つづきが遅くなってしまい申し訳ありません。そして文才が無く読み辛く申し訳ありません。そもそもこんな私のような労働環境下でも所詮男と女の性というか結局のところ一対一の人間でしかなくそれが男女であれば尚更だという事もあると伝えたかったのと快楽に堕ちていく経過を報告したかっただけなのですが、余りにも今の仕事の状況下が過酷なため一旦休止します。申し訳ありません。ただ私も女部長もお互いにバツイチですが社会上のしがらみもありませんのでまだつづきの報告も出来ますし今後の関係についても今のところ報告出来そうなので時間に余裕ができましたら再会したいと思います。つづきです。「ピンポーン」部屋の呼び鈴が鳴りました。まさかこのタイミングでとは思いましたが、きっとアイスコーヒー2つなら時間も掛かる訳もないですしきっと廊下まで声は聞こえていたでしょうからホテルの方もタイミングを伺っていたのでしょう。ただ咄嗟の出来事だったので私は女部長の中に放出しきった肉棒を急いで引き抜き、扉を開けそのまま女部長に対応させ、私は何もなかったかのように全裸のまま背を向け部屋に戻っていきました。女部長とホテルの人との「アイスコーヒー2つですね」「はい、すみません…」というくらいのやり取りをベッドの上から聞き耳を立てていましたが、明らかに男性従業員の声でした。それ以上の事は起こりませんでしたが何故か物凄く興奮していました。「ちょっと酷すぎでしょ!」「ごめん、つい興奮し過ぎて、どんな対応をするか見てみたくて、それに女部長も凄く興奮しましたよね?」テーブルにトレーごととりあえずアイスコーヒーを起き、私がいるベッドに引き寄せましたが本気では怒っていませんでした。むしろやらしくザーメンの匂いをさせながら男性従業員の対応をしたことに興奮しているようにも感じました。「こんな事はじめて、なんて事させるの…」「でも物凄くゾクゾクしたでしょ」「もうっ…」女部長をベッドに引き寄せた際に、内腿をやらしくザーメンが伝い流れ落ちている姿に私は更に興奮し、抱き寄せ激しくキスをしました。「最高にエロいですね」「あなたがそうさせたんでしょ笑」女部長からも私にキスをしてきました。その日はそのまま抱き合ったまま少し休んだ後、チェックアウトし女部長の駐車場まで送って行き、特に3日の夜の予定だの今後の話はしないで別々の帰路につきました。だいぶ端折りましたが、2日の出来事は以上です。ここまで私の経過報告にお付き合いいただきありがとうございました。世の中がコロナ対応で大変なところこのような職場での関係もどうかと思いますが、大変申し訳ありませんが少なくとも今は幸せです。お互いにどちらからともなく付き合おうなんて言葉を言える歳でも環境でもありませんが、今でも良い信頼関係を築けています。当然エッチな事もそうですが、仕事についてもプライベートの時間はお互い対等に相談し合えています。仕事中は相変わらずパワハラ気質ですが笑。それでも私からすれば本当の女部長の姿を知っているので何を言われても気が楽です。ただ昨日までコロナの対応で本当に地獄のような業務対応でした。さすがに私も疲れました。そんな状況ですが、1月3日も昼間に女部長からLINEが来て泊まりそのまま出社し、その後もデートを重ねて相変わらず変態なセックスもエスカレートしています。今もこのように大変な状況ですがほぼ女部長と私との2人で業務対応していますので1日の殆どの時間一緒にいます。何度も帰れず泊まり同じホテルに宿泊もしています。私に文才が無く大変申し訳ありません、皆様が仰るような報告の仕方が出来ずにすみません。業務的な対応内容の報告書みたいな投稿の仕方しか出来ず
...省略されました。