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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/08/19 23:15:30 (V3nUW87N)
俺はタクヤ20才の会社員です。現在、姉のキョウカ26才専業主婦と母ユキエ48才会社員と肉体関係にあります。

姉とは、いわゆる腹違いの姉と弟で母は後妻です。

きっかけは俺が中学二年の終わり頃に父が再婚した事によります。

初めて見た感想は2人とも、おっとりした感じで一緒に暮らすと2人とも優しく俺に接してくれました。

数ヶ月後に俺は姉に告白をしましたが、やんわりと好きな人がいるからと断られました。

それから俺は姉をオナペットとしてオナニーしてました。 そして夏になるとまた告白すると姉は「いいわよ、タッくんの彼女になってあげる」と言われ、それから俺は姉に童貞を捧げてほぼ毎日セックスしていました。

そして俺が高校1年になると父が事故で亡くなってしまいました。

それから高校2年の時になると母が俺と姉のセックスを見てしまいました。
夏休みの頃に、たまたま玄関のカギを掛け忘れてリビングでセックスをしているとリビングの扉が開き、母に見られました。

俺と姉は気がついて固まってしまいましたが、母は怒るどころか落ち着いて「避妊だけはしてね?」と言って自分の部屋に入って行きました。

それからは3人とも気まずい関係はなく、暮らしてました。

それから翌日に姉がいない時に俺は母に前日の事を聞かれたので答えました。

続く
1
2025/08/19 20:46:02 (gCkVhq2g)
夏期休暇出勤2日目、仕事前にドラッグストアで買ったファブリーズでオフィスを消臭。匂いは残ってないと思うが念のため。
昨日、ここでチカちゃんと情熱的な営みを思い出して勃起してしまいました。

気分を切り替え仕事モードで昨日の続きを行っていると会社のインターホンが鳴りました。

得意先が急ぎで商品を求めてきたのかと思い勝手口を開けると

「やっ♪」
……娘でした……。
薄い水色のブラウスに青いネクタイ、黒のミニプリーツスカート、スニーカーで昨日のチカちゃんの服装とは違って韓流アイドルやJKの様で、オフィス街には違和感があって怪しまれたらと焦り、私は急いで娘を中に入れました。

「パパー、暇そうかと思って来てあげたよー」
確かに暇ですが、仕事はあります。
「パパって意外に社畜系だよねー、有給は認められたお休みなんだから気にしなくて良いのにー」
「それだけじゃなくて、今までずっと甘えてたから……」

そう言って昨日と同じく貯まったファックスを担当者の机におきました。

娘が持ってきたチカちゃんの特製弁当を二人で食べ午後からは昨日ファイリングした書類をスキャナーで電子化していると珍しく外線が鳴りました。

得意先の社長でした。内容は急ぎで今日中に商品が欲しいとのこと


「この商品なら在庫はありますので、引き取りに来ていただけるならご用意いたします。」
「いや、今日、俺しか居てなくて店を空けること出来ないんだよね。君来てくれないかな~?」
「困ります……弊社も私しか居なくっ……て?」

私が電話対応で止めれないのをいいことに娘はデスクの下に潜り込んでズボンからペニスを取り出しフェラチオをしてきました。ソフトクリームの様に舐めたり、飴の様に口に含んだりしていました。

「おたくからうちまで車で10分ぐらいだからさぁ~頼むよー」
「……」
血が下半身に集中して上手く返答できませんでした。上目遣いで小悪魔に微笑む娘……
目線を電話機に戻すと、ムニュっとペニスが挟まれた感触が……目線を下に戻すとペニスが娘のブラウスの下から潜り込んで娘の胸の谷間から顔を出していました。
「この体勢だとペロペロはムリかー」と娘はヒソヒソ声で言って、舌をペロっと出しました。
ムニュムニュと押し付けられた弾力が消えると再び生暖かい感触に包まれました。
「本当に困ってるんだ、頼むよー」
「……わ、解りました……今から用意して伺いますので宜しくお願いします。」
返事の途中で娘の激しいショートストロークによって口内射精してしまってました。
娘は余韻を楽しむように口内でかき混ぜるように舌で亀頭を触っていました。
「ありがとう~、本当に助かるよぉ~。」
私が渋っていたと勘違いしたのか、とても感謝されました。
その時、私は快楽と多幸感に包まれていました。電話が終わると娘は机の下から出てきて私の前で口を開きました。口の中には精液と唾液が混ざった白濁した液体が溜まっていました。
そして口を閉じ再び開けると液体は無くなっていて娘はにっこりと微笑みました。
「あーちゃん……」私は娘を抱き締め次の行為に移ろうとすると
「配達行かないとダメじゃんー」
娘に諭され、後ろ髪を引かれる想いで、仕度しました。
「あーちゃん、パパ行くからお留守番頼むね。電話が鳴っても無視でいいから」
「りょ!」

そう言って社用車に商品を載せ配達に行きました。

会社に戻ると
「生憎担当が外出しておりまして折り返し、商品の在庫状況などご連絡いたします。」
娘が電話対応していました。いつもよりトーンを下げて落ち着いた感じで電話していました。
私に気が付いて、
「只今、担当が戻ってきましたので、お繋ぎします。」と私に受話器を渡しました。
「すいません。この商品は受注製品でして弊社でも在庫はありません。申し訳ありませんがメールかFAXで注文お願いします。休み明けにすぐに発注し納期をご連絡いたします。」
電話をしている反対側の耳を娘が舐めたり、あま噛みしたりしていました。

電話を終えると、娘が抱きついてきました。
「お待たせしてましたぁー」
いつもの娘のトーンでした。
娘の口からは爽やかな匂いがしました。
「パパの歯ブラシ借りちゃったー、ちゃんとモンダミンした後だから安心してー」
そう言う問題ではないのだが……
私は複合機にFAXが来てないか確認しようとすると
「3枚来ててー、担当の人の席においたよー」
「席わかったの?」
「パパの机の内線表ー、電話に番号付いてるから余裕ー」
「あとー、でんわ2件来ててー、一件は休み明けに連絡しますって、もう一件は○○って会社の会長さんで、仕事の話じゃなくてただ話したかったみたいー」
○○の会長はクレーマーでネチネチとしつこいと有名だ……。
「嫌なこと言われなかった?」
「ぜんぜんー、若い頃話しとか楽しかったよー、『若い頃は皆、残業なんて当たり前で今言う社畜が当たり前だった』とかー、おじいちゃんもご機嫌だったよー」
ホッとしましたが「勝手に電話でたらダメだから……」と注意をしました。
「りょ!、でもー頑張ったからご褒美ほしーなー」と自分の唇を指さしました。
私は娘とキスをしました。そして娘の首筋に匂いを嗅ぎながら
「そういえば、あーちゃん生理じゃなかった?」
「もう、血出てないしー終わったんじゃない?」とスカートを捲ると黒パンが現れました。そして黒パンを脱ぐと水色のパンツが出てきて娘はそのパンツを脱いで
「ほーらー」っと中を拡げて見せてきました。
血痕はありませんでしたが、パンツの染みと重みで不自然に垂れ下がっていました。
「すでに濡れちゃってるね……」
私は娘の持つパンツを手に載せて重さを確かめました。
「そりゃ……パパのおちんちん舐めてたし……」
「それから?」
「ゴックんしたし……」
「他は?」
「……パパの歯ブラシなめなめしちゃった……」
私は娘のワレメに手をあてました。娘の身体がビクンと反応しました。手には愛液がベットリと付いていました。
「今も濡れてるね」
「抱きついて……パパの汗の匂いが……」
納品で猛暑の中、商品の積み降ろしで汗だくでした。
「たしか、制汗シートが……」
「ダメ……パパの匂い消えちゃう……」
と私に抱きついてキスをしてきました。
床に黒パンとパンツが脱ぎ捨てられた傍で、娘はスカートの両端を上げワレメが丸見えになりながら仁王立ちしていました。私は娘の正面にしゃがみこんで、ワレメに指を挿入していました。娘のワレメからクチョクチョと嫌らしい音を出して、床に愛液を撒き散らしていました。
そして、ギュッと指を締め付けながらビクン、ビクンと娘は脈打ちました。
「あーちゃんイッた?」
「こんなのご褒美じゃないし……パパと一緒が良い……」と涙目で言いました。
娘はポーチからコンドームを出してきて、そして昨日のチカちゃんと同じく椅子に座る私に股がりました。
「あふん……」挿入と同時にビクビクと娘の身体が痙攣をしました。
「さっきので……」
チカちゃんと違い娘は腰をあまり動かさず、自分の身体に入った私のペニスを確かめるように膣肉が動いていました。
「ん、んふ、んふふー」娘は笑みを浮かべ調整するかのようにペニスをぐっぐっと膣壁が締め付けました。
私は反撃で亀頭が収まっている辺りに手を充てると
「あ、パパ……それ、反則……」
椅子の上でお互いの身体を舐めたり娘の胸を揉んだり寄せたりしたり、噛まれたり静かにゆっくりと時間が過ぎ、定時のチャイムが鳴りました。私は娘の膣内で射精していました。
チカちゃんの時には気にならなかったのですが、娘との後では椅子のクッションがぐっしょりと濡れていました。
私はファブリーズで消臭しようとしましたが
「だーめ、椅子はそのままにしててー」と止められました。
「今日……チー、地味子ちゃんのデートコーデ選びに行ってるから遅くなっても大丈夫ー」
娘から正常位のリクエストをされるが流石に会社の床は不衛生ですし……
考えていると娘がおもちゃを扱うようにペニスをしゃぶり始めました。

ペニスは既にギンギンになってました……どうしようか……。

「そうだ、女子更衣室にソファがあるからそこで!」
「却下しまーす!他の人の臭いの中でするの嫌!」
男子更衣室はロッカーが開く隙間しかなくて狭いし、エアコンもないし……

娘は椅子に座りくるくると回りながら

「社長室なんてどおー、社長と秘書のシチュでー」
「……社長の席、あそこ」
「えーー?、みんなと同じー?豪華な社長の
椅子は?」
「大手じゃないから……」
昔は社長室はあったけど、女性社員の環境改善で女子更衣室になったらしく、その発案者が元妻でした。

後は……来客/ミーティングルーム小さいけどソファもあるし……
「そこ行こう!」娘は両手を拡げて抱っこを要求してきました。抱き合う形で私に飛び乗ってきました。
「パパ……重くない?」
「全然、まだまだ余裕、余裕ー」
小学生の時に比べ、身長や胸も大きくなって重いはずですが、そんなに感じませんでした。
娘はいったん降り、ペニスにコンドームを被せ、片足を上げた状態でワレメにペニスを挿入しました。
「……こっち…のも…持って」徐々に身体に重さが加わり一瞬ですがペニスの根元に重さが加わりました。
娘は首に腕を巻き付け身体を密着して重さを分散してくれてました。ブラウス越しですが、胸の弾力と鼓動が充分伝わりました。娘は無言で呼吸だけがフウフウと荒く、歩く度に
「あ、あ、あ、あ……」と声が漏れ、体勢を整えるため、娘を持ち上げると
「ダっメ!……とんじゃう……とんじゃうー」
「あ、あぁー……あー……ヤバい……おちる……おちる……」
「大丈夫、着いたよ」
私は歩みを止め、振り子の様に腰と腕を使い娘の奥にペニスを打ち付けました。
「やっ……あ……だ……消えちゃう、きへぇ……ちゃう」
私の股間にジュワ~っと生暖かい感触が伝わりました。

私はミーティング用の大きな机に娘をゆっくりと置きました。

全速力で走った様に息を切らせながらぐったりしている娘……。

メイクは汗と涙で崩れていましたが、それでも美しく、愛らしく感じました。私も机に乗り、娘の衣服を脱がして全裸にしました。

「……優しくしてね……」
「ガマン出来るか判らない……」そう言うと
穏やかな表情で両手を拡げ私を迎え入れてくれました。再び挿入し机の上で娘と一つになって、ペニスを奥深くで突き上げながらかき混ぜました。娘が押し出て落ちぬように、肩に手を置いて腕枕をすると娘はがっしりと私の腰に脚をしがみつかせました。

そして娘の膣内で長い射精を続けました。
射精したあとも興奮は止まず、娘の奥にペニスを押し付けていました。

「……パパ今日すごい激しかったね……」
「あーちゃんが愛おしかったから」
「ゴム破けてるかもしれないね……でもチーまだ持ってるから大丈夫だよ……」
まだ、ペニスは娘の中に収まっていて、萎えていませんでした。
そのあとも、萎えるまで机の上でキスや愛撫でイチャイチャしました。

ペニスを娘から抜くと思ったほど萎えていませんでした。ペニスの先端には大量の精液が溜まっていました。

机の上は水が溜まっていて、びしょびしょでした。私は自分のタオルを給湯室で蒸しタオルにし娘の身体全身を拭きながら時おりキスをしました。
「会議中であーちゃんとの事思い出しちゃったらどうしよう……」机を布巾で拭きながら言うと
「それって最高じゃんー」と娘は嬉しそうに言いました。

オフィスと通路、ミーティングルームのファブリーズ散布を終え戻ると娘はメイク直しをしていました。

「あーちゃん化粧しなくても充分かわいいのに……」長いまつ毛とぱっちり二重にアイライナーとマスカラは必要なのか?そう思ってしまいます。

「えーー、化粧無しなんてムリーーー」
「学校では化粧してないじゃん」
「ちょっとでも、パパに女だって感じて欲しいのー!」
「唇だってこっちの方がプックリしてて可愛いしー」とオレンジ色の唇を私の唇に重ねてきました。

そして家に着くまでずっと手を繋ぎながら帰りました。
2
2025/08/18 12:16:58 (KE.PHAbl)
会社は夏期休暇ですが、私は会社にいます。
お盆中でも古い付き合いの取引先から商品が急遽必要と問合せがくる事もあり、休み中も社員1人が会社に駐在して対応します。
私は先日、7月に4連休を貰ったので代わりに2日、出社を申し出ました。
会社にいてもやることはなく、電話番のみです。商品の電話だと、社内の在庫を調べて、あれば仮伝票で取引し、担当営業の机に仮伝票の控えを置くだけです。
まだ電話はなく、このまま終わりそうな感じでした。
私用のスマホから着信があり、チカちゃんからでした。
「今、会社前だから、開けて」
「えっ?」
「会社の前にいる……」
急いで会社の勝手口を開けると、チカちゃんがいました。ブラウスと黒のスラックス、パンプスで女子社員のような格好でした。
「チーちゃん、どうしたの?」
「お弁当持ってきた……、あーがおとうさん一人だからヒマしてるって……」
私は事務所にチカちゃんを招きました。
クーラーを付け、チカちゃんが持ってきてくれたお弁当と冷えたお茶を飲みました。
食後も特に何もなく、私はテプラでファイルの整理やチラシの印刷などをしていました。
娘なら「パパー、ひまー」と絡んできそうですが、チカちゃんは私のしている様子をジッとみるだけでした。
結局、客から連絡もなく、定時のチャイムが鳴りました。
チカちゃんが「お疲れ様……」と肩を揉んでくれました。
「チーちゃん、暇じゃなかった?」
「働いてる、おとうさんかっこよかった」
黙々と雑用をしていたのにそう言われると恥ずかしく思いました。
チカちゃんのスマホにLINEの着信が鳴りました。
「あーから、晩ごはん時間掛かりそうだから、時間潰してって……」とスマホの画面を見せました。
『パパともうイチャイチャした?』
『料理中 ゆっくりしてっておけ』
「イチャイチャって……」私が言うと
「あーが、今日はおとうさんと二人っきりでイチャイチャしていいよって……、今日の服装……似合ってないですか……」
とスラックスをおろしました。白いブラウスと黒のアミタイツ、うっすらと黒のパンツが見えました。そして閉じ込められていたチカちゃんの牝の匂いが解放され漂ってきました。
「変じゃない、ぜんぜん似合ってた!後ろに束ねた髪やメガネも……」
と言うとチカちゃんは私の肩に手を置き、キスをしてきました。

「おとうさんはそのまま……」チカちゃんが私のベルトを外し、ズボンからペニスを取り出しフェラチオをしてきました。床に跪いてフェラするチカちゃん。メガネとブラウスから見える鎖骨とブラとの隙間から見え隠れする乳首に興奮しました。チカちゃんは私の上に股がりキスをしてきました。私はチカちゃんのブラウスのボタンを外しました。黒のブラジャーが見えました。チカちゃんがブラをさわるとブラが二つに別れて小振りですが膨らみのあるオッパイが現れました。
私はチカちゃんのオッパイをしゃぶりました。
チカちゃんはそれをただ受け入れてくれていましたが。
「おとうさん……もうそろそろ……」
チカちゃんが私の上から降りて、スラックスからコンドームを取り出してきました。そしてコンドームを装着後、アミタイツに自ら穴を空けて拡げ、再び私の上に股がりました。
柔らかく暖かな感触に包まれました。椅子に座りキスをしながらチカちゃんは前後に腰を動かしていました。椅子のキャスターが振動でゆっくりとオフィスを移動していました。
「ん、ん、あ、あ、あん……」控えめな声でしたが二人だけのオフィスに響いていました。
椅子から降りて、四つんばになったチカちゃんの破けたアミタイツをさらに拡げ、Tバックをずらし再びチカちゃんの中に挿入しました。
バックで突きながら乳首を弄り、時おりキスをしました。パンパンという音とチカちゃんのあえぎ声がこだましてチカちゃんに後ろから抱きつきながら射精しました。
衣服を整え、チカちゃんはアミタイツを脱いで帰りました。帰りの電車でエッチな匂いがしてないか心配しながら帰りました。
3

2025夏

投稿者:鬼父
削除依頼
2025/08/16 09:01:26 (w4g7.EUM)
部屋に不相応な大きさのテレビで娘とアダルト動画を二人で鑑賞しました。
北欧の洋物で子供二人と親父がお風呂でヤバいことを繰り広げます。
一人は10歳位の男の子、もう一人は妹らしき8歳くらいかな?
まあ〜この三人、やることが凄くてフェラありクンニあり。
男の子は包茎だけどちゃんと勃起して妹にフェラしてもらう、パパも交互に娘にやらせたあと子供ら二人に性交をさせるって恐ろしいやつ。
一緒に見た娘、まだ6歳。
猛烈な質問攻めに答えながら約40分の楽しい動画鑑賞をしました。
でかいテレビを買ってよかったと実感した夏休みでした。
で、チョットだけ娘にもして、娘にもやらせてしまい、動画には無かった生の射精を見せてしまった鬼のパパは私です。
4

ババア酒

投稿者:リロリロ ◆YSg1X8MsHY  jmdajmwtj00
削除依頼
2025/08/14 00:28:49 (psCMZjUC)
「もう、そろそろかねぇ」

母が言った。
もう母は長くはないと医者からも言われている。
仕込みには1週間はかかる。
母の希望に沿って、私と妻はその作業にかかる。

これまでも母の食は細くなっていたが、
今日から食事は、味付けしていないおかゆと水だけにする。
胃から腸にかけての内容物を極力減らすためだ。
それに加えて、日に1度だけ精のつくタンパク質を摂取させる。
妻も最初は協力してくれたが、途中から生理が来てしまった。
後は、私が自分でやるしかない。
私も、1週間とはいえ、毎日だと快感よりも苦痛も混じってくる。
母は、次第に枯れてゆき、眠るような最後だった。

「やっと、死んでくれたわね」
「まあ、俺の精液を毎日飲んでたらか、
最後まで元気は元気だったな」
「途中で生理が来て助かったけど、
初めのうちは私のおまんこに舌まで入れてきて、
あなたの精液をズズズッて吸い出すんだもん、
すごいわ、お義母さん」
「あぁ、最後は俺がオナニーして母ちゃんの口に出した後も、
俺のチンポを咥えて尿道に残った精液まで吸い出すんだから、
元気だったな。
でも、おかげで精力のつくババア酒ができるぞ」


葬式は身内だけでやると周囲には連絡し、
自宅で坊主の読経だけ済ますと早速、
仕込みに掛かる。

母の白装束を脱がし、葬儀屋が湯灌してくれていたが、
改めて焼酎で全身を拭った。
肛門に指を突っ込んでみたが、
直腸には便は溜まってなかった。
私は、これが最後と母のまんこにローションを塗って、
チンポを挿入する。

「あなた、まだ未練があるの?」
「あぁ、俺が童貞を捧げたまんこだからな。
冷たいだけで感触は変わらないぞ。
うっ、あっ、はぁ、気持ち良かったよ、母ちゃん」
「あなた、お義母さんのおまんこ、ちゃんと拭かないと」
「大丈夫だ、この後、全部洗い流すんだから一緒だよ」

私の祖母も使った、広口の瓶を熱湯で消毒した。
母の両足をマッサージしながら折り曲げ、
妻の力も借りて広口瓶に尻の方から入れる。
透明なガラスを通して、母のまんこも肛門も丸見えになる。
おっぱいは垂れて胸に張り付いてあるのかどうかも分からない。
母の入った瓶を風呂の洗い場に移し、中に水を注ぐ。
母の口を開け、水道の蛇口に繋いたホースをなるべく口の奥深くに入れ、
蛇口をひねると、ゴボゴボッといいながら、
母の胃袋の内容物が逆流してきて、
同時に腹が膨らみ始める。
瓶の中が水で満たされ、溢れ出るままにしばらく置く。

半日ほどして様子を見に行く。
すると、水流が直腸にまで達したのか、
血液混じりの老廃物が
母の肛門からブリブリッとはみ出している。
一旦、瓶を横倒しにして、汚れた水を排水溝に流し、
再び母の口にホースを差し込み、蛇口を捻る。
すると、ほとんどの水は口から逆流してくるが、
チョロチョロと
母の肛門から血液混じりの水が流れ出てくる。
胃や腸の内容物は、ほぼ流れ出たものと思われる。
そのまま、翌日まで放置する。


朝、見に行くと、
昨夜寝る前に確認した時には
血液で真っ赤だった水が澄んでいる。
そこで、私は蛇口を閉め、水面から出た、
上を向いて口を開けていた母の頭を
横を向かせて水に沈め、瓶の蓋を閉める。

「お母ちゃん、綺麗かい?」

横から見ると、水の中で長い髪をユラユラさせて
母が首をかしげ、
私に訊ねているように見える。

「あぁ、お母ちゃん、とっても綺麗だよ」

私は答える。

実際、昨日は干からびたキクラゲみたいだったまんこは、
1日水に浸かってふやけ、
肉厚で白くなって20代のまんこに見えなくもない。
垂れていたおっぱいは、ふやけて張りができ、
水の中で浮揚している。

「あなた、またお義母さんのおまんこに入れたいって
思ってるんじゃないの?」
「バカ、昨日が最後だよ。母ちゃんのまんこには、
もう何千回と入れて出してきたからな。
もう、いいだろう。
これからは、ババア酒になって、俺が飲む番だ」
「そうね、でもちゃんと漬かるまで1年は待たないと」
「あぁ、楽しみだ」

3日が経った。
それまで見る度に、母の肛門とまんこから
少しずつ白いものがはみ出てきていたが、
その朝には、肛門から長い腸が飛び出し、
まんこからはクラゲみたいな子宮が出てきて、
水の中でユラユラと揺れていた。

私と妻は、瓶を倒して水をこぼした。
母の身体は水を吸ってブヨブヨ膨らんで、
瓶の中からはもう取り出すことはできない。
私は、母の腸と子宮だけ取り出して別の鍋に入れ、
裏返して流水で綺麗に洗った。

「ふふふ、ホルモンみたい」
「バカ、ホルモンだろう。食べるんじゃないぞ。
これからエキスが出るんだから」
「もう、私がお義母さんを食べるわけないじゃない。
でも、不思議ね、この間まで生きていたのよね、
お義母さん、こんなになっちゃって。
私が死んだら、あなた、私もこうしてくれる?」
「俺が先に死ぬかもしれないじゃないか」
「あーあ、私も息子を産んでおけば良かったぁ」
「仕方ないさ。できないものはできないんだし、
息子がいないんだから、おまえがババア酒になっても
飲んでもらえないだろう」
「そうよね」

母の子宮と腸を瓶に戻すと、35度の焼酎を瓶に注ぎ入れる。
母は首をかしげたまま、白く濁った目で俺を見上げている。

「母ちゃん、美味しくなれよ」
5
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