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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/10/24 09:33:16 (IOQNGqy9)
続編

私32歳独身、弟{紀之}29歳独身
 父が生前、家の奥に増築した「愛の部屋」は家の北西
ですので窓はなく、部屋の西側と南側には大きな鏡張り、
これと同じ部屋が、当社の2階フロアの西側にあります。
 ドアを開けてそこはリビングフロアで隣の部屋を開ける
と鏡のあるベッドルームです。

 この部屋は、私の部下で「上席社長補佐」と利用して
おりますが、「総務部常務役員」の母が彼を2階社長室
に行かせますがそこは表向きだけ、社長室デスクには
弟で副社長の紀之が座ります。

私と彼はベッドルームで一つになるのもよくあるの。
きょうはまだ生理中ですのでオッパイだけなの。

 紀之とは家で「愛の部屋」を利用なの。

1
2025/10/23 10:18:46 (gP8tyQoZ)
私は継母29歳、息子16歳
32歳で急逝した従姉の息子です。
私にその結婚の話が持ち込まれたのが3年前でした。
まさか中学生の母親になるとは想像もありませんでした。
 ご主人はすでになく、母子2人の生活だったそうです。
そして義姉も旅立ちになり。私が母となり、相姦になる
のも自然の形のように受け入れ、一つに結ばれたのです。

 子供ができない体ですし、アソコのヘアーも息子のために
と思い脱毛済になり、すべて奥に受け入れてます。
 オッパイはまるで赤ちゃんのように吸いもまれます。
アソコも吸ったり舐めたりされ、
「おかあさんの〇〇〇〇いい香りがする」
こんな相姦生活ですが、充実した愛の日々を送って
います。









2
2025/10/20 09:40:54 (fgvEmJI2)
私32歳、弟29歳
 弟(紀之)父の後を継ぎ自営業で以前から姉弟で関係も
長く続いているの、初体験は結婚前のまだ23歳の時に、弟
の20歳にあげる約束もしてました。

 あの日。姉弟でラブホテル2人とも初体験でした。
ぎこちない相姦セックス、もう大変でした・・・・・
シーツに処女出血の染みもでき、痛さもそうですが、
2人の下半身は出血もついていたの。
 シャワーを済ませてからも、体が落ち着くまでベッド
の中で弟にオッパイを吸い揉ませてました。
 当時。父はまだ48歳まだ元気盛りで、休日に
母と昼間から愛し合う声も漏れていたの。

 父は3年前に旅立ち、母は健在ですが、姉弟の関係は
いつの間にか知られていたのですが、自営業は2人で仲良く
もよく問題なく従業員も多くはありませんが、そこそこに
いて安定しています。

 実家の奥の部屋で愛し合う相姦セックスもあり、それを
一部始終夫は隠れて見ていたそうです。
まさかで、運が悪い時で母が外出中でした。
仕方ないですよね、言い訳はせずに慰謝料を支払い、協議
離婚成立です。子供は最初から作らず避妊をしてますし、
相姦セックスの喜びを知ると、離れられないですよね。

3
2025/10/19 07:43:29 (f4jj4ZgB)
39歳の私です。
私は、短大生になり、私に欲情した、実の兄とセックスして、バージンを捧げたんです。
毎晩、私のベッドでセックスするようになりました。
そして、実の父に、兄妹のセックスを見つかって、兄と私はセックス出来なくなったんです。
そんな娘の私を、父は女として見るようになって…。
父は、私を1人の女として、口説くようになりました。
私も、父を男として意識するようになりました。
毎晩、父に、セックスしたいと、誘われて、父とセックスしてしまった私です。
毎晩、私のベッドで、父にいかされて、父の女になりました。
私の家は、父子家庭で、私は父の妻になりました。
今の主人と結婚するまで、毎日、父と、よろこんでセックスする私でした。
そして、主人と結婚した私ですが、近親セックスじゃないと、いけない私…。
今、兄と父とはセックスしてませんが…。
主人と、ずっとセックスレスで、今度は、実の息子とセックスするようになりました。
私に欲情してくれるのは、近親者ばかりです。

今、実の息子とセックスにおぼれている私です。
私、近親セックス、やめられないんです。
4
2025/10/17 08:19:46 (IhBTOyxX)
「はい……私の勝ち、あーとおとうさんお風呂場に行って」
ババ抜きで勝者が命令をするゲームをしてました。
「あー、もう少し胸を扉に押し付けて」
内側から娘が磨りガラスの扉に張り付いていました。
外側からスマホのシャッター音が。
「おとうさんは後ろからあーの腰を掴んで」
磨りガラスなんで私は見えてるのだろうか?そもそも、俺要る?
「あー、もうちょっと扉に顔寄せて、手はもっと上」
娘の白いプリンとしたお尻が私の前で震えています。
私は耐えられなくなり後ろから挿入しました。
「ちょっ!パパー、今はダメ!あとで好きなだけ……あふ!」
私に押されて更に前に張り付いてしまいました。シャッターの連写音が聞こえました。
後で撮った画像を見せて貰いました。
磨りガラスでぼやけてますが、細いシルエットに潰れた真ん丸のおっぱいがハッキリと形を現していました。いつもより乳輪も赤見を帯びていました。
綺麗だなと見惚れて「チーちゃん、俺にも送って……」
「うん、おけ」
「ダメ!ダメ!顔可愛い向きじゃないしー絶対ダメ!」
「じゃあ……これは?、おとうさんとキスしてるやつ……」
立ちバックでキスしてるやつで私と娘がガラス扉近くで顔を寄せ合ってるのが見えました。磨りガラスでモザイクみたいになってますが。
「これもダメ!めっちゃアタシ顔変じゃん」
解るの?これで……。
続けてババ抜きの勝者は娘で、娘の命令は、
「アタシとチーはえちえちな格好をしてー、パパはムラってきたら入れるー」
「他の普通の罰ゲームで……」
「パパー、こんなチャンス今しかないんだよー、あとちょっとしか時間がないんだからムダにしたくないでしょ?」
「……私、メイク直してくる……」チカちゃんが和室に入っていきました。
「アタシも着替えてこよー、チー!あとでメイクよろー」と娘は自分の部屋へ行き、しばらくしてスーツケースを持ってチカちゃんの部屋へ入っていきました。

「パパーお待たせー」
娘はJK風の服装でツインテールにしていました。そしてチカちゃんはツナギでした。もっとエッチな服装だと思っていましたが予想外でした。
「ねぇ、ねぇ、この服可愛くない?」娘は床であぐらをかいていた私の脚にニーハイ丈のアミタイツを履いた脚を乗せてきました。娘はゆっくりと腕を伸ばして私の顔を自分に向かせてキスをしました。フルーツ系の香りが口に拡がりました。
「グロス付いちゃったね……」娘がキスをしている間にチカちゃんは私の股間に顔を埋めてフェラチオをしてきました。
微かですがモーター音がチカちゃんからしてきました。娘から唇と乳首を責められ、チカちゃんにはペニスを責められすぐにペニスは膨れ上がっていました。
「あー、……私……もう……」
チカちゃんはフェラチオを止め、娘に言いました。
「じゃあ、パパに見せてあげたらー」
チカちゃんは座ったまま私に背を向けて頭を下げました。
オレンジ色のツナギは生地が薄く、お尻の周りに大きなシミが出ていました。そして、お尻が震えているのも……
「もー、チーぐちゅぐちゅじゃん……パパ……チーのツナギ脱がせてあげて」
私は座るチカちゃんの背中を腕で支えながら胸元のファスナーを下ろしました。
黒のマイクロビキニのブラが出てきました。ブラが合ってないのか片側は乳輪がはみ出してました。最後まで下ろすと、ローライズの紐のようなパンツが……
パンツの裾から細いモヒカン状の陰毛がはみ出していました。T字の紐状のパンツは役目を果たして無く、ツナギの内側はぬるぬるでチカちゃんの愛液が綱引きをしていました。ツナギから空気が漏れ、モーター音が大きく聞こえました。
そのモーター音は青い物体でチカちゃんのアソコの下に付いてました。
「お、おとうさん……早く、早くきて……はやく、わた、し……」とチカちゃんは自分の小陰唇を広げ言いました。
私はチカちゃんに挿入しました。
「ぐっ……あ、あ……」チカちゃんから悲鳴のような声が出ました。
いつもよりチカちゃんの膣内は狭くバイブの振動が伝わりました。そして時おりチカちゃん自身の痙攣の振動も。
私はツナギの中のブラから出た乳首を摘まんだり引っ張ったりし、チカちゃんの
口内に唾液を流し込んで私の口で蓋をしました。チカちゃんと私はゆっくりとしたペースでしたがバイブは慌ただしく小刻みに動き、間接的に私のペニスを刺激してきました。そして、チカちゃんの膣内で射精しました。
射精後も抱き合っていると
「チー、今から抜くねー」と言いチカちゃんの膣口がぎゅっと締まって、大きなモーター音が響きました。
私はチカちゃんから離れると、娘がチカちゃんに近寄りました。
「パパ……次はアタシじゃあダメ?、それとも次もチー?」
上目遣いで娘に言われると断るという選択肢は私にはなく、娘を抱き締めてキスを始めました。キスの間にシャツのボタンを外そうとすると、胸が邪魔で外しにくく手間取りました。
「古着で買ったやつだから、引きちぎってもいいよ……」娘が言いましたが、勿体ないのでキスを中断しボタンを外していきました。
「ウエストのラインに合わせると、上がキツくなっちゃうんだよねー」胸だけが窮屈なシャツのボタンを外すと黒の小さなブラが……
「へへ、チーとおそろだよ」
乳輪だけを隠しているような感じでおっぱいが布地から大きくはみ出していました。
「おそろって言うことは下も……?」
「さぁ?ねー」とミニスカートをヒラヒラさせました。
「パパー、もうおちんちん大きくなってるーへんたーい」
私は娘のスカートに手をいれました。
「ひゃん!パパーそこ、オシリー」
「チーちゃんみたいに入れてるのかなって」
娘のスカートを捲るとチカちゃんと同じパンツが、無毛のワレメにパンツが食い込んでいました。
「脱がすー、それともチーみたいにずらしてスル?」
私は娘のパンツを脱がしました。
パンツは湿っていて布面積が小さいパンツの割には重みがありました。
私は正常位で娘と繋がりました。
「パパ、パパ……気持ちいい?」
「うん凄く」
「ん……、あ……アタシも……気持ちいい……やっぱり相性ピッタリだよね」
と言うより娘の膣肉は私のペニスを触るように動いたり、締め付けたりしてて名器なのだと思う。
キスを繰り返し、ペニスは娘の膣奥を押し当ててるのがわかりました。
「イッ……あっ……」
「痛かった?」
「うん……ちょっと……でもそれが好き……パパのがココにって判るから」
娘も時おり腰を動かしてきました。
「ねぇ……パパ……イキそう……?ココに一杯出して……」
私は娘と密着しながら前後に腰を動かしました。
「あーちゃんイク……」
「うん……アタシも……また……いっぱい……いっぱい…出して!!」

私は娘を力一杯抱き締めて射精しました。射精後もキスを交わしでいると娘の身体が何度か脈打ちました。

娘たちは裸になり私の身体に密着したりフェラチオしたりしましたが、さすがに勃起はするけどイク気配はありませんでした。
「ねぇ、ねぇ、もうそろそろ」
「うん……」
もう終わりかと思うと、娘がビニールシートを敷き、二人はそこに膝立ちの状態で乗りました。
「イッ!!」
「アン!!」
娘とチカちゃんの股から液状化した精液がトローっと落ちました。

私の術後痕に使ってた防水シートの余りを膣に貼り付けて栓をしていたようです。ポタポタと精液が垂れ

「うぁ?結構入ってたー、アタシの方が多くない?」

「私のは……身体に染み込んだからと思う……」
 
「アタシだってそうだしー」と言ってペロペロと出たばかりの精液を舐めていました。チカちゃんも真似ました。頭を並べて舐めてる姿が子猫がミルクを飲むような仕草で可愛くそして興奮しました。

私は舐めている娘の背後に回りました。膣穴から残りの精液が出たり入ったりしていて、私は背後から抱き抱えるように挿入しました。グジュグジュと音をたて膣内をペニスでかき混ぜるように動かしました。
「パパ、ダメ……激しいとお腹が……」
私のお尻をユサユサとチカちゃんが催促するように揺らしました。娘からペニスを抜いてチカちゃんに……
その後、体位を対面座位に変え代わる代わるイチャイチャしていましたが射精感まで至らず終了しました。

娘とチカちゃんはアフターピルを飲み、長かった1日の宴は終了しました。過ぎてしまうと短くも感じました。

そして昨日、娘は生理になりました。
「……ピルのムダ遣い……」
「もうそろそろ生理来るから飲まなくてもいけるってアタシ言ったもん」
と軽く言い合ってました。




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