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2020/12/17 20:30:12 (fOZGynUR)
現在、僕(31)は二つの仕事を掛け持ちしています。一つは朝の9時~17時(残業なし) 土日祝は休みのコールセンター。派遣社員です。もうひとつは海外系の小物類の販売。これは詳しく書く必要はないので割愛させてください。

コールセンターの仕事についてなんだけど、僕が勤めているコールセンターは毎日、20数名が出勤しています。(日本全国に拠点があります)その20名のうち、15名が女性。年齢層は20代~50代まで様々です。

仕事はお客様応対がメインなのは言うまでもないのですが、コールセンターかかってきた電話を順番に回って処理していくので、1件の対応が終われば、だいたい次の電話を取るまでに20分くらい間が開くのが普通なのですが、だいたいその間はみんなインターネットなどをみて時間をつぶしています。

インターネットといってもやっぱり会社なのでマニアックなのは見る事が出来ないのですが、基本、僕は映画やスポーツ系のサイトなどを見て時間をつぶしています。もちろん他のスタッフも好み好みのサイトを見ているのも知っています。

で・・・なんですが、僕は会社の中では映画好きだと思われていたと思うのですが・・・。同じセンターにいるスタッフである、新野さん(33)っていう人に昼休み中に声をかけられたのです。

僕自身、このコールセンターで働き初めてまだ半年くらいなのですが、この新野さん、そこまで絡みがあるような人ではありませんでした。

新野「お疲れ様ー。」
僕「あ、お疲れ様です。」
新野「多田さんて映画とか好きなんですか?」
僕「あー、、好きなほうですかね」
新野「よく映画情報調べてますよね」
僕「そうですね。Huluとかユーネクストとかも入ってますから」
新野「本格的ですね」
僕「それ以外趣味ありませんのでw」
新野「でさー、映画のチケットをもらったんだけど、よかったら見に行く?私も行く予定なんだけど」
僕(え、、、いきなりなんの誘いだよ・・・?)

そりゃ・・そうですよね。今まで絡んだことのないような人。それがいきなり僕に映画を誘ってくるんですよ。この人、こういう人なのかな?それとも、この人もかなりの映画好きなのか?正直言って、高校や大学じゃあるまいし、いきなり仕事の中で映画に誘われるなんて思いもしませんでした。

僕「はぁ。どんな映画なのですか?」
新野「これなんだけどね」

そこで新野さんが自分の財布の中から取り出したのが、カードサイズの映画チケットなのですが・・。

(なんか見た事あるぞ。。。)某宗教団体が主催して作っている、いわゆる新興宗教映画だったのです。

いちおう、僕も曲がりなりにも映画ファンという事もあって、某宗教団体が積極的に映画を作っているのは知っていました。そして、その映画のチケットを信者が大量に購入し、自分一人で何度も映画を見に行ったり、あるいは宣教活動の一環として映画チケットを一般に流布している事くらいは知っていたのです。

(新野さんって、、もしかしてアノ団体の人だったのか・・・?)

僕「まぁいいですけど。いつ行きます?」
新野「早ければ今日でも明日でもいいですよ」

こんな感じで、NOと言えない典型的日本人である僕は、新野さんが進めてくる映画や、その団体に怪しさをMAXで感じておきながらも断る事が出来ず・・・。結果としてその映画のお伴をする事になったのです。

(新野さん自体は普通に細くて背が高いキレイなオネーサーンです。いや、宗教活動をやっている影響?(どんな影響だよ)そこらの人より清楚感出した服装をしているし、髪型とかも艶のあるロングヘアー。いかにも私は清楚で心が美しい女です。とアピールしているかのような、今時のキレイ系であるのは間違いないと思います)

当日、仕事帰りの事です。

17時ちょうどに仕事が終わる僕達は、コールセンターの外にある建物の前で待ち合わせをしていると、基本、私服通勤なので、さほど待たされることなく新野さんは出てきました。

それから電車にのって映画を上映している最寄りの繁華街まで移動していき、さほど会話を重ねる事もなく、淡々と映画館へと歩いていったのです。

そして、映画館の中に入ったのですが・・・。ガラ空きなんですよ。いくらコロナの影響があるといっても、あまりに人いなささすぎ。結局、その映画を見に来ているのは僕達を含んで3~4名だけが見ているだけで、9割5分の席が空いておりました。

(おっかしーな。。。前列とか埋まってるハズなんだけどな。なぜ席だけ押させてるのに誰もいないんだ・・・・)

そして映画が始まったのですが、その映画自体は(その宗教団体の教祖である人物)の半生記を描いたストーリーだったのですが、ただただ自画自賛っていうか、その人物を褒め称えてるだけの、ぶっちゃけ見ててヘドが出そうになる内容でした。

その教祖的人物の想いで話を、その教祖が今までに関わった同級生や、同僚などが回想していくっていうスタイルなのですが、どれもこれも「アイツは昔っから非凡だったからなー」「アイツならやるとは思ったが・・・」などと、褒め称えてるだけのストーリーなのです。

(いやいや、、普通に考えておかしいだろ・・・。この教祖系の人格の奴は、むしろ人から煙たがられてイジメを受けるのが関の山。。。要するに、今は教団つくって金持ちになったから、過去に虐げてきた奴らを屈服させる為に妄想の中での復讐映画を作ってるんじゃねーの・・・。)

というのが僕の正直な感想です。

映画が終わった後。

新野「どうだった?w」
僕「まぁ、、こういう生き方をする人もいるんだなぁと勉強になりました」
新野「よかったw でね、本もあるから読んでほしんだ」

といって手渡されたのが、「〇〇の〇」って書いてるハードカバーの本。一冊1700円くらいするんですよ・・・。それをしかも3冊も渡されてしまったのですが・・・。

それが新野さんという女性と、その宗教団体と関わってしまったこれからの出来事の始まりでした。

それから程なくして、僕の会社も在宅勤務という体制をとるようになり、勤務形態が変わった事をきっかけに(新野さんがきっかっけではありませんが)このコールセンターの仕事を退社する事にしたのです。正直、コロナの影響をもう一つの仕事のほうにモロに影響を受けていて、コールセンターでのほほんと働いていられるような状態じゃなくなってきたのです。

(これで新野さんとも縁が切れるだろ・・w)と内心、新野さんからの妙な付きまといに悩んでいた僕は安心したのもつかの間。新野さんは、僕が仕事を辞めたからか(同僚では無くなった事で)今まで以上に、ガンガンと僕に連絡をしてくるようになったのです。

新野さんが連絡してくると、いつも面白い話を聞けるという理由で教団施設に誘ってくるか、読んでほしい本があるので渡したい。という理由で、とにかく僕と接点を持ってこようとしてくるのは明らかでした。

(ちょっとマジ対策を練らないといけないぞ・・)と僕も正直、焦るようになり、、とりあえず彼を知り、己を知れば百戦危うからず。と孫氏の言葉から、新野さんが信仰している、その新興宗教団体の教祖の事を調べまくったのです。

まー・・・幼稚な思想、都合のいい各伝統宗教のいいとこどりをしているだけのペテン師であるのは間違いなかったのですが、かといって中途半端に新野さんと関わってしまった事により、今更「これ以上、関わらないでくれ」という勇気もなく・・・。

そして友人に相談してみたんです。今、会社で知り合ったこういった人に宗教系の事で妙な付きまといを受けていると。。

すると、その友人がおもしろい事を言ってきたんですよ。

友人「よくあるパターンだな。でも、考えようによっては面白いんだぞ。相手はだな、お前にその宗教の話を聞いてほしくて、必死になってるのは明らかだよな。それを逆に付け込んでだなwwww」
僕「逆に付け込むってww そんな方法あるなら教えてくれよww」
友人「俺だったらこうするわ。「実は僕、悩みがありまして。」と切り出すだろ?それから相手は自分の宗教をやったらその悩みは絶対に消えると確信しているからよ、こういってやるんだ。「マジで真剣にEDで悩んでいるんです」ってw」
僕「EDって、、イ〇ポって奴だろw」
友人「おうww 要するに多田がEDで悩んでいると相手に伝えるんだ。真剣にだよ?ここは絶対に笑っちゃダメだぞ? 具体的にはEDに気が付いたのが1年前くらいで、それから何度も心療内科にいったり、専用の薬を飲んだりしたのですが、一切効果がないと」
僕「ほむw」
友人「で、現代の医学が意外と完全じゃない事に諦めの境地にもなっていたんだけど、こういう系の人生の悩みも解決する事ができるんですか?と逆に聞いてやるんだよ」
僕「おうw それで?」
友人「そしたら、相手はだな。自分の宗教に絶対的な確信を持ってるから、「治ります。絶対に」と言い切ってくるだろうな」
僕「だろうなw 今でもそんな感じだし」
友人「そこまできたら後はこう言えばいいだけだよ。「じゃ、証明してください。」ってw」
僕「相手どんな反応するかな?」
友人「お前の事をヤバイ奴だと思って今後、一切、関わってこなくなるか・・・。あるいは予想外の行動をしてくるかもしれないぞ。ただ・・・。相手は先に信仰しろ。先に入会して祈れとか言ってくると思うけど、それは断れよ。「証明できたら入会します」とそこは言い切るんだ」
僕「うん。でも、もし予想外の行動をされて、勃ってしまったらどうすんだ?」
友人「そんなの簡単だよ。「勃起まではするんです。射精が出来ないんです」って言えばいいwwwww」
僕「wwwwwww(爆笑)」



でまぁ、、この記事を書いている以上、思いのほか面白い展開になったからこそ、こうして書いているのですが。

ではいったん休憩させてください。
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24
投稿者:れい
2020/12/22 07:23:30    (GIQmzRbt)
新野さん、そこでナゼ後ろの穴www
続き楽しみです!!
23
投稿者:TADA ◆JE8BnO0L9c
2020/12/22 00:57:51    (a1iDbT.y)
僕「すみません、、ごめんなさない!まさかこんな事をしてしようとするなんて・・・!」
新野「うんうん!いいよ。きっと、それが生霊の願望なんだと思う。全て全部出しきってしまえばあとは落ち着くはずだから!」
僕(うむ。一理ある。)

ボチ。

ゴムのカバーで覆われた電マの電源が押された瞬間でした。すると電マは「ブゥーーーーーーーン」という重低音を奏でながら、僕の右手にまことしやかな振動を与えてきたのです。

ブーーーーーーーン

重低音を奏でる電マ。それを新野さんのぱんつのクリ部分に当てた瞬間、「ぶうぉーーーーーーーん!!!!!」と、電マの角度に抵抗がかかり、音の高さに変化が出てきたのでした。それを例えるなら、金属板を切断するサンダーという電動工具がありますが、ただ普通に電源を入れただけでは「ビーーーーーーン」という音がするだけすが、金属を切断する為に金属板と接触した瞬間、「ガリリリリリリリリ!!!」っていう音に変化するのと同じ現象が起きたのは確かです。

新野「ああぁやややああああんっ!!!!♪」

もー、すごかったですよ。新野さんは宙に浮いた左右の足を不規則な動きで暴れまわり、かといって僕は左腕でしっかり、新野さんの腰に手をまわして彼女の動きを固定していたので新野さんは逃れれる事が出来ず・・・w

ブゥーン!・・・ブゥーン!・・・ブゥーン!・・・ブゥーン!・・・ブゥーン!

当てては放し、当てては放し、当てては放し、、それを繰り返していきました。

新野「アハァア!!!!・・・・アアアッ!・・・ハアッアン!!!!!」

当てる度に喘ぎ声を発し、放したら落ち着き・・・当てたら発し、放したら落ち着き、それが繰り返されました。

そして当てては放し、という動作から、ただ「ひたすら」クリ部分だけに電マの角をつき当てたところ・・・。

新野「あぁあああ!!!!!イク!!イク!!!!イク!!!!!!」
僕「イってもいいですよ!!!!」(指でスイッチを入れてさらに動力をマックスにする)
新野「ダメ!!!!!・・・ックゥ!!!・・・・・あはああああ!!・・・・ッ・・・ッ・・・ッ・・・!(イってしまったと同時に、腰をガクン!がくん!)」

さすがにオシッコを漏らさせるという領域までは至りませんでしたが、(可能でしたが、思いのほか相手が早くイってしまったので)とりあえず、生霊がまず勝ち点1を得た瞬間でした。

僕「すみません・・!!やりすぎちゃいましたか・・・」
新野「いえ。。。大丈夫・・・w なんだか、私も生霊の想いっていうか、、なんていうのかな・・・ここまで深い想い、いや念?そういうのを真正面から受けた気がする・・・」

・・・暫く沈黙

僕「どうすればいいんでしょうか。今、僕は生霊に完全に支配されているんでしょうか。理性では新野さんにこんなことをしている事に大きな罪悪感を感じると同時に、もう一人の僕が、もっともっとこんな事をやって早く、解放されたいという衝動に駆られている自分もいるんです・・・」
新野「そうね・・・私もこの状況は未体験だから何とも言えないけど、ただ一つはっきり分かるのは、生霊が多田君のカラダからコレを機に抜け出そうとしているのはハッキリと感じるよ」
僕「じゃ、このまま続けたほうがいいんでしょうか」
新野「そうね・・・。。。一度、試してみたい事があるんだけど」
僕「はい?」
新野「これは教団で教えている除霊法じゃなくて、あくまで教団の中でも一部の人にしか知らない方法があるんだ」
僕「ええ」
新野「正直いって、これは私もこれからする事に抵抗がある。ほんと、除霊方法とかじゃなくて黒魔術といってもいいようなレベルの事なんだよね」
僕「そんな方法があるんですか」
新野「うん。。。一応。。。」
僕「どんな事をするんですか?」
新野「そもそも、霊界っていうものについて話させてもらっていい?」
僕「はい」

そして新野さんは語り始めたのです。今から話す事が余程、、恐ろしい事なのでしょうか。僕の目の前で体育すわりをし濡れたパンチラをさせながら・・・。

新野「そもそも、霊界っていう次元っていうのは、私たちが生きてるこの現世とは違って「肉体の制約」を受けない世界なんですよ」
僕「はい」
新野「この私たちが生きてる現世っていうのは、どうしても動物的性質でもある肉体の制約を受けてしまうんですよね。例えば、お腹が空いた。眠い、Hな事したい、疲れた、そういう肉体の状態によって精神面が左右されてしまう」
僕「それはわかります」
新野「でも、霊的な世界、わかりやすく言えば、死んだあとの肉体から魂が出てしまった世界とか、あるいは念、それこそ生霊が徘徊する領域っていうのは肉体の制約を受けない次元の事なんですよ」
僕「はぁ」
新野「いいかえれば、その世界の魂というか霊魂というか、生霊でもそうなんだけど、「生身の人間の肉欲」っていうのと程遠い、あるいみ清らかな世界でもあるんです」
僕「ええ」
新野「で、、、この黒魔術っていうのはあくまで、ニューギニアとかそういう地方にしか伝わっていないシャーマン的な呪術なんだけど、、、、」
僕「呪術・・・」
新野「そういった清からな次元に生きている霊魂を自分の肉体から放逐するために、、、、、あえて汚らわしい事をするというのが、この黒魔術の目的なんです」
僕「汚らわしい事ですか・・・」
新野「もちろんリスクはあるんです。」
僕「リスクですか?」
新野「この黒魔術をすれば、私がいままで修行する事によって鍛えてきた、自分の精神や、あるいは守護霊的なものも同時に・・・・放逐されてしまう」
僕「え・・・。」
新野「だってそうでしょ?清からな世界にいる存在のすべてを放逐する呪術なんです。もちろん、私の中であろうと多田君の中であろうと生霊であろうと守護霊であろうと、すべて霊的世界の存在を、私たちの中から一時的に放逐してしまうのがこの術なわけだから」
僕「そんな事をすなければならないんですか・・・」
新野「でも、そうでもしなければ、、きっと多田君の中からの根っこの深い生霊は出ていかないと思う」
僕「具体的にどんな事をするんですか?その呪術っていうのは?」
新野「・・・・・・・・・・アナルセックス」
僕「え・・・?」


次回、請うご期待
22
投稿者:TADA ◆JE8BnO0L9c
2020/12/21 22:26:16    (yZkJXHE8)
コメントありがとうございますw

エロいだけでなく、笑いという部分も視野に入れての投稿なので、楽しんでくれると幸いですw

完結はするつもりです。ただ1回の記事を書くのに2時間くらいかかるんすよ。なので毎日投稿できるわけないのですが気長に続編おまちくださいね^^

21
投稿者:(無名)
2020/12/21 15:13:33    (eIMWO1N5)
スレ主へ
トラックで上司と荷物を配達してる途中で、休憩がてら上司隣で寝てる横で読んでたら、笑いを我慢出来なくて上司起こしてしまったじゃん(笑)
責任取って、最後まで書いてくださいね(笑)
20
投稿者:よし
2020/12/21 11:55:30    (ev2uj84d)
荒らしはスルーでお願いします。凄く興奮します。
19
投稿者:(無名)
2020/12/21 10:25:07    (9pHHguxa)
つまらん!早く終われや(笑)
18
2020/12/21 08:16:43    (.bwwOXOf)
新野さん敏感そうで、我慢してる様子がエロそう。
すぐにイッてしまいそうですね。

続き待ってます。

17
投稿者:TADA ◆JE8BnO0L9c
2020/12/20 19:52:07    (IKOp810p)
新野さんからの除霊フェラを体感している僕。その時、こんな事を考えていました。

(とりあえず、この先どうなんのかな。。このままだとイッちゃうのは間違いないよな。下手どころか、普通に上手だし。でも、出た後なんだけど、射精=除霊完了っていう風になるのかな。いやでも、射精して除霊完了だったら・・・本番行為までする必要ないってことじゃね? どうなるんだろ、や、やべぇ。気が付いたらイキそうなってきてる・・・!!!!)

あぐらをかいて座る僕。そして僕の右わき腹から頭と肩を入れこんで咥えている新野さん。僕が上記のような事をボーっと考えている間、思いのほか僕は射精段階まで導かれている事に気が付いたのです。

このままの流れで僕が射精してしまえば、きっと新野さんはこういうでしょう「射精ができたのはおめでとうw あくまで治療という行為は成功したという事かなw   でも霊的な意味では、あくまで今の症状は一時的なものであり、他者(新野)に依存しなければ出来ないという事だから、完全な治療とは言い難いよね。それに!まだ生霊が完全に根絶していないのを私が感じますから。どう?やるべき事はやってみたし、一度教団に着てもらって根本的な部分から自分を見つめなおしてみない?」

とくるのは容易に想像できるものです。

そしてもし、その答えを僕が「やっぱいいです。」なんて返そうものなら「さっきと約束が違う!」「ちゃんと教団に来るって言った!!」「だから私も本当はこんな事やりたくなかったけど、やったんじゃん!!!!」と逆上するのは目に見えています。

そもそも、新野さんの戦略の根本を忘れちゃいけません。簡単にいって相手は枕営業しているだけなんですよ。それなら枕だけやっといて契約をしない。と客が言えば、そりゃ枕営業の女は逆上するってうものですよね。

新野さんは僕からの生霊は消えたという主張を認める訳にはいきません。だって認めてしまったらそこで治療完了な訳で僕を教団に連れ出す理由がなくなる訳ですから。(そうなれば本番行為までなくなってしまう)

ですが、生霊が消えてないという事を僕が認めてしまったら、僕は過去に「それでも治らなければ教団での修行を頑張ります」なんて言ってしまってる以上、僕は宗教組織に勧誘され洗脳されてしまう事でしょう。

ですから、僕がこのまま「なんの行動も起こさず」彼女に身を任せて射精をしてしまえば、この新野さんの術中にハマってしまい、生霊が消えた!消えてない!という不毛な論争をしなければならない訳です。

そうなるまえに。射精する前に!この決まってしまった構図を変えていく必要がある訳ですよね。


この方法があったんです。以前の投稿で僕が by生霊 って書いたのを読者のみなさんはご記憶にあ
りますか?

そうなんですよ。生霊だって(もう憑りつかれてる前提ですがw)おとなしく除霊なんてされてる訳ないんですよ。必死に抵抗するはずなんですよね(笑)

早い話、新野さんの除霊パワーを遥かに超えるくらい悪の生霊パワーで彼女を屈服させればいいわけで・・・ww

僕「おおお、、、ちょと待ってください。。。」
新野「ん?どうしたの?」
僕「出そうです」
新野「出してもらってもかまいませんよ」
僕「あの、、、こんな事、、僕も初めてなんですが・・・!今、妙な衝動に駆れてまして・・!!」
新野「え、衝動?」
僕「心の奥底というか、声みたいなのが聞こえるんです。声というか猛烈な念のようなものが心というか思考に働きかけてくるのです・・!!」
新野「え、もしかして生霊から!?」
僕「かもしれません・・・!はっきり言えるのは僕の理性ではない部分からの衝動です・・!」
新野「その念はなんっていってるの!?」
僕「ハイっ!!!でも、念んのようなものなので表現が難しいのですが・・!あくまで僕の言葉で言うなら、生霊も新野さんからの攻撃を受けてると感じてるみたいです!」
僕「うん!」
僕「そして、このまま新野さんになすがままになっていたら、生霊も敗北してしまう事が分かってるみたいなんです!」
新野「うん!だよね!わかるよ!」
僕「だから、僕に抵抗しろっと・・!!!!」
新野「抵抗?私を突飛ばせとか!?」
僕「ちがいます・・・!!抵抗というのは、、新野さんを突飛ばすのじゃなく、僕がすぐさま、この場から逃げ去れ!っていう事だと思います!!!」
新野「じゃ、もっとペース上げていくから、とりあえず出したら落ち着くと思うから!」
僕(いわゆる賢者モードってやつねwww)
僕「新野さん、すみません!すこしだけ我慢してください!こうでもしないと、理性が裂けそうになるので!!!」
新野「う、、うん!」

ガサァ!(僕の手の甲が床のカーペットを摩擦する音)

こうして僕はあぐらをかいていた体制から、上半身をかぎりなく右斜めに倒していき、そして右腕の活動範囲を広げていった僕は、新野さんのスカートの中の、そして股間の部分に手を持って行ったのですw

じめっ♪・・・という手触りというか、ぱんつ表面までビチョビチョに濡れて湿っていましたw

僕「す、、すみません!」
新野「大丈夫だよ。生霊がそうさせて、私の邪魔をしようと画策しているのは分かってるから!」

そうして新野さんはフィニッシュを決めるつもりか、ジュポジュポ!ジュポ!と激しさをましたフェラを展開してきたのです。一方、僕はこのまま何もしないと射精するのが目に見えています。新野さんを妨害しなければならないのです。

(ハァァァァ!!!!!)っと僕は右手の中の中指に生霊パワーをため込み、ため込んだことで中指のが普段の224%くらい強化された事を実感すると、そのまま新野さんのパンツの中央にその中指をフィットさせていきました。

すると新野さんのクリ位置は僕の中指の付け根くらいの場所に触れていると思いました。そして僕はその中指にさらに生霊パワーをため込み(みなさんやってみてください生霊パワー。中指の指が日本刀みたいに反るでしょう?)鋭利に反った中指の根本の腹をクリ位置に押し当て、ブワアアアアアア!!!!と電動工具かのような小刻みな速さで左右に動かしたのでした(笑)

新野「アハぁっ!!!!ン!!」

それ見た事かw 予想はしてましたが、僕がちょっと攻めの手に移行した事で、すぐに快感に負けてフェラどころじゃなくなってしまう新野さんだったのですw(69の時、こういうのありますよねw 攻めたら気持ちよくてストップしちゃうw みたいなw)

そして僕がちょっと右手の動きをやめると、「はんむっ!!!」とフェラ再開w そして動かすと「アアア・・!!!」といって手で掴んだまま停止してあえぎ声w それが数度繰り返されました。

僕(本格的に攻めていくかw)

それから僕は落ち着いた仕草で新野さんからのフェラをいったん解除しました。そして新野さんをゆっくりと寝かせながら、彼女の右足ふくらはぎを僕の左肩へ。そして彼女の左足ふくらはぎを僕の右肩へ。

新野「え・・?え??何する?」

その後、いったん僕の両肩に僕の首を挟むように乗っけた両膝の裏を手でもって・・・・・今度はガバッと左右に広げていったのでした。普通に大開脚ですよねw でもそれだけでは終わりません。

広げた足はそのままで、こんどは彼女の腰を両手でもって、ぐぐっ!!と上にあげながら、さらに接近すると、何ができるでしょうかw 答えはマン繰り返しでしたw

着衣マン繰り返しw これ僕好きなんですw

ロングスカートも、中のペチコートもオヘソが見えるくらいまで完全にめくれあがってしまい、濡れたエメラルドグリーンのパンツ1枚を除いては新野さんの下半身を守るものはなくなっていました。そしてその体制を維持したまま、ベッドの下の簡易小物入れから小型だけどパワーは強力(単3アルカリ電池4本使用)電マってやつを取り出した僕がいたのですw

新野「それ使うの・・・?」
僕「ハイ・・!スミマセン・・・!!!」
新野「つまり・・・(生霊め)私に耐えろって事よね。」
僕「・・・!!」

普通、ここまで濡れて色が変わったパンツをモロに顔に近づけられると、普通の子だったら「はずかしいよぉ><」って手で隠したり抵抗したりするだろw 少なくとも今までの僕の彼女はそうでしたよ。

それを「耐えろって事よねw」って色んな意味で面白すぎるのは気のせいではないかもしれません。

射精されたら僕(生霊の)負け 

生霊にイカされたら新野さんの負け

いつからこんな構図になっちゃったんでしょうかね(笑)

ともかく、次回乞うご期待。


16
投稿者:(無名)
2020/12/20 15:54:18    (i67uEiP8)
自分も「みるという行為」をしておきながら、暇な奴らwと急に「傍観者」になるのは理論的におかしいだろw

それに、見てないと作り話かどうかの評価をできないわけだし。

さてはお前、生霊だなw
15
投稿者:(無名)
2020/12/20 14:54:16    (c5t5Jn3n)
しかし(笑)作り話にたくさんのギャラリーだね~ほんと暇な奴ら(笑)
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