2025/10/06 19:48:03
(4DoVanQR)
いつもの恒例の土曜の買い出しに行きました。
「パパー、まだ重い物持ったらダメー」
「私持つから……」
「いや、もう2週間過ぎたんだから大丈夫だって!」
お米10kgで二人に止められてしまっていました。
「今日はカート使っちゃお!」
「ちょっと過保護すぎない?」
退院してすぐは車椅子に乗せられた時に比べればマシですが……。
食料品を買い、ドラッグストアで生理用品を買いました。いつもなら2、3箱のコンドームが入れられてるのに入っていませんでした。
「今日は(コンドームを)買わないの?」
「んー?全然使ってないから残ってるよー」
「あっちの商店街の方が野菜安かったんじゃ?」
「……ハシゴしたら、おとうさん病み上がりだし……今日は此処で良い。」
服や雑貨など寄り道もなく早々に買い出しは終わってしまいました。
車に乗り込み
『パパー、どっか寄り道しようよー、いつものとこがいいなー』と娘が言ってきそうでしたが、特に何も言ってきませんでした。
家に着き、荷物を(娘たちが)運んで私はソファーで寝そべっていました。
「たつおさーん、体調は如何ですかー」
娘が背もたれから顔を覗いてきました。
髪を後ろに束ねていました。
服装はお揃いのピンクのナース服でメルカリで買ったらしいです。
「病院でナース服じゃなくて残念だったでしょー」
娘はソファの前に移動して私にキスをしてきました。
キスで視界が遮られているなか、ズボンのボタンとファスナーが緩められ、ペニスにヒヤッとした指の感覚の後、生暖かい感触に包まれました。
「私もう……」チカちゃんが私に股がるのを見て、
「チーちゃん!ゴム!ゴム着けて!」
「いいじゃん、ピルあるしー」
「ダメ、ダメ!!」
このやり取りが何度か続き、しぶしぶコンドームを装着しました。
ソファーの上で対面座位にて挿入しましたが、チカちゃんは私の膝には腰を着けず浮いた状態でした。
浅い挿入で亀頭が膣口すぐで上下していました。
「あー、ちょっとムリかも……」
チカちゃんの腰が下がり私の膝にゆっくりと着いてきてチカちゃんの身体の重みが伝わりました。
「あ、あぁーーー、あぁう……」
チカちゃんの腰が小刻みに痙攣しました。
「もー、チー、ソーロー過ぎー」チカちゃんを介護するかのように娘は私から引き剥がしました。
「あ……う、あ……」抜いた後も腰がビクンビクンと痙攣しました。
「たつおさーん、そのままでベッドに行きましょうねー」娘に言われベッドに誘導されました。ベッドの上で仰向けになり、チカちゃんと娘に傷跡を舐められました。「チーちゃん!そこは」前回、拒絶された臍の穴に舌を入れてきました。
「この前は……生理だったし……」
そして、チカちゃんが仰向けになり、短いナース服のスカートを捲りました。
私は誘われるかのようにそのまま正常位でチカちゃんに挿入しました。
「パパー、もっとチーに体重預けてー」
「いやそれだとチーちゃんが潰れちゃう」
「……おとうさん……して……大丈夫だから……」
私はチカちゃんに体重預けると
「あ、うぁあああ」と高い声をチカちゃんが上げました。
「久々にパパに抱かれてどぉ?」
「おとうさんのが……私の……嬉しい」
チカちゃんが口を開けてきました。
私は唾液を垂らしチカちゃんの口に落とすとキュキュっと膣口が締まりました。
私はチカちゃんとキスをしている時にもチカちゃんは腰を動かし、何度も膣口を締め痙攣していました。
「チーちゃん、出る」
「うん!、うん!」
いつもより射精に時間が掛かりました。
チカちゃんのアソコはテカテカに輝いていました。
「チー、満たされたー?」いつの間にか部屋から出ていたらしく寝室に入りながら娘が言いました。ジュースとお菓子とエナドリを持ってきていて、ナース服から看護服に着替えていました。先ほどのパーティー用のナース服と違い、本物の看護服で入院した病院の看護師さんが着ていたものとデザインや色が似ていました。ズボンは履いてなくて、上着がワンピースみたいにパンツを隠していました。
「ねぇ、ねぇパパはこっちの方がお好きですかー」とベッドに上がり私の側によってキスをしてきました。
「たつおさーん?、気持ちいいですかー」
既に冷めた蒸しタオルと、唇と舌で触れられる温かな感触が混ざって伝わってきました。ペニスはナース姿のチカちゃんがお掃除フェラしていました。
「ねぇ、ねぇ、この服って意外とエッチなんだよー」
左肩側のファスナーを下ろすと、娘の白い肌と左乳房が露出しました。
「授乳とかに便利そうー」と私の顔に胸を近付けてきて
「たつおさーん、ミルクの時間ですよー、たくさん飲んで栄養つけてくださーい」私はスリットからこぼれ出たおっぱいにかぶり付き、乳首を舌で転がしたり吸い付いたりしました。
「あ、うん……もっと……」
娘は私の頭を抱きしめておっぱいを押し付けました。鼻がおっぱいに埋まって息がし難かったです。私は娘の胸下まで下りたファスナーを最後まで下ろしました。
看護服は前開きになりました。娘の白いお腹と無毛のワレメが露になりました。
ワレメから愛液が内腿に伝っていました。
「……身体がパパとくっつきたいって……うるさいの……」
察したチカちゃんがコンドームを装着してきました。
看護服は、はだけた状態で仰向けに寝転んで曲げた両足を広げました。
微かに開いたワレメからは愛液が垂れてベッドに染みていました。
私はチカちゃんと同様に正常位で娘と繋がりました。
「あふうぅ……うっ!あっ!あう!」
挿入はにゅるんと愛液多めの潤滑液ですんなりと入りましたが奥に進むにつれ膣内は狭くなりペニスを覆うように締め付けてきました。そして膣内が緩んだと同時に奥から生ぬるい液体が熱くなったペニスと膣肉を冷やすように隙間を埋め浸けてきました。
私は気持ち良さに腰を動かそうとすると
「パパは……動いちゃダメ……」とぎこちない動きで腰を動かしてきました。
その都度、娘は身体を小刻みに震わせたり、痙攣したりして膣液の分泌を続けていました。
腰の動きを止めても娘の膣壁がペニスの存在を確かめるように動いて触ってきます。
久々のセックスで娘とチカちゃんの気持ち良さの違いが再確認できました。
「あーちゃんいきそう!」
「うん、いいよ、きて、きて」
私は娘の膣内におもいっきり射精をしました。
射精後も娘は脚で腰を固定して離れないようにしてキスを長々と求めてきました。
「パパ……、最後腰動かしたでしょう!」
少し不機嫌気味で娘が言いました。
「ごめん、あーちゃんのが気持ち良かったから……つい」
「……嬉しいけどー、次は気をつけてねー!まだ完治してないんだから!」
繋がったまま娘に説教されました。
「う、あうん!?」
ペニスを引き抜くと余韻で娘の腰は痙攣してました。
娘の腰周囲には大量のシミが広がっていました。
「…………おしっこじゃないから……」
「知ってるよ、あーちゃんの中ぐちゅぐちゅだったから。」
「パパのノンデリー」
「あーの、おとうさんが動く度にあふれてたよ」
私と娘の性行為を観察していたナース姿のチカちゃんが言いました。
大量に射精しコンドームに溜まった精液を見て「本当ならこれがアタシの中に入ってたんだよな~、もったいなー」
と残念そうに娘が言いました。
そのあと、3人で浴室に入り2人に身体を洗って貰ったあと、交代でお風呂に入りました。
私はずっとお風呂に入ったままだったので、のぼせそうになりました。