2020/06/14 00:45:47
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俺の射精合わせサキの腰がビクッ!ビクッ!と震える。
俺が上体をおこすと前に倒れるサキ。
グッタリと余韻に浸っている。
ズルンッと抜けたチンポの先では可愛いお尻と愛液でベトベトに糸を引いたアナルがヒクヒクと動いていた。
俺はサキの腰を引き寄せ四つん這いにさせるとマンコの割れ目に亀頭を当てがい、ゆっくりゆっくり挿入した。
ズ・・・ズ・・・と入る度に「ヴっ・・・ヴぅっ・・・」と獣のようなサキの声がする。
「いける!」
俺は心の中で思った。
いつもは出してすぐは亀頭がこしょばいので連続はできないが、今日はなぜが硬さが治まらず入れてみるとこしょばい感覚もない。
サキ「ヴっ・・・京・・・?」
俺「俺のチンチン、アホになったんかも。萎えへん、もう一回だけ」
俺はゆっくりゆっくりストロークを始める。
サキは枕に顔を埋め快感に悶えていた。
何度も出し入れしたからだろうか?それともサキが脱力している?
サキのマンコの肉質は非常に柔らかくなり、精液と愛液も相まってすごくスムーズにストロークできた。
俺はサキのマンコが俺を全て受け入れてくれているような、嬉しい気持ちになり一心不乱に腰を動かす。
チンポを全て引き抜き、もう一度一番奥まで突き刺す。
「ブジュッ!」と色々なものが混ざった汁がチンポとマンコの間から吹き出す。
抜いては奥まで、抜いては奥までを何回か繰り返しているうちに、汁のかわりに「ブリッ!ビィッ!」とサキのマンコから音がしだした。
サキはガバッと顔を上げると
サキ「あぁんっ!嫌っ!恥ずかしいっ!」と言った。
その姿にゾクゾクしながら俺は気にせず何回も繰り返した。
相変わらずサキのマンコからは「ブリッ!ブリッ!」と乾いた音がする。
サキ「ヴぅぅ・・・けいぃぃ・・・」
ここから更にスパート。
腰を引き寄せ、子宮にブチュブチュと当たる感覚を確かめながら小刻みに奥を突く。
亀頭は擦りすぎて半分感覚も無くなっていたがかまわず高速ピストン。
次第に金玉の奥からジワジワと射精感がこみ上げてくる。
サキ「ヴっ!ヴっ!ヴっ!ヴぅっ!!し・・・しぬ・・・けぃぃぃっ!」
俺「じゃ、しね^ ^」
俺は快楽のまま腰を突き刺し、
「グ・・・ヴっ・・・ヴがぁぁぁぁっ!!」
と咆哮をあげて射精した。
2人でバタッと布団に倒れる。
ズルッと抜けたチンポにもう感覚は無い。
ただひたすらに、快感と幸福感に包まれていた。
2人とも疲れ果て見つめる。
サキ「・・・ドS^ ^ ・・・野獣^ ^」
俺「はっ(笑)あははははっ(笑)」
サキ「どーしたん?(笑)」
俺「いやなんか・・・気持ち良すぎて笑ってまう(笑)」
サキ「ぷっ^ ^なにそれ(笑)」
俺「あーーー!気持ちよかったぁぁぁ(笑)^ ^」
サキ「あははははっ^ ^ウチも!」
ここでセックス回は終わりです。
とりあえずその後どうなったか書こうと思いますが、エロくはないので抜く目的の方はここでお別れです^ ^
今までありがとうございました。
なんか書いてて、この時のエッチが本当の「最高のエッチ」だったように思います(笑)