子連れだから仕方ないかと諦めて聞かない事にしました。
私はどんな仕事してるかと、デリヘルだと思うのですが確かめたくて、金曜土曜は忙しいと思い今週の火曜日に
娘が出掛けて2時間程経った8時頃に店に電話しましたら
9時に空きますからと言われ、応対の人がホテルに入り
部屋番号を言って下さいと言い、値段聞くと60分12000円90分で15000円と言いオプションは女の子に聞いて下さいと言いましたので、ホテルに入り電話して呼びました。
部屋に入って来ていきなり自分と判るのは困るので部屋を薄暗くして、帽子と薄い色のついたサングラスで少し変装して、娘が入って来て、お客さん風呂入って下さいと風呂水入れていまして、水が入ると、どうぞと私は脱衣場で服脱ぎ入ってると、娘が知らずに裸で入って来て、私は向こう向いてると横に入って来て、お客さん本番はしますか、ゴム付で5000円で生なら1万ですと言うので、お願いしますと言って
娘が洗いますのでと言って湯船を出るときに判ってしまい、お父ちゃんとびっくりしたように、なぜーて、お前のバッグ見て、どんな仕事か見たかったのやと言うと、
変態馬鹿ーと怒り、そう言うなよ心配だったのやとなだめて、その日は何もせず娘の裸を見ただけで帰りました。
お金はちゃんと15000円取られました。
そして、深夜に帰り、娘がお父ちゃん馬鹿じゃ無いの、娘と本当にしようと思ったのと言ったので、
黙って怒るのを聞いてました。何もしないでお金は置いて帰ったのだから起こるなよと言うと、娘が娘とでもしたいのと落ち着いた感じで言うので、そりゃ出来るならしたいわと言うと、男の人はそうなんだと呟き、じゃーお父ちゃんしても良いよと、耳を疑いまして、えー今何て言った確認しましたら、お父ちゃんがうちとしたいならしても良いよと言ったんよと、私は嬉しくて、娘の身体に手を当ててキスして服を全部剥ぐと、自分も全部脱ぎ、娘と舐めっこから始め胸吸ったり、指入れたりして、とうとう娘のまんこにちんぽを当てると、大きくなったまんこには私のちんぽはすんなり根元まで入ってしまい、大きな穴は硬くなく
ピストンしても余り擦れが無くて、全然イカ無くて、
娘がお父ちゃんうちが口で出してあげるわと口に咥えて
口は凄く上手で、5分程で出ました。
娘はお父ちゃんのは飲んであげるわとゴクンと飲みました。
それからは娘のまんこは穴が大きいので、したいとは思わなくなりました。
でも娘は生は私だけで、客は病気も有るのでゴム付けてらしく、お父ちゃんやっぱり生は良いなーと言い
又しようなーと言ってます。
娘に何故こんな仕事したんだと聞くと、娘が重い口でこの家に帰って来る前に、元妻の家に帰って1か月程居たそうで、そのときに再婚相手に毎日犯されて、母親に言ったら俺の所に帰った方が良いと言うのでここに来たのです。
焼けぱちで今の仕事をしたと言いました。
61
2025/07/30 07:25:55 (auArH06Y)
深夜2時過ぎ……『私を射精した方が勝ち』は決着がつかず娘たちは疲れて寝てしまいました。あれだけ毎日してたんだからこちらが限界です。冷蔵庫にエナジードリンクを入れていたのを思い出して一階に降りました。
「パパ……」
不意に呼ばれびっくりしました。
「あーちゃんかぁ……チーちゃんは?」
「チー、寝てるー」
「そっか……」
「『私……ショートスリーパーで人がいたら寝れないから……』って良く言うよー」
と娘はチカちゃんの昔のモノマネをしながら言いました。そして……
「パパ、旅行連れてってくれてありがとう」
改めて感謝されると恥ずかしくて、
「いや、パパがあーちゃんとチーちゃん一緒に行きたかっただけで……それにいつも一緒に行けるとは限らないしね。」
「あーちゃんもチーちゃんも、広い世界を知ったとき、そっちの方に行っちゃうかもしれないし……チーちゃんも小学では恐がられてたけど大人から見たら怖い要素なんてないし、もっと優しくて素敵な男性が好きになってくれるかもしれない。」
「あーちゃんだって……」と言う前に口に手を宛てられました。
「アタシはパパしか勝たんしー!!」
「パパってアタシとチーを侮辱しすぎ!」
「いや、別に侮辱してないよ」
「アタシが選んだ『推し』を卑下してるし!!」
ベッドに座り込んだ私の隣に座り大きなクリっとした目で見つめてきました。
「世界が狭かろうが広かろうが関係ないし!」
「……ごめん」
「じゃあ、仲直りのちゅうー」
娘が私に跨がりキスを求めてきました。
私は娘のキスに応じました。娘が巻いていたバスタオルがはだけて一糸纏わぬ状態に……
上から見ても円みを帯びた厚みがあり、肩幅と比べるとアンバランスなオッパイと……
「パパー、また大きくなってるよーえっちー」
無毛のワレメは私の盛り上がったパンツが邪魔で隠れていました。
「嬉しそうだね」
「だってー、パパがアタシを女として興奮してるからー」

「ん、ん……」
抱き合いキスしながら娘は身体を密着させてきました。胸の弾力とパンツ越しに押し付けてくるワレメの温かい感触……
「……それじゃあ、ゴム取ってくるね……」
私から下りると私のパンツの股下の部分が濡れていました。
「パパーおもらししたみたいー」と笑っていました。
「これは、あーちゃんの」
「これはアタシのじゃないしー」と私の盛り上がったパンツのシミを触って言いました。
「パパー、エナドリ飲んでいい?」
「カフェイン入ってるからダメ」
「もうコーヒーとか飲んでるしー、一口だけ」
と私のエナジードリンクを飲みました。

私のパンツを脱がし、ペニスに残った、がまん汁をフェラで綺麗にし、またエナドリを飲んでいました。
そして対面座位にて挿入しました。
娘とキスをするとエナジードリンクが口に流れ込んできました。
「おすそわけ……」
激しい動きをするわけでもなく、繋がった状態でキスや愛撫を行いました。
「ん……」
「あ……」
「……んふ……」
「大丈夫?痛くない?」
「もうパパの形になってるから平気……」
「何でヒソヒソ声?」
「……チー起きちゃうじゃん……今はアタシだけ見て……」
ヒソヒソ声で声を抑えていましたが、その分「グチュ、クチョ」
「パチュ、パチュ」と下からの挿入音がはっきりと聞こえました。

私は身体を倒し体位を騎乗位に変えました。娘がゆっくりと腰を動かし唇から舌をチロチロと出し私の唇に入れてきました。
私は抱き締めながら、滑らかな肌を堪能しました。
胸は大きいのに華奢な背中、それよりも細く括れたウエスト、円みがありプリンとした、ちょっと固めの弾力のあるお尻……お尻の触り心地を撫でながら堪能していると

「きゃっ!」
「……指……お尻に当たった……チー起きちゃうよぉ……」

私は繋がった状態で体位を変え、正常位に。
キスをしたり、脇や二の腕を舐めたり、オッパイを弄んだりしていました。娘は何度か静かな絶頂を迎えていました。
そして……私にも射精感が近付いているのが感じました。
「あーちゃん、パパもイキそうだから、ちょっと激しくしていい?」
娘は涙を浮かべた赤ら顔で頷きました。
「ん、ん、ん、んーー……」娘は腕を口に宛て声を殺しながら私のピストンを受け止め、最後の射精を娘の膣内に放出しました。
意外に射精は長く金玉の精子のストックが全部送り出されていくような感じでした。
射精後、二人ともぐったりで動けませんでした。その後も抱き合いキスをしイチャイチャした後、時間を見ると4時前でした。
「チェックアウト12時までだからゆっくりしよー」
「明日はどうする?お土産買って、空いた時間ちょっと観光する?」
「ゲーセン行こー」
「いやいや、旅行来てゲーセンって」
「だって、パパとチーと一緒にゲーセンってなかなか無理ゲーだし……」

そうして、娘のプランにのり、チカちゃんに聞くと
「それ、いいかも」と同意してくれました。
taxiと電車を乗り継いで小倉駅に戻り、ゲームセンターでゲームやUFOキャッチャー、プリクラで楽しんだ後、お土産を探し、夕飯は2度目のとんこつラーメンを堪能しました。
そして夜行バス、予約した3列シートで窓側はチカちゃん、通路側は娘、ふたりに挟まれた状態で東京に帰りました。
何度か休憩でサービスエリアに停まりましたが、私はヘトヘトでした。娘たちは元気そうでしたが、家に着くとベッドに3人寝たまま時間が過ぎていきました。

62
2025/07/29 19:23:04 (SwK1otbx)
ローカル線で北へ進みました。そして小倉駅に着き、豚骨ラーメンを遅い昼食に食べました。

困った……。もともと温泉めぐりや別府観光で今日明日を使い、明日の夜に小倉に着いて夜間バスで帰る予定でしたので小倉の情報はなくノープランでした。

小倉で降りずに博多に行った方が良いか?
そう考えながらスマホをさわっていると、娘が私の手を触れ
「ノープランでー街ぶらしよーぜー」と言いました。
「それなー、いいかも……」チカちゃんも賛成しました。
「あっ、見てーこれー」
娘のインスタにDMで『田ノ浦ビーチだけど、会わん?』とインスタ交換した大学生の陽キャから来ていました。
ストーリーには陽キャ二人が水着で写っていました。
「ごめーん、福岡だよー」と娘は返事を書いて、ブロックをしていました。

小倉駅周辺で商店街や公園などブラブラし、喫茶店で休憩したりしました。小倉城もありましたが混みそうだからと却下されました。

「良かったの?これじゃあいつもの買い物と変わらないし」
「いーの、こっちのほーが楽しいしー」
チカちゃんも無言で頷いていました。

お土産と商店街での買い物を終え、裏路地の小さな小料理屋に入りました。
そこでフグづくしとサバ、アジの刺身を注文しました。初めてのフグを堪能しました。
東京で食べると高いと思いますがわりとリーズナブルでお財布に優しかったです。
「白子ふわふわで美味しかったなー」
「私は苦手……クセが……」
「パパの白子はいつも美味しそうに飲んでるのにー?」
そんな話をしながら両腕を組まれながらラブホ探しをしましたが……見当たらない……
「ここなんてどぉ?」娘がスマホで詮索しました。結構遠い……。電車で数駅大分方面に戻りました。小倉駅から離れると灯りは少なくなりました。アプリでtaxiを呼んで目的地へ。車じゃないと無理な距離でした。
娘が選んだ部屋に入ると中に階段がありました。
私はベッドに腰を下ろすと、娘たちはキャッキャとじゃんけんしながら階段を上がりました。
「チーの勝ちー」

そして

「パパーこっち来てー!」
娘に言われ階段を登ろうとすると
「パパーストップー、ねぇ見えるー?」
「何が?」
「スカートのなかー」
「えー?全然」
娘はミニスカートでしたが階段の勾配なのか私の背のせいか全く見えませんでした。
娘が一段ずつ下りて来ましたがなかなか見えずしゃがむと見えました。ぷりんとした白いお尻だけで布が見当たりませんでした。
「あーちゃん!パンツは?」
「さぁ?気になるならこっち来てよ」
私が娘の背後まで近付きスカートを捲ると細いTバックが
「騙されたー」娘がイタズラっぽく言いました。小料理屋で飲んだ芋焼酎の飲み比べが今さら効いてきてムラムラとし背後からパンツ越しに娘のワレメを愛撫しました。
ぐちゅぐちゅと音を立てさせたりパンツをワレメに食い込ませたりしました。
娘を階段に手を着かせて、段差を利用してクンニをし、コンドームを装着してバックから挿入しました。
繋がった状態で一段一段上がっていきました。
一段上がるごとに娘の声が大きくなりました。
「パパ……待って……と、とまって」
私が止まると、娘は名残惜しそうにペニスをゆっくりと抜いて、崩れました。
「チーが待ってるから……アタシはここまで……」
私は娘に言われるまま一人で階段を上がると、2階にもベッドがありそこでチカちゃんが寝ていました。
長めのスカートから細い脚がスラリと伸びて、水色のパンツが丸見えでした。パンツ越しに自分の指でオナニーするチカちゃん。
私と娘の音を聞きながらしていたようでした。

私はチカちゃんのそばに近寄って
「待ちきれなかった?」
「はい」
「どうして欲しい?」と聞きながら、はだけたシャツに手を入れブラの隙間から乳首をつまみ、アソコを擦りました。
「おと、ご、御主人様の……くだしゃい」
噛んだのも可愛いと感じそのままチカちゃんにキスしながら対面横臥位で挿入しました。
お互いの脚を絡めながらキスをしました。
私がチカちゃんの服を緩めている間もクイクイっと腰を寄せてきました。
「チーちゃん今日。服可愛いね……似合ってる。」
「メイクは……?変じゃない?」
「つけまつ毛とかいつものチーちゃんじゃないみたいで可愛いけど……いつものチーちゃんの方が俺は好きかな……」と言ってからしまったと気づいて謝りました。
「デリカシーなくてごめん……」私が謝りましたがチカちゃんは何も言わずキスをしてきました。その後も熱いキスと身体を抱き締め密着させたり体位を変え正常位、松葉崩し、屈曲位、そして正常位で大量のだ液と精液を上と下の口に注ぎ終了しました。その後もイチャイチャしようとしましたが
「あーが待ってるから行って……」名残惜しそうにキスをして来ました。
階段を下りて下のベッドに寝ている娘に近付きました。もう寝ちゃったかなと思っていると
「起きてるしー、チー満足してたー?」
「どうだろう……してくれてたらいいけど……」
「したんじゃない?」と娘と軽いキスをしました。身体からボディソープのいい香りがしました。「パパもシャワー浴びようかなー」まだ酔いが残っていました。
「だーめ、ずっと待ってたんだからもう待てましぇんー、干物になっちゃったんだからー」とシーツを自ら剥ぎました。
全裸の白い肌にはペンとオレンジ色の口紅でラクガキがされていました。
おっぱいには矢印と「パパ用ミルク」
おへそには「予約済み」
そして無毛のワレメには「ご主人様のみ」「中出しOK」と書いてありました。
そして、いろんな場所に○が書かれていました。
「ここ……アタシの弱いとこ……」
顔にも良く見ると口紅でマーキングされてました。「もちろんココもー」と口紅がついた唇を指しました。
熱いキスをした後、首筋に付いた口紅の印を舐めたりキスしながら徐々にワレメへと近付いていきました。
触らなくとも娘の声や仕草、そしてシーツに垂れて染み込んだ愛液のシミで何度もイッているのが判りました。
私はコンドームを装着し正常位にて挿入すると、娘がギュッとしがみついて耐えていました。その後も密着した状態で絡み合い、娘の膣内に射精したあと、背中に引っ掻き傷が出来ていてヒリヒリしてきました。
それも打ち消すように娘のキスは続き、膣内も射精後のペニスをぎゅっぎゅと刺激しました。
「チー……こっちも終わったよ」
気が付くと浴室からチカちゃんが出てきました。いつの間に?と思いました。
「俺もシャワー浴びようかな……?」
「だーめ、パパは今からアタシがキレーにするんだからー」
「私も……」
娘とチカちゃんが順番にキスをしてきて、私の身体を舐めてきました。
「あーの匂いがする」
「チーの匂いも残ってるしー」
娘たちに身を委ねていると……

何度も射精している夢を見ました。気持ちが良く腰を突き上げるとずん!と腰に圧力が加わり目が覚めました。
チカちゃんが私の上に跨がっていて、しかも今も脈打ちながらチカちゃんの中に流れ込んでいました。ペニスに力を入れますが抑えられませんでした。
「もー、チー!腰落としたからパパ起きちゃったじゃん!」
「だ、だっておとうさんさんが急に突いてきたから……」
そう言いながらチカちゃんが私の上に重なりました。
「コンドームは……?」
私は恐る恐る聞きました。
「チー、ちゃんとピル持ってきたから大丈夫ー、アタシもちゃんと飲むしー」と娘は自分のワレメを指差してにっこり微笑みました。
うわぁ、やってしまったーー!そう思っていると
「うーそ!ちゃんとゴムしてるよー」
チカちゃんがゆっくりとペニスの根元を掴みながら私から離れると、コンドームが着いたペニスが現れました。物凄い安堵感が遅れてきました。
「パパ寝落ちしてから20分しか経ってないしー」時間を見るとまだ12時にはなっていませんでした。
「アタシとチーはそっちの方が良いんだけどパパがサゲったら旅行楽しくないしー」
と言って私にキスをしてきました。
娘たちはシャワーを浴び、娘たちが出た後、私も念願のシャワーを浴びました。気分をリフレッシュして部屋に戻ると
「ねぇ、可愛い?」
街ぶらの時、買った服を娘たちが着ていました。娘が白、チカちゃんが紺で色違いの丈の短いポロシャツとお揃いのスカートで、まるで制服の夏服みたいな格好でした。
「うん。可愛いけど……スカートの丈が短い!」
「ちゃんと黒パン履くしー」
と娘たちは階段に上がって
「これだったら見えるー?」
普通に立ってても見えるか見えないかギリギリのスカート丈で余裕で二人のお尻が見えました……。
「パンツ履いてない?」プリンとした丸いお尻には布地がなく履いてないように見えます。
「さぁー?気になるなら近くで見てみるー?」
私は娘たちに近付きピラっとスカートをめくるとやはりスカートは履いていませんでした。
娘のワレメからは、ほんのりと愛液が溜まっていました。
「パパの精液かもしれないよー、さっきのは嘘でー」
私は階段を一段下り、娘のお尻に顔を近付け、ワレメの匂いを嗅ぎ、そして舐めました。
「ひゃん!!」クチュクチュとズズズと音を立て舐めたり吸い込んだりしていると、チカちゃんが自分のアソコを弄りだしました。
「ゴム……破れてたかも……」
私はチカちゃんの方に顔を寄せ、クンニをしました。
娘とは舌触りが異なりねっとりとした愛液を楽しみながらイタズラ心が出て
「チーちゃん、嘘ついちゃダメだよ」と丘にモヒカン状に生えている陰毛を軽く引っ張りました。
「あ、んんん!!」
チカちゃんアソコからじわーと愛液が溢れてきました。
3人で2階に上がりました。
ベッドにふたり並んで座った背後に私が座り、服の上から乳首をつまんだり転がしたりしました。
「パパー、チーとアタシ……最初はどっち?」
「声が大きい方かな?」とふたりの乳首をつまみました。
「あんん”ー!!!」
「チー!ズルい!演技だ!」
「……演技じゃないし」とチカちゃんは身体を起こして四つん場になりました。私はコンドームを装着しバックにて挿入しました。
「あん……あ、あ、あ……」
「やっぱり演技じゃんー!」
娘はチカちゃんの前に座り
「舐めてー」
チカちゃんは身体を下げ、娘の股に顔をうずめ娘のクリやワレメを舐め始めました。
娘とチカちゃんの悩ましい声が部屋中に響きました。
私はチカちゃんの脇から腕を通してチカちゃんを持ち上げて娘から離しました。そのままの後背位の状態でピストンをしていると、娘がチカちゃんのお腹を指ですーっとなぞりました。
「んーーーん”ーーー!!」チカちゃんの身体がビクビクンとなり膣口もギュッとしまりました。膣口の締め付けもなくなるとチカちゃんは力が抜けベッドに崩れました。
「パパー、こっち……」娘がベッドに座り股を開いて待っていました。私は娘に近付きキスをしながらゆっくりと娘を仰向けに倒し正常位で挿入しました。
「ふぁあ……あふ……ん」チカちゃんのクンニか、それ以前から濡れていたのか判りませんがすんなりと入りました。
「パパ……ちゅう……」娘に催促され身体を密着させキスをしました。
私が娘のポロシャツの脱衣に戸惑っていると、チカちゃんが娘の頭の前に正座し脱衣をサポートしてくれました。娘と肌と肌で抱き合いキスの再開しました。顔を上げるとチカちゃんの細いお腹があり、その上には控え目ですが、両側に離れたおっぱいが……。私が身体を上げるとチカちゃんがキスしてきました。そして……
「チー!待って!そこガチでヤバイから!!」
チカちゃんが娘の両乳首をギュッと摘みました。
娘は跳ねながら絶頂しました。
「あー、イッたから、つぎ私」娘の両脇をもって私から引き剥がしました。
「ま、まだイッてないし……無効だしー」
そしていつの間にか『イッたら交代』から『私をイかせたら勝ち』に変わりふたり奪い合うようにフェラチオしてきたり、手こきしてきたりしました。

63
2025/07/29 12:39:55 (JXHfPuah)

「もっと舌を使えよ!」
「強く吸って金玉を舐めるんだよ!」

シックスナインの体位で僕は母親に強要
母親のオマンコからは愛液が溢れ僕の顔面に滴り落ち
僕の二本の指は母親のオマンコを責めます
子宮奥深く延々と

「お願い・・・」
「何が?はっきり言いな何時ものように」
切れ切れの喘ぎ声から、か細い声で
「お母さんのオマンコに入れて○○ちゃんの大きい金玉」

僕は起き上がり母親をバックスタイルにすると
一気に金玉を挿入
数回大きく腰を叩き付けます

「う~駄目!嫌・・・優しくして○○ちゃんお願い」
婆の割には張りのある大き目の乳房
母親の性感帯である乳首をいたぶる

「気持ちいい・・・・強く突いてもっと・・・」
「どこが気持ちいいのか言いな、ほら・・・」
喘ぎが善がり声に、そして悲鳴に変わり
「あそこ・・・オマンコ・・・オマンコ気持ちいいの!」

バックの姿勢のオマンコから愛液がしたたり落ちシーツを濡らします
僕は母親に終わりを告げると子宮の奥深くに射精

オマンコの締りを感じながら金玉を抜きます
母親は枕もとのティッシュを数枚とりオマンコに当てながらトイレに
暫くしてトイレから母親の声
「だいぶ溜まってたのね・・・すごい量よ○○ちゃん」

浴室で身体を洗い圧化粧にサングラス姿の母親とラブホを
出たのが午後3時過ぎ
今頃この暑さの中、現場監督の親父に感謝






64
2025/07/29 08:37:09 (UdiU49vl)
妻は両刀使いですが、どちらかと言えば同性の方が好きみたいです。
私は45歳ですが妻は43才で娘3人高3年と中3年中1年の娘が居ます。
妻は私と結婚して3人の娘を産みましたので、同性の方は無くなったのかと思ってましたが、先週に長女高3年の娘と風呂に入ってたようで、下の娘達は部屋に居たので
間違いなく二人で入ってました。
私は覗く気持ちじゃ無いのですが、あのときのうめき声が
風呂場の方から聞こえるので、こっそり脱衣場で耳を傾けると女のうめきが聞こえて、妻がそこそこと言ったり、娘がお母ちゃんあうっと言ったり聞こえて、私は二人がレズってると思い、こりゃ娘に駄目だと、風呂場を開けて、お前達何してるんやと入ると、妻が娘のまんこに顔埋め舐めてる所でした。
私は妻にお前まだ直らないのかと叱ると、娘がお父ちゃん
お母ちゃんが悪いのじゃないよ、うちも好きなんよと、
驚きの言葉が出て、お父ちゃんうち男より女の子の方が好きなんよと、私はその言葉に驚き、妻にいくら何でも母親が娘をレズに誘うのは駄目だと言って止めさせて、
娘が風呂出て、お前たちいつからやと聞くと中3位にお母ちゃんに風呂で触られたら凄く良くて、それからは一緒に入るといつもやってたと、天国に上るほど気持ち良いから止められないよと、お母ちゃんの指が入ると失神してしまうほど気持ち良くて、うちも覚えてお母ちゃんを失神させられるようにまで上手になったよと‼️
お母ちゃんに指入れられたり舐められると、身体中が痺れて動けなくなり、雲の上に居るように気持ちよく逝ってしまうんよと、高3の娘の言葉と思えず、二人ともまんこの毛は剃って無くてパイパンで、まんこ同士合わせてやるときに毛は邪魔だから剃ってるそうで、
妻にもうー娘とは止めろよと言うと、別に男が犯してるのじゃ無くて触ったり舐めたりで気持ち良いだけだから、別にどうって事ないのじゃ無いのと反発で、聞きません。
私は夏休みで娘は家に居るので妻が仕事に出た後、娘にお前将来結婚して子供産むのに、女を好きになるのは止めろよと言うと、うち男嫌いじゃないよ、お母ちゃんは女だけど気持ち良いからしてるけれど、男も好きよと、じゃーお前男と経験有るのかと聞くと、無いけれど、好きな男は居るよと言うのです。
私は父親で悪いこととは思いながらも、本当に男でもと娘にちんぽを見せて、男はこれがお前の中に入るんだぞと言うと、お母ちゃんがシリコンみたいなチンチン入れた事あるけれど凄く気持ち良かったよと、チンチンの舐め方も教えて貰ったよと、お父ちゃんやってみようかと、私の見せたちんぽをパクリと口に咥えると、上手にプチゃペチャッとやり始め、私は上から娘の胸を触り乳首を触ると、
娘が身体をクネクネさせながら咥えてるのです。
私は娘に舐めてやろうかと言うと、パンツ脱いで逆に寝転び慣れた様子で、二人で舐めあうと、娘がお父ちゃん入れて良いよと、私は口からちんぽを抜くと娘のまんこにちんぽを押し込みました。
娘は痛いとも言わず、入るときからウッーと気持ち良さそうに、私の最中に手を廻して腰を動かしちんぽを中に外にと上手に動かし、私が逝くぞーと言うと、背中に手が食い込み、娘も逝くー逝くーと叫び、二人は繋がったまま逝き
中出ししてしまいました。
娘はもうー直ぐに生理だから大丈夫よと、二人が繋がって寝てるのを、下の中3の娘に見られてしまい、慌てて抜きまして、娘にお母ちゃんに内緒だよと頼みました。
65
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