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近親相姦体験告白 RSS icon
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婿養子なのに

投稿者:ケイ ◆8x6wNfLtNw
削除依頼
2024/11/19 06:26:26 (kYKkcbUi)
近くに住んでたシングルマザーの娘二人とよく遊んてました。
その家で娘二人と遊んでるうちに
着せ替えにされて
娘の服や下着着せられたりしてるうちに
女装に目覚めました。
そんな私が中学生になり
義理母に私の童貞を奪われました。
家では、女装できないけど
この家では、女装を許されてた
女装してる時は、娘二人のお姉ちゃんみたいな
妹とが中学生になり
私が義理母と繋がってるのを目撃されて
まず上の娘が私もって
処女を私にくれた
それを見た下の娘も同じように私に迫り処女を
そして私は、義理母と二人の娘の玩具にされていきました。
高校を卒業して義理母のお店で働くようになり
住み込みで働き出すと
お店では、義理母の長女として働くことに
義理母が私の両親に婿養子にすることを
実際には、ホントの長女が孕んでしまったから
できちゃった婚です。
私が婿養子になり子供の産まれる前に
私の実家から離れた場所の一軒家に引っ越し
近所の人には、シングルマザーと娘3人ということに
私の希望で女性としての生活
義理母や妻や妹は、男性不信になってた。
義理母の別れた元旦那が妻や妹を暴力で
隠れて住んでた
私が女顔でそれでしたくなったが
男の子の服着てるとダメで
私に女の子の衣類を着せてた。
私も嫌がらないで着てたから
もう子供も出来たから
性転換したい
1
削除依頼
2024/11/16 17:04:24 (wfJeG53q)
母子家庭です。
先月の3連休、18歳の息子と二人で旅行に行った際、旅館の部屋でお互いに気持ちが高揚しセックスをしてしまいました。
息子は童貞だったようで、私のぬるぬるになった膣におちんちんを入れた瞬間に射精してしまいました。
あれから1か月、息子は毎日のように私の体を求めて来ましたが、息子は相変わらずおちんちんを膣に入れるや否や射精してしまいます。
若い息子は射精してもすぐにまた勃起して膣に入れてくるのですが、何度入れてもピストンを始めると1分も持たずに射精してしまいます。
私はたいてい一緒にイクことができず、息子が射精するとすぐにおちんちんを膣にはめたまま自分でクリトリスをこすりあげてイクこともしばしばです。
将来息子が誰かと結婚しても性生活で相手の方を満足させてあげられるのか心配です。
息子を産んだのは私、息子の体を作ったのも私ですから、こんなおちんちんを作ってしまったのも私だと思うと、責任を感じているこのごろです。
2
2024/11/16 09:51:20 (.mm.W0UK)
28歳独身、父の会社を継いだのが21歳でした。
従弟のゆきお君は、地元の高校卒業尾にこの会社に
父が入社させてました、
 彼のご両親には事前に話もあり、男兄弟の
次男で、ゆきお君を養子にと話も進んでおり
ました、
 
 ゆきお君と関係をもったきっかけは、彼の20歳
のお祝いで、ホテルでお互い初体験でもう無我夢中
になり、痛みと出血もございましたが、私は彼に
強く抱き着いて肌も密着し夢中でした。

 あの頃、見つけた小さなホテルで、山の中腹
にあり落ち葉の道の先に見つけたホテルでした。
 目立たず。ネオンもない低価格で。ただ壁が薄く
声が漏れて聞かれている、これを覗けば静かな場所
で、彼と愛し合うのはこのホテルが多くございます。
昨夜も彼と一夜を過ごしておりました、自宅には
今朝8時過ぎでした。金曜日でもこのホテルは満室
がなく、知られていないのでしょう、私達2人には
好都合ですので、利用も多くございます。
 この欄ですから告白できる内容で、一度は妊娠も
あり中絶を密かに済ませ。現在は避妊をしております。
 両親はもちろん知りませんが、私達が関係を持っている
のは知られてしまいましたが、特別隠すこともせずに、
金曜日の夕刻、彼の車で外出し両親が気が付くのが
当たりですよね、今更隠しません、
 午後も彼とデート予定で、多分あのホテルだと思います。
3
2024/11/15 07:28:36 (N4UUP.6w)
チカちゃんの勉強に付き合って2週間が過ぎました。
私の知らないことや学校の教え方が違ったりと苦戦はしました。特に社会が一番苦戦しました。
「ブラジルってサッカーとコーヒーしかイメージだったけど……ええっと……チーちゃん教科書見せて……」
「おとうさん、ここじゃない?サトウキビ……バイオ燃料として……」
「あっ!それっぽい、あと農業の機械化」
一緒に覚えるといった方法がチカちゃんには合っていたのか、解る部分が増えてきてチカちゃんも嬉しそうでした。
それとは反比例でチカちゃんとのHは無くなり、勉強を終えると疲れきって自分の部屋の和室で寝てしまいました。

ちょっと、いやだいぶ名残惜しいですが、元々がラッキーだっただけと自分に言い聞かせました。私も知恵熱出そうでヘトヘトでしたしね。

チカちゃんが朝の数学の小テストで60点を取りました。平均点が70点なので高くはありませんでしたが彼女的には大躍進でした。空欄も少なくなっていました。
ちなみに娘は100点でした。

「チーちゃん凄いじゃん!!」煽てでもなく本音の言葉です。私と勉強してる4つ先の公式なのにちゃんと計算が出来ていました。
チカちゃんは嬉しそうな表情で照れてもじもじしながら下を向いていました。
「チーちゃん、ご飯を食べたら間違った箇所の復習しようね。」
「はい。」

「あー、……いい?」
「んーー?いいよー、どうせアタシ生理だしー」

食後、チカちゃんの部屋で問題を解きました。公式や順序は合ってる……単純な計算ミスでした。買い物とか料理とかで暗算が得意なのにテストだと緊張してるのが答案の字を見て解りました。
「チーちゃんずいぶん出来てきてるね。あとは慣れだから、先に解るのを先にしたらもっと点がとれると思うよ」
達成感で、私が自分の事のように興奮しながら喜んでいると。
「…………頑張ったごほうび欲しい……」
ベッドに腰掛けていた私に抱きついてキスをしてきました。
「ん……ごほうび……」チカちゃんに押し倒されました。布団からふわっとチカちゃんの匂いがしました。私のシャツをまくり、出てきたお腹をペロペロ、チュッ、チュッと舐めたり吸ったりしました。そして、唇にキスに戻りスボンをずらし、ペニスを触ってきました。
「おとうさんの大きくなってる……まだキスしただけなのに……」チカちゃんは自分の服を脱ぎ、全裸になりました。迷いはなく一瞬でした。
「……ご褒美だからおとうさんはじっとしてて……」チカちゃんはゆっくりと私の服を脱がし、そしてスボンとパンツを脱がしてきました。まるで介護されている様で恥ずかしくなりました。
「ずっじゅる……ちゅば……」チカちゃんが私のパニスを吸いながらフェラしてきます。
「おとうさんのぬるぬる……おいしい……」何度かじらしたりされ、我慢汁が出る度にチカちゃんは言いました。
「おいしい訳ないよ……俺もチーちゃんの舐めたいんだけど……」
「ご褒美だからダメ……」
「もしかして……俺のご褒美?チーちゃんに教えたからお礼?」私が聞くと、チカちゃんはペニスから口を離し、尿道、裏スジをチロチロと舐めながら、私の股と太ももの根元を舐めて、
「私の……ごほうび……あーに今日はおとうさんを独り占めにしたいって言った……」
「おとうさん……ここ気持ちいいですか?オチンチンビクビクってしてます……」
我慢汁が亀頭へ送り出され、尿道口に溜まった我慢汁が垂れてくるのを器用にチカちゃんが舌で掬い上げました。
「チーちゃんもうそろそろ……」
「まだ、ダメです。今日は私が頑張ったご褒美ですから」チカちゃんが舌で尿道口、亀頭のカリ下を舐めたりして焦らしているとドクドクドク……我慢汁の時と比べられない程の量が管を通り出てきました。
「きゃっ!」チカちゃんの目の前で白い液体が溢れ出しました。チカちゃんは咄嗟に口に含み私の射精を口の中に受け止めていました。
射精が終わるとチカちゃんはゆっくりと口をペニスから離しました。私はティッシュを取り出し「チーちゃんここに!」と顔の下に宛がいました。
チカちゃんは口をいつも以上に大きく開けました。口の中には白濁した液体は無くなっていました。
「おとうさんの……だから平気……でも喉に残ってる感じ……」
「チーちゃん……ごめん……」我慢できなかった不甲斐なさで謝ると。
「これでおとうさんとゆっくりできるから……嬉しいです。口洗ってきます。おとうさんと沢山キスしたいから……」と最後照れながら洗面所へ行きました。チカちゃんの座っていた場所には小さなシミができていました。
洗面所からチカちゃんが戻ってきました。口にはピンクの口紅をつけてました。
「可愛い……ピンク色チーちゃんに似合ってる」
「あーがご褒美ってプレゼントしてくれて……」
「私、色黒だから似合わないかなって思ってたから誉めてくれて嬉しい……」
「凄く似合うよ!、チーちゃんに似合うからあーちゃんだって買ったと思うし」
私は言うとチカちゃんが泣き出してしまいました。「チーちゃんどうした?」私は驚いて聞きました。
「あーとケンカした時……もうここに居れないかも……って思ってて……私……どうなっちゃうんだろうって……」
「あーちゃんも同じこと言ってた……チーちゃんが居なくなっちゃったらどうしよう……って泣いてた……Cちゃんやおばさんに利用されたら……って心配してた……チーちゃんと会えなくなるのは嫌だって。」
「俺もチーちゃんが居なくなるのは嫌だし、力ずくでもここから出さないつもりだった。チーちゃんが頑張ってくれて嬉しかった。」
とチカちゃんをぎゅっと抱き締めました。
シリアスな場面なのに下半身は正直でチカちゃんのお腹に元気になったペニスが当たっていました。
「クスクス……」
チカちゃんが静かに笑いました。「ごめん……真剣な話してたのに……」私が言うとチカちゃんは私の手を自分の下腹部へふわっとした陰毛を越え熱いアソコに手が触れると、ヌルっとした感触が……「私も……」
チカちゃんは机の引き出しの方へ身体を向けました。チーちゃんのアソコが丸見えで照明で光ってました。
「おとうさん……これ……」
いつものコンドームの包みではなくて……アフターピルでした。
「……ごほうび……」生で挿入しようとするチカちゃんを必死で止めました。
「身体に負担が掛かるし……ダメだって……」
「私も……あー、みたいにおとうさんのいれたい……」
「いや、前に一回したじゃん……」
「あの時は……あーと一緒だったし、あーと一緒がいいって思ってただけで……あーが言ってたマーキングとか身体が吸収して嬉しいとかピンと来なくて……」
そりゃそうでしょうね……聞いてるだけで恥ずかしくなりました。
「今は……おとうさんに愛されながら……奥で……」と抱き付いてきました。「ごほうび……」キスをしながら少しずつペニスにアソコを近付けてきます。
「今はダメ!、期末でチーちゃんが苦手な英語と数学平均点以上だったら!」
「えーーーー~!?」
不満そうな声をあげるチカちゃん。なんかあーちゃんっぽい反応でした。チカちゃんはしぶしぶ了承してくれましたが、今日のご褒美は継続で、私はコンドームを装着しました。チカちゃんは横になり片足を浮かせました。ぱっくりとチカちゃんのアソコが見えました。松葉崩しの体位で挿入しました。チカちゃんの負担を少なくネットで見た脚を肩ではなく、わき腹部分で担いだ状態で行いました。
「あっ、あっ、あっ、あっ……」チカちゃんの声も軽快で調べた甲斐があったと思ったのですが、チカちゃんはわき腹から脚をすり抜け私の肩に脚を掛けました。
チカちゃんは私の股を滑り込むように前進し私の恥骨に密着させました。
「あっ、あぅ、ああん!、あっあーーー」
先ほどの軽快な声と違い苦痛が混じった声で……少しピストンを浅めにすると
「お、おとうさん……さっきのもっと……ください……」もじもじと腰をくねらせながら求めてきました。
「ああん!、あーーー、あーーー!!」
ぬるぬるの膣液が押し込む度に外に押し出されるのが音で判りました。
「おとうさん……あれ、して欲しい、あっ」
チカちゃんが言い終える前に一旦ペニスを抜きました。チカちゃんの膣液が一瞬ですがペニスの先端と繋がってて糸を引いてました。
チカちゃんの両足を持って高く揚げ、チカちゃんの顔の方に倒しました。柔軟体操の様な状態で無防備に露出したアソコに指でGスポットを触ると、「う、うぁっ、おああああ」とビクンビクンと脈打ちしました。
「……ん、んーーー……だめ……おとうさんのがいい!!」チカちゃんに拒絶されたので指を抜いて再びペニスを膣穴に挿入しました。
ぐっぐ~と身体を反らしてペニスを奥へ奥へ伸ばすイメージで腰を太股に密着すると先っぽが当たった感覚がしました。
「おとうさんの来てる……」
娘の膣は難なく行き止まりに当たるのにチカちゃんのは一苦労です。あとはペニスを打ち込むようにピストンをしていました。
「あっ、あっ、あーーー!、あ、あっーーーー」チカちゃんの膣口がぎゅっとキツく締まりビクンビクンと脈打ちしてました。そのあともピストンを続けました(弱め)が反応は少なく時おり不均等に身体をビクンとさせていました。
「チーちゃんイキそう」と申告すると
「……ふぁい……」
そのままチカちゃんの膣内で射精しました。
ペニスを抜いて「チーちゃん気持ち良かった。ありがとう……」と汗だくの髪を撫でました。
意識が戻ったチカちゃんは甘えたモードで私に密着し身体中にキスをしてきました。いつもならお掃除フェラが入ってくるのですが、今回は「赤ちゃんのお尻ふき」で丁寧に拭いてくれました。
「まだ、おとうさんと沢山キスしたいから……」と唇を合わせ舌を絡ませてきました。
「えっ?まだするの?」あれだけ激しくイッてたのに!?
「あー、の気持ち解った気がする……」キスの合間にチカちゃんが言いました。
「なんか身体が上がったり、下がったりして……頭がぽーーとなって……気がついたらおとうさんイッてて……気づかずにおとうさんがイッてるのが悔しい……」
そのまま、後戯に移り私の指や脇の周りなどに顔を埋めたりしてきました。
そして、2回目は正常位にて挿入しました。
いつもの様に唾液を垂らしたり、口移しで流し込んだりしてましたが、チカちゃんが私をぐぐっと突っぱねてきました。「嫌だった?」
「ぽーーっとして……チカチカして来てて……これも私がイッちゃいそう……」
そう言われると私が興奮してしまい、チカちゃんをぎゅっと抱き締めたあと、強引にキスをしました。
「ん、あっん……待って……また……ううーー……」チカちゃんの身体がビクンビクンと脈打ち顔がとろんとしています。
「チーちゃん、オレもイキそう!」
「……あっ?、はい!、はい!」チカちゃんは気合いを入れるように返事をし、それと同時に膣口がぎゅっと締まりました。私は根元を押さえられた感触でそのままチカちゃんの膣内で3度目の射精をしました。見えないですが膣口が尿道を押さえつけててビュービューっと勢い良く飛び出してる感じでした。
「ん、ん、ん、ん……」射精する度にチカちゃんが反応して微小ですが身体を震わせてました。射精後、私の顔を見つめながら優しいキスをし、まわした手が背中にペタペタと私を確かめるように触ってきました。
そして何度か思い出し笑いのように「ンフフフフ……」微笑んでました。
ペニスを抜いた後、チカちゃんはコンドームを丁寧に外して、ゆっくりとお掃除フェラをしてくれました。時間は1時を過ぎていて、狭い簡易ベッドに寄せ合いながら横になっているといつの間にか寝落ちしてしまってました。

目を覚ますとチカちゃんはいなくて、ベッドは私が占領してしまってました。服を着てキッチンに行くとチカちゃんは制服を着てお弁当と朝食の準備をしてました。

「パパー!、チーだけ『約束』ズルいんですけどー!」娘も起きていました。
「アタシも、期末で成績良かったらー、お願いー」
「あーちゃんは全部平均点以上だったじゃん!」
「アタシだって頑張ってるんだから!、じゃあキララより点数が科目で4つ上だったら、アタシもご褒美ーー、ね?」
強引に約束させられました……。
娘もチカちゃんも成績が上がって欲しい、努力が報われて欲しい反面……葛藤があります。
4
2024/11/14 00:52:16 (E6onevzt)
やってしまいました。タイトル通り中2のいとことヤってしまいました。親にバレたら人生終わることも理解していますが、快感が忘れられずやめようとしてもやめられません。いとこは厳密には近親には入らないかもしれませんが、他の家族にバレたら人生終わることや、同居してることもあるのでここに書かせていただきます。

きっかけは、少し前のことです。家の隣の建物が家事になり、僕の自宅も半分以上燃えてしまい、住む場所がなくなってしまいました。祖父母の家は遠くにあるので、比較的近くにあった従兄弟の家にしばらく住むことになりました。僕の家は父母に高3僕の3人家族、いとこの家は両親に中2のいとこ(ゆい:女)に3歳のいとこ(男)の4人家族でした。

そこまで大きな家でもないので、僕はゆいの部屋で二人で寝ることになりました。

僕はゆいの中学生の体に興奮してしまいました。バレないように寝ているゆいをオカズにしてオナニーする日々が続いた後に、我慢できずに体を触るようになってしまいました。

最初の頃は優しく触る程度だったので起こすことはなかったのですが、中々起きないので調子に乗ってしまい、だんだんエスカレートしていってしまいました。下半身を露出させて触ったり舐めたりしていたら、流石にゆいも起きてしまいました。ゆいは驚いた様子で、こういうのは付き合ってる人とかしちゃダメ、と言ってきました。正直、ゆいに恋愛感情は全くありませんでしたが、性欲が抑えられず、好きだから付き合いたい、だからこういうことをしてしまった、ごめん、と言いました。
恐らく年上フィルターがかかっていたのでしょうが、少しの沈黙の後、まさかのOKされました。ゆいは正直な話可愛くなくむしろ少しブサイク寄りで、そのため男子からモテず、もちろん今まで彼氏なんかできたこともなく、告白されただけで好きになってしまうというのもあったと思います。

まさかOKされるとは思ってなかったので僕も驚いてしまいましたが、すぐにそのまま勢いでヤってしまいました。

もちろんダメなことだというのは分かっています。しかし、同じ家に住んでいて毎晩2人で寝ているのに我慢できる訳がなく、罪悪感を感じながら何度も何度もヤってしまっています。

ゆいは顔は可愛くありませんが全く問題なく、逆にそれが興奮します。

最初はゆいの体しか目的でなく、性欲のはけ口としか思っていませんでした。しかし、何度も何度もするうちに最近はゆいと結婚したい、ゆいを妊娠させたいという気持ちがとても強くなってきてしまいました。最近は、ハメながらお互いの顔を舐め合う変態プレイにハマっています。ハメてなくても前戯でゆいのブス顔を舐めるだけで射精しそうになってしまいます。また、お互い生の快感が忘れられず、毎日ゴムを使わず生でハメています。中出しはしないように気をつけて口や顔に出していますが、ゆいを妊娠させたいという強い衝動に負けて何度も生中出ししてしまっています。特に、ゆいのブス顔を舐め回しながら生中出しするのが癖になってしまっています。このままじゃ妊娠させてしまうのも時間の問題です。

漫画のような出来事なので信じて貰えなくても大丈夫です。

誰にも言わずに黙っていると誰かに言いたくなってしまい、リアルで言ってしまったら人生終わるのでここで書かせていただきました。カカオIDなど教えてくれれば個人的に話すのもOKです。

読んでいただきありがとうございました。感想など待っています。
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