今回は賢者タイムもあり会話中心になりますが、気長に見守っていただけたら幸いです。それと以前にもお書きしましたが現在会社内がコロナウィルス陽性者で大変な状況にあり、中々仕事の調整がつかない状態です。殆ど毎日仕事に行っており明日以降も検査結果待ちの社員が複数名おり休みが取れないと思います。毎日女部長と私で対応している状態で過労ですが楽しくもある時間です。ですが流石に身体がついていかず、つづきを報告するのに日が空いてしまう可能性がありますが末永く見守っていただけたら幸いです。宜しくお願い致します。つづきです。自分しか知らない最高にやらしい女部長を独り占めしたい、誰にも渡したくない想いになると同時に愛おしい気持ちでいっぱいになりました。腰をヒクヒクさせている女部長を後ろから抱きしめ、優しくキスをしたあとそのまま抱き合うようにベッドに倒れ込みました。その際絡み合うようにお互いの脚を交差させた時に、内腿を伝って流れ出るザーメンにやらしさを感じながらも全て吐き出した感の方が強くとりあえず2人とも休憩したい気持ちでいっぱいでした。その後、腕枕状態で甘える女部長に愛おしさと過去に対する強い嫉妬心で「こんなにエッチだったなんて信じられないです、普段のスキがない姿は何なんですか?」「仕事は仕事だからね、それに私だって色々なことがあったのよ」「色々って何ですか」「色々ね~」「教えてくださいよ~」そんな会話をしながらも私は女部長のツンっと立った乳首をいじりながら、時には強く摘んだり、ペロペロ舐めたりしていると「あなたも十分エッチだと思うわよ、久しぶりに物凄く興奮したし、本当にこんなにビショビショになった事はないんだから」「本当ですかー?、説得力がないほどビショビショになってましたけど笑」「本当なの、でもそれ以上に最高に気持ちよかったの、昔を思い出しちゃったの」「昔って何ですか、さっき言っていた結婚前に付き合っていた時の事ですか、どんな言葉していたのですか、外でってどこでしたのですか」「大きな公園のベンチとか、駅の端の方のベンチとか、電車のボックスシートでとか、絶対バレていたと思うわ、最初は嫌だったんだけどそのうち見られているスリルが気持ちよくて…」「その頃から既に変態だったのですね」「変態なのかしら、そんな事ないと思うけど」「いや、変態ですよ笑」「その頃私もあまり知らなくていっつも生でしていたの、酷い時はシャワーも浴びないでホテル入ったらすぐにベッドに押し倒されてスカート履いたままで後ろから激しく犯されたり、居酒屋のトイレとかでもしたわ、一番興奮したのは何人かで家で呑んでみんな寝寝ってからこたつの中でした事もあったわ」「それって絶対バレてますよ笑」「そうかしら、でも最高に気持ちよかったわよ、絶対に声は出せないし逝ってもシャワー浴びる事もできないからザーメンまみれてパンツ履いて次の日も臭っているんじゃないかドキドキして過ごしたわ」次から次へと出てくる告白に興奮しながら私も女部長にそれ以上の事をしてやりたい嫉妬心にかられ「最高にやらしい女ですね、今度の仕事の日に大量に生で中出ししてから仕事して欲しいですよ笑」私は冗談で言ったつもりでしたが「そんなやらしい事言わないで、考えただけでゾクゾクしちゃうわ」と言いながら私の肉棒を摩り始めました。「本当変態ですね、したくてしたくてたまらない感じじゃ
...省略されました。
つづきの報告が遅くなってしまい申し訳ありません。私も女部長もコロナウィルスに感染した訳ではありませんが、周りでこれで3人目の陽性者が出ていますのでいつ罹ってもおかしくない状況です。しかも昨日も一昨日もコロナ対応で仕事でしたので休みが無い状態です。でも相変わらずこの土日も私と女部長との2人で対応でした笑大変な世の中ですが皆さんも気をつけていただきたいのと無事乗り越えられますよう心から願います。早く落ち着いて、季節も暖かくなって色々楽しめるような世の中になっていることを祈ります。そんな状況ですが、つづきを報告できる時にしますので気長に宜しくお願い致します。つづきです。女部長は上半身を仰け反らせ硬直したかと思えば次の瞬間、シャー、シャーとやらしい液体を噴き出しビクンビクンと痙攣するかのようにやらしいお尻と腰をひくつかせていました。「もうだめです、壊れちゃいます、腰が言う事ききません、あんっ、あん、もうだめ、止まらない、何でも言うことききますからご主人さまお願いします、ください、私の中に熱いのください、熱いザーメンください、あーだめ、また出ちゃう、もう壊れちゃうよ…、あーーー…」私は動かずただギンギンに固い肉棒を女部長の肉厚に盛り上がった秘部に突き刺し押し当てていただけでしたが、女部長は私の上でビクンビクンと跳ねるように痙攣しその度に何度もブシャーブシャーとやらしい液体を吹き散らかしていました。「もう許してください、何でもしますから…」許すも何も私は動かずに突き刺しているだけなので勝手に逝って勝手に漏らしているとしか思えませんでした。そんな女部長を下から見ているともっと虐めたい気持ちと女部長が過去に経験した以上の事をしたくなりました。「本当にやらしい女だね、こんなに何回も勝手に逝って、おまけにこんなにベッドをビショ濡れにして、絶対にホテルの人にバレたら怒られるね、どうするの?」「ごめんなさい、そんな事言わないで…」「ホテルの人に謝らないとね、今からフロントに電話するから喋ってね」「ごめんなさい、許してください…」私は謝らせる気はなかったのですが、ホテルの人と電話で話している最中に下から突き上げたい衝動にかられ、「謝らなくていいから、喉乾いたから飲み物頼んで、それなら出来るよね、わかった?」「……」女部長は無言でしたが私はフロントへの内線9番を押して受話器を女部長に渡しました。女部長が受話器を受け取った瞬間もうこの時点で私は興奮し、受話器を耳にあてる前に下から女部長を突き上げ始めました。「あんっ、ダメ、待って、あんっ、あんっ」「ほら、早くしないと無言電話だと思われて部屋に来ちゃうよ、ほら早く」と意地悪に下から突き上げながらも女部長に電話で返答するように促しました。「はい、注文お願いします、はい、んー、ん、はい、はぁはぁはぁ…」向こうには絶対にバレていると思いますが、女部長は必死に耐えている姿を見ると何とかして喘ぎ声を上げさせようと、喋っているタイミングに合わせて強く突き上げました。「アイスコーヒーを2つお願いん、しま、す、」「はい、あっ、はい、あっ、あっ、おね、お願い、あんっ、しますっ」女部長は急いで受話器を切ろうと私に乗り掛かりながら必死に手を電話機に伸ばしました。その時、私の顔にやらしく立った乳首が近づき、私は強く吸い、やらしくヌルヌルになった女部長のやらしいお尻を両手で逃げられないようにガッチリ掴み、更に激しく奥まで突き上げました。「あんっ、だめ、そんな奥まで突いたらダメっ、あんっ、あんっあーー気持ちいいっ」受話器を切れたのかギリギリまだ繋がっていたのかわかりませんがお尻をがっちり掴み下から深く激しく奥へ突き上げました。「あんっ、あんっ、ごめんなさい、いじわるしないでくだ
...省略されました。