最低のエッチ体験告白

よく読まれている体験談
2025/01/22 00:13:42(f16Dfy//)
ロンさん。
聖水ですが、高橋と近藤、両者とも共通する点があって、やたらとパンツ裏についたイエローラインを好きな二人でした。
高橋は聖水には全く興味はないけど、イエローラインには興味あり。
近藤は聖水調教はしましたが、隠れてイエローラインに興味を持ってるそぶりがありました。
私も男性のパンツをクンクンしたりする性癖持ってますが、やっぱ男の人もツンとするアンモニア臭好きなんでしょうね。
でも、男用オリシーとかありませんから、男の人がパンツに香りをつけてしまうのは避けられないですよねw その点女は様々なアイテムがあるので便利ですw
ま、私はオリシー系はつけるのはモゾモゾして嫌なので、いつもパンツは生履きです!
25/02/12 15:19
(k5cRV45E)
筆者よりお願い。この物語は金子ことイムイムが実際に体験した話をもとに、時には大袈裟に、時には大胆にエロチックに表現して記事を書いています。皆さんもご了承の上でご拝読いただいてるものだと存じます。創作であれば、皆さんからご好評いただいてる高橋というキャラを今後も永遠に生かしずつける事もできるかもしれませんが、事実に基づくならば、残念ながら高橋とは関係を絶ってしまう結末となってしまいます。ここまで高橋を応援してくださった皆様に、金子から御礼申し上げます。きっと高橋も報われる事でしょう。本編における高橋の活躍はこれが最後となります・・。(スピンオフや外伝を執筆する機会があるなら、また登場してもらうかもしれません) 仏仏みんなのハイブリッジ 前編=======周知事項======C会館施行不可◯年◯月◯日〜3日間 エレベータ工事の為C会館の利用は出来ません。葬祭ディレクターは打ち合わせ時、お客様を他の会館へ誘導して下さい。営繕課金子(うわあああ!!高橋、だから私を呼んだのか、、、3点ぜめされる。きっとされる。いや絶対される!!着替え一式だけ持っていこう、、何されるかわかんないし!)17時。仕事が終わりC会館へ行きました。すると玄関から廊下、エレベーターまで養生がされており、廊下には電動工具や様々な腰道具、ヘルメットが置いていました。高橋「来たか。ご覧の通り工事中だわ」金子「高橋さんは工事の立ち会いですか?」高橋「まぁな。個人情報扱ってる会社たからな」金子「工事の人は帰ったのですか?」高橋「ああ。」金子(ドキドキ、、、、)高橋「・・・金子。やっぱ変わったな」金子「え」高橋「違うな。お前は変わったんじゃない。地味だった元の時代に戻ったんだ」金子「確かに服装とかは元にもどしましたけど・・」高橋「お前は近藤の組合に洗脳されてつまらない女になったな」金子「え・・・・」高橋「お前の売上が急に上がって、金子チルドレンが自然に結成され、なぜ上層部から睨まれたかわかるか?」金子「それは私が派手な感じで目立ってたから・・?」高橋「輝いてた頃の金子は差異化されてたんだよ。」金子「差異化・・?」高橋「ああ。他の女と明らかな差異があったんだよ。髪型にしてもそうだ。お前は葬儀社では見かけない、刈り上げショートにした。そして周囲から注目を集めた。」金子「はい」高橋「マスク一つにしてもそうだ。周囲は不織布マスクをつけるが、お前はウレタンマスクで目の可愛らしさをアピールしていた。だが不織布マスクをつけた今はそこらにいる女と変わらん」金子「規則ですから・・」高橋「服装もそうだ。お前のアピールポイントである美乳も、今はその一般的なブラウスからは感じ取れない」金子「胸を強調するな。。って言われました」高橋「スカートもそうだ。せっかく引き締まった足を持ってるのに、膝まであるババァみたいなスカート履きやがって」金子「短いのはダメって言われて・・」高橋「パンツが見えようと検死台に登って婦人警官と喧嘩した勢いは今のお前にはもうない。」金子「はしたないってクレーム来たので・・」高橋「だからお前は近藤に騙されてる。葬儀社の中でイケイケだった頃の輝きは今のお前からは微塵も感じ取れん。だから金子チルドレンもいないだろ?」金子「それは組合に解散させられて・・」高橋「解散させられたんじゃねぇ。お前がその輝きを失ったから、お前に憧れるやつがいなくなったんだよ!」金子「今の私は輝いていないと?」高橋「ああ。以前は珠だった。だが今は砂利だ。以前は伸び上がる大木だった。今のお前はホームセンターに売ってる加工された角材みたいなもんだ」金子(ガーーーーん・・・・・)性奴隷と言われるよりショックでした・・。砂利・・・加工された角材・・・。金子「どうすれば・・・」高橋「近藤や組合の洗脳を解く方法を教えてやる」金子「はい」高橋「今更、またスカート短くしたり胸を強調しても手遅れだ。だから逆のことをしろ」金子「逆のこと?」高橋「葬祭ディレクターは服装自由なんだろ?だったら夏
...省略されました。
25/02/12 15:32
(k5cRV45E)
みんなのハイブリッジ 後編安置室高橋「これ何かわかるか?」金子「ノズル?」高橋「ああ。太さは肉棒サイズよりは少し細め。材質はクネクネ柔らかい、まるでホースみたいだな。ただ見ての通り側面がネジのような感じなってる」金子「それをまさか。。」高橋「これにコンドームを被せる。するとギザギザディルドの出来上がり」金子「入れろと?」高橋「これは俺が入れてやる。後でな。」金子「はい、、」高橋「そしてツブツブ指サックな。これはクリ用」金子「まさか、全て同時に?」高橋「順番に入れてやる。まずはアナル。慣れてきたらノズルディルド。仕上げにツブツブ指サックでクリ。」金子「3点ぜめ・・・」高橋「既製品を買うのは俺の流儀じゃないんだが、なんせ腸内だからな。仕方なしにお前のためにアナルディルドを買ってきてやった。これだ」金子「日用品を使うのが高橋流・・?う・・!こ、、これは・・」高橋「ああ。見ての通りだ。今日はアナルディルド、ギザギザノズル、つぶつぶ指サックで喜ばしてやる」金子「わたし、イキ死にませんかね」高橋「その時はC会館で葬儀あげてやるよ。俺が司会してやる」金子「・・・お○ん○んはくれるのですか・・?」高橋「それはお前の努力次第だ」金子「努力というより忍耐なんじゃ・・・」高橋「じゃ、全裸になってシャワー室入れ!」金子「ふぁい・・・・・」全裸になってシャワールームへと入ります。。ドキドキしながら待っていると、全裸の高橋がやってきたのです・・・。高橋「浴槽に手をついてケツをあげろ」金子「はぁい・・・・・・・つめた!」高橋の指でローションを満遍なくお尻に塗られます。ブス!金子「ああん!!」ローションボトルを肛門につき刺され、ブチュウ!と腸内にローションを充填。冷たい溶液が逆流してくるのを感じます。高橋「アナルディルドにもローションを満遍なく塗って・・・入れるぞ」金子「お願いします・・・」ヌプ金子「あん!!」ヌプ金子「ああん!!」ヌプ金子「あ、あああん!!」ヌプヌプ!金子「やああああん!!!!」(丸い段差がついて少しずつ大きくなってる物体がお尻の中を入っていく・・・。気持ちい・・・恥ずかしい・・・変な感じ・・・)ヌップ♪ヌップ♪ヌップ♪ヌップ♪ヌップ♪金子「あ!!あん!!あん!! あぁああ!! 気持ちい!!」(最後の球を出したり入れたり繰り返される・・・!肛門が広がってる!恥ずかしいヨォ・・!)金子「あっ!!あっ!あっ!!変な感じです・!!アッ!!あ!!!気持ちい!!あっつ!!!お○んこにも何か入れてください!! あっつ!!!」高橋「ちょっと待て。ギザギザノズルを入れてやる。こいつにもゴムを被せて・・・入れるぞ」にゅにゅにゅにゅにゅ・・・・・(360度の側面がガタガタと波打ったものが入ってくる・・・。初めての感覚・・・)高橋「こんなもんか・・。じゃ動かしていくぞ。ノズル」金子「はい、、、、アッツ!! アッ!! アア! ザラザラしたのが当たってる!!!気持ちい!アアッ!!!」高橋「アナルも動かしてやるよ」金子「いやあああああああん!同時にしちゃダメェ!!!」ヌプずぷ!ヌプずぷ!ヌプずぷ!ヌプずぷ!!!金子「アアッツ!!イキマス!!!!イッチャイマス!!!!」高橋「だめだ。」金子「お願いです!!いかせてください!!!!アアア!!!!」
...省略されました。
25/02/12 15:51
(k5cRV45E)
壮絶!
が、今回の最初の感想です。
改めて、執筆お疲れ様でした。
最後までハイブリッジが???てしたが、読み切った後で改めてタイトルを
読むと頭に「みんなの」とある事で、そゆこと!と気付きプププと笑みが漏れました。
さあて、次回は近藤の逆襲?!
今後もご自愛の元の執筆を期待します。
25/02/13 05:30
(gIeogJSV)
執筆おつかれさまです。
高橋再登場でどなたかも仰ってましたが、やはり日用品使いの魔術師ですね?考えもつかない笑。
不思議なのは、これだけハイレベルエロスペックな高橋と文中にもありましたが別れてしまったコトです。彼とのプレイは中毒性があって躰が求める…みたいな感じでしたが…そんな彼とのプレイも捨てる何があったのでしょうか?…非常に興味深いです。
25/02/13 11:56
(NO5dlrZv)
イムイムさん、いつもありがとうございます。
本当に勃起しながら楽しく読ませてもらってます。
聖水プレイもアナルプレイも良いですね。
聖水、ワイングラスだけでなく、直飲みも大好きですが、
飲むペースよりオシッコが出る方が早くて、どうしても、全部飲み切れないですよね。
なので聖水を頭から浴びるのも良いですね。
特に、濃い聖水を頭から浴びる、浴びさすのは、匂いもあって好きです。
イムイムさんもアナル好きなんですね。
浣腸をしてお漏らししながらマンコでイカかすのも最高です。
漏らしながら感じてる彼女は変態だなぁ、とつくづく思います。
イムイムさんも一度やってみてください。
あと、お勧めは、ザーメンを数回分溜めて(冷凍で保管してプレイ時に解凍)
それを顔とか髪の毛に塗りたくって、エッチするのも変態っぽくて、お勧めです。
下着も何日も履き続けたのも好きです。
髙橋さんも近藤さんも、好きみたいですが、私も大好きです。
汚い下着、パンティを匂いながら、オナニーする姿を彼女に
見てもらってバカにされながらイキます。
彼女も私の何日も履いた汚いパンツを咥えながらイキます。
一緒に変態を楽しみましょう。
25/02/13 23:00
(HZArqEkU)
金子「みっともないしコンビニの前で口論するのやめよう」近藤「そうだな」はやり近藤も感情の生き物だそうです。どれだけ高橋との縁は自分より古い、自分は後から出てきた側、今はトライアル期間中とはいっても宿敵の高橋に金子が抱かれる事実に憤慨してしまう。エレベータ工事の三日間、やっぱり私が高橋から呼び出されてるんじゃいかと気にしたそうです。そして服装が淑女系になり、(もしかして高橋の入知恵?)と3日目の密会が警戒から確信に変わったとか。(1日目は近藤と割と早い段階で連絡取れてたし、2日目は休みでした。3日目だけが17時〜19時の間私が行方不明になり、やっと連絡ついてコンビニに呼び出した後パンツ確認したらエッチしてきた後だった。という流れ)近藤「俺もう組合の役員やめるわ」金子「なぜ?」近藤「組合の委員長だから、隠れてコソコソと金子さんと付き合わないといけないんだろ?公に付き合ってたら社内恋愛すんなよと周囲から批判されるから」金子「まぁ、そういう要素もあるとはおもうけど」近藤「どうせもうすぐ任期満了だし別の人に交代してもらうよ」金子「何の為に?あれだけ組合活動に命かけてたのに?」近藤「今は金子梨沙という存在に命かけてる。組合活動なんかより金子さんの方が大事だ」金子(真っ直ぐなんだよなぁ、、この人、、)金子「私の何がそんなに好きなの?別に特別な何かがある訳じゃないし。むしろ欠点のほうが多くない?セフレいるんだよ?普通の子はセフレなんかいないよ?」近藤「なんか輝いてんだよ」金子「その輝きはいつの時代?私が自分で輝いてたなーって思うのは服装目立って金子チルドレンの教祖だった時代かな?だけど今はホームセンターに売ってる加工された角材みたいじゃん。要するに平凡」近藤「それでも俺にとっては輝いてんだよ」金子「ふーん。要するに組合辞めて、いちオトコになるってこと?」近藤「ああ。そうすれば高橋と同じ土俵に立てるだろ?」金子「高橋と同じ土俵にたってどうするの?」近藤「高橋に直談判する」金子「は?そんなことしたら私が高橋とセフレ関係になってるのを近藤さんが知ってるって事になるじゃん?」近藤「大丈夫だ。心配しなくていい。金子さんには一切!迷惑はかけない」金子(別に高橋との関係を辞めたいとは思ってないんだけどな。。。)と思いましたが、近藤のあまりの気迫に私は自分の気持ちを話すことは出来ませんでした。そして1週間が経ちました。いつものC会館17時20分頃、、、、高橋「どうだ?淑女系も周囲は慣れてきたか」金子「はい。オバサン連中から可愛いねって褒められます。若い子からはあんまり評判よくないみたいです」高橋「オバサンが大多数だからな。大多数からの支援の方が大事だろ」金子「そうですね」高橋「今日はどんなパンツだ?見せろ」金子「えーと、こんな感じです。服装が暗色系なので、せめてパンツだけは明るいエメラルドグリーンにしました、、」高橋「お。新作か?可愛いじゃないか」ピンポーン高橋「ん?なんだこんな時間に式入ってないぞ?、、、、はい」近藤「近藤です。入れてもらえますか?」高橋「近藤??何の用だよ?」近藤「用があるからきてんだよ」高橋「、、、入れよ。自動ドアを遠隔解除するから」高橋「近藤が来たぞ。お前に用事か?」金子「え?近藤さん?わかんない!」(なぜ!なぜここに!!!)近藤「お二人も揃ってるな。ちょうどよかった」高橋「何の用事だよ?とっくに就業時間の17時は過ぎてるぞ?」近藤「今日は仕事の話で来たのじゃない。忠告しにきてな?」高橋「忠告??」近藤「来月から俺、部署が変わるんだわ。だから高橋も金子さんも、もうこういう密会はやめた方がいい」高橋「密会?お前の部署移動が何の関係があんのよ?」近藤「一から説明してやるか。。。」近藤「高橋も金子さんも知らないと思うが、俺がいるシステム管理部には毎日とは言わん。毎週、なんらかしらのタレコミが入るんだよ」高橋「タレコミ?」近藤「ああ。会社のホームページにお問い合わせフォーム
...省略されました。
25/02/14 10:00
(mPPBeMl8)
ゆんさん。
かなりレベルの高い変態さんですねw
そうですねぇ、ゆんさんのコメントの中で私が共感する変態ポイントは、実は相手にパンツを突きつけられ、「こんなに染みつけやがって!」と顔に押し付けられたり、あるいは見せられたりするの好きですw実は私はMなのかなぉーって思ったりしますw
ロンさん。
私も高橋との関係は捨てたくなかったのですが、、、、そうなってしまった理由!続編をお楽しみに!!高橋の真の姿が見えてくると思います!!
へこすけさん。
そうですね!とうとう近藤の逆襲が始まります!ですが思わぬ方向へ事態が進んでいきます!続編をおたのしみにぃ!!!
25/02/14 12:58
(JfwVQ7Sh)
ロングスカートの中に手を入れながら二人の会話を聴く金子。高橋「近藤。よく見とけよ。金子との俺との関係。お前には見届ける責任があるからな」近藤「見届ける責任だと?」高橋「ああ。例の件覚えているか?」近藤「何の話だよ」高橋「そうだよな。加害者はすぐ忘れるものだ。だが被害者は覚えているんだよ」近藤「加害者だと?」高橋「昔ある新人の女の子が司会を間違って式が壊れた件があってな、その新人の子は俺の彼女だった」近藤「え??」高橋「俺もその時は新人の駆け出し葬祭ディレクターだった。そんな時、彼女が司会を失敗し、客は葬儀代金を支払わないと言い切った。その時は俺は彼女を護る為に俺が弁償すると会社に直談判したんだ。そして問題は解決したかに見えた近藤「ふぅん」高橋「だが、後日、俺のことを快く思ったない人物が、高橋が新人の女の子の失敗に付け込み肉体関係を迫ったと周囲に吹聴されてな?結果、俺は葬祭ディレクターを下ろされ、、彼女は辞めて行った」近藤「そんな昔の話、誰が信じるんだよ」高橋「これが何だかわかるか?」すると高橋は一枚の封筒を出しました。近藤「なんだよ、、領収書?32万8千円、、、コレお客さんに渡すものだろ?」高橋「日付をみてみろ?言ったろ?俺が葬儀代金を弁償したと」近藤「、、、、」高橋「俺が何の関係もない他人の新人に32万も出して弁償すると思うか?その領収書が何よりの証拠だよ。ともかく、俺は32万を弁償したにもかかわらず悪意ある人物によって未来を奪われ、また新人の子の未来も奪われた。そしてそれだけでなく、二人の関係も破壊されたんだ」近藤「、、、。」高橋「近藤、お前はいつでもそうだ。真実を見ようとぜず自分の思い込みで勝って気ままに振る舞い、その雄弁さを悪用し人を陥れる。昔からお前はそんな奴なんだよ」近藤「、、、それと、今の見届ける責任が何の関係があるんだよ」高橋「お前は金子を恋するあまり、俺から金子を奪い取ろうとしているのだろう。それが正義だと信じてな?」近藤「あぁ。そうだ。お前みたいな奴の毒牙から金子さんを救済するつもりだ。それに、さっき自分で奴隷だと言ってただろ!」高橋「近藤、今度こそ真実を見ろよ?金子と俺との関係。。おい金子、いつまでそこに突っ立ってるんだ。パンツ脱いでこっちこい」金子「え、、、まさか、、ここで、、?」私は言われたままパンツを脱ぎ椅子に座る高橋へと近づいて行きました。高橋「そのまま俺の上に跨いでこい!ロングスカートは便利だよな、こう言う時はよ!」近藤「目の前でヤルつもりかてめぇ!」高橋「見れないのか?なら別の部屋に行ってもいいんだぞ?またお前は真実から逃げるのか!口先ばかりの意気地なしめww 最後の7日間は始まったばかりだぞ!」近藤「ぐぬぬぬぬ」高橋「金子ぉ、テメーこんな状況なのによく濡れてやがるなぁ?あぁ?そりゃそうだよな!いつもチ◯ポ貰う為にこの会館に着てるんだもんな!条件反射するよな!!」近藤「テメー!!」金子「!!!!!」高橋「あー、、入っていった、、きもちい、、、やべぇ、、生はたまらんな!金子の名器はこれまで何人のオトコをイカせてきたんどろうなぁ!!お、、奥まで入ったぞ!」金子「近藤さん!耐えて!信じて!!」腰を振り出す高橋タンタンタンタンタンタンタン!!ぎこぎこぎこぎこぎこ(椅子のキシム音)高橋「あーきもちい!金子のマ◯コヌルヌルしてやがる、いつもみたいにイキ漏らして俺のズボンよごすなよ!あー、最高!!金子!お前もアンアン喘げよ!近藤いるからって遠慮するなって!なんだ!今日はアナルのほうがいいってか?」金子「うぅーーん!!!」高橋「でる!!でる!!中で出してやる!!あっ!出てきた、出てる!出てる!最後くらい中出しせてもいいよなぁ金子ぉ!!」近藤「やめろおおおおお!!」ぱちーーーん!!椅子から転げ落ちる高橋。近藤は高橋から私を引き離し、高橋を殴り受けました。
...省略されました。
25/02/14 13:23
(JfwVQ7Sh)
イムイムさん
研修受講中で忙しく、全く見ることが出来ていなかったのですが、
めっちゃ話が進んでますね。
近藤との野外露出プレイ!
ものすごく共感できます!!
私も見られるか見られないかの露出プレイが大好きで、、、
以前セフレだった人妻さんとは、
昼の駐輪場でフェラ(この時は男子大学生に完全に完全に気づかれました)
とか
ランチ営業中の居酒屋カウンターで挿入(店員さんの目を盗んで7ピストン、射精までしなかったけど気持ち良かった)
とか
個室居酒屋でフェラ中にあえて店員さん呼んでみる
とか
隣の座敷で襖一枚隔てて宴会中の横で挿れたり(この時は興奮のあまり射精しました)
など、楽しんでました 笑
高橋の過去の話は意外すぎて驚きました!
ミステリー小説並みのどんでん返しですね
高橋と縁が切れたあとの近藤との進展が気になります。
25/02/14 19:03
(liFm.8e5)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス