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2020/12/17 20:30:12 (fOZGynUR)
現在、僕(31)は二つの仕事を掛け持ちしています。一つは朝の9時~17時(残業なし) 土日祝は休みのコールセンター。派遣社員です。もうひとつは海外系の小物類の販売。これは詳しく書く必要はないので割愛させてください。

コールセンターの仕事についてなんだけど、僕が勤めているコールセンターは毎日、20数名が出勤しています。(日本全国に拠点があります)その20名のうち、15名が女性。年齢層は20代~50代まで様々です。

仕事はお客様応対がメインなのは言うまでもないのですが、コールセンターかかってきた電話を順番に回って処理していくので、1件の対応が終われば、だいたい次の電話を取るまでに20分くらい間が開くのが普通なのですが、だいたいその間はみんなインターネットなどをみて時間をつぶしています。

インターネットといってもやっぱり会社なのでマニアックなのは見る事が出来ないのですが、基本、僕は映画やスポーツ系のサイトなどを見て時間をつぶしています。もちろん他のスタッフも好み好みのサイトを見ているのも知っています。

で・・・なんですが、僕は会社の中では映画好きだと思われていたと思うのですが・・・。同じセンターにいるスタッフである、新野さん(33)っていう人に昼休み中に声をかけられたのです。

僕自身、このコールセンターで働き初めてまだ半年くらいなのですが、この新野さん、そこまで絡みがあるような人ではありませんでした。

新野「お疲れ様ー。」
僕「あ、お疲れ様です。」
新野「多田さんて映画とか好きなんですか?」
僕「あー、、好きなほうですかね」
新野「よく映画情報調べてますよね」
僕「そうですね。Huluとかユーネクストとかも入ってますから」
新野「本格的ですね」
僕「それ以外趣味ありませんのでw」
新野「でさー、映画のチケットをもらったんだけど、よかったら見に行く?私も行く予定なんだけど」
僕(え、、、いきなりなんの誘いだよ・・・?)

そりゃ・・そうですよね。今まで絡んだことのないような人。それがいきなり僕に映画を誘ってくるんですよ。この人、こういう人なのかな?それとも、この人もかなりの映画好きなのか?正直言って、高校や大学じゃあるまいし、いきなり仕事の中で映画に誘われるなんて思いもしませんでした。

僕「はぁ。どんな映画なのですか?」
新野「これなんだけどね」

そこで新野さんが自分の財布の中から取り出したのが、カードサイズの映画チケットなのですが・・。

(なんか見た事あるぞ。。。)某宗教団体が主催して作っている、いわゆる新興宗教映画だったのです。

いちおう、僕も曲がりなりにも映画ファンという事もあって、某宗教団体が積極的に映画を作っているのは知っていました。そして、その映画のチケットを信者が大量に購入し、自分一人で何度も映画を見に行ったり、あるいは宣教活動の一環として映画チケットを一般に流布している事くらいは知っていたのです。

(新野さんって、、もしかしてアノ団体の人だったのか・・・?)

僕「まぁいいですけど。いつ行きます?」
新野「早ければ今日でも明日でもいいですよ」

こんな感じで、NOと言えない典型的日本人である僕は、新野さんが進めてくる映画や、その団体に怪しさをMAXで感じておきながらも断る事が出来ず・・・。結果としてその映画のお伴をする事になったのです。

(新野さん自体は普通に細くて背が高いキレイなオネーサーンです。いや、宗教活動をやっている影響?(どんな影響だよ)そこらの人より清楚感出した服装をしているし、髪型とかも艶のあるロングヘアー。いかにも私は清楚で心が美しい女です。とアピールしているかのような、今時のキレイ系であるのは間違いないと思います)

当日、仕事帰りの事です。

17時ちょうどに仕事が終わる僕達は、コールセンターの外にある建物の前で待ち合わせをしていると、基本、私服通勤なので、さほど待たされることなく新野さんは出てきました。

それから電車にのって映画を上映している最寄りの繁華街まで移動していき、さほど会話を重ねる事もなく、淡々と映画館へと歩いていったのです。

そして、映画館の中に入ったのですが・・・。ガラ空きなんですよ。いくらコロナの影響があるといっても、あまりに人いなささすぎ。結局、その映画を見に来ているのは僕達を含んで3~4名だけが見ているだけで、9割5分の席が空いておりました。

(おっかしーな。。。前列とか埋まってるハズなんだけどな。なぜ席だけ押させてるのに誰もいないんだ・・・・)

そして映画が始まったのですが、その映画自体は(その宗教団体の教祖である人物)の半生記を描いたストーリーだったのですが、ただただ自画自賛っていうか、その人物を褒め称えてるだけの、ぶっちゃけ見ててヘドが出そうになる内容でした。

その教祖的人物の想いで話を、その教祖が今までに関わった同級生や、同僚などが回想していくっていうスタイルなのですが、どれもこれも「アイツは昔っから非凡だったからなー」「アイツならやるとは思ったが・・・」などと、褒め称えてるだけのストーリーなのです。

(いやいや、、普通に考えておかしいだろ・・・。この教祖系の人格の奴は、むしろ人から煙たがられてイジメを受けるのが関の山。。。要するに、今は教団つくって金持ちになったから、過去に虐げてきた奴らを屈服させる為に妄想の中での復讐映画を作ってるんじゃねーの・・・。)

というのが僕の正直な感想です。

映画が終わった後。

新野「どうだった?w」
僕「まぁ、、こういう生き方をする人もいるんだなぁと勉強になりました」
新野「よかったw でね、本もあるから読んでほしんだ」

といって手渡されたのが、「〇〇の〇」って書いてるハードカバーの本。一冊1700円くらいするんですよ・・・。それをしかも3冊も渡されてしまったのですが・・・。

それが新野さんという女性と、その宗教団体と関わってしまったこれからの出来事の始まりでした。

それから程なくして、僕の会社も在宅勤務という体制をとるようになり、勤務形態が変わった事をきっかけに(新野さんがきっかっけではありませんが)このコールセンターの仕事を退社する事にしたのです。正直、コロナの影響をもう一つの仕事のほうにモロに影響を受けていて、コールセンターでのほほんと働いていられるような状態じゃなくなってきたのです。

(これで新野さんとも縁が切れるだろ・・w)と内心、新野さんからの妙な付きまといに悩んでいた僕は安心したのもつかの間。新野さんは、僕が仕事を辞めたからか(同僚では無くなった事で)今まで以上に、ガンガンと僕に連絡をしてくるようになったのです。

新野さんが連絡してくると、いつも面白い話を聞けるという理由で教団施設に誘ってくるか、読んでほしい本があるので渡したい。という理由で、とにかく僕と接点を持ってこようとしてくるのは明らかでした。

(ちょっとマジ対策を練らないといけないぞ・・)と僕も正直、焦るようになり、、とりあえず彼を知り、己を知れば百戦危うからず。と孫氏の言葉から、新野さんが信仰している、その新興宗教団体の教祖の事を調べまくったのです。

まー・・・幼稚な思想、都合のいい各伝統宗教のいいとこどりをしているだけのペテン師であるのは間違いなかったのですが、かといって中途半端に新野さんと関わってしまった事により、今更「これ以上、関わらないでくれ」という勇気もなく・・・。

そして友人に相談してみたんです。今、会社で知り合ったこういった人に宗教系の事で妙な付きまといを受けていると。。

すると、その友人がおもしろい事を言ってきたんですよ。

友人「よくあるパターンだな。でも、考えようによっては面白いんだぞ。相手はだな、お前にその宗教の話を聞いてほしくて、必死になってるのは明らかだよな。それを逆に付け込んでだなwwww」
僕「逆に付け込むってww そんな方法あるなら教えてくれよww」
友人「俺だったらこうするわ。「実は僕、悩みがありまして。」と切り出すだろ?それから相手は自分の宗教をやったらその悩みは絶対に消えると確信しているからよ、こういってやるんだ。「マジで真剣にEDで悩んでいるんです」ってw」
僕「EDって、、イ〇ポって奴だろw」
友人「おうww 要するに多田がEDで悩んでいると相手に伝えるんだ。真剣にだよ?ここは絶対に笑っちゃダメだぞ? 具体的にはEDに気が付いたのが1年前くらいで、それから何度も心療内科にいったり、専用の薬を飲んだりしたのですが、一切効果がないと」
僕「ほむw」
友人「で、現代の医学が意外と完全じゃない事に諦めの境地にもなっていたんだけど、こういう系の人生の悩みも解決する事ができるんですか?と逆に聞いてやるんだよ」
僕「おうw それで?」
友人「そしたら、相手はだな。自分の宗教に絶対的な確信を持ってるから、「治ります。絶対に」と言い切ってくるだろうな」
僕「だろうなw 今でもそんな感じだし」
友人「そこまできたら後はこう言えばいいだけだよ。「じゃ、証明してください。」ってw」
僕「相手どんな反応するかな?」
友人「お前の事をヤバイ奴だと思って今後、一切、関わってこなくなるか・・・。あるいは予想外の行動をしてくるかもしれないぞ。ただ・・・。相手は先に信仰しろ。先に入会して祈れとか言ってくると思うけど、それは断れよ。「証明できたら入会します」とそこは言い切るんだ」
僕「うん。でも、もし予想外の行動をされて、勃ってしまったらどうすんだ?」
友人「そんなの簡単だよ。「勃起まではするんです。射精が出来ないんです」って言えばいいwwwww」
僕「wwwwwww(爆笑)」



でまぁ、、この記事を書いている以上、思いのほか面白い展開になったからこそ、こうして書いているのですが。

ではいったん休憩させてください。
 
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54
2020/12/29 00:53:35    (xMMc518C)
わたしのパートナーは「⑥いやぁだ」ですw
Episode3楽しみですね~
53
2020/12/29 00:13:52    (Aj4w.CvD)
新野さんの憎悪…どんな形で現れるのでしょうか?
エピソード3期待してます。
52
投稿者:TADA ◆JE8BnO0L9c
2020/12/28 23:46:52    (LHNrzOf2)
モミモミ♪ モミモミ♪ モミモミ♪ くーん・・w くーん・・♪

先輩「ダメだよw アッ、アアンッ♪もぅ無理~w」

喜んでいる。先輩はこの状況を明らかに喜んでいました。

このモミモミくーん。この方法をこれまでに何度か元彼女たちに試したことがあります。そして得た教訓、それは「みな、同じ反応をするw」というのは先輩も同じでした。

モミモミくーんをされた時、オンナノコは皆、恥ずかしそうに目をまん丸にし、顔を赤らめるのです。そして言うセリフは①ダメw ②こらw ③アン♪ ④はずいw ⑤むりw 必ず、この5つの発声のどれかを発するのが、このモミモミくーんの反応でした。もし疑うなら皆さんも今夜、奥さんか彼女に試してみてください。①~⑤のセリフ、どれか必ずでると思います(笑)

先輩は僕の眼前で大股を広げ、まんぐり返し状態のまま、僕にやりたい放題をされていました。

僕は先輩のサーモンピンクTバックの、ちょうど縦スジ1本に生地が食い込んでいる部分に自分の鼻先を当て、効果音でも示した通り、くーんw くーんw と意図的に、音を立てて吸っていました。

そして、胸をモミモミしていないときは、先輩が暴れてこの体勢を崩してしまわないように細いウェスト、そしてお腹に手をまわして僕の胸の筋肉と一緒にガッチリ固定し、今度は舌先で、「ツー・・♪」と前のV字ラインを舌でなぞったのです。

先輩はその日、午前中から午後にかけて宗教活動の一環で、信者の家を訪問しまわっているといっていました。その時に出来た汗でしょうか。すこししょっぱい味もしましたが、舐めているうちに味はなくなってしまいました。

そして、モミモミくーんの最終形態。これは、「最初はなんだかんだ言うけど、結局、最後は興奮する」ここへ到達したのも先輩も過去の彼女達と同じでした。

先輩はさしたる抵抗もなく、自然体で「アッ・・ アッ!」と、いつからか、まんぐり返しという女性にとっての羞恥の極みのような態勢を僕に維持させられているにも関わらず、僕の舌先がツー・・・と肌を這う度に、「アッ・・!」と独特の低いあえぎ声を上げ始めたのです。

そして、さらに・・・!僕は自分の胸筋を先輩の腰にグッとあてがい、左腕全体をまわして先輩の腰をロック。さらに僕がM字になって、両方の膝を閉じて先輩の胴体を固定。

そして・・・最後に余った右手の人差し指から小指までを凸凸凸凸この図のように横に並べ・・・。先輩が作っているパンツのクイコミの溝。そこに指先4本をセットしたのです。

それから、しゃあああああああああ・・・!!!!!と高速で4本の指先を。。。先輩のクリ位置に合わせて前後に摩擦させていったのでした。

昔、昭和時代に流行った、連射機っていうゲームコントローラーの形したおもちゃあったの覚えていますか?あれ僕の時代にも辛うじてあったのですけど、AとBの二つのボタンを摩擦抵抗の少ない4つの爪で擦って連打し、効率よくボタン連打数を稼ぐあのやりかた。動作としては、まったくそれと同じ方法でした。

先輩「アアッツ!!!! アアツ!!!! ああああ!!! あああああっ!!!!!!」
僕「・・・・!!!!!!!」
先輩「アッツ!!!! ああああ!!!!! はあああ!!!!!」
僕「・・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
先輩「ン!!! ンン!!!!!! ンン!!!!」(自分があまりに大きい声を出している事に気が付いたのが、強引に自分の手で口をふさぐw)
先輩「アア!!! イク!!!!! ああああ!!! ・・・・アッ・・!! アッ・・・!! イクッ!!!!」(非常に強く腰をガクガクさせているが、僕が完全に腰全体をロックしているw)


僕は先輩が完全にイってしまった事を確認し、高速で摩擦していた4本の指先を停止する事にしたのです。(さて、先輩・・・どう出るか・・?w)

先輩「もう・・w 気持ちよすぎる事は勘弁して・・・っていったじゃない・・ww」
僕「すみません・・ww つい興奮しちゃって・・・」
先輩「暑くなってきちゃった・・・w」
僕「僕もですw」
先輩「あたりまえでしょー。あんな激しい動きしたんだからーw」
僕「脱ぎますか・・w」
先輩「ちょっと待ってねw」

そういって先輩は、僕に寝転がされた時から気になっていたのだと思います。後頭部の高級そうなカメオの髪留めを外し、フワッ・・。とロングヘアーになったかと思うと、今度は手首にかけていたゴムで髪の毛をくくり、髪の毛をまとめあげたのです。

そして腰につけていた白いベルトを外し、僕のほうにクルっと背中を向けて、「降ろしてw」とワンピースの背中のチャックを僕に降ろすように指示してきたのでした。

僕「はいw」といって先輩の背中のチャックを下ろすと、中は黒の肌着。肌着っていっても、例の黒のペチパンツとセットのものを着用していたのです。

先輩は「すぐシワになるんだよね」と言いながら、脱いだワンピースをシワが出来ないように丁寧に折って畳み、すぐ近くに置いたのです。

黒の肌着(中にはサーモンピンクのブラ)、サーモンピンクのTバック。先輩がつけていた衣類はこの時これだけでした。

この時点ではっきり分かっていた事。これは秘儀でもなんでもなく、ただのセックスでした。

僕もこの時、先輩につられて長袖のチェックのメンズシャツを脱ぎ、ズボンを脱ぎ、最後のTシャツとトランクスだけは残した状態で、また先輩と向き合いました。

先輩「じゃ、私もちょっと頑張っちゃおうかな♪」
僕(え?w)

そう。この服を脱いでいる時、(さて、次の行動はどうやって切り出したらいいんだろう?)と考えていたところがあったのです。それが、、先輩のほうからの頑張っちゃおう発言w これは非常に助かりましたw

とにもかくにも、次の行動は先輩が切り出してくれる。そういう事で僕はベッドに寝そべる事にしたのです。すると先輩、僕の上に重なってきて、まず最初にやってきた事はキスwww

軽く、「チュッ・・ ちゅ♪ チュ・・ レロ・・・ レロ♪」と、最初は軽いフレンチ・キス。そして、少しのディープキス。それから僕の喉元から胸板のところまで、「チュ・・」とキスをしながら下へ。。下へと降りていったのです。

僕(このパターンwww 風俗のやつやwwww)

そして先輩の顔が僕のヘソのあたりまで降りてきた段階で、、、先輩は華奢な指先で僕のトランクスのゴムを掴み、ズッ・・♪と下ろしてきたのでした。(そして僕も自ら尻を上げてトランクスを全部、脱ぎました)

そして先輩、小さな口で僕の陰部の先端を口に入れ、、根本は根本で軽く手で掴み、口と手の二つを同時に動かしながら、(小さくて奥まで咥えきれないので手も使って全体をカバーする)「ンッ・・!! ン!! ンッ!!」と言いながらフェラを開始してくれたのです。

僕(なんだかんだ、オトコを喜ばす方法しってんじゃん♪)そう思いましたw 先輩のフェラも、昨日、今日、始めてやったフェラとは到底言い難く、、ちゃーんと綿密に計算された咥える口の強さ、テンポ、掴んでいる指の強さ、あらゆるものがバランスよく、これといった特徴がないのが特徴とでもいいましょうか。ただ普通に気持ちいい。(あと、1,2分で出るだろな)と安心して身を任せられる、そんな安定したフェラだったのです。

僕の射精欲求もテンポ良く上がっていきました。(そろそろ・・・w お。。。で、、出た・・w)

先輩「ンッ・・!!??」

僕の精子の第一波が出てくると、先輩はすぐに口を放し(ここは残念だったとこです)は高速の手コキに切り替えて僕の陰部の先から出てくる白い精液が、先輩の指を汚していくのを先輩はほほえみながら見ていたのです(口の中に出させてくれよー)

先輩「いっぱいでたw?」
僕「だって、、めっちゃ溜まってましたもんw」

そしてテーブルの上にあったテッシュで精液を拭きとり、そして「ここでいいの?」とキッチンで手を洗って処理する事にしたのです。

僕も最初は恐る恐る、なんせ相手が先輩なもんで、どういった手で攻めていこうかと思ってましたが、慣れてきて先輩が「秘儀」という形でセックスをしていない事に確信を持ってきたのです。

僕「じゃ、次は僕が・・w」
先輩「え?なにするの?」(さすがに何をされるのか不安で構えてきてるw)
僕「ここは僕も同じことをw」

そして僕は先輩に「こんな感じでw」と言いながら、先輩をベッドの上で四つん這いにさせました。そして僕はベッドの上ではなく、床の上で両膝をつき、そのまま膝で立つような形になったのです。

こうした理由。先輩もベッドの上で四つん這い、僕もベッドの上から先輩をバックでクンニしようと思うと、かなり僕の体勢がつらいんです。

ですが、先輩はベッドの上で四つん這い、僕はベッドの下の床の位置で膝で立つと、さほど腰を曲げなくてもバッククンニをやりやすかったのでした。

先輩「もぅーまた恥ずかしい形にしてるー」
僕「へへw」

そして僕は先輩のサーモンピンクのTバックを膝までずらし、尻肉を左右へと広げていきました。もちろん見えたのは前回同様のパイパンw さらに親指と人差し指の4本でパイパンの溝を左右に広げ・・ピンク色のクリを剥きだしにしたのでした。

僕「じゅるる・・・・!!」
先輩「はああん・・!!!」

先輩「アアッツ! アツ!! ああ! あああっ!!」
僕「じゅる!!!!!!!」
先輩「アッツ!!!! ああああ!!!!! はあああ!!!!!」
僕「じゅる!!!!!じゅる!!!じゅる!!!!」
先輩「アッ!! アアア! ンッ、、ンン~~~!!」

そして、、僕はもう下半身全体に何も衣服をつけていません。そして、先輩もバックの態勢となり、濡れに濡れているのです。

僕は先輩に何も告げず、そのままスッ・・と立ち上がり・・。左手の人差し指と親指で先輩のワレメを左右に広げたまま、、、右手でカチンコチンに固まった僕の陰部を先輩の膣口にあてがうと・・・。

僕「フンっ・・!!!!」
先輩「アァアァァァン!! え、、! もしかして入れた!!?? 」
僕「はい!!!!」

タン!タン!タン! タン!タン!タン! タン!タン!タン! タン!タン!タン! タン!タン!タン! タン!タン!タン! タン!タン!タン!

先輩「入れるとき、言ってよぉぉ~~~!!  アアッ!!! きもちいっ!! あああああ!!! 奥まで入ってる!!! アアアアアっ!!!!」

タン!タン!タン! タン!タン!タン! タン!タン!タン! タン!タン!タン! タン!タン!タン! タン!タン!タン! タン!タン!タン!

先輩「あああああ~~~~~~!!!!」

先輩、乱れに乱れまくってましたw そしてこのまま、バック状態で入れ続け、先輩があまりに華奢だったので(もしかしたらいけるか?)と思い、今度は座位で入れたまま担ぎ上げて駅弁までやってみたのです。(さすがに初めてでしたw)

そして駅弁に成功した事で、さまざまな体位を試してみましょう~w みたいな空気となり、僕が知っている体位を色々試させてもらったのですが、究極的にやばい光景になったのが、逆騎乗位でした。

きっと正式名称は48手の中であるのだと思いますが、ここでは逆騎乗位にしようと思います。

僕が寝そべっている上に先輩が、僕に背中を見せてしゃがんで入れて、、そのまま先輩はM字開脚をして入れられながら、僕のいる後ろ側に自分の上体をそらし、自分の両手で上体を完全に寝転がらないように支えるのです。そうすると僕は先輩の上体の重さがかかってこないので、わりと自由に腰を振れる訳ですが、ただ腰を振れるだけでなく、僕からすれば両手も自由に使えちゃうのですw

この変形逆騎乗位の状態で、僕は背後から手をまわして先輩のぺちゃぱいを揉みまくり、そしてクリをこすりまくっていました(笑)

してクリをこすって、こすって、こすりまくって、、(そろそろ出そうw 途中でゴム着用済み)と今度は腰だけをガンガン振っていたら、先輩が「アアア!!!!イクゥ!!!!」と、今までにない変な声でのイクゥ~~~を言い出したので、何事か?と思いきや、、、ぴゅぅ~~~♪ ぴゅぅ~~~♪  と勢いよく綺麗な放物線を描きながら、、、お漏らししちゃったのです(笑)おかげで部屋のフローリング汚れましたけどw

僕「すごいっすねwww」(この時ばかりは地金が出ましたw)
先輩「見ないで!!! (ぴゅぅ~~~♪)」

こんな感じで、、先輩とのHが終わったのです。結果、秘儀でもなんでもありませんでした。





ここで、エピソード2を終了すると同時に、エピソード3の予告をしておこうと思います。


この2度目の先輩とのひ・・・いやH。これは僕と先輩を急接近させるきっかけとなっていきました。

言い方を変えれば、、セフレ。そして、、付き合って下さいとは言ってないけど、彼氏彼女の関係。そんな関係が構築されてしまったのです。

この日から歩く時は手をつなぎました。帰り際にキスをしました。そして、僕と先輩が会えば必ずセックスをしていました。

時には、秘儀という設定で先輩に白い法衣を着てもらい、厳粛に始めたつもりの秘儀も、最終的には電マを使ったり、潮を吹かせたり、そういうセックスになってしまうほどでした。

この先輩とこんな事をしていた時の1か月半、正直、めちゃくちゃ楽しかったです。

ただ、僕達はこの「二人だけの関係」と思ってたのですが、それに感づき始めている人物がいたのです。

それは・・・・新野さんでした。

新野さん・・・。同僚であった僕を映画に誘い、沢山の本の贈呈をし、時間をかけ様々な僕の悩みを真正面から受け入れ、そして最終的には自らのカラダ、いや肛門まで使って僕を入信まで導いた人・・。

僕の入信後、指導担当という立場で、本来なら僕に宗教の指導をするべき地位にいるべだった人。。

本来なら、新野さんが一番、教団で僕を入信させた事により称賛を受け、そして指導担当として鼻高々に宗教活動を出来る日々が続くはずだった。

が、しかし・・・。

先輩・・・・。

全てはこの尊敬していた先輩という女にすべてを奪われたのです。

組織では、先輩がなんでも僕に宗教指導をし、何でもアドバイスをする微笑ましい師弟関係。

しかし、裏のグループを知っている新野さんからすれば、、、(指導とかいうけど・・・毎日、ヤってるだけなんじゃないの?)

沸き起こる疑念、裏切られたような想い、、、、。

この時、僕達の知らないところで憎悪をたぎらせる、、、新野という人物が存在する事を露にも思わなかったのです。

次回、エピソード3スタート

乞うご期待!!!!

51
投稿者:トシ
2020/12/28 06:48:26    (Q1mzxGuP)
楽し過ぎる槌

え?、幸○の科○なの?
ヒント見落したかな?
50
投稿者:けい
2020/12/28 06:40:09    (0YypezFq)
本音と建前をうまく使っている、先輩の感じいいですね。
続き楽しみに待ってます。
49
投稿者:(無名)
2020/12/27 18:47:47    (GFcZzukp)
うーん、素晴らしい!!オレも幸◯の科◯に入りたい!!
48
投稿者:TADA ◆JE8BnO0L9c
2020/12/27 10:38:54    (jfHxTk6S)
>>ある日曜日 PM18:00 僕の家にて

ガチャ

約束していた18時ちょうどに先輩はインターフォンを鳴らさずに入ってきました。この段階からすでに、今日は「秘儀」を行いに来ているという形式なので、いわゆる「作法」というものに乗っ取った方法をとったのです。

ワンルームマンションの、これといって部屋というものがない僕の部屋。玄関を入ればずぐにすべてを見渡せる形の間取りに住んでいました。

この時の先輩は、髪の毛にはカメオの髪留め。着ていた服装は、紺色のフォーマルワンピース。腰に白いベルトを巻いていました。ここから胸にコサージュをつけて、小さい男の子がいたならば、小学校の入学式か、あるいは女の子がいたならば、ピアノの発表会か。(さすが40歳、美人淑女・・ww)とドキッ♪としたものです。

僕「今日はよろしくお願いいたします」
先輩「はい。こちらこそ・・。」
僕「さっそくですが、いかがでしょうか?」
先輩「わかりました。では早速ですが、視させてもらいますね」

(wwwwwwやっぱ、こういうパフォーマンス的なものあるんだwww)

少し予想していた事ではあるのですが、先輩は右手をパーの形に広げて、(手のひらを金属探知機のように見立てて)僕の部屋の東西南北、天井などを探索しはじめたのです(笑)まるで心霊オカルト番組のワンシーンのようでしたw

先輩「うーん・・・。悪霊とか、そういった類のものは居ないと思いますよ。」
僕「そうですか。。それはよかったです。となると、次は環境の問題についてですが」
先輩「そうですね、、悪霊よりも感じ取れてしまったのが・・、度の強いアルコール飲料、アダルト系の品々・・(エロDVD等。いちおう縦にならべて大量の映画のDVDの中に紛れさせていたのですが)装飾品等の高慢さを助長するアクセサリーなど、そういうものが多いのかな・・・と」

読者のみなさん。僕が映画好きなの忘れてたでしょ?(笑)

僕「全部あたってる・・・!」(って、あたりまえやw 目に見えるところに置いとるわいww)
先輩「強制ではありませんが、もし精神を守っていくという意味では、いずれ無くしていったほうがいいですし、心が鍛えられてきたら自然と無くなっていくものではあると思うので、さほど心配はいらないかと思いますが」
僕「となると、でも現実問題、今はこれらの影響力を受けてしまっているので、少しは努力して、これらを遠ざけていく必要もあるという事ですね」
先輩「それはとても良い事ですねw」

僕「では、ED・・・の件についてなのですが」
先輩「そこですね。質問なのですが、そんなに過剰に性欲が湧き上がってくるというという事なのでしょうか?」
僕「ええ。。寝ても、覚めてもイヤラシイ事が脳裏をよぎってくるんです。仕事をしている時くらいはさすがに忘れますが、すぐ我に返ると、なにか欲求不満な状態になっている自分がいるというか」
先輩「私も医者ではないので医学的な見地では何も言えませんが、やっぱり完治した事による反発みたいなもので盛んになっている傾向もあるのでしょうね」
僕「それはそれで生理現象なので仕方ないとは思いますが、かといってこうも毎日、毎日、、あの・・以前も言いましたが、恐れ多くも先輩と秘儀をしたあの日の事ばかり考えるのもどうなんかなって・・。せっかくの聖なる行為を僕が汚しているんじゃないかって・・。」
先輩「ふふww そうねw」
僕「で、、僕なりに考えたのが、完全に自我というか、欲をというものを消滅させている先輩の霊力を受け取れば、少しは僕も落ち着くんじゃないかって思ったのです。あ、勝手にこんな事思って申し訳ございません・・・。」
(これは先輩をおだててるだけw 先輩、実はめちゃエロいのは前回話しましたw)
先輩「いえいえ、いいのよ。ただ・・・一つだけ勘違いされてるところがあるので、ここは大事な事だからご説明します」
僕「え?」
先輩「前から気になっていたところなのですが、多田さんは「欲を消滅させる」という事をわりと頻繁に口にしますよね?」
僕「ええ。。新野さんも、そう言ってましたよ」
先輩「新野もそこは間違っているポイントかなw」
僕「どういった部分が?」
先輩「そもそも、欲なんて消滅させるものじゃないんです。消滅なんてできないんです」
僕「え?先輩の落ち着きとか、他の信者さんにしても、それは欲が消滅しているからじゃないんでしょうか?」
先輩「いえいえ。私だって食べるし、寝るし、セックスをすれば興奮もします。」
僕「はい・・。」

先輩「今回の答えをいいましょうか。多田さんが猛烈な欲に襲われるその原因」
僕「はい!」
先輩「それは欲を消滅させようと、深層心理で必死の努力をしているからなんです」
僕「え?」(やってねーけど)
先輩「例えば、頭の上に四角い氷が乗っていると思ってください。この氷は欲だと仮定します。そして、この四角い氷が、ビルの大きさなのか、冷蔵庫の大きさなのか、一斗缶の大きさなのか、その大きさは、欲の大きさ、つまり量だと思ってください。」
僕「はい」
先輩「この欲の塊でもある氷を無くそうと思ったら、多田さんはどうする?」
僕「熱湯かけて溶かす・・w」
先輩「つまり、熱湯をかけるというのは、熱湯は氷とは真逆の性質のもの。つまり性欲と真逆にある聖なる意識で塗りかえる・。という事になりますよね」
僕「はい・・」
先輩「でも、その熱湯。氷にかけてみると、一時的には氷は凹んだような形になるけど、また熱湯をかけた分だけ、逆に凍って、もとの量より大きくなっちゃうよ?」
僕「は!!!!!! そ、、そういう事か!!!!!!」
先輩「ふふ・・w ですから、熱湯をかけて溶かすという努力は、一件、氷が解けた気がするんだけど、後になれば、余計に氷を大きくしている行為に過ぎないんです」
僕「わかります!じゃ、どうすれば???」
先輩「自然に溶けるのを任せるんです。ありのまま。」
僕「自然って・・・。」
先輩「そして、溶けていった水・・・これが菩提心なんですよね。つまり悟り。」
僕「・・・!」
先輩「なので、氷が大きい人であればあるほど、得れる菩提心も多い。これが、仏教でいう煩悩即菩提の神髄なのです」
僕「!!!!!」
先輩「ですから欲があるなら素直に叶えてあげたらいいんじゃない?」
僕「でも、性欲を叶えるという事は教団で禁止されているアダルト動画とか、風俗店とか・・」
先輩「それは、正しい叶え方じゃないのはわかるよね。私が言うのは、あくまで人間としてあるべき方法で性欲をかなえてあげるという事です」
僕「はぁ・・。」
先輩「ここで、新野が多田君に教えた「作法」について説明するね」
僕「はい」
先輩「新野はきっと、多田君に「これをしちゃだめ」「あれをしちゃだめ」って厳しく教えたと思うんです」
僕「そうですね」
先輩「でもそれは、あくまで新野の考え方であり、新野の状況、新野の立場による答えなのです」
僕「というと・・」
先輩「新野も秘儀を経験している数少ない信徒の一人ですが、ただ彼女の場合は例外なく、自分より格上の相手と、年上の相手との秘儀でした。そしてなにより、新野は女性です。」
僕「はい」
先輩「いうなれば、私と多田君も格上、年上という部分においては新野の条件と同じ。ただ多田君は男性です」
僕「ええ・・・」
先輩「簡単な表現しますけど、男性はある程度自由にしていいんですよ?秘儀の時でも」
僕「え?新野さんは絶対に失礼な事をしちゃダメだ、くらいの勢いで言ってましたよ」
先輩「だからそれは、新野の「女性としての立場、振る舞い」そして「新野はもう、昨日今日修行を初めたばかりの始学者じゃない」それががあるから、男性にみずから積極的に求めていく事ははばかられる、、という意味なのです」
僕「じゃ、変な質問ですが、秘儀を行う男性の方は、意外と積極的に行動してくるという事でしょうか?(あれ、動画でみたオッサンらはみんな落ち着いてたぞ)」
先輩「その相手も年齢もそこそこ、霊的修行もそこそこの人なら、過剰に積極的な行動というのはしないでしょうね。ただ・・・」
僕「ただ・・?」
先輩「今の多田君が、私が言った年長者の男性霊媒師と同じような落ち着きを保ちながら、秘儀に挑みなさい、っていう事自体が・・・・さっきの熱湯をかける行為に繋がるんじゃないかしら?」
僕「ああ・・・そういう事だったのか・・・」
先輩「なので、忘れないでほしいのは秘儀の作法というのは、あくまで行為なんです。本質と見誤っちゃダメ。あくまで秘儀の本質というのは、霊力を受け取るという事が目的なんです。作法を厳守するあまり目的が果たせない秘儀は本末転倒。いうなれば作法はさておきとしても、目的を果たす事が大事。もちろん、目的も果たし、正しい作法で、、というのがベストだけど。」

僕(やべーなwこの人w さすがにグループの指導者クラスというだけあって、やたら説得力あるwww 皆こういう風に洗脳されていくんだろうなwww)

僕「じゃ、、今回、秘儀せずして、秘儀をした悟りに到達した。。という事でしょうかねw」
先輩「いえいえ。今の段階はあくまで理解の段階。もともと私もそのつもりできたし、今回は今の理解を、次は「体得」にまで持っていきましょう。」
僕「は、、はい・・・・」(ドキドキ!!!ドキドキ!!!!!)

先輩「では、いちおう準備はしてくれてましたか?」
僕「はい。先輩が来る前にシャワー浴びてます」
先輩「わかりました。では多田さんのしたいように、何でもなさってください。」
僕「え?」
先輩「うん。自分が心の中にため込んでいる、あらゆる全てを出してください。こういう機会はこういう時しかありませんし、理解した以上、これ以上、心の中にとどめて置くのは無駄。1秒でも早く発散させたほうがいいです。」
僕「でも、そんな事したら作法は・・?」
先輩「口ではそういうけど、作法を守れる精神状態じゃないでしょう?w ただ・・きもち良すぎる事は手加減してね♪前みたいにはしたない姿みせちゃうかもだからw」
僕「はは、、はい♪」(誰が手加減するかよ)

そういって先輩は僕のベッドの上に、着の身着のまま寝転がっていったのでした。そして、目を閉じながらお腹の位置で手を組み、、、じっと僕が来るのを待ち始めたのです。

ベッドに接近していく僕。そして先輩の足元に着座し、、「失礼します。ではよろしくお願いいたします。」と一声かけた後、パサッ・・・。とワンピースの裾をまくり上げていきました。僕の目に見えたのは、先輩の細くて白い華奢な足・・・。

すると、(え。なにこれ?)先輩、なにか黒のショートパンツみたいなのはいているんです。

僕(え・・wワンピースの中にショーパン?へ?)

一瞬、40代淑女の間では、パンツではなく、中にこういったショーパンみたいなの履くのが流行りなのか?と理解に苦しみましたが、それは僕の知識不足である事を後で知ったのです。

そもそも、先輩が履いていたのはペチパンツという製品であって、この製品はTバック等を着用した時、お尻が寒くならないように上に一枚、重ねる感覚で履く下着ようなものだったのです。

僕はてっきり、このペチパンツが下着だと思ったので、(こんなヒラヒラなものでちゃんと下着の役割を果たすのか?)と一瞬、思ってしまったのですが、このペチパンツを脱がしてみたら、ちゃんとパンツはいていました。

が・・・・w そもそもペチパンツを履かなければならない理由・・・それはさっき言ったとおり、先輩、この時Tバックだったんです・・。しかも色がサーモンピンクw(派手www)

デザイン自体はただTバックであるというだけでシンプルなもので生地もスポーツ系というか、伸縮性があるのかなw ただ色www さすがに秘儀どうこう言うてる時にサーモンピンクはないやろwww 

前々から、どこか抜けてて可愛いところある人だよなー。と思ってはいましたが、まさかここにきて・・ww と思ったクダリでした。

そして邪魔なペチパンツを脱がした僕。(おw よかった・・。ちゃんと履いてる。これだけかと思ったわ・・・w しかも何この色wwwww さらに、このやたら伸縮する生地なにw?めっさマ〇コに食い込んでるやん!!!!)

それから僕が行った行為は新野さんの時と同じ。相手がなんでもしていい。っていうんだから、これをするしかない。



エピソード1新野編からの抜粋(笑)

その後、いったん僕の両肩に僕の首を挟むように乗っけた両膝の裏を手でもって・・・・・今度はガバッと左右に広げていったのでした。普通に大開脚ですよねw でもそれだけでは終わりません。

広げた足はそのままで、こんどは彼女(先輩)の腰を両手でもって、ぐぐっ!!と上にあげながら、さらに接近すると、何ができるでしょうかw 答えはマン繰り返しでしたw

着衣マン繰り返しw これ僕好きなんですw


着衣マン繰り返しをされてしまった先輩。

先輩「こ、、こらぁ・・w いきなりこんな態勢ww」
僕「酢w スミマセン・・・ハァッ!ハッァ!」(興奮し尽してる)

先輩の右足、左足を僕の首を挟んだ状態で僕の背中側へふくらはぎをダラーン

僕の喉の下、胸の上くらいの部分で、重力で倒れてくる先輩の尻を支える。

僕の顔面、先輩のパンツのワレメ位置へ強引に押し込む

それらすべてと同時に行いながら、、、自由の両手でワンピースの上から先輩の胸をダブルでモミモミ♪

かなりテクニカルな動きでしたが、、ぜんぜん普通に可能でしたw 簡単に言えばパイルドライバー(笑)ちょっと違うけどw

僕の鼻には先輩のパンツの裏から割と強めに香る、アンモニア系の酸っぱい匂い。そして・・・ブラも上下セットのシンプルな形状なのでしょうか。どこを触っても、おわん型のカップの感触がするだけ。

さらに先輩、可愛いなw って思ったのが、あきらかにぺちゃぱいww の割にはブラのカップはそこそこ分厚いwwwww(見栄張ってるw) ともかく、そんな分厚いブラのカップを乳房もろとも・・・。

モミモミ♪ モミモミ♪ モミモミ♪ くーん・・w くーん・・♪ 

先輩「ああ、、ヤダァ♪ ア・・・・♪ 声でちゃう!」

次回、乞うご期待!!!!!
47
2020/12/27 07:19:33    (oXwHaEEz)
秘儀の連続、めっちゃ羨ましい!
46
投稿者:とり
2020/12/26 18:53:54    (9zwy.SY4)
映画化したら必ず見に行きます
45
投稿者:TADA ◆JE8BnO0L9c
2020/12/26 10:14:27    (BZMwf2uf)
僕(しっかし、、マジでここ数日間、、凄絶だったな。。この今の時代に、あんな狂気じみた事をやってる人々がいるという事に驚きだわ。。。でも、実際この目で見てしまったんだもんな。いや、今となっては俺もそのグループの一員なんだぞ・・・。)

戸惑い以外の何物でもない。まさにこの事でした。

さらに・・・僕は新野さんに結果報告するときに、また疑問点を聞いてみたのです。何度質問しても、次から次へと疑問がわいてくる。この時の心境はそんな感じでした。


僕「新野さん、いちおう・・無事終わりました」
新野「うん。どうだった?とはあえて聞かない」
僕「え?」
新野「一言でいいますが、これ、「秘儀」ですよw」
僕「あ、そういうもんなんですね」
新野「うんw」
僕「じゃ、それ以外の事を聞きたいのですが、いいですか?」
新野「どうぞw」
僕「例の秘儀は、特殊な霊能力を持っている人の霊能力を受け伝えてもらうためには、霊的な意味での「魂の合致」というものが必要。そして、その魂を合致させる手段としてのセックスという認識で間違いないんでしょうか」
新野「うん。なんら間違っていないですね。その認識で問題ないと思います」
僕「補足して言えば、あくまで魂を合致させる手段の為の聖なる行為であるから、他の余計な行為、いいかえれば性的興奮する事を目的とした邪(よこしまな)な行為は不要と。」
新野「そうですね。」
僕「で、今の僕は先輩と例の秘儀を行った事により、、これから霊的能力を受け伝えてもらえる霊的土壌が完成された。という事でしょうか」
新野「そうなればいいけどね。」
僕「ええ。もちろん。でも、大事な事なので言葉を選ばずに聞きたいのですけど、例えば今の僕が「これから、もっともっと先輩たちの霊能力を身に着けたいです」つまりいろんな能力を持つ女性と秘儀を沢山行いたいです。といったとします。これあくまで仮定の事ですよ?誤解しないでくださいね。でも、そういった場合、「じゃ、どんどん秘儀を行ってください。どんどん紹介します!」とはなるんでしょうか?あるいは「秘儀は月に1回」とかそういう制約みたいなものもあるんでしょうか?」
新野「ああー・・・。そこねw いい質問です。秘儀を行うのに月何回とか、年何回とか、そういう制約はありません。・・・が、一定のルールはある。
基本的なのが、勝手に個人個人でセッティングをしない事。必ず先輩のような指導者クラスに間をとりもってから行う事。
これは基本です。」
僕「その理由は?」
新野「例えば私にせよ多田君にせよ、新野はどのような霊能力に長けており、そしてどのような霊能力が欠けているとか、多田君はどのような霊能力が長けており、どのような霊能力が欠けているとか、そういう相性のようなものを先輩たちが判断するんです。例えば私に長けて霊能力が多田君には欠けており、多田君が長けている霊能力が私にかけているなら、これは秘儀をするべき組み合わせといえます。でも、あまり効果のなさそうな組み合わせっていうのも存在するんですよ。

結局、秘儀といってもリスクが大きい事をする訳ですから、やる以上、最大限の効果を引き出す努力をする必要っていうのがあると思うんです。でも、その判断は修行浅はかな人たちではできませんよね?それを熟達者の先輩たちが間を取り持つという事になってます」
僕「なるほど」(ってことは、俺が以前に新野さんとヤった事は、秘儀でもなんでもねーんだw ただ勧誘するために色仕掛けされただけっていう解釈でいいんだなw)

新野「また、お互いの同意が必要です。」
僕「あー、そうですよね。一方的に、「あなたの霊能力を欲しい人いるから。相手しなさい」といえば完全にカルトですもんねw」
新野「うん。相手にもメリットがある、自分にもメリットがある。そこではじめて同意が生まれます。その同意がなければ片方のメリットだけでは、この組み合わせは成立しません」
僕「なるほど・・・w で、僕の今の状態なんですけど、先輩との秘儀を行う事により、うまくいけば僕は先輩の霊能力の基礎的部分である「霊能力のやり取りを出来るようになる、という一番ベースの部分を開発された訳ですよね。となると、次に僕が得るべき霊能力って、いったい何なのでしょうか?」
新野「それは難しい質問ですね」
僕「そうなんですか」
新野「うん、霊能力っていっても、めちゃくちゃ沢山あるんですよね。よく一般で言われている、占い系、例えば人相、手相、骨相、天文学、タロット、占星術、風水、、私たちはやってませんが・・・シャーマニズム、黒魔術、呪詛、これらも霊能力の部分です。」
僕「そうですね・・。」
新野「他にも、過去世占い、未来予測、生霊祓い、悪魔祓い、除霊、結界張り、、こういうのもあります」
僕「うん」
新野「あと、こういった占いとか、予言系の事だけじゃなく、、怠惰の克服、怒りのコントロール、高慢さの回避、虚栄の回避、妬みの消滅、ため込まない性格、恐れの克服、貪欲の消滅、肉欲のコントロール、、こういった精神面でのあらゆる害悪の克服も、霊能力の中に含まれます」
僕「なんか、難しいな・・・」
新野「なので、カタログの商品を選ぶような感じで、この霊能力が欲しいんですよ。という風にならない、いやなれないんですよね。霊能力って目に見えないですからw」
僕「納得w」
新野「なので、多田君がこれから私たちの教団の中で一緒に修行をしているうちに、自然と 自分に足りていない性格の部分はここだな。とか、自分の弱点はここだな。とか、あるいは、僕はこの部分においては秀でてるな、とかそういうのが見えてくると思います。」
僕「はい」
新野「ですから秘儀といっても、多田君の口から秘儀の設定をお願いする場合も出てくるだろうし、逆に先輩たちの法から「多田さん、こういう人がいるのですが・・。もしよければ秘儀、一緒にやってあげてもらう事はできますか?私たちは多田さんが一番適応者だな。って思うのですけど」と声をかけられることもあるよw」
僕「なるほど・・・w 新野さんの場合は、自分が受け取る側だといってましたけど、それは新野さんのほうから先輩にお願いしたのでしょうか?」
新野「そうですね」
僕「どんな理由があったんですか?」
新野「それを話したら秘儀じゃなくなるってばw」
僕「あ、そうかwww  で・・・このグループ、けっこういるんですか?」
新野「少数派の中の少数派w むしろ教団にバレたら破門されてもいいレベルw」
僕「そうなんですかー・・w」
新野「なので私にとっても教団の指導者は指導者として崇拝してる。でも霊的な部分においては、このグループの指導者がちゃんといるから。機会あればそのうち会えるよw」

(やべーなwww ってことは、このグループに入ったからといっても入れ食い状態じゃないって事じゃねーかwww けっこうしっかりしてんだなオイwwww よしww ならこう攻めてやるwww)


僕「とりあえず秘儀の内容を他者に話すのはNG、という事は当該相手とならokという事なんですかね?」
新野「いや、そうはならないんじゃない?」
僕「え?」
新野「だって、相手は連絡先もしらないし、紹介されて会ったばかりの人なんですよ。連絡のとりようがないじゃん」
僕「あ、そか。でも、この秘儀がきっかけでカップルになって結婚した。とか、そういうケースは?」
新野「あるのはありますが、そもそも先輩を始めとする人がそれでもちゃんと中間にはいってる」
僕「そういう事ですかw いや、先輩に色々聞きたい事あったのですが、聞き忘れたなーってw」
新野「え?先輩?それならいいよ。」
僕「え、いいの?w」
新野「うん。だって彼女、指導者クラスですよ。修行浅はかな人が自分たちでやり取りするのとは訳が違うでしょ。直接、相談したらいいよ」
僕「そうなんだw わかりましたw」

日時を変えて先輩へ直接連絡

僕「あ、お世話になってます。以前、訪問させていただいた多田です」
先輩「あー、多田君w 元気ですか? あれから調子どう?」
僕「いい意味でも、悪い意味でもかわりません」
先輩「そうー。悪い意味でもっていうのが、ちょっと気になるところかなw」
僕「ええ、こんかい連絡したのはその事でもあるんですが・・・」
先輩「どうぞ。話してみてw」
僕「例の行事、行ってから暫くは魂が浄化されたような実感があったのですが、それから数日、家で生活をしているうちに、いつもの仕事して酒のんでゲームしている習慣に戻ってきて、、魂レベルが元に戻ったような気がするんです」
先輩「環境の問題ですかね」
僕「なんでしょうか。。それとも僕の家の中に、そういった僕を俗世に引き戻そうとする悪霊というか、そういうのが居たりするのかなって思ったり」
先輩「見てないのでなんとも言えませんが」
僕「そこで、2,3お願いがあるのですが、ご意見お聞かせ願えますか?」
先輩「どうぞ。お気軽に」
僕「まず一つ目、、僕の実際の生活空間を見てもらえないでしょうか。というのも、この教団の中の方では、新野さんと〇〇さん(先輩)のお宅を見させてもらったのですが、ずいぶん、スッキリされて余計なものを置いてないなって・・。しかしながら僕の部屋は、世俗のものに取り囲まれて、、これが果たして精神面に良い環境なのかどうか、見てほしいんです」
先輩「かまいませんよ」
僕「では二つ目なんですが・・・。」
先輩「はい。」
僕「僕の中から、「暴れまわる肉欲」というものを鎮静化する方法があればご教授願いたいのです」
先輩「肉欲・・それは内面の事ですね。ということは私に秘儀を申し込んでいるという事?」
僕「単刀直入に言えばそうです。・・・!というのも、、」
先輩「はい」
僕「あの日から、ずっと先輩(以下、先輩にしましょうか。実際は先輩って呼んでないけど)と秘儀を行った出来事を頭の中でリピートして、自慰行為にふけってる自分がいるんです。。。また、先輩は新野さんからどこまで聞いてるかどうかはわかりませんが、過去にEDで悩んでいた過去があり、それが解消されたのも、教団と巡り合ってからなんですよね。EDがなおったからこそ、今、こうして必要以上に発散しているという背景もあるのかもしれませんが」
先輩「そういう事でしたかー。新野さんからはそこまで聞いては居ませんでしたけど」
僕「ほんと、僕って都合がいいですよね。EDの時は早く治したい一心だったのに、いざ治ると、今度は湧き出る肉欲をコントロールできずにまた悩むだなんて。。。そして、先輩の事をイメージしてしまって申し訳ございません。」
先輩「いえいえ、、他の非合法な材料(このグループでは、エロ動画や風俗店で性欲を発散するのは禁止行為)で行うより、僭越ながら私をイメージして下さってるほうがすこぶる魂の健康にはいいかと思われます。」
僕「あ、ありがとうございます・・w」
先輩「まずは、その沸き起こる肉欲と表現しましたが、その源泉がどこにあるのかを突き止めましょう。とりあえず家に行きますね。もしかしたら、多田さんが察知するとおり、悪霊が家にいるという可能性もゼロではありませんから」
僕「はい!」
先輩「多田さんのいう、暴れまわる肉欲というのがED完治という身体変化によるものか、生活環境の要因か、それとも悪霊か生霊か、それは見てみない事にはなんとも言えません」
僕「前回の秘儀の効果が薄かった・・という事はないんでしょうか?」
先輩「そもそも、前回の秘儀は基礎を構築するためのもので、今回の症状とは関係ありません。それはご安心ください」
僕「はい」
先輩「それでも別のところに原因があるなら・・それもそれで対処の方法はあると思いますが・・。いちおう、秘儀も視野に入れてお伺いする事にします(やった♪by僕)あと、余談なんですけど、秘儀の作法を新野さんから教えてもらったのですか?」
僕「ええ。新野さんしか知りませんので・・w」
先輩「まぁ些細な事ですが、いろいろ勘違いされてる部分も散見されましたので・・。」
僕「あ、ありがとうございます。あの、、例えば、、どんな部分が勘違いしていたのでしょうか・・」
先輩「ふふ・・w 聞いた相手が新野さんという事もあったと思いますが、秘儀っていっても、さほど畏まって緊張しなくてもいいところもあるのです。彼女は敬虔だから、きっと私に失礼のないようにするために厳格に多田さんに伝えたのだと思いますがw」
僕「ええw 確かにw」
新野「それは会った時にお話しましょうw 電話でする話でもありませんからw では、まずは見てみるところから始めましょうか。いつが都合よいですか?」
僕「では、、さっそく今週の日曜日などはいかがでしょう?」
先輩「日曜日だとするとー、、、夕方になるけどよいかしら?」
僕「大丈夫です!」


こうして言葉巧みに、、、先輩を今度は僕の家に呼ぶことに成功したのでした。しかも秘儀の確約も取り付けたー!!!!


次回、乞うご期待!!!
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