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近親相姦体験告白

※初体験とその経過報告はこちら(経過はレス推奨)
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2025/12/06 21:44:34 (TD0HrHFF)
僕も16歳から母と、オメコしています。
きっかけは、母が父とした後満足感がなかったのか、僕のベッドに入って来て、下着も着けずそのままで僕に覆いかぶさりように、
半身重ねて押し当ててきて、眠っていました。
父母のセックスシーンは、同じ部屋だったので、時々気が付いていました。父は自分だけ満足すれば、母の満足感に、関係なく背を向けて眠るようでした。
一度眠りにつくと朝まで目を覚ますことのない人でした。
母は満足感のないまま一人取り残され置きざれにされ、父の眠った後僕の所に来ていたみたいです。
僕も恐る恐る母の重なっている間に手を入れ母の濡れたオマンコに手を触れ指で摩っていると、母が気付き触っていつ手を強く握り止められ、無言で目と目が会いました。
暫くすると押さえていた手を緩め股間を開いて触らせてくれました。
父の精液もついていたせいか、ヌルヌルに濡れており、摩ってると、下着を脱ぐように促され、脱いだ後、開いた股間のお腹の上に誘導され、キンキンに勃起した、チンチンに手を添え膣穴入れてくれました。膣の中は、ヌルヌルしており、母の温もりが、伝わって来て今まで感じた事のない快感と気持ち良さでした。
この世でこんなにも気持ちがいいことがあるのかと、知りました。
唯抱き着いているだけで、母も終始無言で腰のあたりを、両手で引き寄せており、抱き合っているだけで快感でした。
父は少し離れたベッドで大きな寝息をあげてい持ちよさそうな寝息を立てていました。
毎回のように父がした後寝たのをみはらかって、僕のとこらへ来てくれ、父のした後ですが、母がオメコするため来てくれます。
大きさは負けますが、硬さでは勝そうで精液が勢いよく膣壁に当たるのがたまらなく気持ちがいいのだと、言ってくれ母もそれに抗しきれず、毎回逝くそうです。
父は僕と母が、父が寝た後、母息子で、母とオマンコ楽しんでいることはしりません。
オメコは気持ちがいいものですね。
母子でするオメコは他の誰とするより安心感がある為か、
温かみがあり最高の、ひと時で時間が止まっていてほしいです。
他の女友達とするオメコより気持ち良くてやめられませんね。
1
2025/12/06 10:56:38 (dwfrif2G)
1993年1月生の32歳
 生理がこない?・・・妊娠3か月でした。
ある既婚者の方と不倫に落ち、その結果でした。
堕胎も考えたのですが、結婚をしなくても子供
がいてもいいと、以前から考えを持っていたのも
あり、出産を決意をして両親に反対をされるのを
覚悟してでした。

 既婚者の方と秘密裏に両親との話し合いもあり、
詳細は避けさせていただきます。
 母子相姦を決意して、出産は帝王切開もあり
子供はこの子だけ、体の安定した頃からエステ
に通い脱毛と全身美容に費用もかけ、いつか
この子を受け入れ一つになり、愛し合える時が
訪れる時もくると思うようになり。
 入浴も息子と一緒で体は隠してません、
今年の夏、
おまんこに挿入させ正常位でした、
まだ完全には無理でしたが、先の方は
なんとか挿入できていたの
『絶対秘密よ』
ゆっくりと動かせ数分で精液が出てました。
「ママ気持ちいいよ」
『ママもいいの、2人の秘密ね』
息子を抱きしめ、オッパイも好きなだけ
吸わせてあげてました。
 これから少しづつ教えていきます。



2
2025/12/05 22:19:49 (0MB97wSP)
まずはじめに簡単にプロフィール紹介。僕は43歳の独身で東京近郊のマンション暮らしで、都内で暦通りの勤務のサラリーマン。
たった1人の兄弟である姉は48歳、一回り年上の義兄、大学生と高校生の4人家族で23区内のマンション暮らし。仕事はフルタイムでOLをしているが、義兄はサービス業のため土日は仕事で平日休みの仕事をしている。
両親は他界しているが姉弟関係は良好で僕の誕生日には呼んでくれてお祝いをしてくれるし、息子たちの誕生会やお正月にも呼ばれてご馳走になる。もっとも、子供たちが小さい頃はちょっとした玩具をプレゼントすればよかったが高校生、大学生にもなると万単位でお年玉、お小遣いを上げているからご馳走になるためには大赤字だ。
そんな愚痴はさておき、僕と姉で今年10月のとある土曜日、母方の叔父の葬儀に出かけた時のお話しをします。
3
2025/12/05 10:20:57 (F1n22Rcf)
一人息子は高校一年、
主人と3人で、ある温泉の夜でした、私と息子は密かに
体の関係を持ち。主人の不在中に結ばれており、その夜
主人は酔いで寝ていたのもあり、その横で息子と愛し会い
を始めてしまい、一つになりお互い燃え上がり、淫らな
喘ぎ声も発し、朝方近くまで激しく求め合い、体の奥に
熱い痺れるような快感に陶酔して、2人で寄り添うように
眠りに落ちてました。

 そんなこともり、約一か月くらい経過したころ、
「お前たち関係ができているのか」
主人から温泉での夜の出来事を話し、
「酔いが冷めて見たら、母子でセックスをしている
んだろう、見させてもらったよ」
離婚にはならず、別居状態になりましたが、主人は
仕事上で立場を保つために別居になり。
私は実家の事務所で働き、収入もありますので。生活
には困りません。



4
2025/12/05 07:57:02 (SQklqc3I)
数学のテスト前日、チカちゃんとテスト勉強。
チカちゃんは暗算は得意ですが1次関数や分数が苦手です。テスト範囲に1次関数のグラフを書くのに苦戦してました。
「y=2/3x 3だから全部に3掛けて」
「3y=2x 9になるから……x=1の時は3y=11で……y=11/3で……」
ヤバい……割り切れないし……グラフにどうすれば良い?中学数学なんてまだ楽勝~って思って教えてたのに早速躓いてしまいました。
「ここはー、xが0の時yは3」
「xが3の時は分母の3が消えるから2 3でyは5」
「二つの点を通る線を書いたら終了ー」
娘が助け船を出してくれました。
「後はパパーよろー」
娘に教えて貰った方法でチカちゃんに教えながら問題を二人で解いていきました。私はチカちゃんの部屋から抜けて食器洗いをしてチカちゃんにはホットココアを差し入れし、娘にはミルクコーヒーを持っていきました。
「あーちゃん、さっきはありがとう、すごい解りやすかった。」
「まーねー」
「オレよりあーちゃんが教えた方が良かったんじゃあ?」
「解らなくても、効率が悪くてもいいのー、一緒にいてー、自分のために真剣なのがいいんだよー」
「あーちゃんは何勉強してるの?」
「英語」
「英語って明日だっけ?」
「明後日だよー、明日の分は昨日終わってるしー」
私はベッドに座り隣に座る娘の音読を聞いてました。流暢なリズムで話す英語は心地よく……そして解りませんでした。
チカちゃんの辿々しい英語の方が単語、単語で判りますが……英検3級の私にはハードルが高い感じでした。
「Papa and I must love ……(速くて聞き取れませんでした).」
私の目を見て
「パパと私は愛し合わなければいけません、愛し合うべきですー」
そして
「I want to make love to you」
娘はゆっくりと話してキスをしてきました。
「えーと……私はあなたと愛を作りたい?」
「うん正解ー、私はあなたと愛し合いたい……」
ふたたびキスをして私をベッドに倒しました。娘は部屋着のパーカーを脱ぐと黒のレースのブラとパンツが現れました。
部屋着のパーカーとアンバランスで娘の白い肌には映えてました。
「チーばっかりズルいー」
「チーちゃん生理が重くて勉強できてなかったし、あーちゃんはオレより判るじゃん」
「最初にーアタシが言ったこと忘れちゃった?」
それはチカちゃんの事では?
「You have to make more time for me.あなたはもっと私のために時間を作るべき……チュ」
私の上に股がり、身体を屈してながらブラを外しました。白く、円いオッパイと薄いピンク色の乳輪と乳首がぷるんと揺れました。
「この間触れなかった分さわっていいよー」
目の前にオッパイがぶら下がり私は乳首を口に含み吸いました。
乳房の弾力が鼻に当たりました。
「パパ……必死すぎて……赤ちゃんみたい」と頭を優しく撫でてきました。
「もうそろそろ入れちゃうねー」
コンドームを装着し、手で保持しながらゆっくりと自ら挿入していきました。
「……ん、わかる?奥で当たっちゃってるね……」
「痛くない?」
「ぜんぜん……気持ちいいよ……パパのが圧してて……ん」
「ん、あ、あ、あ、あ……」単調なリズムで跳ねる娘……ペニスの先がトントンと壁をノックします。
「ん……いい……覚えたの全部消えちゃいそう……」
私はとっさに娘の腰を両手で抑えて動きを止めました。
「へへへ……うそーー」
娘は両手を私の胸に当てて腰を前後に振りました。
「あ、あ、だ、め……また来ちゃう……」
ペニスがギュッと絞まって、娘は私に抱きつきました。

「はぁ、はぁ……パパ……ちゅう……」
キスをしながらも、不均等に痙攣は続き、腰は止まったままなのに膣内はペニスを包み込んで動いていました。
私の首もとに顔を置いて息を調えている娘の耳元に
「あーちゃん……愛してるよ……」と呟きました。
「ふああ?」
「だ、だめ、止まらない、とまらない」
娘とは抱き合っていて挿入はそれほど深くないハズですが先っぽが埋っている状態でした。そしてぎゅーーと締め付けと痙攣で限界が近づきました。
「あーちゃんいきそう……」私が言うと
娘は腰をモゾモゾと動かし、私はそれだけで射精してしまいました。
「……あーちゃん……」
「ん……んん……退くのまだ今ムリ……動けない……」
「そうじゃなくて……気持ち良かった……ありがとう……愛してるよ……」
「うぐ……余韻が……」
その後、私はシャワーを浴びて寝室へ行きました。娘に一緒に誘いましたが
「また始まっちゃうからムリ、勉強もしたいし先入ってー」と断られました。
寝室にはチカちゃんが寝ていました。
起こさないようにゆっくりベットに入ると
「……あーは?」
チカちゃんが起きていてビックリしました。
「もうちょっと勉強するって」
「……おとうさん、私もう生理終わってるよ……」
「うん……」
「けど……テスト終わってからでいい……おとうさんが教えてくれたこと忘れたくないから」
「うん……明日の数学頑張ってね」
「はい」
娘が寝室に入ってきて久しぶりに三人で寝ました。

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