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近親相姦体験告白 RSS icon
※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)

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2025/10/06 19:48:03 (4DoVanQR)
いつもの恒例の土曜の買い出しに行きました。
「パパー、まだ重い物持ったらダメー」
「私持つから……」
「いや、もう2週間過ぎたんだから大丈夫だって!」
お米10kgで二人に止められてしまっていました。
「今日はカート使っちゃお!」
「ちょっと過保護すぎない?」
退院してすぐは車椅子に乗せられた時に比べればマシですが……。
食料品を買い、ドラッグストアで生理用品を買いました。いつもなら2、3箱のコンドームが入れられてるのに入っていませんでした。
「今日は(コンドームを)買わないの?」
「んー?全然使ってないから残ってるよー」
「あっちの商店街の方が野菜安かったんじゃ?」
「……ハシゴしたら、おとうさん病み上がりだし……今日は此処で良い。」

服や雑貨など寄り道もなく早々に買い出しは終わってしまいました。

車に乗り込み
『パパー、どっか寄り道しようよー、いつものとこがいいなー』と娘が言ってきそうでしたが、特に何も言ってきませんでした。
家に着き、荷物を(娘たちが)運んで私はソファーで寝そべっていました。

「たつおさーん、体調は如何ですかー」
娘が背もたれから顔を覗いてきました。
髪を後ろに束ねていました。
服装はお揃いのピンクのナース服でメルカリで買ったらしいです。

「病院でナース服じゃなくて残念だったでしょー」

娘はソファの前に移動して私にキスをしてきました。

キスで視界が遮られているなか、ズボンのボタンとファスナーが緩められ、ペニスにヒヤッとした指の感覚の後、生暖かい感触に包まれました。

「私もう……」チカちゃんが私に股がるのを見て、
「チーちゃん!ゴム!ゴム着けて!」
「いいじゃん、ピルあるしー」
「ダメ、ダメ!!」
このやり取りが何度か続き、しぶしぶコンドームを装着しました。
ソファーの上で対面座位にて挿入しましたが、チカちゃんは私の膝には腰を着けず浮いた状態でした。
浅い挿入で亀頭が膣口すぐで上下していました。
「あー、ちょっとムリかも……」
チカちゃんの腰が下がり私の膝にゆっくりと着いてきてチカちゃんの身体の重みが伝わりました。
「あ、あぁーーー、あぁう……」
チカちゃんの腰が小刻みに痙攣しました。
「もー、チー、ソーロー過ぎー」チカちゃんを介護するかのように娘は私から引き剥がしました。
「あ……う、あ……」抜いた後も腰がビクンビクンと痙攣しました。
「たつおさーん、そのままでベッドに行きましょうねー」娘に言われベッドに誘導されました。ベッドの上で仰向けになり、チカちゃんと娘に傷跡を舐められました。「チーちゃん!そこは」前回、拒絶された臍の穴に舌を入れてきました。
「この前は……生理だったし……」
そして、チカちゃんが仰向けになり、短いナース服のスカートを捲りました。
私は誘われるかのようにそのまま正常位でチカちゃんに挿入しました。
「パパー、もっとチーに体重預けてー」
「いやそれだとチーちゃんが潰れちゃう」
「……おとうさん……して……大丈夫だから……」
私はチカちゃんに体重預けると
「あ、うぁあああ」と高い声をチカちゃんが上げました。
「久々にパパに抱かれてどぉ?」
「おとうさんのが……私の……嬉しい」
チカちゃんが口を開けてきました。
私は唾液を垂らしチカちゃんの口に落とすとキュキュっと膣口が締まりました。
私はチカちゃんとキスをしている時にもチカちゃんは腰を動かし、何度も膣口を締め痙攣していました。
「チーちゃん、出る」
「うん!、うん!」
いつもより射精に時間が掛かりました。
チカちゃんのアソコはテカテカに輝いていました。
「チー、満たされたー?」いつの間にか部屋から出ていたらしく寝室に入りながら娘が言いました。ジュースとお菓子とエナドリを持ってきていて、ナース服から看護服に着替えていました。先ほどのパーティー用のナース服と違い、本物の看護服で入院した病院の看護師さんが着ていたものとデザインや色が似ていました。ズボンは履いてなくて、上着がワンピースみたいにパンツを隠していました。
「ねぇ、ねぇパパはこっちの方がお好きですかー」とベッドに上がり私の側によってキスをしてきました。

「たつおさーん?、気持ちいいですかー」
既に冷めた蒸しタオルと、唇と舌で触れられる温かな感触が混ざって伝わってきました。ペニスはナース姿のチカちゃんがお掃除フェラしていました。

「ねぇ、ねぇ、この服って意外とエッチなんだよー」
左肩側のファスナーを下ろすと、娘の白い肌と左乳房が露出しました。
「授乳とかに便利そうー」と私の顔に胸を近付けてきて
「たつおさーん、ミルクの時間ですよー、たくさん飲んで栄養つけてくださーい」私はスリットからこぼれ出たおっぱいにかぶり付き、乳首を舌で転がしたり吸い付いたりしました。
「あ、うん……もっと……」
娘は私の頭を抱きしめておっぱいを押し付けました。鼻がおっぱいに埋まって息がし難かったです。私は娘の胸下まで下りたファスナーを最後まで下ろしました。
看護服は前開きになりました。娘の白いお腹と無毛のワレメが露になりました。
ワレメから愛液が内腿に伝っていました。
「……身体がパパとくっつきたいって……うるさいの……」

察したチカちゃんがコンドームを装着してきました。

看護服は、はだけた状態で仰向けに寝転んで曲げた両足を広げました。
微かに開いたワレメからは愛液が垂れてベッドに染みていました。
私はチカちゃんと同様に正常位で娘と繋がりました。
「あふうぅ……うっ!あっ!あう!」
挿入はにゅるんと愛液多めの潤滑液ですんなりと入りましたが奥に進むにつれ膣内は狭くなりペニスを覆うように締め付けてきました。そして膣内が緩んだと同時に奥から生ぬるい液体が熱くなったペニスと膣肉を冷やすように隙間を埋め浸けてきました。
私は気持ち良さに腰を動かそうとすると
「パパは……動いちゃダメ……」とぎこちない動きで腰を動かしてきました。
その都度、娘は身体を小刻みに震わせたり、痙攣したりして膣液の分泌を続けていました。
腰の動きを止めても娘の膣壁がペニスの存在を確かめるように動いて触ってきます。

久々のセックスで娘とチカちゃんの気持ち良さの違いが再確認できました。

「あーちゃんいきそう!」
「うん、いいよ、きて、きて」
私は娘の膣内におもいっきり射精をしました。
射精後も娘は脚で腰を固定して離れないようにしてキスを長々と求めてきました。

「パパ……、最後腰動かしたでしょう!」
少し不機嫌気味で娘が言いました。
「ごめん、あーちゃんのが気持ち良かったから……つい」
「……嬉しいけどー、次は気をつけてねー!まだ完治してないんだから!」
繋がったまま娘に説教されました。

「う、あうん!?」
ペニスを引き抜くと余韻で娘の腰は痙攣してました。
娘の腰周囲には大量のシミが広がっていました。
「…………おしっこじゃないから……」
「知ってるよ、あーちゃんの中ぐちゅぐちゅだったから。」
「パパのノンデリー」
「あーの、おとうさんが動く度にあふれてたよ」
私と娘の性行為を観察していたナース姿のチカちゃんが言いました。

大量に射精しコンドームに溜まった精液を見て「本当ならこれがアタシの中に入ってたんだよな~、もったいなー」

と残念そうに娘が言いました。

そのあと、3人で浴室に入り2人に身体を洗って貰ったあと、交代でお風呂に入りました。

私はずっとお風呂に入ったままだったので、のぼせそうになりました。


1
2025/10/06 17:01:03 (KYGR0Kip)
もう20年前私が14才の時の話ですが、私は12才離れた兄と二人兄弟ですが、兄夫婦は結婚して3年経っても子供に恵まれず、
跡継ぎを心配した両親は検査の結果兄に子種が無い事が分かると、兄と同じ血液型の私に白羽の矢が・・・
子種を提供する事を当の私には内緒で提案してた様です。
そして殆ど(薄々は知ってたけど)理由もわからないままわたしは義姉と二人きりで二泊三日の家族風呂のある温泉旅行に。
そして旅館に入り、始めて義姉から本当の理由を聞かされ、ドギマギしてる私を優しく抱きしめ「大丈夫よ
お姉ちゃんが全部教えてあげるから心配しなくていいのよ、でもこのことは家族以外絶対内緒よ」と硬い約束
そして食事の後、いよいよ二人でお風呂に・・・でも浴衣は脱いだけど、最後のパンツが脱げなくガチガチに固まってる僕を見て、「緊張してるのね、じゃ、お姉ちゃんから先に脱ぐね」と言ってブラとショーツを下ろして全裸に・・・
そして僕のパンツに指を掛け、優しく降ろしてくれ、お互い生まれたままの姿に・・・
初めて大人の女性の全裸を目の前にした時は緊張してるせいか直ぐには勃起はしなかったですよ。
そして風呂からあがり、ベットで義姉のリードでわたしの童貞を捧げ、その晩は00時までに5発、朝起きて2発、大好きな義姉の子宮に私の精子を注ぎ込みました。
間もなくして長女を妊娠、めでたく元気な赤ちゃんを出産。それから2年後待ちに待った子作り旅行に・・・そして長男を出産。
長男を出産した時は両親も大喜びで家族でお祝いをし、両親はお礼にとわたし念願だったバイクをプレゼントしてくれました。
”待ちに待った”と書いたのは子作り以外のセックスは認められていなかったからです。
でも機会を見て秘密裏にセックスをした事は何度かあります㊙。
あれから20年長女も成人し、彼氏も居るようです。長男は大学で勉強に専念、家庭は平穏無事に過ごしています。
そして兄の海外出張を期に義姉との密会が始まり久しぶり生身の体を重ねています。
47才になった義姉の肉体はまた格別なもので一生この関係を経ちきれないかも・・・
2
2025/10/06 10:42:20 (jUH9emR6)
お母さんに病院に連れて行ってもらい、尖圭コンジローマという
性感染症が分かりました。
お医者さんは優しく塗薬の使い方を教えてくれました。
家に帰るとお母さんにこんな病気もらって来るの?なんで?としつ
こく聞かれ、上野のエロ映画館でおじさん達にチンポをしゃぶられ
るのにはまっていることを話しました。
当時僕は模擬試験の帰りに寄った映画館でちかんされ、口で咥えられ
るのを体験し、はじめはこわくなって逃げたものの、快楽に負けて
通うようになっていました。
お母さんは声を荒げてなんて馬鹿なのとほほを叩いてきてから抱きし
めてくれ、もう絶対行かないでと懇願された。
その迫力に約束すると言ってしまいました。
夜お父さんが帰ってくると良い機会にすれば良い、やめときなという
メッセージだよと同じようにやめるように言われました。
その夜お母さんは部屋に来てくれました。
バスタオルを巻いただけでお風呂上りでした。
勉強していた僕にベッドに裸になって横になるように言い、自分の
バスタオルもとりました。
驚きましたが、言われた通り裸で仰向けに横たわりました。
手でチンポを隠しましたが、すぐどけられ、映画館と同じように
口でしてくれました。
お母さんは気持ち良い?と聞いてくれ、気持ち良いと答えました。
僕を起こして胸を触ったり、下の性器を見せて触り方を教えてくれ
ました。
今度はお母さんが横になり、体を舐めるように言い、胸や性器の
方に導いてくれました。
初めての女性の体でした。
すべすべの肌に感激。
そのまま抱き合ってましたが、お母さんが仰向けになるように言い、
その上に乗ってきました。
しばし僕のチンポに股間をすりつけてましたが、その後手で性器の
中に入れてくれました。
とても温かかったです。
この初体験で中に出した僕でしたが、これ以降は口に出してと言わ
れるので口に出すようになりました。
3
2025/10/05 14:11:10 (tyzrrWoT)
私は現在54歳
49歳の時、甥っ子が高校に上がるタイミングでうちに下宿する事になりました。
甥っ子は同じ県内でしたが車で1時間ほどの地域に住んでおり、近くの高校ではなく私が住んでる地域の高校に通うと言うので、妹に頼まれたのでした。

うちの息子はすでに家を出て自立していましたので、一応息子に経緯を話し甥っ子に部屋を使わせていいか確認し、了承を得て妹にその旨を伝えました。
妹からは下宿するに当たって毎月下宿代は払うからお願いねと言われ、主人も特に反対もせず了承した。
引っ越し当日
妹夫婦と甥っ子によろしくお願いしますと頭を下げられ、甥っ子は妹に迷惑かけないようにと釘を刺されていた。
妹夫婦を見送り、荷物運びで疲れたであろうと妹が持ってきたお菓子を頂く事に。
たわいもない話をし、ひと段落した所で
主人が「はるき君、叔父さん明日から出張だから買い物行ってくるけど、何か必要なものあるかい?」と声をかけた
「いや、とりあえず大丈夫です ありがとうございます」と甥っ子が答えた

「そうか じゃ行って来るよ」と家を出て行った

「叔母さん、出張ってどれくらいなの?」
「一ヶ月くらいだね 出張多いのよ」と言葉を交わす

次の日の夜、甥っ子の行動は早かった

寝室で横になりながら携帯を見ているとドアをノックされる

「はい」と返事をすると

ドアが開き甥っ子が入ってきた

「どうしたの?」と声をかけた

「叔母さん…一緒に寝ていい?」

甥っ子は昔から私にくっついて来ていた事を思い出し、高校生になったけどまだ可愛いなとあまり深く考えず
「いいよ おいで」とベッドに迎えた

私は相変わらず携帯を触っていると

「叔母さん何してるの?ゲーム?」
と身体を寄せ携帯を覗き込んできた

「パズルゲームだよ ヒマなときしてるの」
そう言って再び携帯を触る

「叔母さんこれここだよ」などと茶々を入れながら
先程より近くに寄っていた
「もううるさい 私がやるから黙ってなさいよ」などと戯れあいながらゲームを続けていると

「叔母さん」と言われ甥っ子に顔を向けた瞬間
甥っ子にキスをされた

!?
びっくりし過ぎて声が出なかった

すぐに顔を逸らし
「なにしてんのよ」と平然を装い甥っ子に言う

「叔母さんもう一回していい?」

何を言っているのかと頭が回らなかった

必死に「何言ってんの ふざけてないで寝なさい」
と答える

「ふざけてないよ」そう言って再びキスして私の肩を押し仰向けに押さえつけた

私は顔を逸らし

「ちょっとどうしたの」と甥っ子を見上げながら問いかける

「叔母さんの事ずっと好きでした」
時間が止まったような感覚でした

私が何も答えられず固まっていると再びキスをされた
私の唇にヌルッとした感覚

舌を入れようとしてきている

口をギュッと閉じ顔を逸らすが逸らす度に甥っ子は私の唇を追って来る

先程の「叔母さんの事ずっと好きでした」と言う言葉が離れない
唇には久しぶりに感じる温もりと舌の感覚

閉じていた唇から力が抜けた

甥っ子の舌が入ってくる

私の舌を探すように甥っ子の舌が動く

私は甥っ子の舌に自分の舌を絡めた

クチュクチュチュパチュパと寝室に音が響く

気がつけば甥っ子抱きつきながらキスをしていた

5分か10分か濃厚なキスを続けていると
甥っ子が私の唇から離れ掛かっていた布団を剥ぎ取り
「叔母さん!」そう言って私のパジャマを荒々しく脱がせ始めた

私は多少の抵抗をするが意味はなく
ブラジャーを上にずらされ乳首に吸いつかれた

「あっ!ん!」と思わず声が漏れた

執拗に左右の乳首を舐め回す甥っ子

「んん!」と必死に声を我慢しながら身体をよじらせる私
はぁはぁ!はぁはぁ!と荒い息遣いで胸からどんどん下の方へ移動して行く甥っ子

甥っ子は私の両足を持ち上げグッと前に押し倒す

そのまま下着越しに顔をつけすぅはぁ!すぅはぁ!と匂いを嗅ぎ始めた
「叔母さんのオマンコの匂い!凄い!」
下着越しに顔を擦りつけられ、匂いを嗅がれる恥ずかしさと何年振りかに刺激される感覚に力が入らない
すぅはぁ!すぅはぁ!と匂いを嗅ぐ甥っ子はついに私の下着を捲り上げた

「はぁはぁ!叔母さんのオマンコ!黒いビラビラ!凄い濡れてる!叔母さん!」

夢中で舐め始める甥っ子

「ん!ダメ!あっ!んん!はん!あぁ!」
ついに声が出てしまう私

「叔母さん!オマンコ美味しい!はぁはぁ!ずっと舐めたかった!」

「ダメ!ダメ!ぃい!あん!あっあぁぁ!気持ち!いぃん!」
執拗に舐め回されて忘れていた快感が押し寄せて来た
「はぁはぁ!叔母さん!僕のも!僕のも舐めて!」

そう言って立ち上がり私をベッドの背もたれに立てかけるように座らせ目の前でズボンを下ろした

目の前にはビクビクと脈打ちながら我慢汁を垂らす甥っ子のチンポ

「叔母さん!」
そう言って顔に近づける

私は舌を伸ばし垂れた我慢汁を掬い取るように舌を這わせた

「あぁ!」
声を上げると同時にビクン!と跳ね上がるチンポ

私はゆっくりと咥えゆっくりと動き始める

「あぁ…叔母さんがチンポしゃぶってる…叔母さん凄いいやらしい…」
少しずつ動きを速めていく
「あぁ!叔母さん!出ちゃう!出ちゃう!」

口の中で一層膨らんだように感じると大量の精子が飛び出して来た

「んん!んん!んんん!ん!んん!」

ようやく止まった精子をこぼさないようにチンポから口を離す
「叔母さん…飲んで…僕の精子飲んで…」

「んん!んん!」と首を振るが

「叔母さんお願い」

私は目を閉じグッと飲み込んだ

「叔母さん口開けて見せて」
私は甥っ子に向かって口を開ける

「凄い…叔母さん…」

そう言って私の口に再びチンポを咥えさせた

私は甥っ子の腰に手を置き先程より積極的にしゃぶり始めた

ジュルジュル!ジュボッ!ジュボッ!と下品な音を立てながら夢中でしゃぶる自分がいた

「お、叔母さん…凄い…凄いよ…出そう…出そう…一回離して 叔母さん!口開けて!」

私は口を離し口開けて舌を出した

「あぁ!叔母さん!出すよ!」
甥っ子が自ら激しくシゴく

私の舌に温かいものが

「あぁ!凄い!叔母さんの口に僕の精子出してる!はぁはぁ!叔母さん!はぁはぁ!」

先程と同じくらいの量を出す甥っ子

「叔母さん凄い あぁ…叔母さんの口に 叔母さん飲んで」

私はゴクンと、飲み干し甥っ子に口の中を見せる

今だに勃起したままのチンポを咥え残った精子を吸い出しチンポを味わう私

「あぁ…叔母さん…入れたい…」

私は黙って横になり脚を開く

「叔母さん…」

ゆっくりと甥っ子が侵入してくる

私の肉壁を押し退けながら入って来るのが分かる

何年振りかのチンポの感触 
身体中に電気が走るような快感が押し寄せてくる

「あぁ!あぁぁぁ!いぃぃぃ!んん!あぁぁぁ!」
根元まで入れられただけでイッてしまった

「叔母さん…凄いヌルヌル…気持ちいいよ…」

ゆっくりと動き始める甥っ子

私は甥っ子に抱き寄せ激しくキスをする

「あぁ!いい!あん!あっ!あぁぁん!」
はしたなく声を上げる私

「叔母さん!気持ちいい?僕のチンポ気持ちいい?」
「あぁ!気持ちいい!はるきのチンポ気持ちいい!あぁん!」
甥っ子の動きが早くなる
「叔母さん!口に出していい?飲みたい?」
「んん!あん!出して!お口に!お口に出して!はるきの精子飲ませてぇ!」
「叔母さん!凄いいやらしいよ!出る!」
私は口を開き舌を出す

「叔母さん!おぉ!うぅぅ!」

勢いよく飛び出す精子は口から外れ顔にもかかった

「はぁはぁ!叔母さん…顔に…いやらしい…」

私は目の前のチンポを咥え吸い出し、顔にかかった精子を指で口へ運ぶ

「叔母さん、凄いいやらしいよ」

私は起き上がり四つん這いになった
「はるき…後ろからして…」

「叔母さん!」

甥っ子は私の腰を掴みズンッと突き刺し獣のように突き始める

「あぁ!凄い!いぃぃ!あぁぁ!凄い!当たる!奥に当たってる!ダメ!いぃ!んん!んん!イッ!く!あぁぁぁ!」

「叔母さん!チンポ好きって言って!僕のチンポ好きって言って!」

「あぁぁ!好き!チンポ好き!はるきのチンポ大好き!きて!もっと突いて!あぁ凄い!いぃぃ!」

「はぁはぁ!叔母さん出していい!中に出していい?」
「あぁぁ!いぃ!出して!出していいから!もっと突いてぇ!あぁ!気持ちいい!んん!」

「はぁはぁ!叔母さん!出すよ!出すよ!叔母さんの中に精子出すよ!」

「あぁ!来て!出して!あん!はぁん!あぁぁ!イッ!あぁぁぁ!」

瞬間私の中に熱いものが吐き出されたのが分かった。

その日は朝方までお互いの身体を貪り合った。

後日甥っ子に聞いた話では、中学入学のお祝いで集まった時、私が前屈みになった時にブラジャーが見えたらしくそれから私をオカズにしていたとの事
お正月の集まりの時にやけに私の写真を撮っていたのはそういう事だったのかと納得しました
高校も私とヤリたい為にこちらの高校を選んだみたいで、それを聞いて私は成績落ちたらもうしないから勉強はちゃんとしなさいと条件を出しました
それが良かったのか三年間成績が落ちる事なく卒業出来ました

あと妙にセックスに慣れていたのが気になっていたので聞いてみたら、私とやる為にある程度経験して私を満足させたかったと言われました

長々と駄文を書いてしまって申し訳ありませんでした





4
2025/10/03 13:33:42 (Vb2oAwIX)
「パパ今日はどうだった?」
いつもは娘たちに『今日学校どうだった?』って聞いているのに最近では逆になってきました。
「……痛くなかった?」
「たまに痛むけど、ぜんぜんマシになったよ。」
検診では問題なく、防水フィルムを剥がされお風呂OKになりました。
「あーちゃんとチーちゃんテストの結果どうだったの?」
チカちゃんはいつも通りで辛うじて赤点回避でした。テストで緊張してしまってて頭が真っ白になるらしいです。
「今度、テスト勉強は問題集をテストみたいにやっていこうか?」
チカちゃんは小さく頷きました。生理なので今日も勉強会は止めておきました。
娘の方は……今回悪かったです。
どれも平均点は超えてましたが、学年での順位は20番台でした。
「まー、こんな時もあるでしょー、それよりーテープ取れたんでしょ?手術跡見せてー」と娘たちは寄ってきました。
「下にもおっぱい出来たみたいー、おへその中にもー跡が残ってるー」
「あー、私今日は臭いムリかも……」
チカちゃんは私から離れました。
防水フィルムがへその穴を塞いでいたので汗や老廃物が貯まっていたのでしょう……。仕方ないですが……自分では判らないですが臭うみたいです。
「アタシは全然よゆー」とわざとお腹に顔をくっつける娘……

「術後何もなくて良かったねー」
お風呂場で私のお腹を優しく洗いながら娘が言いました。
「うん。問題なかったからお風呂もOKだし……、あーちゃん!足の裏くすぐったい」
娘は私の足を洗い、自分の太ももに載せました。
「そしたら、エッチもOKだよねー」
妖艶な笑みで言ってきたので
「まだ1週間しか経ってないから……」
「知ってるしー、中のメッシュが筋肉にくっつかないといけないしねー」
私の足を抱きしめ、胸を脚にくっつけてきました。柔らかさとゴムボールのような弾力で気持ちよかったです。
娘は脇に抱えるように脚を挟み滑らしながら私の股間に接近してきました。
既にカチカチに勃起したペニスを口に含みました。口の中で舐め回し、口から出すとソフトクリームの様にペロペロして
私は娘の口内に貯まった精液を射出しました。
娘はごっくんと精液を飲み込んだ後、備え置きになったマウスウォッシュで娘はうがいをして
「パパー、ちゅー」とキスを求めてきて、軽いキスをした後、舌を入れたキスになりました。娘は口を離して、
「今日はおしまいー」
「今度はパパが身体洗おうか?」
「いや、いい」
「あーちゃん洗ってくれたんだし、今度はパパが」
「……いま、身体が敏感で……判ってるんだけど身体と頭が憶えてて欲しくなっちゃう……」
そう言われるとこれ以上は行えませんでした。
「チーなんて、理性外れちゃう系だからガチでヤバミだからー、チーはずっと一緒にお風呂は自重してるんだよー」
「……うん」
私は独り湯船に浸かりました。久々のお風呂で自然と「はぁぁぁぁ~」と声が漏れました。
「パパー、おじさんぽいー」
「いや、もう、おじさんだもーん」
頭と身体を洗い終えた娘が湯船に入ってきました。私は脚を曲げると
「お腹に負担が掛かるからアタシの上に乗せていいよー」
私は娘を脚で挟むような状態になりました。
濡れた髪、露になったおでこ、濡れて束になった長い睫……。いつもに増して顔がハッキリしていて色気がありました。
「パパはー、もっと若くいて欲しいー、おじさんって言ってたら余計更けちゃうしー」
娘が私の方へ身体を傾けてきました。
鎖骨の下から円みを帯びたおっぱいが薄いピンクに染まってました。
「パパが入院して、勉強やテストも全然だったし、アタシって意外に雑魚メンタルなんだからーパパはアタシよりも長生きしてくれないと困る……独りにしないで……」と私に抱きついてきました。
娘の身体からボディソープと娘の匂いが混ざったいい香りが漂ってきました。

「親としては、娘が先に逝くのはちょっと……」と言いたかったですが、グッと抑えて「うん……」と言うと、娘の表情が明るくなりました。

「おやおやー、パパのおちんちんまた大きくなっているー、さっき出したのにー困ったおちんちんですねー」
娘は私の両足を持って私の方へ滑り込んできました。私のお尻は娘の脚に乗った状態になってました。
「重くない?」
「水の浮力で余裕だしー」浮いた腰から顔を出したペニスをおっぱいで挟んできました。弾力と柔らかさに包まれました。胸と口で弄ばれた後、湯船で立った私にフェラをしてくれて2度目の射精をしました。
「チーもうそろそろ生理終わるからヤバだよねー、もうすぐパパもエッチ解禁になるしー」
「うん……」
「ずっとガマンしてるからー、チー、ピル持ってアピってきそうー」
「チーちゃんのこと、理解してるんだね?」
「だってー、アタシだったら、そうすると思ってー」
「どうしよう……」
「知らんしー、そこはパパが考えてよーアタシとチーを説得できるようなのをー」

今も悩み中です……。

5
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