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近親相姦体験告白 RSS icon
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変態家族

投稿者:朱深 ◆AkoDhrxO3Q
削除依頼
2025/01/27 16:39:06 (cY4LVsOj)
わたしの家族はパパ、ママ、お兄ちゃんの4人家族です。
パパは出張が多くあまり家に居ません。
パパ以外は3人とも体の関係があります。

わたしが(13)で中学に入学した時、お兄ちゃん(16)
ママ(36)の頃、夜中に滅多に起きないのに珍しくトイレ
に行くとママが寝てる部屋から人の声がして、ドアが開いて
たので覗くとママが「いいです。もっとしてください。」と
言いながら後ろからお兄ちゃんにパンパンとされてました。

びっくりして固まってると、2人がわたしに気が付きママが
「朱深も来なさい」とお兄ちゃんの処へ連れて行かれて「朱
深もそろそろね。匠海様(おにいちゃん)にしてもらいなさ
い」と言うとわたしのパジャマを脱がして「匠海様朱深もお
願いします」と寝かすと胸を摘まんだり舐めたりしました。
 どうしていいか戸惑付てると、アソコに快感がはしりまし
た。
お兄ちゃんにクリを触られて、感じてしまいました。
胸とアソコを同時に弄られて戸惑いながらもどんどん気持ち
良くなっちゃいます。
オナニーは良くしてましたが他人にされると自分の意に関係
なく何度も逝かされてしまい、訳が分からなくなり、(もっ
として)と思うようになっちゃいました。

その時です。足を広げられてアソコに痛みが。
お兄ちゃんの肉棒が挿って来ました。
聞いていた程の痛みではなかったですけど、「痛い!」と言
うとお兄ちゃんはじっとしてゆっくり動くと「真由美!(マ
マ)」と言ってわたしから肉棒を抜くとママに挿れながらわ
たしのアソコを舐めさせます。

舐められてわたしが逝くと、ママはわたしにしがみ付きなが
ら「いい、逝きそうです。逝ってもいいですか」と言いなが
らピクピクしました。

こうしてわたしは処女を卒業した後、お兄ちゃんと2人でし
たり、3人でしたり今では中でも逝けるようになり、ママと
お兄ちゃんの肉棒を取り合ってます。

 この事は3人の秘密でパパはしりません。
時々、パパが帰ってくるとママのアノ声が2人の部屋からし
ます。
それを聞きながら部屋の前で、お兄ちゃんはわたしを責め続
け、声を我慢していつもより感じてるわたしを見て満足して
ます。


61
2025/01/27 07:22:15 (Y29rq4nO)
恒例の土曜の買いだめに娘達と買い出しに行きました。
娘と二人暮らしの時には一つのショッピングセンターでまとめて済ませてましたが
「おとうさん、あそこのスーパー野菜と卵安いから」
「おとうさん、あの薬局でナプキンと洗剤安かったよ」とチカちゃんのナビでハシゴに……この時のチカちゃんはイキイキとしていて、食費や生活費は安くなりましたが、コンドームの箱の数が去年より増えてました。しかも、いつもならナプキンや洗剤とかに紛れ込ませて買ってましたが……買った薬局には娘達が気に入ってるコンドームは売ってなくて……コンドームだけドラッグストアで買いました。

買い物を終えた家でのんびりとテレビを見てました。
娘は相変わらず私の頬と口にチュッチュと小鳥のような軽いキスをしてきます。私が娘の太ももや手など触るとビクッとなって、キスを止めます。
チカちゃんは私と娘のやり取りをスマホで画像を撮ってました。

私のスマホが鳴り親父の表示が……取らないとあとで煩いので取ると
「たつお!お前いつ正月帰るんだ!!あーちゃんのお年玉用意してるのに2月になるだろうが!!」
「いや……帰るつもり無かったから……」
「チカさんとはどうなんだ!?まだ続いとるんか!!?」
「まぁ……一応……」
「お前はトロくて、ぬけてるから前の嫁みたいに愛想つかされるぞ!!。そうだ!!お前!明日来い!!あーちゃんとそれとチカさんも呼んで!!」
「無茶言うなよ!娘はともかく、チーちゃんはムリだって!!」
「端から諦めるのはお前の悪い癖だ!!」
と言うだけ言って電話を切られました。
スピーカーにして無くても親父の声はもれてたらしく、
「私、行きたい。いつかは私のお義父さんになるんだし……」と照れながら言いました。
「アタシはーおじーちゃんで、お義父さん?」
「いや、あーちゃんはおじいちゃんで良いよ……」
「えーーー!?」娘は不満そうでしたが、私は娘が親父を『お義父さん』と呼んで欲しくないただそれだけでした。
翌早朝娘達を連れて実家へ帰省しました。
「あーーーちゃーーん!明けましておめでとう。大人っぽくなってー、じーじだよーー」と抱き付いてきました。
「チカさんも来ていただいてありがとう。狭苦しい所ですがゆっくりしてください。」と聞いたことの無いようなヘコヘコした態度で言ってきました。
リビングに入ると妹夫婦と子供達がいて、テーブルにはテイクアウトのお寿司が並んでいました。私は用意してたお年玉を姪達に渡しました。娘は妹からお年玉を貰っていました。
「これ、じーじからあーちゃんに~」
親父は娘にお年玉を渡しました。
「これ、気持ちだけですがチカさんにも」とチカちゃんにお年玉を渡しました。
「おとうさんズルーい!!私ら高校卒業したらくれなかったクセにーー!」妹は愚痴をこぼしました。

チカちゃんは本当は、まだ中学生なんだけど……
黒のバキーパンツに白のタートルネックのセーター、伊達メガネをかけていて大人っぽい格好で中学生って思うのがムリあるか……そう思いました。
ちなみに娘も黒のタートルネックセーターに白のサスペンダー付きパンツでメガネはチカちゃんとお揃いでリンクコーデにしてました。

寿司を囲んでみんなで食事をしました。
「チカさんは……たつおとは結婚は考えてくれるんでしょうか?」親父が突っ込んできた。
「はっ、はい!!い、いつかは……」
「いつぐらいに~考えてくれてるかなぁ~」
「5年後ぐらいに……」
「5?!5年は遅くないですか~?」
いえいえ最短だと思います。
「オヤジ!チーちゃんを困らすなよ!」
「お前は黙っとれ!」
「チカさんまだ学生なんだから、卒業してすぐ結婚はないでしょう?就寝したらそれぐらいじゃない?」妹がフォローしてくれました。
「お前も口を挟むな!ただでさえ、コイツはトロくて、俺が言わんと先に進まん!孫が!うちの跡取りがいつになるか判らん!」
兄貴の長男がいてるじゃん……。そう言いたかったがこの席に兄貴の家族がいないので止めた。
「アタシが先に産んでるかもねー」娘が言いました。
「いやいや、早い早い。あーちゃんはまだ学生だから、じーじもひ孫は見たいけどまだまだ先でいいわ」年齢で言ったらチカちゃんの方が年下ですが……
妹が飲み物を取りに行くタイミングで妹に「母さんは?」と聞いた。
「ママ、家を出てうちにいる。お兄ちゃん一家出てってからお父さんのモラハラが全部ママに行っちゃって……今まではお兄ぃやお兄ちゃんの嫁さんに行ってたから良かったけど……」
部屋の所々にゴミやホコリが溜まっていたので変だと思ったけど……

「まぁ、あたしは家事もしてくれるし、子供の面倒も見てくれるから助かってるけどね。」

「5年後っていったら……アイツは40過ぎでー……もう少し早く考えてくれませんか?」しつこくオヤジがチカちゃんに詰め寄っていたので。
「オヤジ、もうそろそろ俺たち帰るな」
「……そうか?。チカさん、愚息をよろしくお願いします」
さっさと帰り支度を済ませ実家をあとにしました。
「おじいちゃん、チーに『同居は考えてないですか?』ってー、おばあちゃんも居なくて寂しそうだったー」
「ごめんねー、チーちゃん、オヤジがしつこくて」チカちゃんは首を横に大きく振っていました。
「あっ!、パパー!あそこ寄ろうよー!」
よく利用する郊外のホテルでした。
「明日学校あるし」
「泊まらないからー、おねがいっ」
「……私も」
私はハンドルをきり、ホテルの中へ入りました。
「いつもの大きなお風呂の部屋あるかなー?」
利用客は少なく、娘のお気に入りの部屋も空いてました。
チカちゃんは浴槽のお湯を貯め、娘はセーターの中から指輪を通したネックレスを取り出し左手の薬指に指輪を嵌めました。
そしていつもの様に小鳥のような軽いキスを続けてしてきました。
私は娘に大人のキスをしてベッドに押し倒しました。
娘は身体を硬直させ、私と目を合わせてくれませんでした。
まただ……私はそう思い、娘から離れました。
「あーちゃん、ムリにしなくていいよ。父親が生理的に受け付けないのって普通だから……どんな、あーちゃんでもパパは愛してるから我慢しなくていいよ。」
「違うって!違うから……」チカちゃんには悪いけどホテルから出て帰ろうと思っていると
「あーは、最近、おとうさんの事がドキドキしちゃうらしいです。」
「チー!」
「おとうさんに言わないと伝わらないよ」
娘は少し黙って
「おじいちゃんがチーに赤ちゃんの事言ってきてイラって来た……アタシが先にパパの赤ちゃん欲しいのに……」
娘が先に産んでるってそう言う気持ちだったんだと思いました。
娘はセーターを脱ぐと黒の大人っぽいブラジャーが
「パパの事嫌じゃないし、むしろ逆だし!、止めたらヤダ!!」
「心臓の音聴いて……」私は娘の胸に耳を当てました。柔らかい胸からは速い脈拍が確認できました。
「パパに興奮してるからだよ……」
私はチカちゃんの目の前で再び娘を押し倒しました。強ばった娘にキスをするとビクンビクンと娘が反応しました。
「あー、キスだけでイッちゃった」チカちゃんの解説を聞きながら、娘のズボンを下ろしました。黒のTバックで足を閉じモジモジしていました。Tバックは既に湿っていて指が自然に吸い込まれました。
「パパ……おかしくなる前にきて……」
私は自分の服を秒で脱いでコンドームを装着しそのまま娘のワレメに挿入しました。
「うあ!あああああーーーっ、んー!」
挿入すると痙攣が始まり連続で続いてました。
私は娘に顔を近づけると
「今変な顔だから……」と顔を隠しました。
私は娘の手を払いのけて再びキスをしました。
娘の膣内は膣液で溢れ、腰を動かす度にいやらしい音を出してました。
「今日は、断らないでくださいね」チカちゃんが私にキスをしてきました。チカちゃんも既に服を脱いでいました。娘と同じデザインの色違いの赤色の下着でいつもの可愛いデザインではありませんでした。
「あー、おとうさんと同じぐらい好きだから……あーからおとうさん取らないから安心して……でも独り占めしないでね。」と娘にもキスをしてきました。私は娘を抱きながらチカちゃんのアソコに指を入れ二人の艶やかな声を聞きながら娘の膣内に射精しました。
射精後も娘とチカちゃんにキスをしました。
娘から抜いたペニスはチカちゃんがコンドームごとペニスを舐め娘の愛液を舐めとり、コンドームを外し、私のペニスを綺麗に舐め取ってくれました。
娘の意識が戻ってきてから3人で一緒にお風呂に入り、マットの上でダブルフェラを堪能しました。チカちゃんと3人だと娘のドキドキは薄れるみたいで、今まで通りの娘でした。
チカちゃんに口でコンドームを装着して貰いバックでチカちゃんのアソコに挿入しました。
後ろから乳首を摘まんだり舌を出しあって絡めたりしてると娘も舌をくっ付けてきて、私とチカちゃんにキスをしてきました。
「おとうさん……あーにも……」私の前に四つん場になる二人に交互に挿入を繰り返し、最後はチカちゃんの騎乗位でチカちゃんの膣内に射精しました。
狭いマットでチカちゃんが上で、娘が横に密着した状態で交互にキスを求められました。
「チーちゃん、よくあーちゃんの事解ったね?」私が感心して言うと
「私もそうだから」と言いました。
休憩 延長料金を払いホテルを出て帰りました。
家に着くと
「あーーっ!チーのお年玉を3万円だぁ!、アタシ1万なのにズルい!!」と不満そうでした。


62
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2025/01/24 07:24:49 (f/aYaMCj)
忙しくてなかなか書く暇がありませんでした。
娘達から、クリスマスにプレゼントした指輪と同じものをプレゼントして貰いました。
おこづかいとお年玉を出し合って買ったと聞いて涙しました。
「パパは大人なんだから絶対外したらダメだよー」
娘の「おねがい」を守って薬指に着けたままで会社に行くと、すぐに気づかれ「彼女が出来た」と話題に。娘とチカちゃんとお出掛けも何人かに見られていて、「たつおがスタイルの良い女性と付き合っている」「彼女は若そうで大学生か20代っぽい」「娘と仲良さそうだったし娘、公認か?」など噂が飛び交い、1日一人は質問してきました。どこで見られてるか分からないので、歩きでホテルに入るのは止めようと思いました。
チカちゃんの方は私と違ってイジられるキャラじゃないので指輪を着けていても誰も気にしなくなったらしいです。

年末年始の娘達に種付けセックス(アフターピルで避妊しましたが)と指輪とプロポーズでなにか変わった様で変わってないような変な感じでした。平日は帰宅後チカちゃんとの勉強会は続いています。
娘はキスが増えました。今まではエッチの誘いなどのキスでしたが、今はテレビを見ていたり、食器を洗ってる時、すれ違う際にキスをしてきます。そこからエッチが始まると言うわけでもなく気がついたらキスをしてきました。

チカちゃんは……エッチに積極的になりました。今までは私の仕草や行動など察して受け入れてくれてた感じでしたが、今では食器を洗ってる時、突然私のズボンを下ろしてフェラチオしてきてそのまま、キッチンで交わったりしました。

昨日、勉強を終えて、私は娘に膝枕されながらテレビを見ていると娘は私にキスをしてきました。チュッチュと唇や頬に軽いキスをしてきました。
「あーちゃん、ちょっと恥ずかしい……」
「いーじゃん、チーしかいないし全然アリでしょー」とキスを続けてきました。
「!?」
急にズボンをずらされ、ペニスに生暖かい感触が!、娘の顔の間からチカちゃんがフェラチオしているのが見えました。口をすぼめたり、尿道に舌を入れたりとイかせるフェラではなくまるで自分が楽しんでいるような感じで
「……おとうさんの美味しい……」そう言って私の上に跨がりました。ロングスカートで見えませんが感触でチカちゃんの膣内に挿入しているのが判りました。
「うっ……ふぅう……」チカちゃんが大きく深呼吸をするように声を出しセーターを脱ぎました。ブラジャーも外し小さな丘が見えました。
「おとうさん……触って……」チカちゃんは前屈みになり私に胸を近づけてきました。
「チーちゃん痛いんじゃないの?」発育中の痛みは娘の時に把握済みでしたが
「痛いけど……おとうさんに触れられるの好き」と指輪の着いた私の掌を自分の胸に押し付けました。
「うぐっ! ハァハァ……」
「チー!キャラ変しちゃった!?」膝枕したままの娘が驚いてました。
パン!パン!パン!パン!スカートで音は籠ってましたが私が腰を振るよりも大きい音で私達に聴かせてる様でした。
「おとうさんのおちんちん好き!」
私は限界が近づき「チーちゃんイきそう」と申告すると「ちゃんと着けてるから……射精して良いですよ」チカちゃんが言い終わる前に私はチカちゃんの膣内に射精しました。射精を終えた後もチカちゃんは腰をゆっくりと動かして余韻を楽しんでいました。
チカちゃんが私の上から降りるとコンドームが着いたペニスが現れホッとひと安心しました。
「チー!チョーシ乗りすぎー」娘がムスっとしながらいいました。
「『遠慮しなくていい』って言ったし、あー、まだ生理でしょ?」
「もー、終わってるしー」と娘は膝枕を止め、ソファから立ち上がりました。
座っていたソファには小さな染みがありました。娘はボクサーパンツを脱いで床に落とすとトスっと少し重みのある様でした。そしてオーバーサイズのパーカーの裾を上げ
「アタシもして……」と娘は言ってきました。
パーカーの裾から白い肌と無毛のワレメが顔を出しました。ワレメのスジの下の方はしっとり濡れていて雫が出てきそうでした。
「じゃあ、ソファに横になって」と私が言うと
「ベッドがいい」と言ってきました。
「私、お風呂入ってくるね……」とチカちゃんがリビングから移動し、私は娘を『お姫様抱っこ』しました。
「キャ?パパ重いって……」
「全然、あーちゃんは痩せてるから軽いよ」と言ってそのまま寝室へと行きました。
寝室のベッドに娘をゆっくりと降ろしました。
娘のワレメの女性器が丸見えで雫がお尻まで垂れていました。
「…………」娘は大人しくモジモジとしていました。私は娘の股を拡げ雫を掬う様にクンニを始めました。
「ひゃん!」太ももを触るだけでビクンと反応し、クンニをすると膣穴から愛液が溢れてきました。
「パパ、もう良いよ、いれて……」
私は娘の提案を無視しクンニと愛撫を続けました。
「あーちゃんの身体をもっと触りたい」
「……、うん……いいよ……」
「うっ、はうん、ううん……」娘はビクンと痙攣したりブルブルと震えたりしながら静かに私の愛撫を受け入れてました。クチャクチャと手淫で娘の膣穴からイヤらしい音が出ました。
「パパ……もう……ここがせつないよぉ……」
娘は下腹部を手で押さえながら泣きそうな声で言いました。私はコンドームを装着し娘のワレメに正常位で挿入しました。
「あくう!」娘は歓喜な声を上げ連続で痙攣しました。入れたばかりの膣穴がきゅっと締まって行手を阻みますが既に潤滑液が充満した膣穴は無力でぬるりと進んでいきました。
「やっと……パパとちゅうできる……」娘は私にキスをしてきました。日常の軽いキスではなく舌を絡ませ合った熱いキスでした。
娘と手を繋ぎました。
お揃いの指輪が着いた薬指を触りながら「指輪似合ってるよ、気に入ってる?」と聞くと
「パパが選んでくれたんだから……気に入らないわけ無いじゃん」と私の指輪を触りながら「パパも似合ってる……」とキスをしてきました。
「あーちゃんもチーちゃんみたいにパンパンするのがいい?」と聞くと
「パパのおちんちんで……ぐぐーーって奥を押してほしい……」私は娘の要望に応じました。
既に奥には届いていましたが、体重を娘にかけてペニスの根元を密着させました。
娘の膣はうねりながらペニスを刺激し、私はゆっくりと体重を掛けたり抜いたりしてペニスを押し付けました。
「おっぱいも触っていいよ……」
「大丈夫?痛くない?」
「アタシはパパのだから好きにしていいよ……」
娘の胸を触りました。柔らかい感触と奥は弾力がありキモチがよくついモミモミ夢中になりました。「オモチャにしちゃ、や……」娘に言われ色素の薄い乳首と乳輪を攻めました。
「んあう……やっぱりダメ……変な声出ちゃう……、アタシ、エッチな動画やチーみたいに可愛い声でないから……」
「いやいや、あーちゃんもすごい可愛い声だよ、パパはもっとあーちゃんの声が聞きたいな」娘の胸を揉み乳首を吸うとビクビクと身体が震え膣が締まりました。
娘の膣奥を押しながら小刻みに腰を振ると娘は何度も愛らしい声で鳴きました。
「あーちゃんもうそろそろ……」私が言うと娘は膝に足を乗せました。
「うん!、アタシの中でたくさん出して!」
力んでいるように足に力を入れ、私が射精し終わると「うぁあん……あ、あ……」と不均衡な痙攣を始め、膝に力を入れていた足は宙にピーンと伸びた後、パタッと下に落ちました。
「……まだ離れちゃ……だめだよ」と汗だくな身体で私を全身で包んできました。
キスを重ねた後、ペニスを抜いて娘にお掃除フェラをして貰っているなか、チカちゃんが部屋に入ってきました。バスタオルを身体に巻いて混ざる気満々でした。
「チー遅かったじゃんー」
「明日のお弁当作ってたから」
その格好で?といいたかったが黙っておいた。
チカちゃんがベッドに入ろうとすると
「チーはまだダメー、アタシが生理ん時パパ独占だったじゃん!それにーー、まだパパのおちんちんアタシの中に入りたそうだしー」
娘のねっとりフェラで萎える筈もなく気持ちとペニスはギンギンを維持していました。両手と股を拡げ抱っこポーズで待っている娘に再び正常位で挿入しました。
「ん……あ、パパ好き!、大好き!、チュー、ちゅーーう!」娘と再び密着しキスを重ねていると、熱い視線が……
チカちゃんが私達の営みを見ながら満足そうにオナニーをしていました。
「ん、あん……ん……」チカちゃんの可愛い声が聞こえました。地声はちょっと低いですがアノ声は高くて澄んでいてギャップが魅力的です。
「パパ……今はアタシだけ見て……」娘に両手で顔を娘に向かされキスをしてきました。娘だけに集中しているとチカちゃんの声も気にならなくなり、娘と密着を解除し、娘のお尻を膝に乗せピストンを開始しました。肌と肌が当たりぺちんぺちんと音が鳴りました。
「あ、おっ、あ、あ、あ、あ、」
娘がベッドで悶えている姿を見ながらピストンを続けていると
「あー、キスしよ……」とチカちゃんがいつの間にか娘の横に近付いていました。
「あーは俺んだから!」とチカちゃんのキスを妨害し再び娘と密着し唇を塞ぎました。
私は娘の唇を散々征したあとチカちゃんの様子を見ると満足そうに眺めてました。
娘は「もう……むり……」と私の腰に足を巻き付け腰を密着させたあと、静かにビックんビクンと脈打ち果ててしまいました。
「チー……いいよ……」と言ってぐったりとしてしまいました。私はペニスを抜くと愛液まみれのコンドームがテカテカになっていました。
チカちゃんは私のペニスをまじまじと見て、娘の上を跨いでお尻をつきだしました。
「新しいの用意するな」
「そのままの、あーのが付いてるままが良いです」既にチカちゃんのアソコはオナニーで準備万端で私はゆっくりとチカちゃんの膣穴にペニスを挿入しました。
「あーの、あーのが……中に……」
チカちゃんの膣口が締まりピストンをする竿を刺激しました。
チカちゃんは私に合わせてアソコを動かしてパン!パン!パン!腰を打ち付ける度にイヤらしい音は出てきました。

私はチカちゃんの両乳首を強めに摘まむと
「いっ、あうううぅ!」
「チー!潮ふいた?温かいのが落ちてきたんですけどー」
「あ、あとで舐めるから……」
「チー、痛い?キモチいい?」
「痛かったけど、じ……ジンジンして温かい……」
「じゃあ、アタシもしてあげるー」
私と娘に責められてチカちゃんは
「うっ、イク!」と言って足をガクガクさせてきました。そして娘に抱き付くように崩れました。その後も私はピストンを続けチカちゃんの膣内で射精して終わりました。
娘に付いた潮は娘の身体からこぼれ、既にシーツに落ちていましたが娘のお腹をチカちゃんはペロペロ舐めてました。
その後、娘とチカちゃんのダブルお掃除フェラを堪能しました。
「ねぇ、ねぇ明日休んで三連休にしよーよー」
娘の『おねがい』を即答で却下しました。
「チーちゃんがせっかくお弁当作ってくれてるんだからダメです。」
そして、娘達に抱き付かれながら就寝しました。翌朝、娘達は先に起きていてシャワーを浴びてました。


63
削除依頼
2025/01/23 17:06:50 (Pvno2CZS)
私は今年で還暦になります。これはまだ私が中学1年生の時の話になります。
一応これが私にとっての初体験になるのでしょうが、相手は62歳の祖母でした。同意ではなく就寝中の祖母にです。
とにかく大人の女性器が見たいし触ってみたくて、もちろん舐めたくて。
そんななか、ターゲットにしたのが祖母でした。祖母は痩せてて眠りも深い事は昔から知っていましたので祖母のを見ようと思ったんです。寝ている祖母のパンティを細心の注意で脱がしました。
祖母の脚を開かせて、まずは足元から用意していたペンライトで布団の中を照らしました。そこには毛の生えたオマンコがあるはずでしたが「あれ?何も無い?」って感じで、布団の中に潜り近寄るとそこには確かに露わになった祖母の股間がありましたが、祖母の女性器はペチャンとしていて割れ目と言うよりシワの様な縦筋。陰毛も上の方は黒い毛でしたが割れ目部分に近付くと毛も殆ど生えて無くしかも白髪。想像では毛に覆われプクっとした割れ目がある想像をしていたので正直ガッカリしてしまいました。
でもオマンコには変わりは無いと思い祖母の割れ目を開きました。保健体育の図説を思い出しながら小陰唇、陰核、尿道口、膣穴を確認。膣に指も入れました。
ガッカリした祖母のオマンコでしたが念願の大人のオマンコ、何度かそっと舐めてもみました。
翌日また祖母が寝ている時、ガッカリしたにもかかわらず触りたくなりました。
その日は祖母は横向きで脚を曲げて寝ていてお尻からパンティを下げました。微かにオマンコも見えていて、舐めてみたり指を唾液で濡らして膣に入れたりもしてました。膣の中は舐めていた事もあってかヌルヌルしていてしばらく指を入れたり出したり。
もうチンコはカチカチ。私は自分のパンツを下げて祖母のお尻(オマンコ)にチンコを擦り付け入れてみようとしました。ところがグッとオマンコに入れようとするとチンコが痛くて、、、
それはまだその頃私は完全な包茎で剥けてもいなかったのでヒリヒリするわ痛いわで。もう一度祖母のオマンコ周りを舐め唾液だらけにして自分のチンコにも唾液を付けてチャレンジしました。何度かしているとニュルっとした感触とチンコが凄く温かく感じました。ヒリヒリ感はありましたが動かすと独特な感触。まだセックスをどうやるかも知りませんでしたから腰を動かすなんて事も知りませんでした。でも動かすとたまらなくて何度も入れたり出したり。一度抜いてオマンコを見たりもしながら又入れようとすると最初とは違ってニュルっとすんなり。
射精もまだ知らない歳でしたので入れただけですが。一応これが私の初めてのセックス、初体験になるのだと思います。
64
削除依頼
2025/01/23 10:27:35 (H.JCd7hY)
色白の艶肌に磨かれ、姉に言わせれば
『隆ちゃんの精液を胎内吸収しているからかしら』
きょうは生理だからエッチなことを告白、

 おまんこの濡れと締まりがいい、セックスの
最後は正常位で、入れると、のけぞり悶え
『来て』
姉が両手を開き、重なり肌も密着で、しっとり
した肌に燃える姉の熱さを感じる。
強く抱き着いて、両脚も腰に絡めてくる、いつも
のことです、これでおまんこがギュッと締まり、ペニス
が締め付けられる。
『もっと突き上げて』
隙間がないと思う位にペニスはおまんこの奥まで
入り、これが気持ちいい締まり
 リズムを付けて突き上げ。奥を力強く突き上げ
精液をだすと
『あーすごいいのー熱いわしびれそうーあー』
抜かせてくれない、姉と重なりつながったまま、
落ち着くと硬さが戻り、激しいセックスに燃えて、
幾度も挑むのもよくあるんですよ。

昨夜は咥えられ、姉の口で受け止め
全て飲み干してくれた、生理中はいつもこと
 抱きここちのいい姉の女体です。
65
1 ... 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 ... 200
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